JPS58124038A - アイドル運転制御装置 - Google Patents
アイドル運転制御装置Info
- Publication number
- JPS58124038A JPS58124038A JP57006111A JP611182A JPS58124038A JP S58124038 A JPS58124038 A JP S58124038A JP 57006111 A JP57006111 A JP 57006111A JP 611182 A JP611182 A JP 611182A JP S58124038 A JPS58124038 A JP S58124038A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- valve
- air
- flow rate
- control
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コノ発明ｈ１スロ、トル弁を賄じるアイドルＡ ％−１
ｑ ）ｃおいて、フェイルセイフでＩＩ ｈさせるよう
にするアイドル碧・転１ｔ１１．制御装りに関する。
ｑ ）ｃおいて、フェイルセイフでＩＩ ｈさせるよう
にするアイドル碧・転１ｔ１１．制御装りに関する。
−１ｍ−に人花点火式樵−のアイドル［ｇ１転逐坂は、
エンジン翻転時においては暇狐時Ｎｊを短かくするため
、エンジン温感時よシも高い回転逐度に制御することが
望ましい。
エンジン翻転時においては暇狐時Ｎｊを短かくするため
、エンジン温感時よシも高い回転逐度に制御することが
望ましい。
このため、従来よシ、スロットル弁をバイパスする２４
７９１通路を設け、このパイＩ臂ス通路を流れる補助空
気佃を精度よく制御して、エンジンのアイドル回転速度
を、エンジンの冷態時から温感時１で最適に制御するこ
とが考えられている。すなわち、バイパス通路に対して
空気ｈ ｆｔｉ＋＋ ｌｉ４＋弁を眩け、エンジンの冷
態時あるいは温感時に応じて流電を制御するものである
。そして、エンジンＭＩ”Ｗｂ時のフリクシ、ンの大き
い状態でも、アイドル回転速度を、温感時よ）尚−転に
保ち、シ〃・も数機後のエンジン温転内には燃贅を向上
させるｉ豚からも、よシ低い回転速成にｉ！ｉｌＪ御す
るもので、空気１ｔｔｂｌＪ御弁の制御空気蓋の−は１
かなり広く設計される。
７９１通路を設け、このパイＩ臂ス通路を流れる補助空
気佃を精度よく制御して、エンジンのアイドル回転速度
を、エンジンの冷態時から温感時１で最適に制御するこ
とが考えられている。すなわち、バイパス通路に対して
空気ｈ ｆｔｉ＋＋ ｌｉ４＋弁を眩け、エンジンの冷
態時あるいは温感時に応じて流電を制御するものである
。そして、エンジンＭＩ”Ｗｂ時のフリクシ、ンの大き
い状態でも、アイドル回転速度を、温感時よ）尚−転に
保ち、シ〃・も数機後のエンジン温転内には燃贅を向上
させるｉ豚からも、よシ低い回転速成にｉ！ｉｌＪ御す
るもので、空気１ｔｔｂｌＪ御弁の制御空気蓋の−は１
かなり広く設計される。
しかし、ｌｌ１ｉ１４御を純音の幅か広いということは
、例えは空気′に一制御升を信号電流オフの状態で一升
するＴｈ＆とした場合、そのコネクタが夕１れたような
障害＃＃ｆｈ弁かト放状態とる場合もめる。
、例えは空気′に一制御升を信号電流オフの状態で一升
するＴｈ＆とした場合、そのコネクタが夕１れたような
障害＃＃ｆｈ弁かト放状態とる場合もめる。
例えは、エンジン温感時コネクタが外れ全開となったの
ではエンジンのアイドル回転速度が尚すさる。ｈシにオ
ートマチックトランスミ、ジョンの車輛では、ひどい場
合には、車輛をブレーキで停止させることかできなくな
シ、暴走状態となるおそれがある。したがってこれでは
フェイルアラ）（ＦＡＩＬ ＯＵＴ ）でアシ、車輛の
安全対重を行ない難くなる。このためこのようなシステ
ムを輌敗するには、イグニッシ、ンスイ、チオフＬや、
コネクタ外れ等、佃号餉流が全気門’ｄ＋ｌ飾弁に力１
１わらない時は、閉弁するようなＴｈ＆としで、少くと
も車＠暴走はさけるべきである。
ではエンジンのアイドル回転速度が尚すさる。ｈシにオ
ートマチックトランスミ、ジョンの車輛では、ひどい場
