JPS58128090A - ダイナミツクicメモリ - Google Patents

ダイナミツクicメモリ

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JPS58128090A
JPS58128090A JP58008002A JP800283A JPS58128090A JP S58128090 A JPS58128090 A JP S58128090A JP 58008002 A JP58008002 A JP 58008002A JP 800283 A JP800283 A JP 800283A JP S58128090 A JPS58128090 A JP S58128090A
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transistor
memory
potential
transistors
circuit
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JP58008002A
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エワルト・ミヒアエル
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
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    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/409Read-write [R-W] circuits 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
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    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
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    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/4074Power supply or voltage generation circuits, e.g. bias voltage generators, substrate voltage generators, back-up power, power control circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、MO8技術で形成された互いに等しいメモリ
セルがマトリクスに配列されており、各メモリセルは1
つの選択トランジスタと1つの記憶キャパシタ七の直列
回路から成っておシ、個々のマトリクス列に属するメモ
リセルがその記憶キャパシタと反対側の選択トランジス
タの電流端子で当該のマトリクス列に共通に属する1つ
のピット線に接続されており、またその選択トランジス
タと反対側の記憶キャパシタの端子でメモリの1つの共
通固定電位に接続されているダイナミック読出し/書込
みICメモリに関する0この種のメモリ回路はたとえば
” IEBE Jou −rnal of 5olid
−8tate C1rcuits ” vol、 5C
−7(1972年10月)第336〜340頁に記載さ
れている。
このようなダイナミック書込み/読出しメモリの通常の
構成では、メモリマトリクスの各列に列と平行に延び当
該のマトリクス列内に設けられている1)ランシスター
メモリセルと接続された各1つのピット線が対応づけら
れており、このピット線が双安定マルチバイブレータと
して形成されタコンパレータの一方の入力端に接続され
ている。
コンパレータの第2の信号入力端には比較セル(ダミー
セル)が接続されており、この比較セルがコンパレータ
と協同して、アドレス指定により選択されたメモリセル
のディジタル作動状態の決定を可能にする。
個々のメモリセルも比較セルもいわゆる1トランジスタ
ーメモリセルとして構成されている。すなわち、これら
のセルは各1つの自己阻止性のMO8還状トランジスタ
、特にnチャネル形成、から成り、そのソースまたはド
レインは付属のピット線に、またそのゲートは当該のメ
モリセルに対応づけられ当該のメモリセルを含むマトリ
クス行に沿って延びるワード線に接続されている。当該
のメそりセルの選択トランジスタの他方の電流端子(ド
レインまたはソース)は特にMOSバラクタとして形成
された記憶キャパシタの一方の端子に接続されており、
その第2の端子は回路の固定電位に接続されている。比
較セルに対してはワード線に担当しワード線と同時にア
ドレス指定すべきダミー線が設けられており、その選択
トランジスタのソースまたはドレインはコンパレータの
他の情報端子と接続されている。それ以外の点では比較
セル(ダミーセル)の回路は本来のメモリセルの回路と
一致している。個々のマトリクス行にそれぞれ対応づけ
られているメモリセルの選択トランジスタは共通にそれ
らのゲートで当該のマトリクス行のアドレス指定を伝え
るワード線に接続されている。
第1図には通常の1トランジスターメモリセルの回路図
が示されており、その選択トランジスタTはそのドレイ
ンで付属のビット線BLに、そのゲートで付属のワード
線WLに、またそのソースで記憶キャパシタCの一方の
端子Plに接続されている。記憶キャパシタCの第2の
端子P2はメモリ回路の固定電位に接続されている。ワ
ード線WLおよびビット線BLを介して同時に論理状態
1111を示すアドレス信号が与えられているならば、
選択トランジスタTは導通状態になるので、記憶キャパ
シタCは充電または放電し得る。そのためにメモリセル
の記憶キャノくシタCの第2の端子P2は、たとえばメ
モリ回路の基準電位(接地)と同一であってよい固定電
位Vに接続されている◇それに対して、アドレス信号が
ワード線WLに同時に存在する際にビット線BLが基準
電位(接地)すなわち論理レベルII O″に接地され
ているときKは、場合によっては存在する被蓄積電荷は
記憶キャパシタCから選択トランジスタTを経て流出し
、または記憶キャパシタCの端子P2における固定電位
Vの値によってはリフレッシュされる。
論理″O”および論理1“1″に対するこれらの過程は
メモリの読出しおよび書込み作動に当てはまる0さらに
、作動状態”1゛またはo′′を示す電荷を記憶キャパ
シタCに再生することができ、そのためには公知の仕方
ヤ個々のマトリクス行内にそれぞれ設けられたコンパレ
ータが付属の比較セルとならんで用いられる。
こうして、記憶キャパシタCの充電状態は論理IIO″
もしくは論理II 1°′に、従ってまた当該のメモリ
セル内に記憶さ、れたディジタル情報に相当する。ワー
ド線信号にょシ選択トランジスタTが導通状態にもたら
されるので、所望の情報に応じて記憶キャパシタがビッ
ト線BLを経て充電または放電され得る。書込みの際、
情報はビット線上に与えられ(” o ”=v88.”
