JPS58111636A - はとむぎエキスの製造方法 - Google Patents

はとむぎエキスの製造方法

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JPS58111636A
JPS58111636A JP56208757A JP20875781A JPS58111636A JP S58111636 A JPS58111636 A JP S58111636A JP 56208757 A JP56208757 A JP 56208757A JP 20875781 A JP20875781 A JP 20875781A JP S58111636 A JPS58111636 A JP S58111636A
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extract
pressure
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barley
liquid
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Yasuo Ishikawa
石川 康雄
Hideki Suzuki
鈴木 秀木
Koichi Tagami
孝一 田上
Sakae Mitadera
三田寺 栄
Takeyoshi Yasuda
安田 武芳
Shizue Tsumura
津村 静枝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明ははとむぎエキスおよVその製造方法に−する
はとむぎはイネ料の1年草で茎の高さは1−1.5mK
なり、日本では9月下旬頃茎葉が黄変し、果実が成熟す
る。産地は日本の外、中国、朝鮮、タイ国などがあり、
果実の形は一般に長楕円形で、硅酸化した堅い!!楯で
覆われている。はとむぎから果実を脱穀して得られる穀
果の果皮および種皮を除去すると、卵形又は広卵形でツ
央に深い縦溝のある種子がiられ、これを洟薬名で蒼貫
仁(、!クイニン)と呼んでいる。種子の成分を次表に
示す。なお、本願明細書におけるはとむぎとは、穀果お
よび種子を総称するものとする。
表 成   分    含有率(g!4 水    分      8.5 粗蛋白  17.6 粗脂肪  7.2 殿   粉     51.9 灰    分      2.3 上記のようKはとむぎの種子は米や大麦に比べて蛋白質
に富み、蛋白質中に含まれるアンノ酸は小麦と比べてロ
イシン、チロシンが多く、グルタミン酸が少ない。これ
らの栄養価値の外に、蒼跋仁は消炎、利尿、排膿、鎮痛
薬などの薬用として用いられてきLoまた、栄養分に富
むことから、81養強壮集として利用されると共に浮腫
、化膿症、イボ、皮層の荒れ等にも用いられている。ま
に1近年はとむぎの食品への利用はしよう油、みそ、納
豆、菓子類等に商品化されている外に、はとむぎ茶、は
とむぎフレーク等の健康食品としても利用されつつある
しかしながら、はとむぎは、焙煎すると特有の不快臭を
呈するkめ、食品として取扱う場合、香り、味の点で大
きな欠点となる。従って焙煎はとむぎの食品への添加量
は極めて少量に限られ、税在商品化されているしよう油
、みそ、麺、納豆、焼酎、酢、菓子類尋に使用される場
合、はとむぎは原料の一部として用いら:れ忙いるに過
ぎない。
薬効と共Kmれ寛栄養価を有するはとむぎを食品工業用
原料に利用する技術はこれまでに程々研究されている0
例えば、特公昭55−19073号公報には、高圧下で
精白はと麦を熱処理し、膨化させる「はとむぎの加工処
理法」が開示されている。
しかしながら、この方法は固体状のはとむぎを高圧下で
加熱処理し、次いで但圧下に急激Kll化させる方法で
あるため、はとむぎ特有の不快臭を十分圧除去できない
欠点がある。
また、特開昭56−139421号には、はとむぎエキ
スと糖類から成るはとむぎエキス組成物の製法が開示さ
れているが、この方法はけとむぎの香味成分の損失をで
きるだけ防ぐことを倉図した処理工程が採用され、抽出
温度が40℃以上80℃以下と比較的低く、%にはとむ
ぎ特有の不快臭の除去手段が採られていないため、製品
にはとむぎ特有の不快臭が残存するものと考えられる。