合には、車輛をブレーキで停止させることかできなくな
シ、暴走状態となるおそれがある。したがってこれでは
フェイルアラ）（ＦＡＩＬ ＯＵＴ ）でアシ、車輛の
安全対重を行ない難くなる。このためこのようなシステ
ムを輌敗するには、イグニッシ、ンスイ、チオフＬや、
コネクタ外れ等、佃号餉流が全気門’ｄ＋ｌ飾弁に力１
１わらない時は、閉弁するようなＴｈ＆としで、少くと
も車＠暴走はさけるべきである。
しかしながら、スロットル弁の２４７９７通路ｔ（ｒＪ
１エアクリーナから牧人される空気や、エンノンのクラ
ンクケースから戻されてくるブローバイガス、排気管力
・ら戻されてくるＥＧＲガス守の中に君まれろ水蒸気が
一一する。したかって、窒気知制御弁を信号％ ｆＡｃ
か加わらない鴫に陥カーする概数とすると、弁と弁座の
クリアランスか小さいため、冷殊時にこれらの水蒸気が
存在する状態で雰囲気温度がθ℃以になった賜合弁と九
座部が氷結によシＩｌ！！ｉ１着して、空気り制御弁が
ｆｔｔｌＪ ｅｕ不能となる。すなわち空純音不足とな
りて始動不能となってしまう、このように、エンジン冷
態時から温感時までのアイドル回転速度を信号電流オフ
で開弁または閉弁する空気量制御弁で、札度よく制御し
ようとするシステムにおいては、空気量制御弁の弁部氷
結を防ぎ、かつフェイルセーフ（ＦＡＩＬ ５ＡＦＥ
）で１＃、成することが国難となる。
１エアクリーナから牧人される空気や、エンノンのクラ
ンクケースから戻されてくるブローバイガス、排気管力
・ら戻されてくるＥＧＲガス守の中に君まれろ水蒸気が
一一する。したかって、窒気知制御弁を信号％ ｆＡｃ
か加わらない鴫に陥カーする概数とすると、弁と弁座の
クリアランスか小さいため、冷殊時にこれらの水蒸気が
存在する状態で雰囲気温度がθ℃以になった賜合弁と九
座部が氷結によシＩｌ！！ｉ１着して、空気り制御弁が
ｆｔｔｌＪ ｅｕ不能となる。すなわち空純音不足とな
りて始動不能となってしまう、このように、エンジン冷
態時から温感時までのアイドル回転速度を信号電流オフ
で開弁または閉弁する空気量制御弁で、札度よく制御し
ようとするシステムにおいては、空気量制御弁の弁部氷
結を防ぎ、かつフェイルセーフ（ＦＡＩＬ ５ＡＦＥ
）で１＃、成することが国難となる。
この発明は上記よう外点に鑑みなされたもので、スロッ
トル弁のバイパス通路に対して空気量制御弁を設けてア
イドル回転制御する一合、エンジンの冷態時から温感時
まで補助空気１にわるいは混合気如を制御し、鴨に全体
を７エイルセー７で摘取するアイドル運転制御装置を提
供しようとするもので、ある。
トル弁のバイパス通路に対して空気量制御弁を設けてア
イドル回転制御する一合、エンジンの冷態時から温感時
まで補助空気１にわるいは混合気如を制御し、鴨に全体
を７エイルセー７で摘取するアイドル運転制御装置を提
供しようとするもので、ある。
す
すなわち、この発明に係るアイドル運転制御 −装
ｆＩｔ／Ｉｉ、スロットル弁Ｋｍ列的に設けられるパイ
ー臂ス通鮎に、信号−流オフで島弁する空気負制ｈｆＦ
＊ｔｂけると共に、これに直列にしてエンジン６態ｌｉ
、−あるいは温感時に応じて少なくとも２よＩｒａ ｋ
Ｃ侃蓋を切替える流電制限部を設けるようにしたもので
ある。
ｆＩｔ／Ｉｉ、スロットル弁Ｋｍ列的に設けられるパイ
ー臂ス通鮎に、信号−流オフで島弁する空気負制ｈｆＦ
＊ｔｂけると共に、これに直列にしてエンジン６態ｌｉ
、−あるいは温感時に応じて少なくとも２よＩｒａ ｋ
Ｃ侃蓋を切替える流電制限部を設けるようにしたもので
ある。
り下図間を奈照してこの発明の一実施例を１・明する。
引１図はその全体的な構成を示すもので、図示しないエ
アクリーナ部等からの空シ、あるいはＬ合気流は、吸入
管１１を介してサージタンク１２に導かれ、さらに吸気
管１３を介してエンジン本体Ｊ４ｉ１ｓに導かれるもの
で、Ｌ人′８１ノにはスロットル弁１５が設けられる。
アクリーナ部等からの空シ、あるいはＬ合気流は、吸入
管１１を介してサージタンク１２に導かれ、さらに吸気
管１３を介してエンジン本体Ｊ４ｉ１ｓに導かれるもの
で、Ｌ人′８１ノにはスロットル弁１５が設けられる。
