JPS5851445B2 - カクドヘンチヨウシンゴウノ フクチヨウキ - Google Patents

カクドヘンチヨウシンゴウノ フクチヨウキ

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JPS5851445B2
JPS5851445B2 JP48114227A JP11422773A JPS5851445B2 JP S5851445 B2 JPS5851445 B2 JP S5851445B2 JP 48114227 A JP48114227 A JP 48114227A JP 11422773 A JP11422773 A JP 11422773A JP S5851445 B2 JPS5851445 B2 JP S5851445B2
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JP
Japan
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transistor
transistors
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emitter
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JP48114227A
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JPS5066140A (ja
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侯武 宇都宮
登史 岡田
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はFM信号、PM信号即ち角度変調信号の復調器
に関し、特に復調特性が良好で且つIC化に適したもの
である。
従来のFM復調器としては比検波器或いはフォスターシ
ーレ検波器を使用するものがあるが、この復調特性はS
字形を呈するために、直線性の良い復調特性の中心部分
しか使用できず、相対的に復調利得が小さくなる欠点が
あり、またフェーズ・ロック・ループ方式によるものは
、可変周波数発振器として可変容量ダイオード等の可変
リアクタンス素子を使用した場合では、復調特性の直線
性が悪く、他方、マルチバイブレータで構成されている
場合では、直線性は優れているが、復調利得が非常に小
さいという欠点がある。
本発明は上記の欠点を除去し、復調特性の直線性が良好
で且つ復調利得が大きい角度変調信号の復調器を提案す
るものである。
また本発明はICパッケージからの引出し端子数が少な
くてすみ、IC化に好適なものである。
以下、本発明の一実施例について説明するに、第1図は
本発明の一実施例の接続図である。
第1図において1及び2は非安定マルチバイブレータを
構成する一対のトランジスタを示し、トランジスタ1の
ベースがトランジスタ2のコレクタに結合され、トラン
ジスタ1のコレクタがトランジスタ2のベースに結合さ
れている。
トランジスタ1及び2の夫々コレクタは抵抗器とコレク
タ電流に対して順方向のダイオード3との並列回路を介
して電源端子4に接続される。
この電源端子4の電源電圧を■。
0とする。また、トランジスタ5及び6は夫々逆相で例
えばFM変調入力信号によってオン・オフするトランジ
スタを示す。
このトランジスタ5のコレクタとトランジスタ1のエミ
ッタとが接続されると共に、トランジスタ6のコレクタ
とトランジスタ2のエミッタとが接続される。
これら接続点A及びBの間にコンデンサIが挿入され、
また、接続点Aに図示の方向に定電流■1を流す定電流
源8Aが接続され、接続点Bに同様の定電流源8Bが接
続される。
また、トランジスタ5及び6のエミッタ共通接続点に2
■2なる定電流を図示の方向に流す定電流源9が接続さ
れる。
10はFM変調信号が供給される入力端子を示し、FM
変調信号は位相分割回路11によって逆相のスイッチン
グ電圧波形とされて、トランジスタ5及び6のベースに
供給される。
また、位相分割回路11からのFM変調信号は、トラン
ジスタ6と同相で掛算回路を構成するトランジスタ12
のベースに供給されると共に、トランジスタ5と同相で
トランジスタ13のベースに供給される。
これらトランジスタ12及び13のエミッタは共通に接
続され、この共通接続点に■3なる定電流を図示の方向
に流す定電流源14が接続される。
トランジスタ12のコレクタには、トランジスタ15及
び16のエミッタ共通接続点が接続され、トランジスタ
13のコレクタには、トランジスタ11及び18のエミ
ッタ共通接続点が接続される。
