JPS58124628A - ゴムコ−テイング装置 - Google Patents
ゴムコ−テイング装置Info
- Publication number
- JPS58124628A JPS58124628A JP57007462A JP746282A JPS58124628A JP S58124628 A JPS58124628 A JP S58124628A JP 57007462 A JP57007462 A JP 57007462A JP 746282 A JP746282 A JP 746282A JP S58124628 A JPS58124628 A JP S58124628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- roll
- thread bar
- rubber coating
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/28—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by transfer from the surfaces of elements carrying the liquid or other fluent material, e.g. brushes, pads, rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、すだれ拭布にゴムをすり込むようにコーティ
ングするゴムコーティング装置に関し、特にそのすだれ
拭布の供給案内部を改良したゴムコーティング装置に関
するものである。
ングするゴムコーティング装置に関し、特にそのすだれ
拭布の供給案内部を改良したゴムコーティング装置に関
するものである。
なお前記すだれ拭布とは、本発明において天然繊維及び
又は合成樹脂繊維からなるコードあるいはスチールコー
ドａを第５図に示すように、所要の間隔をおいて所要本
数すだれ状に並べ、そのところどころを巾方向に横糸す
で連結して構成したものである。
又は合成樹脂繊維からなるコードあるいはスチールコー
ドａを第５図に示すように、所要の間隔をおいて所要本
数すだれ状に並べ、そのところどころを巾方向に横糸す
で連結して構成したものである。
ゴムコーティング装置は、一般にその概要を第１図に示
すように、カレンダーロール１ａ、１ａ′及び１ｂ、１
ｂ′を図示の如く配置する一方、カイトロール６、スレ
ッドバー取付ロール５、及び前記カレンダーロール１ｂ
に近接して配置した押えロール４を介して、前記カレン
ダーロール１ａ。
すように、カレンダーロール１ａ、１ａ′及び１ｂ、１
ｂ′を図示の如く配置する一方、カイトロール６、スレ
ッドバー取付ロール５、及び前記カレンダーロール１ｂ
に近接して配置した押えロール４を介して、前記カレン
ダーロール１ａ。
１ｂ間にすだれ拭布７を供給し得るよう構成されており
、各カレンダーｏ−／ｌ／ １ａ 、 １ａ’、 １ｂ
、 ｌｂ’をそれぞれ矢印方向に回転することにより
、図示の如くカレンダーロールｌａ 、 １ａ’間及び
１ｂ 、 １ｂ’間にそれぞれ供給されるバンクゴム２
をゴムシート６化しつつ、このゴムをカレンダーロール
１ａ 、 ｊｂ間に供給されるすだれ拭布７に、両面か
らすり込むように（例えばカレンダーロール１ａ及び１
ｂの回転速度をそれぞれかえる、あるいはほぼ同速度で
回転するカレンダーロール１ａ及び１ｂによって上下か
ら押圧する）コーティングし得るようになっている。そ
して前記スレッドバー取付ロール５は、第３図に示すよ
うにその周囲にエンド数の異なるすだれ拭布用の各スレ
ッドパー１０がそれぞれ取り付けられていて、エンド数
の異なるすだれ拭布をゴムコーティングする場合は、上
述したスレッドバー取付ロール５を回転せしめ、そのす
だれ拭布のエンド数と一致した溝数を有するスレッドパ
ー１０がすだれ拭布と当接するようにするものである。
、各カレンダーｏ−／ｌ／ １ａ 、 １ａ’、 １ｂ
、 ｌｂ’をそれぞれ矢印方向に回転することにより
、図示の如くカレンダーロールｌａ 、 １ａ’間及び
１ｂ 、 １ｂ’間にそれぞれ供給されるバンクゴム２
をゴムシート６化しつつ、このゴムをカレンダーロール
１ａ 、 ｊｂ間に供給されるすだれ拭布７に、両面か
らすり込むように（例えばカレンダーロール１ａ及び１
ｂの回転速度をそれぞれかえる、あるいはほぼ同速度で
回転するカレンダーロール１ａ及び１ｂによって上下か
ら押圧する）コーティングし得るようになっている。そ
して前記スレッドバー取付ロール５は、第３図に示すよ
うにその周囲にエンド数の異なるすだれ拭布用の各スレ
ッドパー１０がそれぞれ取り付けられていて、エンド数
の異なるすだれ拭布をゴムコーティングする場合は、上
