JPS58126190A - 感熱記録シ−ト - Google Patents
感熱記録シ−トInfo
- Publication number
- JPS58126190A JPS58126190A JP57008863A JP886382A JPS58126190A JP S58126190 A JPS58126190 A JP S58126190A JP 57008863 A JP57008863 A JP 57008863A JP 886382 A JP886382 A JP 886382A JP S58126190 A JPS58126190 A JP S58126190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- color
- sensitive
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- sensitive recording
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/333—Colour developing components therefor, e.g. acidic compounds
- B41M5/3333—Non-macromolecular compounds
- B41M5/3335—Compounds containing phenolic or carboxylic acid groups or metal salts thereof
- B41M5/3336—Sulfur compounds, e.g. sulfones, sulfides, sulfonamides
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は感熱記鍮シー）ｋ関し、特に高速記一時の発色
性、画像の安定性に優れ丸線熱記録シートに関する。
性、画像の安定性に優れ丸線熱記録シートに関する。
一般に、感熱記鍮シートは発色性無色染料とフェノール
性物質等の原色剤を主成分とする感熱発色層を紙又はフ
ィルム等の支持体上に軟けて成り、熱ヘッド勢の加熱に
よつ゛て瞬時の化学反応によって発色記鍮を得るもので
ある。
性物質等の原色剤を主成分とする感熱発色層を紙又はフ
ィルム等の支持体上に軟けて成り、熱ヘッド勢の加熱に
よつ゛て瞬時の化学反応によって発色記鍮を得るもので
ある。
この感熱配置シートは、他の記鍮材料に比験して、現象
、定着等の煩雑な処理を施す事なく、比較的短時間で記
鍮が得られる事、最前の発生がない事、比較的安価であ
る等の利点によシ、図書、文書などの複写は勿論のこと
、電子計算機、ファクシミリ、テレックス医療計測機勢
の種々の情＠並びに計測機器の配備材料として広く用い
られている。
、定着等の煩雑な処理を施す事なく、比較的短時間で記
鍮が得られる事、最前の発生がない事、比較的安価であ
る等の利点によシ、図書、文書などの複写は勿論のこと
、電子計算機、ファクシミリ、テレックス医療計測機勢
の種々の情＠並びに計測機器の配備材料として広く用い
られている。
しかしながら、近年、社会の発展と共に記録の高速化に
対する要求が高いために、記録装置自体の高速化並びに
、これに対応可能な記鍮材料の開発が強く望まれている
。
対する要求が高いために、記録装置自体の高速化並びに
、これに対応可能な記鍮材料の開発が強く望まれている
。
従鬼、この様な高速記会用感熱記１１Ｖ−トとＬテハ、
特開ｓ ｓ ｓ −ｓｒｓ ｓ會号会報、４１１１昭５
８−１６１１９号会報、Ｉｌ＃＠＠ｍ５−ｓｓｓ−号会
報、特開昭８３−１１０８６号公報等に開示１れている
様に各種のワックス類、脂肪酸ア櫂ド、アルキル化Ｃフ
ェニール、置換’フエ晶ルアルカリ、タマリン化合物、
ジフエエルアイン類などの低融点の熱溶融性物質を増感
剤あるいは融点降下剤として感熱発色層に添加したもの
