JPS5810989A - 遠方監視制御装置における反転試験方式 - Google Patents
遠方監視制御装置における反転試験方式Info
- Publication number
- JPS5810989A JPS5810989A JP10827981A JP10827981A JPS5810989A JP S5810989 A JPS5810989 A JP S5810989A JP 10827981 A JP10827981 A JP 10827981A JP 10827981 A JP10827981 A JP 10827981A JP S5810989 A JPS5810989 A JP S5810989A
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- JP
- Japan
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- test
- reversal
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠方監視制御装置に係り、特に、反転試験機能
が必要で、瞬間表示入力のあるシステムに適用する遠方
監視制御装置に関する。
が必要で、瞬間表示入力のあるシステムに適用する遠方
監視制御装置に関する。
従来の反転試験回路では、反転試験中に状変があった場
合、試験を自動的に中断し、正常信号を伝送し該当項目
を表示するようにしている。しかし、親局では各ポジシ
ョンとも反転状態から正常に戻る事により一勢にフリッ
カするため、状変項目の識別ができず、フリツか停止を
行うことにより初めて該当項目が表示され、確認する様
になっている。しかし、状変項目が、瞬間入力の場合は
、フリッカ停止時には既に入力が復帰しているケースが
多く、状変項目の確認ができない。
合、試験を自動的に中断し、正常信号を伝送し該当項目
を表示するようにしている。しかし、親局では各ポジシ
ョンとも反転状態から正常に戻る事により一勢にフリッ
カするため、状変項目の識別ができず、フリツか停止を
行うことにより初めて該当項目が表示され、確認する様
になっている。しかし、状変項目が、瞬間入力の場合は
、フリッカ停止時には既に入力が復帰しているケースが
多く、状変項目の確認ができない。
本発明の目的は、反転試験中の状変項目が瞬間入力であ
っても、確実に親局に伝送表示する事が可能な遠方監視
制御装置における反転試験方式を提供するにある。
っても、確実に親局に伝送表示する事が可能な遠方監視
制御装置における反転試験方式を提供するにある。
本発明では反転試験中に状変があった事を記憶回路に依
り記憶し、更に、リレーを動作させる。
り記憶し、更に、リレーを動作させる。
このリレーの接点により瞬間入力の表示人力リレーを自
己ホールドさせ、確実にこの項目を親局に伝送する事を
可能としたもので、この記憶回路は、反転試験「切」操
作により、リセットさせ更に表示入力リレーの自己ホー
ルドを解くようにしている。
己ホールドさせ、確実にこの項目を親局に伝送する事を
可能としたもので、この記憶回路は、反転試験「切」操
作により、リセットさせ更に表示入力リレーの自己ホー
ルドを解くようにしている。
第１図は従来の表示入力送信回路である。表示入力接点
１により表示人力リレー２が動作し、２サイクルホール
ドリレー３を介して自己ホールドする。ここで２サイク
ルホールドリレーとは、特定の項目に状変があった場合
に、２サイクル間動作しその後、自動リセットするリレ
ーである。
１により表示人力リレー２が動作し、２サイクルホール
ドリレー３を介して自己ホールドする。ここで２サイク
ルホールドリレーとは、特定の項目に状変があった場合
に、２サイクル間動作しその後、自動リセットするリレ
ーである。
表示人力リレーの接点は接点走査回路５に入力され、走
査信号６により反転試験接点４を介して走査され、デー
タブスフを介しＰ−８変換器８に入力され、直列信号９
に変換され、Ｆ−８送信器１０により親局に伝送される
。ここで、反転試験接点４が動作すると、全表示項目が
反転して伝送される。
査信号６により反転試験接点４を介して走査され、デー
タブスフを介しＰ−８変換器８に入力され、直列信号９
に変換され、Ｆ−８送信器１０により親局に伝送される
。ここで、反転試験接点４が動作すると、全表示項目が
反転して伝送される。
第２図は従来の反転試験回路を示したものである。試験
選択信号１３および試験「入」信号１４がアンドゲート
１６に入力されると、反転試験記憶回路１９がセットさ
れ、リレーアンプ２０を介し、反転試験リレー２１を動
作させる。このリレーが動作することにより第１図で示
した反転試験接点４が動作し、反転試験が行なわれる。
選択信号１３および試験「入」信号１４がアンドゲート
１６に入力されると、反転試験記憶回路１９がセットさ
れ、リレーアンプ２０を介し、反転試験リレー２１を動
作させる。このリレーが動作することにより第１図で示
した反転試験接点４が動作し、反転試験が行なわれる。
反転試験中に状変があった場合、表示入力接点１１が動
作するため状変検出回路１２が動作し、オアゲート１８
を介し反転試験記憶回路１９をリセットさせる。これに
より反転試験リレー２１が復帰し、各表示項目は反転状
態から正常状態に戻る。第３図は反転試験時に瞬間入力
があった場合のタイムチャートを示したものである。す
なわち瞬間入力により表示入力リレーが動作し更に２サ
イクルホールドリレーも動作し、表示人力リレーは２サ
イクル間ホールドされる。一方、反転試験リレーは状変
があった時点に復帰し全項目正常データに戻る。親局で
は反転状態から正常状態に戻るため、該当状変項目を含
め、全項目が一勢にフリッカを始める。該当状変項目は
２サイクル間はホールドされているがフリッカ停止をか
ける時点には、ホールドが終了している場合が多く、ど
の項目に状変があったか不明な場合が多い。本発明の目
的は反転試験時の瞬間状変項目を確実に親局に表示する
ことができる反転試験回路を提供することにある。
作するため状変検出回路１２が動作し、オアゲート１８
を介し反転試験記憶回路１９をリセットさせる。これに
より反転試験リレー２１が復帰し、各表示項目は反転状
態から正常状態に戻る。第３図は反転試験時に瞬間入力
があった場合のタイムチャートを示したものである。す
なわち瞬間入力により表示入力リレーが動作し更に２サ
イクルホールドリレーも動作し、表示人力リレーは２サ
イクル間ホールドされる。一方、反転試験リレーは状変
があった時点に復帰し全項目正常データに戻る。親局で
は反転状態から正常状態に戻るため、該当状変項目を含
め、全項目が一勢にフリッカを始める。該当状変項目は
２サイクル間はホールドされているがフリッカ停止をか
ける時点には、ホールドが終了している場合が多く、ど
の項目に状変があったか不明な場合が多い。本発明の目
