JPS5811440B2 - 5− シアノピコリンサンユウドウタイ ノ セイホウ - Google Patents
5− シアノピコリンサンユウドウタイ ノ セイホウInfo
- Publication number
- JPS5811440B2 JPS5811440B2 JP6821372A JP6821372A JPS5811440B2 JP S5811440 B2 JPS5811440 B2 JP S5811440B2 JP 6821372 A JP6821372 A JP 6821372A JP 6821372 A JP6821372 A JP 6821372A JP S5811440 B2 JPS5811440 B2 JP S5811440B2
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- JP
- Japan
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- acid
- carbamoylpicolinic
- general formula
- yield
- phosphorus oxychloride
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
〔式中Xは水素もしくは塩素原子を示す〕で表わされる
新規5−シアノピコリン酸誘導体の製法に関する。
新規5−シアノピコリン酸誘導体の製法に関する。
本発明によれば式Iの5−シアノピコリン酸誘導体は、
一般式 〔式中Xは前記の意味を有する〕で表わされる5−カル
バモイルピコリン酸誘導体をオキシ塩化リンと加熱脱水
することによって製造される。
一般式 〔式中Xは前記の意味を有する〕で表わされる5−カル
バモイルピコリン酸誘導体をオキシ塩化リンと加熱脱水
することによって製造される。
さらに本発明によれば式■の5−カルバモイルピコリン
酸誘導体は、一般式 〔式中Rはシアン基もしくはカルバモイル基を示し、ま
たXは水素もしくは塩素原子を示す〕で表わされる2−
ピコリン誘導体を硫酸中でクロム酸酸化することによっ
て製造される。
酸誘導体は、一般式 〔式中Rはシアン基もしくはカルバモイル基を示し、ま
たXは水素もしくは塩素原子を示す〕で表わされる2−
ピコリン誘導体を硫酸中でクロム酸酸化することによっ
て製造される。
式■の化合物の具体例としては、6−メチルニコチノニ
トリル(R=CN、X=H)、2−クロロ−6−メチル
ニコチノニトリル(R=CN、X−C1)、6−メチル
ニコチン酸アミド(R−CONH2,X=H)などがあ
げられる。
トリル(R=CN、X=H)、2−クロロ−6−メチル
ニコチノニトリル(R=CN、X−C1)、6−メチル
ニコチン酸アミド(R−CONH2,X=H)などがあ
げられる。
これらの出発化合物は、たとえば下記の方法によって容
易に入手することができる。
易に入手することができる。
アセトンと義酸エステルから得られるホルミルアセトン
のナトリウムエルレートは、シアノアセトアミドと水溶
液中で縮合して、良好な収率で3−シアノ−6−メチル
−2(1)−ピリドンを与える。
のナトリウムエルレートは、シアノアセトアミドと水溶
液中で縮合して、良好な収率で3−シアノ−6−メチル
−2(1)−ピリドンを与える。
これをオキシ塩化リンと処理すれば2−クロロ−6−メ
チルニコチノニトリルが得られ、さらに還元すれば6−
メチルニコチノニトリルが得られる(後記参考例を参照
)Cまた6−メチルニコチン酸アミドは対応するエステ
ルをアンモニア水と処理して得られる。
チルニコチノニトリルが得られ、さらに還元すれば6−
メチルニコチノニトリルが得られる(後記参考例を参照
)Cまた6−メチルニコチン酸アミドは対応するエステ
ルをアンモニア水と処理して得られる。
発明者はこれらの式■の化合物を硫酸中でクロム酸酸化
したところ、メチル基がカルボキシル基まで酸化される
と同時に、シアン基はカルバモイル基に加水されること
を知った。
したところ、メチル基がカルボキシル基まで酸化される
と同時に、シアン基はカルバモイル基に加水されること
を知った。
たとえば6−メチルニコチノニトリルもしくは6−メチ
ルニコチン酸アミドから、いずれも良好な収率で、同一
の5−カルバモイルピコリン酸が得られる。
ルニコチン酸アミドから、いずれも良好な収率で、同一
の5−カルバモイルピコリン酸が得られる。
同様に2−クロロ−6−メチルニコチノニトリルも高収
率で6−クロロ−5−カルバモイルピコリン酸を与える
。
率で6−クロロ−5−カルバモイルピコリン酸を与える
。
発明者はさらに、これらの式■の5−カルバモイルピコ