述したスレッドバー取付ロール５を回転せしめ、そのす
だれ拭布のエンド数と一致した溝数を有するスレッドパ
ー１０がすだれ拭布と当接するようにするものである。
ところがこの種のゴムコーティング装置は、すだれ拭布
７を装置にセットすると、すだれ拭布７を上述したスレ
ッドパー１０から一度に離間することができない。この
結果、エンド数の異なるすだれ拭布をゴムコーティング
するために、スレッドバー取付ロールを回転すると、す
だれ拭布７の各コードａが一部かたよってしまい、スレ
ッドパー１０の１つの溝１０ａ内に例えば２〜３本のコ
ードａが入ってしまうので、人手によってスレッドパー
１０の各溝１０ａ内に１本づつコードを入れ直す必要が
あって、可成り段替時間を要している。
７を装置にセットすると、すだれ拭布７を上述したスレ
ッドパー１０から一度に離間することができない。この
結果、エンド数の異なるすだれ拭布をゴムコーティング
するために、スレッドバー取付ロールを回転すると、す
だれ拭布７の各コードａが一部かたよってしまい、スレ
ッドパー１０の１つの溝１０ａ内に例えば２〜３本のコ
ードａが入ってしまうので、人手によってスレッドパー
１０の各溝１０ａ内に１本づつコードを入れ直す必要が
あって、可成り段替時間を要している。
この問題は上述したエンド数の異なるすだれ拭布と段替
時にのみ発生する問題ではなく、同じエンド数のすだれ
拭布を連続してゴムコーティングする場合にも発生する
。
時にのみ発生する問題ではなく、同じエンド数のすだれ
拭布を連続してゴムコーティングする場合にも発生する
。
これは同じエンド数のすだれ拭布であっても、ある間隔
で必ず継目があり、この継目部においては各コードａが
連続していないからである。
で必ず継目があり、この継目部においては各コードａが
連続していないからである。
すなわち連続したゴムコーティング作業中に上述した網
目部が、前述したスレッドパー１０を１川過すると、前
述した段替時と同じ現象が発生するのである。
目部が、前述したスレッドパー１０を１川過すると、前
述した段替時と同じ現象が発生するのである。
本発明は上述の問題を解消するため、検討した結果、導
かれたものである。
かれたものである。
従って本発明の目的は、所要時にすだれ拭布をスレッド
パーから一度に離間できるようすだれ拭布の供給案内部
を改善したゴムコーティング装置を提供することにある
。
パーから一度に離間できるようすだれ拭布の供給案内部
を改善したゴムコーティング装置を提供することにある
。
すなわち本発明は、複数個のカレンダーロールからなり
供給されるすだれ拭布にゴムをコーティングするゴムコ
ーティング部と、このゴムコーティング部にすだれ拭布
を供給するすだれ拭布の供給案内部からなるゴムコーテ
ィング装置において、前記すだれ拭布の供給案内部は、
前記ゴムコーティング部のゴムコーティング用カレンダ
ーロールに近接して押えロールを配置すると共に、この
押えロールのすだれ状布供給側にスレッドバー取付ロー
ルを配置し、さらにこのスレッドバー取付ロールのすだ
れ状布供給側にガイドロールを設けて構成し、しかもこ
のガイドロールに移動装置を取り付けて移動可能とし、
所望の時にすだれ拭布を、前記スレッドバー取付ロール
に取り付けられているスレッドパーから一度に離間でき
るようにしたことを要旨とするものである。
供給されるすだれ拭布にゴムをコーティングするゴムコ
ーティング部と、このゴムコーティング部にすだれ拭布
を供給するすだれ拭布の供給案内部からなるゴムコーテ
ィング装置において、前記すだれ拭布の供給案内部は、
前記ゴムコーティング部のゴムコーティング用カレンダ
ーロールに近接して押えロールを配置すると共に、この
押えロールのすだれ状布供給側にスレッドバー取付ロー
ルを配置し、さらにこのスレッドバー取付ロールのすだ
れ状布供給側にガイドロールを設けて構成し、しかもこ
のガイドロールに移動装置を取り付けて移動可能とし、
所望の時にすだれ拭布を、前記スレッドバー取付ロール
に取り付けられているスレッドパーから一度に離間でき
るようにしたことを要旨とするものである。
以下本発明を実施例により図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第５図は本発明の実施例からなるゴムコーティング装置
の要部を示す正面視説明図であって、ゴムコーティング
装置Ｅは、複数個のカレンダーロール１ａ、１ｂ・・・
・・・からなシこの各カレンダーロール１ａと１ｂとの
間に供給されるすだれ拭布７にゴムをコーティングする
ゴムコーティング部Ｅａと、このゴムコーティング部Ｅ
ａにすだれ拭布７を供給する供給案内部Ｅｂとから構成
されている。
の要部を示す正面視説明図であって、ゴムコーティング
装置Ｅは、複数個のカレンダーロール１ａ、１ｂ・・・
