JPS58117702A - 発振装置 - Google Patents
発振装置Info
- Publication number
- JPS58117702A JPS58117702A JP78182A JP78182A JPS58117702A JP S58117702 A JPS58117702 A JP S58117702A JP 78182 A JP78182 A JP 78182A JP 78182 A JP78182 A JP 78182A JP S58117702 A JPS58117702 A JP S58117702A
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- JP
- Japan
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- emitter
- transistor
- crystal
- circuit
- oscillation
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- Granted
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 24
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
- H03B5/36—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョンの色同期回路に関するものであ
る。
る。
近年テレビジョンにおいて、PAL/NTSC。
PAL/SECAM、PAL/SECAM/NTSC等
− 多方式のカラー放送を受信できるテレビジョンセットが
要望されている。これらの組み合わせの内PAL/NT
SCは、色同期をとって色復調する点で方式として似て
おり、はぼ同一の回路構成にて色復調することができる
。しかし、色搬送波周波数はPALが4.43MH2に
対しNTSCでは3.58MHz であるため、色同
期用電圧制御発振器の水晶を切り替える必要がある。本
発明は色同期用水晶を切り替えるだめのIC化に適した
回路を提供するものである。
− 多方式のカラー放送を受信できるテレビジョンセットが
要望されている。これらの組み合わせの内PAL/NT
SCは、色同期をとって色復調する点で方式として似て
おり、はぼ同一の回路構成にて色復調することができる
。しかし、色搬送波周波数はPALが4.43MH2に
対しNTSCでは3.58MHz であるため、色同
期用電圧制御発振器の水晶を切り替える必要がある。本
発明は色同期用水晶を切り替えるだめのIC化に適した
回路を提供するものである。
第1図に色同期回路に用いられる電圧制御発振器の従来
例を示す。点線に囲んだ部分AはIC内部を示し、端子
Cは発振出力端子、端子すは発振入力端子を示す。
例を示す。点線に囲んだ部分AはIC内部を示し、端子
Cは発振出力端子、端子すは発振入力端子を示す。
まず第1図の回路を説明する。トランジスタ1゜2及び
3,4は差動増巾器を構成している。第4図にその位相
関係を示す。第4図中ベクトルAはb点の位相を示し、
ベクトルBは、抵抗5及びコンデンサ6にてベクトルA
より45°位相をもったベクトルになる。差動増巾器を
構成するトランジスタ3,4のベースにはベクトルAと
ベクトルBの位相の信号が加わりトランジスタ4のコレ
クタ電流は第4図中のベクトルCの位相をもつ。トラン
ジスタ2のベースには第4図のベクトルBの位相の信号
が加わり、トランジスタ1のベースには直流電圧が加わ
るため差動増巾器を構成するトランジスタ1,2のコレ
クタ電流は第4図のベクトルBの位相をもつ。従ってト
ランジスタ3,4のコレクタ電流は逆相であり、トラン
ジスタ2のコレクタ電流とは90°の位相差をもつ。ト
ランジス7.8,9.10及び抵抗11はトランジスタ
7〜10のベースに加わる制御電圧Vaにて位相可変な
移相器を構成している。移相器の各部の位相を第5図に
示すベクトルA、E、Cはそれぞれトランジスタ13,
14.12のコレクタ電流位相を示す。移相器7,8,
9.10ではトランジスタ13.14のコレクタ電流の
電流配分を制御電圧Vaによって変えることにより抵抗
110位相は、第6図のベクトルDからBの範囲で可変
することができる。抵抗11にて電圧位相に変換されト
ランジスタ15にて低出力インピーダンスにてコンデン
サ16を通して水晶17に加えられる。
3,4は差動増巾器を構成している。第4図にその位相
関係を示す。第4図中ベクトルAはb点の位相を示し、
ベクトルBは、抵抗5及びコンデンサ6にてベクトルA
より45°位相をもったベクトルになる。差動増巾器を
構成するトランジスタ3,4のベースにはベクトルAと
ベクトルBの位相の信号が加わりトランジスタ4のコレ
クタ電流は第4図中のベクトルCの位相をもつ。トラン
ジスタ2のベースには第4図のベクトルBの位相の信号
が加わり、トランジスタ1のベースには直流電圧が加わ
るため差動増巾器を構成するトランジスタ1,2のコレ
