JPS58126274A - 自動２輪車のハンドルロツク装置 - Google Patents
自動２輪車のハンドルロツク装置Info
- Publication number
- JPS58126274A JPS58126274A JP825482A JP825482A JPS58126274A JP S58126274 A JPS58126274 A JP S58126274A JP 825482 A JP825482 A JP 825482A JP 825482 A JP825482 A JP 825482A JP S58126274 A JPS58126274 A JP S58126274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- handle
- cock
- lock
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動！＠車におけるハンドル冑ツタ装置に関す
る。
る。
従来（の種２輪車において、ｌｌ１俵の車輪と、そのＩ
ｆＩ関ＩｓＯエンジンとを有する車体の上部に、前方Ｏ
繰向ハンドルと〜骸ハンドルｔ１２ツタ自在０＋０背儒
０１１ツタ部材と１その背側の燃料−タンクと、該タン
クの燃料出口を開閉するその下側０＠科コツタとを備え
る式のものは知られるが１この場合該−フク部材は該燃
料コックを閉じた状聰でＯみ作動自在とし、かくてｌｉ
ｙ燃料コツタの閉じ忘れを防止し得るようにすることが
好ましい。
ｆＩ関ＩｓＯエンジンとを有する車体の上部に、前方Ｏ
繰向ハンドルと〜骸ハンドルｔ１２ツタ自在０＋０背儒
０１１ツタ部材と１その背側の燃料−タンクと、該タン
クの燃料出口を開閉するその下側０＠科コツタとを備え
る式のものは知られるが１この場合該−フク部材は該燃
料コックを閉じた状聰でＯみ作動自在とし、かくてｌｉ
ｙ燃料コツタの閉じ忘れを防止し得るようにすることが
好ましい。
本発明はか＼る要求に適合する装置を得ることをその目
的としたもので、前俵の車輪と、その中間部のエンジン
とを有する車体の上部に、前方の繰向ハンドルと％該ハ
ンドルを田ツク自在ｔｏ＋ｏｇ＠ｏｗｎツク部材と、そ
の背側の燃料タンクと腋タンクの燃料出口を開閉するそ
の下慟Ｏ燃料スフタとを備える式０％Ｏにおいて該ロッ
クＩＩ＃と該燃料フッタとをその一方に連製するｓ１部
材と、その他方に連動する９２部材とから成るストッ片
機Ｗ奢介して互に係合させ、ＣＩ蛤科料コック閉じ位置
では該ストッパ機構がその作動を解除されて該ロック部
材の田ツク位掘への同動が許容されるようにして成る・
本発明実施の１例を別紙図面に付説明する。
的としたもので、前俵の車輪と、その中間部のエンジン
とを有する車体の上部に、前方の繰向ハンドルと％該ハ
ンドルを田ツク自在ｔｏ＋ｏｇ＠ｏｗｎツク部材と、そ
の背側の燃料タンクと腋タンクの燃料出口を開閉するそ
の下慟Ｏ燃料スフタとを備える式０％Ｏにおいて該ロッ
クＩＩ＃と該燃料フッタとをその一方に連製するｓ１部
材と、その他方に連動する９２部材とから成るストッ片
機Ｗ奢介して互に係合させ、ＣＩ蛤科料コック閉じ位置
では該ストッパ機構がその作動を解除されて該ロック部
材の田ツク位掘への同動が許容されるようにして成る・
本発明実施の１例を別紙図面に付説明する。
図面で（１１は車体【示し、該車体（１）は前後Ｏ車輪
＋２１ （２１と、その中間部のエンジン（３）とを備
えると共に、その上部に前方の操向ハンドル（４）と−
これをロック自在のその背１１０ロック部材（５）と、
その背＠Ｏ燃料タンク（６）と、該タンク（６）の燃料
出口を開閉するその下＠Ｏ燃料フック（））とを備えて
全体として自動２輪車に構成されるようにした。
＋２１ （２１と、その中間部のエンジン（３）とを備
えると共に、その上部に前方の操向ハンドル（４）と−
これをロック自在のその背１１０ロック部材（５）と、
その背＠Ｏ燃料タンク（６）と、該タンク（６）の燃料
出口を開閉するその下＠Ｏ燃料フック（））とを備えて
全体として自動２輪車に構成されるようにした。
該ロック１ｍ 材（５）Ｆｉコンビネーシ冒ンスイッチ
型に構成されるもので１その側面Ｏキ一孔（５＆）を介
してキーを挿入して回動することにより「始動」と「停
止」と「ロック」とＯｓ位置に順次撰択されると共に該
「ロック」位置ではロックビン（５ｂ）が突出して該ハ
ンドル（４Ｊをロック状態とすべく構成される。更に燃
料コック（７）は側面に突出するコック軸（７＆）Ｋコ
ックつまみ（７ｂ）が嵌合され、該つまみ（７ｂ）の回
動により開閉作動される型式とする。
型に構成されるもので１その側面Ｏキ一孔（５＆）を介
してキーを挿入して回動することにより「始動」と「停
止」と「ロック」とＯｓ位置に順次撰択されると共に該
「ロック」位置ではロックビン（５ｂ）が突出して該ハ
ンドル（４Ｊをロック状態とすべく構成される。更に燃
料コック（７）は側面に突出するコック軸（７＆）Ｋコ
ックつまみ（７ｂ）が嵌合され、該つまみ（７ｂ）の回
動により開閉作動される型式とする。
［Ｗツク部材値）とｍ燃料コック（７）とをその一方に
連動する第１ｓ材（８）とその他方に連動する第２部材
（９）とから成るストッパ機構（Ｌａを介して互に係合
させ、該コック（〕）の閉じ位置においてのみ該機構軸
は作動を解除されて該部材（５）はロック位置へ０＠＠
’ｆ：許容されるようにした。
連動する第１ｓ材（８）とその他方に連動する第２部材
（９）とから成るストッパ機構（Ｌａを介して互に係合
させ、該コック（〕）の閉じ位置においてのみ該機構軸
は作動を解除されて該部材（５）はロック位置へ０＠＠
’ｆ：許容されるようにした。
更に説明すれば、該Ｉ１１！Ｉ材（８）は該ロック部材
（５）の端部のアーム■にリンクα２を介して連る外周
のスリーブ峙内の進退自在のロックビンから成ると共に
、該第２ＩＩ材（９）は該ビンに対向するビン孔軸な局
面に有する該コック軸（７ａ）の９Ｓ周のビンドラムか
ら成り、該燃料コック（７）の開き位置では該ビン孔α
