JPH02217099A - 負荷制御装置 - Google Patents

負荷制御装置

Info

Publication number
JPH02217099A
JPH02217099A JP3761589A JP3761589A JPH02217099A JP H02217099 A JPH02217099 A JP H02217099A JP 3761589 A JP3761589 A JP 3761589A JP 3761589 A JP3761589 A JP 3761589A JP H02217099 A JPH02217099 A JP H02217099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
interface unit
controller
control signal
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3761589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Ito
善朗 伊藤
Rieko Iwatsubo
岩坪 理恵子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3761589A priority Critical patent/JPH02217099A/ja
Publication of JPH02217099A publication Critical patent/JPH02217099A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は負荷制御装置にかかり、特に家庭内の機器を
相互に接続し、これらを有機的に連係制御するホームバ
スシステムに適用して、負荷の状況を確認するに好適な
負荷制御装置に関する。
[従来の技術] 第4図は日本電気工業会(JEM)の“ルームエアコン
HA端子”の規格におけるHA端子の構成を含む従来の
負荷制御装置のブロック図である。
図において、(1)はHA端子などの伝送路(3)と制
御対象である例えばルームエアコン(4)の間に介在す
るインタフェースユニット、(2)は伝送路(3)を介
して制御対象であるルームエアコン(4)を制御するコ
ントローラ、(5)はコントローラ(2)から伝送路(
3)、インターフェースユニット(1)を介してルーム
エアコン(4)に制御信号を与える運転制御信号線、(
6)ハルームエアコン(4)の運転状態をインターフェ
ースユニット(1)から伝送路(3)を介してコントロ
ーラ(2)に送出するための運転モニタ信号線である。
以上のような構成において、次にその動作を第5図のタ
イムチャートに従って説明する。ちなみに、第5図はH
A端子における運転制御信号線(5)を介してルームエ
アコン(4)に与えラレる運転制御信号Aと運転モニタ
信号線(6)を介してルームエアコン(4)から送出さ
れる運転モニタ信号Bの様子ならびにこれらの動作時に
おける伝送路(3)の伝送路信号Cの様子を示すタイミ
ングチャートであり、(a)が運転制御信号A1(b)
が運転モニタ信号B、(c)が伝送路信号Cをそれぞれ
示すものである。
さて、コントローラ(2)よりルームエアコン(4)を
動作させる場合、タイミング■に伝送路(3)上にイン
ターフェースユニット(1)宛のルームエアコン(4)
のオン情報を送信する。これを受信したインターフェー
スユニット(1)はタイミング■に運転制御信号Aを出
力し、これを運転制御信号線(5)を通じてルームエア
コン(4)に与える。ちなみに、JEMにおけるHA端
子の規格では運転制御信号Aのパルス導通時間Tpは2
00m5ec〜300m5ecと定められている。そし
て、運転制御信号Aを受信したルームエアコン(4)は
オンON動作し、運転モニタ信号線(6)を通じてイン
ターフェースユニット(1)に送出している運転モニタ
信号Bの状態をタイミング■にロウレベルからハイレベ
ルに反転させて出力する。JEMにおける規格では、負
荷側は運転制御信号Aが出力されてから所定の応答時間
Tr(規格では、300m5ec)内に動作して、運転
モニタ信号Bの状態を変化させることになっている。そ
して、運転モニタ信号Bの変化を検知したインターフェ
ースユニット(1)はタイミング■にルームエアコン(
4)がオンON動作に入ったことを伝送路(3)を通じ
てコントローラ(2)に通報する。
一方、コントローラ(2)よりルームエアコン(4)を
動作停止させる場合、タイミング■に伝送路(3)上に
インターフェースユニット(1)宛のルームエアコン(
4)のオフ情報を送信する。
これを受信したインターフェースユニット(1)はタイ
ミング■に運転制御信号Aを出力し、これを運転制御信
号線(5)を通じてルームエアコン(4)に与える。ち
なみに、この運転制御信号Aのパルス導通時間Tpはオ
ンONの場合と同じく200m5ec〜300m5ec
である。そして、運転制御信号Aを受信したルームエア
コン(4)はオンOFF動作し、運転モニタ信号線(6
)を通じてインターフェースユニット(1)に送出して
いる運転モニタ信号Bの状態をタイミング■にハイレベ
ルからロウレベルに反転させて出力する。
そして、この運転モニタ信号Bの変化を検知したインタ
ーフェースユニット(1)はタイミング■にルームエア
コン(4)がオンOFF動作したことを伝送路(3)を
通じてコントローラ(2)に通報する。
つまり、コントローラ(2)よりルームエアコン(4)
のオンON/オフOFF情報がインターフェースユニッ
ト(1)宛に送信されると、これを受信したインターフ
ェースユニット(1)により運転制御信号Aがルームエ
