JPS58125032A - カメラのデ−タ写し込み装置 - Google Patents
カメラのデ−タ写し込み装置Info
- Publication number
- JPS58125032A JPS58125032A JP744182A JP744182A JPS58125032A JP S58125032 A JPS58125032 A JP S58125032A JP 744182 A JP744182 A JP 744182A JP 744182 A JP744182 A JP 744182A JP S58125032 A JPS58125032 A JP S58125032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- clock
- output
- during
- imprinting
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film, e.g. title, time of exposure
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/243—Optical devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラのデータ写し込み装置に関する。従来よ
り、電子時計を内νすることにより、日、時、分：年、
月、日等の時け１１゛Ｈ報Ｃ以下、写し込み用時計情報
）をフィルムに写し込むデータ写し込み装置が提案さノ
１．でいる（特開昭５５−２２７２２号）。筺だ、この
釉のデータ写し込み装体に訃いて、時ｄ］情報を２つに
分岐して、一方は写し込み月１の能動発光水子（発光ダ
イオード）に印加［−１他方は外部表示用の受動発光水
子（ｇＩＩ晶）に印加、するものも提案ざわてめるＣ特
開昭５５〜１２９３２９号）。
り、電子時計を内νすることにより、日、時、分：年、
月、日等の時け１１゛Ｈ報Ｃ以下、写し込み用時計情報
）をフィルムに写し込むデータ写し込み装置が提案さノ
１．でいる（特開昭５５−２２７２２号）。筺だ、この
釉のデータ写し込み装体に訃いて、時ｄ］情報を２つに
分岐して、一方は写し込み月１の能動発光水子（発光ダ
イオード）に印加［−１他方は外部表示用の受動発光水
子（ｇＩＩ晶）に印加、するものも提案ざわてめるＣ特
開昭５５〜１２９３２９号）。
こ＼で、この稀の市、子時計内蔵のデータ写し込み装置
〜にアラーム１％） ＊＋！を付加することがｉえらｈ
る。そして、このアラームセラトノ際には外部表示用の
表示水子でアラームセットのための時計情報ｃ以下、ア
ラーム用時計情報という）を表示するとｆ−オＵ″′ｒ
″表、る。ところが、アラームセットに際してのアラー
ム用時計ｆ′＊報をデータ写し込み用衣示累子に印加し
てしまうと次のよりなＩ”ｐｉ Ｗ４がヰする。即ち、
アラームセット中に何かの拍子でデータ写し込み信号が
発生するとアラーム用１１．（引悄和がフィルムに与し
込筐力てし１う。通−代、与し込み用時計情報とアラー
ム用時計情♀１１は異なるので、上記構成では撮影者の
欲しない時計情翰がフィルムに写し込まれることになる
。
〜にアラーム１％） ＊＋！を付加することがｉえらｈ
る。そして、このアラームセラトノ際には外部表示用の
表示水子でアラームセットのための時計情報ｃ以下、ア
ラーム用時計情報という）を表示するとｆ−オＵ″′ｒ
″表、る。ところが、アラームセットに際してのアラー
ム用時計ｆ′＊報をデータ写し込み用衣示累子に印加し
てしまうと次のよりなＩ”ｐｉ Ｗ４がヰする。即ち、
アラームセット中に何かの拍子でデータ写し込み信号が
発生するとアラーム用１１．（引悄和がフィルムに与し
込筐力てし１う。通−代、与し込み用時計情報とアラー
ム用時計情♀１１は異なるので、上記構成では撮影者の
欲しない時計情翰がフィルムに写し込まれることになる
。
本発明の目的は上記欠点を解決し、アラームセット中に
データ写し込み信号が発生してもアラーム用時計情報を
写し込呼ずに、写し込み用時計情報を写し込ｆｒデータ
写し込み装置を提供することである、 以下、本発明を冥施例に基ついて神明する。
データ写し込み信号が発生してもアラーム用時計情報を
写し込呼ずに、写し込み用時計情報を写し込ｆｒデータ
写し込み装置を提供することである、 以下、本発明を冥施例に基ついて神明する。
図において、電子時計１は水晶発伽器の出力全分周器で
適当に分局１５、該分周出力を秒カウンタ、分カウンタ
、時カウンタ、日カウンタ、月カウンタ及び年カウンタ
で計数し、各カウンタの出力から秒、分、時、日、月１
