JPS61227406A - Fm変・復調回路 - Google Patents

Fm変・復調回路

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JPS61227406A
JPS61227406A JP6770185A JP6770185A JPS61227406A JP S61227406 A JPS61227406 A JP S61227406A JP 6770185 A JP6770185 A JP 6770185A JP 6770185 A JP6770185 A JP 6770185A JP S61227406 A JPS61227406 A JP S61227406A
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JP
Japan
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circuit
transistor
pair
modulation
demodulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP6770185A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Hanai
朋幸 花井
Mitsutoshi Sugawara
光俊 菅原
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、低電圧駆動が可能であり、しかも変調と復
調の両モードが可能なFM変・復調回路に関する。
〔従来の技術〕
ビデオテープレコーダ内の輝度信号処理回路は。
輝度信号を所定の周波数帯域のFM信号に変調しており
、第3図をと示すような、エミッタ結合型マルチバイブ
レータ方式のFM変調回路1を用いることがある。この
FM変調回路1は、エミッタどうしが外付けのコンデン
サCを介して接続された一対のトランジスタQ= 、 
Qtからなるエミッタ結合型のマルチバイブレータ回路
2に、信号入力用の差動アンプ回路3を接続したもので
ある。
マルチバイブレータ回路2を構成するトランジスタQ、
、Q、は、交互に導通又は非導通とされるものであり、
スイッチング動作を確実に行わせるため、それぞれのベ
ースには、コレクタが共通接続された一対のトランジス
タQ、 、 Q、の各エミッタが接続しである。ざらi
こ、トランジスタQ、、Q。
と電源ラインの間には、それぞれ反転時の動作レベルを
決定するためのトランジスタQ、、Q、が介在させてあ
り、導通した側のトランジスタQ、又は鍋に、コレクタ
電流を供給するためのトランジスタQ、が、電源ライン
に対し上記トランジスタQ、、Q@に並列に接続しであ
る。
差動アンプ回路3は、コンデンサCの両端にそれぞれの
コレクタが接続された一対のトランジスタQ、 、 Q
、と1両トランジスタQa −Qsのエミッタにコレク
タが共通接続された電流源トランジスタQsoからなり
、トランジスタQ、とQ、は、トランジスタQ4.Qj
jと同期して切り換わる帰還用のトランジスタQu *
 Qn及びQIS s Qsaの作用により。
トランジスタQ、 、 Q、  とは逆動作で導通する
。変調入力は、電流源トランジスタQ1.のエミッター
と注入され、そのエミッタ電流に応じてマルチバイブレ
ータ回路2の発振周波数が変化し、トランジスタQ1 
のベースから出力トランジスタQsiを介して変調出力
が取り出される。
いま、コンデンサCの容量をco、差動アンプ回路3の
等価抵抗を几・とすれば1時定数Coatの2倍がマル
チバイブレータ回路2の1周期となこの場合0等価抵抗
R・は、コンデンサCの充放電に伴なう両端電圧の変化
幅ΔVを、電流源トラマルチバイブレータ回路2の発振
周波数fは、電流源トランジスタQ1.のエミッタ抵抗
R1を流れる電流工・に応じて変化する。
ここで、コンデンサCの充放電に伴なう両端電圧の変化
幅ΔVは、マルチバイブレータ回路2を構成するトラン
ジスタQ= −Qnにコレクタ電流を供給するトランジ
スタ対マと1反転時の動作レベルを決める一対のトラン
ジスタQs 、Q−の、ベース電圧の差ΔvBの2倍2
ΔvB  に相当し、その値は分圧抵抗R,,R,,R
,による分圧値に応じて適宜値に設定される。すなわち
、第4図に示す如く。
