JPS58116852A - 音声処理装置 - Google Patents
音声処理装置Info
- Publication number
- JPS58116852A JPS58116852A JP21368181A JP21368181A JPS58116852A JP S58116852 A JPS58116852 A JP S58116852A JP 21368181 A JP21368181 A JP 21368181A JP 21368181 A JP21368181 A JP 21368181A JP S58116852 A JPS58116852 A JP S58116852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing device
- telephone
- voice
- processor
- fault
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/08—Indicating faults in circuits or apparatus
- H04M3/12—Marking faulty circuits "busy"; Enabling equipment to disengage itself from faulty circuits ; Using redundant circuits; Response of a circuit, apparatus or system to an error
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(&) 発明の分野
本発明は、音声処理装置における、異常処理に関するも
のである。
のである。
(b) 技術の背景
最近、亀詰穢と処理装置を接続し、電話機からのデータ
の処理を行うようになってきた。
の処理を行うようになってきた。
即ち、処理装置からのメツセージは音声合成装置を介し
て音声で伝え、逆に電話機からの入力は、ブツシュホン
、あるいは音声で受ける参により、このブツシュホンデ
ータを読み取るか、音声−一をする事により行うように
構成されている。
て音声で伝え、逆に電話機からの入力は、ブツシュホン
、あるいは音声で受ける参により、このブツシュホンデ
ータを読み取るか、音声−一をする事により行うように
構成されている。
このようなシステムにおいて現在使用されているのは、
電話機と処理装置の間に音声処理装置と称される電話機
と処理装置との間のメ9.セージ交換を円滑に行うため
の装置である。
電話機と処理装置の間に音声処理装置と称される電話機
と処理装置との間のメ9.セージ交換を円滑に行うため
の装置である。
この装置は上述した如く、処理装置からのメツセージを
人間が判別できる音声に変換するとともに、電話機から
の音声、ブツシュホンデータを処理装置が料理出来るデ
ータに変換する機能を備えている。
人間が判別できる音声に変換するとともに、電話機から
の音声、ブツシュホンデータを処理装置が料理出来るデ
ータに変換する機能を備えている。
ところで、このようなシステムにおいて、一番間鵬とな
るのは障害を生じた場合である。
るのは障害を生じた場合である。
(@)従来技術と間鴫点
従来音声処理装置においては、特にセンターの処理装置
が故障した場合に電′m機側に同等通知する手段がなく
、電話機を使用している人にとっては、同等応答がなく
なり違和感を感じさせる欠点があった。
が故障した場合に電′m機側に同等通知する手段がなく
、電話機を使用している人にとっては、同等応答がなく
なり違和感を感じさせる欠点があった。
(d) 発明の目的
従って、本発明では上記欠点を解消した新規な音声処理
装置を提供する参を目的とするものである。
装置を提供する参を目的とするものである。
(・) 発明の構成
この目的は、電話機と処理装置の間に接続され、該電話
機からの信号を受信するとともに、該電話機に対して該
処理装置°からのメツセージを音声で出力する音声応答
装置において、上記処理装置からの制御データを監視す
る手段と、異常通知手段と、電話回線を切断する手段と
を備え、該監視手段により該処理装置が異常となった事
を検出した際、上記電話機に対して骸異常通知手段によ
り異常の旨より電話回線を切断する事により達成する事
が出来る。
機からの信号を受信するとともに、該電話機に対して該
処理装置°からのメツセージを音声で出力する音声応答
装置において、上記処理装置からの制御データを監視す
る手段と、異常通知手段と、電話回線を切断する手段と
を備え、該監視手段により該処理装置が異常となった事
を検出した際、上記電話機に対して骸異常通知手段によ
り異常の旨より電話回線を切断する事により達成する事
が出来る。
(f) 発明の実施例
図は本発明の音声処理装置の一実施偶である。図におい
て、NCUは網制御装置で、電話回線と音声処理装置を
接続する。
て、NCUは網制御装置で、電話回線と音声処理装置を
接続する。
LSWは、ラインスイッチで回線の切り換えを行う。