i”=vcc)、そのつどアドレス指定されたメモリセ
ルの記憶キャパシタCKより受入れられる。読出しの際
には、ビット線BLの予充電電位が記憶キャパシタCの
端子により選択トランジスタTを介してそれぞれ付属の
ビット線BLにおいて変更され、(当該のメモリセルと
同一のコンパレータに接続されている比較セルから供給
される)参照電位と比較され、その際に求められた差が
増幅されて共通の評価回路を介してさらに処理される。
ICメモリではマトリクス内にできるかぎシ多数のメモ
リセルをモノリシックに集積することが重要であるから
、個々の1トランジスターメモリセルはできるかぎシ小
形化されなければならず、そのため記憶キャパシタCが
キャパシタンスの小さいものとなり II Q IIま
たはII 1“′情報として個々のメモリセル内に蓄積
された電荷を評価する際の確実さに特に配慮がなされな
ければならない〇すなわち、個々のメモリセルおよび比
較セル(ダミーセル)内にそのつど蓄積された電荷量を
できるかぎり確実かつ有効に評価することが重要である
この意味で、メモリセルの読出し作動中に選択トランジ
スタTの内部抵抗をできるかぎシ低く設定するという対
策が講じられている。さらに、ビット線キャパシタンス
の低減により被蓄積電荷の読出しの際の効率を高めるこ
とができる。
本発明の目的は、上記の意味で単独でも上記の対策と組
み合わせても用いられ得る有効な対策を講じたICメモ
リを提供することである〇この目的は、本発明によれば
、冒頭に記載した種類のダイナミック読出し/書込みI
Cメモリにおいて、個々のメモリセルの記憶キャパシタ
の放電に通ずる電圧が、個々のメモリセル内に記憶され
た情報の評価中に記憶キャパシタの放電を支援するべく
クロック制御される回路部分を介して与見られることに
よシ達成されるO 個々のメモリセルにおける選択トランジスタTと反対側
の記憶キャパシタCの端子P2が別のクロック制御され
るトランジスタt2およびts’(第3図参照)を介し
て一方では供給電位VCCの端子にまた他方では基準電
位v8s(接地)の端子に接続されるように本発明が実
施されることは好ましい。
これについての詳細は後で第3図によシ説明する。
本発明は、個々の1トランジスターメモリセル内の記憶
キャパシタCの端子P2に対する固定電位■をメモリセ
ルの作動中に中断せずに用いるという通常の作動の仕方
と異なり、記憶キャパシタの端子P2に対する電位Vを
断続形態(クロック制御)でそれに与えることにより、
個々のメモリセル内、こ存在する情報の読出しの際の確
実さ、従ってまた記憶キャパシタの感度を顕著に高め得
るという認識に基づいている0上記の利点は、個々のメ
モリセルおよび比較セルの記憶キャパシタCが各1つの
MOSバラクタによシ実現され、そのゲートが、通常の
ように直接に一定電位■に接続されるのではなく、選択
トランジスタTと同一形式のクロック制御される他の自
己阻止性MO8)ランジスタを介して制御されるように
することにより特に顕著になる。
前記のように、個々のメモリセルにおける選択トランジ
スタTと反対側の記憶キャパシタCの端子P2が別のク
ロック制御されるトランジスタt!およびt3・を介し
て一方では基準電位(接地)にまた他方では他の作動電
位に接続されることは好ましい。本発明により提案され
る対策によれば経験的に情報読出しの顕著な改善が達成
され、さらに本発明で必要とされる追加費用はメモリセ
ルおよび比較セルに対して共通のクロック回路を使用す
ることにより非常に小さくてすみ、殊にダイナミック−
メモリの作動のためにはいずれにせよりロック信号発生
器を必要とするので、本発明は冒頭に記載した種類のあ
らゆるICメモリに有利に応用され得る。
前記のように、たいていの場合、個々のメモリセルの記
憶キャパシタCは公知の仕方で構成された各1つのMO
Sバラクタにょシ実現され、選択トランジスタTのドレ
