JPS58111440A - クロツク同期システム - Google Patents
クロツク同期システムInfo
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- JPS58111440A JPS58111440A JP57219364A JP21936482A JPS58111440A JP S58111440 A JPS58111440 A JP S58111440A JP 57219364 A JP57219364 A JP 57219364A JP 21936482 A JP21936482 A JP 21936482A JP S58111440 A JPS58111440 A JP S58111440A
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- Japan
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- clock
- circuit
- signal
- synchronization
- master
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 15
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N rimsulfuron Chemical compound CCS(=O)(=O)C1=CC=CN=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/099—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop
- H03L7/0991—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider
- H03L7/0992—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider comprising a counter or a frequency divider
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0685—Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
- H04J3/0688—Change of the master or reference, e.g. take-over or failure of the master
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
発明の分野
本発明はクロック回路に関し、特定すると、婁数のクリ
ック回路を備えるディジタルスイッチングシステムに使
用するための同期システムに関するO 従来技術の説明 クロック同期回路は古くから周知である。普通この檀の
同期回路は、位相固定ループ回路として動作する。しか
しながら、これらの回路は、amな論理回路を必要とし
、モしてIl!雑さは必要とされる精度とともに増大す
る。
ック回路を備えるディジタルスイッチングシステムに使
用するための同期システムに関するO 従来技術の説明 クロック同期回路は古くから周知である。普通この檀の
同期回路は、位相固定ループ回路として動作する。しか
しながら、これらの回路は、amな論理回路を必要とし
、モしてIl!雑さは必要とされる精度とともに増大す
る。
したがって、本発明の目的は、従来技術のシステムに使
用されるII!雑な位相固定ループ回路を必要とせずに
位相固定ループク田ツタ回路からの信号の位相差を減す
ることができる同期システムを提供することである◎ 発明の概要 本発明は、マスク(主)−スレーブ(従)配置で接続さ
れる複数のクロック回路を備えるディジタルスイッチン
グシステムで使用するためのクロック−期システムに係
る。本システムは・位相固定ループでなくディジタル技
術の使用によって、関連するクリック回路間の位相差を
80t−ノ秒以下に減することができる。
用されるII!雑な位相固定ループ回路を必要とせずに
位相固定ループク田ツタ回路からの信号の位相差を減す
ることができる同期システムを提供することである◎ 発明の概要 本発明は、マスク(主)−スレーブ(従)配置で接続さ
れる複数のクロック回路を備えるディジタルスイッチン
グシステムで使用するためのクロック−期システムに係
る。本システムは・位相固定ループでなくディジタル技
術の使用によって、関連するクリック回路間の位相差を
80t−ノ秒以下に減することができる。
本発明の装置は、各々関連するりシック回路にll1I
統された複数のクロック同期回路を含む。スイッチング
システムは、クリックの1つをマスタクロツタとして、
他のり四ツクをスレーブクロックとして指示する形l1
11制御回路を備えている。各クロック同期回路は、こ
の形態制御回路の制御下でマスタまたはスレーブ回路と