・・・からなシこの各カレンダーロール１ａと１ｂとの
間に供給されるすだれ拭布７にゴムをコーティングする
ゴムコーティング部Ｅａと、このゴムコーティング部Ｅ
ａにすだれ拭布７を供給する供給案内部Ｅｂとから構成
されている。
そして上記供給案内部Ｅｂは、前述したゴムコーティン
グ部Ｅａの下部カレンダーロール１ｂに近接して押えロ
ール４を配置すると共に、この押えロール４のすだれ拭
布７の供給側にスレッドバー取付ロール５を配置し、さ
らにこのスレッドバー取付ロール５のすだれ拭布７の供
給側にガイドロール６を設けることにより構成されてお
り、しかもこのガイドロール６には移動装置１１が取り
付けられていて移動可能としてあり、前述したように、
エンド数の異なるすだれ状布７と段替する場合や、継目
部Ａがスレッド・く−取付ロール５の附近に近づいた時
に、前記移動装置１１を作動してガイドロール６を移動
することにより、すだれ拭布７を、一点鎖線８で示すよ
うに、前記スレッドツク−取付ロール５に取り付けられ
ているスレッドバー１０から一度に離間できるようにな
っている。
グ部Ｅａの下部カレンダーロール１ｂに近接して押えロ
ール４を配置すると共に、この押えロール４のすだれ拭
布７の供給側にスレッドバー取付ロール５を配置し、さ
らにこのスレッドバー取付ロール５のすだれ拭布７の供
給側にガイドロール６を設けることにより構成されてお
り、しかもこのガイドロール６には移動装置１１が取り
付けられていて移動可能としてあり、前述したように、
エンド数の異なるすだれ状布７と段替する場合や、継目
部Ａがスレッド・く−取付ロール５の附近に近づいた時
に、前記移動装置１１を作動してガイドロール６を移動
することにより、すだれ拭布７を、一点鎖線８で示すよ
うに、前記スレッドツク−取付ロール５に取り付けられ
ているスレッドバー１０から一度に離間できるようにな
っている。
なおガイドロール６の移動装置１１は、本実施例におい
ては図示のように、エアシリンダが用いられており、そ
のピストンロッド１１ａの自由端にガイドロール６が回
転自在に軸着されている。
ては図示のように、エアシリンダが用いられており、そ
のピストンロッド１１ａの自由端にガイドロール６が回
転自在に軸着されている。
しかしこの移動装置１１は上述した構造に限定されるも
のではなく、所望の時にガイドロール６を前述したよう
に移動できる装置であれば、どんな構造の装置でもよい
。
のではなく、所望の時にガイドロール６を前述したよう
に移動できる装置であれば、どんな構造の装置でもよい
。
本発明は上述のように構成したから、すだれ拭布へのゴ
ムコーティング工程中において、エンド数の異なるすだ
れ拭布との段替時や、すだれ拭布の継目部がスレッド、
ｑ−取付ロールの附近に近づいた時に、すだれ拭布をス
レッドバーから一度に離間することができる。従って前
述した従来のものの各問題点を解消できて、エンド数変
更時における段替時間や継目処理時間を従来のものの約
半分以下と著しく短縮することができ、すだれ拭布への
ゴムコーティングの作業性、及び品質を向上することが
できる。
ムコーティング工程中において、エンド数の異なるすだ
れ拭布との段替時や、すだれ拭布の継目部がスレッド、
ｑ−取付ロールの附近に近づいた時に、すだれ拭布をス
レッドバーから一度に離間することができる。従って前
述した従来のものの各問題点を解消できて、エンド数変
更時における段替時間や継目処理時間を従来のものの約
半分以下と著しく短縮することができ、すだれ拭布への
ゴムコーティングの作業性、及び品質を向上することが
できる。
第１図は従来のゴムコーティング装置の概要を示す正面
視説明図、第２図はすだれ拭布の一部拡大説明２図、第
３図はスレッドバー取付ロールの正面図、第４図＜ａ＋
ｔｂ＋はスレッドバーを示すもので（ａｌは一部切欠し
た側面図、（ｂ）は正面図、第５図は本発明の実施例か
らなるゴムコーティング装置の要部を示す正面視説明図
である。 ・・・すだれ拭布、１１・・・ガイドロールの移動装置
、Ｅａ・・・ゴムコーティング部、Ｅｂ・・・すだれ拭
布の供給案内部。 ４シく５ 第５図
視説明図、第２図はすだれ拭布の一部拡大説明２図、第
３図はスレッドバー取付ロールの正面図、第４図＜ａ＋
ｔｂ＋はスレッドバーを示すもので（ａｌは一部切欠し
た側面図、（ｂ）は正面図、第５図は本発明の実施例か
らなるゴムコーティング装置の要部を示す正面視説明図
である。 ・・・すだれ拭布、１１・・・ガイドロールの移動装置
、Ｅａ・・・ゴムコーティング部、Ｅｂ・・・すだれ拭
布の供給案内部。 ４シく５ 第５図
Claims (1)
- 複数個のカレンダーロールからなり供給されるすだれ拭
布にゴムをコーティングするゴムコーティング部と、こ
のゴムコーティング部にすだれ拭布を供給する供給案内
部からなるゴムコーティング装置において、前記供給案