イン(またはソース)は半導体チップからゲート・酸化
物層により隔てられたもう1つのゲート電極の下側まで
延びており、このゲート電極がそれぞれの記憶キャパシ
タの端子(極) P2を形成している。本発明によれば
、読出し電位Vはクロック制御されて端子P2に与えら
れる。必要とされるクロック電圧の時間的経過は所与の
回路条件(たとえば記憶キャパシタCに与えられる電圧
が正か負か、ワード線信号が高められるか高められない
かなど)に合わせて容易に定められ得る。本発明で期待
される効果を得るために重要なことは、ワード線選択の
時点でそのつどアドレス指定されたワード線WLに接続
されているメモリセルにおいて端子P2における電位V
を他の作動電位への方向に低下させることである。この
ことはたとえば、アドレス指定の際にワード線自体の仲
介のもとに記憶キャパシタCの第2の端子P2における
電位を低下させるべく回路を制御することにより行なわ
れ得る。しかし、電位の低下は本来の読出し信号の直前
に与えられるデコードされたパルスによってもトリガさ
れ得る。
第2図には、第1図によるセル内に記憶された論理1l
Onが読出される場合について、記憶キャパシタCの端
子P2に固定電位Vがクロック制御されて与えられる場
合のビット線電位(参照符号” B L ” )と、P
2に■が一定に与えられる場合のビット線電位(参照符
号”BL”)との時間的経過が比較して示されている。
前者の場合のP2における電位の時間的経過は参照符号
″P2″を付して、また後者の場合のP2における電位
の時間的経過は参照符号”P2/ I+を付して示され
ている。さらに、メモリセルに属するワード線WLの電
位の時間的経過が参照符号”WL”を付して示されてい
る。
記憶キャパシタCの端子P2における電位のCクロック
制御の結果として生ずる)負の縁はCの端子Plとの結
合を介して、情報II O″の読出しの際にピット線電
位(” B L ”を付されている経過を参照)の低下
を、P2における電位Vが一定に保たれている場合のピ
ット線電位(“l B L/ IIを付されている経過
を参照)の低下にくらべて大きく生じさせる。それによ
り、付属のピット線BLの電位の変化を一層大きくする
こと、従ってまた読出し信号を一層大きくすることがで
きる。第1図に示されている1トランジスターメモリセ
ルの第2図に示されている挙動は選択トランジスタTへ
のワード線信号の作用(ワード線信号の正の縁によるト
ランジスタTの開路など)に基づいて行なわれる。
選択トランジスタTのドレインと基板との間の9a接合
が作動中に阻止方向にとどまることにより1トランジス
ターメモリセルが実現されるが、本発明を応用すれば、
情報読出しの際の確実さが高められる。
一般に断続(クロック制御)は、記憶キャパシタCの端
子P2におけるクロック電圧Vが読出されるべきではな
いすべてのセルにおいて一定にとどまるように、ダミー
セルを含めて互いに等しいメモリセルのそれ自体は通常
の作動に合わせて行なわれる。クロック電圧の大きさは
、どのようなメモリセルが用いられているか、またどの
ようにメモリが制御されるかに関係して定められる0セ
ル−バラクタCのしきい値電圧が正であれば、たとえば
メモリ回路の正の供給電圧vccがクロック電圧の最大
値として選択される。セルの読出しのためには端子P2
における電位が基準電位(接地)の方向に低下せしめら
れる0セル−バラクタCのしきい値電圧が負または零で
あれば、零(接地)の最大クロック電圧が用いられ、そ
れが読出しの際に負の値に低下せしめられる。一般的な
表現をすれば、クロック電圧の緑はセル自体およびその
制御の形態に応じて、セルの読出しの際にセル−キャパ
シタCの放電が加速されるように、ただし充電時に不利
を生じないように選択される。クロック縁の開始はセル
選択の時点により定められる。クロックは、書込みの際
