JPS6148283B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148283B2 JPS6148283B2 JP1853377A JP1853377A JPS6148283B2 JP S6148283 B2 JPS6148283 B2 JP S6148283B2 JP 1853377 A JP1853377 A JP 1853377A JP 1853377 A JP1853377 A JP 1853377A JP S6148283 B2 JPS6148283 B2 JP S6148283B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- emitter
- collector
- point
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受信機における検波回路に関し、とく
にAM検波回路よりAM検波信号を得ると同時に
その検波時に得られる直流電圧をAGC信号とし
て用いる場合において安定なAGC電圧を与える
ことを目的とするものである。また、集積回路化
しやすい検波回路を提供することを目的とするも
のである。
にAM検波回路よりAM検波信号を得ると同時に
その検波時に得られる直流電圧をAGC信号とし
て用いる場合において安定なAGC電圧を与える
ことを目的とするものである。また、集積回路化
しやすい検波回路を提供することを目的とするも
のである。
一般にAM検波回路は第1図に示すようにトラ
ンジスタ1,2のエミツタを互いに接続した差動
増幅器を設け、このトランジスタ1,2のベース
バイヤスはバイヤス回路を構成する抵抗15とダ
イオード14,13の接続点Aより抵抗8,9を
介して印加し、前記トランジスタ1,2のエミツ
タは定電流回路を構成するトランジスタ3による
インピーダンス素子を接続していた。このトラン
ジスタ3のベースは安定化バイヤスのA,C点を
抵抗11,12で分割したB点より抵抗10を介
してバイヤスしているので、トランジスタ3は+
Bの電源が変化してもほとんど電流が変化しない
ようにインピーダンス素子として動作する。ま
た、前記トランジスタ1,2のコレクタ側にはカ
レントミラー回路を設けていた。これはトランジ
スタ1のコレクタと電源の間にダイオード素子5
(図のようにトランジスタのダイオード接続素子
でもよい。)を接続し、トランジスタ2のコレク
タにはトランジスタ1,2とは極性の異るPNPト
ランジスタ6のコレクタを接続し、トランジスタ
6のエミツタは電源に接続し、トランジスタ6の
ベースはトランジスタ1のコレクタとダイオード
素子5の接続点Eを接続していた。そしてD点に
検波用のトランジスタ16を接続する。すると、
a点にAM信号(456KHzの搬送波のAM信号)を
加えるとD点に増幅して検波用トランジスタ16
のベースに加えて、トランジスタ16のエミツタ
に接続したコンデンサ18の充放電でトランジス
タ16のエミツタにAM検波してAM検波信号を
取り出す。そして抵抗19とコンデンサ20によ
つて構成されるフイルターによつて高域成分を除
去し、AM検波交流信号をb点に取り出す。ま
た、この検波用トランジスタ16のエミツタの検
波直流電圧を直接又は抵抗19を介してAGC信
号として用い、受信機の高周波回路、周波数変換
回路、中間周波回路の利得を入力信号の変化に応
じて自動的に制御することができるように構成し
ていた。
ンジスタ1,2のエミツタを互いに接続した差動
増幅器を設け、このトランジスタ1,2のベース
バイヤスはバイヤス回路を構成する抵抗15とダ
イオード14,13の接続点Aより抵抗8,9を
介して印加し、前記トランジスタ1,2のエミツ
タは定電流回路を構成するトランジスタ3による
インピーダンス素子を接続していた。このトラン
ジスタ3のベースは安定化バイヤスのA,C点を
抵抗11,12で分割したB点より抵抗10を介
してバイヤスしているので、トランジスタ3は+
Bの電源が変化してもほとんど電流が変化しない
