JPS58127880A - 移動間仕切壁の吊下装置 - Google Patents
移動間仕切壁の吊下装置Info
- Publication number
- JPS58127880A JPS58127880A JP1008082A JP1008082A JPS58127880A JP S58127880 A JPS58127880 A JP S58127880A JP 1008082 A JP1008082 A JP 1008082A JP 1008082 A JP1008082 A JP 1008082A JP S58127880 A JPS58127880 A JP S58127880A
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- JP
- Japan
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- hanging
- hanging wheel
- center
- rail
- intersection
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばご盤目状に交差して天井に敷設された
多数のバンカレールに沿って、自由に進路を選択して移
動させることができる移動間仕切壁の吊下装置に関する
ものである。この種の吊下装置においては、４方のいず
れへも走行可能な吊車をハンガレール交差部で方向転換
して走行させるが、この場合吊車を交差部内でいったん
停止させ、これを静止させたまま壁体をＩＷ回させて所
望のレール方向に押し進めるものであるが、本発明は、
ハンガレール交差部で吊車をいったん停止させ、かつそ
の回動を阻止する構成を有することを特徴とするもので
ある。
多数のバンカレールに沿って、自由に進路を選択して移
動させることができる移動間仕切壁の吊下装置に関する
ものである。この種の吊下装置においては、４方のいず
れへも走行可能な吊車をハンガレール交差部で方向転換
して走行させるが、この場合吊車を交差部内でいったん
停止させ、これを静止させたまま壁体をＩＷ回させて所
望のレール方向に押し進めるものであるが、本発明は、
ハンガレール交差部で吊車をいったん停止させ、かつそ
の回動を阻止する構成を有することを特徴とするもので
ある。
図についてその一実施例を説明する。吊車１は回動自在
の吊ボルト２を介して間仕切ＩＩＷを吊支するもので、
１つの間仕切壁に１つまたは２つ取り付けられるものと
する。１つの間仕切壁に２つの吊車が取り付けられる場
合には、通常その一方は間仕ｔＩ７Ｊ壁に沿って移動自
在の遊動軸とされる。
の吊ボルト２を介して間仕切ＩＩＷを吊支するもので、
１つの間仕切壁に１つまたは２つ取り付けられるものと
する。１つの間仕切壁に２つの吊車が取り付けられる場
合には、通常その一方は間仕ｔＩ７Ｊ壁に沿って移動自
在の遊動軸とされる。
吊車１の本体は、直方体状の下段部１ａと略同形の上段
部１ｂとを有し、両者間は中央において柱状体１ｃで結
合されている。
部１ｂとを有し、両者間は中央において柱状体１ｃで結
合されている。
下段部の４側面には夫々相前後して各１対の走行輪３が
取り付けられている。これら走行軸は、いずれも後記ハ
ンガレールの走行面上を転動可能である。また、下段部
上部４隅には、外方へ張り出した水平輪４が取り付けら
れており、これらは後記ハンガレールの垂直側壁内面を
転動可能で、レール内での吊車１の傾斜を防止する。こ
の水平輪は上段部の４１ｆｌｌｌに設けることもできる
。上段部１ｂは水平の方形厚板状で、その下面には各辺
に沿って各３個のボール５がｆＡ動自由に埋設されてい
る。また上段部工面には、その中央で交差する十字状の
条ｆＩＩＩ８が形成され、それの中央交差部８ａはやや
深くがん没している。
取り付けられている。これら走行軸は、いずれも後記ハ
ンガレールの走行面上を転動可能である。また、下段部
上部４隅には、外方へ張り出した水平輪４が取り付けら
れており、これらは後記ハンガレールの垂直側壁内面を
転動可能で、レール内での吊車１の傾斜を防止する。こ
の水平輪は上段部の４１ｆｌｌｌに設けることもできる
。上段部１ｂは水平の方形厚板状で、その下面には各辺
に沿って各３個のボール５がｆＡ動自由に埋設されてい
る。また上段部工面には、その中央で交差する十字状の
条ｆＩＩＩ８が形成され、それの中央交差部８ａはやや
深くがん没している。
ハンガレール６は断面略Ｃ字状で、下部中央に吊ボルト
２が通過可能な割溝６ｂを具え、それの両側が、前記吊
