JPH0733079Y2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH0733079Y2
JPH0733079Y2 JP1988169161U JP16916188U JPH0733079Y2 JP H0733079 Y2 JPH0733079 Y2 JP H0733079Y2 JP 1988169161 U JP1988169161 U JP 1988169161U JP 16916188 U JP16916188 U JP 16916188U JP H0733079 Y2 JPH0733079 Y2 JP H0733079Y2
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signal
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博史 三根
雅典 小田
秀夫 奥
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は故障診断機能を有する空気調和機の制御装置
に関するものである。
(従来の技術) 上記のような空気調和機の制御装置に関する従来例とし
ては、例えば特開昭60−248941号公報記載の装置を挙げ
ることができる。その構成を第3図及び第4図に示して
おり、第3図において、41、42、43は、リモコン、室内
機、室外機にそれぞれ設けられている制御ユニットであ
って、各制御ユニット41、42、43間の信号の送受信を行
うための信号路44に、さらに故障診断ユニット45が接続
されている。この故障診断ユニット45は、上記各制御ユ
ニット41、42、43間で送受される信号を受信する受信器
46と、この受信器46での受信データから異常を判別する
マイクロコンピュータ47と、第4図に示す表示器48とを
備え、上記マイクロコンピュータ47で異常が判別された
場合には、上記表示器48において、異常箇所に対応した
発光ダイオード49を点灯するようになされている。
(考案が解決しようとする課題) ところで上記従来装置においては、故障診断のための専
用の故障診断ユニット45を追設する必要があるために、
構成が複雑になるという問題がある。また上記の各制御
ユニット41、42、43は、それぞれ数枚の回路基板上に構
成された制御回路から成るものであり、故障の発生は一
部の回路が異常であることに起因するものであるので、
異常箇所を有する回路基板の交換のみで正常な状態に復
旧させることができる。しかしながら上記従来の装置に
おいては、各制御ユニット毎の故障診断しか行えず、し
たがって異常と判断された制御ユニットに対して、さら
に異常を生じている回路基板をすぐには特定できないも
のとなっている。このため、異常のない回路基板も含め
て一枚ずつ順次良品の回路基板と交換しながら異常箇所
を特定していく作業が必要となって、正常への復旧作業
にかなりの時間と労力を要するという問題もある。
この考案は上記に鑑みなされたものであって、その目的
は、故障診断をより簡素な構成でなし得ると共に、さら
に異常箇所の復旧作業を従来よりも容易になし得る空気
調和機の制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの考案の第1請求項記載の空気調和機の制御装
置は、複数の回路基板によって構成される空気調和機の
制御装置において、ファンモータ(5)の駆動回路等の
周辺回路(6,8,9)が接続されると共にこの周辺回路
(6,8,9)に作動信号を出力するマイクロコンピュータ
の機能を有する複数の制御IC(2,3,4)を同じ回路基板
(1)上に設け、上記複数の制御IC(2,3,4)内には、
上記周辺回路(6,8,9)にテスト信号を出力するテスト
信号発生部(12)と、このテスト信号出力時の上記周辺
回路(6,8,9)からの入力信号によってこの周辺回路
(6,8,9)の正常/異常を判別する異常判別部(13)
と、その判別結果に基づいて信号出力を行う判別結果出
力部(14)とをそれぞれ設ける一方、上記複数の制御IC
(2,3,4)を順次接続し、下位の制御IC(3,4)の判別結
果出力部(14)からの出力信号を上位の制御IC(2,3)
に入力し、該上位の制御IC(2,3)の判別結果出力部(1
4)は、接続される周辺回路(6,8)に対する判別結果が
正常であり、かつ上記下位の制御IC(3,4)からの出力
信号が正常であるときに、正常信号を出力すべく構成す
ると共に、最上位の制御IC(2)の判別結果出力部(1
4)からの出力信号に応じた表示を行う表示器(18)を
設けている。
(作用) 上記第1請求項記載の空気調和機の制御装置において
は、各制御IC2,3,4によって、対応する各周辺回路6,8,9
の故障診断が行われる。つまり各周辺回路6,8,9の作動
制御を行う上記各制御IC2,3,4に、さらに故障診断機能
を内蔵させており、故障診断のための専用の制御IC等を
別途設ける必要がないので、構成が簡素になる。
しかも、一つの回路基板1上の複数の制御IC2,3,4を順
次接続して、上位の制御IC2,3は、下位の制御IC3,4での
正常/異常の判別結果を含めた故障診断を行い、その結
果が表示器18に表示されるので、同一回路基板1上の複
数の制御IC2,3,4の判別結果を単一の表示器18で表示す
る構成となって、確認作業を容易化し得ると共に、構成
を簡素化することが可能になる。
またこのように、回路基板毎の故障診断結果が表示でき
