JPS58113878A - 腕時計のム−ブメント構造 - Google Patents
腕時計のム−ブメント構造Info
- Publication number
- JPS58113878A JPS58113878A JP21038181A JP21038181A JPS58113878A JP S58113878 A JPS58113878 A JP S58113878A JP 21038181 A JP21038181 A JP 21038181A JP 21038181 A JP21038181 A JP 21038181A JP S58113878 A JPS58113878 A JP S58113878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- winding stem
- pointer
- dial
- small iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
- G04B27/02—Mechanical devices for setting the time indicating means by making use of the winding means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
のである。近年、腕時計においては、よりすぐれた外装
デザインを追求するために、ますます時計の小型化、薄
型化が要求される状況となってきており、それに伴い必
然的に指針修正用の外部操作部材であるＩＪ．−ズの時
計厚さに対する断面的な高さ位置が、外装ケースの薄型
化およびリューズの操作性の良否に極めて影響を及ぼす
事態になってきているために、如何にリューズの高さ位
置を文字板の高さ位置に近づけることが出来るがが、時
計のムーブメントを設計する」一での重要なポイントと
なって来た。
デザインを追求するために、ますます時計の小型化、薄
型化が要求される状況となってきており、それに伴い必
然的に指針修正用の外部操作部材であるＩＪ．−ズの時
計厚さに対する断面的な高さ位置が、外装ケースの薄型
化およびリューズの操作性の良否に極めて影響を及ぼす
事態になってきているために、如何にリューズの高さ位
置を文字板の高さ位置に近づけることが出来るがが、時
計のムーブメントを設計する」一での重要なポイントと
なって来た。
第１図は、従来の腕時計のムーブメントにおいて使用さ
れている輪列構造および指針修正装置と外装ケースとの
関係を示す要部断面図であり、リューズ１が装着された
巻真２の角部２ａにはツヅミ車７が係合している。また
ＩＪ．−ズ１を指針修正位置に七ノトシたときに、指針
修正用切換え機構の作用により前記ツヅミ車７が噛合う
小鉄車８は、巻真２に対して文字板６側に配設されてい
る。
れている輪列構造および指針修正装置と外装ケースとの
関係を示す要部断面図であり、リューズ１が装着された
巻真２の角部２ａにはツヅミ車７が係合している。また
ＩＪ．−ズ１を指針修正位置に七ノトシたときに、指針
修正用切換え機構の作用により前記ツヅミ車７が噛合う
小鉄車８は、巻真２に対して文字板６側に配設されてい
る。
さらに前記巻真２の軸方向のストローク動作に応じて連
動するオシドリ３、力／ヌキ４、およびこれらの部材を
押えるとともに前記小鉄車８と日ソ裏車６６を支持する
ための裏押工５より成る指針修正用切換え機構も、巻真
２に対して文字板６側に配設されている。しかし、この
ような輪列構造および指針修正装置の配置構造において
は、文字板６側に小鉄車８および日ノ裏車６６を支持す
るための裏押工５を配置する断面スペースと、オシドリ
３、カンヌキ４、裏押工５等より成る指針修正用切換え
機構の構成部材を積み重ねて配設するための断面スペー
スとが必要となり、さらには巻真２を着脱する際に、巻
真２の溝部２１〕に係合しているオシドリダボ６ａを該
巻真溝部２１）から外すことができるように、オシドリ
６と文字板６との間に適当な隙間を確保しなければなら
ないために、巻真２の高さ位置を文字板６方向へ最大限
まで寄せることは困難である。従って時計のムーブメン
トを薄型化していった場合には、巻真の断面的な高さ位
置は文字板と反対方向の裏ブダ側に寄りすぎてしまうこ
とになる。この結果、外装構造上において必要なリュー
ズバイブ１４ａを圧入保持するためのケース胴１４の横
穴残肉寸法Ａ、バンキング１５の厚さ、および中子１６
を位置決めするための裏ブタ１６の段差部１３ａの寸法
を確保すると、時計ムーブメントの最上部にある輪列受
２０の上面部２０ａと裏ブタ１６の下面部ＩＳｂとの間