PBRは、ブッシェホンデータ受信回路で電話機からの
ブツシュホン信号を受信し、コード化して出力する。
ブツシュホン信号を受信し、コード化して出力する。
RIGは、レジスタでPBRからの信号を一時蓄積する
。
。
ORUは、音声応答装置で、処理装置からのメツセージ
を音声パラメータより音声に変換して出力する。
を音声パラメータより音声に変換して出力する。
CPUは、中央処理装置で、音声処理装置内部の制御を
行う。
行う。
MKMは、メインメモリで、この音声処理装置を動作さ
せる為のプログラムや音声パラメータが格納されている
。
せる為のプログラムや音声パラメータが格納されている
。
ムSCは、異常検出装置で、待に処理装置側の異常を検
出する。
出する。
CMCは、コミユニケージ曹ンコントローラで処理装置
と、この音声処理装置間のデータ転送を制御する。
と、この音声処理装置間のデータ転送を制御する。
MODICMは、変復調装置で処理装置と音声応答装置
間を回線で接続する際の変調、復調を行う。
間を回線で接続する際の変調、復調を行う。
次に動作を説明する。
この音声処理装置は、処理装置からの動作指令により動
く。
く。
初期状態としては、この音声処理装置は電話機からの呼
出を構出出来る状態、卸ち着信状態とされる。
出を構出出来る状態、卸ち着信状態とされる。
又、この音声処理装置には電話回線が複数回線が接続さ
れており、各回線には異なる電話番号が割当てられてい
る。
れており、各回線には異なる電話番号が割当てられてい
る。
ある電話機より呼出があり、庸信をNCUが検出すると
CPUに対して着信があった拳が伝えられる。
CPUに対して着信があった拳が伝えられる。
この着信を構出したCPUは、ORUに対して音声を出
力させるべ(MIMより所定の音声パラメータを続出し
、ORUに入力するっORUは、この音声パラメータを
受は音声を当該電話−に対して出力する。この酋声を聞
いた電話をかけた人は、所定のデータをブツシュホンを
押下する事により音声処理装置に送ってくる。
力させるべ(MIMより所定の音声パラメータを続出し
、ORUに入力するっORUは、この音声パラメータを
受は音声を当該電話−に対して出力する。この酋声を聞
いた電話をかけた人は、所定のデータをブツシュホンを
押下する事により音声処理装置に送ってくる。
音声処理装置では、この信号をPBRにて受信し、処理
装置が判別可能なコードに変換しREGに蓄積する。こ
のRk:Gの値は、後にCPUにより読み取られ、C1
l/icを介して処理装置に送る。
装置が判別可能なコードに変換しREGに蓄積する。こ
のRk:Gの値は、後にCPUにより読み取られ、C1
l/icを介して処理装置に送る。
処理装置においては、この信号を受信してIgI谷とな
るデータを音声処理装置に応答として返してくる。音声
処理装置ではこの応答を受け、v詰機に対して送る為に
、又MIM円の音用パラメータをORHに入れ、電話機
に対して音声で出力する。
るデータを音声処理装置に応答として返してくる。音声
処理装置ではこの応答を受け、v詰機に対して送る為に
、又MIM円の音用パラメータをORHに入れ、電話機
に対して音声で出力する。
詳細な動作は省略したが概略このような動きを行う。L
SWはCPUからの指示信号により、これらNCU及び
ORUからの信号を送受するように切り換えられる。
SWはCPUからの指示信号により、これらNCU及び
ORUからの信号を送受するように切り換えられる。
先にこの肯声処理装−は、複数のwIt話回線をfII
lllIIIIする旨の説明をしたが、処理装置に対し
ても同様に各回線対応の識別符号を付けて各電話−から
の信号を送り、また処理装置からもどの回線に対応する
応答信号かを判別出来るように識別符号をつけて送られ
てくる。
lllIIIIする旨の説明をしたが、処理装置に対し
ても同様に各回線対応の識別符号を付けて各電話−から
の信号を送り、また処理装置からもどの回線に対応する
応答信号かを判別出来るように識別符号をつけて送られ
てくる。
また、処理装置は各回線対応にアプリケ−シロンがくま
れており、全く別々に動作する。
れており、全く別々に動作する。
また、音声処理装置に対する指示についても処理装置か
らは、音声処理装置への指示である事が判る識別符号を
付けたデータが送られてくる。
らは、音声処理装置への指示である事が判る識別符号を
付けたデータが送られてくる。
このようなシステム構成に於て、首声処理装置がある電
話回線に接続された電Itj機からのデータを処理装置
に送った場合、その応答が処理装置より返ってこなかっ
た場合、処理装置側が1i1114かの異常である苦で
ある。
話回線に接続された電Itj機からのデータを処理装置
に送った場合、その応答が処理装置より返ってこなかっ
た場合、処理装置側が1i1114かの異常である苦で
ある。
従って本発明では、各itP処理装櫨に接続された電話
回線対応に処理装置の異常を検出するASCを設けたも
のである。
回線対応に処理装置の異常を検出するASCを設けたも
のである。
このASCは、音声処理装置から処理装置にデータを送