クタ電流は第4図のベクトルBの位相をもつ。従ってト
ランジスタ3,4のコレクタ電流は逆相であり、トラン
ジスタ2のコレクタ電流とは90°の位相差をもつ。ト
ランジス7.8,9.10及び抵抗11はトランジスタ
7〜10のベースに加わる制御電圧Vaにて位相可変な
移相器を構成している。移相器の各部の位相を第5図に
示すベクトルA、E、Cはそれぞれトランジスタ13,
14.12のコレクタ電流位相を示す。移相器7,8,
9.10ではトランジスタ13.14のコレクタ電流の
電流配分を制御電圧Vaによって変えることにより抵抗
110位相は、第6図のベクトルDからBの範囲で可変
することができる。抵抗11にて電圧位相に変換されト
ランジスタ15にて低出力インピーダンスにてコンデン
サ16を通して水晶17に加えられる。
制御電圧Vaによシ端子aの位相を変化することにより
、水晶17の両端の位相差は、常に水晶及び電圧制御発
振器の一巡の位相差が3600になるような位相差にな
り、それに伴い発振周波数も変化する。
、水晶17の両端の位相差は、常に水晶及び電圧制御発
振器の一巡の位相差が3600になるような位相差にな
り、それに伴い発振周波数も変化する。
第2図に第1図で示しだ電圧制御発振器Aを用1、−t
、IC外部にて2個の水晶18.19を切り替えて、発
振周波数を切り替える従来例を示す。ダイオード20の
カソード及びダイオード21のアノードに直流電源(電
圧v1)より抵抗22.23を通して正の電圧を加える
。スイッチ24を端子イにするとダイオード21がオン
、ダイオード22がオフし、電圧制御発振器AVi水晶
19で定まる発振周波数で発振する。まだ、スイッチ2
4を端子口にし、抵抗26に直流電圧V2(V2>Vl
)を加える。するとダイオード2oはオンし、ダイオ
ード21はオフする。電圧制御発振器Aは水晶18で定
まる発振周波数で発振する。例えば水晶18に3.5
sMHz用水晶、水晶19に4.43MHz用水晶を用
いれば、NTSC及びPAL方式の色同期用の電圧制御
発振器を構成できる。しかし、この回路方式では、IC
外部の部品点数が多くなる欠点がある。
、IC外部にて2個の水晶18.19を切り替えて、発
振周波数を切り替える従来例を示す。ダイオード20の
カソード及びダイオード21のアノードに直流電源(電
圧v1)より抵抗22.23を通して正の電圧を加える
。スイッチ24を端子イにするとダイオード21がオン
、ダイオード22がオフし、電圧制御発振器AVi水晶
19で定まる発振周波数で発振する。まだ、スイッチ2
4を端子口にし、抵抗26に直流電圧V2(V2>Vl
)を加える。するとダイオード2oはオンし、ダイオ
ード21はオフする。電圧制御発振器Aは水晶18で定
まる発振周波数で発振する。例えば水晶18に3.5
sMHz用水晶、水晶19に4.43MHz用水晶を用
いれば、NTSC及びPAL方式の色同期用の電圧制御
発振器を構成できる。しかし、この回路方式では、IC
外部の部品点数が多くなる欠点がある。
本発明は上記欠点を除去しようとするものであり、以下
本発明の実施例について図面を参服して説明する。
本発明の実施例について図面を参服して説明する。
第3図に本発明の実施例における発振装置の回路図を示
す。図中のb+ c、a + 8点は第1図中のす、C
,d、6点と同一の点であり、第3図中のブロックBは
、第1図中のブロック(実線内)Bと同一のものである
。
す。図中のb+ c、a + 8点は第1図中のす、C
,d、6点と同一の点であり、第3図中のブロックBは
、第1図中のブロック(実線内)Bと同一のものである
。
第3図では、発振器出方段のエミッタ7オロワをトラン
ジスタ26及びトランジスタ27の二つは分け、各々に
電流源となるトランジスタ28゜29を接続する。トラ
ンジスタ26のエミッタは抵抗30.コンデンサ31を
通して、水晶32に接続され、トランジスタ27のエミ
ッタは抵抗33゜コンデンサ34を通して水晶36に接
続されている。
ジスタ26及びトランジスタ27の二つは分け、各々に
電流源となるトランジスタ28゜29を接続する。トラ
ンジスタ26のエミッタは抵抗30.コンデンサ31を
通して、水晶32に接続され、トランジスタ27のエミ
ッタは抵抗33゜コンデンサ34を通して水晶36に接
続されている。
スイッチ36が接点イにある時は、トランジスタ37が
オフであるのでトランジスタ38はオン状態にあり、従
ってトランジスタ28はオフ状態になる。この結果エミ
ッタフォロワ回路を構成するトランジスタ260ベース
・エミッタ接合は抵抗39により逆バイアスとなり信号
は伝わらない。
オフであるのでトランジスタ38はオン状態にあり、従
ってトランジスタ28はオフ状態になる。この結果エミ
ッタフォロワ回路を構成するトランジスタ260ベース
・エミッタ接合は抵抗39により逆バイアスとなり信号
は伝わらない。
またトランジスタ4oがオフ、トランジスタ29がオン
してトランジスタ27はエミッタフォロワとして働く。
してトランジスタ27はエミッタフォロワとして働く。
