JPH0226431B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226431B2 JPH0226431B2 JP15201281A JP15201281A JPH0226431B2 JP H0226431 B2 JPH0226431 B2 JP H0226431B2 JP 15201281 A JP15201281 A JP 15201281A JP 15201281 A JP15201281 A JP 15201281A JP H0226431 B2 JPH0226431 B2 JP H0226431B2
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- voice
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- Expired
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声応答装置における加入者の話中状
態や通話中の途中放棄等の加入者状態検出方式に
関するものである。
態や通話中の途中放棄等の加入者状態検出方式に
関するものである。
近年振込通知や預金残高照会の自動応答を行う
「銀行電話サービスシステム」や、チエンストア
における注文、在庫照会を行う「オーダエントリ
システム」等の分野で、業務の自動化や省力化を
目的として音声応答装置を導入するケースが増大
してきた。
「銀行電話サービスシステム」や、チエンストア
における注文、在庫照会を行う「オーダエントリ
システム」等の分野で、業務の自動化や省力化を
目的として音声応答装置を導入するケースが増大
してきた。
音声応答装置は、加入者から送出されるPB信
号や音声信号を入力としてホストコンピユータと
通信し、加入者が必要とする各種情報を音声信号
に変換して加入者に応答する装置である。
号や音声信号を入力としてホストコンピユータと
通信し、加入者が必要とする各種情報を音声信号
に変換して加入者に応答する装置である。
加入者と音声応答装置は、通常公衆通信網に接
続して使用されるものであり、音声応答装置には
相手加入者の呼出中状態、他の加入者との通話中
状態、音声応答装置との通話中状態や途中放棄、
切断など種々の加入者状態を検出する機能が要求
される。従来はこれら加入者状態を検出する方法
として、音声応答装置から送出されるダイヤル信
号(通知形サービス等で加入者を呼出す場合)や
ガイダンスに呼応して、加入者から送出される
PB信号や音声信号等の応答メツセージを、音声
応答装置が一定周期の長時間タイミングで監視す
ることにより判断してきた。
続して使用されるものであり、音声応答装置には
相手加入者の呼出中状態、他の加入者との通話中
状態、音声応答装置との通話中状態や途中放棄、
切断など種々の加入者状態を検出する機能が要求
される。従来はこれら加入者状態を検出する方法
として、音声応答装置から送出されるダイヤル信
号(通知形サービス等で加入者を呼出す場合)や
ガイダンスに呼応して、加入者から送出される
PB信号や音声信号等の応答メツセージを、音声
応答装置が一定周期の長時間タイミングで監視す
ることにより判断してきた。
その結果加入者の状態検出を行うまでにかなり
長時間を必要としてきたが、特に加入者が他加入
者との通話中状態や、音声応答装置との通話中の
途中放棄の検出が遅れることは、公衆網の無効な
保留時間が長くなり、またその結果音声応答装置
の使用効率が悪くなる等の重大な欠点があつた。
長時間を必要としてきたが、特に加入者が他加入
者との通話中状態や、音声応答装置との通話中の
途中放棄の検出が遅れることは、公衆網の無効な
保留時間が長くなり、またその結果音声応答装置
の使用効率が悪くなる等の重大な欠点があつた。
本発明は、音声応答装置の入出力部分に話中音
検出回路を設け、これにより加入者と音声応答装
置との通信中の状態を監視し、加入者状態が音声
応答装置との通信に不適当な状態(加入者話中、
途中放棄等)にあるとき、公衆網から送出される
話中音を検出し、検出後ただちに音声応答サービ
スを中断し、この回線を開放し別の加入者の音声
応答サービスに使用できるようにするものであ
る。
検出回路を設け、これにより加入者と音声応答装
置との通信中の状態を監視し、加入者状態が音声
応答装置との通信に不適当な状態(加入者話中、
途中放棄等)にあるとき、公衆網から送出される
話中音を検出し、検出後ただちに音声応答サービ
スを中断し、この回線を開放し別の加入者の音声
応答サービスに使用できるようにするものであ
る。
第1図は本発明による一実施例を示すもので、
入出力部IOD、音声応答制御部CONT、音声フ