して動作し得る・−期回路がマスタモードで動作される
と、カウンタチェーンにより、接続されたクロック回路
の111m歇は予定された計数値で分割され、ディジタ
ルスイッチングシステムにより使用するためノシス¥ム
7レーミングパルスが誘導されるo 一方sクロツタ同
期−路がスレーブモードで動作している場合は、該回路
は、そのシステムフレーミングパルスをマスタモードで
動作していることを指示されたり田2?り同期回路のシ
ステムフレーミングパルスに同期させる。
統された複数のクロック同期回路を含む。スイッチング
システムは、クリックの1つをマスタクロツタとして、
他のり四ツクをスレーブクロックとして指示する形l1
11制御回路を備えている。各クロック同期回路は、こ
の形態制御回路の制御下でマスタまたはスレーブ回路と
して動作し得る・−期回路がマスタモードで動作される
と、カウンタチェーンにより、接続されたクロック回路
の111m歇は予定された計数値で分割され、ディジタ
ルスイッチングシステムにより使用するためノシス¥ム
7レーミングパルスが誘導されるo 一方sクロツタ同
期−路がスレーブモードで動作している場合は、該回路
は、そのシステムフレーミングパルスをマスタモードで
動作していることを指示されたり田2?り同期回路のシ
ステムフレーミングパルスに同期させる。
このスレーブ動作モード下では、カウンタチェーンは、
関連するクロック鳩波数を予定された数により分割する
ことによりシステムフレーミングパルスを誘導する。一
方、カウンタチェーンは、マスタクロック同期回路のシ
ステムフレーミングパルスに応答して動作するトリガ回
路によりfilJ mされる。このトリガ回路は、マス
タクロック同期回路からシステム7レーミングパルスを
検出する際、カウンタロード用信号を供給する。このカ
ウンタは、このロード用パルスに応答して、マスタシス
テムフレーミングパルスの80ナノ秒内にスレーブシス
テムフレーミングパルスを供給する。
関連するクロック鳩波数を予定された数により分割する
ことによりシステムフレーミングパルスを誘導する。一
方、カウンタチェーンは、マスタクロック同期回路のシ
ステムフレーミングパルスに応答して動作するトリガ回
路によりfilJ mされる。このトリガ回路は、マス
タクロック同期回路からシステム7レーミングパルスを
検出する際、カウンタロード用信号を供給する。このカ
ウンタは、このロード用パルスに応答して、マスタシス
テムフレーミングパルスの80ナノ秒内にスレーブシス
テムフレーミングパルスを供給する。
−基111化■J−
以下図面を参照して本発明を好ましい具体例について説
明する。
明する。
91図を参照すると、本発明のクロック同期システムが
示されている。本システムは、それぞれクリックマルチ
ブレクサムおよびBを介してスイッチングシステムムお
よびBに接続されたクロック同期回路100とり窒ツク
同期回路200を備えている。
示されている。本システムは、それぞれクリックマルチ
ブレクサムおよびBを介してスイッチングシステムムお
よびBに接続されたクロック同期回路100とり窒ツク
同期回路200を備えている。
りaツク同期回路100は、クロック回路110がマス
タクリックとして動作するとき、クロック回路かう直接
システム7レーミングノくルス8FPAt−誘導する。
タクリックとして動作するとき、クロック回路かう直接
システム7レーミングノくルス8FPAt−誘導する。
一方、クロック回路210がマスタクリックとして動作
しているときは、クロック同期回路110も、システム
7レーミングノぐルス8FPAを供給する。この配置の
場合、り田ツク同期kil路20oは、クロツタ回路2
10から直接そのシステムフレーミ・ングパルスBFP
B&誘導する。
しているときは、クロック同期回路110も、システム
7レーミングノぐルス8FPAを供給する。この配置の
場合、り田ツク同期kil路20oは、クロツタ回路2
10から直接そのシステムフレーミ・ングパルスBFP
B&誘導する。
そのときクロック回路210がマスタクロツク回路であ
るから、クロック同期回路100はスレーブ−路として
動作している。それゆえ、りpツク同期−路110は、
クロック同期−路200のシステム7レーミングパルス
8PPBからシステム7レーミングパルス8FPムを誘
導する。同様に、クロック回路110がマスタクリック
として動作しているときは、り窒ツタ同期回路200は
、クロック同1111m110 Gのシステム7レーミ
ングパルスaFPムカラシステムフレー建ングバルX8
PPBを誘導する。
るから、クロック同期回路100はスレーブ−路として
動作している。それゆえ、りpツク同期−路110は、
クロック同期−路200のシステム7レーミングパルス
8PPBからシステム7レーミングパルス8FPムを誘
導する。同様に、クロック回路110がマスタクリック
として動作しているときは、り窒ツタ同期回路200は
、クロック同1111m110 Gのシステム7レーミ
ングパルスaFPムカラシステムフレー建ングバルX8
PPBを誘導する。
