JPS58111468A - 電話自動ダイヤル信号発信装置 - Google Patents
電話自動ダイヤル信号発信装置Info
- Publication number
- JPS58111468A JPS58111468A JP56208096A JP20809681A JPS58111468A JP S58111468 A JPS58111468 A JP S58111468A JP 56208096 A JP56208096 A JP 56208096A JP 20809681 A JP20809681 A JP 20809681A JP S58111468 A JPS58111468 A JP S58111468A
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- JP
- Japan
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- telephone
- electronic address
- signal transmitting
- transmitting device
- dialing signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/275—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of portable electronic directories
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子アドレスカードを用いた電話自動ダイヤル
信号発信装置に関するものである。
信号発信装置に関するものである。
従来、電話自動ダイヤル信号発信装置は該装置内に記憶
部を持っており、得意先や常時電話をかける相手先の電
話番号をあらかじめ記憶させておいて、発信の際にワン
タッチで自動的に相手先に接続することができる為、番
号を調べたり、ダイヤルを回したりする手間が省け、ダ
イヤルミスがなくなるといった便利さを有するものであ
った。
部を持っており、得意先や常時電話をかける相手先の電
話番号をあらかじめ記憶させておいて、発信の際にワン
タッチで自動的に相手先に接続することができる為、番
号を調べたり、ダイヤルを回したりする手間が省け、ダ
イヤルミスがなくなるといった便利さを有するものであ
った。
しかし電話自動ダイヤ−ル信号発信装置内の記憶部に記
憶された電話番号はその装置専用であり、従っである電
話自動ダイヤル信号発信装置ではワンタッチで自動的に
特定の相手の呼出しが可能であっても、異った電話自動
ダイヤル信号発信装置においてはワンタッチにて前記特
定の相手を呼び出すことができず、電話番号メモ帳にて
確認して夕゛イヤルする等通常の操作によらなければな
らず不便であった。
憶された電話番号はその装置専用であり、従っである電
話自動ダイヤル信号発信装置ではワンタッチで自動的に
特定の相手の呼出しが可能であっても、異った電話自動
ダイヤル信号発信装置においてはワンタッチにて前記特
定の相手を呼び出すことができず、電話番号メモ帳にて
確認して夕゛イヤルする等通常の操作によらなければな
らず不便であった。
又、一台の装置の記憶部の容量ならびに操作部ブタン数
等の制限から複数の人が一台の電話自動ダイヤル信号発
信装置を各個人用として使用することはできず、一台の
電話自動ダイヤル信号発信装置を一人もしくは特定のグ
ループの数人が制限された範囲内においてしか使用でき
ないという欠点があった。
等の制限から複数の人が一台の電話自動ダイヤル信号発
信装置を各個人用として使用することはできず、一台の
電話自動ダイヤル信号発信装置を一人もしくは特定のグ
ループの数人が制限された範囲内においてしか使用でき
ないという欠点があった。
本発明は上記欠点を解決する為、記憶部を有する電子ア
ドレスカードを電話自動ダイヤル信号発信装置に着脱で
きるようにし、該電子アドレスカードに複数の電話番号
を記憶でき、かつ発信時においては該電子アドレスカー
ドから電話番号を読み取って自動ダイヤル信号発信を可
能とせしめたものであシ、以下詳細に説明する。
ドレスカードを電話自動ダイヤル信号発信装置に着脱で
きるようにし、該電子アドレスカードに複数の電話番号
を記憶でき、かつ発信時においては該電子アドレスカー
ドから電話番号を読み取って自動ダイヤル信号発信を可
能とせしめたものであシ、以下詳細に説明する。
第１図は本発明の第１の実施例の概要を説明する為の電
話自動ダイヤル信号発信装置の外観図であり、１は電話