に無駄な空間が出来てしまい、時計ムーブメントを効率
よく配置することができず時計ケースの薄型化が出来な
いことになる。またリーーズ位置が裏ブタ側に近すぎる
と、時剖を腕に装着したままの状態で指針修正を行うた
めのす・−−ズ操作をする場合には、リューズが腕に近
いために、それだけリーーズ操作がやり難くなるという
欠点も生ずる。また外装構造上からも、裏ブタ斜面部１
３Ｃの斜面量が小さくなるために、視覚的に時計を厚く
見せてしまい、外装デザイン的にも好ましくない。
動するオシドリ３、力／ヌキ４、およびこれらの部材を
押えるとともに前記小鉄車８と日ソ裏車６６を支持する
ための裏押工５より成る指針修正用切換え機構も、巻真
２に対して文字板６側に配設されている。しかし、この
ような輪列構造および指針修正装置の配置構造において
は、文字板６側に小鉄車８および日ノ裏車６６を支持す
るための裏押工５を配置する断面スペースと、オシドリ
３、カンヌキ４、裏押工５等より成る指針修正用切換え
機構の構成部材を積み重ねて配設するための断面スペー
スとが必要となり、さらには巻真２を着脱する際に、巻
真２の溝部２１〕に係合しているオシドリダボ６ａを該
巻真溝部２１）から外すことができるように、オシドリ
６と文字板６との間に適当な隙間を確保しなければなら
ないために、巻真２の高さ位置を文字板６方向へ最大限
まで寄せることは困難である。従って時計のムーブメン
トを薄型化していった場合には、巻真の断面的な高さ位
置は文字板と反対方向の裏ブダ側に寄りすぎてしまうこ
とになる。この結果、外装構造上において必要なリュー
ズバイブ１４ａを圧入保持するためのケース胴１４の横
穴残肉寸法Ａ、バンキング１５の厚さ、および中子１６
を位置決めするための裏ブタ１６の段差部１３ａの寸法
を確保すると、時計ムーブメントの最上部にある輪列受
２０の上面部２０ａと裏ブタ１６の下面部ＩＳｂとの間
に無駄な空間が出来てしまい、時計ムーブメントを効率
よく配置することができず時計ケースの薄型化が出来な
いことになる。またリーーズ位置が裏ブタ側に近すぎる
と、時剖を腕に装着したままの状態で指針修正を行うた
めのす・−−ズ操作をする場合には、リューズが腕に近
いために、それだけリーーズ操作がやり難くなるという
欠点も生ずる。また外装構造上からも、裏ブタ斜面部１
３Ｃの斜面量が小さくなるために、視覚的に時計を厚く
見せてしまい、外装デザイン的にも好ましくない。
本発明の目的は、上述のような従来のムーブメント構造
の欠点を解消し、小型、薄型時計に有利なリーーズの高
さ位置が得られるように、リーーズを装着する巻真の高
さ位置を文字板側に最大限に近づけることを可能にした
時計ムーブメント構造を提供することにある。
の欠点を解消し、小型、薄型時計に有利なリーーズの高
さ位置が得られるように、リーーズを装着する巻真の高
さ位置を文字板側に最大限に近づけることを可能にした
時計ムーブメント構造を提供することにある。
さらに具体的には本発明は、巻真と連動するツヅミ車、
該ツヅミ車と噛合う小鉄車を、巻真に対して文字板方向
と反対側すなわち裏ブタ方向に配設するとともに、該小
鉄車が時計中心に位置する分針車の回転軸上に設けられ
た指針修正伝え歯車と噛合うように構成し、しかもオシ
ドリ、カンヌキ等より成る指針修正用切換え機構を、前
記巻真に対して裏ブタ側に配設したことを特徴とするも
のである。
該ツヅミ車と噛合う小鉄車を、巻真に対して文字板方向
と反対側すなわち裏ブタ方向に配設するとともに、該小
鉄車が時計中心に位置する分針車の回転軸上に設けられ
た指針修正伝え歯車と噛合うように構成し、しかもオシ
ドリ、カンヌキ等より成る指針修正用切換え機構を、前
記巻真に対して裏ブタ側に配設したことを特徴とするも
のである。
以下、図面に従って本発明の実施例を詳述する。
第２図は、本発明の時計のムーブメントを示す千面図、
第３図は第２図の巻真高さおよび輪列構造と外装ケース
との関係を示す要部断面図、第４区Ｉは第２図のＢ、−
Ｂ２間の指針修正装置の構造を示す断面図である。
第３図は第２図の巻真高さおよび輪列構造と外装ケース
との関係を示す要部断面図、第４区Ｉは第２図のＢ、−
Ｂ２間の指針修正装置の構造を示す断面図である。
本例においては指針修正時にツヅミ車７と噛合う小鉄車
８と、オシドリ６、カンヌキ４、Ｋ押工５より成る指針
修正用切換え機構とを、巻真２および地板１８に対して
文字板６０反対側、即ち裏ブタ１６側に配置することに
より、前記ツヅミ車７を文字板６方向へ近接させて、巻
真２の断面方向における高さ位置を最大限文字板６側へ
寄せている。時計の中央部に位置する分針車９は、カナ
