JPS5811553Y2 - 多色成形用ノズル - Google Patents
多色成形用ノズルInfo
- Publication number
- JPS5811553Y2 JPS5811553Y2 JP15315577U JP15315577U JPS5811553Y2 JP S5811553 Y2 JPS5811553 Y2 JP S5811553Y2 JP 15315577 U JP15315577 U JP 15315577U JP 15315577 U JP15315577 U JP 15315577U JP S5811553 Y2 JPS5811553 Y2 JP S5811553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- nozzle
- grooves
- flow path
- nozzle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金型内のキャビティに複数台の射出ユニットに
より異色の各樹脂をそれぞれ射出して、各色樹脂が混ざ
り合った多色成形品を成形するための多色成形用ノズル
に関する。
より異色の各樹脂をそれぞれ射出して、各色樹脂が混ざ
り合った多色成形品を成形するための多色成形用ノズル
に関する。
各種の図柄・文字等を異色の樹脂により成形する場合に
は金型内のキャビティに複数台の射出ユニットにより異
色の樹脂をそれぞれ射出して異色成形を行っているが、
最近は図柄等が複雑化したりあるいは加飾効果を高めた
りするために、３色以上の樹脂を混ざり合わせた多色成
形が要求されて来ている。
は金型内のキャビティに複数台の射出ユニットにより異
色の樹脂をそれぞれ射出して異色成形を行っているが、
最近は図柄等が複雑化したりあるいは加飾効果を高めた
りするために、３色以上の樹脂を混ざり合わせた多色成
形が要求されて来ている。
多色成形の場合には各色ごとにそれぞれ射出ユニットが
必要となり、例えば４色成形の際には４台の射出ユニッ
トが必要となる。
必要となり、例えば４色成形の際には４台の射出ユニッ
トが必要となる。
従来、合成樹脂多色成形品を成形する場合、互に異色の
合成樹脂を成形機内の所定の流路より同時にもしくは断
続的に射出ユニットがら射出又は押出し、これにより多
色成形品を成形していたが、従来のこの種の成形法では
、互に異色の合成樹脂の流れがずれる等の不都合を生じ
る場合があり、多色成形品の模様形成に対する再現性が
十分でない等の問題を有していた。
合成樹脂を成形機内の所定の流路より同時にもしくは断
続的に射出ユニットがら射出又は押出し、これにより多
色成形品を成形していたが、従来のこの種の成形法では
、互に異色の合成樹脂の流れがずれる等の不都合を生じ
る場合があり、多色成形品の模様形成に対する再現性が
十分でない等の問題を有していた。
本考案は上記事情を改善するためになされたもので、そ
の目的とするところは容易にかつ確実に多色成形ができ
、本考案の多色成形用ノズルを使用することによって再
現性良く美麗な多色成形品を成形し得、しかも構造も簡
単で製作も容易かつ安価な多色成形用ノズルを提供する
ことにある。
の目的とするところは容易にかつ確実に多色成形ができ
、本考案の多色成形用ノズルを使用することによって再
現性良く美麗な多色成形品を成形し得、しかも構造も簡
単で製作も容易かつ安価な多色成形用ノズルを提供する
ことにある。
以下本考案を一実施例として４色成形につき図面を参照
して説明する。
して説明する。
図中１は固定盤で、その所定個所に４色成形ノズル本体
２の収容部３が形成され、この収容部３に上記ノズル本
体２が収容され、固定盤１に固定されている。
２の収容部３が形成され、この収容部３に上記ノズル本
体２が収容され、固定盤１に固定されている。
上記ノズル本体２は、大径円柱部４とこの円柱部４の先
端面に円錐あるいは円錐台部５が一体に突設されて形成
されており、この円錐台部５側が固定盤１の内側に位置
し、円柱部４の外周面、並びに円錐台部５の母面がそれ