アイルメモリVM、ホストコンピユータとの通信
制御を行う通信制御装置CCEから構成されてい
る。入出力部IODは次のものから構成されてい
る。すなわち、公衆回線に対応して設けられる網
制御装置NCU、音声応答制御部CONTから出力
されるPCM等のデイジタル信号をアナログ信号
に変換するD/AコンバータCONV、音声応答
装置から出力されるガイダンスにより加入者が送
出するPB信号を受信するレシーバREC音声信号
を受信認識する音声認識装置VRD、公衆網から
送出される話中音を検出する話中音検出装置
DET、音声応答装置が通知形サービスを行う場
合に公衆網にダイヤル信号を送出するためのダイ
ヤル信号発生装置SDR、公衆回線をレシーバ
REC、話中音検出装置DET、ダイヤル信号発生
装置SDR等に接続する交換スイツチSWから構成
される。
入出力部IOD、音声応答制御部CONT、音声フ
アイルメモリVM、ホストコンピユータとの通信
制御を行う通信制御装置CCEから構成されてい
る。入出力部IODは次のものから構成されてい
る。すなわち、公衆回線に対応して設けられる網
制御装置NCU、音声応答制御部CONTから出力
されるPCM等のデイジタル信号をアナログ信号
に変換するD/AコンバータCONV、音声応答
装置から出力されるガイダンスにより加入者が送
出するPB信号を受信するレシーバREC音声信号
を受信認識する音声認識装置VRD、公衆網から
送出される話中音を検出する話中音検出装置
DET、音声応答装置が通知形サービスを行う場
合に公衆網にダイヤル信号を送出するためのダイ
ヤル信号発生装置SDR、公衆回線をレシーバ
REC、話中音検出装置DET、ダイヤル信号発生
装置SDR等に接続する交換スイツチSWから構成
される。
第2図は本発明による音声応答装置を通知形サ
ービスに用いた場合の音声応答装置と加入者、公
衆網の関連を示したものである。
ービスに用いた場合の音声応答装置と加入者、公
衆網の関連を示したものである。
次に本発明の実施例を通知形サービスを例にと
つて説明する。
つて説明する。
音声応答装置はダイヤル信号発生装置SDRか
ら交換スイツチ、網制御装置NCUを介して公衆
回線に通知すべき加入者の電話番号をダイヤル信
号として送出する。送出を完了すると、ダイヤル
信号発生装置SDRは復旧し、公衆回線は網制御
装置NCU、交換スイツチSWを介してレシーバ
REC、音声認識装置VRD、話中音検出装置DET
に接続される。
ら交換スイツチ、網制御装置NCUを介して公衆
回線に通知すべき加入者の電話番号をダイヤル信
号として送出する。送出を完了すると、ダイヤル
信号発生装置SDRは復旧し、公衆回線は網制御
装置NCU、交換スイツチSWを介してレシーバ
REC、音声認識装置VRD、話中音検出装置DET
に接続される。
公衆網はダイヤル信号に従つた交換接続を行
い、第2図における呼出モードを設定する(第2
図イ)。ここで第2図中の1つの枠中上段は「状
態」を表わし、下段左端は「加入者」を、同中間
は「公衆網」を、そして同右端は「音声応答装
置」を表わしている。該加入者が「空き」状態の
ときは、公衆網は加入者に対し呼出信号を送出
し、一方音声応答装置にはリングバツク音を返送
する(第2図ロ)。また該加入者が話中のときは
話中音を返送する(第2図ハ)。これらの動作は
一般に加入者相互の通話の場合と何ら変ることは
ない。
い、第2図における呼出モードを設定する(第2
図イ)。ここで第2図中の1つの枠中上段は「状
態」を表わし、下段左端は「加入者」を、同中間
は「公衆網」を、そして同右端は「音声応答装
置」を表わしている。該加入者が「空き」状態の
ときは、公衆網は加入者に対し呼出信号を送出
し、一方音声応答装置にはリングバツク音を返送
する(第2図ロ)。また該加入者が話中のときは
話中音を返送する(第2図ハ)。これらの動作は
一般に加入者相互の通話の場合と何ら変ることは
ない。
公衆網から返送される話中音は網制御装置
NCU、交換スイツチSWを介して話中音検出装置
DETで検出される。音声応答装置は話中音を検
出すると該加入者が「通話中」であると判断し、
通知サービスを中断し他の加入者のサービスに備
え公衆網を開放する(第2図ハ)。
NCU、交換スイツチSWを介して話中音検出装置
DETで検出される。音声応答装置は話中音を検
出すると該加入者が「通話中」であると判断し、
通知サービスを中断し他の加入者のサービスに備
え公衆網を開放する(第2図ハ)。
前記加入者が「空き」状態で公衆網からの呼出
信号に対して応答すると、応答モードに移動する
(第2図ニ)。
信号に対して応答すると、応答モードに移動する
(第2図ニ)。
該加入者が応答すると公衆網から音声応答装置
