JPS58116667A - 包装食品の製造方法 - Google Patents

包装食品の製造方法

Info

Publication number
JPS58116667A
JPS58116667A JP56211624A JP21162481A JPS58116667A JP S58116667 A JPS58116667 A JP S58116667A JP 56211624 A JP56211624 A JP 56211624A JP 21162481 A JP21162481 A JP 21162481A JP S58116667 A JPS58116667 A JP S58116667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
packaged
cooking
base material
porous base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56211624A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Watanabe
晴彦 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyobo Co Ltd filed Critical Toyobo Co Ltd
Priority to JP56211624A priority Critical patent/JPS58116667A/ja
Publication of JPS58116667A publication Critical patent/JPS58116667A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は包装食品の製造方法に関し、詳細には、多孔性
基材からなる包装材料で食品生地を包装した後加熱調理
し、内容物の微生物による汚染を抑制することにより食
品の保存期間を延長した包装食品の製造方法に関するも
のである。
メス、ピンセット、注射器等の医療用器具を多孔性基材
で密封包装し、100°C以上の蒸気又は熱水により滅
菌処理を行なうことは知られている。
この様な多孔性基材としては、密封包装が可能で且つ1
00“C以上の高温蒸気に耐え、しかも水蒸気や水は通
すが微生物は通さない無数の細孔を有するものが使用さ
れる。細孔の大きさは、バクテリアの大きさよりも小さ
い05μml程度以下、望甘しくけウィルスの大きさよ
りも小さい0.1μtn96以下が必要であり、例えば
ポリエステル、ポリイミド、ポリプロピレン等の開放セ
ル微細孔フィルムが実用化されているが、無数の微細孔
が均一に開口しているフィルムの製造は極めて困難であ
り、相当高価にならざるを得ない。尚微生物の胞子は乾
熱においては150’C程度まで加熱しても死滅させる
ことが困難であるが、湿熱条件においては100″C程
度の温度で容易に死滅させることができるので、通常は
オートクレーブ等で100”C以上の蒸気又は熱水を作
用させて滅菌を行なっている。
ここで問題となるのは多孔性包装材の細孔径であり、内
容物を湿熱条件にさらす為には蒸気や熱水−が包装材を
通して内部へ侵入することが不可欠であり、その為には
細孔径は蒸気等の通過を許すものでなければならない。
一方細孔径が大きすぎると、滅菌処理後の保管時に微生
物が内部へ浸入するから、微生物の侵入を阻止する為に
は十分微細な細孔でなければならない。この細孔径を判
断する基準としては、一般に、フィルム1平方インチ当
りの、常温常圧における100Ceの空気が通過す過 るのに要する時間(秒:以下窒気外r数と“う)で表わ
され、医療器具の包装用としてI、よ50〜250秒程
度の空気通過秒数のものが用いられている。
一方、各種加工食品の包装用としてはポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル等のフィルムが広く用いら
れているが、これらの殆んど・肚価格面の制約もあって
製造の簡単な無孔性のものであり、湿熱処理に適した包
装材料とは言い雛い。
しかも水分を含んだ加工食料品を上記の様な無孔性フィ
ルムで密封包装した後熱処理を行なうと、内部の水分が
蒸発して膨張し包装のシール部が剥離・開口するという
問題もあり、保存時の微生物汚染f有効に防止すること
ができない。
本発明者は上記の様な事情に着目1−7、医療器具の包
装・滅菌技術を食品の簡易包装に適用するととによって
、食品の包装・滅醒を簡単に行なうことができると共に
、赦菌後は微生物の侵入を効果的に防止して保存期間を
研長し得る様な技術全確立すべく研究を進めてきた。本
発明はかかる研究の結果完成されたものであって、その
構成は、前記空気通過秒数が05〜150秒である多孔
性基材に食品生地(半調理食品を含む)を包装し、80
〜200°Cの蒸気又は熱水で加熱して調理及び滅菌を
行なうところに要旨が存在する2 本発明で使用する包装用基材は、前述の如く空気通過秒
数が05〜150秒の範囲にあるものでなければならず
、これは湿熱処理に必要な水蒸気又は熱水の通過を許す