内部は、前記ゴムコーティング部のゴムコーティング用
カレンダーロールに近接して押えロールを配置すると共
に、この押えロールのすだれ状布供給側にスレッドバー
取付ロールを配置し、さらにこのスレッドバー取付ロー
ルのすだれ状布供給側に移動装置を備えだガイドロール
を設けたことを特徴とするゴムコーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007462A JPS58124628A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | ゴムコ−テイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007462A JPS58124628A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | ゴムコ−テイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124628A true JPS58124628A (ja) | 1983-07-25 |
| JPH0139325B2 JPH0139325B2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=11666476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007462A Granted JPS58124628A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | ゴムコ−テイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124628A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003039465A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴムコーティング方法及びその装置 |
| WO2007010599A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | カレンダーラインにおけるコードの整列方法及び装置 |
| CN105538538A (zh) * | 2015-09-29 | 2016-05-04 | 本松工程塑料（杭州）有限公司 | 一种长纤维束熔融浸渍系统 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57007462A patent/JPS58124628A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003039465A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴムコーティング方法及びその装置 |
| WO2007010599A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | カレンダーラインにおけるコードの整列方法及び装置 |
| JPWO2007010599A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2009-01-29 | 東洋ゴム工業株式会社 | カレンダーラインにおけるコードの整列方法及び装置 |
| JP4537453B2 (ja) * | 2005-07-20 | 2010-09-01 | 東洋ゴム工業株式会社 | カレンダーラインにおけるコードの整列方法及び装置 |
| US7998298B2 (en) | 2005-07-20 | 2011-08-16 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Cord aligning method in calender line and apparatus therefor |
| CN105538538A (zh) * | 2015-09-29 | 2016-05-04 | 本松工程塑料（杭州）有限公司 | 一种长纤维束熔融浸渍系统 |
| CN105538538B (zh) * | 2015-09-29 | 2018-08-21 | 杭州本松新材料技术股份有限公司 | 一种长纤维束熔融浸渍系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139325B2 (ja) | 1989-08-21 |
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