ぞれ固定盤１の収容部３に密着して上記ノズル本体２が
その収容部３に収容されている。
端面に円錐あるいは円錐台部５が一体に突設されて形成
されており、この円錐台部５側が固定盤１の内側に位置
し、円柱部４の外周面、並びに円錐台部５の母面がそれ
ぞれ固定盤１の収容部３に密着して上記ノズル本体２が
その収容部３に収容されている。
ノズル本体２には中心軸に沿ってノズル本体を貫通して
いる樹脂流路４１ ａが形成されており、更に上記円柱
部４の外周面には円周に沿って３本の溝４１ ｂ 、４
１ Ｃ，４１ｄが堀ってあり、この３本の溝と後述の固
定盤に設けた３個の貫通口１ ｂ、Ｉ Ｃ，１ｄとが連
結している。
いる樹脂流路４１ ａが形成されており、更に上記円柱
部４の外周面には円周に沿って３本の溝４１ ｂ 、４
１ Ｃ，４１ｄが堀ってあり、この３本の溝と後述の固
定盤に設けた３個の貫通口１ ｂ、Ｉ Ｃ，１ｄとが連
結している。
なおこの３本の溝のうちの円錐台部に最も近い側の１本
例えば４１ ｂは円錐台部５の母面に切り欠き形成した
複数本の案内溝５１ ｂと連通していると同時にノズル
本体の中心軸に沿って設けた樹脂流路４１ａとも連通し
ている。
例えば４１ ｂは円錐台部５の母面に切り欠き形成した
複数本の案内溝５１ ｂと連通していると同時にノズル
本体の中心軸に沿って設けた樹脂流路４１ａとも連通し
ている。
案内溝５１ ｂはノズル本体の中心軸の方向に沿って設
けられておりこの案内溝５１ ｂと上記固定盤の収容部
３の壁面とで囲まれた空間が案内流路を構成する。
けられておりこの案内溝５１ ｂと上記固定盤の収容部
３の壁面とで囲まれた空間が案内流路を構成する。
一方円柱部４に設けた３本の溝のうち残りの２本４１
Ｃ４１ｄはノズル本体中に堀られた案内流路５１Ｃ９５
１ｄを介して上記の中心軸に沿って設けた樹脂流路４１
ａに連通してなる。
Ｃ４１ｄはノズル本体中に堀られた案内流路５１Ｃ９５
１ｄを介して上記の中心軸に沿って設けた樹脂流路４１
ａに連通してなる。
なお案内流路５１Ｃ，５１ｄは５１ ｂに平行に複数本
設けられている。
設けられている。
更に固定盤１には３個の貫通口１ｂ、Ｉ Ｃ，１ｄが設
けられており、ノズル本体の円柱部４に設けた３本の溝
４１ ｂ 、４１ Ｃ，４１ｄにそれぞれ連通している
。
けられており、ノズル本体の円柱部４に設けた３本の溝
４１ ｂ 、４１ Ｃ，４１ｄにそれぞれ連通している
。
固定盤１に開けられた３個の貫通口１ｂ、ＩＣ。
１ｄおよびノズル本体の樹脂流路４１ ａの流入口には
それぞれ所定の溶融樹脂を射出する射出ユニット（図示
せず）のノズルに連通ずるポー）６ａ、６ｂ、６Ｃ，６
ｄが設けられており、射出ユニットの装着を容易かつ確
実にしている。
それぞれ所定の溶融樹脂を射出する射出ユニット（図示
せず）のノズルに連通ずるポー）６ａ、６ｂ、６Ｃ，６
ｄが設けられており、射出ユニットの装着を容易かつ確
実にしている。
なお第１図は固定盤１にノズル本体２が固定された状態
を示すものでｂはａのＡ−Ａ’方向断面図、Ｃは固定金
型８側から見た正面透視図であり、更に第２図はノズル
本体２でａは側面図、ｂは固定金型側から見た正面図で
ある。
を示すものでｂはａのＡ−Ａ’方向断面図、Ｃは固定金
型８側から見た正面透視図であり、更に第２図はノズル
本体２でａは側面図、ｂは固定金型側から見た正面図で
ある。
以下本考案の４色成形用ノズルを組み込んだ成形装置を
第３図を用いて説明する。
第３図を用いて説明する。
固定盤１の周囲に４台の射出ユニット１０ ａ 、１０
ｂ 、１０ Ｃ，１０ｄを後述するようなそれぞれ別
々の方向に配設し、また、上記各射出ユニット１０はい
ずれもホッパー１１内に収容された樹脂を射出ユニット
本体１２内で溶融しながらスクリュー（図示せず）で押
し出し、射出ユニットのノズルから溶融した樹脂を射出
するようになっている。
ｂ 、１０ Ｃ，１０ｄを後述するようなそれぞれ別
々の方向に配設し、また、上記各射出ユニット１０はい
ずれもホッパー１１内に収容された樹脂を射出ユニット