ようにインピーダンス素子として動作する。ま
た、前記トランジスタ1,2のコレクタ側にはカ
レントミラー回路を設けていた。これはトランジ
スタ1のコレクタと電源の間にダイオード素子5
(図のようにトランジスタのダイオード接続素子
でもよい。)を接続し、トランジスタ2のコレク
タにはトランジスタ1,2とは極性の異るPNPト
ランジスタ6のコレクタを接続し、トランジスタ
6のエミツタは電源に接続し、トランジスタ6の
ベースはトランジスタ1のコレクタとダイオード
素子5の接続点Eを接続していた。そしてD点に
検波用のトランジスタ16を接続する。すると、
a点にAM信号(456KHzの搬送波のAM信号)を
加えるとD点に増幅して検波用トランジスタ16
のベースに加えて、トランジスタ16のエミツタ
に接続したコンデンサ18の充放電でトランジス
タ16のエミツタにAM検波してAM検波信号を
取り出す。そして抵抗19とコンデンサ20によ
つて構成されるフイルターによつて高域成分を除
去し、AM検波交流信号をb点に取り出す。ま
た、この検波用トランジスタ16のエミツタの検
波直流電圧を直接又は抵抗19を介してAGC信
号として用い、受信機の高周波回路、周波数変換
回路、中間周波回路の利得を入力信号の変化に応
じて自動的に制御することができるように構成し
ていた。
このような構成のAM検波回路ではトランジス
タ6のベースとエミツタ間にダイオード素子5を
接続してカレントミラー回路として動作するので
トランジスタ6の電流増幅率は約1になり、トラ
ンジスタ1のコレクタからダイオード素子5に流
れる電流とトランジスタ2のコレクタ電流からト
ランジスタ6に流れる電流がほぼ同一となる。し
かしながら、この電流は全く同一とはならず、ト
ランジスタ1,2のベースとエミツタ間の電位の
バラツキや電流増幅率のバラツキによつてトラン
ジスタ1,2のコレクタ電流が異つてくる。また
ダイオード素子5の電位とトランジスタ6のベー
スとエミツタ間の電位が異るとトランジスタ6の
電流増幅率は1に近い値であるが完全に1にはな
らず、そのためにダイオード素子5とトランジス
タ6に流れる電流が異る。そのためにトランジス
タ6とトランジスタ2のコレクタ電流は同一でな
くなり、D点はA点より抵抗7によつてバイヤス
を与えているが、この抵抗7にトランジスタ2の
コレクタまたはトランジスタ6のコレクタからの
電流が流れてD点はA点より電位が大きく変るこ
とになる。この回路を何台も作つていると、トラ
ンジスタ1,2,6、ダイオード素子5のバラツ
キでD点の電位が色々異つた値となり、そのため
に入力信号がなくて、検波出力信号がない時に検
波用トランジスタ16のエミツタ電位が色々異る
ので、このトランジスタ16のエミツタに得られ
た検波直流電位をAGC信号に用いる時にトラン
ジスタ16のエミツタから直接又は抵抗19を介
して用いるAGC電圧がバラツキ、AGC電圧がバ
ラツクという不都合を生じるという欠点があつ
た。
タ6のベースとエミツタ間にダイオード素子5を
接続してカレントミラー回路として動作するので
トランジスタ6の電流増幅率は約1になり、トラ
ンジスタ1のコレクタからダイオード素子5に流
れる電流とトランジスタ2のコレクタ電流からト
ランジスタ6に流れる電流がほぼ同一となる。し
かしながら、この電流は全く同一とはならず、ト
ランジスタ1,2のベースとエミツタ間の電位の
バラツキや電流増幅率のバラツキによつてトラン
ジスタ1,2のコレクタ電流が異つてくる。また
ダイオード素子5の電位とトランジスタ6のベー
スとエミツタ間の電位が異るとトランジスタ6の
電流増幅率は1に近い値であるが完全に1にはな
らず、そのためにダイオード素子5とトランジス
タ6に流れる電流が異る。そのためにトランジス
タ6とトランジスタ2のコレクタ電流は同一でな
くなり、D点はA点より抵抗7によつてバイヤス
を与えているが、この抵抗7にトランジスタ2の
コレクタまたはトランジスタ6のコレクタからの
電流が流れてD点はA点より電位が大きく変るこ
とになる。この回路を何台も作つていると、トラ