トランジスタQ、が非導通状態にあり、トランジスタQ
、が導通状態にあるとき、コンデンサCがトランジスタ
Q、のコレクタ側に放電するため。
コンデンサCのトランジスタQl側の端子電圧は徐々に
下がる。この電圧が、トランジスタQ、、Q−のベース
電位から、 3 VB、 (但し、VBIはベース・エ
ミッタ間電圧)だけ降下すると、トランジスタQ8とQ
、の導通状態が反転する。このとき、前記端子電圧は、
トランジスタQ、、Q、  のベース電位から3 VB
Iだけ低い電圧まで上昇するため、コンデンサCの性質
から反対側の端子も、トランジスタQ、が導通していた
ときの電圧voから、ΔvBだけ上昇する。従って1次
の反転は、上記反対側の端子電圧がvo−ΔvB  ま
で降下したときに生ずすなわち、コンデンサCの両端電
圧は、voを中心に上下にΔvBの量変化し、その変化
幅ΔVは2ΔvBとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のFM変調回路1は、電源ラインに対し、電流
源トランジスタQ1・までを含め5段のトランジスタが
縦続接続されており、各トランジスタのベース・エミッ
タ間電圧を考慮すると、電源電圧VCCとして、最低6
ボルトは必要であり、このため、5ポルト以下の低電圧
で駆動するわけにはいかず、設計条件の制約を受けやす
い等の問題点があった。
また、上記従来のFM変調回路1は、マルチバイブレー
タ回路2を移相器として用いることによりFM復調機能
を兼備させようとすると1回路構成が複雑化する等の問
題点があった。
〔問題点を解決する8ための手段〕 この発明は、上記問題点を解決したものであり。
互いのコレクタに接続された負荷に生ずる信号をベース
が受けるように接続された第1のトランジスタ対の、各
エミッタ間にコンデンサを接続してなるマルチバイブレ
ータ回路と、このマルチバイブレータ回路の出力信号を
ベースに受ける差動接続された第2のトランジスタ対の
、共通エミッタに所定の直流電流と変調信号電流が重畳
した電流を供給するとともに、前記第2のトランジスタ
対のコレクタ電流を、カレントミラー対を介してそれぞ
れ前記コンデンサの両端に供給するFM変調回路と、前
記所定の直流電流に比例した電流を共通エミッタに受け
るとともに、コレクタが前記カレントミラー対に接続さ
れた第3のトランジスタ対もしくは前記第2のトランジ
スタ対のベースに。
*ill入力信号を供給し、この復調入力信号と前記マ
ルチバイブレータ回路の出力信号を掛け算するFM復調
回路とからなり、前記第1のトランジスタ対と第2又は
第2.第3のトランジスタ対は。
互いに逆極性であることを要旨とするものである。
〔作用〕
この発明は、第1のトランジスタ対を有するエミッタ結
合屋マルチバイブレータ回路と電源ラインに対して並列
に接続された第2のトランジスタ対からなる信号入力用
差動アンプ回路又はこれと同等の回路が、マルチバイブ
レータ回路内のコンデンサの充放電電流を、変調入力又
は復調入力に応じて可変し、低電圧でのFM変・復調を
可能とする。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について、第1,2図を参照し
て説明する。第1,2図は、それぞれこの発明のFM変
・復調回路の一実施例を示す回路図及び復調モードにお
ける回路各部の信号波形図である。なお、第1図中、第
3図と同一構成部分には同一符号か付しである。
第1図中、FM変・復調回路11は、マルチバイブレー
タ回路2を構成する第1のトランジスタ対Q、、Q、に
対位して設けた第2のトランジスタ対Q1s # Qt
yからなる差動アンプ回路13の構成が従来のF’M変
調変調回出1異なるものであり、トランジスタQa −
Q=は、別個にエミッタ接地するとともに、それぞれカ
レントミラー回路14 、15を介して、差動アンプ回
路13によって差動増幅するようにしである。この実施
例では、第1のトランジスタ対Q、 、 Q、がNPN
Jのトランジスタを用いるのに対し、第2のトランジス
タ対Ql@ e QtvはPNPWのトランジスタが用
いられる。
また、この実施例では、トランジスタQ、とカレントミ
ラー対をなすトランジスタQssのコレクタが、差動ア
ンプ回路13の一方のトランジスタQ、。
のコレクタに接続してあり、トランジスタQ、とカレン
トミラー対をなすトランジスタQssのコレクタが、差