本体１２内で溶融しながらスクリュー（図示せず）で押
し出し、射出ユニットのノズルから溶融した樹脂を射出
するようになっている。
次に、上記４台の射出ユニット１０ ａ 、１０ ｂ
、１０ Ｃ，１０ｄ（７）配置ニツイて詳述すると、１
台の射出ユニツ） １０ ａを固定金型８の裏側、即ち
、移動金型７の移動方向（以下、第１方向という）に向
けてノズル本体２の樹脂流路４１ ａに沿って配設しこ
の第３射出ユニツ）１０ａのノズルをノズル本体２の樹
脂流路４１ ａと連通し、また、第２、第３の各射出ユ
ニツ） １０ ｂ、１０ ｃを固定盤１の両側、即ち、
移動金型７の移動方向と直交する両横方向（以下、第２
、第３方向という）に向けて固定盤１の両側に配設し、
これら第２、第３射出ユニツ）１０ｂ、ＩＯＣの各ノズ
ルを固定盤１の貫通口１ｂ、ＩＣのボー）６ｂ、６Ｃに
はめ込む。
、１０ Ｃ，１０ｄ（７）配置ニツイて詳述すると、１
台の射出ユニツ） １０ ａを固定金型８の裏側、即ち
、移動金型７の移動方向（以下、第１方向という）に向
けてノズル本体２の樹脂流路４１ ａに沿って配設しこ
の第３射出ユニツ）１０ａのノズルをノズル本体２の樹
脂流路４１ ａと連通し、また、第２、第３の各射出ユ
ニツ） １０ ｂ、１０ ｃを固定盤１の両側、即ち、
移動金型７の移動方向と直交する両横方向（以下、第２
、第３方向という）に向けて固定盤１の両側に配設し、
これら第２、第３射出ユニツ）１０ｂ、ＩＯＣの各ノズ
ルを固定盤１の貫通口１ｂ、ＩＣのボー）６ｂ、６Ｃに
はめ込む。
貫通口ｌｂ、ＩＣはノズル本体の円柱部４に設けた溝４
１ｂ、４１Ｃとそれぞれ連通している。
１ｂ、４１Ｃとそれぞれ連通している。
更に溝４１ ’ｂ 。４１ Ｃは樹脂流路５１ ｂ、５
１ Ｃを介して樹脂流路４１ａと連通している。
１ Ｃを介して樹脂流路４１ａと連通している。
さらに、第４射出ユニツ）−１０ｄを上記固定盤１の上
側、即ち、上方向（以下、第４方向という）に固定盤１
に向けて配設し、この方向第４射出ユニツ）１０ｄのノ
ズルを固定盤１の貫通口１ｄにはめ込む。
側、即ち、上方向（以下、第４方向という）に固定盤１
に向けて配設し、この方向第４射出ユニツ）１０ｄのノ
ズルを固定盤１の貫通口１ｄにはめ込む。
貫通口１ｄはノズル本体の溝４１ ｄと連通している。
また４１ ｄも樹脂流路５１ ｄを介して流路４１ ａ
と連通している。
と連通している。
更に、樹脂流路４１ ａは固定盤１の開口６０を介して
固定金型８と可動金型７とで形成されるキャビティ９に
連通している。
固定金型８と可動金型７とで形成されるキャビティ９に
連通している。
なお、同図において１３は機台、１４は機台１３に固定
されたシリンダ、１５はシリンダ１４のピストンと連結
されたラム、１６はラム１５の先端部に固定された可動
盤、１７は案内棒で可動盤１６がこの案内棒に案内され
て往復動する。
されたシリンダ、１５はシリンダ１４のピストンと連結
されたラム、１６はラム１５の先端部に固定された可動
盤、１７は案内棒で可動盤１６がこの案内棒に案内され
て往復動する。
以上に示した成形装置の使用状態を以下に説明して本考
案の４色成形用ノズルの使用状態を説明する。
案の４色成形用ノズルの使用状態を説明する。
まず、各射出ユニット１０ ａ 、１０ ｂ 、１０
Ｃ，１０ｄの各ホッパー１１内にＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄの各色
の樹脂（原料）を収容し、各射出ユニット１０ ａ 、
１０ ｂ 、ＩＣＣ，１０ｄの本体１２内で樹脂を溶融
しながらスクリューでノズル方向に送りノズルから溶融
状態の樹脂が射出される。
Ｃ，１０ｄの各ホッパー１１内にＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄの各色
の樹脂（原料）を収容し、各射出ユニット１０ ａ 、
１０ ｂ 、ＩＣＣ，１０ｄの本体１２内で樹脂を溶融
しながらスクリューでノズル方向に送りノズルから溶融
状態の樹脂が射出される。
４台の射出ユニット１０ ａ 、１０ ｂ 、１０ Ｃ