そして、このスロットル弁１５をパイノ譬スするよう＋
Ｃしてサージタンク１２に連通するバイパスＡＬｅ１６
を設け、この２４７９７通路１６を介して情助俵気をエ
ンジン本体ｉ４ｈに送るようにする。このパイ・臂ス通
路１６には、直列状にしてｖｌｌ、鯛制園部１７および
空気量制御弁１８が眼ｋＪらね、スロットル弁１５のし
Ｊじられるアイドル】ＩＩ！転−に、仝気′に制御弁１
８によってエンジン本体１４に送られる空気ｉあるいは
混合気知を制御し、エンジンのアイドル回転速度を目標
値に制御する。
Ｃしてサージタンク１２に連通するバイパスＡＬｅ１６
を設け、この２４７９７通路１６を介して情助俵気をエ
ンジン本体ｉ４ｈに送るようにする。このパイ・臂ス通
路１６には、直列状にしてｖｌｌ、鯛制園部１７および
空気量制御弁１８が眼ｋＪらね、スロットル弁１５のし
Ｊじられるアイドル】ＩＩ！転−に、仝気′に制御弁１
８によってエンジン本体１４に送られる空気ｉあるいは
混合気知を制御し、エンジンのアイドル回転速度を目標
値に制御する。
ここで、流電制限部１７は組２図に示すように構成され
る。すなわち、バイパス通路１６を区切るようにして形
成した流ｔを制限する細口１９と、この−口１９と着列
的な流通路を形成する弁座２０とを有し、この弁座２０
はダイヤフラム２１と一体にした弁体２２によｎｈ閉さ
れるようにする。この弁体２２には、常時スプリング２
３の力を作用させ、弁座２０に接してこれを閉じるよう
に偏倚されるもので、ダイヤフラム２１で区画される負
圧室２４の負圧が大きくなった時にダイヤフラム２１が
スプリング２３に抗して移動され、弁体２２が弁座２０
から離れ、大量の空気流あるいは浪合気流が通過される
ようにする。すなわち、この流量艶限郁１７でｈ流ｔを
２段階に切替１＋＋限するものである。
る。すなわち、バイパス通路１６を区切るようにして形
成した流ｔを制限する細口１９と、この−口１９と着列
的な流通路を形成する弁座２０とを有し、この弁座２０
はダイヤフラム２１と一体にした弁体２２によｎｈ閉さ
れるようにする。この弁体２２には、常時スプリング２
３の力を作用させ、弁座２０に接してこれを閉じるよう
に偏倚されるもので、ダイヤフラム２１で区画される負
圧室２４の負圧が大きくなった時にダイヤフラム２１が
スプリング２３に抗して移動され、弁体２２が弁座２０
から離れ、大量の空気流あるいは浪合気流が通過される
ようにする。すなわち、この流量艶限郁１７でｈ流ｔを
２段階に切替１＋＋限するものである。
上記切替動作を行なわせる負圧室、２４は、エンジン冷
却本編を板知するバキュームスイ、チング升２５に連通
されるもので、エンジン冷態時ｔｔ（’、 ！”を負圧
室２４をインテークマニホールドに連通して負圧を与え
％ ｙｂ時にはインテークマニホールドへの通路を閉じ
て負圧室２４を大気ｅ（しｊかするように切替制初・す
る、すなわち、エンジン冷恐時には負圧を与えて弁体２
２を弁路２０力・ら略してを気波を増大し、湿態時には
スプリング２３で弁体２２を弁座２０に比重し、し１３
口１９のみを介して制限壁シ、流を得るようにしてなる
。
却本編を板知するバキュームスイ、チング升２５に連通
されるもので、エンジン冷態時ｔｔ（’、 ！”を負圧
室２４をインテークマニホールドに連通して負圧を与え
％ ｙｂ時にはインテークマニホールドへの通路を閉じ
て負圧室２４を大気ｅ（しｊかするように切替制初・す
る、すなわち、エンジン冷恐時には負圧を与えて弁体２
２を弁路２０力・ら略してを気波を増大し、湿態時には
スプリング２３で弁体２２を弁座２０に比重し、し１３
口１９のみを介して制限壁シ、流を得るようにしてなる
。
ｈｌ−３区は空気１制軸弁１８の板取を示したもので、
ｆｌ］ｌＩ缶回路２６で匍１伽、される駆動コイル２７
で励磁されるステータコア２８を体え、このステータコ
ア２８に対して、スプリング２９によって離反されるよ
うに偏倚り走してムービングコア３０が設けられている
。すなわち、駆動１コイ九２２に対する励り％派に応じ
てムービングコア３０かステータコア２８方向に、スプ
リング２９に払して吸引部４１＃されるようＫなる。
ｆｌ］ｌＩ缶回路２６で匍１伽、される駆動コイル２７
