JPS58120954A - 家屋化粧壁面の施工方法および該方法に用いるパタ−ンロ−ル - Google Patents
家屋化粧壁面の施工方法および該方法に用いるパタ−ンロ−ルInfo
- Publication number
- JPS58120954A JPS58120954A JP90582A JP90582A JPS58120954A JP S58120954 A JPS58120954 A JP S58120954A JP 90582 A JP90582 A JP 90582A JP 90582 A JP90582 A JP 90582A JP S58120954 A JPS58120954 A JP S58120954A
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家屋における化粧壁面の施工方法および該方法
に用いるパターンロールニvAする。
に用いるパターンロールニvAする。
(従来技術)
従来家屋外装の化粧壁面の施工方法としては柱、間柱、
胴縁など下地構造材上に木摺り、アスファルトフェルト
、ラス網を順次施工し、その表面に下地モルタル、化粧
モルタルなど塗材を塗着する方法がとられてきた。しか
しこの施工方法は下地モルタルの養生期間が長くかかり
、現場施工が長時間かかる難点があった。この施工方法
の難点を解決するため次のような方法がとられるζ二至
った。すなわち、合板、繊維板等の基板(1)(図面の
符号を採用、以下同じ。)の表面に樹脂塗料や接着剤に
無機質材粒子及び粉。
胴縁など下地構造材上に木摺り、アスファルトフェルト
、ラス網を順次施工し、その表面に下地モルタル、化粧
モルタルなど塗材を塗着する方法がとられてきた。しか
しこの施工方法は下地モルタルの養生期間が長くかかり
、現場施工が長時間かかる難点があった。この施工方法
の難点を解決するため次のような方法がとられるζ二至
った。すなわち、合板、繊維板等の基板(1)(図面の
符号を採用、以下同じ。)の表面に樹脂塗料や接着剤に
無機質材粒子及び粉。
末を混合した塗材を塗着し、基板(11(xlの表面に
充分に接着し、かつ凹凸の粗面を持った塗膜層(8)を
形成した下地板(=r)(4を壁面の柱、間柱など下地
構造材(2)上に釘打ち固定し、 その下地板(→(a(の表面の下地モルタル、化粧モル
タルなど塗材(5)を塗着する方法がとられている。こ
の施工方法は在来工法に比して作業の単純化工期短縮を
なし得た点において一応の目的を達成した。
充分に接着し、かつ凹凸の粗面を持った塗膜層(8)を
形成した下地板(=r)(4を壁面の柱、間柱など下地
構造材(2)上に釘打ち固定し、 その下地板(→(a(の表面の下地モルタル、化粧モル
タルなど塗材(5)を塗着する方法がとられている。こ
の施工方法は在来工法に比して作業の単純化工期短縮を
なし得た点において一応の目的を達成した。
ところで、それら化粧塗材への柄付は方法として、化粧
塗材の塗着後、コテによって表面をランダムにコテ起し
をして隆起させ、次に塗材の硬化(水引き)具合をみな
がらランダムに隆起された塗材の頂部なコテによって押
圧し、平滑としスタッコ模様を形成していた。
塗材の塗着後、コテによって表面をランダムにコテ起し
をして隆起させ、次に塗材の硬化(水引き)具合をみな
がらランダムに隆起された塗材の頂部なコテによって押
圧し、平滑としスタッコ模様を形成していた。
しかしながら、この方法による柄付けは、コテ起し、コ
テ押えを必要とし壁面全体を行なうとなると施工手間、
時間がかかるばかりか、均一に行なうためには熟練した
左官が作業しなくてはならない。最近、柄付けを簡略化
するために、表面に任意柄凸部を形成されたパターンロ
ールを用い、化粧塗材が未硬化あるいは半硬化であるう
ちに、その表面にパターンロールを転圧し、柄付けを行
なう方法が提案されている。
テ押えを必要とし壁面全体を行なうとなると施工手間、
時間がかかるばかりか、均一に行なうためには熟練した
左官が作業しなくてはならない。最近、柄付けを簡略化
するために、表面に任意柄凸部を形成されたパターンロ
ールを用い、化粧塗材が未硬化あるいは半硬化であるう
ちに、その表面にパターンロールを転圧し、柄付けを行
なう方法が提案されている。
このパターンロールはロール単体で、またはロール表面
にストッキングのような伸縮性のある布をかぶせ使用し
ている。
にストッキングのような伸縮性のある布をかぶせ使用し
ている。
しかし、このパターンロールの転圧の際、化粧塗材の粘
性によって、そのロール表面に塗材が付着し、柄をくず
したり、柄付けが行なえながったすするため、1回のロ