39′も逆バイアス用の抵抗である。発振出力はトラン
ジスタ27を通して水晶35に与えられ、水晶36で決
まる発振周波数で発振する。
ジスタ27を通して水晶35に与えられ、水晶36で決
まる発振周波数で発振する。
逆にスイッチ36が端子口にある時はトランジスタ27
0ベース・エミッタが逆バイアスされ、トランジスタ2
6がエミッタフォロワとして働き、発振器は水晶32に
て決まる周波数で発振する。
0ベース・エミッタが逆バイアスされ、トランジスタ2
6がエミッタフォロワとして働き、発振器は水晶32に
て決まる周波数で発振する。
この回路を用いることにより、IC外部の部品(点線の
外部)の部品点数が少なくてすむ。
外部)の部品点数が少なくてすむ。
本発明の別の実施例を第6図に示す。Bは第3図のBに
示す電圧制御発振器である。電圧制御発7 。
示す電圧制御発振器である。電圧制御発7 。
振器出力端子は、2個のエミッタフォロワを構成するト
ランジスタ41.42のベースに接続され、その各々の
エミッタは、差動形のトランジスタスイッチ43.44
に抵抗45.46を介して接続され、またそのエミッタ
電流がなくなった時、トランジスタ41.42のベース
・エミノタニ逆バイアスを与えるため抵抗47.48が
電源ライン49にそれぞれ接続されている。50.51
は適当な直流電圧印加端子である。
ランジスタ41.42のベースに接続され、その各々の
エミッタは、差動形のトランジスタスイッチ43.44
に抵抗45.46を介して接続され、またそのエミッタ
電流がなくなった時、トランジスタ41.42のベース
・エミノタニ逆バイアスを与えるため抵抗47.48が
電源ライン49にそれぞれ接続されている。50.51
は適当な直流電圧印加端子である。
スイッチ52が端子イにある時はトランジスタ53がオ
ンし、この結果トランジスタ44がオフするのでトラン
ジスタ43がオンとなる。トランジスタ42はオフとな
り、トランジスタ41がオンして発振出力はコンデンサ
54.水晶56に与えられ、発振器は水晶55で決まる
発振周波数で発振する。スイッチ52が端子口にある時
は、トランジスタ53.43.41がオフ、トランジス
タ44.42がオンして、発振出力はコンデンサ67を
介して水晶56に与えられ、水晶66によって定まる発
振周波数によって発振する。この回路も水晶55 、5
6 、コンデンサ54.57以外はIC回路内に組込む
ことができる。
ンし、この結果トランジスタ44がオフするのでトラン
ジスタ43がオンとなる。トランジスタ42はオフとな
り、トランジスタ41がオンして発振出力はコンデンサ
54.水晶56に与えられ、発振器は水晶55で決まる
発振周波数で発振する。スイッチ52が端子口にある時
は、トランジスタ53.43.41がオフ、トランジス
タ44.42がオンして、発振出力はコンデンサ67を
介して水晶56に与えられ、水晶66によって定まる発
振周波数によって発振する。この回路も水晶55 、5
6 、コンデンサ54.57以外はIC回路内に組込む
ことができる。
以上のように本発明によれば発振素子を切替える回路を
抵抗とトランジスタで構成するようにしたのでICの外
付回路を減少させることができ経済的な発振装置を得る
ことができるものである。
抵抗とトランジスタで構成するようにしたのでICの外
付回路を減少させることができ経済的な発振装置を得る
ことができるものである。
第1図は従来例における発振装置の回路図、第2図は同
地の従来例における発振装置の要部の回路図、第3図は
本発明の一実施例における発振装置の回路図、第4図、
第5図は本発明説明のためのベクトル図、第6図は同地
の実施例における発振装置の回路図である。 B・・・発振制御装置、26,27,41.42・・・
エミッタフォロワ用トランジスタ、39,39.’47
.48・・・−逆バイアス用抵抗、32,35゜55.
56−−−・・水晶、31.34,54.67−・コン
デンサ、36.52・・・−スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 一一−−−−−−−−−−−−−−−一−−コ第4図 ハ
地の従来例における発振装置の要部の回路図、第3図は
本発明の一実施例における発振装置の回路図、第4図、
第5図は本発明説明のためのベクトル図、第6図は同地
の実施例における発振装置の回路図である。 B・・・発振制御装置、26,27,41.42・・・
エミッタフォロワ用トランジスタ、39,39.’47
.48・・・−逆バイアス用抵抗、32,35゜55.
56−−−・・水晶、31.34,54.67−・コン
デンサ、36.52・・・−スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 一一−−−−−−−−−−−−−−−一−−コ第4図 ハ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エミッタフォロワとそのエミッタ電流を導通。 非導通にできるスイッチと上記エミッタフォロワのベー
ス・エミッタ接合に逆バイアスを与える回路とを複数個