リン酸誘導体は、オキシ塩化リンと加熱脱水することに
よって、容易に式Iの5−シアノピコリン酸誘導体に転
換しうろことを見出した。
リン酸誘導体は、オキシ塩化リンと加熱脱水することに
よって、容易に式Iの5−シアノピコリン酸誘導体に転
換しうろことを見出した。
なお5−カルバモイルピコリン酸は、別法として、イソ
シンコメロン酸5−メチルエステルのアンモノリシスに
よっても製造することができ、る(J、Delarge
:Pharm、Acta He1v、44(1968)
、641 )。
シンコメロン酸5−メチルエステルのアンモノリシスに
よっても製造することができ、る(J、Delarge
:Pharm、Acta He1v、44(1968)
、641 )。
また6−メチルニコチン酸アミドを水に懸濁し、60〜
70°Cにおいて過マンガン酸カリウムで酸化しても5
−カルバモイルピコリン酸が得られるが、その収率は約
50%にすぎず、クロム酸酸化の方が有利である。
70°Cにおいて過マンガン酸カリウムで酸化しても5
−カルバモイルピコリン酸が得られるが、その収率は約
50%にすぎず、クロム酸酸化の方が有利である。
本発明の実施はきわめて容易であって、たとえば6−メ
チルニコチノニトリルもしくは6−メチルニコチン酸ア
ミドを濃硫酸に溶解し、室温で無水クロム酸を少量ずつ
添加すると、直ちに発熱を伴って酸化反応が進行する。
チルニコチノニトリルもしくは6−メチルニコチン酸ア
ミドを濃硫酸に溶解し、室温で無水クロム酸を少量ずつ
添加すると、直ちに発熱を伴って酸化反応が進行する。
反応は、好ましくは、30〜50℃において順調に進行
する。
する。
発熱反応が認められなくなれば、反応液を氷水で希釈し
、硫酸の一部を中和すると、5−カルバモイルピコリン
酸が75〜85%の収率で析出する。
、硫酸の一部を中和すると、5−カルバモイルピコリン
酸が75〜85%の収率で析出する。
6−クロロ−5−カルバモイルピコリン酸は希硫酸に難
溶であって、反応液を氷水に圧加すれば直ちに析出する
。
溶であって、反応液を氷水に圧加すれば直ちに析出する
。
酸化剤としては、無水クロム酸の代りに、重クロム酸ナ
トリウムあるいは重クロム酸カリウムも同様に使用する
ことができる。
トリウムあるいは重クロム酸カリウムも同様に使用する
ことができる。
酸化溶媒は硫酸がもつとも有利であって、たとえば酢酸
を溶媒とすると、この酸化反応は進行しない。
を溶媒とすると、この酸化反応は進行しない。
5−カルバモイルピコリン酸から5−シアノピコリン酸
への脱水反応は、オキシ塩化リンと少時加熱することに
よって、容易に80%以上の収率で達成される。
への脱水反応は、オキシ塩化リンと少時加熱することに
よって、容易に80%以上の収率で達成される。
後記実施例4に示すように、長時間の加熱はむしろ収率
を低下させる傾向がある。
を低下させる傾向がある。
この脱水反応はまたジメチルホルムアミド−塩化チオニ
ル系によって行なうこともできるが、その収率はオキシ
塩化リン脱水の場合よりも不良である。
ル系によって行なうこともできるが、その収率はオキシ
塩化リン脱水の場合よりも不良である。
本発明の方法によって得られる5−シアノピコリン酸誘
導体は、たとえば接触還元すれば5−(アミノメチル)
ピコリン酸を与え、有機合成の中間体として有用である
。
導体は、たとえば接触還元すれば5−(アミノメチル)
ピコリン酸を与え、有機合成の中間体として有用である
。
以下に実施例をあげて具体的に説明する。
実施例 1
6−メチルニコチノニトリル82.6gを濃硫酸700
m1!に溶解し、冷却攪拌下に無水クロム酸200gを
4時間にわたって少量ずつ添加する。
m1!に溶解し、冷却攪拌下に無水クロム酸200gを
4時間にわたって少量ずつ添加する。
酸化反応は発熱下に進行し、液温を40〜45℃に調節
する。
する。
なお室温で4時間攪拌後、緑色の粘い反応液を氷水に性
別し、アルカリを加えて硫酸の一部を中和すると、5−
カルバモイルピコIJ 7酸99.0g(収率85.3
%)が無色の結晶性粉末として析出する。
別し、アルカリを加えて硫酸の一部を中和すると、5−
カルバモイルピコIJ 7酸99.0g(収率85.3
%)が無色の結晶性粉末として析出する。
m、p、246〜248°C(分解)上記5−カルバモ
イルピコリン酸100gをオキシ塩化リン400m1と
還流下に加熱すると約40分後に溶液となる。
イルピコリン酸100gをオキシ塩化リン400m1と
還流下に加熱すると約40分後に溶液となる。
反応液からオキシ塩化リンか減圧下に留去後、氷水に性
別して、直ちに水酸化ナトIJウムで沈殿を溶解する。
別して、直ちに水酸化ナトIJウムで沈殿を溶解する。
溶液を炭末脱色後、塩酸でpH1〜2とすると、5−シ
