JPS58120967A - 車両用蓋体解錠装置 - Google Patents

車両用蓋体解錠装置

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JPS58120967A
JPS58120967A JP57000400A JP40082A JPS58120967A JP S58120967 A JPS58120967 A JP S58120967A JP 57000400 A JP57000400 A JP 57000400A JP 40082 A JP40082 A JP 40082A JP S58120967 A JPS58120967 A JP S58120967A
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JP
Japan
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signal
unlocking
vehicle
circuit
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP57000400A
Other languages
English (en)
Inventor
篠田 芳夫
晃 久野
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Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両用蓋体解錠装置に関する。本発明による
装置は、例えば、自動車のトランクの蓋体を鍵を用いる
ことなく、さらに手をふれることなく自動的に開放する
仁とが望まれる場合などに用いられる。
従来、自動車の後部にあるトランクの蓋を開放するには
、(ランクの蓋に付いている施錠を鍵で解錠するか、ま
たは、電気施錠解除装置の車室内にある作動スイッチを
閉成し、装置を作動させて解錠する、かの2通シの方法
がある。しかし、従来の方法では、運転者が単管停止さ
せ車に施錠し九後に用を足しに出かけ、帰りに荷物等で
両手が塞がっている場合には、一旦荷物等をどこかに飯
いて鍵を取シ出し、施錠を解錠してトランクの蓋を開放
し死後に荷物をトランクに収納しなければならず、煩雑
であるという問題点がある。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、携帯用信号発生器
を持りて車両に近付くようKし、数mから20mの近距
離で信号発生器からの成る定められ圧信号を車両のラジ
オに受信させ、電気施錠解除装置を作動させるといり着
想に基き、比較的簡単な構成により、鍵を用いることな
く、自動車のトランクの蓋体を解錠することができるよ
うにすることにある。
本発明においては、車両用ラジオ受信手段、車両におけ
る蓋体を電気信号によって解錠する解錠手段、電源を内
蔵し特定の無線解錠信号を発生する解錠信号発生手段、
および、諌ラジオ受信手段からの出力信号を受け、前記
解錠手段を制御する制御手段が設けられ、それにより、
咳解錠信号発生手段が車両の近傍に接近したとき、該解
錠信号が該ラジオ受信手段により受信され、該ラジオ受
信手段の出力を受ける該制御手段を通して該解錠子Rが
制御され、該蓋体が解錠するようにされたことを%黴と
する車両用蓋体解錠装置が提供される。
本発明の一実施例としての車両用蓋体解錠装置が第1図
に示される。第1図において、Cは自動車側をあられし
、5は車載蓄電池、6はイグニシ曹ンスイッチ、7は車
室内にあるトランクオープナ−作動スイッチ、8はトラ
ンクの施解錠機構に組み込まれたトランクオープナ−作
動ルノイドコイルであシ、その作動は作動スイッチ7を
閉成することにより、作動ソレノイドコイル8に電流が
流れ、作動ソレノイドが働いてトランクの蓋の施錠が解
装され、蓋をバネによシ自動的に開放するものである。
3は車両側にとりつけられた制御部で、車外にいる人か
携帯する送信器1からの無線信号を受信する車載ラジオ
受信器2と、ラジオ受信器2の出力信号をスピーカ4あ
るいは後述する制御回路32のいずれかへ選択して出力
するリミットスイッチ31と、この信号が正規の作動信
号か否かを判別し、正規の作動信号であれば出力信号を
発生する制御回路32と、制御回路32からの出力信号
によシトランジスタをオンして、前記作動ソレノイドコ
イル8に電流を流す駆動回路33から成る。送信器1が
車両側の制御部3における収納穴34に壜付けられてい
ることが1′であられされる。
11111!!i!装置の部分的詳細回路図が第2図な
いし第4図に示される。鮪3図回路においては、制御回
路32において3221ンま車載バッテリ5の電圧を安
定化し、各回路に電源Vを供給する3端子安定化電源(
例えばモトローラ社製MO780B)である、3!22
は交流増幅回路で、送信器1のアンテナ17から送信さ
れた信号をアンテナ21を有する車載ラジオ受信器2、
り建ットスイッチ31を介して人力し、増幅して、信号
判別回路3223(例えば三菱電機製ICM50111
)に入力する。
信号判別回路3223は、この信号に対応して2進信号
としてD・〜D3端子に発生し、デコーダ回1I322
4(例えば東芝@ ICTC4515)に入力する。デ
コーダ回路3224は、前記2進信号に対応して8O−