クロック同期回路100は、1544分割カウンタチェ
ーン120、Daフリップ70ツブ140、ゲート18
0およびトリガ回路170に接続されたクロック回路1
10を備えている。カウンタチェーン120は、トリガ
回路170とDmフリップ70ツブ140に接続された
デコーダ150との間に接続されている。このフリップ
70ツブは、さらにインバータ190に接続され、そし
て該インバータはクロック同期回路200に接続される
。
ーン120、Daフリップ70ツブ140、ゲート18
0およびトリガ回路170に接続されたクロック回路1
10を備えている。カウンタチェーン120は、トリガ
回路170とDmフリップ70ツブ140に接続された
デコーダ150との間に接続されている。このフリップ
70ツブは、さらにインバータ190に接続され、そし
て該インバータはクロック同期回路200に接続される
。
トリガー路170と形1制御−路との間には、ゲート回
路160が接続されている。このゲートはまた、インバ
ータ191を介してクロック同期−路200に接続され
ている。クロック同期回路100は、それぞれスイッチ
ングシステムムおよびB&:@統されたり田ツクマルチ
プレクサムおよびBにゲート180を介して接続されて
いる。クリック同期回路200は、クロツタ同期回路1
00の回路と同一の回路を含んでおり、ゲート280を
介してタロツク!ルチプレクサムおよびBに接続されて
いる。
路160が接続されている。このゲートはまた、インバ
ータ191を介してクロック同期−路200に接続され
ている。クロック同期回路100は、それぞれスイッチ
ングシステムムおよびB&:@統されたり田ツクマルチ
プレクサムおよびBにゲート180を介して接続されて
いる。クリック同期回路200は、クロツタ同期回路1
00の回路と同一の回路を含んでおり、ゲート280を
介してタロツク!ルチプレクサムおよびBに接続されて
いる。
クロック回路11oがマスタクロック回路として動作し
ているとき、形態制御l&gl路は、論理レベル0、す
なわちマスタB信号をゲート160に供給する。この結
果、1M13!ルベル1信号がトリガ回路170のプリ
セット入力に供給される。次に、このトリガ回路が、論
理レベル1信号を1544分割カウンタチェーン120
のp−ド入力に供給する。この論理レベル1信号は、カ
ウンタチェーン120に影響を及ぼさない1.。、1.
。
ているとき、形態制御l&gl路は、論理レベル0、す
なわちマスタB信号をゲート160に供給する。この結
果、1M13!ルベル1信号がトリガ回路170のプリ
セット入力に供給される。次に、このトリガ回路が、論
理レベル1信号を1544分割カウンタチェーン120
のp−ド入力に供給する。この論理レベル1信号は、カ
ウンタチェーン120に影響を及ぼさない1.。、1.
。
クロツタ回路110および210は、200ナノ秒の位
相差をもつ位相固定ループクリック回路である。これら
のクロツタ回路は、それでれクロック信号CLKAおよ
びCLKBを供給し、そして各信号は、12.552M
Hzの屑波数を有し、80ナノ秒の鳴期および50襲の
デエーテイ乍イクルをもっている。クロック信号CLK
Bの波形は、第3図に示されている。タロツク信号CL
Kムは、1544分割カウンタ120を駆動する。この
カウンタチェーンは、1から1544までを反復的に#
赦し、その出力信号はデコーダ130により解読される
1)1542の計数値の検出の際、デコーダ150は、
論理レベル1信号をDfMフリップフロップ240に供
給する。CLKム信号の次の立上り縁で、アリツブ70
ツブ140は論理レベル1信号を供給し、CLKム信号
の次の後続の立上り縁で再度クロックされる。しかしな
がら、このとき、デコーダ160は、もはや1542の
計数値を解読しておらず・したがってデコーダは、論理
レベル0信号をこのフリップフロップ、のD入力に供給
している。7リツブ70ツブ140は、このとき出力に
論理しベルO偵号を供給する。
相差をもつ位相固定ループクリック回路である。これら
のクロツタ回路は、それでれクロック信号CLKAおよ
びCLKBを供給し、そして各信号は、12.552M
Hzの屑波数を有し、80ナノ秒の鳴期および50襲の
デエーテイ乍イクルをもっている。クロック信号CLK
Bの波形は、第3図に示されている。タロツク信号CL
Kムは、1544分割カウンタ120を駆動する。この
カウンタチェーンは、1から1544までを反復的に#
赦し、その出力信号はデコーダ130により解読される
1)1542の計数値の検出の際、デコーダ150は、
論理レベル1信号をDfMフリップフロップ240に供
給する。CLKム信号の次の立上り縁で、アリツブ70
ツブ140は論理レベル1信号を供給し、CLKム信号
の次の後続の立上り縁で再度クロックされる。しかしな
がら、このとき、デコーダ160は、もはや1542の
計数値を解読しておらず・したがってデコーダは、論理
レベル0信号をこのフリップフロップ、のD入力に供給
している。7リツブ70ツブ140は、このとき出力に