（ピニオン）１０ａを備えた回転軸１０、該回転４１１
１０に固着された指針修正伝え歯車１１、および該歯車
１１とカナ１０ａとの間に設けたテーパー形状部１０ｂ
にスリップ嵌合して、通常の運針状態では前記回転軸１
０と一体となって回転する二番歯車１２より構成され、
前記小鉄車８は直接に前記指針修正伝え歯車１１と噛合
っている。
８と、オシドリ６、カンヌキ４、Ｋ押工５より成る指針
修正用切換え機構とを、巻真２および地板１８に対して
文字板６０反対側、即ち裏ブタ１６側に配置することに
より、前記ツヅミ車７を文字板６方向へ近接させて、巻
真２の断面方向における高さ位置を最大限文字板６側へ
寄せている。時計の中央部に位置する分針車９は、カナ
（ピニオン）１０ａを備えた回転軸１０、該回転４１１
１０に固着された指針修正伝え歯車１１、および該歯車
１１とカナ１０ａとの間に設けたテーパー形状部１０ｂ
にスリップ嵌合して、通常の運針状態では前記回転軸１
０と一体となって回転する二番歯車１２より構成され、
前記小鉄車８は直接に前記指針修正伝え歯車１１と噛合
っている。
また小鉄車８は、合成樹脂剤を成形して成る巻真支持用
スペーサ６１に設けられた軸３１ａによって軸支されて
おり、輪列受２０によりアガキが規制されている。
スペーサ６１に設けられた軸３１ａによって軸支されて
おり、輪列受２０によりアガキが規制されている。
なお平面的には巻真２とツヅミ車７の中心軸、小鉄車８
の回転中心、および前記小鉄車８に噛合う指針修正伝え
歯車１１を備えた分針車９の回転中心は、直線上に並ぶ
如く配置されている。
の回転中心、および前記小鉄車８に噛合う指針修正伝え
歯車１１を備えた分針車９の回転中心は、直線上に並ぶ
如く配置されている。
地板１８の略中央部には表輪列機構１９が配設されてお
り、輪列受２０は分針車９、五番車２１、四番車２２、
ロータ−２６０上拍を軸支して（・る。
り、輪列受２０は分針車９、五番車２１、四番車２２、
ロータ−２６０上拍を軸支して（・る。
また前記輪列受２０の浚イ部２０ｂには、電池２４を保
持するための電池側圧バネ２５がネジ２６により固定さ
れている。
持するための電池側圧バネ２５がネジ２６により固定さ
れている。
コイル２８、ステーター２９、ローター２６より構成さ
れるステップモーター２７は、平面的には輪列機構１９
に対して電池２４と反対側の位置に配設されている。前
記ステップモーター２７は、電子回路ブロック６０から
の駆動信号に応答して駆動され、前記ローター２６がら
表輪列へ回転が伝達される。また巻真２のストローク動
作に応じて連動するオシドリ６、カンヌキ４、裏押工５
等より成る指針修正用切換え機構は、断面的には巻真２
や地板１８に対して文字板６と反対方向、即ち裏ブタ１
３方向に、コイル２８および表輪列機構１９を避けなが
ら配設されている。前記オシドリ６は巻真支持用スペー
サ６１により断面的な高さ位置が設定されており、その
上方向にカンヌキ４、裏押工５が積み重ねられて□いる
。なお裏押工５は、コイル巻芯２８ａの端部２８ｂＫ積
み重ねられて、コイル止めネジ６２により、コイル２８
とともに地板１８に固定されている。
れるステップモーター２７は、平面的には輪列機構１９
に対して電池２４と反対側の位置に配設されている。前
記ステップモーター２７は、電子回路ブロック６０から
の駆動信号に応答して駆動され、前記ローター２６がら
表輪列へ回転が伝達される。また巻真２のストローク動
作に応じて連動するオシドリ６、カンヌキ４、裏押工５
等より成る指針修正用切換え機構は、断面的には巻真２
や地板１８に対して文字板６と反対方向、即ち裏ブタ１
３方向に、コイル２８および表輪列機構１９を避けなが
ら配設されている。前記オシドリ６は巻真支持用スペー
サ６１により断面的な高さ位置が設定されており、その
上方向にカンヌキ４、裏押工５が積み重ねられて□いる
。なお裏押工５は、コイル巻芯２８ａの端部２８ｂＫ積
み重ねられて、コイル止めネジ６２により、コイル２８
とともに地板１８に固定されている。
以上の構成において通常の運針状態では、ローター２６
からの回転駆動力は、四番型２２→三番車２１→分針車
９（さらに具体的には二番歯車１２→回転軸１０および
カナ１０ａ）→日ノ裏車（図示しない）→筒車６４へと
伝達され運針が行われる。一方、指針修正時においては
、リーーズ１を指針修正位置にセットしてリーーズ１を
回転させると、巻真２からツヅミ車７に伝えられる回転
は、小鉄車８→分針車９（さらに具体的には指針修正伝
え歯車１１→回転軸１０およびカナ１０ａ）→日ノ裏車
→筒車６４へと伝達されて指針修正が行われる。
からの回転駆動力は、四番型２２→三番車２１→分針車