本発明は、上記に@みてなされたものであり、薬効と共
に優れた栄養価のあるはとむぎな食品工業用原料として
大−一利用するため、はとむぎ特有の不快臭が完全に除
去されたはとむぎエキス、およびその工業的な製造方法
を提供するものである。
本発明によれば、槓遇し′y:原料のはとむぎを焙Il
l器にて焙煎し、得られ1こ焙煎はとむぎを抽出器の缶
内において水蒸気ヲ通して湿潤せしめ、抽出用水を加え
て100℃以上の4度で加圧加熱し、所定の時間保持し
に後、フィル゛ターにてはとむぎの液体エキス分を分離
し、得られたエキス分を大気圧まkは減圧下へ適量づつ
急激に開放して不快臭なもkらjil1発性分を除去し
、冷却後微粒固形分な遠・0分111@によらて除去す
ることから成る液状はとむぎエキスの製造方法が提供さ
hる。
さらに本発明によれば、前記液状はとむぎエキスの製造
工程に加えて、はとむぎエキス□の濃縮、エキス分の固
形化、さらに一般食品、特にコーヒーなどへの利用技術
が開示される、。
本発明に使用する原料のはとむぎは、収櫓時に混入した
小石や木くず等の異物を除去した精選&iとむぎが利用
される。焙煎はコーヒー、ココア、茶等に用−・られる
通常の焙煎機によって行なうことがtきる。焙煎度は得
られるエキスの用途によって異なるが、良好なカラメル
色を得7:ト1場合には強く焙7I!ル、風味や含有成
分を−させ1こ(・場合には弱く焙煎すると好結果が得
られる。焙煎処理によって、はとむぎは可溶性成分の増
加、カラメル色や焙煎jitlk−等が生成する。強焙
煎によってはとむぎの特異臭は強められる傾向にある。
一般的なシロッコ型焙煎機を使用する場合、180〜2
50’Cの焙煎温度、15〜25分の焙煎時間′b″−
望ましいが、これらの焙煎条件も機種、10ツトの量、
火力叫によって変わる。
焙煎されkはとむぎは、通常の破砕IaKよって割砕す
る。1つの豆を2分割〜4分割程度の粗砕が望ましく、
微粉末の生成は好ましくない、1少量のロッドで抽出す
る場合には4分割程一度の粒度−b=良く、10ツドの
重量が10〜以上の場合には、破砕しない焙煎のまま或
いは2分割程度のものカー後の処理かじゃ丁い。
粗砕されにはとむぎは次に所定の温度、圧力に耐えるこ
とができ、かつろ過器を備えた抽出器:に光てんされろ
。先ず1〜5−/−程度の圧力で水蒸気を抽出器の下部
より缶内に送る11缶内に光てんされ1こはとむぎが水
蒸気によって&flliaされてしまうと、上部から水
蒸気が出始める。さらK −W時1%!1連続して水蒸
気ケ送り込んだ彼、抽出用の熱獅水をはとむぎに対し所
定音注入し、100℃以上のii度で、0.5Kf/ω
以よ]OKt/−以下、望ましくは3〜7−/d の蒸
気圧下に所定時間保持する。この時点で、はとむぎの特
異臭の大部分が缶ま部より排出除去される。最の抽出操
作な連続的に行5には、抽出倍数に応じて、麟・終温度
、圧力、保持時間勢の処理条件を設定して行なう。
絽煎はとむぎを熱湯により一11!通の方法で抽出する
と、その固形分抽出率は20〜2596であり、染出抽
出の場合は26〜30%程度となる。−万本発明のめ法
によると、30%以上、35〜45憾の固形分が得られ
る。しかも焙煎はとむぎ独得の風味(又はくぜ)を極め
て劣なくできる特徴がある。この高i!&高圧による抽
出処理は浸出したエキスをフィルターによって固形分と
分離し、次いで高圧状塾から大気圧または減圧下に”開
放する操作を容易にする。
この低圧下への開放により浸出したエキス中に残存する
はとむぎの特異臭が完全に除去きれる。
圧力關放時の差圧は少なくとも0 、5 k /cd以
上が望ましく、その値が大きくなる程効果的である。
抽出したエキスは、含有する沈降性微粒子を遠心分離機
Kかけ、3000〜18000 rpm 、望ましぐは
800り〜160(10rpmの1転速度で遠心分離に
より除去し、10℃以下に冷却して12〜48時間望ま
しくは20〜30時間保持した後、再度遠心分離して精
製する。この処呻によって、長期関沈厳物が生じない安
定したエキスが得られる。高濃度のエキスを得るKは注
入する水の量を減少させることによりある程度目的が達
せられる。エキスの固形分収率を上げ“るKは接触させ
る水の量をある程度まで多くすれば良い。エキス固形分
収率な高くし、高濃度のエキスにするKは得られたエキ