で励磁されるステータコア２８を体え、このステータコ
ア２８に対して、スプリング２９によって離反されるよ
うに偏倚り走してムービングコア３０が設けられている
。すなわち、駆動１コイ九２２に対する励り％派に応じ
てムービングコア３０かステータコア２８方向に、スプ
リング２９に払して吸引部４１＃されるようＫなる。
±して、上にムービングコア３０に一体的にして弁体Ｊ
Ｊｔ−ｉけ、この弁体３１によってバイパス通路１６に
形成した弁座３２とのトロ部を開閉制御するもので、励
磁箋流オフの状態で弁体３１が弁座３２から離れ、バイ
パス通路１６が１放形成されるようにする。
Ｊｔ−ｉけ、この弁体３１によってバイパス通路１６に
形成した弁座３２とのトロ部を開閉制御するもので、励
磁箋流オフの状態で弁体３１が弁座３２から離れ、バイ
パス通路１６が１放形成されるようにする。
すなわち、駆動コイル２７に電流が印加されると、ステ
ータコア２８か磁化され、ムービングコア３０を図中上
方に引きよせようとする。
ータコア２８か磁化され、ムービングコア３０を図中上
方に引きよせようとする。
しかし、スプリング２９か、ムービングコア３０をステ
ータコア２８の引く方向とは逆方向に付勢しているため
、ムービングコア３０はスプリング２９の力と、ステー
タコア２８か引きよせようとする吸引力とのつシ合った
位動で停止する。つまシ、駆動コイル２７に供給される
電流によってムービングコア３０の位負か決まる。すな
わち、駆動コイル２１に供給される電流か通過空気ｔｔ
−決定する。
ータコア２８の引く方向とは逆方向に付勢しているため
、ムービングコア３０はスプリング２９の力と、ステー
タコア２８か引きよせようとする吸引力とのつシ合った
位動で停止する。つまシ、駆動コイル２７に供給される
電流によってムービングコア３０の位負か決まる。すな
わち、駆動コイル２１に供給される電流か通過空気ｔｔ
−決定する。
央祿の作動は、現在のエンジンのアイドル回転数と目標
像どの差分を福なうように制動回路２６が駆動コイル２
１への供給電流を増減することで、苧純音制御弁１８を
通過する璧気麺を工ｗ湿し、アイドル回転数を目標値に
保つようになる。
像どの差分を福なうように制動回路２６が駆動コイル２
１への供給電流を増減することで、苧純音制御弁１８を
通過する璧気麺を工ｗ湿し、アイドル回転数を目標値に
保つようになる。
上６じのようＫ ｍ ｂＸされる装置において、まずｖ
ｌｔ振制巨部１１のノ々キュームスイ、チング弁２５＃
−Ｌｚ エンジン冷却水温が上昇し、エンジンか愈思時
に負圧室２４へのインテークマニホールド其圧を力、ト
シ、大気開放するように捕取されている。この派ｔｈ−
制限部１７としての泥倉特性ハ、バキュームスイッチン
グ弁２６の切替Ｑ（より、空気２）ｉＩ、口部１９を通
るか、この−口１９に六組２０部の通路か加わった一口
部を辿るかによって第４図にＡで示すように２段階に切
もる午、性となっている。そして、その−口部ｐ・、仝
シｋ ｉｔ＋ｌＪ御弁１８動弁ンジン冷態時、潟態叫に
制シ、する金気ｋ（船４図にＢで示される）よりや＋−
★い空気ｉを泥セる程度の面積にし定されているので、
か１ｉ［Ｌ制限部１７を設撫することによって、金気−
１す伽弁１８による制御に支障は生じない。そして、こ
の流、振制眼部１７の付加によシ、万−金気量制御弁１
８がコネクタ外れ勢のに筈で励ａｌ信号を扼がまたれて
も、工ンジ１態馴品流盪制御部１２の作用によって、パ
イノｆス辿路１６の空気量がある値に制限される。
ｌｔ振制巨部１１のノ々キュームスイ、チング弁２５＃
−Ｌｚ エンジン冷却水温が上昇し、エンジンか愈思時
に負圧室２４へのインテークマニホールド其圧を力、ト
シ、大気開放するように捕取されている。この派ｔｈ−
制限部１７としての泥倉特性ハ、バキュームスイッチン
グ弁２６の切替Ｑ（より、空気２）ｉＩ、口部１９を通
るか、この−口１９に六組２０部の通路か加わった一口
部を辿るかによって第４図にＡで示すように２段階に切
もる午、性となっている。そして、その−口部ｐ・、仝
シｋ ｉｔ＋ｌＪ御弁１８動弁ンジン冷態時、潟態叫に
制シ、する金気ｋ（船４図にＢで示される）よりや＋−
★い空気ｉを泥セる程度の面積にし定されているので、