アコン(4)に出力される。これにより、ルームエアコ
ン(4)は動作を反転するとともに運転モニタ信号Bの
状態を反転する。そして、ルームエアコン(4)の運転
モニタ信号Bの変化を検知する毎にインターフェースユ
ニット(1)はコントローラ(2)に対してルームエア
コン(4)の状態を通報する。
[発明が解決しようとする課題〕 従来の負荷制御装置は以上のように構成されているので
、コントローラ(2)からインターフェースユニット(
1)を経由してルームエアコン(4)にタイミング■に
送信された運転制御信号Aに対してルームエアコン(4
)が規定の時間である応答時間Tr内に動作せずに運転
モニタ信号Bが変化しなかった場合には、インターフェ
ースユニット(1)からコントローラ(2)には何らの
通報もなされない。つまり、コントローラ(2)におい
ては、運転制御信号Aを送出した後で、制御負荷である
ルームエアコン(4)が所定の応答時間Tr内に運転を
開始したかまたは停止したかを確認することができず、
従って負荷であるル−ムエアコン(4)が仮に故障して
応答しなかった場合などの確認を行なうことができない
という問題点がある。
この発明は上記従来技術の課題を解決し、コントローラ
が負荷に制御情報を送信した後で負荷の動作状況をコン
トローラ側で確認できるようにして負荷の運転状況や故
障状況を知ることを可能とした負荷制御装置を提供する
ことを目的とする。
C課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、この発明は伝送路および負
荷の間に接続されるインターフェースユニットに伝送路
を通じて負荷の制御情報を送出すると共にインターフェ
ースユニットから伝送路を通じて負荷の動作のモニタ情
報を受信して対応動作を行なうコントローラと、コント
ローラから伝送路を通じて与えられる負荷の制御情報に
基づいて負荷に対して制御信号を送出すると共に所定の
応答時間内に負荷から戻されるモニタ情報を伝送路を通
じてコントローラに報知するインターフェースユニット
と、インターフェースユニットから負荷に制御信号を送
出してから所定時間内に負荷の動作状態を示す運転モニ
タ信号を負荷から得られない場合に一定時間経過後にこ
のモニタ情報をインターフェースユニットから伝送路を
通じてコントローラに報知する制御手段を備える負荷制
御装置を提供するものである。
[作用] 上記手段において、この発明の負荷制御装置は伝送路お
よび負荷の間に接続されるインターフェースユニットに
伝送路を通じて負荷の制御情報を送出してインターフェ
ースユニットを通じて負荷に制御信号を与え、インター
フェースユニットは所定の応答時間内に負荷から戻され
るモニタ情報を伝送路を通じてコントローラに報知し、
制御手段はインターフェースユニットから負荷に制御信
号を送出してから所定時間内に負荷の動作状態を示す運
転モニタ信号を負荷から得られない場合に一定時間経過
後にこのモニタ情報をインターフェースユニットから伝
送路を通じてコントローラに報知し、コントローラはイ
ンターフェースユニットを通じて負荷の動作のモニタ情
報を受信して対応動作を行なう。
[実施例コ 以下、図面を参照しながらこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る負荷制御装置のブロ
ック図である。図において、(7)はインターフェース
ユニット(1)内に設けられたマイクロコンピュータで
あり、インターフェースユニット(1)の機能の一部を
実行している。
かかる構成において、次にその動作を第2図のタイムチ
ャート並びに第3図のフローチャートに従って説明する
。ちなみに、第2図(a)は運転制御信号線(5)から
ルームエアコン(4)に与えられる運転制御信号A、同
図(b)は運転モニタ信号線(6)を通じてルームエア
コン(4)から送出される運転モニタ信号B1同図(c
)は伝送路(3)の伝送路信号Cの様子をそれぞれ示す
ものである。一方、第3図はマイクロコンピュータ(7
)に組み込まれるプログラムにおいて制御信号を受信し
た場合の処理シーケンスを示すものである。
先ず、コントローラ(2)よりルームエアコン(4)を
オンON動作させる場合について説明する。タイミング
■にコントローラ(2)からインターフェースユニット
(1)宛にルームエアコン(4)のオンON制御信号を
送信する。インターフェースユニット(1)はマイクロ
コンピュータ(7)のプログラムのステップS1でこの
制御信号を受信し、ルームエアコン(4)に対してタイ
ミング■にマイクロコンピュータ(7)のプログラムの
ステップS2で運転制御信号線(5)を通じて運転制御
信号Aを出力する。しかる後に、インターフェースユニ
ット(1)はマイクロコンピュータ(7)のプログラム
のステップS3、S4で所定の応答時間Trの間ルーム
エアコン(4)が運転モニタ信号線(6)に出力する運
転モニタ信号Bを監視する。そして、この応答時間Tr
の間にルームエアコン(4)が動作した場合は、タイミ
ング■に運転モニタ信号Bがロウレベルからハイレベル
に変化する。これを、インターフェースユニット(1)
はモニタして、タイミング■にマイクロコンピュータ(
7)のプログラムのステップS5でルームエアコン(4
)の動作状態を伝送路(3)を通じてコントローラ(2
)に通報する。
これに対して、コントローラ(2)よりルームエアコン
(4)をオフOFF動作させる場合、オフON動作の場
合と全く同様にインターフェースユニット(1)がルー
ムエアコン(4)に運転制御信号Aを与え、応答時間T
r内に戻ってきた運転モニタ信号Bに基づいて、動作確
認情報を伝送路(3)を通じてコントローラ(2)に通
報することになる。
