JPS58110464A - すべり止めタイル用生素地及びその成形型 - Google Patents
すべり止めタイル用生素地及びその成形型Info
- Publication number
- JPS58110464A JPS58110464A JP56211865A JP21186581A JPS58110464A JP S58110464 A JPS58110464 A JP S58110464A JP 56211865 A JP56211865 A JP 56211865A JP 21186581 A JP21186581 A JP 21186581A JP S58110464 A JPS58110464 A JP S58110464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- tile
- mold
- raw material
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Floor Finish (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、表il[lKすべり止め用凸部を有するタイ
ル生素地とその成形型に関する。
ル生素地とその成形型に関する。
従来、第9図に示す如き1表1iiKすべり止め用凸条
14を有する段鼻タイルの生素地15を情属する際Kt
”1.第1O図に示す如く、匣鉢16内に複数枚段鼻タ
イル生素地15,15.・・・を、一枚づつ水平状11
iK載置して焼成し、積み重ねて焼成するような仁と灯
なかった。段鼻タイル生素地15を積み重ねて焼成する
と、第11図に示す如く、下段の段鼻タイル生素地15
の表面凸条14か上段の段鼻タイル生素地15の裏面1
8Kaるため。
14を有する段鼻タイルの生素地15を情属する際Kt
”1.第1O図に示す如く、匣鉢16内に複数枚段鼻タ
イル生素地15,15.・・・を、一枚づつ水平状11
iK載置して焼成し、積み重ねて焼成するような仁と灯
なかった。段鼻タイル生素地15を積み重ねて焼成する
と、第11図に示す如く、下段の段鼻タイル生素地15
の表面凸条14か上段の段鼻タイル生素地15の裏面1
8Kaるため。
上段の段鼻タイル生素地15tj傾いてしまい、その結
果、焼成中に上段の段鼻タイル生素地15は撓み%また
凸条14にも傷がつき、出来上ったタイル製品が使りも
のKならなくなるためであつt。
果、焼成中に上段の段鼻タイル生素地15は撓み%また
凸条14にも傷がつき、出来上ったタイル製品が使りも
のKならなくなるためであつt。
しかしながら、積み重ねることなく一枚ずつ焼成する場
合Ktl!、当然に@M1作業能率が悪(なるので、そ
の改善が望まれてvstものである。
合Ktl!、当然に@M1作業能率が悪(なるので、そ
の改善が望まれてvstものである。
本発明#−r、従来の上述しt如き欠点に鑑み、能率よ
(焼放出来、しかも焼成中にタイル生素地が撓むような
ことのない新規なすべり止めタイル用生素地及びその底
形朦を提供することを目的とする。
(焼放出来、しかも焼成中にタイル生素地が撓むような
ことのない新規なすべり止めタイル用生素地及びその底
形朦を提供することを目的とする。
以下に本発明をその実施1’lを示す送向に基いて説明
する。
する。
本発明に係るすべり止めタイル用生素地(以下本発明生
素地という)汀、第1乃至■l示す如(、その表面IK
I−j凸条、半凸条等半球状り止め明白f12Yr有し
、その裏面3Kt−j、該すべ秒止め凸部2を収納し得
る大きさ、形状の凹114が形成されているものである
。ここK「収納し」とけ、第4図に示す如く、本発明生
素地tl−2枚積与重ねた場合、下段の生素地表面lの
凸部2が、上段の生素地裏面3の凹部4にすっぽり入り
込み、該凸wA2が上段生素地を上方へ持ち上げる1う
なξとかないこと管いう。
素地という)汀、第1乃至■l示す如(、その表面IK
I−j凸条、半凸条等半球状り止め明白f12Yr有し
、その裏面3Kt−j、該すべ秒止め凸部2を収納し得
る大きさ、形状の凹114が形成されているものである
。ここK「収納し」とけ、第4図に示す如く、本発明生
素地tl−2枚積与重ねた場合、下段の生素地表面lの
凸部2が、上段の生素地裏面3の凹部4にすっぽり入り
込み、該凸wA2が上段生素地を上方へ持ち上げる1う
なξとかないこと管いう。
なお、裏面凹部4の形状は、第6図に示す1Io(。
すべての表面凸g 2,2.2を
包括的に収納し得る一個の大きな四部形状であってもよ
い。
い。
ま友、本発明生素地を積み重ねる場合、第4図に示す如
く、上下の本発明生素地會ずらすことなく上下一致させ