論理しベルO偵号を供給する。
CLKA(11号の逐次の立上り縁は、80ナノ秒離関
して生ずるから、7リツプフロツプ140は、80ナノ
秒のパルス幅を有するシステムフレー之ンダパルス8F
Pムを供−給する0このパルスは1゛各全カウンタサイ
クル中に1度しか生じないから各125マイク四秒ごと
に(8KHz)生じる。1544のりpツタパルスが各
カウンタサイクルで針数されるから、カウンタチェーン
120は、12152MHz のCLKII信号を1
544で分割し、125マイクp秒の禰期をもつ8KH
mの信号を供給する。
して生ずるから、7リツプフロツプ140は、80ナノ
秒のパルス幅を有するシステムフレー之ンダパルス8F
Pムを供−給する0このパルスは1゛各全カウンタサイ
クル中に1度しか生じないから各125マイク四秒ごと
に(8KHz)生じる。1544のりpツタパルスが各
カウンタサイクルで針数されるから、カウンタチェーン
120は、12152MHz のCLKII信号を1
544で分割し、125マイクp秒の禰期をもつ8KH
mの信号を供給する。
システムフレーミングパルス8FPムは、次いでORゲ
ート280によりCLKA備号と結合され、125マイ
タp秒ごとの80ナノ秒の8FPム信号とともに、12
.352MBmのマスクタイミング信号MT8ムを供給
する。
ート280によりCLKA備号と結合され、125マイ
タp秒ごとの80ナノ秒の8FPム信号とともに、12
.352MBmのマスクタイミング信号MT8ムを供給
する。
クロツタ回路110がマスタクロックであるように指示
されると、クロック同期−路g OOは、そのシステム
フレーミングパルス8PPBをクロックXJ9111j
11ooのシステムフレーミングパルス8FPムからm
導する。それゆえ、型態制御回路は、―城しベル1マス
タム信号をゲート260に供給する。クロックIglT
I!1100からのシステムフレーミングパルス8FP
ムもゲート260の人力に現われると、IIII理レベ
ルし信号がトリガ回路270のプリセット人力に供給さ
れる。このとき、このトリガ回路は、論理レベル(i1
号上方ウンタチェーン220のロード入力に加え、カウ
ンタにシステムフレーミングパルス8FPムと同期し゛
て計数シーケンスを開始させる。そのとき、クロック−
副回路200は、クロック同期回路100に関して記述
したのと同様にシステムフレーミングパルス8FPBを
供給する。
されると、クロック同期−路g OOは、そのシステム
フレーミングパルス8PPBをクロックXJ9111j
11ooのシステムフレーミングパルス8FPムからm
導する。それゆえ、型態制御回路は、―城しベル1マス
タム信号をゲート260に供給する。クロックIglT
I!1100からのシステムフレーミングパルス8FP
ムもゲート260の人力に現われると、IIII理レベ
ルし信号がトリガ回路270のプリセット人力に供給さ
れる。このとき、このトリガ回路は、論理レベル(i1
号上方ウンタチェーン220のロード入力に加え、カウ
ンタにシステムフレーミングパルス8FPムと同期し゛
て計数シーケンスを開始させる。そのとき、クロック−
副回路200は、クロック同期回路100に関して記述
したのと同様にシステムフレーミングパルス8FPBを
供給する。
42図な参照すると、この図にはトリガ回路270が示
されている。前述のように、ゲート260は、論理レベ
ル1のマスタA信号および論理レベル1のシステム7レ
ーミングパルスSFPムに応答して、同期回路270の
プリセット人力に―珊しベル0慣号を供給する。ゲート
260からのこの論理レベル0信号は、7リツブ70ツ
ブF5のプリセラ) (PRE )入力に供給され、−
7リツプフリツプに8FPム偏号の継続期間中−墳レペ
ル1のF5Q信号を発生させる。F5Q信号の立上り縁
部は、第S図に示されるように8FPム儒号の立上り縁
部と同時に現われる。8FPム信号が論理レベル0に戻
るとき、論理レベル1信号が7リツプ7qツブF5のP
RE入力に供給され、アリツブフロップ?5は、そのD
入力が接地に接続されているから、0501号の次の員
の縁部で論理レベル0F3Q信号を供給する。
されている。前述のように、ゲート260は、論理レベ
ル1のマスタA信号および論理レベル1のシステム7レ
ーミングパルスSFPムに応答して、同期回路270の
プリセット人力に―珊しベル0慣号を供給する。ゲート
260からのこの論理レベル0信号は、7リツブ70ツ
ブF5のプリセラ) (PRE )入力に供給され、−
7リツプフリツプに8FPム偏号の継続期間中−墳レペ
ル1のF5Q信号を発生させる。F5Q信号の立上り縁
部は、第S図に示されるように8FPム儒号の立上り縁
部と同時に現われる。8FPム信号が論理レベル0に戻
るとき、論理レベル1信号が7リツプ7qツブF5のP
RE入力に供給され、アリツブフロップ?5は、そのD
入力が接地に接続されているから、0501号の次の員
の縁部で論理レベル0F3Q信号を供給する。
フリップ7胃ツブy5からの出力信号F5Qは通常論理
