JPS58103353A - パラヒドロキシベンゾニトリルの製造法 - Google Patents
パラヒドロキシベンゾニトリルの製造法Info
- Publication number
- JPS58103353A JPS58103353A JP56199742A JP19974281A JPS58103353A JP S58103353 A JPS58103353 A JP S58103353A JP 56199742 A JP56199742 A JP 56199742A JP 19974281 A JP19974281 A JP 19974281A JP S58103353 A JPS58103353 A JP S58103353A
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- Japan
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- para
- acid
- reaction
- alkali
- hydroxylamine
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパラヒドロキシベンゾニトリルの新規な製造法
KWlする。
KWlする。
従来、該ニドIJルの製造&について幾多の報告がなさ
れており、例えば出発原料としてバラヒドロキシ安息香
#またはそのエステルあるいはバラヒドロキシベンズア
ルデヒド等を用いる方法が知られている。
れており、例えば出発原料としてバラヒドロキシ安息香
#またはそのエステルあるいはバラヒドロキシベンズア
ルデヒド等を用いる方法が知られている。
しかしながら、かかる方法ではパラヒドロキシベンゾニ
トリルの収率面で、あるいは反応温度が200℃以上特
に550〜500℃という苛酷な反応条件を必要とする
等の問題点がある。
トリルの収率面で、あるいは反応温度が200℃以上特
に550〜500℃という苛酷な反応条件を必要とする
等の問題点がある。
しかるに本発明者等はかかる問題を解決すべく鋭意研究
を重ねえ結果、バラヒドロキシフェニルグリオキシル酸
又はそのアルカリ塩を出発原料とし、これとヒドロキシ
ルアミンとを150℃以上好ましくは160〜200℃
の温度にて反応させる場合、9551以上の収率でバ・
ラヒドロキシペンゾニトリルが得られることを見出し本
発明を完成し友。上記の反応温度は従来法より低く、か
かる緩やかな反応条件で収率良く目的物が得られるので
、本発明の工業的有用性は大である。
を重ねえ結果、バラヒドロキシフェニルグリオキシル酸
又はそのアルカリ塩を出発原料とし、これとヒドロキシ
ルアミンとを150℃以上好ましくは160〜200℃
の温度にて反応させる場合、9551以上の収率でバ・
ラヒドロキシペンゾニトリルが得られることを見出し本
発明を完成し友。上記の反応温度は従来法より低く、か
かる緩やかな反応条件で収率良く目的物が得られるので
、本発明の工業的有用性は大である。
又、本発明の出発原料であるパクヒドロキシ7エニルグ
リオキシル酸持にそのアルカリI11#iバクヒドロキ
シマンデル駿を貴金属触媒及びアルカリの存在下で酸化
することKよって容易Kil製が可能である。
リオキシル酸持にそのアルカリI11#iバクヒドロキ
シマンデル駿を貴金属触媒及びアルカリの存在下で酸化
することKよって容易Kil製が可能である。
以下、114に本発明の方法を詳述する。
水性媒体中でバラヒドロキシマンデル駿ヲ貴金属触媒及
びアルカリの存在下で酸素酸化を行なう。
びアルカリの存在下で酸素酸化を行なう。
貴金属触媒として社白金、パラジクム、ロジクム、イリ
ジクム、ルチニウム、オスミウム等が挙ケラれる。該触
媒は活性炭、グラファイト、ケイツク士、シリカ、アル
ミナ等適当な担体に担持させても良い。更に助触媒とし
て鉛やビスマス化合物を併用するのが有利である。又、
アルカリとしては水酸化ナトリクムが最も実用的である
が、水酸化カリタムの使用も可能である。アルカリはバ
ラヒドロキシマンデル酸1モルに対し1〜5モル程度使
用される。酸化は常圧、加圧、のいずれでも良く系中に
峻素を導入する仁とによって実施されゐ。反応温度#i
0〜100℃の任意の湿度が採用される。
ジクム、ルチニウム、オスミウム等が挙ケラれる。該触
媒は活性炭、グラファイト、ケイツク士、シリカ、アル
ミナ等適当な担体に担持させても良い。更に助触媒とし
て鉛やビスマス化合物を併用するのが有利である。又、
アルカリとしては水酸化ナトリクムが最も実用的である
が、水酸化カリタムの使用も可能である。アルカリはバ
ラヒドロキシマンデル酸1モルに対し1〜5モル程度使
用される。酸化は常圧、加圧、のいずれでも良く系中に
峻素を導入する仁とによって実施されゐ。反応温度#i
0〜100℃の任意の湿度が採用される。
反応終了後は、触媒をF別したp液からバラヒドロキシ
フェニルグリオキシル酸アルカリ塩を単離する。通常鉄
塩は水に溶解しているので、系に鉱酸を添加してpHを
2〜6に調整すれば容易にアルカリ塩が析出する。ナト
リウム塩の場合特に品質のすぐれ九結晶が析出するので
好適に使用される。
フェニルグリオキシル酸アルカリ塩を単離する。通常鉄