が提案されている。
特開ｓ ｓ ｓ −ｓｒｓ ｓ會号会報、４１１１昭５
８−１６１１９号会報、Ｉｌ＃＠＠ｍ５−ｓｓｓ−号会
報、特開昭８３−１１０８６号公報等に開示１れている
様に各種のワックス類、脂肪酸ア櫂ド、アルキル化Ｃフ
ェニール、置換’フエ晶ルアルカリ、タマリン化合物、
ジフエエルアイン類などの低融点の熱溶融性物質を増感
剤あるいは融点降下剤として感熱発色層に添加したもの
が提案されている。
この増感剤を添加する方法は、発色反応に先立ってまず
増感剤を溶融する必要があるため、高速装置においては
短時間パルスで微小な熱量に対する熱応答性が充分得ら
れないばかｐで表（、発色層中の可融性物質が溶融する
ためサーマルヘッドのカメ付着やにじみ、尾引き、ゴー
ストなどのトラデルが斃生じやすい欠点を有してお〉、
まえ、高温あるいは高温度での保存条件にシいても経時
的に地肌発色（カプリ）を生じ、記―画會のコントラス
トも暴くなることが多かった。
増感剤を溶融する必要があるため、高速装置においては
短時間パルスで微小な熱量に対する熱応答性が充分得ら
れないばかｐで表（、発色層中の可融性物質が溶融する
ためサーマルヘッドのカメ付着やにじみ、尾引き、ゴー
ストなどのトラデルが斃生じやすい欠点を有してお〉、
まえ、高温あるいは高温度での保存条件にシいても経時
的に地肌発色（カプリ）を生じ、記―画會のコントラス
トも暴くなることが多かった。
従って、このような増加剤あるいは融点降下剤を―如し
ない構成での高速配置用感熱装置シートが置型しいが、
感熱配置シートに使用されるラクトン、ツクタム、スｔ
ＷＶツン等の構造を有すゐ発色性無色染料の融点は通常
１・０〜２４０℃と高いことから、増感剤あるいは融点
降下剤を一如しないで高速装置に適した感熱配置シート
を得るために、顕色剤として低融点でかつ無色染唇を発
色させる能力の大きいフェノール性物質が使用されてき
た。
ない構成での高速配置用感熱装置シートが置型しいが、
感熱配置シートに使用されるラクトン、ツクタム、スｔ
ＷＶツン等の構造を有すゐ発色性無色染料の融点は通常
１・０〜２４０℃と高いことから、増感剤あるいは融点
降下剤を一如しないで高速装置に適した感熱配置シート
を得るために、顕色剤として低融点でかつ無色染唇を発
色させる能力の大きいフェノール性物質が使用されてき
た。
フェノール類の顕色剤については、ｑｉ’Ａ昭４８−１
４０１１９号公報を初めとして各種文献に数多（の物質
が記載されているが、このうち、２．２−♂ｘ （＜’
−ヒドロキシフェニル）プＨＡン（♂スフェノールム融
点１８１〜１８８℃）が品質の安定性、価格、入手のし
やすさ等の点から多用されている。しかし、このビスフ
ェノールＡには熱発色温度が裏い欠点がある。
４０１１９号公報を初めとして各種文献に数多（の物質
が記載されているが、このうち、２．２−♂ｘ （＜’
−ヒドロキシフェニル）プＨＡン（♂スフェノールム融
点１８１〜１８８℃）が品質の安定性、価格、入手のし
やすさ等の点から多用されている。しかし、このビスフ
ェノールＡには熱発色温度が裏い欠点がある。
これに対して融点の低いフェノール性物質、例えば４−
ターシャリ−ブチルフェノール（融点９４〜９９℃）、
α−ナフトール（融点９ｓ〜１１６℃）、！−ナフトー
ル（融点１ｕｌｌ〜１８２℃）等の毫ノフェノール類を
使用した鳩舎には、感熱配置シートの保存性、安定性が
悪く、室温でも次第に地色が発色してくるだけでなく、
いわゆるフェノール臭が強く実用的ではない。
ターシャリ−ブチルフェノール（融点９４〜９９℃）、
α−ナフトール（融点９ｓ〜１１６℃）、！−ナフトー
ル（融点１ｕｌｌ〜１８２℃）等の毫ノフェノール類を
使用した鳩舎には、感熱配置シートの保存性、安定性が
悪く、室温でも次第に地色が発色してくるだけでなく、
いわゆるフェノール臭が強く実用的ではない。
また、ｑ＃金昭５４−１２８１１１号公報では２＃２−
