JPS58112124A - Dma制御方式 - Google Patents
Dma制御方式Info
- Publication number
- JPS58112124A JPS58112124A JP21177481A JP21177481A JPS58112124A JP S58112124 A JPS58112124 A JP S58112124A JP 21177481 A JP21177481 A JP 21177481A JP 21177481 A JP21177481 A JP 21177481A JP S58112124 A JPS58112124 A JP S58112124A
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は制御装置からデータメモリのブロックの4IJ
J&8アドレスと転送先が指定された後、DMムー#輌
装が直接転送制御を行なうDMA制御方式に関する奄の
である。
J&8アドレスと転送先が指定された後、DMムー#輌
装が直接転送制御を行なうDMA制御方式に関する奄の
である。
(8)従来技術とIll喝点
従来、情轍旭場装置(CPU)等の制御装置においては
DMA制御装置が用いられ、制御装置からデータメモリ
の初期アドレスと転送量(バイト数)と転送先が指定さ
れ九儀、@送制御lをDMA制御装置に任せることによ
ル、制御装置の負担t−41Jicすることかで禽る。
DMA制御装置が用いられ、制御装置からデータメモリ
の初期アドレスと転送量(バイト数)と転送先が指定さ
れ九儀、@送制御lをDMA制御装置に任せることによ
ル、制御装置の負担t−41Jicすることかで禽る。
最近、たとえばレーザグリ/り、静電プリンタ、感熱プ
リンタ等のようにデータメモリに文字単位のブロックが
格納されておp、これを−面メモリに転送テるような用
途が壇〃口している。すなわち、#11図に示すように
データメモリIC)1連のデータからデータメモリ2の
任意のアドレスのブロックに@過することが要求される
。このような用途に従来10DMA制御f!置の方法を
適用すると、データメモリ101遍のブロックデータに
対し、それぞれデータメモリ2のブロックデータのアド
レスは任意Kll定されるから、データメモリ、2のプ
冒ツクが変わる直にグロダラムが介入してプロッタの4
;IJII7Aアドレスを4換えなければならな−、そ
の丸め壺ブロック閾で無駄な時間を賛するという欠点が
6り九、。
リンタ等のようにデータメモリに文字単位のブロックが
格納されておp、これを−面メモリに転送テるような用
途が壇〃口している。すなわち、#11図に示すように
データメモリIC)1連のデータからデータメモリ2の
任意のアドレスのブロックに@過することが要求される
。このような用途に従来10DMA制御f!置の方法を
適用すると、データメモリ101遍のブロックデータに
対し、それぞれデータメモリ2のブロックデータのアド
レスは任意Kll定されるから、データメモリ、2のプ
冒ツクが変わる直にグロダラムが介入してプロッタの4
;IJII7Aアドレスを4換えなければならな−、そ
の丸め壺ブロック閾で無駄な時間を賛するという欠点が
6り九、。
(3)発明の目的
本発−の目的はブロック化され九データメモリの複数プ
ロッタのデータを他のブロック化されたデータメモリの
それぞれ指定基れ喪アドレスのブロックにアドレスを意
識せず高速に転送で龜るDMA−御方式を蝿供すること
である。
ロッタのデータを他のブロック化されたデータメモリの
それぞれ指定基れ喪アドレスのブロックにアドレスを意
識せず高速に転送で龜るDMA−御方式を蝿供すること
である。
(荀発−の構成
IIIN紀目的を連成するため、本発−〇DMム制御方
式は制御装置からブロック化されたデータメモリの初期
アドレスと転送先を指定された後、プロッタ情報の転送
1iI制御を直嬢行なうDMム制御ti装におiて、ブ
ロック比重れ九メモリの転送すべ龜嶺畝ブロック数と転
送1@序に従う各ブロックの初期アドレスとをあらかじ
め設定する手Xt−^え、指定された順序によp各プ四
ツク情報の転送11制御を行なうことを脅黴とするもの
である。
式は制御装置からブロック化されたデータメモリの初期
アドレスと転送先を指定された後、プロッタ情報の転送
1iI制御を直嬢行なうDMム制御ti装におiて、ブ
ロック比重れ九メモリの転送すべ龜嶺畝ブロック数と転
送1@序に従う各ブロックの初期アドレスとをあらかじ
め設定する手Xt−^え、指定された順序によp各プ四
ツク情報の転送11制御を行なうことを脅黴とするもの
である。
(1s)発明の実施例
#I2図は本発明の実施判、、O構成説明図でめp1同
図紘DMム制御装置(DMAC)の概略*1図である。
図紘DMム制御装置(DMAC)の概略*1図である。
同図において、ブロック化されたデータメモリの順に転
送するアドレス群を、九とえばマイクロプロセツサによ
)ブロックアドレス群設定回路10に設定する。この回
路に初期値を与えて最初に歓送されるぺ自ブロックの初
期アドレスをマルチプレタナ(MPX)11を介しDM
ACレジスfi12flC*7トする。同時IIC初期
値を与えマルチプレクサ(MPX)16を介して転送す
べ龜プロッタ欽をセットする。
送するアドレス群を、九とえばマイクロプロセツサによ
)ブロックアドレス群設定回路10に設定する。この回
路に初期値を与えて最初に歓送されるぺ自ブロックの初
期アドレスをマルチプレタナ(MPX)11を介しDM
ACレジスfi12flC*7トする。同時IIC初期
値を与えマルチプレクサ(MPX)16を介して転送す
べ龜プロッタ欽をセットする。
プ調ツクの大龜名はシステムによ〕最初から指定されて
いる。すなわち8ビツトならばバイトaで、16ピツト
ならばワード数で決められる。九とえは16ビツトのア
ドレスを転送すると、カウントアラy用し−,>ス/1
5を介してアダー14によシヮード分(2))が加算さ
れてMPXllに′Rされ、次のワード分のアドレスが
DMAレジスタ12を通して@通され、これがwho返
皇れ1ブロツクが終了する。
いる。すなわち8ビツトならばバイトaで、16ピツト
ならばワード数で決められる。九とえは16ビツトのア
ドレスを転送すると、カウントアラy用し−,>ス/1
5を介してアダー14によシヮード分(2))が加算さ
れてMPXllに′Rされ、次のワード分のアドレスが
DMAレジスタ12を通して@通され、これがwho返
皇れ1ブロツクが終了する。
その間転送アドレスはDMAレジスタ12から分岐して
メモリアドレスレジスタ17を介してブロック化された