アノピコリン酸84.3F!(収率94.5%)が析出
する。
アノピコリン酸84.3F!(収率94.5%)が析出
する。
含水メタノールから再結晶すればm、p、204〜20
5°C(分解)を示す無色針状晶となる。
5°C(分解)を示す無色針状晶となる。
C7H4N2O2としての元素分析値((至)HN
計算値 56.762.7218.91
実験値 56,552.5719.10
赤外吸収スペクトルはシアン基(2230cm二1)の
鋭い吸収を示す。
鋭い吸収を示す。
実施例 2
6−メチルニコチン酸アミド13.6.9を濃硫酸10
0m1に溶解し、重クロム酸ナトリウム35.8gを液
温45℃以下で少量ずつ加えて、酸化反応を計5時間行
なう。
0m1に溶解し、重クロム酸ナトリウム35.8gを液
温45℃以下で少量ずつ加えて、酸化反応を計5時間行
なう。
反応液を氷水に性別して中和すると、m、p、246〜
247℃(分解)を示す5−カルバモイルピコリン酸1
0.4g(収率62.7%)が析出する。
247℃(分解)を示す5−カルバモイルピコリン酸1
0.4g(収率62.7%)が析出する。
実施例1後段と同様にオキシ塩化リンと加熱脱水して5
−シアノピコリン酸が得られる。
−シアノピコリン酸が得られる。
実施例 3
6−メチルニコチン酸アミド4.08gを濃硫酸30r
ulに溶解し、無水クロム酸9gを使用して45℃以下
で酸化すると、5−カルバモイルピコリン酸3.75E
l(収率75.3%)が得られる。
ulに溶解し、無水クロム酸9gを使用して45℃以下
で酸化すると、5−カルバモイルピコリン酸3.75E
l(収率75.3%)が得られる。
実施例1後段と同様にオキシ塩化リンと加熱脱水して5
−シアノピコリン酸が得られる。
−シアノピコリン酸が得られる。
実施例 4
5−カルバモイルピコリン酸4.989をオキシ塩化リ
ン(POCl2)10〜30rfLlとともに20〜2
40分間還流下に加熱したのち、反応液を実施例1後段
に記載の方法で後処理したところ、5−シアノピコリン
酸が次表の収率で得られた。
ン(POCl2)10〜30rfLlとともに20〜2
40分間還流下に加熱したのち、反応液を実施例1後段
に記載の方法で後処理したところ、5−シアノピコリン
酸が次表の収率で得られた。
実施例 5
後記参考例の方法によって製造した2−クロロ−6−メ
チルニコチノニトリル15.3gを濃硫酸90rIll
に溶解し、35〜45°Cに冷却しながら、無水クロム
酸25.9を2時間にわたって少量ずつ加える。
チルニコチノニトリル15.3gを濃硫酸90rIll
に溶解し、35〜45°Cに冷却しながら、無水クロム
酸25.9を2時間にわたって少量ずつ加える。
室温で7時間反応後、反応液を氷水11に性別すると直
ちに結晶が析出する。
ちに結晶が析出する。
これを水500m1から再結晶すると、6−クロロ−5
−カルバモイルピコリン酸19.5g(収率97.5%
)がプリズム晶として得られる。
−カルバモイルピコリン酸19.5g(収率97.5%
)がプリズム晶として得られる。
m、p、230〜231℃(分解)。
上記6−クロロ−5−カルバモイルピコリン酸6.02
.9をオキシ塩化リン25m1と還流下に20分間加熱
する。
.9をオキシ塩化リン25m1と還流下に20分間加熱
する。
反応液からオキシ塩化リンを減圧下に留去後、氷水に性
別すれば結晶が析出する。
別すれば結晶が析出する。
これを含水メタノールから再結晶すると、6−クロロ−
5−シアノピコリン酸4.53.9 (収率82.7%
)が無色針状晶として得られる。
5−シアノピコリン酸4.53.9 (収率82.7%
)が無色針状晶として得られる。
m1匹183.5〜184.5℃。
2−クロロ−6−メチルニコチノニl−IJルハ下記の
核合成反応によって容易に製造することができる。
核合成反応によって容易に製造することができる。
これを接触還元すれば良好な収率で6−メチルニコチノ
ニトリルを与える。
ニトリルを与える。
金属ナトリウム5.8gから新たに作成した粉末状ナト
リウムメトキシドを脱水ベンゼン100WLlに懸濁攪
拌し、アセトン19m1および義酸エチル21m1の混
合液を水冷下に滴下して6時間反応させる。
リウムメトキシドを脱水ベンゼン100WLlに懸濁攪
拌し、アセトン19m1および義酸エチル21m1の混
合液を水冷下に滴下して6時間反応させる。
反応液に氷水120m1を加えて、生成したホルミルア
セトンのナトリウムエルレートを溶解抽出し、抽出液を
シアノアセトアミド22.6.9および酢酸ピペリジン
少量とともに2時間加熱する。
セトンのナトリウムエルレートを溶解抽出し、抽出液を
シアノアセトアミド22.6.9および酢酸ピペリジン