そして、トランジスタ15及び18のベースには、トラ
ンジスタ2のコレクタに生じる非安定マルチバイブレー
クの出力電圧が加えられ、トランジスタ16及び11の
ベースには、トランジスタ1のコレクタに生じる非安定
マルチバイブレークの出力電圧が加えられる。
また、トランジスタ16及び18のコレクタは電源端子
4′に接続され、トランジスタ15及び17のコレクタ
は共通接続され、負荷抵抗19及び平滑用コンデンサ2
0の並列回路を介して電源端子4′に接続されると共に
出力端子21として導出される。
この電源端子41の電源電圧を■。
。/とする。上述の本発明の一実施例の構成は第1図に
おいて破線で示すように、非安定マルチバイブレーク槽
底の発振回路部22と掛算回路部23とから戒るもので
ある。
斯る本発明の一実施例の動作について、まず発振回路部
22を構成する非安定マルチバイブレークの動作を説明
する。
単なる非安定マルチバイブレークの場合は、第2図に示
すようにトランジスタ5及び6のベースに固定電源24
が接続され、トランジスタ5及び6に夫々定電流I2が
流れるようにされている。
今、トランジスタ1がオンで、トランジスタ2がオフで
あるとすると、コンデンサ7は図示の極性に、定電流(
■1+■2)によって充電される。
このときA点はダイオード3によって、その電圧降下を
VBBとしたときに(Vo、−VBE)にクランプされ
るが、B点電位は第3図Bに示すように徐々に低下する
そして、B点の電位が(■oo−2■BE)となると、
トランジスタ2がオンし、トランジスタ1がオフし、B
点の電位が(Vo。
−VBB)となり、従ってA点の電位が■。
0となる。このような動作は繰り返される。
斯る非安定マルチバイブレークの発振周期T。
は次のようにして求まる。
即ち、2VBEの電位差が定電流(■1+■2)によっ
て生じるために要する時間がT。
/2であるからとなる。
さて、本発明の一実施例の動作を第4図を参照して説明
するに、トランジスタ5のベースに第4図Aに示すFM
変調信号が位相分割回路11から供給され、トランジス
タ6のベースにこれと逆相の第4図Bに示すFM変調信
号が位相分割回路11から供給され、これらFM変調信
号が高レベルのとき、トランジスタ5或いは6がオンす
るものとしよう。
まず、FM変調信号によって時点t1でトランジスタ5
がオフとなり、トランジスタ6がオンとなると、〔電源
端子4→ダイオード3→トランジスタ1のコレクタ→同
エミッタ→コンデンサ7→トランジスタ6及び定電流源
8B)の電流路が形成され、コンデンサ7が(11+2
I2)の定電流によって第1図に示す極性に充電され、
B点電位が第4図りに示すように徐々に低下する。
第4図Eはトランジスタ6によってスイッチングされる
電流値を示し、第4図Fはトランジスタ5によってスイ
ツチングされる電流値を示す。
そして、B点電位が(■cc−2■BE)迄低下する時
点t2で、トランジスタ2がオンし、そのコレクタ電圧
が第4図Hに示すように(■cc−VBE)となると共
に、トランジスタ1がオフし、そのコレクタ電圧が第4
図Gに示すように■。
0に立上る。このように、トランジスタ2及び6がオン
し、トランジスタ1及び5がオフの状態で、定電流■1
が定電流源8Aにより定常的に流れているから、A点電
位は第4図Cに示すようにこの電流■1によって徐々に
低下している。
次に、時点t3でFM変調信号によってトランジスタ5
がオンし、トランジスタ6がオフすると、〔電源端子4
→ダイオード3→トランジスタ2のコレクタ→同エミッ
タ→コンデンサ1→トランジスタ5及び定電流源8A)
の電流路が形成され、コンデンサ7は、第1図に示すの
と逆極性に定電流(11+2I2)によって充電される
従ってA点電位が第4図Cに示すように徐々に低下し、
A点電位が(■cc −2VBB)となる時点t4で、
トランジスタ1及び2のオン・オフ状態が反転し、トラ
ンジスタ1がオンし、そのコレクタ電位は■。
。より(V、oVBE)となり、逆にトランジスタ2が
オフし、そのコレクタ電位は(■CC−VBE )より
■ccとなる。
(第4図G及びH参照)このトランジスタ1及び5がオ
ンしている状態では、定電流源8Bによる定電流■1に
よりコンデンサ7が逆極性に充電され、B点電位が第4
図りに示すように徐々に低下する。
そして時点t、になると、FM変調信号によって再びト
ランジスタ5がオフすると共に、トランジスタ6がオン
し、時点t1よりの動作が繰り返される。
つまり、時点(11〜1.)は−周期でこれをTとする
さて、トランジスタ6がオンし且つトランジス**り2
のコレクタ電圧が高レベル(■o。
)である区間(11〜t2)(第4図Hにおいて実線に
よる斜線で示す)においては、第1図で実線図示のよう
