JPH0585388B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0585388B2 JPH0585388B2 JP13980385A JP13980385A JPH0585388B2 JP H0585388 B2 JPH0585388 B2 JP H0585388B2 JP 13980385 A JP13980385 A JP 13980385A JP 13980385 A JP13980385 A JP 13980385A JP H0585388 B2 JPH0585388 B2 JP H0585388B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable device
- cylinder
- ignition switch
- key
- charging terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、無線式車両保安装置に関する。
「従来の技術、発明が解決しようとする問題点」
自動車盗難防止システムとして、従来、例えば
特開昭59−20751号公報に示されるものがある。
この従来のシステムにおいては、車内の送信手段
と車外のFMラジオからなる自動車盗難防止シス
テムであり、前記送信手段が送信手段を動作させ
るための電源とドアの開閉によつて作動するドア
スイツチとに接続されており、該ドアスイツチの
状態の変化により送信手段から発信された電波
が、FMラジオによつて受信される構成が示され
ており、ドアスイツチの状態の変化により車内の
送信手段から電波を発信させ、電波を車外のFM
ラジオで受信することにより、盗難防止システム
の構成を簡単にし、かつ安価にしている。
特開昭59−20751号公報に示されるものがある。
この従来のシステムにおいては、車内の送信手段
と車外のFMラジオからなる自動車盗難防止シス
テムであり、前記送信手段が送信手段を動作させ
るための電源とドアの開閉によつて作動するドア
スイツチとに接続されており、該ドアスイツチの
状態の変化により送信手段から発信された電波
が、FMラジオによつて受信される構成が示され
ており、ドアスイツチの状態の変化により車内の
送信手段から電波を発信させ、電波を車外のFM
ラジオで受信することにより、盗難防止システム
の構成を簡単にし、かつ安価にしている。
しかしながら、このような従来の車両用携帯式
電装装置においては、携帯機の内部に電池を設け
なければならず、また、電池の消耗による携帯機
の作動不能を防止するには、電池を交換しなけれ
ばならないという煩わしさがあつた。
電装装置においては、携帯機の内部に電池を設け
なければならず、また、電池の消耗による携帯機
の作動不能を防止するには、電池を交換しなけれ
ばならないという煩わしさがあつた。
また、特開昭58−120967号公報には、電装部品
に蓄電器とその電気的端子を設け、車両側に設け
られた充電用端子に接触させることによつて蓄電
器に充電させることが開示されている。この方式
においては、電池を交換するという煩わしさは解
消されるが、携帯機を所定の充電可能な位置にセ
ツトする必要があり、充電忘れにより作動不能を
起こす可能性がある。
に蓄電器とその電気的端子を設け、車両側に設け
られた充電用端子に接触させることによつて蓄電
器に充電させることが開示されている。この方式
においては、電池を交換するという煩わしさは解
消されるが、携帯機を所定の充電可能な位置にセ
ツトする必要があり、充電忘れにより作動不能を
起こす可能性がある。
本発明の目的は、携帯機に充電するための特別
の操作の必要性がなく、充電忘れによる作動不能
を防止でき、システムの信頼性が向上し、更に、
携帯機と別途にイグニツシヨンスイツチのシリン
ダキーを持ち歩く必要のない無線式車両保安装置
を提供することにある。
の操作の必要性がなく、充電忘れによる作動不能
を防止でき、システムの信頼性が向上し、更に、
携帯機と別途にイグニツシヨンスイツチのシリン
ダキーを持ち歩く必要のない無線式車両保安装置
を提供することにある。
「問題点を解決するための手段、作用」
本発明は、イグニツシヨンスイツチシリンダ
と、該イグニツシヨンスイツチシリンダに挿入さ
れ、イグニツシヨンスイツチを制御するシリンダ
キーとを備えた車両において、上記シリンダキー
には、電力を蓄える蓄電器と、該蓄電器による電
力により作動する電装部品と、上記蓄電器に接続
されたキー側充電用端子とが設けられ、上記イグ
ニツシヨンスイツチシリンダには、上記シリンダ
キーの上記イグニツシヨンスイツチシリンダへの
挿入時に上記キー側充電用端子に接続されること
によつて前記蓄電器に充電する電力を供給するシ
リンダ側充電用端子が設けられていることを特徴
とする。
と、該イグニツシヨンスイツチシリンダに挿入さ
れ、イグニツシヨンスイツチを制御するシリンダ
キーとを備えた車両において、上記シリンダキー
には、電力を蓄える蓄電器と、該蓄電器による電
力により作動する電装部品と、上記蓄電器に接続
されたキー側充電用端子とが設けられ、上記イグ
ニツシヨンスイツチシリンダには、上記シリンダ
キーの上記イグニツシヨンスイツチシリンダへの
挿入時に上記キー側充電用端子に接続されること
によつて前記蓄電器に充電する電力を供給するシ
リンダ側充電用端子が設けられていることを特徴
とする。
「実施例」
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第１図には、本発明の第１実施例による無線式
