JPS58121422A - モ−タ駆動電源回路 - Google Patents
モ−タ駆動電源回路Info
- Publication number
- JPS58121422A JPS58121422A JP268082A JP268082A JPS58121422A JP S58121422 A JPS58121422 A JP S58121422A JP 268082 A JP268082 A JP 268082A JP 268082 A JP268082 A JP 268082A JP S58121422 A JPS58121422 A JP S58121422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- temperature
- voltage
- resistance
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/462—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc as a function of the requirements of the load, e.g. delay, temperature, specific voltage/current characteristic
- G05F1/463—Sources providing an output which depends on temperature
Landscapes
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1例えばビデオテープレコーダの如き民生用I
IIIIlk用いるモータの駆動電源回路に関するもの
である。
IIIIlk用いるモータの駆動電源回路に関するもの
である。
峰−夕の起動トルクは、モータ駆動用コイルc以下jl
LKコイルと称す)k流れる電流に比例すゐ、ところで
、そのコイル素材が温tL%性を持ち、高温時はコイル
の巻線抵抗が増す、このため、モータの起動電流が鍼少
し、モータに発生するトルクも減少する。この起動トル
ク減少に起因して、モータの停止時から9r望回転数に
到達するまでの時間は、速度制御を施しても温[Kより
変化する。このため、かかるモータを例えば磁気紀録何
生装置(VTR)のテープ駆動用キャブスタンに用すた
場合、電源投入後、所信の動作状態に達する萱での時間
が°Ilfにより変化し、VTRの性能に悪影智を及は
すという問題iありた。
LKコイルと称す)k流れる電流に比例すゐ、ところで
、そのコイル素材が温tL%性を持ち、高温時はコイル
の巻線抵抗が増す、このため、モータの起動電流が鍼少
し、モータに発生するトルクも減少する。この起動トル
ク減少に起因して、モータの停止時から9r望回転数に
到達するまでの時間は、速度制御を施しても温[Kより
変化する。このため、かかるモータを例えば磁気紀録何
生装置(VTR)のテープ駆動用キャブスタンに用すた
場合、電源投入後、所信の動作状態に達する萱での時間
が°Ilfにより変化し、VTRの性能に悪影智を及は
すという問題iありた。
本発明紘、上述の如き従来技術の欠点を除去するため罠
なされたもので6〕、従って本発明の目的は、温度の変
化にかかわりなく、モータの起動トルクを一定に維持で
きるようKしたモータ駆動電源回路を提供することにあ
る。
なされたもので6〕、従って本発明の目的は、温度の変
化にかかわりなく、モータの起動トルクを一定に維持で
きるようKしたモータ駆動電源回路を提供することにあ
る。
本発明は、全ての温度に於て等しい&動電圧てモータt
−駆動するのではなく、温度抵抗赤子を用いる事により
、峰−タ駆動11E*に温に特性をも九ぜ、これによル
、高温時にコイル巻線抵抗が増加する分だけ七−夕属動
電圧を増し、これにより全ての温度に於て、モータの起
動トルク、ひ−ては起動時間の一定化をはかるものであ
る。
−駆動するのではなく、温度抵抗赤子を用いる事により
、峰−タ駆動11E*に温に特性をも九ぜ、これによル
、高温時にコイル巻線抵抗が増加する分だけ七−夕属動
電圧を増し、これにより全ての温度に於て、モータの起
動トルク、ひ−ては起動時間の一定化をはかるものであ
る。
次に図を参照して本発明の−!J!緬例を説明する。
#!1図は本発明の一!l!施例を示す1012図で6
9、第2図は本発明において用いるwA[抵抗素子の特
性図である。
9、第2図は本発明において用いるwA[抵抗素子の特
性図である。
