JPS5812230A - 断路器付真空負荷開閉器 - Google Patents
断路器付真空負荷開閉器Info
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- JPS5812230A JPS5812230A JP56111152A JP11115281A JPS5812230A JP S5812230 A JPS5812230 A JP S5812230A JP 56111152 A JP56111152 A JP 56111152A JP 11115281 A JP11115281 A JP 11115281A JP S5812230 A JPS5812230 A JP S5812230A
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- movable
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/666—Operating arrangements
- H01H33/6661—Combination with other type of switch, e.g. for load break switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/12—Auxiliary contacts on to which the arc is transferred from the main contacts
- H01H33/121—Load break switches
- H01H33/125—Load break switches comprising a separate circuit breaker
- H01H33/127—Load break switches comprising a separate circuit breaker movable with a sectionalising contact arm and operated by such movement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/10—Adaptation for built-in fuses
- H01H9/102—Fuses mounted on or constituting the movable contact parts of the switch
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は真９バルグと気中断路器とを組み合せて構成
した断路器付真９ｇ４荷開閉器に関する。
した断路器付真９ｇ４荷開閉器に関する。
一般に自衛−閉器は負荷電流の投入、し中断が可能であ
ることは当然のこととして、その他に配電＃＊に収納す
る関係もあって、安全すなわち電極の開離状態確認が目
視で可能なことや占有直積が少なくて済み開閉時の７−
りが外部にでないこと、さらに開閉器が高頻度動作に酎
え長寿命であることが望まれている。安全確認が目視で
可能にしてしか４１１！離時に容易に極間絶縁距離をと
ることのできるものとしては、直線往復動作形やプレー
Ｆ回動形の気中断路ａに見られるものがあるが。
ることは当然のこととして、その他に配電＃＊に収納す
る関係もあって、安全すなわち電極の開離状態確認が目
視で可能なことや占有直積が少なくて済み開閉時の７−
りが外部にでないこと、さらに開閉器が高頻度動作に酎
え長寿命であることが望まれている。安全確認が目視で
可能にしてしか４１１！離時に容易に極間絶縁距離をと
ることのできるものとしては、直線往復動作形やプレー
Ｆ回動形の気中断路ａに見られるものがあるが。
これ等はいずれも開閉時のアークを外部に全く出さない
よ５Ｋｆることおよび高頻度操作な町＃にしてかつ寿命
を長くすることは不可ｆｌＫ近く、一方、開閉時のアー
クを外部に出さず、高頻度で長寿命の使用に耐えさらに
小形な開閉器として真空パルプがあるが、真９バルグは
一極距離が小さいこと例えば７．２ｋＶ級では１０ｇ以
下であることがら目視で電極の閉成と開離を判別するの
にはそり間の変化量が少ないことにともなう誤判断のお
そゎがある。こりよへなことから両者゛の長所な活かし
を 短所ぞ相互に補い合Ｉ′Ｓ％少なくとも安全確認が目視
で可能にして小形で長寿命な負荷開閉曇り開発が待望さ
れていた。
よ５Ｋｆることおよび高頻度操作な町＃にしてかつ寿命
を長くすることは不可ｆｌＫ近く、一方、開閉時のアー
クを外部に出さず、高頻度で長寿命の使用に耐えさらに
小形な開閉器として真空パルプがあるが、真９バルグは
一極距離が小さいこと例えば７．２ｋＶ級では１０ｇ以
下であることがら目視で電極の閉成と開離を判別するの
にはそり間の変化量が少ないことにともなう誤判断のお
そゎがある。こりよへなことから両者゛の長所な活かし
を 短所ぞ相互に補い合Ｉ′Ｓ％少なくとも安全確認が目視
で可能にして小形で長寿命な負荷開閉曇り開発が待望さ
れていた。
この発明は上記に鑑み気中断路器と真９バルグとを組み
合わ゛せることにより安全＊ｇが目視で可能にして長寿
命で小形化さねかつ占有客積も縮少された断路器付真空
負荷Ｒ１１１Ｇを提供することを目的とする。
合わ゛せることにより安全＊ｇが目視で可能にして長寿
命で小形化さねかつ占有客積も縮少された断路器付真空
負荷Ｒ１１１Ｇを提供することを目的とする。
この発明によれば上記目的は可動電極に結合され外出さ
れた軸方向可動な操作棒を備える真空パルプと、前記操