ンジスタ1,2,6、ダイオード素子5のバラツ
キでD点の電位が色々異つた値となり、そのため
に入力信号がなくて、検波出力信号がない時に検
波用トランジスタ16のエミツタ電位が色々異る
ので、このトランジスタ16のエミツタに得られ
た検波直流電位をAGC信号に用いる時にトラン
ジスタ16のエミツタから直接又は抵抗19を介
して用いるAGC電圧がバラツキ、AGC電圧がバ
ラツクという不都合を生じるという欠点があつ
た。
本発明はこのような従来装置の欠点を解消する
ものであり、以下、本発明の検波回路について実
施例の図面と共に説明する。
ものであり、以下、本発明の検波回路について実
施例の図面と共に説明する。
第3図は本発明の検波回路の一構成例を示し、
第1図と異なるところは、これらの欠点をなくす
るためにトランジスタ23,24、抵抗21,2
2,25,27,28、コンデンサ26を設けた
ことである。すなわち、D点から抵抗25を介し
てトランジスタ24のベースに接続し、該トラン
ジスタ24のエミツタはトランジスタ23のエミ
ツタに互に接続し、さらに一方の電源との間に抵
抗27を接続している。またトランジスタ23の
ベースは抵抗28を介して安定化された電圧A点
に接続されている。そしてトランジスタ24のコ
レクタはトランジスタ6のエミツタに接続し、ト
ランジスタ23のコレクタは電源に接続してい
る。またトランジスタ6のエミツタと電源の間に
は抵抗22を接続し、ダイオード素子5と電源の
間に抵抗21を接続している。このような構成に
よつてD点の電位とA点の電位を比較して、D点
の電位がA点の電位に近ずくように自動的に制御
される。これはD点、抵抗25、トランジスタ2
4のベース・コレクタ、トランジスタ6のエミツ
タ・コレクタ(D点)が負帰還ループになつてい
るためであり、D点がA点より高い電位である
と、トランジスタ23のベースよりトランジスタ
24のベースの方が高い電位となるために、トラ
ンジスタ24に多くの電流が流れ、抵抗22の電
圧降下が大きくなり、トランジスタ6のエミツタ
電位が下り、トランジスタ6の電流が小さくな
る。そのため今までトランジスタ6のコレクタ電
流の一部が抵抗7に流れてD点の電位がA点より
高くなつていたが、トランジスタ6の電流が小さ
くなつてトランジスタ2の電流とほぼ同一になる
と抵抗7には電流が流れなくなるのでA点とD点
はほぼ同一電位にすることができる。
第1図と異なるところは、これらの欠点をなくす
るためにトランジスタ23,24、抵抗21,2
2,25,27,28、コンデンサ26を設けた
ことである。すなわち、D点から抵抗25を介し
てトランジスタ24のベースに接続し、該トラン
ジスタ24のエミツタはトランジスタ23のエミ
ツタに互に接続し、さらに一方の電源との間に抵
抗27を接続している。またトランジスタ23の
ベースは抵抗28を介して安定化された電圧A点
に接続されている。そしてトランジスタ24のコ
レクタはトランジスタ6のエミツタに接続し、ト
ランジスタ23のコレクタは電源に接続してい
る。またトランジスタ6のエミツタと電源の間に
は抵抗22を接続し、ダイオード素子5と電源の
間に抵抗21を接続している。このような構成に
よつてD点の電位とA点の電位を比較して、D点
の電位がA点の電位に近ずくように自動的に制御
される。これはD点、抵抗25、トランジスタ2
4のベース・コレクタ、トランジスタ6のエミツ
タ・コレクタ(D点)が負帰還ループになつてい
るためであり、D点がA点より高い電位である
と、トランジスタ23のベースよりトランジスタ
24のベースの方が高い電位となるために、トラ
ンジスタ24に多くの電流が流れ、抵抗22の電
圧降下が大きくなり、トランジスタ6のエミツタ
電位が下り、トランジスタ6の電流が小さくな
る。そのため今までトランジスタ6のコレクタ電
流の一部が抵抗7に流れてD点の電位がA点より
高くなつていたが、トランジスタ6の電流が小さ
くなつてトランジスタ2の電流とほぼ同一になる
と抵抗7には電流が流れなくなるのでA点とD点
はほぼ同一電位にすることができる。