にできるかぎり大きな電気量を充電し得るように、書込
み時点以前に終了されるべきである。
すべての場合に、(場合によってはドレイン−基板間p
n接合と同一であってもよい)記憶キャパシタCの選択
トランジスタTと反対側の端子P2における電圧の立ち
下がりは、書込み中に記憶キャパシタCの他方の端子P
!に生ずるVs8電位を個々のメモリセル内にそれぞれ
記憶されたディジタル情報の読出しの直前に断続(クロ
ック制御)の結果として低下させ、また予充電されたピ
ット線BLは情報として記憶されたII OIIに対し
て実質的に一層大きな読出し信号を受ける。“0°°の
書込みの際には、記憶キャパシタCの端子P1はピット
線BLを介して電位vssに保たれ得るし、記憶キャパ
シタの他方の端子P2は再び一層高い電圧にもたらされ
る。こうして、論理IT O11の書込み時に不利を生
ずることは回避されている。
論理的+1111の書込み(すなわち付属のピット線B
L上の情報電位■ccによる1ビツトの書込み)の際に
は、書込まれた”l”すなわちCの端子P。
における電位vccが不変にとどめられ、またはCの端
子P1がピット線BLを介してVco電位に保たれ、他
方端子P2が再び一層高い電位にもたらされるO 上記の挙動を行なわせるため、すべてのトランジスタ特
に選択トランジスタTは互いに同一の形式たとえば自己
阻止性nチャネル・トランジスタでなければならない。
pチャネル−トランジスタを用いても、極性を反転すれ
ば、同一の挙動を行なわせることができる。この場合、
記憶キャパシタCのしきい値電圧は読出し中にCの端子
P2Kかかる゛電位の負め#Φ圃す端子Plへの負の結
合を阻止する。この場合にも、書込まれた@ I II
は読出し時点で不変にとどまる。
第3図には本発明による回路の好ましい実施例が、また
第3a図にはそのタイムダイアダラムが示されている。
第3図に示されている回路は、それぞれワード線WLの
各1つに、従ってまた各1つのワード線WLに属する1
トランジスターメモリセルT、Cに共通に対応づけられ
ている複数個の回路部分Aを有する。逆の表現をすれば
、メモリのマトリクスの各行が各1つのこのような回路
部分Aを有する。すべてのこれらの回路部分Aを共通に
制御するため、供給電位V。Cおよびv88ならびに3
つのクロック信号φ!、φ2およびφ3を与えられてい
る1つの回路部分Bが設けられている。
前記回路部分Aの各々は、個々のメモリセルおよび比較
セル内の選択トランジスタTと同一形式の2つのトラン
ジスタt4およびtllから形成された“1つのRSフ
リップフロップを含んでいるO両トランジスタt4およ
びt5のソースは基準電位v8sに接続されており、ま
た両トランジスタのゲートはフリップフロップ動作を実
現するためそれぞれ他方のトランジスタのドレインと、
従ってまたRSフリップフロップf4+tI+の両信号
出力端の各1つと接続されている。トランジスタt4の
ドレインにより形成されるフリップフロップの出力端は
前記トランジスタと同一形式の抵抗として接続された別
のトランジスタt1を介して、基準電位■ssとならん
で用いられている供給電位vccに比較してわずかに高
められている固定電位vIに接続されている。このとと
は第3a図の下側のダイアグラムにも示されている。他
方の出力端すなわちトランジスタt5のドレインはワー
ド線WLと、従ってまた当該のワード線に属するメモリ
セルの選択トランジスタTと接続されている。
前記トランジスタと同一形式の他の2つのMO8電界効
果トランジスタt、bよびt3の直列回路が一方では前
記供給電位V。0と、また他方では回路部分Bから与え
られる電位v2と接続されている。この直列回路の電位
■2に直接接続されているトランジスタt3のゲートは
、トランジスタ1.のドレインにより形成され付属のワ
ード線WLに信号を与えるRSフリップフロップt4.