作棒に介挿係止され前記可動電極を常時開離状態に付勢
する保持用ばねおよび蚊操作桿に結合され操作棒より段
差のある大径部をもち先細となる断゛路器の朧形接触子
と、−一が駆動装置に連結され他側が電路の一方に接続
される端子と一体化さ・れた摺動接触子に摺接されて軸
方向の往復動可能な導電部材と、前記地形接触子と接離
可能に対向配設され閉成時にはその閉成過程で前記保持
用ばねのばね力に打勝って前記真空パルプを閉成するス
ト、パな備えるとともに開離時には前駅線形接触子の大
径部の段差に係合して真空パルプの開離を先行さす鎖錠
機構を備えた新路器の雌形接触子と、電路の他方に接続
される端子とを備えることにより達せられる。
れた軸方向可動な操作棒を備える真空パルプと、前記操
作棒に介挿係止され前記可動電極を常時開離状態に付勢
する保持用ばねおよび蚊操作桿に結合され操作棒より段
差のある大径部をもち先細となる断゛路器の朧形接触子
と、−一が駆動装置に連結され他側が電路の一方に接続
される端子と一体化さ・れた摺動接触子に摺接されて軸
方向の往復動可能な導電部材と、前記地形接触子と接離
可能に対向配設され閉成時にはその閉成過程で前記保持
用ばねのばね力に打勝って前記真空パルプを閉成するス
ト、パな備えるとともに開離時には前駅線形接触子の大
径部の段差に係合して真空パルプの開離を先行さす鎖錠
機構を備えた新路器の雌形接触子と、電路の他方に接続
される端子とを備えることにより達せられる。
以下この発明の実施例を図面に基つき説鴫する。
ＩＲ１図はその一実施例の断路状態の要部が示されてお
り１図において泡水されていない枠体に取付けられ上下
に配列された絶縁支持碍子ｌおよび２があり、上側の支
持碍子ＩＫは断路Ｉｓ３の同室側となる雌形ｆｊＩ触子
４が堰付けられ、下匈の支持碍子２には雌形接触子４と
同軸上に対向する摺動接触子５が取付けられている。ｍ
ａｗ触子５には負荷開閉器の可動部が軸方向可動４通さ
れ、こり可動部は同軸上に真空パルプ６と、真空パルプ
６の可動電極６ｍに結合され外出された軸方向可動な
゛操作桿６ｂＫ結合された断路ａ３の可動側とな
る地形接触子７と真空パルプ６の固定電極６ｃＫ綴続体
８を介して一端が結合された導電部材を兼ねたヒ、ニズ
９および雌形接触子７の結合部に設けられたつば部７１
に係止されて可動電極６ｍを常時開離状態に付勢する保
持用ばね１０とで構成されている。
り１図において泡水されていない枠体に取付けられ上下
に配列された絶縁支持碍子ｌおよび２があり、上側の支
持碍子ＩＫは断路Ｉｓ３の同室側となる雌形ｆｊＩ触子
４が堰付けられ、下匈の支持碍子２には雌形接触子４と
同軸上に対向する摺動接触子５が取付けられている。ｍ
ａｗ触子５には負荷開閉器の可動部が軸方向可動４通さ
れ、こり可動部は同軸上に真空パルプ６と、真空パルプ
６の可動電極６ｍに結合され外出された軸方向可動な
゛操作桿６ｂＫ結合された断路ａ３の可動側とな
る地形接触子７と真空パルプ６の固定電極６ｃＫ綴続体
８を介して一端が結合された導電部材を兼ねたヒ、ニズ
９および雌形接触子７の結合部に設けられたつば部７１
に係止されて可動電極６ｍを常時開離状態に付勢する保
持用ばね１０とで構成されている。
そして接続体８に連結された図示されない駆１装鎗に結
合され回動操作されるクランク１１ Ｋ ｊ−て往復動
作させられ断路器３の閉成時にはヒユーズ９０下端に設
けられた導電キャップ９烏が摺動接触子５と接触するよ
うになっている。一方、雌形接触子４は軸−に対して放
射状に配列さゎた複−個からなる接触片１２と％接触片
１２を保持し支持碍子１に取付は支持てる接触片支え１
３と、接触片１２す外’ｔＲＫ’巻かれ接触片１２を軸
＠に向けて押圧する接触ばね■４と、接触片支え１３
Ｋ軸方−可動に支承され一示上方から真空パルプ電極の
接触ばねの機能を兼ね備えた緩衝ばね１５で付勢された
可動スト。
合され回動操作されるクランク１１ Ｋ ｊ−て往復動
作させられ断路器３の閉成時にはヒユーズ９０下端に設
けられた導電キャップ９烏が摺動接触子５と接触するよ
うになっている。一方、雌形接触子４は軸−に対して放
射状に配列さゎた複−個からなる接触片１２と％接触片
１２を保持し支持碍子１に取付は支持てる接触片支え１
３と、接触片１２す外’ｔＲＫ’巻かれ接触片１２を軸
＠に向けて押圧する接触ばね■４と、接触片支え１３
Ｋ軸方−可動に支承され一示上方から真空パルプ電極の
接触ばねの機能を兼ね備えた緩衝ばね１５で付勢された
可動スト。
７４１６□と、接触片支え１３の前記接触片１２が設け
られた開口側と反対の開口端［、その開口な普するよう
にして地付けられ緩衝ばね１５の一端を係止するとと４
に可動ストッパ１６の移動量を規制する固定ストッパ１
７とで構成されている。また摺動接触子Ｓは軸纏に向っ
て放射状に配列された複数個からなる接触片１８と、接
触片１８を保持し支持碍子２に散村は支持する接触片支
え１９と、Ｗ！触片１８の外側に＠かれ接触片１８を軸
ＩＳＫ向けて押圧する接触ばね加とで構成されている。
られた開口側と反対の開口端［、その開口な普するよう
にして地付けられ緩衝ばね１５の一端を係止するとと４
に可動ストッパ１６の移動量を規制する固定ストッパ１
７とで構成されている。また摺動接触子Ｓは軸纏に向っ
て放射状に配列された複数個からなる接触片１８と、接
触片１８を保持し支持碍子２に散村は支持する接触片支
え１９と、Ｗ！触片１８の外側に＠かれ接触片１８を軸
ＩＳＫ向けて押圧する接触ばね加とで構成されている。
なお摺動接触子６の接触片支え１９ Ｋは電路の一方Ｋ