ｔス（４′・ヒトＷｄＰＶフェ墨ル）ノルマルへキサン
（融点−−〜１０８℃）を、特開昭５Ｂ−ｓｔｚｓｓ号
会報では１．１−１’Ｘ （４’−ヒドロキシフェニル
）アルカン（アルカンの炭素数は３〜１ｍ）を台々融点
が低く、安定性、発色性の良い感熱配置シートな造シ得
ることを記載しているが、これらの物質は合成が困難で
入手性に問題がある。
ｔス（４′・ヒトＷｄＰＶフェ墨ル）ノルマルへキサン
（融点−−〜１０８℃）を、特開昭５Ｂ−ｓｔｚｓｓ号
会報では１．１−１’Ｘ （４’−ヒドロキシフェニル
）アルカン（アルカンの炭素数は３〜１ｍ）を台々融点
が低く、安定性、発色性の良い感熱配置シートな造シ得
ることを記載しているが、これらの物質は合成が困難で
入手性に問題がある。
更に、轡−ＩＩＩ＠−１４４１１１１８１１においてシ
ーヒトＷ命Ｖ安息香酸の低級アルキルエステルないしベ
ンジルエステルについて、合成が容易であ）、高感度の
感熱記曇シートな造）得ることを記載しているが、仁の
ものは発色部の自然消色が激しく、ま九発色部に該フェ
ノール物質の結晶が析出する（いわゆるａＭ！現象）と
いう欠点を有する。
ーヒトＷ命Ｖ安息香酸の低級アルキルエステルないしベ
ンジルエステルについて、合成が容易であ）、高感度の
感熱記曇シートな造）得ることを記載しているが、仁の
ものは発色部の自然消色が激しく、ま九発色部に該フェ
ノール物質の結晶が析出する（いわゆるａＭ！現象）と
いう欠点を有する。
以上の如（、実用上工業的に使用可能な顕色剤の中で高
速記一時の発色画書が鮮明かつ高濃度で、発色ｉｉｉ＊
が安走な特性を有するものははとんど見い出されていな
いのが現状である。
速記一時の発色画書が鮮明かつ高濃度で、発色ｉｉｉ＊
が安走な特性を有するものははとんど見い出されていな
いのが現状である。
本発明看等はこの様１に争〈の一点の改譬の丸めに種々
の研究を重ねた結果、下記式（Ｉ）で表わされるフェノ
ール性物質を顕色剤として使用する事によ勤、実用的に
極めて優れ九特性を有する高遭記―用感熱装置シートが
得られる事を見い出し、本発明の完成に盃つ九。
の研究を重ねた結果、下記式（Ｉ）で表わされるフェノ
ール性物質を顕色剤として使用する事によ勤、実用的に
極めて優れ九特性を有する高遭記―用感熱装置シートが
得られる事を見い出し、本発明の完成に盃つ九。
すなわち、本発明は、支持体上に通常無色χは淡色の発
色性無色染料の少なくとも一種と下記式（Ｉ）で示され
るフェノール性物質を含有すゐ感熱発色層を設は九こと
を特徴とする感熱記働シーシである。
色性無色染料の少なくとも一種と下記式（Ｉ）で示され
るフェノール性物質を含有すゐ感熱発色層を設は九こと
を特徴とする感熱記働シーシである。
ＣＨ，ＣＨｌ
本発明によれば、つまシ前記α）式のフェノール性物質
の使用によって以下に挙けるような優れた特性を示す感
熱配置シートが得られる。
の使用によって以下に挙けるような優れた特性を示す感
熱配置シートが得られる。
（１） 増感剤や融点降下剤を必要とせず高感度の感
熱配置シートを造ることができる。４１に熱応答性が優
れているために、高速度、高密度の配置においても高ａ
ｍで鮮明なｉｉ＊が得られる。
熱配置シートを造ることができる。４１に熱応答性が優
れているために、高速度、高密度の配置においても高ａ
ｍで鮮明なｉｉ＊が得られる。
積）！Ｉ色ｍｌ儂が経時的に消色したシ、白粉現象をお
ζしたシしないで、非常に安定している。
ζしたシしないで、非常に安定している。
（３） 量−マルヘッドに対するカス付着やスティッ
キングなどのＦラブｋがなく、記鎗遍性が優れてい為。
キングなどのＦラブｋがなく、記鎗遍性が優れてい為。
（４）薄いＨ紙、あゐいはフィルムに塗布することによ
つズ、赤外線並びにス）ロー７ツツシ為タイプの感熱式
複写機用の複写紙として優れたものが得られる。
つズ、赤外線並びにス）ロー７ツツシ為タイプの感熱式
