JPH07170949A - ひじきの殺菌方法 - Google Patents

ひじきの殺菌方法

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JPH07170949A
JPH07170949A JP5342803A JP34280393A JPH07170949A JP H07170949 A JPH07170949 A JP H07170949A JP 5342803 A JP5342803 A JP 5342803A JP 34280393 A JP34280393 A JP 34280393A JP H07170949 A JPH07170949 A JP H07170949A
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JP
Japan
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hijiki
sterilizing
water
water content
sterilization
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JP5342803A
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English (en)
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Makoto Shimizu
誠 清水
Hirotsugu Masuki
博次 増木
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KANEMASU KK
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KANEMASU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、そのまま食することが可能なひ
じきを主材料とする食品、又はひじきを種々の食品用素
材として使用可能にするための、簡単なひじきの殺菌方
法に関するものである。 【構成】 ひじきの水分を20〜70%、より好ましく
は25〜50%に調製した後、その適量を気体を透過し
にくいフィルムによる密封包装体とし、この密封包装体
を加熱殺菌することを特徴とするひじきの殺菌方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、そのまま食すること
が可能なひじきを主材料とする食品、又はひじきを種々
の食品用素材として使用可能にするための、簡単なひじ
きの殺菌方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ひじきは、ミネラル(無機質)や食物繊
維を多量に含有するため、最近ではいわゆるヘルシーな
食品(健康食品)として、その栄養的価値が見直されて
いるものである。しかしながら、現在までに知られてい
る、ひじきの調理方法(食べ方)は、油揚げ、にんじん
等の具と一緒に煮つけた、いわゆるおかずとしての「ひ
じき煮」の域を出ず、その利用が極端に制限されてい
る。ひじきの利用価値が、前記したように低い理由は、
原料としての乾燥ひじきが、通常開放状態で天日乾燥に
より製造されるため、微生物(105 〜106 個/g
特に耐熱性のバチルス等)の付着(汚染)がひどく、そ
のままでは食品、又は食品の素材(他の食品への混ぜ込
み物等)として使用できないためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ひじきを殺菌する方法
としては、ひじきに水を加えて容器(鍋、釜等)中で加
熱する方法が直ちに思い浮かぶが、この方法は従来のひ
じき煮と同じで、加熱後のひじきを種々の食品用素材と
して使用するには、次のような欠点がある。 (1)ひじきに十分な水(ひじきは十分に吸水させれば
6〜10倍の水を吸収する)を加えて加熱するため、水
(汁)中にひじき本来の旨味が逃げてしまう。 (2)ひじきに水を加えて容器(鍋、釜等)中で加熱す
る方法は、ひじきが固形物であるため撹拌が困難で、殺
菌に長時間を要する等、工業的に大量に行うには、非常
に不向きである。また、過度に加熱されやすく、風味的