ＩＩ続される端子２１が設けられ、雌形接触子４の接触
片支え１３ Ｋは電路の他・方Ｋｍ続される端子ｎがそ
れぞれ設けられている・保持用ばね１ｏは前述したよう
に真９バルグ６の断路状態し′たがって常時は可動電極
６ｍと同定電極６ｃの開離状陣を保持するすなわち し
ゃ断力ともなる力を備えそいる。そしてまた保持用ばね
川は、断路器３のＰ矢で示す方向の閉成動作が行なわわ
雌形接触子）が−形接触子４と接触して雌形接触子７Ｆ
）先端が一触片】２を押し広げた際に、 １触ばね１４
による軸ＩＩに向うカの。先方向σノ分カによっても真
ｔＩ！刀ルプ６を閉成することのないよ５に選ばれてい
る。そしてさらにこの保持用ばね１゜は、雌形接触子７
が可動スト、パ１６ Ｋ衝突して緩衝ばね！５のばねカ
によつて始めて圧縮が開始さね。
ＩＩ続される端子２１が設けられ、雌形接触子４の接触
片支え１３ Ｋは電路の他・方Ｋｍ続される端子ｎがそ
れぞれ設けられている・保持用ばね１ｏは前述したよう
に真９バルグ６の断路状態し′たがって常時は可動電極
６ｍと同定電極６ｃの開離状陣を保持するすなわち し
ゃ断力ともなる力を備えそいる。そしてまた保持用ばね
川は、断路器３のＰ矢で示す方向の閉成動作が行なわわ
雌形接触子）が−形接触子４と接触して雌形接触子７Ｆ
）先端が一触片】２を押し広げた際に、 １触ばね１４
による軸ＩＩに向うカの。先方向σノ分カによっても真
ｔＩ！刀ルプ６を閉成することのないよ５に選ばれてい
る。そしてさらにこの保持用ばね１゜は、雌形接触子７
が可動スト、パ１６ Ｋ衝突して緩衝ばね！５のばねカ
によつて始めて圧縮が開始さね。
真空パルプ６の可動部１６ｍと固定電極６ｃとが閉成す
るよＪｌにばねカが選ばれている。接触ばね１４のばね
力は、地形接触子フと雌形接触子４り接触片１２との間
の所定の通電容量を確保することは当然のこととして、
Ｑ矢で示す断路器３の断路方向の動作に対しては接触片
１２の開口側に設けられた軸ＩＳＫ向って突出する鎖錠
用で起１２ａと、Ｉｓ形働触子７の操作環６ｂより大径
部７ｂ Ｋ到る段差との係合を一時的に保つように選ば
れる。かくすることｋよって、断路６３の断路に先行Ｃ
て真９バルグ６のし中断すなわち可動電極６ａと固定電
極６ｃとが開離するよＩＳＫなっている。引続いて雌形
接触子７は鎖錠用突起１２ｍが脱出せしめられ、雌形接
触子７と雌形接触子４との開極距離りが所定の絶縁距離
に確保される。この開極距離りは目視で確認可能である
。
るよＪｌにばねカが選ばれている。接触ばね１４のばね
力は、地形接触子フと雌形接触子４り接触片１２との間
の所定の通電容量を確保することは当然のこととして、
Ｑ矢で示す断路器３の断路方向の動作に対しては接触片
１２の開口側に設けられた軸ＩＳＫ向って突出する鎖錠
用で起１２ａと、Ｉｓ形働触子７の操作環６ｂより大径
部７ｂ Ｋ到る段差との係合を一時的に保つように選ば
れる。かくすることｋよって、断路６３の断路に先行Ｃ
て真９バルグ６のし中断すなわち可動電極６ａと固定電
極６ｃとが開離するよＩＳＫなっている。引続いて雌形
接触子７は鎖錠用突起１２ｍが脱出せしめられ、雌形接
触子７と雌形接触子４との開極距離りが所定の絶縁距離
に確保される。この開極距離りは目視で確認可能である
。
以上の開閉動作時における可動部（一体化された真空パ
ルプ６、雌形接触子７およびヒ、−ズ９）の位置と保持
用ばね１０．！Ｉ触ばね１４および緩衝ばね１５の力と
の関係を！１Ｉ２１１により詳述すると、＊軸に力が横
軸に位置がそれぞれとられた図において、ｔず投入操作
が行なわれて可動部がＰ矢方向の移動を開始して雄ｙＩ
４ＩＩ８触−Ｆ−７と鐘形接触子４とが接触し大径部７
ｂが鎖錠用突起１２ｍを押し広ける作用開始位置Ｐで可
動部には接触ばね１４のばね力にもとづく作用力ｆ１が
Ｑ矢方向に作用する。なおこのときＫは保持用ばねｌＯ
のばね力が作用力ｆ１より大きく選ばれているので真９
パル、グが閉成されることはない、雌形接触子７の挿入
が進み段差部７ｂが突起１２ｍからはずれた位置ＩＫＩ
ｌると作用力ｆ、は接触片１２の通電接触部と大径部７
ｂとの間の摺動摩擦力ｆ２となる。さらに挿入が進み雌
形接触子７の先端と可動ストッパー６との当接位置Ｏに
遣すると緩衝ばね１５のばね力ｆ４より保持用ばねｌｏ
の、ばね力ｆｓは小さく選ばれているので雌形接触子７
り は相対的ＫＱ、矢方同方向されることになって真空パル
プ６の可動電極６寵が固定ｔ４１６ｃＫ向って移動し１
両電極６ｍ、６ｃが接触する位置ＢＫ到る。七人 してその後の引続く投身操作力による線形Ｉｎ子７の挿
入により真空パルプ６の両電極間に緩衝ばね１５ Ｋよ
る７ｍ触圧力を与えながら雄ｙｆ４ｉｌ触子７の先端が
可動スト、パー６を押し切って固定スト。
ルプ６、雌形接触子７およびヒ、−ズ９）の位置と保持
用ばね１０．！Ｉ触ばね１４および緩衝ばね１５の力と
の関係を！１Ｉ２１１により詳述すると、＊軸に力が横
軸に位置がそれぞれとられた図において、ｔず投入操作
が行なわれて可動部がＰ矢方向の移動を開始して雄ｙＩ
４ＩＩ８触−Ｆ−７と鐘形接触子４とが接触し大径部７
ｂが鎖錠用突起１２ｍを押し広ける作用開始位置Ｐで可
動部には接触ばね１４のばね力にもとづく作用力ｆ１が
Ｑ矢方向に作用する。なおこのときＫは保持用ばねｌＯ
のばね力が作用力ｆ１より大きく選ばれているので真９
パル、グが閉成されることはない、雌形接触子７の挿入
が進み段差部７ｂが突起１２ｍからはずれた位置ＩＫＩ
ｌると作用力ｆ、は接触片１２の通電接触部と大径部７
ｂとの間の摺動摩擦力ｆ２となる。さらに挿入が進み雌
形接触子７の先端と可動ストッパー６との当接位置Ｏに