逆にD点がA点より低いときはトランジスタ2
4の電流がトランジスタ23の電流より小さくな
り、抵抗22の電圧降下が小さくなり、トランジ
スタ6の電流が増加し、トランジスタ2とトラン
ジスタ6の電流の値がほぼ同一となるように動作
し、A点とD点がほぼ同一電位となるように動作
する。このように動作すると、トランジスタ1,
2の電流増幅率のバラツキやトランジスタ1,2
のベースとエミツタ間の電位のバラツキ、トラン
ジスタ6のベースとエミツタ間の電位とダイオー
ド素子5の電位の差が少しある位ではトランジス
タ23,24の働きでA点とD点の電位をほぼ同
一にすることができる。A点とD点がほぼ同一と
なつたとき、トランジスタ1,2,23,24,
6がほぼ同一の電流が流れるとすれば抵抗21の
値は抵抗22の2倍の値にするとよい。即ち抵抗
21にはトランジスタ1の電流のみが流れるが、
抵抗22にはトランジスタ6とトランジスタ24
の2つの電流が流れるので2倍の電圧降下となる
ためである。
4の電流がトランジスタ23の電流より小さくな
り、抵抗22の電圧降下が小さくなり、トランジ
スタ6の電流が増加し、トランジスタ2とトラン
ジスタ6の電流の値がほぼ同一となるように動作
し、A点とD点がほぼ同一電位となるように動作
する。このように動作すると、トランジスタ1,
2の電流増幅率のバラツキやトランジスタ1,2
のベースとエミツタ間の電位のバラツキ、トラン
ジスタ6のベースとエミツタ間の電位とダイオー
ド素子5の電位の差が少しある位ではトランジス
タ23,24の働きでA点とD点の電位をほぼ同
一にすることができる。A点とD点がほぼ同一と
なつたとき、トランジスタ1,2,23,24,
6がほぼ同一の電流が流れるとすれば抵抗21の
値は抵抗22の2倍の値にするとよい。即ち抵抗
21にはトランジスタ1の電流のみが流れるが、
抵抗22にはトランジスタ6とトランジスタ24
の2つの電流が流れるので2倍の電圧降下となる
ためである。
尚、第2図のように抵抗21,22をなくしト
ランジスタ23のコレクタをダイオード素子5と
トランジスタ1のコレクタの接続点に接続して、
D点、抵抗25、トランジスタ24のベースとエ
ミツタ、トランジスタ23のエミツタとコレク
タ、ダイオード素子5、トランジスタ6のベース
とコレクタの負帰還ループでD点の電位をA点に
ほぼ同一に制御することが出来る。このときトラ
ンジスタ1,2,6,23の電流がほぼ同一のと
きはダイオード素子5を第2図のように並列に2
つ使用すると、トランジスタ6のベースとエミツ
タ間の電位と、ダイオード素子5の電位をほぼ同
一にすることが可能であるが、第3図のようにし
た方が抵抗21,22の値を変えることにより、
負帰還量を変えることが出来るので便利である。
ランジスタ23のコレクタをダイオード素子5と
トランジスタ1のコレクタの接続点に接続して、
D点、抵抗25、トランジスタ24のベースとエ
ミツタ、トランジスタ23のエミツタとコレク
タ、ダイオード素子5、トランジスタ6のベース
とコレクタの負帰還ループでD点の電位をA点に
ほぼ同一に制御することが出来る。このときトラ
ンジスタ1,2,6,23の電流がほぼ同一のと
きはダイオード素子5を第2図のように並列に2
つ使用すると、トランジスタ6のベースとエミツ
タ間の電位と、ダイオード素子5の電位をほぼ同
一にすることが可能であるが、第3図のようにし
た方が抵抗21,22の値を変えることにより、
負帰還量を変えることが出来るので便利である。
以上のようにD点の電位がA点の電位とほぼ同
一となると、A点の電源電圧の変化に対しても安
定な電位がD点に得られるのでトランジスタ16
のエミツタ電圧も安定な直流電圧が得られるので
AGC信号として安定に使用できる。
一となると、A点の電源電圧の変化に対しても安
定な電位がD点に得られるのでトランジスタ16
のエミツタ電圧も安定な直流電圧が得られるので
AGC信号として安定に使用できる。
このときコンデンサ26はD点の交流信号を減
衰してトランジスタ24に加えるためで、抵抗2
5とコンデンサ26でフイルターを構成してい
る。