t、の出力端に接続されている。前記直列回路1..1
3のトランジスタt3のドレイン、従ってまたトランジ
スタt2のソースは、当該の回路部分Aに対応づけられ
ているメモリセルまたは比較セルに属する記憶キャパシ
タCの端子P2に直接接続されておシ、それに必要なり
ロック制御された電位Vを与える0前記直列回路のドレ
インで供給電位Vccに直接接続されているトランジス
タt2のゲートはRSフリップフロップの他方の出力端
すなわちトランジスタt4のドレインと直接接続されて
いる。
抵抗として接続された前記トランジスタt!のゲートお
よびドレインに必要とされる電位■lとトランジスタt
3のソースに必要とされる電位v2とは各1つの回路部
分から共通に与えられる。トランジスタt3に電位V2
を与える役割をする回路部分Bが第3図に示されている
。それに対して、トランジスタ1.に電位■lを与える
役割をする回路部分の詳細な図示は省略されている。な
ぜならば、この回路部分は回路部分Bの説明により直ち
に理解され得るからである。
電位v2の発生のため回路部分Bには3つのMOSトラ
ンジスタ1..1.およびt8の直列回路と他の3つの
トランジスタto + tto + 1o7F6成る回
路とが設けられており、これらのトランジスタはこれま
でに記載したトランジスタと同一形式、すなわちこの例
では自己阻止性nチャネル形である。
3つのトランジスタ1..1.および1sの直列回路も
2つのトランジスタt9およびtllの直列回路も一端
には供給電位V。Cを、また他端には基準電位Vss(
接地)を与えられているOさらに、トランジスタt7お
よびtllのゲートの制御用として共通のクロック信号
φ3が、トランジスタtwoのソースおよびドレインへ
の印加用として他のクロック信号φ2が、またトランジ
スタt9のゲートの制御用としてさらに他のクロック信
号φ1が与えられている0 3つのトランジスタの直列回路では、クロック信号φl
により制御されるトランジスタt6がそのドレインで供
給電位Vccに、またそのソースで一方では回路部分A
の電位v2を与えられる個所に、また他方ではクロック
信号φ3により制御されるMOSトランジスタt7のド
レインに接続されている。トランジスタt7はそのソー
スでトランジスタt8のドレインおよびゲートと接続さ
れており、トランジスタt8のソースは直接に基準電位
v8sに接続されている。
2つのトランジスタの直列回路では、クロック信号φ、
により制御されるトランジスタt9がそのドレインで供
給電位V。oKlまたクロック信号φ3により制御され
るトランジスタtoがそのソースで基準電位(接地)■
88に接続されている。
クロック信号φ2にょシ制御されるMOS)ランジスタ
’10はバラクタとして接続されている。すなわち、こ
のトランジスタt1oのドレインおよびソースは直接相
互に接続されておシ、がっクロック信号φ2を与えられ
る。このトランジスタt16のゲートは2つのトランジ
スタの直列回路の両トランジスタt9および111の間
の接続点に、従ってまた3つのトランジスタ16,1.