レベル1である。それゆえ、―珊しベル116号がゲー
トGの両入力に現われ、7リツプ70ツブF4のD入力
に論理レベル10F 4 D信号を生じさせる。CLK
B信号の次の正向き縁部が7リツプフロツプF4のクロ
ック入力に現われると1、i17リツプフロツプF4は
、そのD入力に論理レベル1信号があるから、その互出
力に論理レベル01、:′1 F4Q信号を生ずる。フリ・ツブ70ツブF5は、その
D入力に現われる論理レベルoF4互信号を、CLKB
信号の次の負向き縁部でそのQ出力に転送する。次いで
、7リツプフロツプF5は、80ナノ秒俵起こるCLK
B@iJ#の次の後続の負向き縁部に応答して2回目の
クロックを受ける。このとき、F4Q信甘は、1all
レベル0(DF5Q(mVがゲートGを介してアリツブ
フロップ)”4kl−j(ったので、論理レベル1に戻
っている。それゆえ5F5Q偵号も論理レベル1信号に
戻る。アリツブフロップF5Qが遮次の負向きCLUB
パルスでクロックされたのであるから、8oナノ秒の負
向きパルスが生じたことになる。
レベル1である。それゆえ、―珊しベル116号がゲー
トGの両入力に現われ、7リツプ70ツブF4のD入力
に論理レベル10F 4 D信号を生じさせる。CLK
B信号の次の正向き縁部が7リツプフロツプF4のクロ
ック入力に現われると1、i17リツプフロツプF4は
、そのD入力に論理レベル1信号があるから、その互出
力に論理レベル01、:′1 F4Q信号を生ずる。フリ・ツブ70ツブF5は、その
D入力に現われる論理レベルoF4互信号を、CLKB
信号の次の負向き縁部でそのQ出力に転送する。次いで
、7リツプフロツプF5は、80ナノ秒俵起こるCLK
B@iJ#の次の後続の負向き縁部に応答して2回目の
クロックを受ける。このとき、F4Q信甘は、1all
レベル0(DF5Q(mVがゲートGを介してアリツブ
フロップ)”4kl−j(ったので、論理レベル1に戻
っている。それゆえ5F5Q偵号も論理レベル1信号に
戻る。アリツブフロップF5Qが遮次の負向きCLUB
パルスでクロックされたのであるから、8oナノ秒の負
向きパルスが生じたことになる。
F5Q信号は、8FPム信号の可変位置に起因して可変
位置を有する。他方、F5Q信号は、ゲートGにフィー
ドバックされるから、論理レベル〇に向うときF4D信
号を論理レベル0に戻す。このフィート/(ツク!i、
F5Q信号が80ナノ秒パルスーを有することを゛保鮭
する。
位置を有する。他方、F5Q信号は、ゲートGにフィー
ドバックされるから、論理レベル〇に向うときF4D信
号を論理レベル0に戻す。このフィート/(ツク!i、
F5Q信号が80ナノ秒パルスーを有することを゛保鮭
する。
F 5 Q[tはまた、カウンタチェーン220のロー
ド入力に供給される。がくして、カウンタチェーン22
0は、システムフレーミングパルスSFPムと同期して
そのljF数シ数ケ−ケンス始し、8FPムの80ナノ
秒内にそのシステムフレーミングパルス8FPRを供給
する。
ド入力に供給される。がくして、カウンタチェーン22
0は、システムフレーミングパルスSFPムと同期して
そのljF数シ数ケ−ケンス始し、8FPムの80ナノ
秒内にそのシステムフレーミングパルス8FPRを供給
する。
このように1本発明のクロック同期システムは、位相固
定ループに必要とされる−雑な−jnIgl路なしに同
期タロツタを相互に80ナノ秒以内で同期させる手段を
提供するものである。
定ループに必要とされる−雑な−jnIgl路なしに同
期タロツタを相互に80ナノ秒以内で同期させる手段を
提供するものである。
技術に精通したものであれば、本発明の技術思想から逸
脱することなく本発明の櫨^の変更をなし得ることは明
らかである。
脱することなく本発明の櫨^の変更をなし得ることは明
らかである。
all!1図は本発明によるクロック同期システムのブ
ロック図、11!2WJは第1図に示されるトリガ回路
のJl1層図、第3図は本発明のシステムの時間図であ
る。 100.200:クシツク同期回路 110.210:タロツタ−路 120.220:カウンタチェーン 15G、250:デコーダ 140.240:D型yす71yayy”16G、26
0ニゲ−か 170.27m)リガ回路 180.280:ゲート 191.291 :インパータ
ロック図、11!2WJは第1図に示されるトリガ回路
のJl1層図、第3図は本発明のシステムの時間図であ
る。 100.200:クシツク同期回路 110.210:タロツタ−路 120.220:カウンタチェーン 15G、250:デコーダ 140.240:D型yす71yayy”16G、26
0ニゲ−か 170.27m)リガ回路 180.280:ゲート 191.291 :インパータ
Claims (1)
- (1) 各々禰期的のロックパルスを供給するように
動作する複数のタロツク回路と、各クロック回路にマス
タクロック信号を排他的に供給するように動作する制御
回路とを含むスイッチングシステムに使用するためのタ
ロツク同期システムにおいて、複数のり■ツタ同期−路