ールかけごとに水洗いをしながら、またはロール表面に
水をつけながら転圧しなくてはならない。このため作業
手間がかかるばかりか、塗材の表面の水分量が多くなり
、エフロレッセンスが出易くなる。
性によって、そのロール表面に塗材が付着し、柄をくず
したり、柄付けが行なえながったすするため、1回のロ
ールかけごとに水洗いをしながら、またはロール表面に
水をつけながら転圧しなくてはならない。このため作業
手間がかかるばかりか、塗材の表面の水分量が多くなり
、エフロレッセンスが出易くなる。
一方、壁面の着色方法としては、化粧塗材に着色剤を混
入した着色化粧塗材を使用するか、((前者)化粧塗材
の柄付は後、その硬化をまってその表面に着色塗料を吹
付は着色をする方法(後者)がとられている。
入した着色化粧塗材を使用するか、((前者)化粧塗材
の柄付は後、その硬化をまってその表面に着色塗料を吹
付は着色をする方法(後者)がとられている。
しかし、前者の着色化粧塗材を用いる方法においては、
壁面への塗着時、塗り継ぎ部分において水引具合の違い
により色ムラが発生する。
壁面への塗着時、塗り継ぎ部分において水引具合の違い
により色ムラが発生する。
また後者の後塗装による着色の場合、その塗装工程が多
くなるとともに乾燥養生が必要であり、工期が長くなる
。
くなるとともに乾燥養生が必要であり、工期が長くなる
。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消することを目
的とする。すなわち、本発明は家屋の化粧壁面の施工方
法において、 下地板を用いた壁下地上にモルタル塗りを行なった後、
その表面を着色剤を塗布されたパターンロール(10)
にて転圧し、壁表面に柄付け(μ)と着色を同時に施す
ことにより、柄付けに要する工期を短縮し、かっ色ムラ
などの発生を解消しようとするものである。
的とする。すなわち、本発明は家屋の化粧壁面の施工方
法において、 下地板を用いた壁下地上にモルタル塗りを行なった後、
その表面を着色剤を塗布されたパターンロール(10)
にて転圧し、壁表面に柄付け(μ)と着色を同時に施す
ことにより、柄付けに要する工期を短縮し、かっ色ムラ
などの発生を解消しようとするものである。
以下本発明の実施例について説明する。
■ 下地板+=q (afの基板(1) niは6 m
mの構造用合板の表面周縁に300〜60°の面取面(
6)を形成する。
mの構造用合板の表面周縁に300〜60°の面取面(
6)を形成する。
この基板(1)(11の表面にNBR,MBR,SBR
等のゴムラテックスを塗布乾燥して防水被膜(7)を形
成し、その上にセメントとゴムラテックスと、その他合
成樹と珪砂、クレー、炭カル等の骨材を混合した塗材を
ロールコータ−等で塗布して、凹凸塗膜層(8)を形成
する。
等のゴムラテックスを塗布乾燥して防水被膜(7)を形
成し、その上にセメントとゴムラテックスと、その他合
成樹と珪砂、クレー、炭カル等の骨材を混合した塗材を
ロールコータ−等で塗布して、凹凸塗膜層(8)を形成
する。
かくして本発明方法に用いる下地板(→(cL(が工場
生産される。
生産される。
上記基板(1)の合板に代えて繊維板、石綿セメント板
等の有機質、無機質あるいは有機、無機質の混合または
複合されたあらゆる板状体を用いてもよく、特にその材
質が合板のみに限定されるものではない。
等の有機質、無機質あるいは有機、無機質の混合または
複合されたあらゆる板状体を用いてもよく、特にその材
質が合板のみに限定されるものではない。
また防水被膜(7)はゴムラテックスに限らず、合成樹
脂またゴムラテックスに合成樹脂を混合したもの、ある
いはそれらに珪砂、クレー、炭カル等の骨材を添加した
ものでも良い。
脂またゴムラテックスに合成樹脂を混合したもの、ある
いはそれらに珪砂、クレー、炭カル等の骨材を添加した
ものでも良い。
下地板(−+(−(は釘(3)、ボルト、接着剤等で間
柱(2)に張付けられる。
柱(2)に張付けられる。
下地板(a)(α1の突付目地部に夫々の面取面(6)
で形成された7字溝に目地剤(4)を充填して目地処理
が行なわれる。
で形成された7字溝に目地剤(4)を充填して目地処理
が行なわれる。
目地剤はセメントとゴムラテックス、あるいは合成樹脂
の1種以上の混合物に、さらに繊維物と骨材と、粘度を
高め作業性を改善するため、MC等の増粘保水剤を混合
したものが用いられる。
の1種以上の混合物に、さらに繊維物と骨材と、粘度を
高め作業性を改善するため、MC等の増粘保水剤を混合
したものが用いられる。
ゴムラテックスあるいは合成樹脂は柔軟性を与え1、下
地板の凹凸塗膜や防水被膜との粘着混合及びモルタルと