か１ｉ［Ｌ制限部１７を設撫することによって、金気−
１す伽弁１８による制御に支障は生じない。そして、こ
の流、振制眼部１７の付加によシ、万−金気量制御弁１
８がコネクタ外れ勢のに筈で励ａｌ信号を扼がまたれて
も、工ンジ１態馴品流盪制御部１２の作用によって、パ
イノｆス辿路１６の空気量がある値に制限される。
したがって、オートマチ、クト２ンスミクシ１ン車輛の
一合でも、ブレーキ操作で充分停止可能である。また、
空気ｊｋ制御弁１８は信号オフ時に１弁するよりな徊成
となっているので、冷寒時において弁体３１と弁座３２
の氷結を防止することができ、しかもコネクタ外れ亀の
故障時でもその開度が保たれているので、始動不能にな
ることはない。
一合でも、ブレーキ操作で充分停止可能である。また、
空気ｊｋ制御弁１８は信号オフ時に１弁するよりな徊成
となっているので、冷寒時において弁体３１と弁座３２
の氷結を防止することができ、しかもコネクタ外れ亀の
故障時でもその開度が保たれているので、始動不能にな
ることはない。
なお、この実厖伊りでは流量制限部１７０作ｉをエンジ
ン冷却水温感知で示したが、エンジン冷態時、湿態時を
代表する特性の得られるパラメータであれは、他のパラ
メータでも同様の効果を発揮することができる。また、
流Ｉｋ物り眼部１７は２段切替で示したが、これ以上の
多段制御としても同様の匁、氷か有られる。
ン冷却水温感知で示したが、エンジン冷態時、湿態時を
代表する特性の得られるパラメータであれは、他のパラ
メータでも同様の効果を発揮することができる。また、
流Ｉｋ物り眼部１７は２段切替で示したが、これ以上の
多段制御としても同様の匁、氷か有られる。
以上のようにこの発明によれは、エンジンのスロットル
弁をＲｉじたアイドル運転時において、とノスロ、トル
弁をパイ、４スス名バイパス通路のを気量は空気ｔｈＩ
Ｌ％、１１弁でエンジン冷態時から温塾時まで制偏する
ものであシ、この制御弁に圓りりにして流量制限部を設
けることによって、上ｄｒＳ筆気普制飯弁を信号電流オ
フで１放する構造とした時に、その信号１ｉｉ！、流が
障害で１ＩＪｒたｔするようなことがあっても、エンジ
ンの暴走を伽実に防止することができ、このｉ［ｔ−７
エイルセーフで摘取することが可能となる。
弁をＲｉじたアイドル運転時において、とノスロ、トル
弁をパイ、４スス名バイパス通路のを気量は空気ｔｈＩ
Ｌ％、１１弁でエンジン冷態時から温塾時まで制偏する
ものであシ、この制御弁に圓りりにして流量制限部を設
けることによって、上ｄｒＳ筆気普制飯弁を信号電流オ
フで１放する構造とした時に、その信号１ｉｉ！、流が
障害で１ＩＪｒたｔするようなことがあっても、エンジ
ンの暴走を伽実に防止することができ、このｉ［ｔ−７
エイルセーフで摘取することが可能となる。
屍１１はこの発明の一実施例に係るアイドル逆転制御装
置を説明する徊取図、鎖２図および第３図はそれぞれ上
記実り例における流−市り眼部および仝気流市ＩＩ釦弁
管示す断面摘取−１縞４図は上記制限部νよび制御弁に
おりる空気０ル匍ｉ御本性を示す図でおる。 ′□ １）・・・ｖｋ入管、１３・・・吸気管、１４・・・エ
ンジン本ｈ、１Ｂ・・・スロットル弁、１６・・・バイ
パス胎鮎、１７・・・流量制限部１ Ｂ ・・・空気流
制御弁。 第１図 第２因
置を説明する徊取図、鎖２図および第３図はそれぞれ上
記実り例における流−市り眼部および仝気流市ＩＩ釦弁
管示す断面摘取−１縞４図は上記制限部νよび制御弁に
おりる空気０ル匍ｉ御本性を示す図でおる。 ′□ １）・・・ｖｋ入管、１３・・・吸気管、１４・・・エ
ンジン本ｈ、１Ｂ・・・スロットル弁、１６・・・バイ
パス胎鮎、１７・・・流量制限部１ Ｂ ・・・空気流
制御弁。 第１図 第２因
Claims (1)
- エンノンのスロットル弁をパイノ母スするように形成し
たバイパス通路と、このバイ／４′ス通路にＪ申入した
信号オフｆ＃ｆに島弁する構造の堅気−に制御ｐ１升と
、この市り動弁と直列にしてさらにパイノ臂ス通細に吐
けられエンジンの冷態時および温恕晩に灼応して少なく
とも２段階に流量を切替えるｒＲ１゛ｊＩ！′市限部と
を兵偏し、信号オフに伴なう空り（用？ｂＩ伽升の一放