第1図において、1〜5IIiそ一夕駆動電源回路の構
成要素を示すもので、1は電圧変換器、2は誤差増暢器
、Sは基準電源C基準電圧Vrmf)、。
成要素を示すもので、1は電圧変換器、2は誤差増暢器
、Sは基準電源C基準電圧Vrmf)、。
4と5はそれぞれ抵抗である。また6〜8は速1
駅制御回路の構成要素であp、6はそ一メ駆動増輪器
、7は周波数−電圧変換器、8は周波数発生器、!紘峰
−夕である。
駅制御回路の構成要素であp、6はそ一メ駆動増輪器
、7は周波数−電圧変換器、8は周波数発生器、!紘峰
−夕である。
次にモータ駆動電源(ロ)路(以下は隼に電源回路と称
す)の説明t−ト細に行なう、kl知の様K。
す)の説明t−ト細に行なう、kl知の様K。
この電源回路は定電圧源(2)路である・、 ILIち
、出力電圧(11)を抵抗4(抵抗mRt)と5(抵抗
値Rm )によ1a成する抵抗分割回路で分圧して得ら
れ丸亀圧(rl)と基準電源3との誤差t−−差増幅I
I2で増幅する。この出力で電圧変換器1を負帰還制御
し、出力電圧(Vo )を常に一定に保つ。
、出力電圧(11)を抵抗4(抵抗mRt)と5(抵抗
値Rm )によ1a成する抵抗分割回路で分圧して得ら
れ丸亀圧(rl)と基準電源3との誤差t−−差増幅I
I2で増幅する。この出力で電圧変換器1を負帰還制御
し、出力電圧(Vo )を常に一定に保つ。
そして出力電圧(Vo)は基準電源3の基準電圧V、げ
と抵抗4と5の抵抗値R1とR,によプ決まりFle
=Vraf (1+ R1/R,) ・・−・
・−・(1)と表わされる。′*た8紘前述した如く、
周波数発生器であり、モータ9の回転速°度に比例した
周波数を有する信号を発生する。この信号は、1Iat
It数−電圧変換lI7により、モータ回転速度に比例
した電圧に変換される。この変換された出力電圧はモー
タ躯動増−鏝6に入力され、内蔵の基準電圧と比較され
、モータ9を一足速度で回転する様に出力電圧10をl
l1l1節し、このようにしてモータに速度制御をかけ
ている。
と抵抗4と5の抵抗値R1とR,によプ決まりFle
=Vraf (1+ R1/R,) ・・−・
・−・(1)と表わされる。′*た8紘前述した如く、
周波数発生器であり、モータ9の回転速°度に比例した
周波数を有する信号を発生する。この信号は、1Iat
It数−電圧変換lI7により、モータ回転速度に比例
した電圧に変換される。この変換された出力電圧はモー
タ躯動増−鏝6に入力され、内蔵の基準電圧と比較され
、モータ9を一足速度で回転する様に出力電圧10をl
l1l1節し、このようにしてモータに速度制御をかけ
ている。
本発明は、かかる駆動電源回路において、抵抗41九は
5として、l[2図に示した如き温度特性をもつ温度抵
抗素子を用いたものである。
5として、l[2図に示した如き温度特性をもつ温度抵
抗素子を用いたものである。
温度抵抗素子は、第零図の波形11に示す様に高温でそ
の抵抗値が減少する。そこで前記抵抗分割口路の抵抗5
をこの抵抗素子で置換すれば、前記(1)式よ)明らか
な@に、出力電圧グ・)即ちモータ胆動増暢器6の電源
電圧は増す、これによルモーl躯動用コイルの巻線抵抗
が増しても。
の抵抗値が減少する。そこで前記抵抗分割口路の抵抗5
をこの抵抗素子で置換すれば、前記(1)式よ)明らか
な@に、出力電圧グ・)即ちモータ胆動増暢器6の電源
電圧は増す、これによルモーl躯動用コイルの巻線抵抗
が増しても。
流れる電流は一定である。従って発生するトル・り4一
定となる。この関係を第5図に示す、g5図に於て貢線
(波形12)が従来のモータ駆動電源回路によ〕得られ
る毫−タトルクの−[q#性であ)、破線(m形13)
が本発明の1M!施例によるものである。またここでは
4IK図示しないが、高温でそのlIk抗錬が増加する
温度抵抗素子を、前記抵抗分割回路の抵抗4ま九は5と
置換しても同様の事が可能である。
定となる。この関係を第5図に示す、g5図に於て貢線
(波形12)が従来のモータ駆動電源回路によ〕得られ
る毫−タトルクの−[q#性であ)、破線(m形13)
が本発明の1M!施例によるものである。またここでは
4IK図示しないが、高温でそのlIk抗錬が増加する
温度抵抗素子を、前記抵抗分割回路の抵抗4ま九は5と
置換しても同様の事が可能である。
以上説明したとお勤であるから、高温でIn!抵抗が増
加しても、本発明の躯動電源口路により 高温時におい
てモータ躯動電圧を増大させ。
加しても、本発明の躯動電源口路により 高温時におい
てモータ躯動電圧を増大させ。