◆は該ビンに対向するそ■前方位置から外れてストッパ
機構（１９は作側状塾に存するが、次で該フック（７）
を閉じ位置とすれは該ビン孔Ｕは骸ピンの前方位置にＩ
ＲＩＲされて醪機構ａＧはその作動を解かれ１かくてこ
の状態ては該ビンの前進従って該フック部材（５）の１
０ツクＪ位甑への回動が許容されるようにした・このよ
うに本発明によるときは燃料コックの閉じ位置において
のみロック部材はりツタ位置への回動１許容されるもの
で、かくてハンドル胃ツクに際しては常に燃料コックを
閉じ位置とするを贅し、該コックの閉じ忘れを簡単且ｌ
ｉ実に防止し得る効果ｆＴｉする０
（５）の端部のアーム■にリンクα２を介して連る外周
のスリーブ峙内の進退自在のロックビンから成ると共に
、該第２ＩＩ材（９）は該ビンに対向するビン孔軸な局
面に有する該コック軸（７ａ）の９Ｓ周のビンドラムか
ら成り、該燃料コック（７）の開き位置では該ビン孔α
◆は該ビンに対向するそ■前方位置から外れてストッパ
機構（１９は作側状塾に存するが、次で該フック（７）
を閉じ位置とすれは該ビン孔Ｕは骸ピンの前方位置にＩ
ＲＩＲされて醪機構ａＧはその作動を解かれ１かくてこ
の状態ては該ビンの前進従って該フック部材（５）の１
０ツクＪ位甑への回動が許容されるようにした・このよ
うに本発明によるときは燃料コックの閉じ位置において
のみロック部材はりツタ位置への回動１許容されるもの
で、かくてハンドル胃ツクに際しては常に燃料コックを
閉じ位置とするを贅し、該コックの閉じ忘れを簡単且ｌ
ｉ実に防止し得る効果ｆＴｉする０
第１図は本発明装置を備えた自動２輪車０１例の艶面図
、ｍＸ図はその要部〇一部を截除した拡大平＠Ｊ図、第
Ｓ図はその艶面図である。 （１）・−・車 体 （２）（２１・・・車 輪
（３）−・・エンジンｔ４Ｊ０．・操向ハンドル （
５）−・・ロック部材 （６） −・・燃料タンク
（７〕・・・燃料コック （８）−・・第１部材
（９）・・・８６２部材 軸・・・ストッパ機構外
２名
、ｍＸ図はその要部〇一部を截除した拡大平＠Ｊ図、第
Ｓ図はその艶面図である。 （１）・−・車 体 （２）（２１・・・車 輪
（３）−・・エンジンｔ４Ｊ０．・操向ハンドル （
５）−・・ロック部材 （６） −・・燃料タンク
（７〕・・・燃料コック （８）−・・第１部材
（９）・・・８６２部材 軸・・・ストッパ機構外
２名
Claims (1)
- 前後Ｏ車輪と１そＯ中間部のエンジンとな有する車体０
上酩に、前方Ｏ繰向ハンドルと、該ハンドルを田フタ自
奄のその背側ｏｗｎツタ部材と、その背側Ｏ燃料タンク
と、該タンクＯ燃料出口を開閉するその下側Ｏ燃料コッ
クとを備える式Ｏものにおいて％＊Ｗツタ部材と該燃料
コックとをその一方に連動する＠ Ｉ ＩＩ、Ｉｔと、
そ０他方に連動する第２ＩＩ材とから威ゐスジツバ−＊
１介して互に係合させ、該燃料コックの閉じ位置でＦｉ
該ストッパ機構がそＯ作動・を解除されて該ロック部材
Ｏｗツタ位置への細動が許容されるようにして成る自動
２輪車のへンドルロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825482A JPS58126274A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 自動２輪車のハンドルロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825482A JPS58126274A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 自動２輪車のハンドルロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126274A true JPS58126274A (ja) | 1983-07-27 |
| JPH0420832B2 JPH0420832B2 (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=11687995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825482A Granted JPS58126274A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 自動２輪車のハンドルロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126274A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432083U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-02 | ||
| JPS5548505U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1554729A (en) * | 1975-12-23 | 1979-10-31 | Rca Corp | Vertical sync signal generating apparatus |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP825482A patent/JPS58126274A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432083U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-02 | ||
| JPS5548505U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420832B2 (ja) | 1992-04-07 |
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