遣すると緩衝ばね１５のばね力ｆ４より保持用ばねｌｏ
の、ばね力ｆｓは小さく選ばれているので雌形接触子７
り は相対的ＫＱ、矢方同方向されることになって真空パル
プ６の可動電極６寵が固定ｔ４１６ｃＫ向って移動し１
両電極６ｍ、６ｃが接触する位置ＢＫ到る。七人 してその後の引続く投身操作力による線形Ｉｎ子７の挿
入により真空パルプ６の両電極間に緩衝ばね１５ Ｋよ
る７ｍ触圧力を与えながら雄ｙｆ４ｉｌ触子７の先端が
可動スト、パー６を押し切って固定スト。
パー７に当接させた位置Ａで断路６８３の閉成が完了す
る、ことになる。この状態で％図示されていない保持機
構により保持される。
る、ことになる。この状態で％図示されていない保持機
構により保持される。
なおこの可動部の移動過程でＤ位置からＢ位置および後
述するＣ位置への移動のと＃には大径部７ｂと接触片１
２との間には相対連動がないことから摺動摩擦、力ｆｌ
が作用しないが、Ｂ位置゛からＡ位置への移動時にはこ
の摩擦力ｆ、が作用するので可ｌＩｈ１Ｉを駆動するク
ランク１１のＰ矢方向の駆動力Ｇは緩鶴ばね１５の力ｆ
４と摩擦力ｆ２の和よりも大きくなくてはならない、す
なわちＧ）ｆ４＋ｆｌであることが必要である。
述するＣ位置への移動のと＃には大径部７ｂと接触片１
２との間には相対連動がないことから摺動摩擦、力ｆｌ
が作用しないが、Ｂ位置゛からＡ位置への移動時にはこ
の摩擦力ｆ、が作用するので可ｌＩｈ１Ｉを駆動するク
ランク１１のＰ矢方向の駆動力Ｇは緩鶴ばね１５の力ｆ
４と摩擦力ｆ２の和よりも大きくなくてはならない、す
なわちＧ）ｆ４＋ｆｌであることが必要である。
次ＫＩＲ離操作による保持機構の引はすしが行なわれて
可動部のＱ先方向への移動が開始されると、雌形接触子
７の先端には緩衝ばね１５の力ｆ４から摩擦力ｆ、を引
いた力が作用し、可動スＦ、パ１６のＱ先方向の移動が
阻止されるＢ位置まで移動してｆ、 −ｆ、の力から開
放され、その後は摩擦力ｆｓＫよりて保持用ばね１０が
鷺ばされるようになって大径部７ｂの段差と突起１２−
が係止するＣ位置まで移動する・そしてこの係止力ｔｓ
は保持用ばね１０の力ｆ。
可動部のＱ先方向への移動が開始されると、雌形接触子
７の先端には緩衝ばね１５の力ｆ４から摩擦力ｆ、を引
いた力が作用し、可動スＦ、パ１６のＱ先方向の移動が
阻止されるＢ位置まで移動してｆ、 −ｆ、の力から開
放され、その後は摩擦力ｆｓＫよりて保持用ばね１０が
鷺ばされるようになって大径部７ｂの段差と突起１２−
が係止するＣ位置まで移動する・そしてこの係止力ｔｓ
は保持用ばね１０の力ｆ。
、 より大きく選ばれていることから、雌形接触子７す
なわち可動電極６ａＦ）Ｑ先方向の移動が一時的に拘束
され、８１定電極６ｃのみが移動を続けてＤ位置に到り
、ここで真９パルノロは両電極の開離が完了し、電気的
にもし中断されることになる。そして引き続く係止力ｆ
ｌより大きな駆動力ＧＫよって大径部７ｂの段差と突点
１２−の係止がはずされて可動部はＩＩＩＩＱＫ示す断
路状態Ｋ［る・ここで真空パルプ６の電極６ｍ、６ｃｌ
）＠離完了すなわちし中断完了まで断路器３の断路動作
が始まらないようにするためには保持用ばね１００力ｆ
３よりも大径部７ｂの段差と突起１２ｍとの係止力ｆ−
の方が大きいことが肝要である。
なわち可動電極６ａＦ）Ｑ先方向の移動が一時的に拘束
され、８１定電極６ｃのみが移動を続けてＤ位置に到り
、ここで真９パルノロは両電極の開離が完了し、電気的
にもし中断されることになる。そして引き続く係止力ｆ
ｌより大きな駆動力ＧＫよって大径部７ｂの段差と突点
１２−の係止がはずされて可動部はＩＩＩＩＱＫ示す断
路状態Ｋ［る・ここで真空パルプ６の電極６ｍ、６ｃｌ
）＠離完了すなわちし中断完了まで断路器３の断路動作
が始まらないようにするためには保持用ばね１００力ｆ
３よりも大径部７ｂの段差と突起１２ｍとの係止力ｆ−
の方が大きいことが肝要である。
なお以上の実施例で畔保持用ばｐｌｏのカｆ、よりも緩
衝ばれ１５の力ｆ４を大會（選定したがｌｉ！定ストッ
パ１７がある限りにおいては逆Ｋ１ｍ ＞ ｔａ’ Ｉ
）ｌＩ係で選択することも可能である・ただしこの場合
の駆動力Ｇは自然のことなからＧ）ｆｓ’＋ｆｓでなけ
ればならずｆｓ’＞ｆｓでなければならない。
衝ばれ１５の力ｆ４を大會（選定したがｌｉ！定ストッ
パ１７がある限りにおいては逆Ｋ１ｍ ＞ ｔａ’ Ｉ
）ｌＩ係で選択することも可能である・ただしこの場合
の駆動力Ｇは自然のことなからＧ）ｆｓ’＋ｆｓでなけ
ればならずｆｓ’＞ｆｓでなければならない。
次にこの発明の他の実施例についてａ明する。
この＊ｍ例の前記１Ｉｌａｌｌの実施例と異なる点は。
前記実施例では負荷開閉器の可動部の構成の中に真空パ
ルプが組込まれていたのに対して、この実施例は真空パ
ルプが固定部の構成に！ｌみ込まれていることであって
、その他に真空パルプの固定部への組み込みＫともなう
て断路器の接触子４ｉＩｌ定儒と可動部とが逆になって
いることである。これは一般的にこの種の開閉機器が七
〇躯勤カが小さいことが望まれているのに対して現時点
では真空パルプの質量が通常の新路器の接触子のそれよ
りも大ｔいことと、機械的強度も可動部に使用するｋは
不安が残るととによるからである。この実施例を第３１
１により説−する、なお前記ＩＥＩ−の実施例と同一部
には同一符号を付して説明を省略すルｅ ＄Ｉ Ｓ ｍ
において上−の支持碍子ｌＫは電路の一１１ＫＩＩ続
する端子ｎを備えＬ字状に折曲形成された支持金物幻を
介して負荷開閉器の固定部が取付けられ、固定部は真９
パルプ６と真空パルプ６の操作棒６ｂＫ結合された新路
