JPS58124588A - イオン交換樹脂による液体の継続処理装置 - Google Patents

イオン交換樹脂による液体の継続処理装置

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JPS58124588A
JPS58124588A JP58004069A JP406983A JPS58124588A JP S58124588 A JPS58124588 A JP S58124588A JP 58004069 A JP58004069 A JP 58004069A JP 406983 A JP406983 A JP 406983A JP S58124588 A JPS58124588 A JP S58124588A
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JP
Japan
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ion exchange
exchange resin
liquid
regeneration
volume
Prior art date
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Pending
Application number
JP58004069A
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English (en)
Inventor
ギユイ・ル・ダン
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PERUMO SA
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PERUMO SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/42Treatment of water, waste water, or sewage by ion-exchange
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J49/00Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor
    • B01J49/75Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor of water softeners

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、イオン交換樹脂で液体を処理する装置C:関
するものである。特ζ:本発明は、イオン交換樹脂の再
生サイクルを自動制御する機構を備えた家庭用硬水軟化
装置に関するものである。
本発明は特に、イオン交換樹脂床を充填された処理タン
クまたは容器を含む型の家庭用硬水軟化**に向けられ
たものである。樹脂が処理すべき水の中の望ましからぬ
イオンを捕え、より望ましい42752代えるある特定
期間の後、樹脂は使い尽されるすなわち消尽される。樹
脂が一度消尽されると、以後の処理は最早効果がない。
しかしながら消尽樹脂床は、プライン溶液を樹脂床に導
入してイオン交換過程を逆転させて再生することがを再
び持つことができる。
いつ再生が必要になるかをよく監視し、ある期間後に再
生を開始するようにプログラミングすることによって、
再生操作を自動的に開始させる装置が知られている。一
つの既知装置は1容檀”型の再生を用いている。該装置
では、例えば3立方メートルの如き選定された容積の液
体が硬水軟化!!置で処理されるとと6−再生が開始さ
れるようにプログラミングされている。この場合再生は
、容積制御ユニットにより作動され、中Y通って一定容
積の水が流れた後樹脂の予想された消尽が起った瞬間i
二正確C二開始される。しかしながら、再生は処理タン
ク自体の中で行われるから、−水軟化装置の使用者は再
生サイクルの間は、処理水を得ることができない。
他の既知の装置では、不使用が予想される期間。
例えば夜間に再生サイクルを行うことによりこの大きな
欠点から多少とも満足ζ;救われている。すなわちある
種の![は、ある日数毎≦;その日の特定の時刻に、例
えば三日毎C:午前2時に単純なタイマC:より再生が
開始されるいわゆる1時刻”再生を用いる。そのような
もので他の装置では、液体の所与容積の処理後でしかも
常に不使用が予期される期間に、例えば液体3立方メー
トル迅理の後の午前3時C:再生が開始される@容積時
刻調整”が用いられる。
これらの系の欠点は、水消費の変化を勘定に入れること
ができないことにある。従って、このような1ft置は
最大使用量に備えて設定して置かねばならない。しかし
ながら、このことは塩およびエネルギーf;ついて20
ないし30%の効率の損失な惹き起こす。
効率の低下と再生サイクル中の水使用の不可能を避ける
ため5;、交互(二動作Tる2個の硬水軟化装置な設定
することが知られている。このいわゆる1交互”再生は
、各軟化¥jlEを通過した水の容積の関数として発動
される。消尽嘱;達した直後6;再生が開始される。一
つの軟化装置が使用されている間に他の軟化装置は再生
され第一のもののサイクルの終りを待つ。しかしながら
この種の系は、二重の設備を必要とし従って2倍の床面