の粘着結合をよくする。
地板の凹凸塗膜や防水被膜との粘着混合及びモルタルと
の粘着結合をよくする。
繊a 物はその混Δによって、目地の脆さを補ないクラ
ックの発生を防止する。
ックの発生を防止する。
材を混合されたコーキング剤を用いてもよい。
目地剤(4)はコテ、〜う等で下地板+1+ +1fの
突付は目地部の7字溝内に塗り込められ硬化される。
突付は目地部の7字溝内に塗り込められ硬化される。
■ この様にして処理された下地板(・)(イ上に仕上
げ塗材(5)が塗られる。
げ塗材(5)が塗られる。
仕上げ塗材(5)は白色セメントと、骨材と、繊維物と
、合成樹脂、その他の添加剤とから成る。
、合成樹脂、その他の添加剤とから成る。
骨材は壁表面に凹凸模様仕上げを行なうためて2 mm
程度までの粒子に制限される。繊維物はガラス繊維、石
綿繊維、合成繊維等であって耐アルカリ性のあるものが
好ましく、この混入によって塗布後の仕上げ、塗材の収
縮を抑制しクラックを防止する。
程度までの粒子に制限される。繊維物はガラス繊維、石
綿繊維、合成繊維等であって耐アルカリ性のあるものが
好ましく、この混入によって塗布後の仕上げ、塗材の収
縮を抑制しクラックを防止する。
合成樹脂は酢ビ、塩ビ、エポキシ、アクリル等であって
、凹凸塗膜層(8)や目地剤(4)中に添加される樹脂
との分子間引力作用により界面での密着力を向上する。
、凹凸塗膜層(8)や目地剤(4)中に添加される樹脂
との分子間引力作用により界面での密着力を向上する。
添加剤は作業等の粘度調整用、保水用としてMC,PV
Aを添加し、また急硬膨張剤を添加するものであって、
増粘による塗布作業時の作業性の向上、保水性を増し、
塗布後のドライアウトにともなう固化密着力の低下によ
る剥離を防止する。
Aを添加し、また急硬膨張剤を添加するものであって、
増粘による塗布作業時の作業性の向上、保水性を増し、
塗布後のドライアウトにともなう固化密着力の低下によ
る剥離を防止する。
l仕上げ塗材(5)は下地板(11+1fの凹凸塗膜層
(8)及び目地剤(4)を覆う程度の3〜5龍にコテで
塗る。直ちにその上に3〜10朋程度に仕上げ塗材を塗
り重ねるのが、コテ圧が充分にかかり、気泡が残存せず
、密着性が向上する。
(8)及び目地剤(4)を覆う程度の3〜5龍にコテで
塗る。直ちにその上に3〜10朋程度に仕上げ塗材を塗
り重ねるのが、コテ圧が充分にかかり、気泡が残存せず
、密着性が向上する。
■ 仕上げ塗材(5)の塗布後、第2図に示される任意
柄凸部(ω)を表面に形成し 、その表全面に着色剤を
塗布されたパターンロール 00)を転圧する。かくし
て凹凸柄付は曽)と、その表面への着色を同時に行なう
。第2図に示すようにパターンロール叫は表面に柄凸部
(ω)を形成された弾性を有する柄付はロール(11)
と、該ロールと接し回転され、その表全面に着色剤を塗
布する着色剤塗布用スポンジロール(12)とを柄(1
3)に取付けている。
柄凸部(ω)を表面に形成し 、その表全面に着色剤を
塗布されたパターンロール 00)を転圧する。かくし
て凹凸柄付は曽)と、その表面への着色を同時に行なう
。第2図に示すようにパターンロール叫は表面に柄凸部
(ω)を形成された弾性を有する柄付はロール(11)
と、該ロールと接し回転され、その表全面に着色剤を塗
布する着色剤塗布用スポンジロール(12)とを柄(1
3)に取付けている。
その表面に塗布される着色剤としてミネラルスピリット
を主体とする合成樹脂調合ペイントを用いる。
を主体とする合成樹脂調合ペイントを用いる。
凹凸柄付けにあたっては、まず着色剤塗布用スポンジロ
ール(121に着色剤を充分にしみこませた後、柄付は
ロール01)を空転し、その表面に着色剤を付着させる
。
ール(121に着色剤を充分にしみこませた後、柄付は
ロール01)を空転し、その表面に着色剤を付着させる
。
次に、パターンロール ααの柄(3)をもって仕上げ
塗材(5)表面に柄付はロール01)を当接し、転圧す
ることにより凹凸柄付け(μ)と着色を同時に行なう。
塗材(5)表面に柄付はロール01)を当接し、転圧す
ることにより凹凸柄付け(μ)と着色を同時に行なう。
着色剤として、溶剤であるミネラルスピリットを主体と
したものを用いるので、転圧時、仕上げ塗材との離型が
良く、仕上げ塗材(5)が柄付はロール(11)面に付
着することがなく、凹凸柄付けがきれいに行なえる。
したものを用いるので、転圧時、仕上げ塗材との離型が
良く、仕上げ塗材(5)が柄付はロール(11)面に付
着することがなく、凹凸柄付けがきれいに行なえる。
しかも、着色剤であるミネラルスピリット自体揮発性が