器３の固定−となる１ａ形鋳触子７と、雌形接触子７の
操作桿６ｂとの結合ｌＩＫ設けられたうば部７ａＫ係止
され可動電極６暑を常時開離状ｓＫ付勢する！保持用ば
ね１Ｇとで構成されている・下側の支持碍子冨に取付け
られたＩｌ勤ＩＩ＠子ＳＫは負荷ｓｅｗ器の可動部が軸
方同町１ＩＩＫ支承され、可動部は同軸上に線形奈触子
７と対向し接−可能となる断路ｌ！３の雌形接触子スと
。
ルプが組込まれていたのに対して、この実施例は真空パ
ルプが固定部の構成に！ｌみ込まれていることであって
、その他に真空パルプの固定部への組み込みＫともなう
て断路器の接触子４ｉＩｌ定儒と可動部とが逆になって
いることである。これは一般的にこの種の開閉機器が七
〇躯勤カが小さいことが望まれているのに対して現時点
では真空パルプの質量が通常の新路器の接触子のそれよ
りも大ｔいことと、機械的強度も可動部に使用するｋは
不安が残るととによるからである。この実施例を第３１
１により説−する、なお前記ＩＥＩ−の実施例と同一部
には同一符号を付して説明を省略すルｅ ＄Ｉ Ｓ ｍ
において上−の支持碍子ｌＫは電路の一１１ＫＩＩ続
する端子ｎを備えＬ字状に折曲形成された支持金物幻を
介して負荷開閉器の固定部が取付けられ、固定部は真９
パルプ６と真空パルプ６の操作棒６ｂＫ結合された新路
器３の固定−となる１ａ形鋳触子７と、雌形接触子７の
操作桿６ｂとの結合ｌＩＫ設けられたうば部７ａＫ係止
され可動電極６暑を常時開離状ｓＫ付勢する！保持用ば
ね１Ｇとで構成されている・下側の支持碍子冨に取付け
られたＩｌ勤ＩＩ＠子ＳＫは負荷ｓｅｗ器の可動部が軸
方同町１ＩＩＫ支承され、可動部は同軸上に線形奈触子
７と対向し接−可能となる断路ｌ！３の雌形接触子スと
。
雌形接触子２４に＊続体８を介して一層が結合された導
電部材を兼ねたヒユーズ９とで構成されており、ＩＩ絖
体８に連結された図示されない駆動装置に結合され、ｌ
ｉ１動操作されるクランク１１ Ｋよって往復動作させ
られ、断路器３の閉成時にはヒユーズ９の下端に設けら
れた導電キャップ９畠が摺動接触子Ｓと接触するよ′１
１になっている。そして固定部の構成は図でも明らかな
ように前記第ｌｌｌの実施例の可動部を構成する真空パ
ルプ６．１ａ形接触として単純化されたためＫ１１ｌｌ
ｌｌの接触片支え１３と形状が変っただけで機能的には
同様なものＫなっているので構成の詳述は省略する。
電部材を兼ねたヒユーズ９とで構成されており、ＩＩ絖
体８に連結された図示されない駆動装置に結合され、ｌ
ｉ１動操作されるクランク１１ Ｋよって往復動作させ
られ、断路器３の閉成時にはヒユーズ９の下端に設けら
れた導電キャップ９畠が摺動接触子Ｓと接触するよ′１
１になっている。そして固定部の構成は図でも明らかな
ように前記第ｌｌｌの実施例の可動部を構成する真空パ
ルプ６．１ａ形接触として単純化されたためＫ１１ｌｌ
ｌｌの接触片支え１３と形状が変っただけで機能的には
同様なものＫなっているので構成の詳述は省略する。
また以上の構成は基本的には前記ｓ１１図の実施例と同
様であることから、動作においても同様に行なわれるこ
とはもちろんのこと、変形構成等において４同様に可能
となるものである。しかしながらこの実施例の場合には
前述したようＫＪＩＥ空パルプを固定ｌｌＫ設置するこ
とｋよって可動部の質量軽減化が因られたもので、その
結果さらに負荷開閉器の長寿命化と駆動装置の小形化が
促進される効果は大舞いものである。
様であることから、動作においても同様に行なわれるこ
とはもちろんのこと、変形構成等において４同様に可能
となるものである。しかしながらこの実施例の場合には
前述したようＫＪＩＥ空パルプを固定ｌｌＫ設置するこ
とｋよって可動部の質量軽減化が因られたもので、その
結果さらに負荷開閉器の長寿命化と駆動装置の小形化が
促進される効果は大舞いものである。
なお以上の実施例はいずれもし、−ズ付すなわち故障電
流を含めた過電流保護装置を備えた負荷１ｌＩＷＡ器で
あったがヒユーズな鋼管などの導電部材に変えることに
より過電流保護装置を省くことが可靜である。
流を含めた過電流保護装置を備えた負荷１ｌＩＷＡ器で
あったがヒユーズな鋼管などの導電部材に変えることに
より過電流保護装置を省くことが可靜である。
以上述べたようＫこの発明によれば真空バルブと［Ｉｓ
動作形の気中断路器と１一体化して負荷開閉器を構成し
たことにより、安全確認が１１視で可能でかつ無火花■
閉が可能であるので配電盤勢の収納軸にその小形化、安
全性の向上、取扱い易さ勢の面で貢献できる効果は大き
い。
動作形の気中断路器と１一体化して負荷開閉器を構成し
たことにより、安全確認が１１視で可能でかつ無火花■
閉が可能であるので配電盤勢の収納軸にその小形化、安
全性の向上、取扱い易さ勢の面で貢献できる効果は大き
い。
１１１図はこの発明による新路器付真９負荷開閉器の一
実施例における＊Ｓの一部断面を示す構成１１１、第２
図は第１−の動作説明図、第３図はこの発ｌｌ１４によ
る新路器付真９負荷開閉器の他の実施−における＊Ｓの
一部断面を示す構成−である・３・・・断路＠、 ４．
２４・・・雌形接触子、５・・・摺動接触子、６・・・
真空パルプｓ ６ｍ・・・可動電極、６ｂ・・・操作桿
ａ ６ｃ・・・固定Ｗ椿、）・・・地形接触子、７１・
・・つば部、フｂ・・・大径部、９・・・ヒユーズ、
１０・・・保持用ばね、１１・・・クランク、１２ｍ・
・・頷鋺用突起、１４・・・接触ばね、 １５・・・緩
衝ばね％１６ 、１７・・・スト、バ、 ２１ 、２２
・・・端子。 才１０ ｆ２図 一一二−→−７１”ｉリク辛門イ立置