およびt8の直列回路のトランジスタt6のゲートにも
接続されている。
回路部分Bの制御に用いられるクロックパルスの時間的
経過は第3a図中の両ダイアグラムに示    ′パル
スφ1およびφ1の立ち下がりが互いに同期しているこ
と、φ2の立ち上がシがφ1の立ち上がりにくらべてわ
ずかに遅れていることである。
トランジスタtloのゲートへのクロックパルスφ2の
キャパシティブ作用に基づいて、このトランジスタtl
Oのゲートにおける電位、従ってまたt9のソースおよ
びt6のゲートにおける電位は一時的に若干高められる
バラクタとしてトランジスタtjoと同様に接続された
もう1つのMOSトランジスタの使用によシ、供給電位
V。Cを与えられる回路点の電位を若干高め、またこの
ようにして回路部分Aの作動に必要とされる電位vIを
発生することができる。
次に、第3図に示されている回路の作動の仕方を説明す
る。回路部分Bは第3a図から明らかなように回路部分
Aの作動に必要とされるクロック電圧Vを発生する。ト
ランジスタ1..14およびt5は、選択されていない
ワード線WLが基準電位vSS(接地)に保たれること
を確実にする。トランジスタt3はタロツク制御される
パルスVにより、セルバラクタCの共通の端子P2にお
いて、1つのワード線すなわち正の電位を与えられてい
るワード線WLの選択されているセルにおけるクロック
制御を可能にする。選択されている記憶キャパシタCの
端子P2のクロック制御は直列に接続されている両トラ
ンジスタt2およびt3の間の接続点により行なわれる
第3a図から明らかなように、一時的に高められるワー
ド線クロックWLが用いられる。従って、一時的上昇の
時点でトランジスタt3による電位降下なしに電位Vが
電位V2の値に設定される。
個々のメモリセルに対する読出し信号のクロック制御の
ための第3図に示されている回路は特に下記の利点を有
する。
a)回路部分Bによるクロックの共通設定。
b)回路部分Bにより共通に制御される回路部分Aが両
トランジスタt2およびt3に対する追加費用しか一般
に必要としない。なぜならば、トランジスタ1..1.
および1.は本発明の実施のみのために必要とされるも
のではなくノイズの抑制のためKも必要とされるものだ
からである。従って、チップ面にトランジスタt2およ
びt3を追加するのに困難はなく、そのだめの追加費用
は是認され得る範囲内であるOC)書込み時点の前での
第3図中の■2による■の正の緑の発生(第3a図およ
びそこに示されているWL倍信号上昇を参照)はそのつ
と選択された記憶キャパシタCへの一層大きな電荷量の
書込みを可能にする。
第3図および第3a図に示されている電位v1は供給電
位vccと同一であってもよい。しかし、電位vccに
くらべて若干高められた電位■lを使用すれば、充電電
位■も若干高められるという利点が得られる。
供給電位vccにくらべて電位■1を高めることは、前
記のように第3図による回路部分B内のトランジスタt
lGにも応用される原理を用いることにより簡単に実現
され得る。トランジスタtloに相当する第1のトラン
ジスタはソースおよびドレインに同一の仕方でクロック
信号φ2を与えられる。第3図中のトランジスタt9に
相当する第2のトランジスタは第1のトランジスタのゲ
ートを電位Vccと接続し、かつさらにクロックパルス
φlにより制御されている。第1のトランジスタのゲー
トから電位■lが取出され得る。
同一の方法が、高められたワード線信号WLを得るため
にも応用され得る。この場合、第3図に示されている両
トランジスタt9およびtloの組み合わせにおいて、
トランジスタ19は供給電位vccではなくワード線信
号供給源に接続され、またトランジスタtloのゲート
は高められたワード線信号を与えるフード線と接続され
る。(もちろん、そのためには、第3図中に示されてい
る回路の両トランジスタt9および11Gではなく、第
3図による回路とは無関係な他の2つのトランジスタが
用いられる0)シかし、トランジスタtloに相当する
クロック制御される唯一のトランジスタで間に合わせ、
そのゲートを通常の仕方でアドレス信号を与えられるワ
ード線WLと接続しておくこともできる。
第3図および第3a図により示された本発明による書込
み/読出しICメモリの実施例は特に実証されている。
しかし、本発明を他の形態で実施し得ることも当業者に
より容易に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常の1トランジスターメモリセルの回路図、
第2図は第1図のセルにおける種々の電位の時間的経過
を示す図、第3図は本発明による回路の好ましい実施例
を示す図、第3a図はそのタイムダイアグラムであるO A、B・、・回路部分、 C・・・記憶キャパシタ、P
、、P2.・・記憶キャパシタの端子(極)、 T・・
・選択トランジスタ、 BL・・・ビット線、 WL・
・・ワード線、  t!〜ill・・・トランジスタ。 IG1 〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)MO8技術で形成された互いに等しいメモリセルが