機、２は電話自動ダイヤル信号発信装置、３は電子アド
レスカード、４は電話自動ダイヤル信号発信装置２に設
けられた電子アドレスカード３の挿着口、５は操作部で
ある。第１図に基づいて概要を説明する。電子アドレス
カード３へ電話番号を記憶する場合、まず電子アドレス
カード３を挿着口４へ挿着し、操作部５を操作すること
によって行う。次に電話自動ダイヤル信号発信装置２を
用いて相手方へ発信する場合は、電子アドレスカード３
を挿着口４に挿着し、操作部５の？タンスイッチをワン
タッチ押下することによシ相手方の発呼が行われる。相
手方が受話器を上げて応答すると、該応答音が電話自動
ダイヤル信号発信装置２に設けられているスピーカから
聞える為、以後は電話機１の受話器を取り上げで通話が
できる。又通話終了時においては受話器を電話機１へ戻
してオンフックすることで復旧される。
話自動ダイヤル信号発信装置の外観図であり、１は電話
機、２は電話自動ダイヤル信号発信装置、３は電子アド
レスカード、４は電話自動ダイヤル信号発信装置２に設
けられた電子アドレスカード３の挿着口、５は操作部で
ある。第１図に基づいて概要を説明する。電子アドレス
カード３へ電話番号を記憶する場合、まず電子アドレス
カード３を挿着口４へ挿着し、操作部５を操作すること
によって行う。次に電話自動ダイヤル信号発信装置２を
用いて相手方へ発信する場合は、電子アドレスカード３
を挿着口４に挿着し、操作部５の？タンスイッチをワン
タッチ押下することによシ相手方の発呼が行われる。相
手方が受話器を上げて応答すると、該応答音が電話自動
ダイヤル信号発信装置２に設けられているスピーカから
聞える為、以後は電話機１の受話器を取り上げで通話が
できる。又通話終了時においては受話器を電話機１へ戻
してオンフックすることで復旧される。
第２図は第１図に示した電子アドレスカード３の詳細図
である。同図において、６は挿着端子、１０は第１図の
操作部５の？タンスイッチに付された番号と対応する番
号部、７は便宜上番号部１０に対応する宛手先の名称等
を記入するメモ書記入部である。電子アドレスカード３
はほぼ名刺カード化の大きさであって携帯に不便となら
ない薄形サイズ、重量のものであり、使用に当っては挿
着端子６を第１図の挿着口４に挿着して前述の操作が行
えるようになっている。
である。同図において、６は挿着端子、１０は第１図の
操作部５の？タンスイッチに付された番号と対応する番
号部、７は便宜上番号部１０に対応する宛手先の名称等
を記入するメモ書記入部である。電子アドレスカード３
はほぼ名刺カード化の大きさであって携帯に不便となら
ない薄形サイズ、重量のものであり、使用に当っては挿
着端子６を第１図の挿着口４に挿着して前述の操作が行
えるようになっている。
第３図は第２図に示す電子アドレスカード３の一点鎖線
Ａ−ＡＡにおける断面を示し、８は電池、９はメモリ回
路部である。本実施例におけるメモリ回路部９としては
ＣＭＯ８−ＲＡＭに代表される半導体メモリを使用して
おり、電話自動ダイヤル信号発信装置２へ挿着時は該電
話自動ダイヤル信号発信装置２から供給されるメモリ駆
動電源で動作するが、電話自動ダイヤル信号発信装置２
から外した場合においては電池８で記憶内容が揮発しな
いようにバックアップされている。
Ａ−ＡＡにおける断面を示し、８は電池、９はメモリ回
路部である。本実施例におけるメモリ回路部９としては
ＣＭＯ８−ＲＡＭに代表される半導体メモリを使用して
おり、電話自動ダイヤル信号発信装置２へ挿着時は該電
話自動ダイヤル信号発信装置２から供給されるメモリ駆
動電源で動作するが、電話自動ダイヤル信号発信装置２
から外した場合においては電池８で記憶内容が揮発しな
いようにバックアップされている。
次に第４図、第５図を用いて本実施例の動作を説明する
。第４図は電子アドレスカード３が挿入された状態にお
ける電話自動ダイヤル信号発信装置２のブロック図を示
し、１１はキーボード部、１２はレジスタ部、１３は制
御部、１４はコネクタ部、１５は電話回路部、１６はス
ピーカ、ノアは電話線、１８は電話自動ダイヤル信号発
信装置と組合わせて接続される電話機である。又第５図
は第１図における操作部５を示し、１９はテンキー、２
０は記憶ブタン、２ノは消去がタン、２２′はメモ書き
記入部、２３はブタンスイッチである。
。第４図は電子アドレスカード３が挿入された状態にお
ける電話自動ダイヤル信号発信装置２のブロック図を示
し、１１はキーボード部、１２はレジスタ部、１３は制
御部、１４はコネクタ部、１５は電話回路部、１６はス
ピーカ、ノアは電話線、１８は電話自動ダイヤル信号発
信装置と組合わせて接続される電話機である。又第５図