実施例における＊Ｓの一部断面を示す構成１１１、第２
図は第１−の動作説明図、第３図はこの発ｌｌ１４によ
る新路器付真９負荷開閉器の他の実施−における＊Ｓの
一部断面を示す構成−である・３・・・断路＠、 ４．
２４・・・雌形接触子、５・・・摺動接触子、６・・・
真空パルプｓ ６ｍ・・・可動電極、６ｂ・・・操作桿
ａ ６ｃ・・・固定Ｗ椿、）・・・地形接触子、７１・
・・つば部、フｂ・・・大径部、９・・・ヒユーズ、
１０・・・保持用ばね、１１・・・クランク、１２ｍ・
・・頷鋺用突起、１４・・・接触ばね、 １５・・・緩
衝ばね％１６ 、１７・・・スト、バ、 ２１ 、２２
・・・端子。 才１０ ｆ２図 一一二−→−７１”ｉリク辛門イ立置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）可動電極に結合され外出された軸方向可動な操作棒
を備える真９パルプと、前記操作棒に介挿係止され前記
可動電極を常時開離状態に付勢する保持用ばねおよび該
操作棒に結合され操作棒より段差のある大径部をもち先
細となる新路器の線形ＩＩＭ子と、−儒が駆動装置に連
結され他側が電路の一方Ｋ１１ｌ続される端子と一体化
１れた摺動接触子に摺接されて軸方−の往復動可能な導
電部材と、曽記線形接′触子と蓋離可能に対内配設され
閉成時にはその閉成過寝で前記保持用にねりばね力に打
勝って前記真空バルブを閉成するスト、パな備えるとと
もに開離時には前記線形接触子の大径部の段差に係合し
て真９パルグのｍ−を先行さす鎖錠機構を備えた新路器
の雌形接触子と、電路の他方にｍｍされる端子とを備え
てなることを特徴とする新路・付真！負荷開閉器・ ２）ＩＩ＃許請求の範１１１Ｍ３Ｊ記載のものにおいて
。 前記真空バルブの固定電極と前記導電部材のｍ−とを同
軸上に結合し、ｔ／Ｉｊ記雌形−触子と前記電路の他１
１ＫＩＩ続される端子とを結合一体化するとともに前記
真空バルブに結合された線形ＩＩ紗子と同軸上に所定の
絶縁距離をとり対向配置させたことを特徴とする断路器
付真空負荷ＶＩＡ ＩＦＩ Ｉ！ ＠ｓ） ４１１許精
求の範１！ａ１１項記軟のものＫお−・て。 前記真空パルプの固定電極と前記電線の他側ＫＩＩ続さ
れる端子とを結合一体化し、前記導電部材と前記雌形接
触子とを同軸上に結合するとともに前記真９パルプに結
合された地形Ｊｌ１１子と同軸上に所定の絶縁距離をと
り対向配置させたことを特徴とする新路器付真９負荷開
閉器。 ４）特許請求の範１！Ｉ１１項ないし篇３項記載のいず
れかのものｋおいて、前記導電部材にヒ、−°ズを用い
たことを特徴とする断路・付真空負荷−閉器番 １ｓ）４Ｉ許請求’）ＩＩｍ＊ １１［ｒ！’−ＬＩＥ
４１１ｉ記載１）いずれかのものにおいて、前記スト
、／４を軸方向可動とするとと−に背後より押圧するば
ねｔ設曝す。 該ばねを前記保持用ばねよりもばねカを大キくシたこと
を脣黴とする新路器付真ｑ＊＊＊閉器。 ６）ｑＩｉ許請求の範囲１４１項ないし１ｌＥＪ項記載
のいずれかのものにおいて、前記スト、パ□を軸方向可
動なスト、バおよび骸スト、パの背後になる固定スト、
パに分割するとともに１両スト、バ間に前記保持用ばね
よりもばねカの小さいばねを介在させたことを特徴とす
る新路器付真９負荷開閉器。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111152A JPS5812230A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 断路器付真空負荷開閉器 |
| EP82730094A EP0070794A3 (de) | 1981-07-16 | 1982-07-05 | Lastschalter mit einem Vakuumschalter |
| PT75238A PT75238B (de) | 1981-07-16 | 1982-07-13 | Lastschalter mit einem vakuumschalter |
| NO822420A NO822420L (no) | 1981-07-16 | 1982-07-13 | Lastbryter med vakuumbryter. |
| DK317682A DK317682A (da) | 1981-07-16 | 1982-07-15 | Effektafbryder med en vacuumafbryder |
| US06/398,655 US4484044A (en) | 1981-07-16 | 1982-07-15 | Vacuum load switch with a disconnecting switch |
| ES514070A ES514070A0 (es) | 1981-07-16 | 1982-07-16 | Perfeccionamientos en un interruptor bajo carga con un interruptor en vacio. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111152A JPS5812230A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 断路器付真空負荷開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812230A true JPS5812230A (ja) | 1983-01-24 |