に欠陥が生じやすい。 (3)鍋、釜等の容器内で殺菌されたひじきを、他の場
所で使用(更に加工)するために輸送すると、新たな二
次汚染の問題を生ずる。
【0004】一方、ひじきを従来の天日乾燥法ではな
く、微生物に汚染しないように乾燥するにはコストが嵩
み過ぎ、又一旦微生物に汚染された乾燥ひじきのアルコ
ール、塩素等による薬剤殺菌は、効果が薄い。
【0005】発明者等は前記問題点を解決するために鋭
意研究した結果、ひじきに水を十分に吸水させることな
く(ひじきを半吸水体とし)、その適量を気体を透過し
にくいフィルムによる密封包装体とし、この密封包装体
を加熱殺菌すれば、意外にも簡単にひじきを殺菌するこ
とができること、またひじきの半吸水体を殺菌したもの
には、ひじき自体の旨味が保持されるとともに、食品素
材として種々の用途があることを知り本発明を完成し
た。ひじきが十分吸水していない状態、すなわち半吸水
体でも簡単に加熱殺菌(湿熱殺菌)できることは、従来
全く知られていなかった知見である。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本願発明は、以上の観
点からなされたもので、下記の(イ)〜(ヌ)の請求項
により構成されている。 (イ)ひじきの水分を20〜70%、より好ましくは2
5〜50%に調製した後、その適量を気体を透過しにく
いフィルムによる密封包装体とし、この密封包装体を加
熱殺菌することを特徴とするひじきの殺菌方法。 (ロ)気体を透過しにくいフィルムによる密封包装体の
厚さが、10cm以下の小包装体である前記(イ)に記
載するひじきの殺菌方法。 (ハ)気体を透過しにくいフィルムによる密封包装体
が、真空密封包装体である前記(イ)、及び(ロ)に記
載するひじきの殺菌方法。 (ニ)ひじきの水分を20〜70%に調製する方法が、
乾燥ひじきに計算量の水分を添加する工程のみで行なう
前記(イ)、(ロ)、及び(ハ)に記載するひじきの殺
菌方法。 (ホ)ひじきの水分を20〜70%に調製する方法が、
前記水分含量以上に吸水しているひじきを乾燥する工程
により行なう前記(イ)、(ロ)、及び(ハ)に記載す
るひじきの殺菌方法。 (ヘ)ひじきの水分を20〜70%に調製する方法を、
乾燥ひじきに計算量の水分を添加する工程のみで行なう
とき、乾燥ひじきに水分を添加してから3時間以上経過
後に加熱殺菌する前記(イ)、(ロ)、(ハ)、及び
(ニ)に記載するひじきの殺菌方法。 (ト)水分含量を20〜70%に調製したひじきが、調
味されている前記(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、
(ホ)、及び(ヘ)に記載するひじきの殺菌方法。 (チ)真空包装体の真空度が、20cmHg(大気圧を
76cmHgとしたとき)以下である前記(イ)、
(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)、及び(ト)
に記載するひじきの殺菌方法。 (リ)加熱殺菌条件が、85℃,15分以上の効果を有
する常圧又は加圧殺菌である前記(イ)、(ロ)、
(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)、及び(チ)
に記載するひじきの殺菌方法。 (ヌ)調味されているひじきが、握り飯の芯の具である
前記(ト)に記載するひじきの殺菌方法。
【0007】本願発明のひじきの殺菌方法を以上のよう
に構成する理由は、主としては次の通りである。 (1)ひじきを十分に吸水させれば6〜10倍の水を吸
収して膨潤(膨化)する。これを包装して加熱殺菌する
ことは、もちろん可能である。しかしながら、十分に吸
水させたひじきは殺菌中に離水しやすく、ひじき本来の
旨味が、この離水液中に溶け出して逃げてしまう。 (2)ところが本願発明のように、ひじきに十分な水を
吸水させず、水分を20〜70%、より好ましくは25
〜45重量%(半乾燥ひじき、半吸水体)に調製したひ
じきでも、これを包装すれば十分に加熱殺菌(湿熱殺
菌)が可能であることが判明した。この殺菌された半乾
燥ひじきは、十分に吸水したひじきよりも、重量及び体
積が共に1/10〜4/10と、非常に少ないので輸送
コストを著しく下げることができる。 (3)水分が20〜70重量%(半乾燥ひじき)の密封
包装された殺菌ひじきは、開封して無菌水(無菌調味