さて、コントローラ(2)からルームエアコン(4)に
運転制御信号Aを与えた後で、所定の応答時間Tr内に
ルームエアコン(4)がこれに応答せずに運転モニタ信
号Bを運転モニタ信号線(6)経由でインターフェース
ユニット(1)に戻さなかった場合について、ルームエ
アコン(4)のオフOFF動作の場合を例にとって説明
する。
ルームエアコン(4)がオフON動作状態にある場合、
ルームエアコン(4)から運転モニタ信号線(6)を経
由して送出されている運転モニタ信号Bはハイレベルで
ある。この時に、コントローラ(2)より伝送路(3)
を経由してインターフェースユニット(1)宛にルーム
エアコン(4)のオフOFFを指示する信号がタイミン
グ■に出力されると、インターフェースユニット(1)
はこれをマイクロコンピュータ(7)のプログラムのス
テップS1の動作により受信して、タイミング■にマイ
クロコンピュータ(7)のプログラムのステップS2に
基づきルームエアコン(4)に対して運転制御信号線(
5)を経由して運転制御信号Aを出力する。しかる後に
、インターフェースユニット(1)は所定の応答時間T
rの間、ルームエアコン(4)が運転モニタ信号線(6
)に出力する運転モニタ信号Bをマイクロコンピュータ
(7)のプログラムのステップS3、S4で監視する。
しかし、この応答時間Trが経過する夕イミノジ■まで
の間にルームエアコン(4)が動作しなかった場合、更
に時間T1が経過するまで待って、インターフェースユ
ニット(1)はルームエアコン(4)の運転モニタ信号
Bの状態を運転モニタ信号線(6)・経由でモニタして
、その結果をマイクロコンピュータ(7)のプログラム
ステップS5に従ってタイミング■にコントローラ(2
)に向けて伝送路(3)経由で報知する。これを受信し
たコントローラ(2)はこの情報に基づいて異常発生を
検知して、警報を出すなどの異常発生時処理を実行する
ことができる。
また、この実施例の構成によれば、コントローラ(2)
から運転制御信号Aを受信した場合は、インターフェー
スユニット(1)からコントローラ(2)に対して常に
ルームエアコン(4)の動作状態が応答報知される。
しかし、インターフェースユニット(1)が運転制御信
号Aを出力中に再びコントローラ(2)からの制御情報
を受信した場合には、例えば後から受信した制御情報を
保持して、先に受信した制御情報に対する運転制御信号
Aを先ず出力しておき、これに対する応答時間Trが経
過した後に、後から受信した制御情報に基づく運転制御
信号Aを出力するようにすることになる。ところが、こ
のような制御を行なうと、極めて短時間の内にルームエ
アコン(4)をオンON/オフOFF制御することにな
り、ルームエアコン(4)の動作力間に合わない時など
は、それほど実用的に運用することができない。従って
、このような場合には後から受信した制御情報に対する
運転制御信号Aは出力せずに、そのときの運転モニタ信
号Bの状態をモニタしてコントローラ(2)に応答する
ことによりコントローラ(2)の制御に対して応答を戻
することかできる。
以上のような動作を通じて、コントローラ(2)は自己
の送り出した制御情報に対して制御対象機器が正常に応
答動作しているか否かを知ることができ、異常動瑣事の
対処動作を実行することができる。また、上記実施例で
は、負荷としてルームエアコンを例示したが、この発明
の実施はこれに限定されるものではなく、他のあらゆる
機器に対して適用可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によればインターフェースユニ
ットは負荷に対して運転制御信号を出力してから応答時
間内に負荷の運転モニタ信号が変化した場合には、この
負荷の変化をコントローラ側に通報し、変化しない場合
は、コントローラにあ対して負荷の状態をモニタして通
報するようにしたので、コントローラにおいては負荷が
諸低位の時間内に正常に動作したか否かを確認すること
が可能となり、負荷の動作不良時にはこれに対処するた
めの処置を実行することができるなど、負荷を信頼性よ
く制御可能な負荷制御装置を実現できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る負荷制御装置のブロ
ック図、第2図は第1図の構成の動作を説明するための
タイミングチャート、第3図は第1図のマイクロコンピ
ュータのプログラムのフローチャート、第4図は従来の
負荷制御装置のブロック図、第5図は第4図の構成の動
作を説明するためのタイミングチャートである。 (1)はインターフェースユニット、(2)はコントロ
ーラ、(3)は伝送路、(4)はルームエアコン、(5
)は運転制御信号線、(6)は運転モニタ信号線、(7
)はマイクロコンピュータ。 なお、図中、同一符合は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 伝送路および負荷に接続されるインターフェースユニッ
    トに負荷の制御情報を送出すると共にインターフェース
    ユニットを通じて負荷の動作のモニタ情報を受信して対
    応動作を行なうコントローラと、コントローラからの制
    御情報に基づいて負荷に対して制御信号を送出すると共
    に所定の応答時間内に負荷から戻されるモニタ情報を伝
    送路を通じてコントローラに報知するインターフェース
    ユニットと、インターフェースユニットから負荷に制御
    信号を送出してから所定時間内に負荷の動作状態を示す
    運転モニタ信号が得られない場合に一定時間経過後にこ
    のことをコントローラに報知する制御手段を備えること
    を特徴とする負荷制御装置。