るので、異常表示されている回路基板の交換ですぐに正
常へ復旧を行うことが可能となり、復旧作業が容易にな
る。
(実施例) 次にこの考案の空気調和機の制御装置における具体的な
実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第2図は、一枚の回路基板1上の制御回路の要部におけ
る概略構成図である。この回路基板1の他、さらに数枚
の回路基板によって、セパレート形空気調和機の室内機
に内装される室内制御装置が構成される。同図におい
て、2、3、4は、それぞれマイクロコンピュータのCP
U(中央処理装置)の機能を有する制御IC(以下、CPUと
言う)であって、第1CPU2にはファンモータ5を駆動す
るためのファン駆動回路(第1周辺回路)6が、第2CPU
3にはリレー7への通電を制御するリレー作動回路(第
2周辺回路)8が、また第3CPU4にはリモコン(図示せ
ず)への送信回路9がそれぞれ周辺回路として各制御信
号出力端子10に接続されている。
上記各CPU2〜4は各周辺回路への作動信号を出力する機
能の他に、ほぼ同一構成の故障診断機能を備えており、
まずこれらの機能構成について、第1CPU2を例に挙げて
第1図の機能ブロック図を参照して説明する。
各CPU2〜4には、定常運転時制御信号出力部11の他に、
テスト信号発生部12と異常判別部13と判別結果出力部14
とが設けられている。上記定常運転時制御信号出力部11
は、定常運転時に上記制御信号出力端子10に作動信号を
出力して、周辺回路、第1CPU2の場合にはファン駆動回
路の作動を制御するものであるが、テストモード運転ス
イッチ(図示せず)がON操作されて各CPU2〜4にテスト
モード運転開始信号が入力されると、上記定常運転時制
御信号出力部11での処理は中断され、これに替えて、上
記テスト信号発生部12で発生されるテスト信号が、上記
制御信号出力端子10からファン駆動回路6に出力され
る。
一方、上記ファン駆動回路6からは、後述するように、
その作動状態を示す状態信号が上記異常判別部13に状態
信号入力端子15を介して入力され、この異常判別部13に
おいて、上記状態信号がテスト信号に対応するファン駆
動回路6の正常な動作状態に応ずるものであるか否かを
判別する。さらに上記異常判別部13には、下位判別結果
入力端子16を介して、後述する判別結果出力信号が入力
されるようになされており、この信号に対しても上記と
同様に正常な動作状態に応ずる信号であるか否かを判別
する。そして双方の判別結果が共に正常である場合に正
常とする判別結果出力信号が、上記判別結果出力部14か
ら判別結果出力端子17を介して外部に出力される。第1C
PU2からの上記判別結果出力信号は、表示器として上記
回路基板1に取着されている発光ダイオード(以下、LE
Dと言う)18への通電作動信号として出力される。なお
第1CPU2における上記下位判別結果入力端子16には、後
述するように、第2CPU3の判別結果出力端子17が接続さ
れている。
次に、前記した制御信号出力端子10以外の上記各端子の
外部接続状態について、第2図を参照して説明する。ま
ず第1CPU2の状態信号入力端子15には、ファンモータ5
の回転動作状態を検出するためのホールIC21が接続され
ている。一方、第2CPU3の状態信号入力端子15には、前
記リレー7の出力ライン22にフォトカプラ23を介して結
合されたフィードバック信号ライン24が接続され、また
上記第3CPU4の状態信号入力端子15には、前記送信回路
9におけるリモコンへの出力ライン25にフォトカプラ26
を介して結合されたフィードバック信号ライン27が接続
されている。
一方、上記第1CPU2の判別結果出力端子17は、上記LED18
のドライブ用トランジスタ28のベースに接続され、そし
てこの第1CPU2の下位判別結果入力端子16に第2CPU3の判
別結果出力端子17が、またこの第2CPU3の下位判別結果
入力端子16に第3CPU4の判別結果出力端子17がそれぞれ
接続されている。なおこの第3CPU4には、これに接続さ
れる下位のCPUが無いため、内部に正常信号を発生する
正常信号発生部(図示せず)をさらに設け、この正常信
号をこの第3CPU4の下位判別結果入力端子16に入力する
ようにしている。
次に上記構成の制御装置におけるテストモードでの作動
状態について説明する。
まず第3CPU4においては、例えば電圧信号を“H"レベル
とするテスト信号が発生され、これがリモコンへの送信
回路9に出力される。このテスト信号に対してフィード
バック信号ライン27を通して状態信号入力端子15に入力
される状態信号が“L"レベルの電圧信号のときに上記送
信回路9が正常であると判別され、このとき判別結果出
力端子17から、例えばパルス列の正常信号が出力され
る。
一方、第2CPU3においても、上記と同様のテスト信号が
リレー作動回路8に出力され、この結果、この回路8が
正常でリレー7が通電状態となり、フィードバック信号
ライン24を通して状態信号入力端子15に入力される状態
信号が“L"レベルの電圧信号のときに上記リレー作動回
路8の正常が判別され、このとき同時に上記第3CPU4か
らパルス列の正常信号が入力されている場合に、この第
2CPU3から、上記と同様のパルス列の正常信号が第1CPU2
に出力される。
そして第1CPU2においては、上記と同様のテスト信号を
ファン駆動回路6に出力し、このときホールIC21でファ
ンモータ5の回転状態に応ずる検出信号が状態信号入力
端子15に入力されていることによって、上記ファン駆動