液)を添加すれば、十分に吸水し(3〜9倍となる)、
ひじき本来の旨味を有するひじき(ひじき調味品)とす
ることができるので、微生物がいない(少ない)ひじき
の調味品を殺菌設備のない場所(工場、調理場等)でも
容易に得ることができる。 (4)水分を20〜70重量%(半乾燥ひじき)に調製
され、殺菌されたひじきには、従来のひじき煮ばかりで
はなく、種々の新しい食品材料としての用途(握り飯の
芯の具、ふりかけ等)が開発可能である。
【0008】本願発明に使用する気体を透過しにくい包
材は、半吸水(半乾燥)ひじきを包装するためものであ
るから、通常食品衛生法で許可されている材質・形状で
ある。本願発明に使用される気体を透過しにくい包材と
しては、プラスチックス製フィルム、金属性のフィ
ルム、プラスチックス・アルミニウム箔・紙等との積
層体、等が用いられる。そして、酸素に対するバリヤー
性及びヒートシール性がよく、強度が大きく、しかも手
切れ性が良いものがより好ましい。また、プラスチック
ス製のフィルムとしては、通常ポリプロピレン/ナイロ
ン製のような、水蒸気が短期間(時間)で通過しない、
いわゆる気体を透過しにくいフィルムで、加圧加熱(レ
トルト加熱)に耐えられるものが汎用される。包装体内
部には、しばしば脱酸素剤(酸素吸収剤)が同封され
る。
【0009】本願発明の気体を透過しにくいフィルムに
よる密封包装体の体積があまり大きいと、加熱殺菌の
際、熱の伝導が悪くなるので、密封包装体厚さが10c
m以下の小包装体であることが望ましい。
【0010】本願発明において、ひじきの水分を20〜
70%に調製する方法は、十分に吸水しているひじきか
ら、適当な乾燥法により脱水してもよいが、ひじきは通
常乾物が入手しやすいので、乾燥ひじきに計算量の水分
を添加する工程のみで行なうことが可能である。この場
合、乾燥ひじきに水分を添加してから3時間以上経過後
に加熱殺菌することが望ましい。その理由は、水分がひ
じき全体に均一に分散するのに、ある程度の時間を要す
るためである。特に調味されているひじきを得るため
に、調味液を加えるときは、十分な吸水時間をとること
が好ましい。
【0011】本願発明において、ひじきの半吸水体を包
装体とする際に、熱伝導をよくするために脱気するのが
好ましい。ただ脱気し過ぎると、ひじきの半吸水体が包
装体の内部で結着してしまい、包装体からとり出しても
バラバラになりにくく(ほぐれにくい)、また水分が少
ないひじきの半吸水体がフィルムを突き破ることもある
ので、高度の真空にすればするほどよいというものでも
ない。真空包装体の真空度は、0.5〜10cmHg
(大気圧を76cmHgとしたとき)程度で十分である
場合が多い。
【0012】本願発明において使用される加熱殺菌条件
は、通常85℃,15分以上の効果を有する常圧(熱水
中での加熱)又は加圧殺菌(オートクレーブ、レトルト
中での蒸気加熱、熱水中の加熱)である。高温長時間の
殺菌条件を採用すれば、当然常温流通するようになる
が、85℃,15分程度の殺菌でも冷蔵(10℃以下)
なら3月以上の保存が十分可能である。なお、最近スパ
イス等の粉体を、そのまま殺菌する方法として、O.
H.S.殺菌装置(過熱水蒸気高速攪拌式瞬間殺菌法,
Over-Heating steam-stir-up Sterilization)が開発さ
れた。これによれば乾燥ひじきの一般生菌数を1/10
00程度にすることが可能である。このような生菌数が
103 レベル以下のひじきを使用すれば、本願発明のひ
じきの殺菌方法は、更に容易に実施可能となる。
【0013】
【実施例】
<実施例1>乾燥ひじきに水を加えて5時間放置し、そ
の水分を40重量%に調節した。このひじきの半吸水体
(一般生菌数 約105 個/g)を、ポリプロピレン/
ナイロン製の袋に、袋の中央部の厚さが約5cmになる
ように詰め、100℃で30分間レトルト中で殺菌し
た。このひじきの半吸水体の一般生菌数は、多くても1
0個/g以下であり、10℃以下に3月保存しても一般
生菌数は増えなかった。このひじきを開封して、水を適
宜加えて水分を調節し(例えば水分80%)、マヨネー
ズ、サラダドレッシング等で調味して食したところ、ひ
じき本来の旨味が十分保持されており、非常に美味であ
った。
【0014】<実施例2>乾燥ひじきに調味液(種々の
旨味成分を含み食塩濃度約5.5%)、更にごま等を加
えて、10時間放置し、その水分を35重量%に調節し
