JPS58127376A - Gtoサイリスタ - Google Patents
GtoサイリスタInfo
- Publication number
- JPS58127376A JPS58127376A JP57009689A JP968982A JPS58127376A JP S58127376 A JPS58127376 A JP S58127376A JP 57009689 A JP57009689 A JP 57009689A JP 968982 A JP968982 A JP 968982A JP S58127376 A JPS58127376 A JP S58127376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- gate
- thyristor
- current
- diodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/72—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region
- H03K17/73—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region for dc voltages or currents
- H03K17/732—Measures for enabling turn-off
Landscapes
- Thyristors (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ブートターンオフ)?イリスタVC関する。
ダイオード・トランジスタあるいはサイリスタな過電圧
から保護するために、抵抗およびコンデンサからなるス
ナバ回路を並列に接続することはよく知られている。し
かしGTO?イリスタの場合には、スナバ回路によって
オフ時に発生する過電圧から保護しようとすると大きな
抵抗およびコンデンサを用いな(すればならない。
から保護するために、抵抗およびコンデンサからなるス
ナバ回路を並列に接続することはよく知られている。し
かしGTO?イリスタの場合には、スナバ回路によって
オフ時に発生する過電圧から保護しようとすると大きな
抵抗およびコンデンサを用いな(すればならない。
例えば電圧約2500Vで約100OAの電流をlkl
hないし10kI(xで制御するGTOtイリスタのス
ナ/(回路では、通常のサイ替スタで0.5μF程直で
済むコンデンサに4μFim嵐のものを必要とし、抵抗
の消費電力も100Wから数百Wに増大する。従って大
きな場所と高い費用な必要とする。これはGTOサイリ
スタの大きな通電電流を強制的Km断する機能に由来す
るものである。
hないし10kI(xで制御するGTOtイリスタのス
ナ/(回路では、通常のサイ替スタで0.5μF程直で
済むコンデンサに4μFim嵐のものを必要とし、抵抗
の消費電力も100Wから数百Wに増大する。従って大
きな場所と高い費用な必要とする。これはGTOサイリ
スタの大きな通電電流を強制的Km断する機能に由来す
るものである。
本発明はこれに対し、オフ時に発生する過電圧からコノ
バクトに構成できる回路により低い費用で保護されるG
TOサイリスタを提供することを目的とする。
バクトに構成できる回路により低い費用で保護されるG
TOサイリスタを提供することを目的とする。
この目的は、GTOサイリスタのグー)t&に隣接する
主電極にトランジスタのコレクタが接続され、さらにG
TOサイリスタのゲート電極とこのトランジスタのニオ
ツタとの関に直列に二つ以上接続されたダイオードが挿
入され、その場合直列または並列となったGTO?イリ
スタのゲート電極、主電極間の接合,トランジスタのペ
ース、エイ、り関の接合および各ダイオードの接合がす
べて同一の整流方向を示すことによって達成される。
主電極にトランジスタのコレクタが接続され、さらにG
TOサイリスタのゲート電極とこのトランジスタのニオ
ツタとの関に直列に二つ以上接続されたダイオードが挿
入され、その場合直列または並列となったGTO?イリ
スタのゲート電極、主電極間の接合,トランジスタのペ
ース、エイ、り関の接合および各ダイオードの接合がす
べて同一の整流方向を示すことによって達成される。
以下図を引用して本発明について説明する。第1図はG
TOサイリスタIK接続された保−回路を示し、サイリ
スタ10カソードKにトランジスタ2がコレクタによっ
て接続され、トランジスタ2の工i2りEとサイリスタ
lのケートGoの関には2個直列のダイオード3,4が
接続されている。
TOサイリスタIK接続された保−回路を示し、サイリ
スタ10カソードKにトランジスタ2がコレクタによっ
て接続され、トランジスタ2の工i2りEとサイリスタ
lのケートGoの関には2個直列のダイオード3,4が
接続されている。
この場合、各ダイスート3,4のえん層電圧の和がGT
Oサイリスタ1のゲート、エミッタ間のえん層電圧とト
ランジスタ2のコレクタ、ニオツタ飽和電圧との和より
大きくなるようにしておく。
Oサイリスタ1のゲート、エミッタ間のえん層電圧とト
ランジスタ2のコレクタ、ニオツタ飽和電圧との和より
大きくなるようにしておく。
そのために必要であればダイオードは3個以上直列にし
てもよい。このGTOサイリスタを点弧するには、グー
)Goに接続されたゲート端子Gにゲート電流を供給す
ると同時K、トランジスタ2のベースBKペース電流を
供給する。ダイオード3゜4のえん層電圧の和か王妃の
ようにGTOサイリスタ1のゲート、エミッタ間のえん
層電圧とトラン7スタ2のコレクタ、エイ、夕飽和電圧
の和より大きいので、電極Gがらのケート電流がダイオ
ード3,4の一路へ流れることなく、サイリスタのグー
)Goに導かれて点弧に役立つ。このGTOサイリスタ
lを通断するには、トランジスタ20ペース電流を切れ
ばよ(、それKよリトランジスタ2は連断され、主電流
はグー)Goよりダイオード3,4へ電流1mとなって
流れる。すなわちGTOtイリスタのターンオフ時には
主電流は第2図(bl K示すように■がすべてケート
Gokaれる電流11として転流する。
てもよい。このGTOサイリスタを点弧するには、グー