複写機用の複写紙として優れたものが得られる。
ＩＩ） Ｉｋ布量の低減が可能で土量効率も向上する
。
。
（６） 金成が容墨で高坂率、高純直のものが得られ
、比較的安値に製造可能である。
、比較的安値に製造可能である。
次に本！ｉｆ！に使用堪れる通常無色ないし淡色の発色
性無色染料としては各種の染料が衆知であ）、特に限定
されるものでは愈いが、例示すれば タリスメルバイオレットラクトン ３−ジエチルア（ノー６−メチル−７−アユリッフルオ
ラン３−ジエルアばノー６−メチル−７−（オルト、Ａ
ラージメチルアニリノ）フルオラン ｓ −１１＃＊リジノー６−メチル−７−アエリノフル
オツｙ３−ピペリジノ−６−メチル−７−アニリノフル
オラン３−ジニチルア（）−７−（メタ−トリフルオロ
メチルアニリノ）フルオラン ３−ジエチルアイノー６−メチル−７−クロロフルオラ
ン３−ジニチルアミノ−６−メチルフルオラン３−シク
ロヘキシルアミノ−６−クロロフルオラン等である。
性無色染料としては各種の染料が衆知であ）、特に限定
されるものでは愈いが、例示すれば タリスメルバイオレットラクトン ３−ジエチルア（ノー６−メチル−７−アユリッフルオ
ラン３−ジエルアばノー６−メチル−７−（オルト、Ａ
ラージメチルアニリノ）フルオラン ｓ −１１＃＊リジノー６−メチル−７−アエリノフル
オツｙ３−ピペリジノ−６−メチル−７−アニリノフル
オラン３−ジニチルア（）−７−（メタ−トリフルオロ
メチルアニリノ）フルオラン ３−ジエチルアイノー６−メチル−７−クロロフルオラ
ン３−ジニチルアミノ−６−メチルフルオラン３−シク
ロヘキシルアミノ−６−クロロフルオラン等である。
ま九、本発明に使用される（Ｉ）式の化合物は発色性無
色染料に対して！−６倍量使用することが好ましい。
色染料に対して！−６倍量使用することが好ましい。
なお、本発明の感熱発色層中には支持体上に結合支持さ
せるべく慣用の種々の結合剤を適宜用いることは差しつ
かえなく、例えば、ポリＣ為ルアルコール、Ｊｌ＊ｙセ
ルロース、ヒドロキシエチル七ルロース、カルｄＸ！中
ジメチルセル璽−ス、４すを具Ａ−♂ロリドｙ、ぼりア
クリルア擢ド、４号アクリル酸、デンプン、ゼラチンな
どのような水溶性のもの、あるいはボリスチシｙ１塩化
ビニルー酢酸ｇｍｋ共重合体、ｓ’）ブチルメタクリレ
ージなどのような水性エマルジ１ノのものを結合剤とし
て用いることかで館る。
せるべく慣用の種々の結合剤を適宜用いることは差しつ
かえなく、例えば、ポリＣ為ルアルコール、Ｊｌ＊ｙセ
ルロース、ヒドロキシエチル七ルロース、カルｄＸ！中
ジメチルセル璽−ス、４すを具Ａ−♂ロリドｙ、ぼりア
クリルア擢ド、４号アクリル酸、デンプン、ゼラチンな
どのような水溶性のもの、あるいはボリスチシｙ１塩化
ビニルー酢酸ｇｍｋ共重合体、ｓ’）ブチルメタクリレ
ージなどのような水性エマルジ１ノのものを結合剤とし
て用いることかで館る。
ま九、感熱発色層中には、必要に応じ、さら〈慣用の補
助添加剤、例えば、炭酸カルシウム、シリカ、アル電す
、マグネシア、メルク、チタニア、硫酸バリウム、ステ
アリン酸アＪ４／建ニウムなどの黴看末を添加し、発色
画儂の鮮明性な向上させゐことができる。
助添加剤、例えば、炭酸カルシウム、シリカ、アル電す
、マグネシア、メルク、チタニア、硫酸バリウム、ステ
アリン酸アＪ４／建ニウムなどの黴看末を添加し、発色
画儂の鮮明性な向上させゐことができる。
本発明の感熱装置１１ｔ料）１、前記し丸缶成分を含む
感熱層形＊Ｍ＊ｔＫを、紙、合成紙、プラスチツタフィ
ルムなどの適蟲な支持体上に塗布し、乾燥することによ
つ−ｃｍ造畜れ、各種の配置公費、殊に、高遭記働用の
感熱記働材として利用される。
感熱層形＊Ｍ＊ｔＫを、紙、合成紙、プラスチツタフィ
ルムなどの適蟲な支持体上に塗布し、乾燥することによ
つ−ｃｍ造畜れ、各種の配置公費、殊に、高遭記働用の
感熱記働材として利用される。
次に本発明を実施例によ）さらに詳細Ｋｍ＠する。