モータ駆動電流を一定に保つ事ができる。従ってモータ
に発生する起動トルクひいては起動時間を一定に保つ事
ができ従来技術の欠点を除去することができる。
に発生する起動トルクひいては起動時間を一定に保つ事
ができ従来技術の欠点を除去することができる。
第1図は本発明の一冥施例を示すブロック図、第2図は
本発明において用いる温度抵抗素子の特性図、票!1図
は従来のモータ駆動電源回路KL1−得−られる毫−タ
トルクの温度特性と本発明のモータ駆動II源回路によ
り得られるモータト・ルクの温度特性とを比較して示し
た特性図中ある。 符号説明 1・・・電圧変換@ 2・・・誤差増輪器墨・
・・基準電源 4・・・抵抗5・・・抵抗
6・・・モーター動増−器7・・・モー/
?・・・モータ10・・・紫−ミスタの%
性曲線 11・・・本発明によるモータトルク温度特性曲線12
・・・従来のモータトルク温度特性−綜第1図2 千2図 温 良 5r115図 a 廐
本発明において用いる温度抵抗素子の特性図、票!1図
は従来のモータ駆動電源回路KL1−得−られる毫−タ
トルクの温度特性と本発明のモータ駆動II源回路によ
り得られるモータト・ルクの温度特性とを比較して示し
た特性図中ある。 符号説明 1・・・電圧変換@ 2・・・誤差増輪器墨・
・・基準電源 4・・・抵抗5・・・抵抗
6・・・モーター動増−器7・・・モー/
?・・・モータ10・・・紫−ミスタの%
性曲線 11・・・本発明によるモータトルク温度特性曲線12
・・・従来のモータトルク温度特性−綜第1図2 千2図 温 良 5r115図 a 廐
Claims (1)
- リ モータへ供給される電源電圧を分圧すゐ分圧回路と
1分圧によ〕得られた分割電圧と成る基準電圧とを比較
し、wAIIl出力を発生する誤差項−器と、該誤差出
力による負fIk111制御を受けて前記電源電圧を一
定に制御すゐ電圧変換器とを有して成る毫−タ躯動電源
−路において、前記分圧回路に温度依存特性素子を用−
て温度に依存した分割電圧を発生させる仁とkよ〕、毫
−タヘ供給される電源電圧を111fK依存して可変せ
しめ、モータの起動トルクをその轡線温[kかかわりな
く一定に制御するようkしたこと¥t4I黴とするモー
タ駆動電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP268082A JPS58121422A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | モ−タ駆動電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP268082A JPS58121422A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | モ−タ駆動電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121422A true JPS58121422A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11536009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP268082A Pending JPS58121422A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | モ−タ駆動電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121422A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115113A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-02 | Nec Corp | 温度補償回路 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP268082A patent/JPS58121422A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115113A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-02 | Nec Corp | 温度補償回路 |
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