て積み重ねることが、安定上からいっても好ましい、そ
のため、裏面3に形成すべき凹部4は1表面凸wA2の
直ぐ裏側の裏[03部分に、形成することが望ましい、
ま皮その際、前記裏面凹部4の形状は、第4図に示す即
く、表向凸部2の形状に8供であり、且つ少しだけ太き
(しておくことが望ましい。例えば、第4図に示す実施
例の場合、表面凸部2の横幅8.8−に対して裏向凹部
4の横幅t−9,8−とし、表面凸部2の高さ2.3−
に対して裏面凹部4の深さ會2.5曽とする・この1う
にするCとKぶって1表面凸部2と裏面凹部4との関g
)生素地の厚さが薄くならないですむのである。@2
、4 、5 、6図において、5は通常の裏足である。
く、上下の本発明生素地會ずらすことなく上下一致させ
て積み重ねることが、安定上からいっても好ましい、そ
のため、裏面3に形成すべき凹部4は1表面凸wA2の
直ぐ裏側の裏[03部分に、形成することが望ましい、
ま皮その際、前記裏面凹部4の形状は、第4図に示す即
く、表向凸部2の形状に8供であり、且つ少しだけ太き
(しておくことが望ましい。例えば、第4図に示す実施
例の場合、表面凸部2の横幅8.8−に対して裏向凹部
4の横幅t−9,8−とし、表面凸部2の高さ2.3−
に対して裏面凹部4の深さ會2.5曽とする・この1う
にするCとKぶって1表面凸部2と裏面凹部4との関g
)生素地の厚さが薄くならないですむのである。@2
、4 、5 、6図において、5は通常の裏足である。
上述した如く1本発明生素地ね上下に積み重ね友場合、
第4図乃至第6図に示す如(、上段の生素地裏面凹部4
の中に下段の生素地表面凸部2が収納されてしまうので
、該表向凸部2が上段の生素地裏面3に衝央し上段の本
発明生素地を上方へ持ち上げ傾斜させるようなこと灯な
い、その結果、上段の本発明生素地汀、下段の本発明生
素地の略々表面全体に分散する支持点に1って水平状1
11に支持されるので、焼成中に撓んで変形するような
こと汀ない。また1表面凸部2が傷つ(工うなこともな
い、更に積み重ねてII成していbので、焼mKdbl
lな截置面積が半減し、焼成能率を飛躍的に向上させる
ことが出来る。
第4図乃至第6図に示す如(、上段の生素地裏面凹部4
の中に下段の生素地表面凸部2が収納されてしまうので
、該表向凸部2が上段の生素地裏面3に衝央し上段の本
発明生素地を上方へ持ち上げ傾斜させるようなこと灯な
い、その結果、上段の本発明生素地汀、下段の本発明生
素地の略々表面全体に分散する支持点に1って水平状1
11に支持されるので、焼成中に撓んで変形するような
こと汀ない。また1表面凸部2が傷つ(工うなこともな
い、更に積み重ねてII成していbので、焼mKdbl
lな截置面積が半減し、焼成能率を飛躍的に向上させる
ことが出来る。
次に1本発明生素地を乾式成形によって、製造する際に
用いる成形■について説明する。第7図は、その威形皺
の一賽論例であって、6灯上置。
用いる成形■について説明する。第7図は、その威形皺
の一賽論例であって、6灯上置。
7に下型、srr*型、9rj原料粉末である0本発明
に係る成形ail(以下本発明生素地という)の上ff
16rj、その成形向@1に、前記本発明生素地表面H
n凸部2を形成するための凹陥部lOが形成されている
。を比、下型7の成形(ij7aFjrt、前記本発明
生素地裏面3の凹1s4會形成するための凸起ff1l
lが形成されている。該凸起fillσ)大きさ、形状
灯、該凸起部11に工って形成される本発明生素地裏1
ki3の凹部4内に%前記上M6の凹陥部10によって
形成される本発明生素地表面lの凸部2が収納され得る
大きさ、形状である。
に係る成形ail(以下本発明生素地という)の上ff
16rj、その成形向@1に、前記本発明生素地表面H
n凸部2を形成するための凹陥部lOが形成されている
。を比、下型7の成形(ij7aFjrt、前記本発明
生素地裏面3の凹1s4會形成するための凸起ff1l
lが形成されている。該凸起fillσ)大きさ、形状
灯、該凸起部11に工って形成される本発明生素地裏1
ki3の凹部4内に%前記上M6の凹陥部10によって
形成される本発明生素地表面lの凸部2が収納され得る
大きさ、形状である。
上記重置#l成形型の上型6を下方に移動させ、下型7
及び中型8とともに原料粉末9を加圧成形することによ
り、本発明生素地を得る。
及び中型8とともに原料粉末9を加圧成形することによ
り、本発明生素地を得る。
なお、図示*施例においては1本発明生素地表面凸WA
zを形成するための上型凹陥1ialo灯1本発明生素
地裏面に凹114r形成するための下型凸起部11の直
上に位曹しているり)で、上型6會下方に11#して原
料粉末9t−加圧する際、上澄凹陥部10に、、Cつて