実施例１
下記組成よシなる混合物をそれぞれ別々に磁性−−ルず
ルを用いて３日間粉砕・分散して（ム〕液（Ｂ〕液（Ｃ
）液を調整し九。
ルを用いて３日間粉砕・分散して（ム〕液（Ｂ〕液（Ｃ
）液を調整し九。
〔ム］液
１０％ヒト■キシエチルセルロース水溶 ２０１液
水 ６Ｇ ＃
ＣＢ）液 ビス（ｐ−ヒトａａ？シフェ墨ル）スルフ ２０重
量１１イド（式（■め物質〕 １０％ヒドロキシエチルセルロース水１１１ｆｉ
ｓａｙ水
６０１（Ｃ）液 炭酸カルシウム ２０重量
部！Ｓ％メチルセルロース水溶ｆｆｉ
ｇｏｓ水 ＠
Ｏ重量部以上の様にして得られた〔ム〕〜（Ｃ） １１
を用い下記組成の感ＩＩｋ弗色層家を調製し、基準坪量
＠０９／−の市販上質紙に乾燥塗布量４〜６１／−とな
ゐ様にワイヤーパーを選んで塗布、乾燥し、次いで感熱
弗色層表面の平滑度がベック平滑度でｓＯ・〜６００秒
にな為様カレンダーがけし、本発明の感鶴記働シート−
）を作った。
ＣＢ）液 ビス（ｐ−ヒトａａ？シフェ墨ル）スルフ ２０重
量１１イド（式（■め物質〕 １０％ヒドロキシエチルセルロース水１１１ｆｉ
ｓａｙ水
６０１（Ｃ）液 炭酸カルシウム ２０重量
部！Ｓ％メチルセルロース水溶ｆｆｉ
ｇｏｓ水 ＠
Ｏ重量部以上の様にして得られた〔ム〕〜（Ｃ） １１
を用い下記組成の感ＩＩｋ弗色層家を調製し、基準坪量
＠０９／−の市販上質紙に乾燥塗布量４〜６１／−とな
ゐ様にワイヤーパーを選んで塗布、乾燥し、次いで感熱
弗色層表面の平滑度がベック平滑度でｓＯ・〜６００秒
にな為様カレンダーがけし、本発明の感鶴記働シート−
）を作った。
感熱俺も層液
【ム）ｌ［１Ｇ重量部
（１）ＩＩ ｌｏ＃（Ｃ）液
３０１ ！Ｏ％ −９’具ルγルー−ル水溶ｉ１ １
０ ＃比較例−１ 実施例１の（１）液のかわ）に下記ＣＤ）液を使用する
以外はすべて実施例１と同様にして感熱配置シート伽）
を作った。
３０１ ！Ｏ％ −９’具ルγルー−ル水溶ｉ１ １
０ ＃比較例−１ 実施例１の（１）液のかわ）に下記ＣＤ）液を使用する
以外はすべて実施例１と同様にして感熱配置シート伽）
を作った。
（Ｃ）液
♂スフェノールム ８０重量
部１０シ０噛桝−−ス水溶液 ２０ Ｉ比較
例−２ 実施例１の（ＩＩ）液のかわりに下記（１）液を使用す
る以外はすべて実施例と同様にして感熱配縁シート（・
）を作った。
部１０シ０噛桝−−ス水溶液 ２０ Ｉ比較
例−２ 実施例１の（ＩＩ）液のかわりに下記（１）液を使用す
る以外はすべて実施例と同様にして感熱配縁シート（・
）を作った。
〔鳶〕液
ｐ−とド嘘キシ安息書酸ベンジルエステ＃ ２０
重量部１０％ヒドロキクエチルセル電−ス水溶液
２０ ＃氷
＠Ｏ＃以上の橡にして得られ九感熱装置シー）（ａ）
−（−をＧ−ｍ試作ファクシミリ装置（（（転）す；−
製）で高速で印字（印字遮［ｔ ０．１１４漢（６）、
加電圧：ｘｓｖ、ｉｓｖ、ｚｏｖ）し、その発も濃度を
青タペスＲＤ−５１４で測定した。
重量部１０％ヒドロキクエチルセル電−ス水溶液
２０ ＃氷
＠Ｏ＃以上の橡にして得られ九感熱装置シー）（ａ）
−（−をＧ−ｍ試作ファクシミリ装置（（（転）す；−
製）で高速で印字（印字遮［ｔ ０．１１４漢（６）、
加電圧：ｘｓｖ、ｉｓｖ、ｚｏｖ）し、その発も濃度を
青タペスＲＤ−５１４で測定した。
また、印字した伊ンプルを室内に３日間放置し九際の発
色部の白粉現象を詞ぺ、その結果を表−ＩＩ示した。
色部の白粉現象を詞ぺ、その結果を表−ＩＩ示した。
表−１よ）明らか愈様く、本発明の感熱装置ゲートは高
速配置時の発色性にすぐれ白看現象表とがな（、画儂の
極めて安定し丸線熱記働シートであ為事が判る。
速配置時の発色性にすぐれ白看現象表とがな（、画儂の
極めて安定し丸線熱記働シートであ為事が判る。
Claims (1)
- Ｌ 支持体上に過電無色又は淡色の発色性無色染料の少
な（とも一種と下記式（！）で示されるフェノール性物
質を貴賓する感熱発色層を設けたことを轡徴とする感熱
記鍮シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008863A JPS58126190A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 感熱記録シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008863A JPS58126190A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 感熱記録シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126190A true JPS58126190A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11704529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57008863A Pending JPS58126190A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 感熱記録シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126190A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61228986A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 感熱記録材料 |
| JPH01295884A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱記録体 |
| JPH022071A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | Sumitomo Seika Chem Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPH02131986A (ja) * | 1988-11-12 | 1990-05-21 | Sumitomo Seika Chem Co Ltd | 感熱記録材料 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57008863A patent/JPS58126190A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61228986A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 感熱記録材料 |
| JPH0572277B2 (ja) * | 1985-04-02 | 1993-10-08 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | |
| JPH01295884A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱記録体 |
| JPH022071A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | Sumitomo Seika Chem Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPH02131986A (ja) * | 1988-11-12 | 1990-05-21 | Sumitomo Seika Chem Co Ltd | 感熱記録材料 |
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