と共に、保存中の微生物の侵入を抑制するうえで不可欠
の要件である。しかして空気通過秒数が0.5秒未満の
多孔性基材)寸、蒸気及び熱水の通過が容易であるので
湿熱処理(調理及び内容物の滅菌)は効率良く行なうこ
とができるが、熱処理後の保存中に微生物が細孔を通し
て内部へ容易に侵入する為、微生物による腐敗を有効に
防止することができない。一方空気通過秒数が150秒
を越える多孔性基材では、熱処理工程で外部に適用する
蒸気や熱水が内部へ侵入し難く、湿熱誠歯の目的が十分
に達成されなくなり、また加熱調理工程で外部からの水
分の補給が不充分になって調理そのものが困難になった
り、内部の水分が蒸発して膨張しシール部が剥離する恐
れがある。しかしながら空気通過秒数が前記範囲内にあ
るものでは、湿熱処理工程で包装食品の外部に適用する
蒸気や熱水が細孔を通して容易に内部へ侵入するので、
湿熱滅菌及び加湿調理を効率良く行なうことができ、し
かも処理工程でシール部が剥離する恐れもない。また湿
熱処理後の保存時には外部からの微生物の侵入が効果的
に防止されるので、内容物の種類や含水率、保存条件等
にもよるが、最高6か月或いはそれ以上の長期間に亘っ
て微生物による病弊を防止することができるっ尚多くの
調理食品は6か月収上経過すると、微生物の2ζ殖によ
る変質が起こらなくとも内部変質によって味覚が変化し
商品価値が低下するので、一般的な包装食品の寿命は6
か月87!〔が限界とされており、微生物による変質防
止も6か月程度で十分であるとされている。
本発明で包装調理される食品としては、軒梁、果実、肉
、魚暇類、卵、穀物等の自然食品、めん類、和・洋菓子
類、パン、ケーキ、カステラ類、ハム、ソーセージ類、
乳製品、ちくわ、か1ぼこ、とうぶ、油揚、サラダ、デ
リカテッセン、米飯、もち、ぎょうざ、おKぎり等の加
工食品の、湿熱調理前の生地或いは半調理品等を挙げる
ことができ、これらの調理材料は乾燥乃至半乾燥状態の
ものであってもか捷わないが、最終状態で含水率の高い
調理食品となるものが本発明の包装に最も適している。
その様な高含水率の調理済み食品は、そのままで放置す
ると1〜3日で腐敗するが、上記湿熱調理包装法を採用
すれば同時に湿熱滅菌が行なわれ且つ保存時の微生物汚
染を抑制することができるので、腐敗に至る期間全1,
5倍以上延長することができ、所間レトルト食品や惣菜
食品等を商品化するうえで極めて有効である。
また本発明で使用する多孔性基材としてr[,7ィルム
、紙、不織布等があり、多孔性フィルムとしては、例え
ばナイロン、ポリエステル、ポリイミド、ポリプロピレ
ン、ポリオレフィン等のペース樹脂に、非溶性の他の樹
脂ヌは無機物粉粒体をブレンドして押出し、これ全延伸
することによって微細孔を無数に形成したもの、或いは
フィルムの延伸条件によって多孔性ケ与えたもの(特公
昭46−40119号公報等)等が挙げられ、ベース樹
脂の種類は食品の最高湿熱調理温度に応じて適当に選択
すればよい。
紙としては、通常の植物性セルロースを抄いて得られる
紙は勿論、ポリプロピレン、ポリオレフィン、ナイロン
、ポリエステル、ポリイミド等の合成繊維を抄いて得ら
れる合成紙、更には前記セルロースと合成繊維を混抄し
て得られる混合紙等が例示され、通過秒数の調整はセル
ロース原料の叩解度や繊維径、抄紙条件や坪量等を変更
することによって行なえばよいっ また不織布も前記合成紙の場合と殆んど同様でポリプロ
ピレン、ポリオレフィン、ナイロン、ポリエステル、ポ
リイミド等の短繊維又は長繊維から製造したものが使用
される。
上記多孔性基材のうち特に好ましいのけポリエステル繊
維から得た不織布である。しかして一般のポリエステル
繊維の融点は260°C前後であって耐熱性が優れてお
り、これより得られる不織布は高温の湿熱滅菌・調理条
件にも十分耐えるからである。しかも紙や不織布は開口
部の大きさは微生物の大きさよりも大きいが、繊維が重
畳した構造である為貫通した孔は曲りくねった構造を有
し、蒸気や水は通り抜けることができるが、微生物は繊
維の重畳構造の途中で補足され、通り抜けることは困難
である。この様な構造を有する紙や不織布で食品を密包
装し、100°C以上の水蒸気又は熱水で加熱すれば、
水蒸気又は熱水は貫通孔を通り、内部に包装された食品
に達し、滅菌を行なうことができる。また滅菌した後は
、外部に放置しておいても微生物が開口部から入り込ん
だとしても、繊維の重畳構造の途中で補足される為、内
部の食品が再汚染されることが少ない。尚短繊維又は長
繊維を用いたポリエステル不織布としては、目付10〜
1507’汐のものを容易に入手することができ、前記
空気通過秒数は、該ポリエステル不織布を重ねるか或い
は加熱ローラ等で細孔の一部を塞ぐか小さくすることに
よって任意に調整することができる。
ポリエステル以外の多孔性基材の耐熱性は、例えばナイ
ロンで200°C前後、ポリプロピレンで、150°C
前後、一般の紙で140 ’C前稜である。
食品を前記多孔性基材で包装する方法としては多孔性基
材によって作製した袋又はトレーに食品を入れ、熱、高
周波、超音波等で開口部をヒートシールして密封する方
法が最も好ましいが、ヒートシール性の乏しい多孔性基