車両保安装置の携帯機が示され、第２，３図に
は、この携帯機の挿入されるイグニツシヨンスイ
ツチシリンダが示されている。
車両保安装置の携帯機が示され、第２，３図に
は、この携帯機の挿入されるイグニツシヨンスイ
ツチシリンダが示されている。
第１図において、携帯機１０は、第２，３図の
イグニツシヨンスイツチシリンダ１２に挿入でき
るようにシリンダキーの形状を呈しており、か
つ、挿入時に充電できるような充電回路を内部に
有している。なお、第１図において、１４はアン
テナ、１６はスイツチ、１８，２０は充電用端
子、２２，２４はキーの機能を有する凹凸部であ
り、矢印Ａは挿入方向を示す。
イグニツシヨンスイツチシリンダ１２に挿入でき
るようにシリンダキーの形状を呈しており、か
つ、挿入時に充電できるような充電回路を内部に
有している。なお、第１図において、１４はアン
テナ、１６はスイツチ、１８，２０は充電用端
子、２２，２４はキーの機能を有する凹凸部であ
り、矢印Ａは挿入方向を示す。
第２図において、イグニツシヨンスイツチシリ
ンダ１２は、回転部２６と、シリンダキーの形状
である携帯機１０が挿入される携帯機挿入部２８
と、を備えており、携帯機１０を挿入部２８に挿
入し、回転部２６を矢印Ｂ方向に回転させる。
ンダ１２は、回転部２６と、シリンダキーの形状
である携帯機１０が挿入される携帯機挿入部２８
と、を備えており、携帯機１０を挿入部２８に挿
入し、回転部２６を矢印Ｂ方向に回転させる。
また、第２，３図において、イグニツシヨンス
イツチシリンダ１２は、充電用端子３０，３２を
有し、端子３０はバツテリ３４に接続され、端子
３２はアースされている。第３図の矢印Ｃは、携
帯機１０の挿入される方向を示す。
イツチシリンダ１２は、充電用端子３０，３２を
有し、端子３０はバツテリ３４に接続され、端子
３２はアースされている。第３図の矢印Ｃは、携
帯機１０の挿入される方向を示す。
そして、携帯機１０をイグニツシヨンスイツチ
シリンダ１２の挿入部２８に挿入した際には、携
帯機１０の端子１８，２０と、イグニツシヨンス
イツチシリンダ１２の端子３０，３２と、が互い
に接続される。
シリンダ１２の挿入部２８に挿入した際には、携
帯機１０の端子１８，２０と、イグニツシヨンス
イツチシリンダ１２の端子３０，３２と、が互い
に接続される。
従つて、乗車中、すなわち、携帯機を使用する
機会がほとんどない間に、携帯機を充電すること
ができ、携帯機に充電するための特別の操作の必
要性がなく、充電忘れによる作動不能を防止で
き、システムの信頼性が向上し、更に、携帯機と
別途にイグニツシヨンスイツチのシリンダキーを
持ち歩く必要がない。
機会がほとんどない間に、携帯機を充電すること
ができ、携帯機に充電するための特別の操作の必
要性がなく、充電忘れによる作動不能を防止で
き、システムの信頼性が向上し、更に、携帯機と
別途にイグニツシヨンスイツチのシリンダキーを
持ち歩く必要がない。
次に、第４図には、本発明の第２実施例による
無線式車両保安装置の携帯機が示され、第５，６
図にはこの携帯機の挿入されるイグニツシヨンス
イツチシリンダが示されている。
無線式車両保安装置の携帯機が示され、第５，６
図にはこの携帯機の挿入されるイグニツシヨンス
イツチシリンダが示されている。
第４図において、携帯機１０は、第５，６図の
イグニツシヨンスイツチシリンダ１２に挿入でき
るシリンダキー３６と、携帯機本体３８と、を備
えている。シリンダキー３６は、充電用端子４
０，４２を備え、シリンダキー３６の内部には、
４個のダイオードから成る整流器４４が設けられ
ており、この整流器４４により、シリンダキー３
６の挿入の向きにかかわらず、携帯機本体３８に
供給する電流の方向を一定にできる。また、携帯
機本体１０は、その内部に充電式乾電池４６を有
し、該乾電池４６から送受信回路に電流が供給さ
れる。
イグニツシヨンスイツチシリンダ１２に挿入でき
るシリンダキー３６と、携帯機本体３８と、を備
えている。シリンダキー３６は、充電用端子４
０，４２を備え、シリンダキー３６の内部には、
４個のダイオードから成る整流器４４が設けられ
ており、この整流器４４により、シリンダキー３
６の挿入の向きにかかわらず、携帯機本体３８に
供給する電流の方向を一定にできる。また、携帯
機本体１０は、その内部に充電式乾電池４６を有
し、該乾電池４６から送受信回路に電流が供給さ
れる。
第５，６図において、イグニツシヨンスイツチ
シリンダ１２には充電用端子４８，５０が設けら
れている。そして、シリンダキー３６のイグニツ
シヨンスイツチシリンダ１２への挿入時に、シリ
ンダキー３６の充電用端子４０，４２は、イグニ
ツシヨンスイツチシリンダ１２の充電用端子４
８，５０と互いに接続され、携帯機本体３８の乾
電池４６が充電される。第６図の矢印Ｃは、携帯
機１０の挿入される方向を示す。
シリンダ１２には充電用端子４８，５０が設けら
れている。そして、シリンダキー３６のイグニツ
シヨンスイツチシリンダ１２への挿入時に、シリ
ンダキー３６の充電用端子４０，４２は、イグニ
ツシヨンスイツチシリンダ１２の充電用端子４
８，５０と互いに接続され、携帯機本体３８の乾
電池４６が充電される。第６図の矢印Ｃは、携帯
機１０の挿入される方向を示す。
次に、第７図には、本発明の第３実施例による
無線式車両保安装置の携帯機が示され、第８図に
はこの携帯機の挿入されるイグニツシヨンスイツ
チシリンダが示されている。
無線式車両保安装置の携帯機が示され、第８図に
はこの携帯機の挿入されるイグニツシヨンスイツ
チシリンダが示されている。