| JPS6314806B2 JPS6314806B2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=14553773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56111152A Granted JPS5812230A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 断路器付真空負荷開閉器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4484044A (ja) |
| EP (1) | EP0070794A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5812230A (ja) |
| DK (1) | DK317682A (ja) |
| ES (1) | ES514070A0 (ja) |
| NO (1) | NO822420L (ja) |
| PT (1) | PT75238B (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3412399A1 (de) * | 1984-04-03 | 1985-10-10 | Sachsenwerk, Licht- und Kraft-AG, 8000 München | Dreistellungsschalter |
| DE3447314A1 (de) * | 1984-12-24 | 1986-06-26 | Calor-Emag Elektrizitäts-Aktiengesellschaft, 4030 Ratingen | Einrichtung fuer eine vakuum-schaltroehre |
| DE3530196A1 (de) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Concordia Sprecher Schalt | Erdungsschalteranordnung fuer hochspannungsanlagen |
| DE4015979C2 (de) * | 1990-05-18 | 1998-04-30 | Sachsenwerk Ag | Schalterkombination für Lastschaltanlagen |
| GB2260027A (en) * | 1991-09-30 | 1993-03-31 | Long & Crawford Limited | Electrical switchgear |
| US10361802B1 (en) | 1999-02-01 | 2019-07-23 | Blanding Hovenweep, Llc | Adaptive pattern recognition based control system and method |
| US8352400B2 (en) | 1991-12-23 | 2013-01-08 | Hoffberg Steven M | Adaptive pattern recognition based controller apparatus and method and human-factored interface therefore |
| GB2286725A (en) * | 1994-02-18 | 1995-08-23 | Brian Mckean | Sequential isolating circuit breaker |
| GB2301227B (en) * | 1994-02-18 | 1997-10-08 | Mckean Brian Ass Ltd | Sequential isolating circuit breaker and actuator |
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| US6130394A (en) * | 1996-08-26 | 2000-10-10 | Elektrotechnische Weke Fritz Driescher & Sohne GmbH | Hermetically sealed vacuum load interrupter switch with flashover features |
| DE19634451C1 (de) * | 1996-08-26 | 1998-01-29 | Driescher Eltech Werk | Lastschalter |
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| DE19859007A1 (de) * | 1998-12-21 | 2000-06-29 | Abb Patent Gmbh | Lasttrennschalter |
| US7904187B2 (en) | 1999-02-01 | 2011-03-08 | Hoffberg Steven M | Internet appliance system and method |
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| CN1323411C (zh) * | 2000-08-30 | 2007-06-27 | 日本能源服务株式会社 | 开关 |