メモリ18′パをアクースし、対応するデータがレジス
タ19を介してデータバス20に転送される。一方DM
Aレジスタ12のブロック数は1ブロツク藉了したこと
によシ、ブロック数ダウン回路15によ〕カウントダウ
yされ、MPX14を通してDMムレジスタ12内のブ
ロック数を1減算する。さらに、ブロック数ダウン回路
15よp1ブロック完了横出信号をブロックアドレス#
設定回路10に送p、次のブロックの初期アドレスを送
出し、MPXll【介してDMAレジスタ12にセット
する。このチーを設定亀れたアドレス群の値だけ、すな
わちブロック数が0になる鷹でan返す。
メモリアドレスレジスタ17を介してブロック化された
メモリ18′パをアクースし、対応するデータがレジス
タ19を介してデータバス20に転送される。一方DM
Aレジスタ12のブロック数は1ブロツク藉了したこと
によシ、ブロック数ダウン回路15によ〕カウントダウ
yされ、MPX14を通してDMムレジスタ12内のブ
ロック数を1減算する。さらに、ブロック数ダウン回路
15よp1ブロック完了横出信号をブロックアドレス#
設定回路10に送p、次のブロックの初期アドレスを送
出し、MPXll【介してDMAレジスタ12にセット
する。このチーを設定亀れたアドレス群の値だけ、すな
わちブロック数が0になる鷹でan返す。
(6)殆@O効未
以上説明したように、本発明によれば、ブロック化され
たデータメモリO嶺畝プ四ツクのデータを悔のブロック
化されたデータメモリのそれでれ指定されたアドレスの
ブロックに最初設定もれ、指定順に自−的に高速に転送
される。
たデータメモリO嶺畝プ四ツクのデータを悔のブロック
化されたデータメモリのそれでれ指定されたアドレスの
ブロックに最初設定もれ、指定順に自−的に高速に転送
される。
これによ)、ブロック毎にアドレス設定する煩わし名か
らS欲されて時間短縮に役立ち、かつ制御装置の員mt
−減少するとい5DMム割御装置の本来の目的に合歓す
るものである。
らS欲されて時間短縮に役立ち、かつ制御装置の員mt
−減少するとい5DMム割御装置の本来の目的に合歓す
るものである。
第1図は従来例のlI!明図、第2図は本発明の実施例
の構成説明図でTop、DiA中、10はブロックアド
レス群設定回路、11はマルチプレクサ、12はDMA
Cレジスメ、13はカウントアツプ用レジスタ。 14はアダー、15はブロック数ダウン回路、16はマ
ルチプレクサ、17はメモリアドレスレジスタ、18は
プ尊ツク化されたメモリ、19はレジスタ、20はデー
タバスを示す。 籍軒出願人富士通株式会社 復式1人 弁場士 1)坂 豊 ム
の構成説明図でTop、DiA中、10はブロックアド
レス群設定回路、11はマルチプレクサ、12はDMA
Cレジスメ、13はカウントアツプ用レジスタ。 14はアダー、15はブロック数ダウン回路、16はマ
ルチプレクサ、17はメモリアドレスレジスタ、18は
プ尊ツク化されたメモリ、19はレジスタ、20はデー
タバスを示す。 籍軒出願人富士通株式会社 復式1人 弁場士 1)坂 豊 ム
Claims (1)
- 制御装置からブロック化され九データメモリの初期アド
レスと転送先を指定され丸後、ブロック情帷の転送制御
を直接性なうDMAIII御装置において、ブロック比
重れたメモリのに送すべ自複敏ブロック数と転送順序に
従う各プ關ツクの初期アドレスとをあらかじめ設定する
手段を^え、指定され九臘序によル各ブロック情報の転
送制御を行なうことを特徴とするDMA ?a制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21177481A JPS58112124A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | Dma制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21177481A JPS58112124A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | Dma制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112124A true JPS58112124A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16611365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21177481A Pending JPS58112124A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | Dma制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112124A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057457A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Ricoh Co Ltd | Dma装置 |
JPS63288351A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Asia Electron Kk | メモリ・ブロックの書き込み、読み出し回路 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21177481A patent/JPS58112124A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057457A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Ricoh Co Ltd | Dma装置 |
JPH0554143B2 (ja) * | 1983-09-07 | 1993-08-11 | Ricoh Kk | |
JPS63288351A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Asia Electron Kk | メモリ・ブロックの書き込み、読み出し回路 |
JPH0562787B2 (ja) * | 1987-05-21 | 1993-09-09 | Asia Electronics |
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