JPS58118867A - 調理器に使用する金属板及び容器 - Google Patents
調理器に使用する金属板及び容器Info
- Publication number
- JPS58118867A JPS58118867A JP127682A JP127682A JPS58118867A JP S58118867 A JPS58118867 A JP S58118867A JP 127682 A JP127682 A JP 127682A JP 127682 A JP127682 A JP 127682A JP S58118867 A JPS58118867 A JP S58118867A
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- Japan
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- container
- aluminum
- plated
- rust
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- Paints Or Removers (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明6鋼又は鉄よりなる板金にアル々ニウムメッキ層
を設けてなる溶融アルミメッキ鋼板に騎錆処理t−施し
九調理l)K使用する金属板と、溶融アルミメッキ鋼板
で成形した容器に防錆処l!!會施した調理器に使用す
る容器に関するものである。
を設けてなる溶融アルミメッキ鋼板に騎錆処理t−施し
九調理l)K使用する金属板と、溶融アルミメッキ鋼板
で成形した容器に防錆処l!!會施した調理器に使用す
る容器に関するものである。
水と接する機会の多い環境で食品材料を加熱するものと
して、例えば電気炊飯器がある。従来のこの種電気炊飯
器の構造灯第1@に示す通りである。同図に示すように
、この電気炊飯器1tj外部ケース2と外鍋としての容
113との関に断熱材4を有し、容器3の底壁の上面側
に熱板5が設置されている。この熱板5Kn炊飯用のヒ
ータ6が環設されており、容器3内において熱板5上に
収納載置される内鍋7を加熱し、炊飯する。8rj内鍋
7の鍋底温度を検知することに工り、内鍋内の御飯の温
fを検知し、炊飯加熱及び再加熱等の加熱を制御する温
度検知器である。
して、例えば電気炊飯器がある。従来のこの種電気炊飯
器の構造灯第1@に示す通りである。同図に示すように
、この電気炊飯器1tj外部ケース2と外鍋としての容
113との関に断熱材4を有し、容器3の底壁の上面側
に熱板5が設置されている。この熱板5Kn炊飯用のヒ
ータ6が環設されており、容器3内において熱板5上に
収納載置される内鍋7を加熱し、炊飯する。8rj内鍋
7の鍋底温度を検知することに工り、内鍋内の御飯の温
fを検知し、炊飯加熱及び再加熱等の加熱を制御する温
度検知器である。
ところで容器3に、内鍋7内の水が耐着し71すbこと
が多(、防錆性の優れた会議材料を用いる必要があつ危
、このため従来にあっては、耐熱。
が多(、防錆性の優れた会議材料を用いる必要があつ危
、このため従来にあっては、耐熱。
耐食性に優れ九アルミニウム金属板で容器3を成形する
ようにしていたが、このアルミニクム金属板灯高価であ
り、コスト的に好ましくなく、最近では安価に供給で色
る溶融アルミメッキ鋼板が使用されるに到つt、この溶
融アル建メッキ鋼板の表層灯、これを拡大すると第2図
に示す通りである。すなわち、アルミニウムメッキ層9
%鉄とアルミニウムの合金層10.母材の鋼板11から
なっている1合金層10tj非常に硬(、極めて展観性
に乏しい性質がある。Cのため機械的加工を加えると、
l!llF合金層10にクラックが発生することが多々
あった。まtアルミニウムメッキ層書も鋳造組織類似の
結晶組織の几め、展延性に乏しく、やけりクラックが発
生してht、この結果、鋼板11が空気又は熱水に触れ
て酸化し、錆が発生する欠点があった。特に鋭角的な曲
げ加工部や深絞り加工部においてその傾向が著しく、!
用土の支障を米tして%Aた。しかも溶融アルはメッキ
鋼板12n、プレス加工用、特に深絞り加工用Kt−j
アル2ニウムメッキ層9の厚みを厚くすると該アルミニ
ウムメッキ層9が剥離するという欠点があるため、この
アルミニウムメッキ層9を10μS度以上に厚(するこ
とが困難であり、従ってこのアル叱ニウムメッキ層SK
どうしてもピンホールが発生し、該部分から露呈する鋼
板11が空気中水蒸気等によって酸化されることもあっ
た。更K。
ようにしていたが、このアルミニクム金属板灯高価であ
り、コスト的に好ましくなく、最近では安価に供給で色
る溶融アルミメッキ鋼板が使用されるに到つt、この溶
融アル建メッキ鋼板の表層灯、これを拡大すると第2図
に示す通りである。すなわち、アルミニウムメッキ層9
%鉄とアルミニウムの合金層10.母材の鋼板11から
なっている1合金層10tj非常に硬(、極めて展観性
に乏しい性質がある。Cのため機械的加工を加えると、
l!llF合金層10にクラックが発生することが多々
あった。まtアルミニウムメッキ層書も鋳造組織類似の
結晶組織の几め、展延性に乏しく、やけりクラックが発
生してht、この結果、鋼板11が空気又は熱水に触れ
て酸化し、錆が発生する欠点があった。特に鋭角的な曲
げ加工部や深絞り加工部においてその傾向が著しく、!