年出力を傳る。修正装置耐２は計時時刻を修正するため
のもので、例えば特公昭５２−２３５８７号にあるよう
に釦操作によって時計情報の各ディジットを順次修正で
きるものである。切便鋏１３は写し込み用時計情報のう
ち日、時、分と年、月、日’を選択するための手動操作
子トダである。第１モードセレクタ４は切換装置３の繰
作に応答して、′め子時計１の日、時、分出力と化、月
、日出力との各組合せのうちいずれか一方を選択して友
−し込み用表示装い５に入力する。
適当に分局１５、該分周出力を秒カウンタ、分カウンタ
、時カウンタ、日カウンタ、月カウンタ及び年カウンタ
で計数し、各カウンタの出力から秒、分、時、日、月１
年出力を傳る。修正装置耐２は計時時刻を修正するため
のもので、例えば特公昭５２−２３５８７号にあるよう
に釦操作によって時計情報の各ディジットを順次修正で
きるものである。切便鋏１３は写し込み用時計情報のう
ち日、時、分と年、月、日’を選択するための手動操作
子トダである。第１モードセレクタ４は切換装置３の繰
作に応答して、′め子時計１の日、時、分出力と化、月
、日出力との各組合せのうちいずれか一方を選択して友
−し込み用表示装い５に入力する。
アラーム設定装置６け上述陣１様楊成のアラーム用電子
時計を内蔵しておシ、第１の動作（釦の抑圧動作）によ
って始動して時計情報を発生する。この第１の動作中の
時計情報はアラーム記ｔ＃装置Ｔに入力啄わている。と
の′に、恒装置γは第１の動作中アラーム用電子時計の
出力をそのま＼）π２モードセレクタ８に出力する。そ
して、＠２のｈハ作（釦の押圧解除動作）でアラーム用
電子時計の計時は終了し、その時の時計情報はアラーム
記憶装置Ｔに記ｔａきれる。第２モードセレクタ８は切
換装置３７＋びアラーム設定装置６に感応するもので、
アラーム設定装Ｎ６の第１の動作中はアラーム記憶装置
１の出力を選択して外部表示用表示装置９に伝達し、ア
ラーム設定装置Ｋ１６の俳２の動作中（釦の抑圧解除中
又は非押圧時）は切換装置３に応じて電子時計１０出時
、分出力及び年、月、日出力のいずれか一方會表示装置
９に伝達する。
時計を内蔵しておシ、第１の動作（釦の抑圧動作）によ
って始動して時計情報を発生する。この第１の動作中の
時計情報はアラーム記ｔ＃装置Ｔに入力啄わている。と
の′に、恒装置γは第１の動作中アラーム用電子時計の
出力をそのま＼）π２モードセレクタ８に出力する。そ
して、＠２のｈハ作（釦の押圧解除動作）でアラーム用
電子時計の計時は終了し、その時の時計情報はアラーム
記憶装置Ｔに記ｔａきれる。第２モードセレクタ８は切
換装置３７＋びアラーム設定装置６に感応するもので、
アラーム設定装Ｎ６の第１の動作中はアラーム記憶装置
１の出力を選択して外部表示用表示装置９に伝達し、ア
ラーム設定装置Ｋ１６の俳２の動作中（釦の抑圧解除中
又は非押圧時）は切換装置３に応じて電子時計１０出時
、分出力及び年、月、日出力のいずれか一方會表示装置
９に伝達する。
検出器１０は宿、子１寺計１の出力とアラーム記す一装
置７の記憶出力とを入力としており、両出力が一致した
とき、即ち電子時計１の計時出力がアラーム設定時刻に
達するとアラーム設定（ブザー等の警報鉄拳）１１を駆
動する。シンクロ接点の閉成信号等の撮影動作に関連し
た与し込み信号Ｓ１ｇ −１は写し込み表示装置５の発
光音トリガする。
置７の記憶出力とを入力としており、両出力が一致した
とき、即ち電子時計１の計時出力がアラーム設定時刻に
達するとアラーム設定（ブザー等の警報鉄拳）１１を駆
動する。シンクロ接点の閉成信号等の撮影動作に関連し
た与し込み信号Ｓ１ｇ −１は写し込み表示装置５の発
光音トリガする。
以上のような実施例によればアラーム設定装置６の第１
の拳！作中においてアラーム用電子時計の出力（アラー
ム用時計情報）が外部表示鉄＃ｔ９によってａ′藺で−
る。一方、写し込み用表示装ｆ１５には常時電子時計１
からの与し込み用時計情報Ｃ日、時、分出力又は年、月
、日出力）が印加さｎ、ているので、アラーム設定中に
写し込みｆＦｊ号が発生してもアラーム用時計情報が写
し込まれることはない。
の拳！作中においてアラーム用電子時計の出力（アラー
ム用時計情報）が外部表示鉄＃ｔ９によってａ′藺で−
る。一方、写し込み用表示装ｆ１５には常時電子時計１
からの与し込み用時計情報Ｃ日、時、分出力又は年、月
、日出力）が印加さｎ、ているので、アラーム設定中に
写し込みｆＦｊ号が発生してもアラーム用時計情報が写
し込まれることはない。
以上のように本発明によれば、アラーム設定中に写し込
み信号が発生しても写し込み用時計情報（撮影者はこの