，１０ｄからはそれぞれ異なったＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄ色の着
色剤を含む樹脂が射出される。
，１０ｄからはそれぞれ異なったＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄ色の着
色剤を含む樹脂が射出される。
なお４台の射出ユニットから射出される樹脂材料は同一
あるいは相溶性の材料でなければならない。
あるいは相溶性の材料でなければならない。
射出ユニツ） １０ ａからのＡ色の樹脂は樹脂流路４
１ ａ中に射出される。
１ ａ中に射出される。
また射出ユニット１０Ｃからの０色の樹脂は固定盤１の
貫通口１Ｃに連通した溝４１Ｃ１この溝４１ Ｃに連結
した樹脂流路５１ Ｃを介して樹脂流路５１ ａ中のＡ
色の樹脂と合流する。
貫通口１Ｃに連通した溝４１Ｃ１この溝４１ Ｃに連結
した樹脂流路５１ Ｃを介して樹脂流路５１ ａ中のＡ
色の樹脂と合流する。
同様に射出ユニット１０ｄ、および１０ｂからのＤ色、
Ｂ色の樹脂は貫通口１ｄ、１ｂ、溝４１ ｄ 、４１
ｂ、樹脂流路５１ ｄ 、５１ ｂをそれぞれ通って樹
脂流路４１ ａ中のＡ色と０色の樹脂に合流し、固定金
型と可動金型とで形成されるキャビティ９様に充填され
る。
Ｂ色の樹脂は貫通口１ｄ、１ｂ、溝４１ ｄ 、４１
ｂ、樹脂流路５１ ｄ 、５１ ｂをそれぞれ通って樹
脂流路４１ ａ中のＡ色と０色の樹脂に合流し、固定金
型と可動金型とで形成されるキャビティ９様に充填され
る。
以上のようにしてＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄ４色の樹脂がキャビテ
ィ内で不規則に混じり合った４色成形品が成形される。
ィ内で不規則に混じり合った４色成形品が成形される。
本考案の４色成形用ノズルを用いることにより各色樹脂
を同一流路に合流させた後間−ノズルからキャビティ中
に射出しているので色調が不規則に混じり合った美しい
模様の成形品が得られる。
を同一流路に合流させた後間−ノズルからキャビティ中
に射出しているので色調が不規則に混じり合った美しい
模様の成形品が得られる。
以上本実施例において４色成形について説明したが、本
考案は４色に限定するものではなく４色以上の多色成形
に応用できる事は言うまでもない 以上要するに本考案はノズル本体を先端側が錐形もしく
は錐台形状になっている円柱もしくは角柱で形成し、こ
の円柱部に円周に沿って３本以上の溝を設け、かつノズ
ル本体の中心軸に沿って一本の貫通樹脂流路を設け、上
記３本以上の溝と上記貫通樹脂流路とを上記錐形部の母
面上および母面に平行にノズル本体中に堀った樹脂流路
によって連通ずることによって４本以上の射出ユニット
から送り出された複数色の樹脂を中心の貫通樹脂流路で
合流させ複数色の樹脂が互にまじり合いかつ一部が溶は
合い、更に一部が全くまじり合わずに複雑かつ美麗な多
色成形が可能な多角成形用ノズルを提供するものである
。
考案は４色に限定するものではなく４色以上の多色成形
に応用できる事は言うまでもない 以上要するに本考案はノズル本体を先端側が錐形もしく
は錐台形状になっている円柱もしくは角柱で形成し、こ
の円柱部に円周に沿って３本以上の溝を設け、かつノズ
ル本体の中心軸に沿って一本の貫通樹脂流路を設け、上
記３本以上の溝と上記貫通樹脂流路とを上記錐形部の母
面上および母面に平行にノズル本体中に堀った樹脂流路
によって連通ずることによって４本以上の射出ユニット
から送り出された複数色の樹脂を中心の貫通樹脂流路で
合流させ複数色の樹脂が互にまじり合いかつ一部が溶は
合い、更に一部が全くまじり合わずに複雑かつ美麗な多
色成形が可能な多角成形用ノズルを提供するものである
。
第１図は本考案の４色成形用ノズルを固定盤中に収容し
た状態図でａおよびｂは断面図、Ｃは正面透視図、第２
図は本考案の４色成形用ノズルでａは側面図、ｂは正面
図、第３図は本考案の４色成形用ノズルを組み込んだ成