用土の支障を米tして%Aた。しかも溶融アルはメッキ
鋼板12n、プレス加工用、特に深絞り加工用Kt−j
アル2ニウムメッキ層9の厚みを厚くすると該アルミニ
ウムメッキ層9が剥離するという欠点があるため、この
アルミニウムメッキ層9を10μS度以上に厚(するこ
とが困難であり、従ってこのアル叱ニウムメッキ層SK
どうしてもピンホールが発生し、該部分から露呈する鋼
板11が空気中水蒸気等によって酸化されることもあっ
た。更K。
溶融アル建メッキ鋼板121−f、容器3を成形するよ
うな深絞り加工時K1−1上記板材に発生したピンホー
ルが拡大されたり、クラックを発生し7tすするため鋼
板11が錆る原因になっていた。fた溶融アルンメッキ
鋼板!z灯、アルミニク五にシダコンを加えた合金を使
うことが一般的で、該合金灯熱水に1って直ちに褐色又
は黒色KW色する欠点があった。
うな深絞り加工時K1−1上記板材に発生したピンホー
ルが拡大されたり、クラックを発生し7tすするため鋼
板11が錆る原因になっていた。fた溶融アルンメッキ
鋼板!z灯、アルミニク五にシダコンを加えた合金を使
うことが一般的で、該合金灯熱水に1って直ちに褐色又
は黒色KW色する欠点があった。
この几め、従来でに以上の欠点を解決するために溶融ア
ルミメッキ鋼板12のアII lニウムメッキ層9の上
Kl!に特殊塗装を施したり、防錆油を塗布しえすする
対策が採られてい九、しかしながら、特殊塗装を施す場
合θh溶融アルンメッキ鋼板12の特長である耐熱性を
損わないように1耐熱性の高い高温燐酸塗料を用いる必
要があり、却って価格の高騰を招来し、本来の目的全通
する嫌いがあった。また塗料の種類や焼底具合によって
セ塗膜の有する透湿性や吸湿性のために逆効果を惹起す
ることもあつ几、他方、防錆油を塗布する場合灯、溶融
アル々メッキ鋼板12のアル叱ニウムメッキ層9及び合
金層10に、前述しt通りピンホールやクラックが発生
しているので、表面張力の小さい油Il灯短期日円に拡
散浸透してしまい、防錆のための空気中水蒸気に対する
バリヤーの役@を果さな(なる欠点があった。しかも客
器3の置かれている環境灯熱水等のかかることが多い環
境であるため、該熱水により防錆油が除去されることも
あり、中はり目的を果几し得な(なると共に%食品衛生
上においても好ましいものではなかった。
ルミメッキ鋼板12のアII lニウムメッキ層9の上
Kl!に特殊塗装を施したり、防錆油を塗布しえすする
対策が採られてい九、しかしながら、特殊塗装を施す場
合θh溶融アルンメッキ鋼板12の特長である耐熱性を
損わないように1耐熱性の高い高温燐酸塗料を用いる必
要があり、却って価格の高騰を招来し、本来の目的全通
する嫌いがあった。また塗料の種類や焼底具合によって
セ塗膜の有する透湿性や吸湿性のために逆効果を惹起す
ることもあつ几、他方、防錆油を塗布する場合灯、溶融
アル々メッキ鋼板12のアル叱ニウムメッキ層9及び合
金層10に、前述しt通りピンホールやクラックが発生
しているので、表面張力の小さい油Il灯短期日円に拡
散浸透してしまい、防錆のための空気中水蒸気に対する
バリヤーの役@を果さな(なる欠点があった。しかも客
器3の置かれている環境灯熱水等のかかることが多い環
境であるため、該熱水により防錆油が除去されることも
あり、中はり目的を果几し得な(なると共に%食品衛生
上においても好ましいものではなかった。
本発明は従来の上記欠点に艦みてこれを改良除去したも
のであって、溶融アル建メッキ鋼板のアル<ニウムメッ
キ層上に防錆油を含浸させてなる熱硬化性ワニスの被膜
を設けt調理器Kl!用する金属板と、溶融アル建メッ
キ鋼板で成形した容器のアル<ニウムメッキ層上に上記
防錆油を含浸させてなる熱硬化性ワニスの被膜を設けた
調理器に使用する容@を提供せんとするものである。
のであって、溶融アル建メッキ鋼板のアル<ニウムメッ
キ層上に防錆油を含浸させてなる熱硬化性ワニスの被膜
を設けt調理器Kl!用する金属板と、溶融アル建メッ
キ鋼板で成形した容器のアル<ニウムメッキ層上に上記
防錆油を含浸させてなる熱硬化性ワニスの被膜を設けた
調理器に使用する容@を提供せんとするものである。
以下に%織例に基づいて説明すると次の通りである。
第3図は金属板13の一部を拡大して示す断面図である
。金属板13tj、従来の場合と同様に先づ母材として
の鋼板11にアルJ=つ瓜メッキを施し、鋼板11の表
面に鉄とアルミニウムの合金層1Gと了ル々ニウム゛メ
ッキ層11を形成する。そして更KCのアルキニウムメ
ッキ層9上[$5蒙油を含浸させてなる熱硬化性ワニス
の被膜14を設けて、高温・多湿環境で防錆性と耐熱・