は第１図における操作部５を示し、１９はテンキー、２
０は記憶ブタン、２ノは消去がタン、２２′はメモ書き
記入部、２３はブタンスイッチである。
第４図に示すキーゲート部は第５図に示す操作部５の全
てのキー類に相当するものであり、電子アドレスカード
３への電話番号の記憶に当っては、まづ電子アドレスカ
ード３を電話自動ダイヤル信号発信装置２に挿着した後
、−記憶ブタン２０を押下し続けた状態にて？タンスイ
ッチを選択して押下し、続いて記憶すべき相手先電話番
号をテンキー１９を押下して電子アドレスカード３に記
憶する。この場合、操作部５から入力された種々の情報
はキーデート部１１からレジスタ一部１２を介して制御
部１３へ送られ、該制御部１３のメモリ書き込み機能に
よって電子アドレスカード３へ記憶される。以下同様の
操作にて、？タンスイッチ２３の番号に対応するすべて
の記憶エリアに複数の相手先番号が記憶できる。
てのキー類に相当するものであり、電子アドレスカード
３への電話番号の記憶に当っては、まづ電子アドレスカ
ード３を電話自動ダイヤル信号発信装置２に挿着した後
、−記憶ブタン２０を押下し続けた状態にて？タンスイ
ッチを選択して押下し、続いて記憶すべき相手先電話番
号をテンキー１９を押下して電子アドレスカード３に記
憶する。この場合、操作部５から入力された種々の情報
はキーデート部１１からレジスタ一部１２を介して制御
部１３へ送られ、該制御部１３のメモリ書き込み機能に
よって電子アドレスカード３へ記憶される。以下同様の
操作にて、？タンスイッチ２３の番号に対応するすべて
の記憶エリアに複数の相手先番号が記憶できる。
次に相手先への発信について説明する。発信にあたって
は相手先に対応するブタンスイッチ２３を押下すること
によシ、該押下情報がキーデート部１１、レジスタ部１
２を介して制御部１３に送られる。制御部１３では介挿
下した？タンスイッチ２３の番号に対する電話番号を電
子アドレスカード３から読み出し、電話回路部１５を介
して電話線１７にダイヤルパルスの送信を行う等、発呼
手順を自動的に行う。相手方が受話器をとシ上げ、電話
線１７を介してのループが閉成される事により回線信号
がスピーカ１６によシモニタされる。
は相手先に対応するブタンスイッチ２３を押下すること
によシ、該押下情報がキーデート部１１、レジスタ部１
２を介して制御部１３に送られる。制御部１３では介挿
下した？タンスイッチ２３の番号に対する電話番号を電
子アドレスカード３から読み出し、電話回路部１５を介
して電話線１７にダイヤルパルスの送信を行う等、発呼
手順を自動的に行う。相手方が受話器をとシ上げ、電話
線１７を介してのループが閉成される事により回線信号
がスピーカ１６によシモニタされる。
続いて電話機１８の受話器をとってオフフックすると、
電話機回路１５によってスピーカ１６側から電話機１８
側に切替り、電話機１８により相手方と通話ができるこ
とになる。尚本実施例の場合、電池８の交換は電子アド
レスカード３を挿着した状態で行うことにより記憶内容
は揮発しない。
電話機回路１５によってスピーカ１６側から電話機１８
側に切替り、電話機１８により相手方と通話ができるこ
とになる。尚本実施例の場合、電池８の交換は電子アド
レスカード３を挿着した状態で行うことにより記憶内容
は揮発しない。
以上説明したように、第１の実施例によれば着脱可能な
電子アドレスカード３に記憶された電話番号をもとに、
電話自動ダイヤル発信装置２からワンタッチで相手方を
呼び出すことができる為、１台の電話自動ダイヤル信号
発生装置を多数の人が個人使用できる利点がある。
電子アドレスカード３に記憶された電話番号をもとに、
電話自動ダイヤル発信装置２からワンタッチで相手方を
呼び出すことができる為、１台の電話自動ダイヤル信号
発生装置を多数の人が個人使用できる利点がある。
第１の実施例では電子アドレスカード３にのみ記憶され
た電□話番号を用いていたが、次に示すように電話自動
ダイヤル信号発信装置２内にも記憶部をもたせて両方の
記憶部を併用することにより、更に機能が向上できる。
た電□話番号を用いていたが、次に示すように電話自動
ダイヤル信号発信装置２内にも記憶部をもたせて両方の
記憶部を併用することにより、更に機能が向上できる。
第６図は本発明の第２の実施例を示すブロック図であシ
、２４は電話自動ダイヤル信号発信装置２に設けられた
記憶部、２５はコネクタスイッチ回路であり、他の記号
は第４図と同じものを示す。
、２４は電話自動ダイヤル信号発信装置２に設けられた
記憶部、２５はコネクタスイッチ回路であり、他の記号
は第４図と同じものを示す。