形装置を示したものである。 １・・・・・・固定盤、２・・・・・・ノズル本体、４
１ ａ 、５１ ｂ 、５１Ｃ，５１ｄ・・・・・・樹
脂流路、４１ ｂ 、４１ Ｃ，４１ｄ・・・・・・溝
。
た状態図でａおよびｂは断面図、Ｃは正面透視図、第２
図は本考案の４色成形用ノズルでａは側面図、ｂは正面
図、第３図は本考案の４色成形用ノズルを組み込んだ成
形装置を示したものである。 １・・・・・・固定盤、２・・・・・・ノズル本体、４
１ ａ 、５１ ｂ 、５１Ｃ，５１ｄ・・・・・・樹
脂流路、４１ ｂ 、４１ Ｃ，４１ｄ・・・・・・溝
。
Claims (1)
- 先端側が錐形もしくは錐台形状になっている円柱あるい
は角柱でノズル本体を形成し、この円柱あるいは角柱部
に縁周に沿って３本以上の溝を設け、かつノズル本体の
中心軸に沿って一本の貫通樹脂流路を設け、上記３本以
上の溝と、上記貫通樹脂流路とを上記錐形もしくは錐台
形部の母面上および母面に平行にノズル本体中に堀った
樹脂流路によってそれぞれ連通することによって上記３
本以上の溝、上記各樹脂流路を順次流れた３色以上の樹
脂が上記貫通樹脂流路中を流れて来た樹脂と合流するよ
うにしたことを特徴とする多色成形用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15315577U JPS5811553Y2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 多色成形用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15315577U JPS5811553Y2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 多色成形用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5478775U JPS5478775U (ja) | 1979-06-04 |
| JPS5811553Y2 true JPS5811553Y2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=29140069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15315577U Expired JPS5811553Y2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 多色成形用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811553Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020163050A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社アルビオン | 化粧料保持具及びこれを用いた湿式固形化粧料の製造方法並びに製造装置 |
-
1977
- 1977-11-15 JP JP15315577U patent/JPS5811553Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020163050A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社アルビオン | 化粧料保持具及びこれを用いた湿式固形化粧料の製造方法並びに製造装置 |
| JP2022132357A (ja) * | 2019-03-29 | 2022-09-08 | 株式会社アルビオン | 化粧料保持具及びこれを用いた湿式固形化粧料の製造方法並びに製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5478775U (ja) | 1979-06-04 |
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