    マトリクスに配列されておシ、各メモリセルは1つの選
    択トランジスタと1つの記憶キャパシタとの直列回路か
    ら成っておシ、個々のマトリクス列に属するメモリセル
    がその記憶キャパシタと反対側の選択トランジスタの電
    流端子で当該のマトリクス列に共通に属する1つのビッ
    ト線に接続されており、またその選択トランジスタと反
    対側の記憶キャパシタの端子でメモリの1つの共通固定
    電位に接続されているダイナミック読出し/書込みIC
    メモリにおいて、個々のメモリセル(T。 C)の記憶キャパシタ(C)の放電に通ずる電圧(V)
    が、個々のメモリセル(C,T)内に記憶された情報の
    評価中に記憶キャパシタ(C)の放電を支援するべく断
    続(クロック制御)される回路部分(A、B)を介して
    与えられていることを特徴とするダイナミックICメモ
    リ0 2)付属の選択トランジスタ(T)と反対側の記憶キャ
    パシタ(C)の端子(P2)に与えられる電位(V)を
    当該のメモリセル(C,T)に与えられるワード線信号
    (WL )およびビット線信号(BL)の変化時に短時
    間スイッチオフまたはスイッチオンすることにより断続
    (タロツク制御)が行なわれることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のICメモリ0 3)個々のメモリセルがその選択トランジスタ(T)と
    反対側の記憶キャパシタの端子(P2)に少なくとも1
    つのクロック制御されるMO8電界効果トランジスタを
    介して電位を与えられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載のICメモリ。 4)メモリの各マトリクス行、従ってまた6ワ−ド線(
    WL)に、当該のワード線(WL )に対応づけられて
    いるメモリセルにおける選択トランジスタ(T)と反対
    側の記憶キャパシタ(C)の端子(P2)にクロック制
    御される電位(V)を与える各1つの第1の回路部分(
    A)が対応づけられており、これらの回路部分が互いに
    同一の形態に構成されかつ共通に1つの第2の回路部分
    (B)により制御されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載のICメモリ◇ 5)第1の回路部分(A)がそれぞれ基準電位(V88
    )に接続された1つのRSフリップフロップ(’4+t
    s)と他の3つのトランジスタとから成り、R8フリッ
    プフロップ内に用いられているトランジスタ(t41”
    5)と他のトランジスタ(ttstz+h)とは互いに
    同一の形式特に自己阻止性nチャネル形式であシ、RS
    フリップフロップの一方の信号出力端(t4)は抵抗と
    して接続されたトランジスタ(tl)を介して第1の動
    作電位(vl)に接続されており、RSフリップフロッ
    プ(t++’s)の他方の出力端は一方では当該の回路
    部分(A)に対応づけられているワード線(WL )と
    、また他方では他のトランジスタのうちソース−ドレイ
    ン間で直列に接続されている両トランジスタ(tl、t
    a)のうちの一方のトランジスタのゲートと接続されて
    おり、上記両トランジスタ(tl、tl)の直列回路が
    ゲートでRSフリップフロップに接続されているトラン
    ジスタ(tl)を介して第2の回路部分(B)から与え
    られる断続される電位(V2)に、また他方のトランジ
    スタ(tl)を介して供給電位(vcc)と接続されて
    おり、直列回路(tl。 tl)の両トランジスタ(tl、tl)の間の接続点か
    ら第1の回路部分(A)Kそれぞれ対応づけられている
    メモリセルにおける選択トランジスタ(T)と反対側の
    記憶キャパシタ(C)の端子(P、)へ断続される電位
    (■2)が与えられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載のICメモリ0 6)第1の回路部分(A)に供給される第1の動作電位
    (V+)がメモリの第1の供給電位(voc)にくらべ
    てわずかに高くされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載のICメモリ。 7)第1の回路部分(A)に供給される第1の動作電位
    (Vりがメモリの第1の供給電位(Voc)と同一であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のICメ
    モリ0 8)第1の回路部分(A)に対して共通に設けられてい
    る第2の回路部分(B)が第1の回路部分(A)内のト
    ランジスタおよびメモリセル内の選択トランジスタ(T
    )と同一形式の合計6つのトランジスタ(t6〜to)