第７図において、シリンダキー３６には充電用
端子５２、５４が設けられ、部材３６ａは絶縁体
であり、また、携帯機本体３８は整流器４４を備
えている。そして、第８図において、イグニツシ
ヨンスイツチシリンダ１２には、充電用端子５
６，５８が設けられており、シリンダキー３６の
イグニツシヨンスイツチシリンダ１２への挿入時
に、シリンダキー３６の充電用端子５２，５４
は、イグニツシヨンスイツチシリンダ１２の充電
用端子５６，５８と互いに接続され、携帯機本体
３８の乾電池４６が充電される。第８図の矢印Ｃ
は、携帯機１０の挿入される方向を示す。
端子５２、５４が設けられ、部材３６ａは絶縁体
であり、また、携帯機本体３８は整流器４４を備
えている。そして、第８図において、イグニツシ
ヨンスイツチシリンダ１２には、充電用端子５
６，５８が設けられており、シリンダキー３６の
イグニツシヨンスイツチシリンダ１２への挿入時
に、シリンダキー３６の充電用端子５２，５４
は、イグニツシヨンスイツチシリンダ１２の充電
用端子５６，５８と互いに接続され、携帯機本体
３８の乾電池４６が充電される。第８図の矢印Ｃ
は、携帯機１０の挿入される方向を示す。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、携帯機
に充電するための特別の操作の必要性がなく、充
電忘れによる作動不能を防止でき、システムの信
頼性が向上し、更に、携帯機と別途にイグニツシ
ヨンスイツチシリンダのシリンダキーを持ち歩く
必要がない。
に充電するための特別の操作の必要性がなく、充
電忘れによる作動不能を防止でき、システムの信
頼性が向上し、更に、携帯機と別途にイグニツシ
ヨンスイツチシリンダのシリンダキーを持ち歩く
必要がない。
第１図は、本発明の第１実施例による無線式車
両保安装置の携帯機の説明図、第２，３図は、第
１実施例の携帯機に挿入されるイグニツシヨンス
イツチシリンダの説明図、第４図は、本発明の第
２実施例による無線式車両保安装置の携帯機の説
明図、第５，６図は、第２実施例の携帯機に挿入
されるイグニツシヨンスイツチシリンダの説明
図、第７図は、本発明の第３実施例による無線式
車両保安装置の携帯機の説明図、第８図は、第３
実施例の携帯機に挿入されるイグニツシヨンスイ
ツチシリンダの説明図である。 １０……携帯機、１２……イグニツシヨンスイ
ツチシリンダ、１８，２０……充電用端子、２６
……回転部、２８……携帯機挿入部、３０，３２
……充電用端子、３４……バツテリ、３６……シ
リンダキー、３８……携帯機本体、４０，４２…
…充電用端子、４４……整流器、４６……充電式
乾電池、４８，５０……充電用端子、５２，５４
……充電用端子、５６，５８……充電用端子。
両保安装置の携帯機の説明図、第２，３図は、第
１実施例の携帯機に挿入されるイグニツシヨンス
イツチシリンダの説明図、第４図は、本発明の第
２実施例による無線式車両保安装置の携帯機の説
明図、第５，６図は、第２実施例の携帯機に挿入
されるイグニツシヨンスイツチシリンダの説明
図、第７図は、本発明の第３実施例による無線式
車両保安装置の携帯機の説明図、第８図は、第３
実施例の携帯機に挿入されるイグニツシヨンスイ
ツチシリンダの説明図である。 １０……携帯機、１２……イグニツシヨンスイ
ツチシリンダ、１８，２０……充電用端子、２６
……回転部、２８……携帯機挿入部、３０，３２
……充電用端子、３４……バツテリ、３６……シ
リンダキー、３８……携帯機本体、４０，４２…
…充電用端子、４４……整流器、４６……充電式
乾電池、４８，５０……充電用端子、５２，５４
……充電用端子、５６，５８……充電用端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ イグニツシヨンスイツチシリンダと、 該イグニツシヨンスイツチシリンダに挿入さ
れ、イグニツシヨンスイツチを制御するシリンダ
キーとを備えた車両において、 上記シリンダキーには、電力を蓄える蓄電器
と、 該蓄電器による電力により作動する電装部品
と、 上記蓄電器に接続されたキー側充電用端子とが
設けられ、 上記イグニツシヨンスイツチシリンダには、上
記シリンダキーの上記イグニツシヨンスイツチシ
リンダへの挿入時に上記キー側充電用端子に接続
されることによつて前記蓄電器に充電する電力を
供給するシリンダ側充電用端子が設けられている
ことを特徴とする車両用携帯式電装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139803A JPS621659A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 車両用携帯式電装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139803A JPS621659A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 車両用携帯式電装装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29923194A Division JP2506317B2 (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | 車両用携帯式電装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621659A JPS621659A (ja) | 1987-01-07 |