JP3761589A 1989-02-17 1989-02-17 負荷制御装置 Pending JPH02217099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3761589A JPH02217099A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 負荷制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3761589A JPH02217099A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 負荷制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02217099A true JPH02217099A (ja) 1990-08-29

Family

ID=12502526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3761589A Pending JPH02217099A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 負荷制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02217099A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123682U (ja) * 1991-04-26 1992-11-10 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 ホームバスシステムの情報コンセント
JP2006033719A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Osaka Gas Co Ltd 集中制御システムの端末装置および集中制御システム
JP2008005342A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Matsushita Electric Works Ltd 制御コントローラ
JP2010157790A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2015012515A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 東芝ライテック株式会社 制御装置および制御方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123682U (ja) * 1991-04-26 1992-11-10 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 ホームバスシステムの情報コンセント
JP2006033719A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Osaka Gas Co Ltd 集中制御システムの端末装置および集中制御システム
JP2008005342A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Matsushita Electric Works Ltd 制御コントローラ
JP2010157790A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2015012515A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 東芝ライテック株式会社 制御装置および制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013201664A (ja) 冗長通信装置
JPH02217099A (ja) 負荷制御装置
CN110928179B (zh) 一种变频器安全抱闸的控制系统及方法
JPS62226271A (ja) Posル−プ自動切換装置
WO2021127805A1 (zh) 一种变频器的功能安全装置
CN220455472U (zh) 一种开关检测装置和机器人
JP2557990B2 (ja) 二重系切換装置
JP2675645B2 (ja) システム故障監視装置
CN219259226U (zh) 一种具有自检功能的电梯运行监控装置
CN115431300B (zh) 机器人故障检测方法和机器人
JPH02223248A (ja) コマンド・レスポンス方式データバス端末装置
JPH01199213A (ja) シーケンサーの出力系故障診断方法
JPS63318823A (ja) 故障検出方式
JPH0733079Y2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP2872071B2 (ja) エレベータの遠隔監視診断装置
JPS62539B2 (ja)
JPS6079850A (ja) 通信処理装置
JPS61285315A (ja) 遠隔制御型燃焼制御装置
JPH053486A (ja) データ伝送システム
JPS6367842A (ja) 負荷制御システム
JPH04179687A (ja) エレベータの遠隔制御装置
JPH01220094A (ja) ホームバスシステム
JPH04196940A (ja) 回線監視装置及びこれを用いた回線監視方式
JPH01134655A (ja) オンラインシステム障害監視方式
JPH0113572B2 (ja)