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| DE102007038898B3 (de) * | 2007-08-13 | 2008-11-20 | Siemens Ag | Schalteranordnung für eine Schaltanlage |
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| KR101520552B1 (ko) | 2010-07-07 | 2015-05-14 | 지멘스 엘티디 | 전기 절연기 |
| DE102011079969A1 (de) | 2011-07-28 | 2013-01-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltgerät |
| CN103198963A (zh) * | 2012-04-17 | 2013-07-10 | 苏州朗格电气有限公司 | 一种真空断路器 |
| CN102623219A (zh) * | 2012-04-23 | 2012-08-01 | 苏州朗格电气有限公司 | 隔离开关及真空断路器复合系统 |
| EP2665077A1 (de) * | 2012-05-14 | 2013-11-20 | ABB Technology AG | Hochstromschaltvorrichtung |
| RU168739U1 (ru) * | 2016-10-26 | 2017-02-17 | Закрытое акционерное общество "Группа компаний "Электрощит"-ТМ Самара" | Высоковольтный вакуумный выключатель нагрузки |
| KR101984197B1 (ko) * | 2017-12-11 | 2019-05-30 | 주식회사 스위코 | 복합절연 개폐회로 |
| KR101966602B1 (ko) * | 2018-12-05 | 2019-08-13 | (주)이플전기 | 단로부 및 진공밸브 연동형 절연하우징 |
| US10872739B2 (en) * | 2019-05-24 | 2020-12-22 | Frank P Stacom | Methods and systems for DC current interrupter based on thermionic arc extinction via anode ion depletion |
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| GB1107855A (en) * | 1965-07-02 | 1968-03-27 | Licentia Gmbh | Improvements in vacuum switch assemblies |
| GB1112745A (en) * | 1965-12-03 | 1968-05-08 | Ass Elect Ind | Improvements in and relating to circuit breakers |
| US3399286A (en) * | 1966-03-07 | 1968-08-27 | Powerdyne Inc | High voltage electric swtich |
| CH469341A (fr) * | 1968-01-17 | 1969-02-28 | Gardy Sa | Interrupteur à soufflage d'arc par un jet gazeux |
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-
1981
- 1981-07-16 JP JP56111152A patent/JPS5812230A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-05 EP EP82730094A patent/EP0070794A3/de not_active Withdrawn
- 1982-07-13 PT PT75238A patent/PT75238B/pt unknown
- 1982-07-13 NO NO822420A patent/NO822420L/no unknown
- 1982-07-15 US US06/398,655 patent/US4484044A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-15 DK DK317682A patent/DK317682A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-07-16 ES ES514070A patent/ES514070A0/es active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DK317682A (da) | 1983-01-17 |
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| ES514070A0 (es) | 1983-04-01 |
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| EP0070794A3 (de) | 1984-11-07 |
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