噴が必要であり経費もかなり高いものになる欠点を持ち
、留保される軟化装置は数日間不活動状態6=放置され
るが故ζ;、その中でバクテリアが増殖することがあり
このバクテリアが処理水中2;残る欠点がある。
以上の考察に鑑み1本発明の目的は、処理水の使用を中
断することなく再生を遂行できる。最小の所要床面積と
所要経費の改良イオン交換樹脂液体処51装置を提供す
るにある。
この目的は、処理すべき液体が中を通るイオン交換樹脂
床を持つ主タンク又は主容器と、該イオン交換樹脂の再
生サイクルを自動制aTる手段を備えた型のイオン交換
樹脂による液体処理装置(二Xいて、主容器内のイオン
交換樹脂の再生の間前記液体の処理を継続する手段とし
て、主容器内C:位置し、主容器内のイオン交換樹脂の
再生の間、前記液体が中な通るイオン交換樹脂床を持つ
補助容器を含むことt特徴とする改良イオン交換樹脂液
体処理装置を提供する本発明により完遂される。
主容器内のイオン交換樹脂の容積と補助容器中のイオン
交換樹脂の容積の比は12:lないし5:lである。補
助容器は主容器内の上部、樹脂床の上方に位置する。補
助容器は、操作上再生サイクルを制御する自動機構−二
連結され、物理的C:は例えばねじの如き適当な手段i
二より主容器に取付けられている。補助容器は、主容器
内にあり、その内外壁は圧力損失の変化を受けるに過ぎ
ないから、充分な機械的強度を持った射出成形プラスチ
ックでつくられることが好適である。
主容器と補助容器内の樹脂の再生サイクルな自動的C二
開始させる機構は、好適(二は米国特許第4275.4
48号の教えC二連ってつくられたマイクロプロセッサ
電子プロゲラ昇ング*aである。本発明の機構は、装置
動作サイクルの種々の部分で。
それぞれの樹脂を通る例えば水又はブラインの如き特定
の液体の容積を測る2個の流量センサを含む。流量セン
サは、電磁弁に取付けられた電子装置と組合わされて働
く。該電磁弁は、流量センナから送られる信号に基づき
、希望のパラメーターC応じて処理、再生、洗浄、水洗
等種々の動作を開始させ嘉ることができる。好適には流
量センサは、正逆両方向に回転しつるタービンでありそ
れによりタービンを流過する液体の方向が如何なるもの
であろうと働くタービンである。タービンは、液体があ
る時は垂直に上方へ流過し、ある時は下方へ垂直(−流
過する位置にあることが好適である。
系を種々の操作に備えるC=は、樹脂の所与の容積≦一
対して、再生、はぐし、吸引、洗浄の各段階に必要な水
の容積t−,マイクロブロセツナのメモリ中Cニブログ
ラムする。このような自動操作の設定は、樹脂を通過す
る液体の容積な薦礎とし、液体の圧力には依らない。再
生(=必要な時間の長さは圧力の変動C:左右される。
従って、取入れ圧力が如何なるものであろうと、流量制
御装置は該圧力の変化を考慮するように自動的に設定を
調整するものである。主容器内の樹脂の再生は約30な
いし45分を要し、従って主容器内の樹脂が再生されて
いる間のみ使用される、すなわち100時間毎≦:約3
0ないし45分間のみ使用される補助容器内の樹脂の使
用頻度は小さい。従って、補助容器内の樹脂は、比較的
長い間隔を置いて簡単な速い再生を必要とするに過ぎな
い。
本発明C;用いられる自動設定装置C二より、使用容積
に基づいて、再生C:必要なブラインの量を知ることは
容易になる。1980年11月7日に出願されたフラン
ス特許68823797号ご二公開された発明C二よっ
て、溶解タンクに入る溶媒の容積と溶解タンクを出る飽
和溶液の容積Y比較することにより、溶液中の塩の濃度
を定めることができる。この容積比較は、正逆両方向(
:@き出口での希望塩濃度濫;応じて溶媒の量を調整し
つる容積計1=よって遂行される。これらの容積を比較
すれば、用いられたブライン溶液の濃度とその結果得ら
れる交換能力を定めることができる。また自動制御装置
は、ブラインタンクを再充填する必要があるか否かを明
瞭に表示する。
本発明の他の目的、特lk、利点は、添付図面と合せて
次の詳細な記載を見ることにより明らかC二なるであろ
う。
これより後の詳細な記載は硬水軟化装置g二関するもの
である。この1水軟化Vt1iiは、特定容積例えば1
4ないし50jのイオン交換樹脂!入れた主容器AV含
む。容器A中の樹脂床1の上方でAの上部(二は、適当
な位tf:補助容器Bがあり、このB中には所与容積例
えば2ないし6)のイオン交換樹脂床2が含まれる。こ
れら全体は、イオン交喪樹脂の再生サイクルな制御する
自動制御装置6と連結して操作される。
軟化すべき水は水分配系C:よって管4aE二補給され
、浸漬管4によって容器人中に導入される。
同じく、水は管4aC二連結された浸漬管6C:よって
補助容器B内(−導入される。主容器A内で樹脂1によ
り処理された後、軟化水は浸漬管5′4I−通って主容
器人より出る。浸漬管5は管11C;連結され、管11
は水の使用管路(;連結されている。管11にはタービ
ンT1が設けられ、このタービンは正逆両方向(=動作
する。水が補助容器B内で処理されているときは、軟化
水は容器Bより出て、浸漬管7を通り、これf二連結さ
れた管11を通る。
容器人およびB内の樹脂な再生する番;用いられるブラ
インは、タンク12内に貯蔵されている。
該タンクは管9.10b、10.10aの系により容器
人およびBに連結されている。管9.10b。
10はブラインを主容器ム内の樹脂床1中≦二導入する
。従って管5に終る管区;連結されている。管9および