少量とともに2時間加熱する。
酢酸酸性とすると、3−シアノ−6−メチル−2(1)
−ピリドン21.5.9(収率64.5%)が析出する
。
−ピリドン21.5.9(収率64.5%)が析出する
。
このピリドン100gをオキシ塩化リン380rrLl
と1時間加熱し、オキシ塩化リン留去後、水に圧加して
中和すれば2−クロロ−6−メチルニコチノニトリル1
09g(収率93%)が得られる。
と1時間加熱し、オキシ塩化リン留去後、水に圧加して
中和すれば2−クロロ−6−メチルニコチノニトリル1
09g(収率93%)が得られる。
m、p、114〜115°C(含水アセトンから再結晶
)。
)。
2−クロロ−6−メチルニコチノニトリル20gを酢酸
エチル200m1に溶解し、10%パラジウム炭素3g
およびトリエチルアミン28m1を加えて、水素圧2k
g/cm2下に室温で接触還元すると、6−メチルニコ
チノニトリルが収率94φで得られる。
エチル200m1に溶解し、10%パラジウム炭素3g
およびトリエチルアミン28m1を加えて、水素圧2k
g/cm2下に室温で接触還元すると、6−メチルニコ
チノニトリルが収率94φで得られる。
b、p、123〜126°C/39mmHg。m、p、
82〜84°c。
82〜84°c。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中Xは水素もしくは塩素原子を示す〕で表わされる
5−カルバモイルピコリン酸誘導体をオキシ塩化リンと
加熱脱水することを特徴とする一般式 〔式中Xは前記の意味を有する〕で表わされる5−シア
ノピコリン酸誘導体の製法。 2 一般式 〔式中Rはシアン基もしくはカルバモイル基を示し、ま
た、Xは水素もしくは基縁原子である〕で表わされるZ
−ピコリン誘導体を硫酸中でクロム酸酸化して一般式 〔式中Xは前記の意味を有する〕で表わされる5−カル
バモイルピコリン酸誘導体とし、ついでこれをオキシ塩
化リンと加熱脱水することを特徴とする一般式 〔式中Xは前記の意味を有する〕で表わされる5−シア
ノピコリン酸誘導体の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6821372A JPS5811440B2 (ja) | 1972-07-10 | 1972-07-10 | 5− シアノピコリンサンユウドウタイ ノ セイホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6821372A JPS5811440B2 (ja) | 1972-07-10 | 1972-07-10 | 5− シアノピコリンサンユウドウタイ ノ セイホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS4926283A JPS4926283A (ja) | 1974-03-08 |
JPS5811440B2 true JPS5811440B2 (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=13367278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6821372A Expired JPS5811440B2 (ja) | 1972-07-10 | 1972-07-10 | 5− シアノピコリンサンユウドウタイ ノ セイホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811440B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53109504A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-25 | Daido Oxygen | Inflammable gas for welding* cutting by fusion and heating metals |
EP1692108A1 (en) * | 2003-12-12 | 2006-08-23 | Syngenta Participations AG | Novel herbicides |
-
1972
- 1972-07-10 JP JP6821372A patent/JPS5811440B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS4926283A (ja) | 1974-03-08 |
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