スな濃縮する。  一 本発明によるエキスの濃縮は、普通の液状★品のように
含有成分の変化を少なくするためめ低温処理に限定誓る
必要がない。こ終は製造条件の緩和であり製造コストの
点で有利である。また、このような高I!殻時間処坤に
よるlII縮は、エキス中KIS存する好ましくない臭
いや風体を効果的に除去できる利点な有する。濃縮は必
l!に応じて行なうが、%[8末や顆粒のようなエキス
の固形化の前処理として、蕨いは輸送、包装、保存コス
トの低−1品質変化防止等をi的とする外、各種ドリン
ク、菓子類、その他の混合原料等と゛しても広範囲に利
用できる。濃縮装置は通常の濃縮缶が利用できるため、
巷に凍結−軸装置や逆浸透圧式濃縮装置等の運転コスト
の高い装置は特に理由がない限り必要としない。
液状のはとむぎエキスは濃縮度を35〜5096程度に
調整して噴霧乾燥器、円筒乾燥器、凍結乾燥器等の乾燥
装置によって固形化することができる。また、はとむぎ
の濃縮エキスは、例えばコーヒーに利用する場合、糖質
、ミルク、香料等を配合し調贅処即しそ液状1品にした
り、さらに乾燥器にかけ固形化して粉末製品と丁゛るこ
ともできる。
本発明’によ゛り不快臭が除去されたけとむぎエキスを
コーヒーに対し30〜50饅絵加した場合、はとむぎ特
有の好ましくない風味は全く呈さなかった。コーヒーが
全面的な輸入商品である日本にとって、はとむぎがコー
ヒーの一部代替品として利用できることは極めて1′要
である。
本発明によるはとむぎエキスをコーヒーに添加した場合
、そのカフェイン含有量が添加分だけ減少スることにな
り、従来のカフェインレス・コーヒーと普通の・−と−
との中間的力で、−イン含有量を有するソフトタイプの
コーヒーと1て用いることができる。コーヒーの焙煎豆
または青豆から溶剤によってカフェインを除去し、イン
スタント化するカフェインレス・インスタントコーヒー
は90〜100%ノカフェインの除去が可能である。
本発明法に基づくカフェイン含有量の減少方法は、カフ
ェインレス・コーヒーのよ5にカフェイン100s除去
を目的とせず、はとむぎエキスの添加による希釈によっ
てその含有量を普通のものより下げ、tStをソフト化
すること#IC%黴がある。
本発明によるはとむぎエキス番言、コーヒーに似た色沢
と、はとむぎ特有の臭がなく焙煎に由来するjL味な有
するため、他の添加物の場合のようにコーヒーのm味を
希釈してしまう欠点がない。
元来、コーヒーは焙煎時に生成する香ばしい微妙な風詠
を楽しむものであるから、むやみに腓のある添加物や食
品を加えることは好ましくない、1コーヒーの希釈に、
例えば単糖類や多糖類のような糖質を添加することがで
きるが、添加した分だけコーヒーの風味が失なわれてし
まう。例えば、カラメルを添加した場合、色沢はコーヒ
ーに類似させることができるが、xiが失なわれる、糖
類の場合には11度や甘味が高くなり過ぎる結果となり
、いずれも代替品の効果を発揮することかできない。
本発明により調整されたけとむぎエキスは、コーヒーの
特徴を無くすることなく、コーヒーの代替品としてコー
ヒー固形分の30〜50チまで添加することができる。
また、はとむぎエキスに対して鈎形分比率で5〜30チ
のコーヒーを添加して、はとむぎ自体の特徴を生かした
食品としてもより焙煎時に生成するはとむぎ特有の不快
臭を完全に除去し、七〇aWや色沢、栄養価等の有用な
性質のみを利用するよ5Kしたため、はとむぎエキスは
各種の食品に広範囲の利用ができる。−次に実施例を示
す。
実施例1゜ 精選したはとむぎ60Ktな焙煎機で強焙煎し、得られ
た約50−の焙煎はとむぎを粉砕して抽出器の缶内に充
てんし、缶下部より水蒸気を抽出缶内に送りはとむぎを
湿潤させ、約10分間継続して蒸気を送った後、熱@2
0tを注入し、排気弁を閉じて加圧し、約5]1/cI
II2  の蒸気圧で25分間保持した。フィルターに
よりエキス分を固形分から分離した後、その液状エキス
な少量づつ大気圧下に開放した。!!食は201の湯を
貴度加えて加熱し20分間保赫′後、同様の操作でエキ
ス分を採取した。その残査にさらに20tの#!Iv加
えて15分間処卸し、同様にエキス分を採取した後、残
査を湯で洗浄した所、全体で液体はとむぎエキス約80
細か得られた。
実施例2 Mll5はとむぎ60Kgな実施例1と同IsK処理し