10mは補助容器B<二対し同じ役をし。
浸漬管7≦:連結されている。管10とlQaは、可逆
的C;動作するタービンT、と電磁弁v8、v4を備え
た管10111通して、管9I:連結されている。管9
は、タンク12C=連結されている。管9は弁vlt−
持つ。
それぞれ電磁弁■1 s Vs t’wえた管8&、8
により、樹脂の再生後の容器A、Bからの廃液の排出は
確実に行われる。管8は浸漬管7に連結されている。管
8aは、浸漬管4の一部4bと管5at’通して、浸漬
管5に連結されている。図示と記載を簡単にするためC
;、前記管類の各継目に設けられた他の電磁弁はrIA
に示されていないこと嘉;注意すべきである。そのよう
な図示されていない電磁弁の位置と動作様式は当業者に
は理解容易なものと信する。それぞれ逆方向(=動作で
きるタービンT1  とTgは、[!置の種々のサイク
ルの間−二用いられる各液体を、それぞれの容器に導入
し、またはそれから排出するように、希望の方向に流す
ことを確実C二していることに注意すべきである。
本発明の装置は次のよう≦:操作される。通常の操作で
は、水が容器入内で処理され、再生は起らない。その場
合、処理すべき水は管4a、4を通して容器人(=導入
され樹脂床1で処理されて、管5.11v通って容器人
から出る。この時、水の需要に従ってタービンTl が
働き出す、廃水排出のために用いられる弁V1  s 
■l  と、ブラインタング12と連結するための弁v
、 、v4 s ■l は閉じられている。タービンT
1.の動作により、管4aから来た水は浸漬管4’&通
って容器に入り、軟化水は浸漬管5および管11を通っ
て容器の外に出る。系のマイクロプロセッサC;よりタ
ービンの回転数は伝送され加算される。与えられるイン
パルスの数は、処理に用いられた樹脂の容積と、処理す
べき水のlIl!度と、再生過程のため5ニブラインタ
ンク12から抽き出さねばならないブラインの量i:従
って異なる。マイクロプロセッサ(:よって自動的にプ
ログラムされた量に到達したとき、再生が開始される。
最初に補助容器B内の樹脂2の再生が行われる。
それC二は、規制しつるプログラムされた容積のブライ
ンが吸引され、この吸引がタービンTm  t’作動さ
せ、吸引されるブラインの量を規制する電磁弁V4 、
Vi 1に−開かせる。ブラインは管9.10aおよび
浸漬管7v通って樹脂床2中にもたらされる。樹脂床2
の再生が完了した後、電磁弁v4、V、は閉じられる。
次に、管4a、6から容器B内に水がもたらされ、樹脂
2の洗浄サイクルの間に廃水を排出するためg:弁vs
が開かれて、洗浄が行われる。この容器B内の樹脂2の
洗浄サイクルが完了すると、即時C二容器A内で再生が
始まり。
容器Bは処理の働きを始める、すなわち水は容器B中で
処理される。タービンT、  の動作により軟化下べき
水は浸漬管6′1に−通って容器Bに入り、軟化水ハ管
7.11’t’通って出て、使用系統に入る。
容器A内の樹脂1の再生は次のようf:行われる。
タービンT、のインパルスの下g二、所望量のブライン
がタンク12から抽出され、弁vI は開かれ、弁v4
 は閉じられる。弁V、が開いた後、ブラインは管10
に連結された浸漬管5を通って樹脂床1中に入る。再生
が終了したとき、弁V、 、 V。
は閉じられ、樹脂1の洗浄が始められる。水は管4aか
ら浸漬管4を通って容器A内(:入る。洗浄の廃水は、
再びタービンTl のインパルスの下C%浸漬管5.管
5a、浸漬蕾4の管f3@t:連結された上部4b′4
を通って排出される。洗浄廃水の排出は弁v・s vl
 が開かれていることi二より確保される。容器人から
洗浄廃水が排出された後、前記弁が閉じられて新しく処
理サイクルが開始される。
タービンTsは王室の機能を持つ。抽き出されたブライ
ンの容積を測り、この情報をマイクロプロセッサのメモ
リC二速り、そこでitのサイクルを定めるデータに変
換される。タービンT、は。
ブラインタンクC二人った水の量とそこから出た量を比
較し、この差により抽き出されたブラインの飽和の割合
が精確に知られる。この情報は次いでマイクロプロセッ
サに伝達され、マイクロプロセッサはこのデータを積分
し、これらのデータの関数として装置のサイクルは修正
される。また、タービンT8 は、ブラインタンクに入
る水の容積とそれから出る水の容積が等しくてブライン
タンク中の塩が欠乏していることを使用!(=知らせる
タービンT、はブライン調製のためにブラインタンクへ
の水の充填を制御する。
本発明の装置は、経済的であり、占める空間が比較的小
さく、再生の間にも軟化水の使用を中止する必要がない
等の長所を持つ。従って、再生を頻繁に行うことができ
るから、より小さい装置を用いることができる。
本発明の他の長所は、補助容器BY水の処理1;用いる
直前(:該容器内の樹脂の再生が行われるから、使用の
ためi;待機している水の中で起こるパクテツアの増殖
が避けられる点≦:ある。
さらに、この硬水軟化装置は、操作のすべての段階で容
積を制御する自動制御装置を備えてい渇から、系の圧力
は考慮≦;入れないでよい。
加つるに、再生過程の各相6;栗した時間を加算し、こ
れを理論上の最大時間値と比較すること(;より、漏れ
とか汚れの堆積の如き機能障害を検出し使用者ζ;知ら
せることができる。
以上本発明をその一特定実施態様(−従って記載し図示
してきたが、本発明の範囲を逸脱することなく、該特定
実施態様の構成配置12種々の修正および変化を施しう