耐久性に優れた調理器に使用する金属板13を得る。
。金属板13tj、従来の場合と同様に先づ母材として
の鋼板11にアルJ=つ瓜メッキを施し、鋼板11の表
面に鉄とアルミニウムの合金層1Gと了ル々ニウム゛メ
ッキ層11を形成する。そして更KCのアルキニウムメ
ッキ層9上[$5蒙油を含浸させてなる熱硬化性ワニス
の被膜14を設けて、高温・多湿環境で防錆性と耐熱・
耐久性に優れた調理器に使用する金属板13を得る。
防錆油として汀、ジメチルシロキサン、メチルビニルシ
ロキサン、メチルビニルシロキサン。
ロキサン、メチルビニルシロキサン。
或い蝶これらの混合物等のシリコンオイル、又はパラフ
ィンオイル類、若しく灯J工8に規定されている防錆油
類が考えられる。tた熱硬化性のワニスとしては、アク
リル系樹脂、エポキシ樹脂。
ィンオイル類、若しく灯J工8に規定されている防錆油
類が考えられる。tた熱硬化性のワニスとしては、アク
リル系樹脂、エポキシ樹脂。
ポリウレタン系及びシリコン樹脂系等のものが考えられ
る。
る。
被膜14の形創れスプレー塗布、デイツビング塗布、或
いけ刷毛。布地を利用した塗布411によ抄、先づ前記
熱硬化性のワニスを溶融アルミメッキ鋼板上に塗着し、
1iii乃至150℃・1分以上sfの加熱で乾燥及び
硬化させ、続いて同じ賛領で前記防錆油をこの熱硬化性
リエス膜上K11k着して行なう、この場合、熱硬化性
のワニス膜は、化学結合により網目状の架橋構造を形成
してアルミニウムメッキ層・上に1/11着されており
、防錆油はワニス膜を形成している樹脂層に対する1l
IL1o力が強いので該樹脂層に吸着若しくね吸収保持
されて多孔質になっているアルミニウムメッキ層9への
浸透拡散が防止される。他方、熱硬化性ワニス膜汀防鏑
油*1−吸着若しく灯吸収することにより、鼓膜か有し
ている吸湿性や透湿性が低減され、防錆性能が改善され
る。すなわち、熱硬化性ワニス膜と防錆油を組み合わせ
ることにエリ、両者が一体となって相互に欠点を補完し
、1m411な防錆効果を発揮する。
いけ刷毛。布地を利用した塗布411によ抄、先づ前記
熱硬化性のワニスを溶融アルミメッキ鋼板上に塗着し、
1iii乃至150℃・1分以上sfの加熱で乾燥及び
硬化させ、続いて同じ賛領で前記防錆油をこの熱硬化性
リエス膜上K11k着して行なう、この場合、熱硬化性
のワニス膜は、化学結合により網目状の架橋構造を形成
してアルミニウムメッキ層・上に1/11着されており
、防錆油はワニス膜を形成している樹脂層に対する1l
IL1o力が強いので該樹脂層に吸着若しくね吸収保持
されて多孔質になっているアルミニウムメッキ層9への
浸透拡散が防止される。他方、熱硬化性ワニス膜汀防鏑
油*1−吸着若しく灯吸収することにより、鼓膜か有し
ている吸湿性や透湿性が低減され、防錆性能が改善され
る。すなわち、熱硬化性ワニス膜と防錆油を組み合わせ
ることにエリ、両者が一体となって相互に欠点を補完し
、1m411な防錆効果を発揮する。
尚、被@14の形gは、予じめ$PifIII油と熱硬
化性ワニス會混合しておき、これらの混合物をスプレー
塗布、ディッピング塗布、或いは刷毛、布地を利用した
塗布*KLり溶融アル(メッキ鋼板に塗着して形成する
工うKしても工い。
化性ワニス會混合しておき、これらの混合物をスプレー
塗布、ディッピング塗布、或いは刷毛、布地を利用した
塗布*KLり溶融アル(メッキ鋼板に塗着して形成する
工うKしても工い。
従って、本発明の金属板13tj%高謳・多湿の環境で
あっても、優れ比肪錆効果を有し、長寿命化が可能であ
る。
あっても、優れ比肪錆効果を有し、長寿命化が可能であ
る。
次に該金属板13によって、例えば電気炊飯器の外鍋と
しての容器3を形成する場合について説明する。この場
合ね、先づ第3図に示す溶融アルにメッキ鋼板12を製
作準備し、これをプレス加工等でgg1図に示す容Wk
3の形状に成形する。そして、該容器30表面に、前述
した金属板13の場合と同IF愼で防錆油を含浸させて
なる熱硬化性ワニスの被膜14を形成すれげ工い。これ
であれば、熱硬化性ワニスと防錆油が一体となって、防
錆油がワニスに吸着若しく轄吸収保持されるので。
しての容器3を形成する場合について説明する。この場
合ね、先づ第3図に示す溶融アルにメッキ鋼板12を製
作準備し、これをプレス加工等でgg1図に示す容Wk
3の形状に成形する。そして、該容器30表面に、前述
した金属板13の場合と同IF愼で防錆油を含浸させて
なる熱硬化性ワニスの被膜14を形成すれげ工い。これ
であれば、熱硬化性ワニスと防錆油が一体となって、防
錆油がワニスに吸着若しく轄吸収保持されるので。