材を使用する場合はホットメルト系接着剤等を用いて接
着すればよい。
またトレーは、多孔性基材を真空成形、圧空成形、射出
成形等に付すことによって作製されるが、この様な成形
法の適用が困難な場合は、フィルム状に成形した基材を
トレー形状に合わせて裁断した後、ヒートシール又はホ
ットメルト接着によってトレー状に成形すればよい。ま
た袋の形態としては、全面を多孔性基材で形成したもの
はもとより、片面(包装の表又は裏)のみを多孔性基材
とし、片面を透明フィルム、金属蒸着フィルムやアルミ
箔等の不透明フィルムで形成したものが挙げられる。ト
レーの場合も同様であり、トレー及び蓋の両者を多孔性
基材で形成したもの、及び一方を多孔性基材とし他方を
透明フィルムや蒸着フィルム等で形成したものとして実
用化することができる。
上記多孔性基材で包装した食品の湿熱滅菌・調理の手段
には格別の制約はなく、蒸し器やオートクレーブ等に装
入して水蒸気に曝らし、或いは熱水中に浸漬する方法h
J′f1:採用すればよい。この場合熱水中に砂糖、塩
、調味料等を溶解しておけば、これらが水分と共に内部
へ侵入するので、処理前の内容物には味付は金しておか
なくともよいという利点があり、また大量処理の場合で
も個々の包装食品の味覚を均一にすることができる。
湿熱処理温度は、内容物の滅菌と調理をなし得るに必要
な温度であれば格別の制約はなく、内容物の種類や滅菌
に必要な温度或いは包装基材の耐熱性等に応じて適宜選
定すればよいが、一般的には80〜200°C1好寸し
は100〜160°Cの範囲である。
湿熱嫂菌・調理後はその捷ま放置しておいても内容物の
微生物汚染は防止される。しかし高温雰囲気で保存する
と内容物の自然変質が進み鴇くなると共に、内容物中の
水分が多孔性暴利のMII孔から蒸散して脱水状態にな
り易くなるので高湿度、低温で保存するにこしたことは
ない。但し米飯類等は20 ’C前・後の温度で高湿下
に保存した方が自然変質を抑えることができる。
本光明は戦略以上の様に構成されており、多孔性基材の
水分透過特性を利用することによって包装食品生地の湿
熱滅菌・調理操作を容易にすると共に、保存時の内容物
の塵敗を可及的に抑制してその寿命を大幅に延長し得る
等、各種加工食品生地の簡易包装法として幅広く活用す
ることができる。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1 空気通過秒数が1〜150秒であるポリエステル不織布
を2枚重ね合わせ、側線3辺を熱接着し、15t−In
X 20(yHの袋を作製した。これに玄米2001を
入れて開口部を上記と同じ接着剤で密封した。
この包装物をその甘まオートクレーブに入れ、熱水中1
30°Cで20分間熱処理を行なった後、冷却して30
°C185%RHの室内に放置し、食卓に供し得なくな
る捷での期間を調べた。昔た比較の為玄米を同様の条件
で熱処理した後開放状態で上記と同じ雰囲気の室内に放
置し、食卓に供し得なくなる′までの期間を調べた。結
果′fr:筆1表に示す。
第 1 表 @1表力)らも明らかな様に加工後未包装状態で放置す
ると1日で微生物が繁殖して味及び臭いが変化し、食卓
に出せ々くなる。これに対し多孔性基材で包装した実施
例では、賞味可能なル」間が1.5〜15倍に延長して
いる。この期間は包装材料の空気通過秒数が長くなるほ
ど延長されるが、反面内部への水分の侵入速度が低下し
て所定の湿熱調理性が阻害される。殊に前記通過秒数が
150秒を越えると含水量不足が顕著に表われ1食用に
供し得なくなることが確認された。一方通過秒数が0.
5秒未満のものでは、保存時の微生物侵入防止効果が殆
んど発揮されない。
実施例2 実施例1と同様にして得たポリエステル不織布製袋に2
001のあずきを入れて密封した後、これを20チ砂糖
水と共にオートクレーブに入れ、130°Cで20分間
湿熱処理した。冷却後処理物をとり出して35°C19
0%R,Hの室内に放1θし、賞味不能になるまでの日
数を調べた。また比較の為あずきを未包装の1まで湿熱
処理し2、開放状態で上記と同じ雰囲気の室内に放置し
たときの変質状態を調べた。結果を第2表に示す。
(以下余白) \・ ′1゛−1 yt;+: ) 第2表 出頓人  東洋紡績株式会社 、−′・パ。
代理人 弁理士 植 木 久 −・ □θ5) (1)明細書第8頁第6行目の「(秒:以下空気通手続
補正書(自発) 昭 和 57  イI  9  月  1711特許庁
審査官           殿1.11件の表示 3 補正をする者 事件との関係     特 許出願人 住 所  大阪市北区堂島浜−丁112番8シじ・名称
 (3]6)東洋紡績株式会社 代表者 宇 野 牧 4 代  理  人 郵便番づ530 住 所  大阪市北区堂島2丁113番7吋 ノンコー
ヒル電 話 大阪(06)343−2325 (代)昭
和  年  月  11 (発送11)6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7 補止の内容 (1) (JIS−P−8117:紙及び板紙の透気度試験方法
により測定し′fc値)という〕」に訂正します。
(21a61