出した時に起動され、処理装置よりに;答が返ってきた
時に停止されるタイマー回路より構成されている。従っ
て、予め決められた時間に応答が返らない場合に処理装
置の異常を個用する参が出来る。
出した時に起動され、処理装置よりに;答が返ってきた
時に停止されるタイマー回路より構成されている。従っ
て、予め決められた時間に応答が返らない場合に処理装
置の異常を個用する参が出来る。
このタイマー回路は、薔電−回線に対応した処理装置の
アプリケージ冒ンの数だけ備えられている、若し、この
ASCにて^冨が検出された場合、CPUはORUに処
理装置が異常である事のメツセージを出力させるべくM
EMより音声パラメータを人力し、異常が生じた電話回
線対応に音声でそのばを出力するとともにNCUに対し
i4E話回祿を切断する指示を出し、当該電話回線を切
断する。
アプリケージ冒ンの数だけ備えられている、若し、この
ASCにて^冨が検出された場合、CPUはORUに処
理装置が異常である事のメツセージを出力させるべくM
EMより音声パラメータを人力し、異常が生じた電話回
線対応に音声でそのばを出力するとともにNCUに対し
i4E話回祿を切断する指示を出し、当該電話回線を切
断する。
但し、挿の電話回線については続行してサービスを行え
るように′IIt話回線は切断しない、−)′A明の効
果 以上のように、不発明では処理装置の異常によりiec
詰様に対してサービスを続行出来なくなった場合、処理
装置の異常を槙出し、そのdのメツセージを音声で当該
電話機に河して行うとともに、その電話回縁を切断する
為、利用者に対して不安感を与えずに障害の処理を行う
ことが出来る。
るように′IIt話回線は切断しない、−)′A明の効
果 以上のように、不発明では処理装置の異常によりiec
詰様に対してサービスを続行出来なくなった場合、処理
装置の異常を槙出し、そのdのメツセージを音声で当該
電話機に河して行うとともに、その電話回縁を切断する
為、利用者に対して不安感を与えずに障害の処理を行う
ことが出来る。
Claims (1)
- 電話機と処理装置の間に接続され、該電話機からの信号
を受信するとともに、骸亀鈷掘に対して該処理装置から
のメツセージを音声で出力する音声処理装置において、
上記処理装置からの制御データを監視する手段と、異常
通知手段と、電話回線を切断する手段とを伽え、該監視
手段により核処理装置が異常となった事を検出した際、
上記電話機に対して該異常通知手段によすJU9Eの旨
のメツセージを出力し、その*#切断手段により電話回
線を切断する−を特徴とする音声処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21368181A JPS58116852A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 音声処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21368181A JPS58116852A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 音声処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116852A true JPS58116852A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16643209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21368181A Pending JPS58116852A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 音声処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116852A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5283101A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Fujitsu Ltd | Intercept system for incapable communication |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21368181A patent/JPS58116852A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5283101A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Fujitsu Ltd | Intercept system for incapable communication |
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