回路6が正常であることの判別がなされ、同時に第2CPU
3からパルス列の正常信号が入力されている場合に、こ
の第1CPU2から、上記と同様のパルス列の正常信号が出
力される。この結果、LED18の点滅を生じ、これにより
この回路基板1の回路構成が正常であるとの表示が与え
られる。なお、いずれかの周辺回路6、8、9或いはい
ずれかのCPU2、3、4に異常がある場合には、上記の信
号の送信が行われなくなり、この結果、LED18は点滅を
生じずに消燈状態に維持されることとなる。
上記のように、回路基板1上に構成されている回路内に
異常箇所があるか否かが、テストモードでの運転におい
て、その回路基板1上のLED18によって表示される。し
たがってセパレート形空気調和機の室内制御装置を構成
する他の回路基板、さらに室外機に内装される室外制御
装置を構成する複数の回路基板においても、各回路基板
毎に、上記と同様のCPUの相互接続構成とし、またLEDを
それぞれ設けることによって、空気調和機に故障を生じ
た場合、各回路基板のLEDによる表示を確認していくこ
とで、異常を生じている回路基板をすぐに判別できる。
この結果、この異常表示がなされている回路基板の交換
ですぐに正常への復旧を行うことが可能となり、復旧作
業が容易になる。また上記では、周辺回路の作動制御を
行う各CPUにそれぞれの周辺回路の故障診断を行う機能
を内蔵させており、故障診断のための専用の制御IC等を
別途設ける必要がないので、構成が簡素になる。
なお、上記では回路基板1に3個のCPUが設けられた場
合について説明したが、一つの回路基板上のCPUの数が
さらに多い場合にも、上記構成のように各CPUを順次接
続していき、最上位のCPUをLEDに接続する構成で、一つ
の回路基板全体の故障診断結果を1個のLEDを設ける構
成で行え、LEDの数を極力少なくできるので、これによ
っても、より簡素な構成となっている。
(考案の効果) 上記のようにこの考案の第1請求項記載の空気調和機の
制御装置においては、周辺回路の作動を制御する制御IC
で、この周辺回路の故障診断が行われ、故障診断のため
の専用の制御IC等を別途設ける必要がないので、構成が
簡素になる。
しかも、一つの回路基板上の複数の制御ICの判別結果を
単一の表示器で表示する構成であるため、確認作業を容
易化し得ると共に、構成を簡素化することが可能にな
る。
また、回路基板毎の故障診断結果が表示され、異常表示
がなされている回路基板毎の交換ですぐに正常へ復旧を
行うことが可能となるので、復旧作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の空気調和機の制御装置に設けられる
制御ICの機能ブロック図、第2図はこの考案の一実施例
における空気調和機の制御装置での一回路基板上の制御
回路の概略構成図、第3図は従来の空気調和機の制御装
置の構成を示す模式図、第4図は上記従来装置における
表示器での表示例の概略図である。 1…回路基板、2…第1CPU(第1制御IC)、3…第2CPU
(第2制御IC)、5…ファンモータ、6…ファン駆動回
路(第1周辺回路)、8…リレー作動回路(第2周辺回
路)、12…テスト信号発生部、13…異常判別部、14…判
別結果出力部、18…LED(表示器)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審判の合議体 審判長 酒井 雅英 審判官 歌門 恵 審判官 深澤 幹朗 (56)参考文献 特開 昭58−208532(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の回路基板によって構成される空気調
    和機の制御装置において、ファンモータ(5)の駆動回
    路等の周辺回路(6,8,9)が接続されると共にこの周辺
    回路(6,8,9)に作動信号を出力するマイクロコンピュ
    ータの機能を有する複数の制御IC(2,3,4)を同じ回路
    基板(1)上に設け、上記複数の制御IC(2,3,4)内に
    は、上記周辺回路(6,8,9)にテスト信号を出力するテ
    スト信号発生部(12)と、このテスト信号出力時の上記
    周辺回路(6,8,9)からの入力信号によってこの周辺回
    路(6,8,9)の正常/異常を判別する異常判別部(13)
    と、その判別結果に基づいて信号出力を行う判別結果出
    力部(14)とをそれぞれ設ける一方、上記複数の制御IC
    (2,3,4)を順次接続し、下位の制御IC(3,4)の判別結
    果出力部(14)からの出力信号を上位の制御IC(2,3)
    に入力し、該上位の制御IC(2,3)の判別結果出力部(1
    4)は、接続される周辺回路(6,8)に対する判別結果が
    正常であり、かつ上記下位の制御IC(3,4)からの出力
    信号が正常であるときに、正常信号を出力すべく構成す
    ると共に、最上位の制御IC(2)の判別結果出力部(1
    4)からの出力信号に応じた表示を行う表示器(18)を
    設けていることを特徴とする空気調和機の制御装置。
JP1988169161U 1988-12-27 1988-12-27 空気調和機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0733079Y2 (ja)

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