本実施例の場合、電子アドレスカード３を電話自動ダイ
ヤル信号発信装置２に挿着した場合はコネクタスイッチ
回路２５によシミ子アドレスカード３内の記憶部のみが
制御部１３に接続され、電子アドレスカート９３を外し
た場合は記憶部２４０みが制御部１３に接続される。従
って電子アドレスカード３を挿着した場合は記憶部２４
は無効となり、前記第１の実施例と全く同一の動作がな
される。又電子アドレスカード３を外した場合は記憶部
２４がコネクタスイッチ２５を介して制御部１３と接続
され、第１の実施例にて説明した動作力電子アドレスカ
ード３に代って記憶部２４によって実行される。すなわ
ち、電話番号を記憶するに当っては第５図に示す記憶ブ
タン２０を押下し続けた状態でブタンスイッチ２３押下
に続いてテンキー１９から電話番号を入力することによ
り記憶部２４に格納され、又発信に当っては？タンスイ
ッチ２３を押下することによシ、記憶部２４の該当する
エリアから発呼番号を読み出し、前記第１の実施例にて
説明した場合と同様に発信を行う。
ヤル信号発信装置２に挿着した場合はコネクタスイッチ
回路２５によシミ子アドレスカード３内の記憶部のみが
制御部１３に接続され、電子アドレスカート９３を外し
た場合は記憶部２４０みが制御部１３に接続される。従
って電子アドレスカード３を挿着した場合は記憶部２４
は無効となり、前記第１の実施例と全く同一の動作がな
される。又電子アドレスカード３を外した場合は記憶部
２４がコネクタスイッチ２５を介して制御部１３と接続
され、第１の実施例にて説明した動作力電子アドレスカ
ード３に代って記憶部２４によって実行される。すなわ
ち、電話番号を記憶するに当っては第５図に示す記憶ブ
タン２０を押下し続けた状態でブタンスイッチ２３押下
に続いてテンキー１９から電話番号を入力することによ
り記憶部２４に格納され、又発信に当っては？タンスイ
ッチ２３を押下することによシ、記憶部２４の該当する
エリアから発呼番号を読み出し、前記第１の実施例にて
説明した場合と同様に発信を行う。
以上説明したように、第２の実施例によれば電子アドレ
スカード３を電話自動ダイヤル信号発信装置２に挿着し
た場合は電子アドレスカード３の記憶部のみが有効とな
り、又電子アドレスカード３を電話自動ダイヤル信号発
信装置２から外した場合は記憶部２４が有効となる為、
電話自動ダイヤル信号発信装置２を専用的にも、複数人
名々に対する個人的使用にも利用できる利点がある。
スカード３を電話自動ダイヤル信号発信装置２に挿着し
た場合は電子アドレスカード３の記憶部のみが有効とな
り、又電子アドレスカード３を電話自動ダイヤル信号発
信装置２から外した場合は記憶部２４が有効となる為、
電話自動ダイヤル信号発信装置２を専用的にも、複数人
名々に対する個人的使用にも利用できる利点がある。
父、上記第１の実施例ならびに第２の実施例における電
子アドレスカード３はＣＭＯ８−ＲＡＭに代表される半
導体メモリが用いられる場合について説明したが、電気
的に消去、書き込みのできる読出し専用メモ＋） （Ｅ
Ｅ ＲＯＭ ）を用いた場合も同様な効果を得ることが
できる。ＥＥ ＲＯＭは電源断によっても記憶内容が揮
発することがない為、第３図にて説明したようなバック
アップ用の電池８が不要となシ、電子アドレスカード３
を電話自動ダイヤル信号発信装置２に挿着した場合は挿
着端子６を介して電話自動ダイヤル信号発信装置２から
電子アドレスカード３内の記憶部に駆動電流が供給され
る。
子アドレスカード３はＣＭＯ８−ＲＡＭに代表される半
導体メモリが用いられる場合について説明したが、電気
的に消去、書き込みのできる読出し専用メモ＋） （Ｅ
Ｅ ＲＯＭ ）を用いた場合も同様な効果を得ることが
できる。ＥＥ ＲＯＭは電源断によっても記憶内容が揮
発することがない為、第３図にて説明したようなバック
アップ用の電池８が不要となシ、電子アドレスカード３
を電話自動ダイヤル信号発信装置２に挿着した場合は挿
着端子６を介して電話自動ダイヤル信号発信装置２から
電子アドレスカード３内の記憶部に駆動電流が供給され
る。
本発明は電話自動ダイヤル信号発信装置の電話番号記憶
部を着脱可能な携帯用電子アドレスカード化したため、
電話自動ダイヤル信号発信装置が設置されているところ
では複数の人が個人専用の電子アドレスカード、を用い
て個人使用することができる。又更に複数の電子アドレ
スカードを用いることにより記憶すべき電話番号の種類
に制限がなくなり、相手先分類別に電子アドレスカード
を別にすることができる等利用上長くのメリットが生ず
る。 −
部を着脱可能な携帯用電子アドレスカード化したため、