９（さらに具体的には二番歯車１２→回転軸１０および
カナ１０ａ）→日ノ裏車（図示しない）→筒車６４へと
伝達され運針が行われる。一方、指針修正時においては
、リーーズ１を指針修正位置にセットしてリーーズ１を
回転させると、巻真２からツヅミ車７に伝えられる回転
は、小鉄車８→分針車９（さらに具体的には指針修正伝
え歯車１１→回転軸１０およびカナ１０ａ）→日ノ裏車
→筒車６４へと伝達されて指針修正が行われる。
なお、このときはカンヌキ４と一体に形成されたバネ腕
部４ａがローターカナ２３ａに当接してブレーキ力が働
くことから、分針車９の回転軸１０と二番歯車１２との
嵌合部がスリップするために、輪列が損傷することな（
、表輪列への回転の伝達は阻止される。
部４ａがローターカナ２３ａに当接してブレーキ力が働
くことから、分針車９の回転軸１０と二番歯車１２との
嵌合部がスリップするために、輪列が損傷することな（
、表輪列への回転の伝達は阻止される。
以上のように本発明の構成によれば、文字板から巻真ま
での断面的な高さ位置を設定する際に制約となっていた
小鉄車と、オシドリ、カンヌキ等より成る指針修正用切
換え機構とを、巻真および文字板に対して裏ブタ側に配
設したことにより、巻真の断面的な高さ位置を容易に文
字板寄りに設定出来るので、時計ムーブメントの最上部
に配設されている輪列受の上面と裏ブタの下面との間に
余計な空間を設けなくても、外装構造上必要なリューズ
位置から裏ブタまでの寸法が充分に確保され、時計ムー
ブメントの薄型化に対応して即時計ケースの薄型化も実
現可能となる。また、この結果として裏ブタ斜面量も大
きくとれるので、視覚的にも薄く見せることが出来、外
装デザイン上極めて有効である。また、時計を腕にはめ
た状態で指針修正を行う場合も、リューズが腕に近接し
すぎているということはな（なるために、リューズ位置
も容易なものとなる。また平面的には、分針車の回転軸
に固着された指針修正伝え歯車に対して、小鉄車が直接
噛合うように構成されているた ）めに、小鉄車を時計
の中心寄りに配置することが可能となり、それだけ指針
修正装置を時計ムーブメントの中心寄りに配設すること
が出来１時計ムーメントの平面的サイズを小型化Ｊ−る
ことも可能となる。この結果、デザイン的にすぐわた婦
人用のいわゆる細滴タイプの超小型プレスレッドウォッ
チを実現することが可能となる。
での断面的な高さ位置を設定する際に制約となっていた
小鉄車と、オシドリ、カンヌキ等より成る指針修正用切
換え機構とを、巻真および文字板に対して裏ブタ側に配
設したことにより、巻真の断面的な高さ位置を容易に文
字板寄りに設定出来るので、時計ムーブメントの最上部
に配設されている輪列受の上面と裏ブタの下面との間に
余計な空間を設けなくても、外装構造上必要なリューズ
位置から裏ブタまでの寸法が充分に確保され、時計ムー
ブメントの薄型化に対応して即時計ケースの薄型化も実
現可能となる。また、この結果として裏ブタ斜面量も大
きくとれるので、視覚的にも薄く見せることが出来、外
装デザイン上極めて有効である。また、時計を腕にはめ
た状態で指針修正を行う場合も、リューズが腕に近接し
すぎているということはな（なるために、リューズ位置
も容易なものとなる。また平面的には、分針車の回転軸
に固着された指針修正伝え歯車に対して、小鉄車が直接
噛合うように構成されているた ）めに、小鉄車を時計
の中心寄りに配置することが可能となり、それだけ指針
修正装置を時計ムーブメントの中心寄りに配設すること
が出来１時計ムーメントの平面的サイズを小型化Ｊ−る
ことも可能となる。この結果、デザイン的にすぐわた婦
人用のいわゆる細滴タイプの超小型プレスレッドウォッ
チを実現することが可能となる。
第１図は従来の時計のムーブメントの輪列構造および指
針修正装置と外装ケースとの関係を示す要部断面図、第
２図は本発明の実施例による時計のムーブメントを示す
平面図、第３図は第２図の巻真高さおよび輪列構造と外
装ケースとの関係を示す要部断面図、第４図は第２図の
Ｂ、−Ｂ２間の指針修正装置の構造を示す要部断面図。 １・・・・・リューズ、２・・・・・・巻真、６・・・
・・・オシド１ハ４・・・・・・カンヌキ％ ５・・・
・・・裏押工、６・・・・・・文字板。 ７・・・・・・ツヅミ車、８・・・・・・小鉄車、９・
・・・・・分針車。 １０・・・・・・回転軸、１１・・・・・・指針修正伝
え歯車。 １３・・・・・・裏ブタ％ １８・・・・・・地板、２
０・・・・・・輪列受、３１・・・・・・巻真支持用ス
ベーザ特許出願人 シチズン時計株式会社
針修正装置と外装ケースとの関係を示す要部断面図、第
２図は本発明の実施例による時計のムーブメントを示す