車の走行輪３が栽るｌ対の走行面６ａとされている。各
走行面６ａには、それの延長方向と直交方向にある吊車
走行輪３との対応位曾に、これを走行面６ａから浮かせ
るための逃げ溝ｇが形成されており、走行中、進行直交
方向の走行輪３が走行面に接してその走行を妨げること
がないようにされている。
２が通過可能な割溝６ｂを具え、それの両側が、前記吊
車の走行輪３が栽るｌ対の走行面６ａとされている。各
走行面６ａには、それの延長方向と直交方向にある吊車
走行輪３との対応位曾に、これを走行面６ａから浮かせ
るための逃げ溝ｇが形成されており、走行中、進行直交
方向の走行輪３が走行面に接してその走行を妨げること
がないようにされている。
ハンガレール６の交差部は、例えば第５図に示されるよ
うに互いに直交して接合される。交差部の４隅には水平
の受板７が差し込まれている。この受板７は、ハンガレ
ール交差部内へ進入した吊車１の上段部１ｂ下面のボー
ル５を受けることができる。従って、交差部へ進入した
吊車ｌは、走行軸３に代わり、上段部ボール５により、
受板７に支持され、進行方向と直交する！！ＩＩＩ溝６
ｂに落ち込むことなく交差部を通過する。受板７の上面
には、吊車の外側のボール５の走行を案内する直交２本
の条溝７ａが夫々形成されている。
うに互いに直交して接合される。交差部の４隅には水平
の受板７が差し込まれている。この受板７は、ハンガレ
ール交差部内へ進入した吊車１の上段部１ｂ下面のボー
ル５を受けることができる。従って、交差部へ進入した
吊車ｌは、走行軸３に代わり、上段部ボール５により、
受板７に支持され、進行方向と直交する！！ＩＩＩ溝６
ｂに落ち込むことなく交差部を通過する。受板７の上面
には、吊車の外側のボール５の走行を案内する直交２本
の条溝７ａが夫々形成されている。
また、ハンガレール６の交差部中央上方には、仮止棒９
が垂直に昇降自在に設けられ、それの下端にはボール９
ａを具えている。仮（Ｌ棒９は、レール上部に設けられ
た揮ばね１０により常時下方へ付勢され、その下端が吊
車本体上段部の条溝８の内面よりやや低い位置にあるよ
うにされている。
が垂直に昇降自在に設けられ、それの下端にはボール９
ａを具えている。仮（Ｌ棒９は、レール上部に設けられ
た揮ばね１０により常時下方へ付勢され、その下端が吊
車本体上段部の条溝８の内面よりやや低い位置にあるよ
うにされている。
従って、交差部に進入した吊車ｌの先頭部が仮止棒９を
ばね１０に抗して押し上げつつ進行し、仮止棒先端のボ
ール９ａが条＊８の中央かん股部８ａに到ってこれに嵌
まり込み、吊車をいったん停止させるように構成されて
いる。
ばね１０に抗して押し上げつつ進行し、仮止棒先端のボ
ール９ａが条＊８の中央かん股部８ａに到ってこれに嵌
まり込み、吊車をいったん停止させるように構成されて
いる。
本発明は以上のように構成される。いま、吊車１をある
レール６に沿って交差部に持ち来たし、直角に進路を変
更して他のレール６側に走行させようとする場合、吊車
１の上段部１ｂ下面のボール５が水平の受板７上に載り
、案内条溝７８内を転動し、吊車上段部の先ｆｆ部で仮
止＃９を押し上げて交差部内へ進入する。そして、吊車
は、レール交差部中央で仮Ｉヒ棒９の先端が条溝８の中
央かん股部に嵌まり込んでいったん停止する。このとき
吊車１は完全に受板７によって支持され、走行輪３は浮
いてしまう。また、ボール５が夫々条溝７ａ内に保持さ
れるため、壁体Ｗを旋回させても吊車は回動することが
ない。この状態を確認して操作者が吊車１を間仕切壁Ｗ
と共に直交する他のレール６側へ押すと、吊車１は仮止
ＩＪ９を挿し上げてそのレール６側へ進行することがで
きる。なお、仮止棒９の昇降をリミットスイッチ等によ
って感知し、吊車１のレール交差部中央への１ｇ１ｌｆ
ｌｌを音や光によって表示するようにすれば好都合であ
る。
レール６に沿って交差部に持ち来たし、直角に進路を変
更して他のレール６側に走行させようとする場合、吊車
１の上段部１ｂ下面のボール５が水平の受板７上に載り
、案内条溝７８内を転動し、吊車上段部の先ｆｆ部で仮
止＃９を押し上げて交差部内へ進入する。そして、吊車
は、レール交差部中央で仮Ｉヒ棒９の先端が条溝８の中
央かん股部に嵌まり込んでいったん停止する。このとき
吊車１は完全に受板７によって支持され、走行輪３は浮
いてしまう。また、ボール５が夫々条溝７ａ内に保持さ
れるため、壁体Ｗを旋回させても吊車は回動することが
ない。この状態を確認して操作者が吊車１を間仕切壁Ｗ
と共に直交する他のレール６側へ押すと、吊車１は仮止
ＩＪ９を挿し上げてそのレール６側へ進行することがで