電話自動ダイヤル信号発信装置が設置されているところ
では複数の人が個人専用の電子アドレスカード、を用い
て個人使用することができる。又更に複数の電子アドレ
スカードを用いることにより記憶すべき電話番号の種類
に制限がなくなり、相手先分類別に電子アドレスカード
を別にすることができる等利用上長くのメリットが生ず
る。 −
第１図は本発明による電話自動ダイヤル信号発信装置の
外観図、第２図は電子アドレスカード３の説明図、第３
図は電子アドレスカード３の断面図、第４図は第１の実
施例における電話自動ダイヤル信号発信装置２のブロッ
ク図、第５図は操作部５の説明図、第６図は第２の実施
例における電話自動ダイヤル信号発信装置２のブロック
図である。 ２・・・電話自動ダイヤル信号発ＭＥ−Ｔｌｚｓ・・・
電子アドレスカード、４・・・電子アドレスカード挿着
口、５・・・操作部、６・・・挿着端子、８・・・電池
、９・・・メモリ回路部、１１・・・キーが一重部、ノ
２・・・レジスタ部、１３・・・制御部、１４・・・コ
ネクタ部、１５・・・電話回路部、１６・・・スピーカ
、１７・・・電話線、１Ｂ・・・電話機、１９・・・テ
ンキー、２ｏ・・・記憶ボタン、２１・・・消去ケタン
、２３・・・ブタンスイッチ、２４・・・記憶部、２５
・・・コネクタスイッチ回路。 第５図 −３５１− 第６図 ７
外観図、第２図は電子アドレスカード３の説明図、第３
図は電子アドレスカード３の断面図、第４図は第１の実
施例における電話自動ダイヤル信号発信装置２のブロッ
ク図、第５図は操作部５の説明図、第６図は第２の実施
例における電話自動ダイヤル信号発信装置２のブロック
図である。 ２・・・電話自動ダイヤル信号発ＭＥ−Ｔｌｚｓ・・・
電子アドレスカード、４・・・電子アドレスカード挿着
口、５・・・操作部、６・・・挿着端子、８・・・電池
、９・・・メモリ回路部、１１・・・キーが一重部、ノ
２・・・レジスタ部、１３・・・制御部、１４・・・コ
ネクタ部、１５・・・電話回路部、１６・・・スピーカ
、１７・・・電話線、１Ｂ・・・電話機、１９・・・テ
ンキー、２ｏ・・・記憶ボタン、２１・・・消去ケタン
、２３・・・ブタンスイッチ、２４・・・記憶部、２５
・・・コネクタスイッチ回路。 第５図 −３５１− 第６図 ７
Claims (4)
- （１）記憶部を有する電子アドレスカードを着脱できる
電話自動ダイヤル信号発信装置であって、前記電話自動
ダイヤル信号発信装置に前記電子アドレスカードを挿着
して前記電話自動ダイヤル信号発信装置の操作部から前
記電子アドレスカードの記憶部に複数の電話番号が記憶
され、更に前記電話自動ダイヤル信号発信装置の操作部
の？タンスイッチの選択押下によシ該がタンスイッチに
対応する電話番号を前記電子アドレスカードの記憶部か
ら読み出して自動発−信することを特徴とする電話自動
ダイヤル信号発信装置。 - （２）電子アドレスカードの記憶部として、電子アドレ
スカードの抜脱時は前記電子アドレスカード内蔵のバッ
テリーによって記憶内容が保護され、電話自動ダイヤル
信号発信装置に挿着時は前記電話自動ダイヤル信号発信
装置からの供給電源によって駆動される半導体メモリを
用いたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電
話自動ダイヤル信号発信装置。 - （３）電子アドレスカードの記憶部として、電話自動ダ
イヤル信号発信装置からの供給電源によって電気的に消
去、読み取シができる読み出し専用メモリを用いたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電話自動ダイ
ヤル信号発信装置。 - （４）第１の記憶部を有する電子アドレスカードを着脱
できるとともに第２の記憶部を内蔵する電話自動ダイヤ
ル信号発徊装置であって、前記電話自動ダイヤル信号発
信装置に設は起コネクタスイッチ回路の切換えによシ、
前記電子アドレスカードを前記電話自動ダイヤル信号発
信装置に挿着時は前記第１の記憶部を有効となし、前記
電子アドレスカードの抜脱時は前記第２の記憶部を有効
とせしめ、前記電話自動ダイヤル信号発信装置の操作部
から前記第１の記憶部もしくは前記第２の記憶部に複数
の電話番号が記憶され、更に前記電話自動ダイヤル信号
発信装置の操作部のがタンスイッチの選択押下により、
該ブタンスイッチに対応する電話番号を前記第１の記憶
部もしくは前記第２の記憶部から読み出して自動発信す