を含んでおり、各クロック同期回路が、前記クロック回
路の関連するもの、前記制#回路および各他のクロック
同期回路に接続され、前記関連するクリック回路からの
予定数のクロックパルスおよび各他のクリック回路に対
する前記マスタクリックの不存在に応答して作動されて
タイミング信号を供給し、かつ、各他のクロック−路に
対する前記マスタクロック信号、各他のタロツク−副回
路からの前記タイミングパルスおよび前記関連するタロ
ツク回路からの予定された数の前記クロックパルスに応
答して作動されて、前記タイミングパルスを供給するこ
とを特徴とするタロツク同期システム〇
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US332137 | 1981-12-18 | ||
US06/332,137 US4412342A (en) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | Clock synchronization system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111440A true JPS58111440A (ja) | 1983-07-02 |
Family
ID=23296864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57219364A Pending JPS58111440A (ja) | 1981-12-18 | 1982-12-16 | クロツク同期システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4412342A (ja) |
JP (1) | JPS58111440A (ja) |
BE (1) | BE895382A (ja) |
CA (1) | CA1176714A (ja) |
IT (1) | IT1191141B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62176343A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-08-03 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 同期装置及びその作動方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4156200A (en) * | 1978-03-20 | 1979-05-22 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | High reliability active-standby clock arrangement |
US4282493A (en) * | 1979-07-02 | 1981-08-04 | Motorola, Inc. | Redundant clock signal generating circuitry |
-
1981
- 1981-12-18 US US06/332,137 patent/US4412342A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-12-03 CA CA000416987A patent/CA1176714A/en not_active Expired
- 1982-12-16 JP JP57219364A patent/JPS58111440A/ja active Pending
- 1982-12-17 IT IT24813/82A patent/IT1191141B/it active
- 1982-12-17 BE BE2/59957A patent/BE895382A/fr not_active IP Right Cessation
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JPS62176343A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-08-03 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 同期装置及びその作動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE895382A (fr) | 1983-04-15 |
IT8224813A0 (it) | 1982-12-17 |
IT8224813A1 (it) | 1984-06-17 |
CA1176714A (en) | 1984-10-23 |
IT1191141B (it) | 1988-02-24 |
US4412342A (en) | 1983-10-25 |
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