凸状に形成される原料粉末部分ム。
zを形成するための上型凹陥1ialo灯1本発明生素
地裏面に凹114r形成するための下型凸起部11の直
上に位曹しているり)で、上型6會下方に11#して原
料粉末9t−加圧する際、上澄凹陥部10に、、Cつて
凸状に形成される原料粉末部分ム。
−ム、ムに、下型凸起部11に工って十分に下から加圧
されるので、本発明生素地の凸部2は十分締りが工(な
る。
されるので、本発明生素地の凸部2は十分締りが工(な
る。
また、因示賓織例において、下型70底形面71は、ゴ
ム等の弾性部材からなり、その底形[7a、全面に亘っ
て低(且つ小さな梨子地状の多数の突起12.12.・
・・が密集して形成されている。
ム等の弾性部材からなり、その底形[7a、全面に亘っ
て低(且つ小さな梨子地状の多数の突起12.12.・
・・が密集して形成されている。
従って、この場合Kf1.該下l!IML形1ii1+
7aによって形tILされる本発明生素地の裏面3は架
子地状になるから、仁の本発明生素地の焼成タイル製品
目l114IIIへの接着力が優れたものとなる。また
1重ね合わせts1iLシた時に、上下の生素地の表面
と裏面が融着しK<<、九とえ融着しても焼g*のタイ
ル表面に融着あとがめだた1k(する効果もある。
7aによって形tILされる本発明生素地の裏面3は架
子地状になるから、仁の本発明生素地の焼成タイル製品
目l114IIIへの接着力が優れたものとなる。また
1重ね合わせts1iLシた時に、上下の生素地の表面
と裏面が融着しK<<、九とえ融着しても焼g*のタイ
ル表面に融着あとがめだた1k(する効果もある。
前記弾性部材灯1例えば第8図に示す如く、金属板13
の上に一体的に貼着され、鋏金属板13とともに下I1
7から脱着自在のものである。なシ、川西1117だけ
が弾力部材からなるものであっても工〈、更KB勿論下
■g*l1i7に全てが金属製であっても1い。
の上に一体的に貼着され、鋏金属板13とともに下I1
7から脱着自在のものである。なシ、川西1117だけ
が弾力部材からなるものであっても工〈、更KB勿論下
■g*l1i7に全てが金属製であっても1い。
なお、上118に1本発明生素地裏面凹部4を形いこと
は勿論である。
は勿論である。
ま7重%本発明生木地0%段鼻タイル用生素地に限らず
、一般の*tioに凸部を有するすべり止めタイル用の
生素地一般に適するものである。
、一般の*tioに凸部を有するすべり止めタイル用の
生素地一般に適するものである。
以上述べたところから明らかな如(、X発明底形型に工
って底形され皮重置明生素地目、積み重ね焼成すること
π工って、焼Iit能率を向上させることが出来、しか
も焼匠中撓み変形することがなく、t7tすべり止め凸
部が傷つかない優れたすべり止めタイル用の生素地であ
る。
って底形され皮重置明生素地目、積み重ね焼成すること
π工って、焼Iit能率を向上させることが出来、しか
も焼匠中撓み変形することがなく、t7tすべり止め凸
部が傷つかない優れたすべり止めタイル用の生素地であ
る。
図面汀いずれも本発明の英−例t−説明するためのもの
であって、第1図は本発明生素地の平面図。 @2図は第1図のII−III断面図、第3図u本発明
生素地の底面図、第4.5.6図は本発明生素地を積み
重ねた状Nを示す縦断面図、第7図汀重置明広形型の縦
断面図、第8図は本発明成形製の弾性部材の斜視図、第
9図は従来のすべり止めタイルの平面図、第10図り従
来のすべり止めタイルの焼成状mt−示す縦断1fit
N、 ! 11菌目従来のすべ轢止めタイルを積み重ね
た状lll来示側面図である。 l・・・本発明生素地表面 2・・・すべ妙止め用凸部
3・・・本発明生素地の裏面 4・・・凹886・・・
上型フ・・・下W 9・・・原料粉末 lO・・・上型
凹陥部11・・−下型凸起88 12・・・突起特許出
願人 伊奈製陶株式会社 代理 人 弁理士内田敏彦 第1図 第3図
であって、第1図は本発明生素地の平面図。 @2図は第1図のII−III断面図、第3図u本発明
生素地の底面図、第4.5.6図は本発明生素地を積み
重ねた状Nを示す縦断面図、第7図汀重置明広形型の縦
断面図、第8図は本発明成形製の弾性部材の斜視図、第
9図は従来のすべり止めタイルの平面図、第10図り従
来のすべり止めタイルの焼成状mt−示す縦断1fit
N、 ! 11菌目従来のすべ轢止めタイルを積み重ね
た状lll来示側面図である。 l・・・本発明生素地表面 2・・・すべ妙止め用凸部
3・・・本発明生素地の裏面 4・・・凹886・・・
上型フ・・・下W 9・・・原料粉末 lO・・・上型
凹陥部11・・−下型凸起88 12・・・突起特許出