衰してトランジスタ24に加えるためで、抵抗2
5とコンデンサ26でフイルターを構成してい
る。
第4図は本発明の検波回路の他の実施例を示
し、第3図のトランジスタ23のコレクタを抵抗
21とダイオード素子5の接続点に接続したもの
である。これも同様にD点、抵抗25、トランジ
スタ24のベースとコレクタ、トランジスタ6の
エミツタとコレクタ(D点)の負帰還ループと、
D点、抵抗25、トランジスタ24のベースとエ
ミツタ、トランジスタ23のエミツタとコレク
タ、ダイオード素子5、トランジスタ6のベース
とコレクタ(D点)の負帰還ループで2重に帰還
している。そのため第3図のものよりもさらに安
定にD点の電位がA点に安定化される。このとき
はトランジスタ1,2,6及び23,24にほぼ
同一の電流が流れるようにすると抵抗21,22
に流れる電流もほぼ同一となるので同じ抵抗値で
よい。
し、第3図のトランジスタ23のコレクタを抵抗
21とダイオード素子5の接続点に接続したもの
である。これも同様にD点、抵抗25、トランジ
スタ24のベースとコレクタ、トランジスタ6の
エミツタとコレクタ(D点)の負帰還ループと、
D点、抵抗25、トランジスタ24のベースとエ
ミツタ、トランジスタ23のエミツタとコレク
タ、ダイオード素子5、トランジスタ6のベース
とコレクタ(D点)の負帰還ループで2重に帰還
している。そのため第3図のものよりもさらに安
定にD点の電位がA点に安定化される。このとき
はトランジスタ1,2,6及び23,24にほぼ
同一の電流が流れるようにすると抵抗21,22
に流れる電流もほぼ同一となるので同じ抵抗値で
よい。
尚、第2図〜第4図ではコンデンサ18,2
0、抵抗19のフイルター及びコンデンサ26の
他は集積回路化できるものである。
0、抵抗19のフイルター及びコンデンサ26の
他は集積回路化できるものである。
このように本発明によれば、A点とD点の電位
をほぼ同一に制御でき、AGC電圧が安定に得ら
れると共に集積回路化しやすいAM検波回路を実
現することが出来るものである。
をほぼ同一に制御でき、AGC電圧が安定に得ら
れると共に集積回路化しやすいAM検波回路を実
現することが出来るものである。
第1図は従来の検波回路の回路図、第2図は従
来の検波回路の説明図、第3図は本発明の検波回
路の一構成例を示す回路図、第4図は本発明の検
波回路の他の構成例を示す回路図である。 1,2……第1の差動型増幅用トランジスタ、
3……定電流用トランジスタ、5……カレントミ
ラー回路用ダイオード素子、6……カレントミラ
ー用トランジスタ、13,14……定電圧用ダイ
オード、16……検波用トランジスタ、18……
検波用コンデンサ、20……ローパスフイルター
用コンデンサ、19……ローパスフイルター用抵
抗、21,22……抵抗、23,24……第2の
差動型増幅用トランジスタ、25……フイルター
用抵抗、26……フイルター用コンデンサ。
来の検波回路の説明図、第3図は本発明の検波回
路の一構成例を示す回路図、第4図は本発明の検
波回路の他の構成例を示す回路図である。 1,2……第1の差動型増幅用トランジスタ、
3……定電流用トランジスタ、5……カレントミ
ラー回路用ダイオード素子、6……カレントミラ
ー用トランジスタ、13,14……定電圧用ダイ
オード、16……検波用トランジスタ、18……
検波用コンデンサ、20……ローパスフイルター
用コンデンサ、19……ローパスフイルター用抵
抗、21,22……抵抗、23,24……第2の
差動型増幅用トランジスタ、25……フイルター
用抵抗、26……フイルター用コンデンサ。
Claims (1)
- 1 第1と第2のトランジスタのエミツタを互に
結合した第1の差動型増幅器と、上記第1の差動
型増幅器を構成する第1、第2のトランジスタと
は極性の異なるダイオード特性の半導体素子及び
第3のトランジスタを用いたカレントミラー回路
と、第4と第5のトランジスタのエミツタを互に
結合した第2の差動型増幅器を有し、上記カレン
トミラー回路を構成するダイオード素子を上記第
1のトランジスタのコレクタに接続し、上記第1