    から成り、これらのトランジスタのうち3つはソース−
    ドレイン間で直列に接続されておシ、そのうち第1のト
    ランジスタ(ta)はそのドレインでメモリの第1の供
    給電位(Vcc)に接続されており、他方そのソースは
    一方では第1の回路部分(A)でそれぞれクロック制御
    される電位(v2)を与えられるトランジスタ(tl)
    のソースと、また他方では第2の回路部分(B)内の第
    2のトランジスタ(t7)のドレインと接続されておシ
    、第2のトランジスタ(t7)のソースは第3のトラン
    ジスタ(ta)のゲートおよびドレインと、またこの第
    3のトランジスタ(ta)のソースはメモリの基準電位
    (v88)と接続されており、第1および第2のトラン
    ジスタ(ts + ’y )のゲートがそれぞれ断続さ
    れる形態で制御されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項ないし第7項Oいずれかく記載のICメモリ
    。 9)第2の回路部分(B)内の第4のトランジスタ(t
    9)がそのドレインで第1の供給電位(vcc)に、そ
    のゲートで第1のクロック信号(φりの入力端に、また
    そのソースで第1のトランジスタ(ta)のゲートと第
    5のトランジスタ(1+。)のゲートと第6のトランジ
    スタ(to )のドレインとに接続されており、第5の
    トランジスタ(”1o )はそのソースおよびドレイン
    で同時に第2のクロック信号(φ2)により、また第6
    のトランジスタ(to )のゲートは第2の回路部分(
    B)内の第2のトランジスタ(t7)のゲートと一緒に
    第3のクロック信号(φ3)により制御されており、第
    6のトランジスタ(tlt )のソースが直接にメモリ
    の基準電位(vss)に接続されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項記載のICメモリ。 10)  第4のトランジスタ(to)への第1のクロ
    ック信号(φ1)の供給、第5のトランジスタ(1+o
     )への第2のクロック信号(φ2)の供給ならびに第
    2および第6のトランジスタ(t7゜tll)への第3
    のクロック信号(φ3)の供給が・第3のクロック信号
    (φ3)が第1のクロック信号(φl)に対して反転さ
    れておシ、第1のクロック信号(φ1)および第2のク
    ロック信号(φ2)の立下がりが時間的に同時であり、
    第1のクロック信号(φりの立上がりは第2のクロック
    信号(φ2)の立上がりよりもわずかに先行していると
    いう形態で行なわれることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項記載のICメモリ。 11)ワード線信号(WL )が読出し中はわずかに高
    められることを特徴とする特許請求の範囲第8項ないし
    第1O項のいずれかに記載のICメモリ0
JP58008002A 1982-01-22 1983-01-20 ダイナミツクicメモリ Pending JPS58128090A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19823202028 DE3202028A1 (de) 1982-01-22 1982-01-22 Integrieter dynamischer schreib-lese-speicher
DE32020287 1982-01-22

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JPS58128090A true JPS58128090A (ja) 1983-07-30

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ID=6153695

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JP58008002A Pending JPS58128090A (ja) 1982-01-22 1983-01-20 ダイナミツクicメモリ

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GB (1) GB2113938B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2113938A (en) 1983-08-10
DE3202028A1 (de) 1983-07-28
GB2113938B (en) 1985-07-03
US4584670A (en) 1986-04-22
GB8301671D0 (en) 1983-02-23

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