ることを了解すべきである。すなわち、当業者C:明ら
かなように、異った配管系、弁系を用いつる。
さら−;、本発明の特徴をなすものではない弁配置、配
管、マイクロプロセッサ制御装置、メモリfiitの如
き、本発明の実施に用いつる種々の装置(:ついてに、
この技術分野呪;おける通常の知識を有する書が該装置
の具体的な形1位置、動作′Ik容易に了解することが
できるから、詳細には記載図示されていないことが了解
されるべきである。
【図面の簡単な説明】
唯一の図は1本発明の装置の概略図を示す。 A・・・主容器、   B・−補助容器、1.2−・イ
オン交換樹脂床、 6・・・自動制御装置。 4、5.6.7・−浸漬管、 8.8a・・・管、9*
 10−10 a−10b−管、 11−・管、12・
・・ブラインタンク。 T、 、−T、 −一町逆タービン、 VhVz e V3 豐Va m Vs e Vs ・
= [[弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.56珊すべき液体か中な通るイオン交換樹脂床を持
    つ主容器と、該イオン交換樹脂の再生ナイクルを自動制
    御する手段を備えた型のイオン交換樹脂≦:よる液体9
    6巡装置(:おいて、主容器内のイオン交換樹脂の再生
    の間前記液体の処理を継続する手段として、主容器内C
    :位置し、主容器内のイオン交換樹脂の再生の間、前記
    液体が中を通るイオン交換樹脂床を持つ補助容器を含む
    ことを特徴とする改良イオン交換樹脂液体処理装置。 2 前記補助容器内のイオン交換樹脂の容積は主容器内
    のイオン交換樹脂の容積より小さいが、主容器内のイオ
    ン交換樹脂の再生(;必要な時間の間前記液体の固有の
    処理を確実に行うC;は充分であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の改良装置。 3、主容器内のイオン交換樹脂の容積と補助容器内のイ
    オン交換樹脂の容積の比が12:lないし5:lである
    ことを特徴とする特許請求の範囲′@2項記載の改良装
    置。 t 前記制御手段が、イオン交換樹ll&を通った液体
    の容積と、該液体の一度響:従って、再生サイクルを発
    動させる手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の改良装置。 1 前記制御手段が、再生サイクルの開始の際に、直ち
    に補助容器内のイオン交換樹脂を再生させることを特徴
    とする特許請求の範囲′@1項記載の改良装置。 6、主容器内のイオン交換樹脂の再生サイクルの期間が
    30ないし45分であることを特徴とする特許請求の範
    囲$1項記載の改良装置。 7、制御手段が、再生1:便用されたブラインの置に基
    づいて再生サイクルの設定を行う生検を含むこと?特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の改良装置。
JP58004069A 1982-01-15 1983-01-13 イオン交換樹脂による液体の継続処理装置 Pending JPS58124588A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8200576A FR2519964A1 (fr) 1982-01-15 1982-01-15 Appareil pour le traitement de liquides par resine echangeuse d'ions, plus particulierement appareil adoucisseur domestique d'eau
FR8200576 1982-01-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58124588A true JPS58124588A (ja) 1983-07-25

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ID=9270013

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JP58004069A Pending JPS58124588A (ja) 1982-01-15 1983-01-13 イオン交換樹脂による液体の継続処理装置

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US (1) US4468318A (ja)
EP (1) EP0084476B1 (ja)
JP (1) JPS58124588A (ja)
CA (1) CA1182593A (ja)
DE (2) DE84476T1 (ja)
FR (1) FR2519964A1 (ja)

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Also Published As

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FR2519964A1 (fr) 1983-07-22
US4468318A (en) 1984-08-28
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