塩は水に溶解しているので、系に鉱酸を添加してpHを
2〜6に調整すれば容易にアルカリ塩が析出する。ナト
リウム塩の場合特に品質のすぐれ九結晶が析出するので
好適に使用される。
析出し九結晶はF別、水洗、乾燥される。必要であれば
再溶解晶析、活性員処理幡の任意の精製が行われる。
再溶解晶析、活性員処理幡の任意の精製が行われる。
上記の方法においては通常、バラヒドロキシフェニルグ
リオキシル酸はアルカリ塩特にナトリウム塩の形で得ら
れ、これを直ちに次の工程に使用するのが実用的である
が、必要であれば酸性化してバラヒドロキシフェニルグ
リオキシル酸(遊離酸)として使用することも出来る。
リオキシル酸はアルカリ塩特にナトリウム塩の形で得ら
れ、これを直ちに次の工程に使用するのが実用的である
が、必要であれば酸性化してバラヒドロキシフェニルグ
リオキシル酸(遊離酸)として使用することも出来る。
パラヒドロキシペンゾニ) IJ lk cr>−象*
−かくして得られたバラヒドロキシフェニルグリオキシ
ル酸又はそのアルカリ塩と、ヒドロキシルアミンとを1
50℃以上好ましくは160〜200℃の温度にて反応
させる。ヒドロキシルアミンは通常、朧酸朧、硫酸塩等
の形で用いられる。反応は量論反応であるので原料の使
用割合はパフヒドロキシフェニルグリオキシル酸又はそ
のアルカリ塩/ヒドロキシルアミンが095〜2好適に
は0.9〜1.1が適当である。
−かくして得られたバラヒドロキシフェニルグリオキシ
ル酸又はそのアルカリ塩と、ヒドロキシルアミンとを1
50℃以上好ましくは160〜200℃の温度にて反応
させる。ヒドロキシルアミンは通常、朧酸朧、硫酸塩等
の形で用いられる。反応は量論反応であるので原料の使
用割合はパフヒドロキシフェニルグリオキシル酸又はそ
のアルカリ塩/ヒドロキシルアミンが095〜2好適に
は0.9〜1.1が適当である。
反応を実施するに当っては、要は原料を混合後150℃
以上に加熱すれば良い。溶媒は使用してもしなくても良
い。溶媒を使用しない場合は、150℃以上に加熱する
と系は熔融状態となって反応が進行する、かかる方法で
も反応に何噂、支障はないが、より円滑な反応を行なう
ためには、少量の水又はアル1−ル媒体中に原料を添加
しよく撹拌して原料を均一に混合したのち、溶媒を除去
し次いで150℃の温度で熔融反応を実施するのが有利
である。
以上に加熱すれば良い。溶媒は使用してもしなくても良
い。溶媒を使用しない場合は、150℃以上に加熱する
と系は熔融状態となって反応が進行する、かかる方法で
も反応に何噂、支障はないが、より円滑な反応を行なう
ためには、少量の水又はアル1−ル媒体中に原料を添加
しよく撹拌して原料を均一に混合したのち、溶媒を除去
し次いで150℃の温度で熔融反応を実施するのが有利
である。
溶媒を使用する場合はかかる熔融状態とはならずKfg
液系で反応が進行する。適当な溶媒とじては水、あるい
はメタノ−lし、エタノール隻の脂肪族低級アルコール
類等が例示される。反応時間は数十分程度で充分である
。かかる反応においては2、<9ヒドロキシフエニルグ
リオキシル酸又tiソノアルカリ朧のカルボニル基がオ
キシム化され、生成し九中間体が脱炭酸することによっ
て/(ラヒドロキシベンゾニトリルが生成するものと考
えられ反応終了後は目的物と副生じ九無機塩を分離する
。クロロホルム、ジクロ−!レエタン等の@媒ヲ用いて
抽出を行なうとパラヒドロキシベンゾニトリルのみが選
択的に取得出来る。
液系で反応が進行する。適当な溶媒とじては水、あるい
はメタノ−lし、エタノール隻の脂肪族低級アルコール
類等が例示される。反応時間は数十分程度で充分である
。かかる反応においては2、<9ヒドロキシフエニルグ
リオキシル酸又tiソノアルカリ朧のカルボニル基がオ
キシム化され、生成し九中間体が脱炭酸することによっ
て/(ラヒドロキシベンゾニトリルが生成するものと考
えられ反応終了後は目的物と副生じ九無機塩を分離する
。クロロホルム、ジクロ−!レエタン等の@媒ヲ用いて
抽出を行なうとパラヒドロキシベンゾニトリルのみが選
択的に取得出来る。
抽出溶媒を留去すれば淡黄色の、(ラヒドロキシペンゾ
ニトリルの結晶が得られる。必要であれば再結晶、活性
炭処理等の精製も出来る。
ニトリルの結晶が得られる。必要であれば再結晶、活性
炭処理等の精製も出来る。
かくして得られるバラヒドロキシベンゾニトリル#i良
薬あるいは液晶等の中間体として有用である。
薬あるいは液晶等の中間体として有用である。
以下、実例を挙げて本発明の方法を更に具体的に説明す
る。
る。
実施例1
撹拌器、酸素供給管の付設された500mのフラスコに
パラヒドロキシマンデル酸1水1157.2F(0,2
%ル)、0.8モルの水酸化ナトリウムを含有する水2
00−1及び白金を596組持1た活性炭1.Ofと硝
酸鉛1.65りとを溶解し丸木100−を供給しよく撹
拌し九。反応温度を40’Cに保ち、フッスフ内の空気
を酸素置換したのち、連続して酸素を供給しながら激し
い撹拌下に酸化を行った。
パラヒドロキシマンデル酸1水1157.2F(0,2
%ル)、0.8モルの水酸化ナトリウムを含有する水2
00−1及び白金を596組持1た活性炭1.Ofと硝