高いため、塗材への着色剤付着と同時に揮発し、合成樹
脂調合ペイントの樹脂及び着色塗料分が仕上げ塗材にし
み込み着色される。
高いため、塗材への着色剤付着と同時に揮発し、合成樹
脂調合ペイントの樹脂及び着色塗料分が仕上げ塗材にし
み込み着色される。
この様にして柄付け、着色が同時に行なえ、壁面全体を
施工する場合においても、着色剤塗布用スポンジロール
α2へ着色剤の補充をしながら連続して行なえる。柄付
はロール(11)として表面に柄凸部(ω)の形成され
たゴムロール、シリコンロール、合成樹脂ロール等弾性
のあるロールを用いれば良い。この場合、スポンジロー
ルO2の表面に柄凸部((ロ)を形成したゴム板を巻付
けてなるロールを用いると、表面が適度の硬さがあり、
全体として適度の弾性を有するものが好ましい。
施工する場合においても、着色剤塗布用スポンジロール
α2へ着色剤の補充をしながら連続して行なえる。柄付
はロール(11)として表面に柄凸部(ω)の形成され
たゴムロール、シリコンロール、合成樹脂ロール等弾性
のあるロールを用いれば良い。この場合、スポンジロー
ルO2の表面に柄凸部((ロ)を形成したゴム板を巻付
けてなるロールを用いると、表面が適度の硬さがあり、
全体として適度の弾性を有するものが好ましい。
以上のようにして壁面施工は終了する。
本発明は以上のように下地板(α)(α1を用いた壁面
施工方法において、柄付け、着色施工が同時に行なえ、
工期の短縮と、色ムラの発生防止という作用効果を有す
るものである。
施工方法において、柄付け、着色施工が同時に行なえ、
工期の短縮と、色ムラの発生防止という作用効果を有す
るものである。
第1図:本発明方法を適用する下地板(α)(alを用
いた施工方法を用いる壁面の断面 図 第2図二本発明パターンローラー(1αの正面図a、α
′:下地板 1.1′二′基 板 2:下地構造材 3:釘 4:目地材あるいはコーキング剤 5:仕上げ塗材 6:面取り面 7:防水被膜 8:凹凸塗膜層 9:(欠番) 10:パターンロール 11:柄付はロール 12:スポンジロール 13:柄 μ:凹凸柄付け(仕上げ塗材(5)の)ω:柄付は凸部 IG2
いた施工方法を用いる壁面の断面 図 第2図二本発明パターンローラー(1αの正面図a、α
′:下地板 1.1′二′基 板 2:下地構造材 3:釘 4:目地材あるいはコーキング剤 5:仕上げ塗材 6:面取り面 7:防水被膜 8:凹凸塗膜層 9:(欠番) 10:パターンロール 11:柄付はロール 12:スポンジロール 13:柄 μ:凹凸柄付け(仕上げ塗材(5)の)ω:柄付は凸部 IG2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 基板(1)上に予め凹凸塗膜層(8)を形成した下
地板(−) +4を下地構造材(2)に固定した後、仕
上げ塗材(5)を塗布する形式の家屋化粧壁面の施工方
法において、 表面に柄付は凸部(ω)を形成した弾性を有する柄付は
ロールOJIと、 該柄付はロールQllに接して回転し、その表全面に着
色剤を塗布した着色剤塗布用スポンジロールa2とを有
するパターンロールαGを用い柄付ロールQl)を仕上
げ塗材(5)上を転圧させて、仕上げ塗材の凹凸柄付(
μ)と、表面着色を同時に行う、 ことを特徴とする家屋化粧壁面の施工ガル。 ■ 表面に柄付は凸部p)を形成した弾性を有する柄付
はロール02)と、 該柄付はロール(11)に接して回転し、かつその表全
面に着色剤を塗布した着色剤塗布用スポンジロールO2
とを柄u3に取付けた、ことを特徴とする基板(1)上
に予め凹凸塗膜(8)を形成した下地板(α)(・1を
下地構造材(21E固定した後、仕上げ塗材(5)を塗
布する家屋化粧壁面の施工方法に用いるパターンロール
。 ■ 柄付はロールα1)としてスポンジロールの表面に
、表面に柄凸部ゆ)を形成されたゴム板を巻きつけてな
る特許請求の範囲第2項記載のパターンロール。 ■ 着色剤ど°して ミネラルスピリットを主体とする合成樹脂調合ペイント
を用いる特許請求の範囲第1項記載の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP90582A JPS58120954A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 家屋化粧壁面の施工方法および該方法に用いるパタ−ンロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP90582A JPS58120954A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 家屋化粧壁面の施工方法および該方法に用いるパタ−ンロ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120954A true JPS58120954A (ja) | 1983-07-19 |