て得られた約80にの液体エキスを冷却し、遠心分離@
により回転速度12000rpm[て達心分離しfff
l性粒子を除去し、10℃以下に12時間以上冷却保存
したエキスを再度遠心分離@<かけた。
得られたエキスを蒸り温度100〜115℃において達
心式*S*縮装置で処理することにより約45−の−縮
はとむぎエキスが得られた。
実施−13 精選はとむぎ30OKIIV焙煎し、得られた約250
〜の焙煎はとむぎを5個の抽出器に50麺づつ光てんし
、実施例1K準する方法で抽出する。本実施ガにおいて
は、連続抽出を行うべく、第1の缶より得られるエキス
を!2の缶の注湯用に使用し謝3の缶以後も同@に前缶
から得られたエキスを注かとして使用した。最後の第5
の缶から得られるエキスの合計が約400〜になるよう
にした。
そしてさらに残査泳液約5obv得た。エキスは遠心分
離と―細処坤により最終的に約2301ilの液状の濃
縮はとむぎエキスが得られた。
実施例4゜ 実施例1〜3の方法で得られた濃縮エキスの一度を45
16Kliii整し、噴霧乾燥器により温度160℃近
傍で乾燥することKより粉末状のはとむぎエキスが得ら
れた。
実施例& 実施例1〜3の方法で得られた液状けとむぎエキスに固
形分重量比でにIKなるようにコーヒーエキスまたはイ
ンスタントコーヒーを加え、濃度−整し殺菌することに
より濃縮またけストレートのはとむぎ入りコーヒードリ
ンクが得られた。
実施例6゜ 実施例1〜3の方法で得た精製濃縮はとむぎエキスとコ
ーヒーエキスまたはインスタントコーヒーとを固形分重
量比で3=7の割合で混合し、必智に応じて香料その他
の−j原料馨加え、濃度を45%とじ鳴農乾燥器で乾!
I−fることKよりインスタントコーヒーに酷似した性
状の粉末が得られた。また、11%料としてミルク、砂
糖等を用いて乾燥することによりインスタントミルク・
コーヒー・タイプの粉末が得られた。
実施例7゜ 実施例6、の方法で得られたけとむぎ粉末1.5部に対
し砂糖6.3部、粉末クリーム4.4部、脱脂粉乳0.
7部、香料0.1部を混合し、得られた混合物またはそ
れを粉化したものを顆粒化することKより易溶性のミル
クコーヒー状の製゛品が得られた。
以上記載したように1本発明によれば、はとむぎ特有の
不快臭が完全に除去されたけとむぎエキスおよびその工
業的な製造方法が提供されるため薬効と共に優れた栄養
価のあるはとむぎを食品工業用豫料として大量に利用す
ることができる。
第1頁の続き 0発 明 者 安田武芳 東京都目黒区中目黒1丁目8番 3号株式会社アートコーヒー研 究室内 0発 明 者 津村静枝 東京都目黒区中目黒1丁目8番 3号株式会社アートコーヒー研 究室内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (13It料はとむぎを焙煎したときに発生する焙煎不
    快臭が除去されていることを特徴とするはとむぎエキス
    。 (21原料はとむぎを焙煎は抽出器内において水蒸気を
    通して湿潤させ、抽出用水を加えて大気圧以上の高圧と
    100℃以上の高温下で所定時間保持しに後、抽出液を
    分離し、該分離抽出液を適量づつ前記高圧より低い圧力
    下に急激に開放し、しかる後Kmm仕分遠心分離除去す
    ることを特徴とするはとむぎエキスの製造方法。 (33III記はとむぎエキスがさらに乾燥装*によっ
    て固形化されることを特徴とする特許請求の範囲#!1
    項記載のはとむぎエキスの製造方法。
JP56208757A 1981-12-23 1981-12-23 はとむぎエキスの製造方法 Expired JPS6036733B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008113568A (ja) * 2006-10-31 2008-05-22 Suntory Ltd ハトムギ加工品の製造方法
JP2010070500A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Sanei Gen Ffi Inc ハトムギ抽出物の製造方法

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