JPS58114239A - コンソ−ル制御方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ビ）　発明の技術分野 本発明は情報処理Ｍ置のコンソールパネル又は装置によ
り、叔情報処ｊｌ装置のハードウェアの初期確認テスト
を行う場合のコンソール制御方式に関するものである・ （ロ）技術の背景 電子針算嶺、交換−等の情報処理装置にはコンソールパ
ネルが設けられ情報処理装置全体の動作確認及び保守等
を行う。

コンソールパネル装置はキイ、ラング、スイッチ等があ
り、それらの組み合せ操作により内部レジスタ、メモリ
の設定、銃み取り又はプログラムのスタート、ストップ
、ステップ等の動作を行うことができる。

ｅ→　従来技術と間一点 従来、情報処理装置のハードウェア部の初期確認テスト
において、ハードウェアデバッグに必要な簡単なプログ
ラムステップをメモリに格納しそれをステップ又はルー
プ状動作させ測定器等を用いて試験を行うことが多い。

その丸めに、測定６轡をシステムに！ｌ続したり、外部
端子で条件を作り九少しなければならず、試験の操作が
複雑であっ九。

に）発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、情報処理装置のハード
ウェアの初期確認テストを行う場合、そのグログ２ムス
テツプの実行をパネル上のスイッチをオン、オフすると
とＫよプ、コンソール制御処理動作と同じ手順にて命令
として実行可能なコンソール制御方式を提供することを
目的とするものである。

（ホ）発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば情報処理装置の動作を
手動にて操作できるコンソールパネル又は装置又は保守
パネルにおいて％２進表示のできるスイッチをバイト単
位に並べ機械語で組まれ九プログラムを設定でき、該設
定情報ｔコンソールの操作によ）命令として実行するこ
とを特徴とするコンソール制御方式を提供することによ
って達成される。

（へ）発明の実施例 以下本発明実施例を図面によって詳述する。

第１１ｇ１は本発明によるコンソール制御方式の一実施
例のブロック線図である。

第１図において、１０はコンソール動作指示信号、１１
はコンソール動作選択デコーダ、２０゜２１はコンソー
ル個別処理部、３０はプログラムボードをそれぞれ示す
。

パネル上のスイッチをオン、オフして２進表示（−械ｌ
１ｌ）でプログラムするとコンソール動作指示信号１０
の信号が入り、コンソール動作選択デコーダでストア、
ディスプレイ等の個別処理が動作する。

この時、プログラムボード３０ヘル示が与えられると、
プログラムボード３０に示されているボード上のスイッ
チ操作命令がそのまま実行されることになる。

第２図は本発明によるコンソール制御方式の他の実施例
のブロック線図である。

本実施例は第１図と比較すれば明らかなようにコンソー
ル動作指示信号線１０とプログラムボード３０だけで構
成したものである。即ち、第１図で示したコンソール個
別処理部２０．２１・・・・・・はプログラムボード３
０のプログラムを固定化したと考えても良く、極端に表
現すれば第３図に示す如く、コンソール動作指示信号ｌ
ｌ１１０とプログラムモード３０だけで嵐いことにもな
る０プログラムモード３０のプログラムステップはプロ
グラムボード３０Ｋｍ秒返しループを含んでももちろん
良い。

（ト）発明の効果 以上、詳細に説明したように１本発明のコンソール制御
方式によればプログラムを操作者が直接指示することが
でき、又変更が容易となるといった効果大なるものであ
る。

【図面の簡単な説明】

＃１１図は本発明によるコンソール制御方式の一実施例
のブロックＳａｇｌ、第２図は本発明の他の実施例を示
すブロック線図である。 図面において、１０はコンソール動作指示信号、１１は
コンノール動作選択デコーダ、２０．２１はコンソール
個別処理部％　３０はプログラムボードをそれぞれ示す
。 千を図 第２図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 情報処［Ｉ装置の動作を手動にて操作できるコンソール
   パネル又は装置又は保守パネルにおいて、２道表示ので
   きるスイッチをバイト単位に差べ機械−で組まれたプロ
   グラムを設定でき、骸設定情報をコンソールの操作によ
   り命令として実行することを物象とするコンソール制御
   方式、