動アンプ回路13の他方のトランジスタQl?のコレク
タに接続しである。そして、差動アンプ回路13の差動
入力としては、トランジスタQs eq のベース′屯
圧が、それぞれレベルシフト用のトランジスタQxs 
e Q14とQu s Qttを介して、トランジスタ
Qss # Qttのベースに正帰還される。
ところで、差動アンプ回路13は、前述の如く。
PNP型の一対のトランジスタQts p Qtyから
なり。
両エミッタにコレクタが共通接続された電流源トランジ
スタQ、に対し、トランジスタQ□がカレントミラー回
路16を構成している。トランジスタQ、1のコレクタ
には、エミッタに変調入力が注入されるトランジスタQ
4のコレクタが接続してあり、トランジスタQ、のエミ
ッタ抵抗R6を流れる電流工が、カレントミラー回路1
6によって、差動アンプ回路13に供給される。なお、
トランジスタQゎのエミッタ電圧は、その前段のトラン
ジスタQxsのベース電圧に等しく、電源電圧VCCを
抵抗&、、島で分圧した値となる。
従って、上記FM変調回路11は、電源ラインに対して
多段縦続されるトランジスタが、最多4段までであり、
このため電源電圧’/CCとしては。
4.5ボルト程度あればよく、5ボルトの動作電源をも
つIC回路に組み込んだ場合でも、十分安定動作させる
ことができる。
ところで、FM変・復調回路11は、マルチバイブレー
タ回路2を移相器17の要部として用い、リミッタ回路
18にて振幅制限した復調入力を移相器17にて所定位
相移相し、移相した信号とそうでない信号をマルチプラ
イヤ回路19にて掛け算することにより、復調出力を得
る構成とされている。
移相器17は、この実施例の場合、90度移相型として
あり、電流源トランジスタQ11+とともにトランジス
タQ、1に対してカレントミラー対を構成するトランジ
スタQuを、電流源トランジスタQ9に並列に差動アン
プ回路13に接続し、復調時に変調時の2倍の電流が差
動アンプ回路13ζこ供給されるようにしである。すな
わち、トランジスタQuのコレクタは、ダイオードDを
介して差動アンプ回路13のトランジスタQss e 
Qtyのエミッタ番こ共通接続してあり、ダイオードD
のアノードとアース間に接続したスイッチングトランジ
スタQ筋が。
復調時に非導通とされる。このスイッチングトランジス
タQ、は、トランジスタQゎ、ダイオードDとともに移
相手段を構成し、帰還用のトランジスタQu # %の
ベースバイアス抵抗a1..auに。
それぞれ並列接続したスイッチングトランジスタQ−,
Q−=とともに、復調時ハイレベルのベース電圧が印加
される。スイッチングトランジスタQ、、。
Q茸は、ハイレベルのベース入力により導通し。
差動アンプ回路Bへの信号帰還を断つ。
ところで、リミッタ回路18の出力は、第2図(F)。
(G)に示す如く、差動アンプ回路13を構成する一対
のトランジスタQl@ e Qtvの各ベースに、互い
ζζ逆極性で印加される。このため、信号帰還が断たれ
る代りに、リミッタ回路18の出力が差動アンプ回路1
3内の各トランジスタQss # Qtvのベースに印
加されるわけであるが、この場合、電流源トランジスタ
Qw、及びこれに並列のトランジスタQuのコレクタ電
流が合流して差動アンプ回路13に供給される。従って
、カレントミラー回路14 、15を介して、マルチバ
イブレータ回路2内のコンデンサCには、変調時の2倍
の電流2工が流れる。
このため、コンデンサCの放電時間は、第2図に7周期
すなわち位相にしてΔ貞=匍度の移相が行われる。
移相器17により移相された信号は、マルチプライヤ回
路19にて移相器の信号と掛け算され、第2図(6)に
示したマルチプライヤ回路19の出力か、低域F波回路
(図示せず)にて平滑され、FM復調出力が得られる。
このように、上記FM変・復調回路11は、信号入力用
差動アンプ回路13を電源ラインに対してマルチバイブ
レータ回路2と並列に接続したから。
これらの回路を縦続接続した場合に比し、低電圧駆動が
可能であり、ざらtこ復調モードにおいて信号入力用差
動アンプ回路13が可変する充放電電流を、変調モード
時よりも所定値だけ大とすることにより、マルチバイブ
レータ回路2内のコンデンサCの放電時定数を短縮して
復調入力を所定位相だけ移相する構成としたから、信号
大刀用差動アンプ回路134こ簡単な回路を付加するだ