8lfiのうちのいずれか1つの端子をロウレベルとす
る0本実施例では、信号が人力されるとSl 端子がロ
ウレベルとなる。ま九オアゲート322!Iは、スイッ
チ回路3226、ノアゲート3227゜前記信号判別回
路3223のST人端子の出力信号を受け、この信号の
うちいずれが1つがハイレベルとなると、ハイレベル信
号を発生し前記デコーダ回路3224のINH端子をハ
イレベルとし、5o−8ts端子をハイレベルとする。
CR発振回路3228は一定周波数のパルス信号(例え
ば1280Hz)を発生し、2進分周回路3229(例
えば東芝製T04024)で分周しQ7 端子に10H
z のパルス信号を発生する。また、1/1o分周回路
3210 (例えば東芝製’rc4518)は、10H
zのパルス信号を入力し、Q4端子にIHzのパルス信
号を発生する。
ノアゲー) 3211は、前記デコーダ回路3224の
81 端子の出力信号と前記1710分周回路321゜
のIHzのパルス信号を入力し、前記sl  端子がロ
ウレベルのときIHzのパルス信号を発生する。2進計
数回路3212 (例えば東芝製T04520 ) i
、ノアゲー)3211の出力信号をCI端子に、オアゲ
ー) 3213の出力信号をR端子に入力し、オアゲー
) 3213の出力信号がロウレベルのとき、ノアゲー
ト3211かも発生するIHzのノ(ルス信号を計数し
、8パルス計数するとQ4 端子を)・イレペルとし、
このハイレベル信号をC端子に入力して計数を禁止する
。このとき、Q4端子はノ・イレベルに保持される。
インバータ3214は、前記2進計数回路3212のQ
4端子に発生するハイレベル信号を受け、駆動回路33
、および2進計数回路3215 (例えば東芝@ TC
4520)にロウレベル信号を出力する。
2進計数回路3215は、前記2進分周回路3229か
ら発生する10H$のパルス信号をCE端子に、インバ
ータ3214の出力信号をR端子入力し、インバータ3
214の出力信号がロウレベルとなると、10Hzのパ
ルス信号を計数し、8パルス計数するとQ4 端子にハ
イレベル信号を発生する。
ノアゲート3213は、前記2進分周回路3215のQ
4 端子信号と、ダイオード、抵抗、トランジスタおよ
びインバータで形成される波形整形回路3216を介し
て入力されるイグニシ百ンスイッチ6の信号を人力し、
いずれか1つがハイレベルになるとハイレベル信号を発
生する。この/・イレベル信号で、前記2進計数回路3
212がリセットされる。スイッチ回路3226は、送
信器1が所定の位置に固定されているときにオン、抜き
取られるとオフとなるリミットスイッチ3232と、抵
抗3231で構成され、前記リミットスイッチ3232
がオンのトキハイレペル、オフのときロウレベルとなる
信号を発生する。オアゲー) 3217は前記スイッチ
回路3226の出力信号と、前記2進計数回路3212
のQ4端子信号を入力し、いずれか1つがハイレベルの
ときハイレベル信号を発生し、両方トもロウレベルのと
きロウレベル信号を発生する。
2進計数回路3218 、3219  は、オアゲート
3217の出力信号が7・イレベルからロウレベルにな
ると、前記1/lO分周回路3211DQ4端子から発
生するIHzのパルス信号を計数し、64バルヌ計数す
ると2進計数回路3219のQs 端子にハイレベル信
号を発生し、この信号を2進計数回路3218.321
9のC端子に入力して計数を禁止する。
このとき、2進計数回路3219のQs 端子は/・イ
レペルに保持される。ノアゲー) 3227は、オアゲ
ー) 3217と2進計数回路3219の93 端子が
共にロウレベルのときノ・イレベル信号を発生する。
第3図および第4図において、駆動回路33は、インバ
ータ3214の出力がロウレベルになると作動し、作動
ルノイドコイル8に電流が流れ、トランクの蓋の施錠會
解錠する。つまり、制御部3は、送信器1からの無線信
号を車載ラジオ受信器2、スイッチ31を介して入力し
、この信号が正規の受信信号であれば、信号判別回路3
223に2進号を発生する。この時、送信器2が所定の
位置から取り外されて64秒以上蔽遇していると、オア
ゲート3225の出力はロウレベルとなり、デコーダ回
路3224のSl 端子にロウレベル信号が発生する。
このロウレベル信号が発生して8秒後に2進計数回路3
212のQ4 端子にノ・イレベル信号が発生し、さら
に0.8秒経過するとロウレベルとなる。
この2進計数回路3212のQ4 端子信号がノ〜イレ
ベルのとき駆動回路33が作動し、作動ンレノイドコイ
ル8に通電し、トランクの飯の施錠を解錠する。
また、作動ソレノイドコイル8に1回通電されると、6
4秒間は正規の受信信号が入力されてもトランクの蓋の
施錠は解錠されない。さらに、イグニシ曹ンスイッチ6
がオンしている時と送信器1が所定の位置に固定されて
いる時も、受信信号を入力してもトランクの蓋の施錠は
解錠されない。
また、制御部3は送信器1に電源を供給する電源端子3
233,3234が堆り付けられている。
第2図において、送信器1は制御s3から電源の供給を
受けるための端子11と12を有し、4個の整流用のダ
イオードおよび抵抗を介して充電可能な電池14に接続
されている。この4個のダイオードによシ端子11と1
2のいずれが受信制御41部の端子3233.3234
と接続されても電池14の正極側には正、負極側には負