具備し、上記各々のエミッタフォロワ出力に別々の発振
素子を接続し、上記複数個のエミッタフォロワの内の一
つのエミッタフォロワにのみエミッタ電流を上記スイッ
チによって流すよう制御し、このエミッタ電流が流れて
いるエミッタフォロワに接続された発振素子のみを励振
して、発振周波数を決めることを特徴とする発振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP78182A JPS58117702A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | 発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP78182A JPS58117702A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | 発振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117702A true JPS58117702A (ja) | 1983-07-13 |
JPS6328521B2 JPS6328521B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=11483237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP78182A Granted JPS58117702A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | 発振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117702A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158302A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Fujitsu Ten Ltd | 電圧制御発振器 |
JPH06105892B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1994-12-21 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 制御発振器 |
US6246440B1 (en) | 1998-05-14 | 2001-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit for generating a reference signal |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5263338U (ja) * | 1975-11-05 | 1977-05-10 | ||
JPS5395750U (ja) * | 1977-01-07 | 1978-08-04 | ||
JPS5526961U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-21 |
-
1982
- 1982-01-05 JP JP78182A patent/JPS58117702A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5263338U (ja) * | 1975-11-05 | 1977-05-10 | ||
JPS5395750U (ja) * | 1977-01-07 | 1978-08-04 | ||
JPS5526961U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-21 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158302A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Fujitsu Ten Ltd | 電圧制御発振器 |
JPH06105892B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1994-12-21 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 制御発振器 |
US6246440B1 (en) | 1998-05-14 | 2001-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit for generating a reference signal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328521B2 (ja) | 1988-06-08 |
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