けで、マルチバイブレータ回路2を移相器として使用す
ることができ、低電圧駆動タイプでしかも変調モード・
から復調モードへの切り換えを簡単に行うことができる
なお、上記実施例において、コレクタがカレントミラー
回路14 、15のカレントミラー対に接続された第3
のトランジスタ対(図示せず)を設け。
第2のトランジスタ対Q1・、Ql、に代えてこの第3
のトランジスタ対に、復調入力信号を供給するようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、マルチバイブ
レータ回路を構成する第1のトランジスタ対と、信号入
力用の差動アンプ回路を構成する第2のトランジスタ対
を、互いに逆極性とし0両回路を電源ラインに対して並
列に接続できるよう構成したから、これらの回路を縦続
接続した場合に比し、低電圧駆動が可能であり、さらに
復調モードにおいて信号入力用差動アンプ回路が可変す
る充放電電流を、変調モード時よりも所定値だけ大とす
ることにより、マルチバイブレータ回路内のコンデンサ
の放電時定数を短縮して復調入力を所定位相だけ移相す
る構成としたから、信号入力用差動アンプ回路Iζ簡単
な回路を付加するだけで。
マルチバイブレータ回路を移相器として使用することが
でき、低電圧駆動タイプでしかも変調モードから復調モ
ードへの切り換えが簡単である等の優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1,2図は、それぞれこの発明のFM変・復調回路の
一実施例を示す回路図及び復調モードにおける回路各部
の信号波形図、第3,4図は、それぞれ従来のFM変調
回路の一例を示す回路図及び回路各部の信号波形図であ
る。 11・・・FM変・復調回路、2・・・マルチバイブレ
ータ回路、 13・・・差動アンプ回路、17・・・移
相器、 1B・・・リミッタ回路、19・・・マルチプ
ライヤ回路* Qt e Q冨・・・トランジスタ、C
・・・コンデンサ。 ハ  ハ   ^   ^

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いのコレクタに接続された負荷に生ずる信号をベース
    が受けるように接続された第1のトランジスタ対の、各
    エミッタ間にコンデンサを接続してなるマルチバイブレ
    ータ回路と、このマルチバイブレータ回路の出力信号を
    ベースに受ける差動接続された第2のトランジスタ対の
    、共通エミッタに所定の直流電流と変調信号電流が重畳
    した電流を供給するとともに、前記第2のトランジスタ
    対のコレクタ電流を、カレントミラー対を介してそれぞ
    れ前記コンデンサの両端に供給するFM変調回路と、前
    記所定の直流電流に比例した電流を共通エミッタに受け
    るとともに、コレクタが前記カレントミラー対に接続さ
    れた第3のトランジスタ対もしくは前記第2のトランジ
    スタ対のベースに、復調入力信号を供給し、この復調入
    力信号と前記マルチバイブレータ回路の出力信号を掛け
    算するFM復調回路とからなり、前記第1のトランジス
    タ対と第2又は第2、第3のトランジスタ対は、互いに
    逆極性であるFM変・復調回路。
JP6770185A 1985-03-30 1985-03-30 Fm変・復調回路 Pending JPS61227406A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155506A (ja) * 1987-12-11 1989-06-19 Sony Corp 周波数変調回路
JPH0786839A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Rohm Co Ltd 移相器及びそれを用いたfm受信機
US5926072A (en) * 1996-12-03 1999-07-20 Alps Electric Co., Ltd. FM modulator using a monostable multivibrator

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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