のトランジスタのコレクタと上記ダイオード素子
の接続点に上記第3のトランジスタのベースを接
続し、上記第3のトランジスタのコレクタ側と上
記第2のトランジスタのコレクタ側とは互いに接
続し、上記ダイオード素子と一方の電源の間に第
1のインピーダンス素子を接続し、上記第3のト
ランジスタのエミツタと一方の電源の間に第2の
インピーダンス素子を接続し、上記第2の差動型
増幅器を構成する第4のトランジスタのベースに
前記第2と第3のトランジスタのコレクタの接続
点を交流信号をバイパスするフイルターを介して
直流的に接続し、上記第5のトランジスタのベー
スに基準電圧Aを接続し、上記第4、第5のトラ
ンジスタのコレクタの少くとも一方を上記第3の
トランジスタに直流的に負帰還となるように前記
第1、第2のインピーダンス素子に接続し、前記
第2と第3のトランジスタのコレクタの接続点に
第6の検波用トランジスタのベースを接続し、上
記第6の検波用トランジスタのエミツタにローパ
スフイルターを接続し、上記第1、第2のトラン
ジスタの一方にAM変調信号を加えたとき上記第
6の検波用トランジスタのエミツタに接続された
ローパスフイルターの出力よりAM検波出力信号
を取り出すようにし、上記第6の検波用トランジ
スタのエミツタに取り出された直流信号をAGC
電圧に用いるように構成したことを特徴とする検
波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1853377A JPS53114341A (en) | 1977-02-21 | 1977-02-21 | Wave detection circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1853377A JPS53114341A (en) | 1977-02-21 | 1977-02-21 | Wave detection circuit |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119740A Division JPS62108A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 検波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53114341A JPS53114341A (en) | 1978-10-05 |
| JPS6148283B2 true JPS6148283B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=11974255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1853377A Granted JPS53114341A (en) | 1977-02-21 | 1977-02-21 | Wave detection circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53114341A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0770924B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1995-07-31 | 株式会社日立製作所 | 検波回路 |
| JP2533201B2 (ja) * | 1989-09-25 | 1996-09-11 | 富士通株式会社 | Am検波回路 |
-
1977
- 1977-02-21 JP JP1853377A patent/JPS53114341A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53114341A (en) | 1978-10-05 |
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