)Goに接続されたゲート端子Gにゲート電流を供給す
ると同時K、トランジスタ2のベースBKペース電流を
供給する。ダイオード3゜4のえん層電圧の和か王妃の
ようにGTOサイリスタ1のゲート、エミッタ間のえん
層電圧とトラン7スタ2のコレクタ、エイ、夕飽和電圧
の和より大きいので、電極Gがらのケート電流がダイオ
ード3,4の一路へ流れることなく、サイリスタのグー
)Goに導かれて点弧に役立つ。このGTOサイリスタ
lを通断するには、トランジスタ20ペース電流を切れ
ばよ(、それKよリトランジスタ2は連断され、主電流
はグー)Goよりダイオード3,4へ電流1mとなって
流れる。すなわちGTOtイリスタのターンオフ時には
主電流は第2図(bl K示すように■がすべてケート
Gokaれる電流11として転流する。
このため餉2図ratに示すような通常のGTOtイリ
スタのターンオフ時に見られる過電圧による主電流■が
エミツタ層5の中央部に集中する埃象が阻止され、オフ
時に発生する過電圧によるターンオフ損失が起りK<<
、素子自体のオフ時の過電圧耐量が向上する。従って従
来のスナバ一路が省略できる。
スタのターンオフ時に見られる過電圧による主電流■が
エミツタ層5の中央部に集中する埃象が阻止され、オフ
時に発生する過電圧によるターンオフ損失が起りK<<
、素子自体のオフ時の過電圧耐量が向上する。従って従
来のスナバ一路が省略できる。
この保−一路に用いられるトランジスタ2には、上述の
容量のGTOサイリスタに対してコレクタ、工建、タ関
電圧Vanが10〜20V s 監のパワートランジス
タを用いればよく、ダイオード3,4は耐圧10V I
i liでよいため低い費用ですみ、占有容積も小さい
。しかもこのような保護1路はGTOサイリスタと一体
化することもできる。以下の各図において端子の符号は
第1因の中に記入された端子符号に対応する。
容量のGTOサイリスタに対してコレクタ、工建、タ関
電圧Vanが10〜20V s 監のパワートランジス
タを用いればよく、ダイオード3,4は耐圧10V I
i liでよいため低い費用ですみ、占有容積も小さい
。しかもこのような保護1路はGTOサイリスタと一体
化することもできる。以下の各図において端子の符号は
第1因の中に記入された端子符号に対応する。
第3図はダイオード3,4のみを一体化した例で、GT
O?イリスタlのPペース層6に設けられたグー)tl
i7の上にダイオードチッ18を二つ重ねてろう付し、
上面のカソード電極9に端子Eを接続する。さらにケー
ト電4に7およびエイツタ層IsK設けられたカソード
電極10 Kそれぞれ端子GおよびKを接続する。この
サイリスタテ、11を容器内に収容し、十1の各端子E
、G、Kにおよびアノード°端子Aを鉛線11で象徴し
た容器から外に引き出し、端子Eと端子にとの間にパワ
ートランジスタ2を外信けすれば第1図の回路が完成す
る。
O?イリスタlのPペース層6に設けられたグー)tl
i7の上にダイオードチッ18を二つ重ねてろう付し、
上面のカソード電極9に端子Eを接続する。さらにケー
ト電4に7およびエイツタ層IsK設けられたカソード
電極10 Kそれぞれ端子GおよびKを接続する。この
サイリスタテ、11を容器内に収容し、十1の各端子E
、G、Kにおよびアノード°端子Aを鉛線11で象徴し
た容器から外に引き出し、端子Eと端子にとの間にパワ
ートランジスタ2を外信けすれば第1図の回路が完成す
る。
第4図はさらにパワートランジスタ2も一体化したもの
で、カソード電極lOの上K)9ンジスタチ、グ12の
コレクタ電極13をろう付し、そのエイツタ電極14と
ダイオ−トチ、プ8のカソード電極9とに共通に端子E
を接続する。端子G、Eおよびトランジスタチップ12
のペース端子Bを容611から引き出す。
で、カソード電極lOの上K)9ンジスタチ、グ12の
コレクタ電極13をろう付し、そのエイツタ電極14と
ダイオ−トチ、プ8のカソード電極9とに共通に端子E
を接続する。端子G、Eおよびトランジスタチップ12
のペース端子Bを容611から引き出す。
第5図は二つのダイオードのうちの一つをGTOサイリ
スタと同一のテップに内蔵せしめたもので、Pペース層
とその中に設けられたN領域15との関に一つのダイオ
ードが形成され、その電極16を介してもう一つのダイ
オ−トチ、プ8が接続されている。このダイオ−トチ、
プ8のカソード肯に接続された端子Eと端子にとの間に
パワートランジスタ2を外付けする。この場合端子Gか
らのゲート電流が二つのダイオードを介して流れないこ
とをさらに確実にするために、Nik域15の拡散深さ
をNIi、夕層5の拡散深さより浅くし、内蔵ダイオー
ドのオン抵抗を高くすることも有効である。
スタと同一のテップに内蔵せしめたもので、Pペース層
とその中に設けられたN領域15との関に一つのダイオ
ードが形成され、その電極16を介してもう一つのダイ
オ−トチ、プ8が接続されている。このダイオ−トチ、
プ8のカソード肯に接続された端子Eと端子にとの間に
パワートランジスタ2を外付けする。この場合端子Gか
らのゲート電流が二つのダイオードを介して流れないこ
とをさらに確実にするために、Nik域15の拡散深さ
をNIi、夕層5の拡散深さより浅くし、内蔵ダイオー
ドのオン抵抗を高くすることも有効である。
以上述べたように本発明はGTOナイリスタのターンオ
フ時に主電極に電流集中が生じることによって素子擬製
を招く塊象を、ターンオフ時にゲート−路に接続された
ダイオードを通じて主電流を転流することKよって阻止
するもので、低い費用で大きな抵抗およびコンデンサな
必要とするスナバ回路を省略することかで−、コスト的
にも占有空間の面からも得られる効果は極めて大きい。
フ時に主電極に電流集中が生じることによって素子擬製
を招く塊象を、ターンオフ時にゲート−路に接続された
ダイオードを通じて主電流を転流することKよって阻止
するもので、低い費用で大きな抵抗およびコンデンサな
必要とするスナバ回路を省略することかで−、コスト的
にも占有空間の面からも得られる効果は極めて大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す肋略図、#I2図は本