に、〔電源端子4′+負荷抵抗19→トランジスタ15
→トランジスタ12→定電流源14〕の経路テ定電流■
3が流れる。
他方、トランジスタ5がオンし且つトランジスタ1のコ
レクタ電圧が高レベル(■o。
)である区間(t3〜t4)(電4図Gにおいて破線に
よる斜線で示す)においては、第1図で破線図示のよう
に、〔電源端子4′→負荷抵抗19→トランジスタ1T
→トランジスタ13→定電流源14〕の経路で定電流■
3が流れる。
従って、前述の時点(11〜t2)を、入出力信号間の
位相差φとし、負荷抵抗をRLとすれば、出力電圧V。
utは次式で示すものとなる。
φ voul−■。
ct I a・RL・ ・・・・・・・・・・・
・(2)8000 次に、位相差φから発振回路部22のFM変調信号の周
波数Fに対する復調範囲を求めることにする。
まず、時点t2からt3をT1とし、時点t3からt4
をT2とすると、 が成立する。
ここでコンデンサ7は、期間T1では定電流■1によっ
て充電され、期間T2では定電流(I、 +2I2)に
よって充電され、期間(T1+T2)で2VBEの電位
差が生じるのであるからとなる。
これを変形して、(6)式が求まる。
故に、(8)式、(4)式及び(1)式より、となる。
ここで位相差φは次式で表わされる。
となる。
このα9式が本発明の一実施例の復調範囲を示す。
また、(13)式及び(2)式より、出力電圧■。
ulは次のα0式のものとなる。
F−FI+11 ■out =■CC’ −I3 ”Ri、” (・
十→・・・α02F。
■22上述の本発明の一実施例の復調範囲及び出力電圧
即ち復調特性を図示すれば第5図のようになる。
I、 +I、− 第5図において、復調特性26は(−1)2 の場合即ち定電流源8A、8Bを設けず(11=O)と
したときである。
この場合の出力電圧V。utはFM変調波信号の周波数
Fが非安定マルチバイブレークの発振周波数F。
即ち中心周波数に一致していて周波数偏倚がOであると
、(lED式より明かなように、(■out=Vcc’
2I3’RL)となる。
また、入力周波数FがOであれば、(■out=■cc
/)となり、入力周波数Fが2Foであると、(■ou
t=VoCt I 3RL )となり、復調範囲(O
〜2Fo)の間で入力周波数Fに応じた出力電圧V。
U□が得られる。
然るに1本発明のように■、をOとせずに、従つ復調特
性は25で示すものとなる。
この場合、(11十■2)の値は一定とされて、中心周
波数F。
が動かないようにされる。
この場合、復調範囲の最低人力周波数”min、及び最
高人力周波数”maxは(15)式より次のものとなる
F ・ =0.9F。
(mtn。
Fmax、=1.IF。
また、出力電圧■。
utは、(”min、)で、(16)式%式%) 以上述べたように、本発明に依る復調器は、復調出力電
圧が(16)式より明かなように、周波数偏移或いは位
相偏移に比例したものとなり、直線性が、フォスター・
シーレ或いは比検波型のように8字特性を呈するものに
比して良好である。
従って動作範囲として電源電圧V。
。/迄利用することができ、出力電圧として大きなもの
が得られる。
また、定■□十■2 電流源8A、8B、9による定電流の比(□)■2 を(11+12)を一定として選ぶことにより、中心周
波数がずれることなく復調範囲を所望のものに容易に決
定することができる。
然も、この場合、復調範囲を狭いものとしても出力電圧
が小さくならず、復調感度を良好なものとできる。
従来のフェーズ・ロック・ループ方式によるFM復調器
は、低域通過フィルタ、増巾器、可変周波数発振器等の
複雑な要素によって、復調範囲を所望のものとするのが
難しかったが、本発明に依れば斯る困難性を除去できる
更に、本発明は、ICパッケージの外に設ける回路或い
は素子が少なくてすみIC化に好適なものである。
第6図は本発明の他の実施例の要部の接続図である。
トランジスタ1及び2からなる非安定マルチバイブレー
ク及び掛算回路の構成は前述の一実施例と同様で、トラ
ンジスタ1及び2から出力電圧が取り出され、FM変調
信号がトランジスタ5及び6のベースと掛算回路とに供
給されている。
本発明の他の例では、上述実施例のように2つの定電流
源8A、8Bを設けずに、ベースが共通に固定電源27
に接続されたトランジスタ28A。
28Bを設ける。
そして、トランジスタ28Aのコレクタがトランジスタ
1のエミッタに接続され、トランジスタ28Aのエミッ
タがトランジスタ5のコレクタに抵抗29Aを介して接
続され、同様にトランジスタ28Bのコレクタがトラン
ジスタ2のエミッタに接続され、トランジスタ28Bの
エミッタが抵抗29Bを介してトランジスタ6のコレク
、夕に接続される。
またトランジスタ5及び6間に抵抗29A、29Bに比