的は反転試験時の瞬間状変項目を確実に親局に表示する
ことができる反転試験回路を提供することにある。
第４図は本発明に依る表示入力送信回路である。
従来の回路に加え、反転試験時状変検出リレー接点２２
を２サイクルホールドリレー３と並列に接続することに
より、２サイクルホールドリレーが□Ａ 復帰しても、該当表示入力リレー２のホールドを継続さ
せるものである。第５図は本発明による反転試験回路で
ある。反転試験中は反転試験記憶回路１９がセットされ
ており、反転試験信号２３がアンドゲート２６に入力さ
れている。この状態において状変があった場合、状変検
出回路１２より状変信号が出力され、アンドゲート２６
が成立し、反転試験時状変記憶回路２７がセットされ、
リレーアンプ２８を介して反転試験時状変検出リレー２
９が動作する。これにより、第４図にて説明した表示入
力の自己ホールドを行う。
を２サイクルホールドリレー３と並列に接続することに
より、２サイクルホールドリレーが□Ａ 復帰しても、該当表示入力リレー２のホールドを継続さ
せるものである。第５図は本発明による反転試験回路で
ある。反転試験中は反転試験記憶回路１９がセットされ
ており、反転試験信号２３がアンドゲート２６に入力さ
れている。この状態において状変があった場合、状変検
出回路１２より状変信号が出力され、アンドゲート２６
が成立し、反転試験時状変記憶回路２７がセットされ、
リレーアンプ２８を介して反転試験時状変検出リレー２
９が動作する。これにより、第４図にて説明した表示入
力の自己ホールドを行う。
反転試験時状変検出リレー２９は「試験炉」信号により
リセットされ、平常状態に戻る。
リセットされ、平常状態に戻る。
第６図は本発明によるタイムチャートを示したもので反
転試験時状変があれば、反転試験時状変検出リレーが動
作し、表示人力リレーがホールドされるため親局の表示
が確実に行なわれる。
転試験時状変があれば、反転試験時状変検出リレーが動
作し、表示人力リレーがホールドされるため親局の表示
が確実に行なわれる。
本発明によれば、反転試験時における瞬間入力の表示も
れを防ぐことができる。
れを防ぐことができる。
第１図は従来の表示入力送信回路図、第２図は従来の反
転試験リレー、第３図は従来のタイムチャート、第４図
は本発明による表示入力送信回路図、第５図は本発明に
よる反転試験回路図、第６図は本発明によるタイムチャ
ートである。 １・・・表示入力接点、２・・・表示人力リレー、３・
・・２サイクルホ一ルドリレー接点、４・・・反転試験
接点、５・・・接点走査回路、６・・・走査信号、７・
・・データブス、訃・・Ｐ−８変換器、９・・・直列信
号、１０・・・Ｆ−８送信器、２２・・・反転試験時状
変検出リレー接第１ 目 茅２ 固 第３ 図 ４７５− 第４図 第Ｓ図 第 ６図
転試験リレー、第３図は従来のタイムチャート、第４図
は本発明による表示入力送信回路図、第５図は本発明に
よる反転試験回路図、第６図は本発明によるタイムチャ
ートである。 １・・・表示入力接点、２・・・表示人力リレー、３・
・・２サイクルホ一ルドリレー接点、４・・・反転試験
接点、５・・・接点走査回路、６・・・走査信号、７・
・・データブス、訃・・Ｐ−８変換器、９・・・直列信
号、１０・・・Ｆ−８送信器、２２・・・反転試験時状
変検出リレー接第１ 目 茅２ 固 第３ 図 ４７５− 第４図 第Ｓ図 第 ６図
Claims (1)
- １、親局からの指令によシ子局側にて状態を反転させ、
反転データを親局に伝送する反転試験機能を備え、反転
試験中に状変があった場合、反転試験を自動的に中断し
正常に戻す機能を持つ反転試験回路において、反転試験
中の状変を検出した上、この状態を記憶し親局からの試
験切指令により記憶をリセットさせる回路を設け、この
記憶回路の出力により反転試験中に発生した瞬間表示入
力をホールドする事を特徴とした遠方監視制御装置にお
ける反転試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10827981A JPS5810989A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 遠方監視制御装置における反転試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10827981A JPS5810989A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 遠方監視制御装置における反転試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810989A true JPS5810989A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14480612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10827981A Pending JPS5810989A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 遠方監視制御装置における反転試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810989A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63227776A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-09-22 | マシン テクノロジー インコーポレイテッド | 沈積装置用陰極／ターゲット組合体 |
| JPH02274874A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Materials Res Corp | 基板被覆堆積用スパッタ装置及び方法 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10827981A patent/JPS5810989A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63227776A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-09-22 | マシン テクノロジー インコーポレイテッド | 沈積装置用陰極／ターゲット組合体 |
| JPH02274874A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Materials Res Corp | 基板被覆堆積用スパッタ装置及び方法 |
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