きる。なお、仮止棒９の昇降をリミットスイッチ等によ
って感知し、吊車１のレール交差部中央への１ｇ１ｌｆ
ｌｌを音や光によって表示するようにすれば好都合であ
る。
次に吊車１を交差部を通って直進させる場合には、先の
場合と同様用＊ｉは交差部内に進入するが、走行軸３が
レールの割溝６ｂに落ち込む位置においては、吊車上段
部が受板７に支持されることとなるため、スムーズに交
差部を通過することができる。
場合と同様用＊ｉは交差部内に進入するが、走行軸３が
レールの割溝６ｂに落ち込む位置においては、吊車上段
部が受板７に支持されることとなるため、スムーズに交
差部を通過することができる。
以上要するに本発明においては、吊車１の４１１ｉｔ面
に夫々走行輪３が設けられているため、吊車ｌの屈折走
行が無理なく行え、またハンガレール６の交差部内に受
板７が設けられ、吊車上段部にはボール５が設けられ、
交差部内での吊車１の進行を、走行輪３に代って受板７
上を転動するボール５によって行わしめるため、走行＠
３の、レール交差部側＊６ｂ内への落込がなく、スムー
ズな交差部通過が得られる。さらに、レール６の走行面
６ａには逃げ溝ｇが形成されているために、吊車ｌの走
行に際し、進行直交方向の走行−３が走行面６ａから浮
き上がり、これに接触することはなく走行の障害となら
ない。これが本発明の特徴である。
に夫々走行輪３が設けられているため、吊車ｌの屈折走
行が無理なく行え、またハンガレール６の交差部内に受
板７が設けられ、吊車上段部にはボール５が設けられ、
交差部内での吊車１の進行を、走行輪３に代って受板７
上を転動するボール５によって行わしめるため、走行＠
３の、レール交差部側＊６ｂ内への落込がなく、スムー
ズな交差部通過が得られる。さらに、レール６の走行面
６ａには逃げ溝ｇが形成されているために、吊車ｌの走
行に際し、進行直交方向の走行−３が走行面６ａから浮
き上がり、これに接触することはなく走行の障害となら
ない。これが本発明の特徴である。
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第１図は吊車
の正面図、第２図は同平面図、・喜３図は第１回目１−
４１１断面図、第４図はハンガレールの縦断面図、第５
図はハンガレール交差部の平面図、第６図は第５図Ｖｒ
−Ｖｌ断面図、第７図は第６１望ＶｒＩ−Ｖｌｌ断面図
である。 １・・・・吊車、ｌａ・・・・下段部、１ｂ・・・・上
段部、２・・・・吊ボルト、３・・・・走行輪、４・・
・・水平輪、５・・、・ボール、６・・・・ハンガレー
ル、６ａ・・・・走行面、６ｂ・・・・割溝、７・・・
・受板、７ａ・・・・条溝、８・・・・条溝、９・・・
・仮圧締、９ａ・・・・ボーＪ旨１０・・・・押ばね、
ｇ・・・・述げ溝、Ｗ・・・・間仕切壁。 手続補正書岨発） 昭和５７年６月７日 特許庁長官 島 １）審 樹殿 １、事件の表示 昭和５７ 手持 許 願第１００８０号２、発明の名
称 移動間仕切壁の吊下装置３、 補正をする者 事件との関係特許出願人 ４、代理人 氏 名 ＜’ １ｓ９５＞ 弁理士 大 塚
忠５、 補正命令の日付 自 え ６、 補正により増加する発明の数 （１）上記出願につき特許請求の範囲を次のように補正
する。 ２、特許請求の範囲 吊ボルトを介して下方に間仕切壁を吊支し、後記ハンガ
レール走行面上を走行可ｆ１１１な吊車と、中央には前
記吊車吊ボルト通過用の割溝を、またそれの両側に沿っ
て吊車走行面を夫々有する互いに交差した複数のハンガ
レールとから成る移動間仕切壁の吊下装置において、前
記吊車は中央部が互いに柱状体で連結された上段部およ
び下段部から成り、下段部曲後左右４側向に前記レール
走行面上転＠可能な少くとも１対の走行輪を有し、上段
部下面の少くとも４隅には転球を有し、前記ハンガレー
ル交差部４隅には、夫々交差部中央通過中の前記吊車上
段部下面の転球を載せて移送可能な水平の受板が設けら
れ、この受板−ヒ面には転球を各レールに沿って案内す
る条溝が設けられ、ハンにより■目１されることを特徴
とする移動１１’Ｉ白１切１：（の吊下装（〆ｔ０ （２）明細書中第４両第１３行に下記を加入する。 「図示の実施例では、逃げ溝ｇを走行面６ａを掘り下げ
るようにして形成したが、これに代え、逃げ溝ｇの位置
まで割溝６ｂの幅を拡げ、これＧこ逃げ溝ｇを兼ねさせ
るようにすることができる。」（３）明細書中第７頁第
１０行乃至第１４行を次のように補正する。 ［差部通過が得られる。また、１１ンガレーλし交差部
において、吊車上段部の転ｆ＄５が受板７の条溝７ａに
嵌まるため吊車１の回動が阻止され、進行方向転換をス