発IFIKよるGTOtイリスタターンオフ時の主電流
の転流現象の説明図で、illは本発明を実施しない時
、(b)は本発明の與施時の状況を示すGToサイリス
タの要部断面り第3図は本発明による構成の一実施例な
示す!!部部面面図第4図。 第S図はそれぞれ異なる実施例を示す置部断面図である
。 1・・・GTOサイリスタ、2.12・・・トランジス
タ、3.48・・・ダイオード。
発IFIKよるGTOtイリスタターンオフ時の主電流
の転流現象の説明図で、illは本発明を実施しない時
、(b)は本発明の與施時の状況を示すGToサイリス
タの要部断面り第3図は本発明による構成の一実施例な
示す!!部部面面図第4図。 第S図はそれぞれ異なる実施例を示す置部断面図である
。 1・・・GTOサイリスタ、2.12・・・トランジス
タ、3.48・・・ダイオード。
Claims (1)
- l)ゲート電極に隣接する主電極にトランジスタのコレ
クタが接続されさらに前記ゲート電極と前記トランジス
タのニオツタとの関に二つ以上の直列接続されたダイオ
ードが挿入され、その場合直列または1列となったゲー
ト電極−生電極間の接合、トランジスタのベースーエミ
、り関の接合および各ダイオードの接合がすべて四−の
整流方向を示すことを叫徴とするGTOサイリスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009689A JPS58127376A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Gtoサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009689A JPS58127376A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Gtoサイリスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127376A true JPS58127376A (ja) | 1983-07-29 |
JPH0547992B2 JPH0547992B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=11727179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57009689A Granted JPS58127376A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Gtoサイリスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127376A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60163759U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-30 | 株式会社明電舎 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
JPS6130257U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社明電舎 | 圧接形半導体装置 |
JPS6130258U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社明電舎 | 圧接形半導体装置 |
JPS6130259U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社明電舎 | 圧接形半導体装置 |
JPS63122270A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Toshiba Components Kk | サイリスタ |
JPS63209174A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-30 | Toshiba Corp | 絶縁ゲ−ト型サイリスタ |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57009689A patent/JPS58127376A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60163759U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-30 | 株式会社明電舎 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
JPS6130257U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社明電舎 | 圧接形半導体装置 |
JPS6130258U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社明電舎 | 圧接形半導体装置 |
JPS6130259U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社明電舎 | 圧接形半導体装置 |
JPH0328519Y2 (ja) * | 1984-07-27 | 1991-06-19 | ||
JPS63122270A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Toshiba Components Kk | サイリスタ |
JPS63209174A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-30 | Toshiba Corp | 絶縁ゲ−ト型サイリスタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547992B2 (ja) | 1993-07-20 |
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