に転極パルスが送出されるので、網制御装置
NCUで転極パルスを監視(例えば96msのスキ
ヤンニングで監視)することにより検出でき、こ
のとき音声応答装置は前記加入者に対してガイダ
ンスを送り、通知すべき相手確認のために該加入
者にPB信号または音声で暗唱コードを送出する
よう依頼する。
に転極パルスが送出されるので、網制御装置
NCUで転極パルスを監視(例えば96msのスキ
ヤンニングで監視)することにより検出でき、こ
のとき音声応答装置は前記加入者に対してガイダ
ンスを送り、通知すべき相手確認のために該加入
者にPB信号または音声で暗唱コードを送出する
よう依頼する。
前記加入者から送られる暗唱コードはレシーバ
REC又は音声認識装置VRDで受信される。受信
したコードが通知すべき加入者の暗唱コードと一
致していれば、通話モードに移行し(第2図ホ)、
音声応答装置は音声で通知すべき情報を出力す
る。この音声信号は網制御装置NCUの中にハイ
ブリツドHYBが挿入されているためレシーバ
REC、音声認識装置VRDや話中音検出装置DET
に混入することはない。
REC又は音声認識装置VRDで受信される。受信
したコードが通知すべき加入者の暗唱コードと一
致していれば、通話モードに移行し(第2図ホ)、
音声応答装置は音声で通知すべき情報を出力す
る。この音声信号は網制御装置NCUの中にハイ
ブリツドHYBが挿入されているためレシーバ
REC、音声認識装置VRDや話中音検出装置DET
に混入することはない。
該加入者が音声応答装置からの通知情報を聞き
終らないうちに途中放棄すると(第2図ヘ)、公
衆網は該加入者をロツクアウトし、音声応答装置
に話中音を送出する。
終らないうちに途中放棄すると(第2図ヘ)、公
衆網は該加入者をロツクアウトし、音声応答装置
に話中音を送出する。
話中音は前述のように話中音検出装置DETで
受信され、これにより音声応答装置は加入者の途
中放棄を検出し、通知サービスを中断して公衆網
を開放する。
受信され、これにより音声応答装置は加入者の途
中放棄を検出し、通知サービスを中断して公衆網
を開放する。
本発明によると網制御装置NCUにハイブリツ
ドHYBを設け、また公衆網から送出される話中
音を検出する話中音検出装置DETを設けること
により、音声応答装置が加入者から送られるPB
信号や音声信号を待受け受信中はもちろんのこ
と、音声出力中であつても公衆網から送出される
話中音を検出することができる。従つて通知すべ
き加入者の「空き」「通話中」状態の区別や通知
通話中の途中放棄を迅速に検出することが可能と
なり、公衆回線の無効な保留時間を短縮すること
ができ、かつ音声応答装置の使用効率を向上させ
ることができる等の著しい効果をもたらす。
ドHYBを設け、また公衆網から送出される話中
音を検出する話中音検出装置DETを設けること
により、音声応答装置が加入者から送られるPB
信号や音声信号を待受け受信中はもちろんのこ
と、音声出力中であつても公衆網から送出される
話中音を検出することができる。従つて通知すべ
き加入者の「空き」「通話中」状態の区別や通知
通話中の途中放棄を迅速に検出することが可能と
なり、公衆回線の無効な保留時間を短縮すること
ができ、かつ音声応答装置の使用効率を向上させ
ることができる等の著しい効果をもたらす。
レシーバREC、音声認識装置VRDや話中音検
出装置DETの設備数は音声応答装置が公衆網を
保留する時間のうちレシーバREC、音声認識装
置VRDや話中音検出装置DETが接続される時間
に応じて(トラヒツク量に応じて)決定されるも
のである。
出装置DETの設備数は音声応答装置が公衆網を
保留する時間のうちレシーバREC、音声認識装
置VRDや話中音検出装置DETが接続される時間
に応じて(トラヒツク量に応じて)決定されるも
のである。
通常の音声応答装置ではレシーバREC、音声
認識装置VRDの設備数は網制御装置NCUの1/2
以下で十分である。話中音検出装置DETは公衆
回線と通話中の全網制御装置NCUに対して話中
音監視を行うが、その監視は1〜2秒に1度網制
御装置NCUに話中音検出時間(0.1〜0.3秒)だけ
接続すればよく、網制御装置NCUの1/5程度の設
備数でよい。
認識装置VRDの設備数は網制御装置NCUの1/2
以下で十分である。話中音検出装置DETは公衆
回線と通話中の全網制御装置NCUに対して話中
音監視を行うが、その監視は1〜2秒に1度網制
御装置NCUに話中音検出時間(0.1〜0.3秒)だけ
接続すればよく、網制御装置NCUの1/5程度の設
備数でよい。
すなわち通常の音声応答装置ではレシーバ
REC、音声認識装置VRDや話中音検出装置DET
の設備数は網制御装置NCUより少くて良く、か