ムーズに行うことができる。これが本発明の特徴である
。」 以 上
の正面図、第２図は同平面図、・喜３図は第１回目１−
４１１断面図、第４図はハンガレールの縦断面図、第５
図はハンガレール交差部の平面図、第６図は第５図Ｖｒ
−Ｖｌ断面図、第７図は第６１望ＶｒＩ−Ｖｌｌ断面図
である。 １・・・・吊車、ｌａ・・・・下段部、１ｂ・・・・上
段部、２・・・・吊ボルト、３・・・・走行輪、４・・
・・水平輪、５・・、・ボール、６・・・・ハンガレー
ル、６ａ・・・・走行面、６ｂ・・・・割溝、７・・・
・受板、７ａ・・・・条溝、８・・・・条溝、９・・・
・仮圧締、９ａ・・・・ボーＪ旨１０・・・・押ばね、
ｇ・・・・述げ溝、Ｗ・・・・間仕切壁。 手続補正書岨発） 昭和５７年６月７日 特許庁長官 島 １）審 樹殿 １、事件の表示 昭和５７ 手持 許 願第１００８０号２、発明の名
称 移動間仕切壁の吊下装置３、 補正をする者 事件との関係特許出願人 ４、代理人 氏 名 ＜’ １ｓ９５＞ 弁理士 大 塚
忠５、 補正命令の日付 自 え ６、 補正により増加する発明の数 （１）上記出願につき特許請求の範囲を次のように補正
する。 ２、特許請求の範囲 吊ボルトを介して下方に間仕切壁を吊支し、後記ハンガ
レール走行面上を走行可ｆ１１１な吊車と、中央には前
記吊車吊ボルト通過用の割溝を、またそれの両側に沿っ
て吊車走行面を夫々有する互いに交差した複数のハンガ
レールとから成る移動間仕切壁の吊下装置において、前
記吊車は中央部が互いに柱状体で連結された上段部およ
び下段部から成り、下段部曲後左右４側向に前記レール
走行面上転＠可能な少くとも１対の走行輪を有し、上段
部下面の少くとも４隅には転球を有し、前記ハンガレー
ル交差部４隅には、夫々交差部中央通過中の前記吊車上
段部下面の転球を載せて移送可能な水平の受板が設けら
れ、この受板−ヒ面には転球を各レールに沿って案内す
る条溝が設けられ、ハンにより■目１されることを特徴
とする移動１１’Ｉ白１切１：（の吊下装（〆ｔ０ （２）明細書中第４両第１３行に下記を加入する。 「図示の実施例では、逃げ溝ｇを走行面６ａを掘り下げ
るようにして形成したが、これに代え、逃げ溝ｇの位置
まで割溝６ｂの幅を拡げ、これＧこ逃げ溝ｇを兼ねさせ
るようにすることができる。」（３）明細書中第７頁第
１０行乃至第１４行を次のように補正する。 ［差部通過が得られる。また、１１ンガレーλし交差部
において、吊車上段部の転ｆ＄５が受板７の条溝７ａに
嵌まるため吊車１の回動が阻止され、進行方向転換をス
ムーズに行うことができる。これが本発明の特徴である
。」 以 上
Claims (1)
- 吊ボルトを介して下方に間仕切壁を吊支し、後記ハンガ
レール走行面上を走行可能な吊車と、中央には前記吊車
吊ボルト通過用の割溝を、またそれの両側に沿って吊車
走行面を夫々有する互いに交差した複数のハンガレール
とから成る移動間仕切壁の吊下装置において、前記吊車
は中央部が互いに柱状体で連結された上段部および下段
部から成り、下段部前後左右４側面に前記レール走行面
上転動可能な少くとも１対の走行輪を有し、上段部下面
の少くとも４隅には転球を、また上面には十字状に中央
で交差し、交差部がやや深くかん没した交差条溝を有し
、前記各ハンガレール走行面には、それの延長方向と直
交方向にある吊車走行輪を浮かせるための逃げ溝が形成
され、ハンガレール交差部４隅には、夫々交差部中央通
過中の前記吊車上段部下面の転球を載せて移送可能な水
平の受板が設けられ、この受板上面には転球を各レール
に沿って案内する条溝が設けられ、ハンガレール交差上
部中央には、下端に前記吊車上段部条溝内を抑圧転勤す
る転球を保持し、付設はねにより下方に付勢された仮圧
締が設けられ、吊車がハンガレール交差部中央で仮圧締
の落込みによりいったん停止し、かつそれの回向が転球
と条溝とにより阻止されることを特徴とする移動間仕切