酸鉛1.65りとを溶解し丸木100−を供給しよく撹
拌し九。反応温度を40’Cに保ち、フッスフ内の空気
を酸素置換したのち、連続して酸素を供給しながら激し
い撹拌下に酸化を行った。
2時間後、酸素の吸収が止まシ反応が終了した。
反応液から触媒をP別し九のち、P液に濃塩酸65.5
Fを加えpiを5.OK調整した。
Fを加えpiを5.OK調整した。
室温以下まで冷却したのち、析出した沈殿を1取し水洗
、風乾し友。
、風乾し友。
バラヒドロキシフェニルグリオキシル駿ナトリクム2水
塩の黄褐色結晶614fが得られた。
塩の黄褐色結晶614fが得られた。
次に、撹拌器付の50d7ツスコにパラヒドロキシフェ
ニルグリオキシル酸ナトリクム2水塩4.48 F (
0,02モル)、ヒドロキシルアミン塩酸塩1.55
P (0,022モル)及び水20−を加え約60℃で
60分間撹拌した。続いて該温度で水流アスピレータ−
により減圧脱水を行なった。
ニルグリオキシル酸ナトリクム2水塩4.48 F (
0,02モル)、ヒドロキシルアミン塩酸塩1.55
P (0,022モル)及び水20−を加え約60℃で
60分間撹拌した。続いて該温度で水流アスピレータ−
により減圧脱水を行なった。
水を留去したのち昇温していくと160〜170℃で系
が熔融状態となった。約10分周反応をつづけ、室温ま
で冷却した。′50dのクロロホルムを用いて抽出を3
回行ない得られ九抽出液から植圧下Kfg剤を留去し丸
。
が熔融状態となった。約10分周反応をつづけ、室温ま
で冷却した。′50dのクロロホルムを用いて抽出を3
回行ない得られ九抽出液から植圧下Kfg剤を留去し丸
。
淡黄包納42.26が得られた。
ガスクロ分析の結果、純度9996以上であつ九。
パフヒドロキシベンゾニトリルの収率は仕込みバラヒド
ロキシフェニルグリオキシル綾ナトリクムに対して95
g6であった1、 実施例2〜5 実施例1の1段の反応においてpHの調整値を6及び1
.9にそれぞれ変更し九以外Fi同一の寮歌を行った。
ロキシフェニルグリオキシル綾ナトリクムに対して95
g6であった1、 実施例2〜5 実施例1の1段の反応においてpHの調整値を6及び1
.9にそれぞれ変更し九以外Fi同一の寮歌を行った。
該例と同一の結果を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 バラヒドロキシフェニルグリオキシル酸又はその
アルカリ塩とヒドロキシルアミンとを150℃以上の温
度にて反応させることを特徴とするパラヒドロキシベン
ゾニトリルの製造法。 2、 バラヒドロキシマンデル酸を貴金属触媒及びアル
カリの存在下で酸化してバラヒドロキシフェニルグリオ
キシル酸アルカリ塩を得、次いで鉄塩とヒドロキシルア
ミンとを150℃以上の温度にて反応させることを特徴
とするパラヒドロキシベンゾニトリルの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199742A JPS58103353A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | パラヒドロキシベンゾニトリルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199742A JPS58103353A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | パラヒドロキシベンゾニトリルの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58103353A true JPS58103353A (ja) | 1983-06-20 |
JPS6119618B2 JPS6119618B2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16412870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56199742A Granted JPS58103353A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | パラヒドロキシベンゾニトリルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58103353A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3822349B2 (ja) * | 1997-12-11 | 2006-09-20 | 俊彦 内田 | アーチパッドを有する靴中敷き |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP56199742A patent/JPS58103353A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6119618B2 (ja) | 1986-05-17 |
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