晦でも、パイノ譬ス逼路の仝気ｂｒ ｈるいは混合気り
を制御するようにしたことを持仏とするアイドル退転制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006111A JPS58124038A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | アイドル運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006111A JPS58124038A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | アイドル運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124038A true JPS58124038A (ja) | 1983-07-23 |
| JPH0232469B2 JPH0232469B2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11629386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57006111A Granted JPS58124038A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | アイドル運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124038A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156442U (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | ||
| JPS63158561U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-18 | ||
| JPH01240748A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | アイドル回転数制御装置 |
| CN117090700A (zh) * | 2023-10-16 | 2023-11-21 | 潍柴动力股份有限公司 | 节气门关闭速率控制方法、装置、发动机控制系统和汽车 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57006111A patent/JPS58124038A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156442U (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | ||
| JPS63158561U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-18 | ||
| JPH01240748A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | アイドル回転数制御装置 |
| JPH0663475B2 (ja) * | 1988-03-18 | 1994-08-22 | 富士重工業株式会社 | アイドル回転数制御装置 |
| CN117090700A (zh) * | 2023-10-16 | 2023-11-21 | 潍柴动力股份有限公司 | 节气门关闭速率控制方法、装置、发动机控制系统和汽车 |
| CN117090700B (zh) * | 2023-10-16 | 2024-01-16 | 潍柴动力股份有限公司 | 节气门关闭速率控制方法、装置、发动机控制系统和汽车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232469B2 (ja) | 1990-07-20 |
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