壁の吊下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008082A JPS58127880A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 移動間仕切壁の吊下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008082A JPS58127880A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 移動間仕切壁の吊下装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127880A true JPS58127880A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11740367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008082A Pending JPS58127880A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 移動間仕切壁の吊下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127880A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070286A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | 株式会社イトーキクレビオ | 吊懸式移動間仕切壁の吊支装置 |
| JPS6250578A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-03-05 | ヒュッペ フォルム ゾネンシュッツ ウント ラオムトレンジステーメ ゲーエムベーハー | 位置変動可能なドア要素又は壁要素のための支持及び案内装置 |
| JPS6389082U (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-09 | ||
| JPS6389080U (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-09 | ||
| JPS6389081U (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-09 | ||
| JP2016101249A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 立川ブラインド工業株式会社 | スライドスクリーン |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1008082A patent/JPS58127880A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070286A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | 株式会社イトーキクレビオ | 吊懸式移動間仕切壁の吊支装置 |
| JPH0569951B2 (ja) * | 1983-09-27 | 1993-10-04 | Itoki Crebio Corp | |
| JPS6250578A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-03-05 | ヒュッペ フォルム ゾネンシュッツ ウント ラオムトレンジステーメ ゲーエムベーハー | 位置変動可能なドア要素又は壁要素のための支持及び案内装置 |
| JPH0541793B2 (ja) * | 1985-06-26 | 1993-06-24 | Hyutsupe Gmbh | |
| JPS6389080U (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-09 | ||
| JPH0431975Y2 (ja) * | 1986-11-27 | 1992-07-31 | ||
| JPS6389082U (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-09 | ||
| JPS6389081U (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-09 | ||
| JPH0431977Y2 (ja) * | 1986-11-30 | 1992-07-31 | ||
| JPH0431976Y2 (ja) * | 1986-11-30 | 1992-07-31 | ||
| JP2016101249A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 立川ブラインド工業株式会社 | スライドスクリーン |
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