願人 伊奈製陶株式会社 代理 人 弁理士内田敏彦 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面にすべり止め凸at−有するタイル生素地の裏
面に、 Ill記すべり止め凸部を収納し得る大きさ、
形状の凹部が形成されていることを特徴とするすべ砂止
め用タイル生素地。 2 タイル生素地′kI!L形する際に用いるば形Mに
おいて、上型あるいは下型のいずれか一方の型の成形面
に汀すべり止め凸W&底形用の凹陥部が形成されている
とともに1他方の型の成形l1iiKは凸起部が形成さ
れ、IIF凸起部の大きさ、形状は、該凸起部に1って
形成されるタイル生素地裏面σ】収納用凹部内に、前記
凹陥部に工って形成されるタイル生素地表面のすべり止
め用凸部を収納し得るものであることt特徴きするすべ
り止めタイル用生素地の原形型。 311J記凸起部が形成された上型又灯下灘の成形面灯
弾性部材からなり、該弾性部材の表面灯前記凸起部工す
低く且小さい多数の突起が密集して形aされていること
管特徴とする特許請求の範囲第2項記載のすべり止めタ
イル用生素地の成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56211865A JPS58110464A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | すべり止めタイル用生素地及びその成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56211865A JPS58110464A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | すべり止めタイル用生素地及びその成形型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110464A true JPS58110464A (ja) | 1983-07-01 |
JPS6348683B2 JPS6348683B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=16612886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56211865A Granted JPS58110464A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | すべり止めタイル用生素地及びその成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110464A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264631U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | ||
JPH0264632U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | ||
JP2018030756A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 文山製陶有限会社 | 陶磁器の製造方法及び陶磁器 |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56211865A patent/JPS58110464A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264631U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | ||
JPH0264632U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | ||
JPH0432431Y2 (ja) * | 1988-11-07 | 1992-08-04 | ||
JPH0433308Y2 (ja) * | 1988-11-07 | 1992-08-10 | ||
JP2018030756A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 文山製陶有限会社 | 陶磁器の製造方法及び陶磁器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6348683B2 (ja) | 1988-09-30 |
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