の電圧が印加され、接続中は常に充電される。
コード発振器15(例えば三菱製M50110)は、ス
イッチ13を閉成することによシ、電源を供給されると
出力端子OUTより送信信号を発生し、これを周波数変
調をかけて送信するFM送信回路16を介して送信電波
を発射する。
第5図は、送信器1と制御部3の斜視図で、車両側に取
シ付けられ石制御部3には中央に送信器1を収納する穴
34か設けてあシ、その収納穴340対向する2面に送
信器1に電源を供給する電気接点端子3233.323
4が設けられ、送信器10両外li1面にも電源を供給
される電気接点端子11.12が設けられていて、送信
器lを制御部3の収納穴34に入れることによシ、前記
接点端子3233.3234;11,12は各々!!絖
される。収納穴34の電気接点端子のない面の一方には
、リミットスイッチ3232が、他方にはりイツトスイ
ッチ31が設けられ、送信器lを収納穴34から取シ出
すことにより、リミットスイッチ3232は開放され、
リミットスイッチ31は制御回路32とラジオ受aSZ
の出力を接続する側に閉成される。
tた送fi器1の上面にはスイッチ13が設けられ通常
状態で杜、送信器1は制御部3の収納穴34に収納され
ており、車載バッテリ5から給電されて、電池14を充
電状態にしている。まえ、リミットスイッチ3232は
閉成されて受信を禁止しており、すイツトスイッチ31
はラジオ受信器2の出力とスピーカ4を接続するIIK
閉成されている。
使用の丸め、ラジオ受信器2を予め設定された周波数に
同調し、送信器1管制御部3から抜1i散ると、リミッ
トスイッチ31は制御回路32とラジオ受信器2を接続
する側に閉成され、リミットスイッチ3232が開放さ
れる。すると、制御部3は64秒後に受信可能な状態と
なる。そして、送信器lを所持した使用者が車両から2
0餌以内の場所で送信器1のスイッチ13を閉成すると
、ブード発振器15が特定のコード化信号を発し、FM
送信回路16を介して周波数変調し丸亀波信号を発生開
始し、この電波信号をラジオ受信器2を介して人力し、
さらに前記コード化信号に変換して制御113に送信信
号を送る。
制御部3は送信信号入力俵、8秒後に駆動回路33が作
動し1作動ソレノイドコイル8を付勢し、トランクの蓋
の施錠が解錠され、蓋が開放する。
この後、制御部3は、64秒間の受信禁止時間を設けて
いるので、との関に送信器1のスイッチ13を開路すれ
ばよく、さらに送信器1を制御部3の収納穴34に収納
すれば、さ亀に述べ九通常状態に復帰する。
本発明の実施にあたっては、前述の実施例0ほか種々の
変形形態をとることができる。例えば、すでットスイッ
チ3231,31 ’i発光ダイオードとホトトランジ
スタによって置き換えて送信器lの挿入の有無を検出す
るようにすることができる。
また、FM送信回路1@O代りに振幅変調を行うムy送
信回路を用いることができる。を九、送信器1の電源に
は再充電できないタイプの乾電池を用いることもできる
本発明によれば、比較的簡単な構成により、鍵を用いる
ことなく、手をふれることなく自動車トランクの蓋体を
解錠することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての車両用蓋体解錠装置
を示す図、 第2図ないし第4図は、第1図装置の各部の詳細回路図
、第5図は第1図装置における送信機と制御部の斜視図
である。 1・・・送信器、17・・・アンテナ、2・・・ラジオ
受信器、21・・・アンテナ、3・・・制御部、31・
・・すくットスイッチ、32・・・制御回路、3233
.3234・・・電源供給端子、33・・・駆動回路、
34・・・収納穴、4・・・スピーカ、5・・・車載蓋
電池、6・・・イグニシ璽ンスイッチ、7・・・トラン
クオープナ−作動スイッチ、8・・・作動ンレノイドコ
イル、C・・・自動車第1図 (C 第2図 <1 ゛ 第4図 (32) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両用ラジオ受信手段、車両における蓋体を電気信
    号によって解錠する解錠手段、電源を内蔵し特定の無線
    解錠信号を発生する解錠信号発生手段、および、該ラジ
    オ受信手段からの出力信号を受は前記解錠手段を制御す
    る制御手段が設けられ、それにより、該解錠信号発生手
    段が車両の近傍に接近したとき、骸解錠信号が蚊ラジオ
    受信手段により受信され、該ラジオ受信手段の出力を受
    ける該制御手段を通して該解錠手段が制御され、骸蓋体
    が解錠するようにされたことを特徴とする車両用蓋体解
    錠装置。 2、該解錠信号発生手段が携帯形のものである、特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 3、該解錠信号発生手段の車両への装着装置が設けられ
    、該装置装置には該解錠信号発生手段の織り外しに応じ
    て、該ラジオ受信手段を諒解錠信号の受信手段へ切り替
    える手段が設けられた、特許請求の範囲第1項記載の装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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