ることを特徴とする電話自動ダイヤル信号発信装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208096A JPS58111468A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 電話自動ダイヤル信号発信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208096A JPS58111468A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 電話自動ダイヤル信号発信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111468A true JPS58111468A (ja) | 1983-07-02 |
| JPS626381B2 JPS626381B2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=16550564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56208096A Granted JPS58111468A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 電話自動ダイヤル信号発信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111468A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116259A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-22 | Nippo Tsushin Kogyo Kk | オートダイヤル方式 |
| JPS60128761A (ja) * | 1983-10-22 | 1985-07-09 | アルカテル・エヌ・ブイ | 電話加入者装置 |
| JPS61500773A (ja) * | 1983-12-23 | 1986-04-24 | ザ ジレツト カンパニ− | かみそり刃 |
| JPS6295052A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-01 | Nec Corp | 短縮ダイヤル方式 |
| JPS62147949U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | ||
| JPS6345948A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Canon Inc | 通信装置 |
| US4741029A (en) * | 1984-06-15 | 1988-04-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Automatic telephone dialing method and apparatus |
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| JPH01113456U (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-31 | ||
| JPH0279653U (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-19 | ||
| US5524049A (en) * | 1983-11-11 | 1996-06-04 | Nippon Communication Industrial Co., Ltd. | Personal-servicing communication system |
| JP2008308899A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 油圧シリンダの連結構造及びそれを備えた建設機械 |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP56208096A patent/JPS58111468A/ja active Granted
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Also Published As
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|---|---|
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