して小なる値の抵抗30が挿入される。
更に、トランジスタ5及び6のエミッタ共通接続点に(
2IO)の定電流源9が接続される。
斯る構成において、コンデンサIの充電に寄与する定電
流は、トランジスタ5及び6によってスイッチングされ
る定電流(2Io)でなくなり、例えば、トランジスタ
6がオンして、トランジスタ1を通じて充電電流が流れ
る場合に第6図に示すような枝路電流路が形成される。
この本発明の他の実施例におけるFM変調信号と非安定
マルチバイブレータの出力信号との位相差φは、抵抗2
9A、29Bの値をR1とし、抵抗30の値をR2とし
たときに次式で示されるものとなる。
φ F−Fo R1 一= −(1+2− ) + 1 900FoR2 この式から明かなように、(R1/ R2)を大きくす
ることにより、復調範囲は狭くなるが、周波数偏移に対
する出力の変化を大きく即ち復調利得を大きくすること
ができる。
斯る本発明の他の実施例に依れば、前述と同様に復調特
性の改善を図ることができ、然も抵抗比を変えるだけで
所望の復調特性が得られる利益がある。
なお、上述の実施例では、無安定マルチバイブレークの
負荷として、抵抗とダイオードの並列回路が接続されて
いるが、トランジスタ1及び2のコレクク電圧を各トラ
ンジスタの導通時、所定電圧だけ電源電圧より下げれば
よいから、抵抗負荷のみでもよく、この場合には、抵抗
負荷の抵抗値と定電流源の電流値により所定の電圧降下
が決められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の接続図、第2図は本発明に
用いられる非安定マルチバイブレークの接続図、第3図
は非安定マルチバイブレータの動作説明に用いる各部波
形図、第4図は本発明の一実施例の動作説明に用いる各
部波形図、第5図は本発明の一実施例の復調特性を示す
線図、第6図は本発明の他の実施例の要部接続図である
。 1及び2は非安定マルチバイブレータを構成する一対の
トランジスタ、5及び6はFM変調信号によって逆相で
オン・オフされるスイッチング素子、8A、8B、9.
14は定電流源、10はFM変調信号の供給される端子
、19は負荷抵抗、21は出力端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1及び第2のトランジスタのコレクタを夫夫同
    一抵抗値を有する第1及び第2の抵抗器を介して電源端
    子に接続すると共に、上記第1のトランジスタのエミッ
    タと上記第2のトランジスタのエミッタとをコンデンサ
    を介して互いに接続した非安定マルチバイブレークと、
    第3及び第4のトランジスタのコレクタを夫々上記第1
    及び第2のトランジスタの夫々のエミッタに接続し、該
    第3及び第4のトランジスタの共通接続されたエミッタ
    に第1の定電流源を接続した差動増幅器と、上記非安定
    マルチバイブレータの第1及び第2のトランジスタのコ
    レクタの少なく共一方から導出された出力端子とを有し
    、上記第1及び第2のトランジスタの夫々のエミッタと
    上記コンデンサとの夫々の接続点に、上記差動増幅器の
    第3及び第4のトランジスタのスイッチングの状態にか
    かわりなく零でない電流11を流すようになす様にした
    第2及び第3の定電流源を接続し、上記第3及び第4の
    トランジスタのベースに角度変調信号を互いに逆位相で
    供給するようにした角度変調信号の復調器。
JP48114227A 1973-10-11 1973-10-11 カクドヘンチヨウシンゴウノ フクチヨウキ Expired JPS5851445B2 (ja)

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JPS5066140A JPS5066140A (ja) 1975-06-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5851446B2 (ja) * 1973-11-01 1983-11-16 ソニー株式会社 角度変調信号の復調器
JPS60122907U (ja) * 1984-01-26 1985-08-19 オムロン株式会社 光コネクタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5639565A (en) * 1979-09-10 1981-04-15 Asahi Optical Co Ltd Variable-magnification copying machine

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