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)面積1平方インチ当り、常温常圧に分いて、10
    0CCの空気の通過所要秒数が0.5〜150秒である
    多孔性基材に食品生地を包装し、80〜200°Cの蒸
    気又は熱水で加熱調理することを特徴とする包装食品の
    製造方法。
JP56211624A 1981-12-29 1981-12-29 包装食品の製造方法 Pending JPS58116667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56211624A JPS58116667A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 包装食品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56211624A JPS58116667A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 包装食品の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58116667A true JPS58116667A (ja) 1983-07-11

Family

ID=16608846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56211624A Pending JPS58116667A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 包装食品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58116667A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6131088U (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 三原堂製菓株式会社 包装食品

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49126847A (ja) * 1973-04-18 1974-12-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49126847A (ja) * 1973-04-18 1974-12-04

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6131088U (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 三原堂製菓株式会社 包装食品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2050143A (en) Production of semiprocessed potato pieces for preservation at room temperature
US3193389A (en) Preserving baked goods by the addition of amylopectin to flour dough prior to baking
JPS58116667A (ja) 包装食品の製造方法
JP6254313B1 (ja) 米飯の製造方法、かやく御飯の製造方法、及びおにぎりの製造方法
JPWO2016052585A1 (ja) 長期保存米飯の製造方法および長期保存おにぎりの製造方法
JPS62158677A (ja) マイクロ波加熱調理済食品
JPS58116666A (ja) 包装食品の製法
JPH08228712A (ja) 馬鈴薯加工品およびそれを用いたレトルト食品の製造方法
JPS58134980A (ja) 包装した食品の製法
US1148823A (en) Process for the preservation of meat and other foodstuffs.
JP3227097U (ja) パン製品用保存袋
JPS63143424A (ja) 電子レンジ加熱炊飯方法
JPS6363353A (ja) 電子レンジ加熱炊飯方法
JP3222814U (ja) 一般生菌増殖抑制袋
JP2000255647A (ja) 長期保存性に優れた食品の包装方法
JPS6251959A (ja) レトルト米飯の製造方法
JPH07170949A (ja) ひじきの殺菌方法
JPS5898072A (ja) 調理食品等の腐敗防止方法
JPH07203925A (ja) 食品の滅菌保存方法
JPS6387966A (ja) 食品の冷凍保存および解凍方法
JPH08140571A (ja) すりおろした野菜類の保存方法
JPS60130332A (ja) 生鮮食品の冷凍保存法
JP2015525571A (ja) 詰め物入りのパスタの製造に使用され得る製造方法
JPH09285253A (ja) 加熱加工された卵製品の保存処理方法
JPH0624478B2 (ja) 煮豆類の製造方法