悄鈴が襟写体といっしょに写し込まれることを期待して
いる）ｆｃ写し込むことがで角る。尚、アラーム設定し
ているときけカメラは被写体を照阜しているとは限らな
いから、アラーム設定中にけデータ写し込みを禁止して
もよい。また、写し込み中にはａｔモードヤレクタによ
る写し込み用時計情報の選択ｆ：禁止し７てもよい。
み信号が発生しても写し込み用時計情報（撮影者はこの
悄鈴が襟写体といっしょに写し込まれることを期待して
いる）ｆｃ写し込むことがで角る。尚、アラーム設定し
ているときけカメラは被写体を照阜しているとは限らな
いから、アラーム設定中にけデータ写し込みを禁止して
もよい。また、写し込み中にはａｔモードヤレクタによ
る写し込み用時計情報の選択ｆ：禁止し７てもよい。
図は本発明の実施例を示すブロックν１゜〔主要部分の
符号の説明〕 電子時計・・・１ 写し込み用表示装置・・・５ 外部表示装置・・・９ アラーム設定装置・・・６ 選択手段・・・８
符号の説明〕 電子時計・・・１ 写し込み用表示装置・・・５ 外部表示装置・・・９ アラーム設定装置・・・６ 選択手段・・・８
Claims (1)
- ｉｆｆ子時計と、該電子時計の時計出力を写し込み用時
計情報として伝達される写し込み用表示装を次と、外部
表示装置と、アラーム設定装置による設定動作のあいだ
アラーム用時計情＠を前記外部表示装置に伝達し２、前
記設定鉄酸の非設定ｗＩ＃Ｉ作のあいだ前記写し込み用
時組ｔｆｉ報を前記外部表示装置に伝達する選択手段と
ヲｇａ大たことを特徴とするカメラのデータ写し込み装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP744182A JPS58125032A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | カメラのデ−タ写し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP744182A JPS58125032A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | カメラのデ−タ写し込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125032A true JPS58125032A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11665941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP744182A Pending JPS58125032A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | カメラのデ−タ写し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125032A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0244328A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-02-14 | Minolta Camera Co Ltd | 日付記録機能を有したカメラ |
| JPH02127633A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Canon Inc | データ記録装置およびカメラ |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP744182A patent/JPS58125032A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02127633A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Canon Inc | データ記録装置およびカメラ |
| JP2732617B2 (ja) * | 1988-11-08 | 1998-03-30 | キヤノン株式会社 | データ記録装置およびカメラ |
| JPH0244328A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-02-14 | Minolta Camera Co Ltd | 日付記録機能を有したカメラ |
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