つ各網制御装置NCUに対して共通利用ができる
ので、スイツチング速度が速い電子接点で構成さ
れる交換スイツチSWに集線収容するのが経済面
で有利である。しかし公衆回線が少い小容量音声
応答装置の場合は交換スイツチSWを介さず回線
対応に網制御装置NCUと同様レシーバREC、音
声認識装置VRD、話中音検出装置DETを固定接
続しても良い。
REC、音声認識装置VRDや話中音検出装置DET
の設備数は網制御装置NCUより少くて良く、か
つ各網制御装置NCUに対して共通利用ができる
ので、スイツチング速度が速い電子接点で構成さ
れる交換スイツチSWに集線収容するのが経済面
で有利である。しかし公衆回線が少い小容量音声
応答装置の場合は交換スイツチSWを介さず回線
対応に網制御装置NCUと同様レシーバREC、音
声認識装置VRD、話中音検出装置DETを固定接
続しても良い。
第1図は本発明の実施例を説明するための構成
図、第2図は通知形サービスの場合の加入者と公
衆網、音声応答装置の状態を示す図である。 IOD……入出力部、CONT……音声応答制御
部、VM……音声フアイルメモリ、CCE……通信
制御装置、NCU……網制御装置、HYB……ハイ
ブリツド、CONV……D/Aコンバータ、REC
……レシーバ、VRD……音声認識装置、DET…
…話中音検出装置、SDR……ダイヤル信号発生
器、SW……交換スイツチ。
図、第2図は通知形サービスの場合の加入者と公
衆網、音声応答装置の状態を示す図である。 IOD……入出力部、CONT……音声応答制御
部、VM……音声フアイルメモリ、CCE……通信
制御装置、NCU……網制御装置、HYB……ハイ
ブリツド、CONV……D/Aコンバータ、REC
……レシーバ、VRD……音声認識装置、DET…
…話中音検出装置、SDR……ダイヤル信号発生
器、SW……交換スイツチ。
Claims (1)
- 1 音声出力手段と、プツシユホン信号や音声信
号を検出認識する入力手段と、前記音声出力手段
及び前記入力手段を電話回線に結合するハイブリ
ツドを有する網制御装置とを具備し、複数の電話
加入者に対して音声応答サービスを行う音声応答
装置において、電話回線から送出される話中音を
検出する手段を前記入力手段とともに交換スイツ
チを介して網制御装置内のハイブリツドに接続
し、話中音を検出することにより加入者状態が通
話中状態、音声応答装置と通信中の途中放棄の状
態を検出することを特徴とする加入者状態検出方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15201281A JPS5854771A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 加入者状態検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15201281A JPS5854771A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 加入者状態検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854771A JPS5854771A (ja) | 1983-03-31 |
JPH0226431B2 true JPH0226431B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=15531127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15201281A Granted JPS5854771A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 加入者状態検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854771A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100320464B1 (ko) | 1999-09-22 | 2002-01-16 | 구자홍 | 마그네트론용 스트랩 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15201281A patent/JPS5854771A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5854771A (ja) | 1983-03-31 |
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