JPH0333873B2 JPH0333873B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=11486690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP90582A Granted JPS58120954A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 家屋化粧壁面の施工方法および該方法に用いるパタ−ンロ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120954A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104736256A (zh) * | 2012-06-25 | 2015-06-24 | 3M创新有限公司 | 用于涂覆波状外形表面的装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840451A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-14 | ||
JPS5312124A (en) * | 1976-07-19 | 1978-02-03 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Method of making mortar wall |
JPS5323853A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-04 | Tokyu Car Corp | Profile copy gas cutting method and auxiliary tool used therefor |
JPS5518813A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-09 | Hitachi Ltd | Electric motor |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP90582A patent/JPS58120954A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840451A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-14 | ||
JPS5312124A (en) * | 1976-07-19 | 1978-02-03 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Method of making mortar wall |
JPS5323853A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-04 | Tokyu Car Corp | Profile copy gas cutting method and auxiliary tool used therefor |
JPS5518813A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-09 | Hitachi Ltd | Electric motor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104736256A (zh) * | 2012-06-25 | 2015-06-24 | 3M创新有限公司 | 用于涂覆波状外形表面的装置 |
US11235349B2 (en) | 2012-06-25 | 2022-02-01 | 3M Innovative Properties Company | Devices for coating contoured surfaces |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333873B2 (ja) | 1991-05-20 |
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