| JPH0585388B2 true JPH0585388B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15253797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60139803A Granted JPS621659A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 車両用携帯式電装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621659A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2569641B1 (fr) * | 1984-08-31 | 1991-05-03 | Kiekert Gmbh Co Kg | Dispositif de securite contre l'utilisation non autorisee d'un vehicule automobile |
| US4912290A (en) * | 1987-08-25 | 1990-03-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electric contact structure for a locking cylinder |
| JPH01218943A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-09-01 | Chujin Ri | 自動車ドアの開扉と連動する無線制御の盗難警報装置。 |
| JPH01215649A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-29 | Yuhshin Co Ltd | 自動車用盗難防止装置 |
| JPH0714098Y2 (ja) * | 1988-02-26 | 1995-04-05 | オムロン株式会社 | 車載用リモートコントロール装置 |
| JPH0485545U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4211328Y1 (ja) * | 1964-02-17 | 1967-06-23 | ||
| JPS5539708A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-19 | Gunei Kagaku Kogyo Kk | Method of extracting starch from corn |
| JPS55127241A (en) * | 1979-03-22 | 1980-10-01 | Daimler Benz Ag | Device for preventing faulty starting of vehicle |
| JPS58120967A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-19 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 車両用蓋体解錠装置 |
| JPS5920751A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-02 | Isao Iizuka | 自動車盗難防止システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024591U (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-19 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60139803A patent/JPS621659A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4211328Y1 (ja) * | 1964-02-17 | 1967-06-23 | ||
| JPS5539708A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-19 | Gunei Kagaku Kogyo Kk | Method of extracting starch from corn |
| JPS55127241A (en) * | 1979-03-22 | 1980-10-01 | Daimler Benz Ag | Device for preventing faulty starting of vehicle |
| JPS58120967A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-19 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 車両用蓋体解錠装置 |
| JPS5920751A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-02 | Isao Iizuka | 自動車盗難防止システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621659A (ja) | 1987-01-07 |
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