アル1ニウムメッキ層9が直接空気及び熱水等と触れて
酸化することがな(、従って該部分の鋼板114m[接
空気及び熱水等と触れることかない。
酸化することがな(、従って該部分の鋼板114m[接
空気及び熱水等と触れることかない。
こf′)f5め本発明の容器は、溶融アルきメッキ鋼板
12自体の表面疵及び加工後の表面疵等に起因する晴の
発生を防止出来、高温・多湿環境の中でも優れ友耐久性
が得られる。
12自体の表面疵及び加工後の表面疵等に起因する晴の
発生を防止出来、高温・多湿環境の中でも優れ友耐久性
が得られる。
以上説明したように本発明け、鋼又は鉄工りなる板金に
アルz二つ五メッキ層を設けてなる溶融アルミメッキ鋼
板の該アルミニウムメッキ層上に防錆油【含浸させてな
る熱硬化性ワニスの被膜を設けた新規な金属板と、#金
属板と同じ構造の容器を提供するものてあり、高温・多
湿環境の中で優れた防錆性と耐久性を有する。而も被膜
の形成も高温焼成する等の必要がなく簡単であり、安価
に供給出来る利点がある。
アルz二つ五メッキ層を設けてなる溶融アルミメッキ鋼
板の該アルミニウムメッキ層上に防錆油【含浸させてな
る熱硬化性ワニスの被膜を設けた新規な金属板と、#金
属板と同じ構造の容器を提供するものてあり、高温・多
湿環境の中で優れた防錆性と耐久性を有する。而も被膜
の形成も高温焼成する等の必要がなく簡単であり、安価
に供給出来る利点がある。
第1因は電気炊飯器の縦断面図、第2図は従来の溶融ア
ル建メッキ鋼板の拡大断面図%第3図は本発明の金属板
の拡大断面図である。 9・・・アルミニウムメッキ層 14・−・被膜13・
・・金属板 特許出願人 タイガー魔法瓶工業株式会社代理人弁理士
円田歓彦 第1図 第2図 第3図
ル建メッキ鋼板の拡大断面図%第3図は本発明の金属板
の拡大断面図である。 9・・・アルミニウムメッキ層 14・−・被膜13・
・・金属板 特許出願人 タイガー魔法瓶工業株式会社代理人弁理士
円田歓彦 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 鋼又は鉄よりなる板金にアルt=ウムメツキ層を設
けてなる溶融アルセメツキ鋼板の該アルン二つムメツキ
層上に防錆油を含浸させてなる熱硬化性ワニスの着膜を
設は几ことを特徴とする調理器に使用する金属板。 2 鋼又は鉄よりなる板金にアルt=ウムメツキ層を設
けてなる溶融アル2メツキ鋼板を加工して容器tg形し
たものにシいて、#容器の前記アル1ニウムメッキ層上
に防錆油を含浸させてなる熱硬化性ワニスの被膜を設け
たことを特徴とする調理器に使用する容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP127682A JPS58118867A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 調理器に使用する金属板及び容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP127682A JPS58118867A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 調理器に使用する金属板及び容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118867A true JPS58118867A (ja) | 1983-07-15 |
JPS6226678B2 JPS6226678B2 (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=11496932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP127682A Granted JPS58118867A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 調理器に使用する金属板及び容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118867A (ja) |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP127682A patent/JPS58118867A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6226678B2 (ja) | 1987-06-10 |
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