平面図、第３図は第２図の巻真高さおよび輪列構造と外
装ケースとの関係を示す要部断面図、第４図は第２図の
Ｂ、−Ｂ２間の指針修正装置の構造を示す要部断面図。 １・・・・・リューズ、２・・・・・・巻真、６・・・
・・・オシド１ハ４・・・・・・カンヌキ％ ５・・・
・・・裏押工、６・・・・・・文字板。 ７・・・・・・ツヅミ車、８・・・・・・小鉄車、９・
・・・・・分針車。 １０・・・・・・回転軸、１１・・・・・・指針修正伝
え歯車。 １３・・・・・・裏ブタ％ １８・・・・・・地板、２
０・・・・・・輪列受、３１・・・・・・巻真支持用ス
ベーザ特許出願人 シチズン時計株式会社
Claims (1)
- 指針修正時に巻真の回転に連動して回転する小鉄車を介
して分針車等の指針車を回転させるように構成した腕時
計のムーブメント構造において、前記小鉄車及びオシド
リ、カンヌキ等より成る指針修正用切換え機構を前記巻
真に対して裏ブタ側に配設し、かつ分針車の回転軸に指
針修正伝え用歯車を固着して設け、前記指針修正伝え用
の歯車に対して前記小鉄車が直接噛合うように構成した
ことを特徴とする腕時計のムーブメント構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21038181A JPS58113878A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 腕時計のム−ブメント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21038181A JPS58113878A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 腕時計のム−ブメント構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113878A true JPS58113878A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6246833B2 JPS6246833B2 (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=16588393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21038181A Granted JPS58113878A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 腕時計のム−ブメント構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008088896A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Ishigaki Co Ltd | 自己サイホン形水車発電機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4885657U (ja) * | 1972-01-18 | 1973-10-17 | ||
| JPS55152487A (en) * | 1979-05-16 | 1980-11-27 | Seiko Epson Corp | Crystal wrist watch |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21038181A patent/JPS58113878A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4885657U (ja) * | 1972-01-18 | 1973-10-17 | ||
| JPS55152487A (en) * | 1979-05-16 | 1980-11-27 | Seiko Epson Corp | Crystal wrist watch |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008088896A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Ishigaki Co Ltd | 自己サイホン形水車発電機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246833B2 (ja) | 1987-10-05 |
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