て、握り飯用の芯となる具を製造した。このひじきの半
吸水体(一般生菌数 約106 個)を、ポリプロピレン
/ナイロン製の袋に、袋の中央部の厚さが約3〜5cm
になるように詰め、115℃で15分間殺菌した。この
ひじきの半吸水体の一般細菌数は、多くても10個/g
以下であり、常温で3月保存しても一般細菌数は増えな
かった。このひじきを開封して握り飯の芯とし、該握り
飯を7時間後に食したところ、飯からひじきに水分が移
行し、大変美味であった。
【0015】<実施例3>乾燥ひじきに十分な水を加え
て吸水させた後、これを調味した。その後、熱風を吹き
つけて水分を30%に調節した。このひじきの半吸水体
(一般生菌数 104 個)を、ポリプロピレン/ナイロ
ン製の袋に、袋の中央部の厚さが約4〜6cmになるよ
うに詰め、95℃で30分間殺菌した。このひじきの半
吸水体の一般細菌数は、多くても10個/g以下であ
り、常温で3月保存しても一般細菌数は増えなかった。
【0016】
【発明の効果】本願発明に係るひじきの殺菌方法は、以
上のように構成したので、微生物に汚染されているひじ
き(特に乾燥ひじき)を半吸水体として簡単に殺菌でき
る。従って、従来十分利用できなかった健康食品として
のひじきが種々の食品の素材として利用可能になるとい
う優れた効果を有する。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひじきの水分を20〜70%、より好ま
    しくは25〜50%に調製した後、その適量を気体を透
    過しにくいフィルムによる密封包装体とし、この密封包
    装体を加熱殺菌することを特徴とするひじきの殺菌方
    法。
  2. 【請求項2】 気体を透過しにくいフィルムによる密封
    包装体の厚さが、10cm以下の小包装体である請求項
    1に記載するひじきの殺菌方法。
  3. 【請求項3】 気体を透過しにくいフィルムによる密封
    包装体が、真空密封包装体である請求項1、及び請求項
    2に記載するひじきの殺菌方法。
  4. 【請求項4】 ひじきの水分を20〜70%に調製する
    方法が、乾燥ひじきに計算量の水分を添加する工程のみ
    で行なう請求項1、請求項2及び請求項3に記載するひ
    じきの殺菌方法。
  5. 【請求項5】 ひじきの水分を20〜70%に調製する
    方法が、前記水分含量以上に吸水しているひじきを乾燥
    する工程により行なう請求項1、請求項2、及び請求項
    3に記載するひじきの殺菌方法。
  6. 【請求項6】 ひじきの水分を20〜70%に調製する
    方法を、乾燥ひじきに計算量の水分を添加する工程のみ
    で行なうとき、乾燥ひじきに水分を添加してから3時間
    以上経過後に加熱殺菌する請求項1、請求項2、請求項
    3、及び請求項4に記載するひじきの殺菌方法。
  7. 【請求項7】 水分含量を20〜70%に調製したひじ
    きが、調味されている請求項1、請求項2、請求項3、
    請求項4、請求項5、及び請求項6に記載するひじきの
    殺菌方法。
  8. 【請求項8】 真空包装体の真空度が、0.5〜20c
    mHg(大気圧を76cmHgとしたとき)以下である
    請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、
    請求項6、及び請求項7に記載するひじきの殺菌方法。
  9. 【請求項9】 加熱殺菌条件が、85℃,15分以上の
    効果を有する常圧又は加圧殺菌である請求項1、請求項
    2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項
    7、及び請求項8に記載するひじきの殺菌方法。
  10. 【請求項10】 調味されているひじきが、握り飯の芯
    の具である請求項7に記載するひじきの殺菌方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002095447A (ja) * 2000-09-25 2002-04-02 Seiko Engineering Kk 生乾燥モズクとその製造方法及び製造装置

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