JPS6159998A - 遠方監視制御装置の反転試験方法 - Google Patents
遠方監視制御装置の反転試験方法Info
- Publication number
- JPS6159998A JPS6159998A JP18058384A JP18058384A JPS6159998A JP S6159998 A JPS6159998 A JP S6159998A JP 18058384 A JP18058384 A JP 18058384A JP 18058384 A JP18058384 A JP 18058384A JP S6159998 A JPS6159998 A JP S6159998A
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- memory
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は遠方監視制御装置における、反転試験方法に関
する。
する。
〔発明の1″!景〕
遠方監視制御装置における試験機能としての反転試験方
法については、JEM1318遠方監視制御装置i2標
準仕様書に示されているように、反転試験により子局か
らの表示を全て反転し、反転試験中に状態変化が発生し
た場合は、直ちに、試験を中断するようになっており、
反転試験の良否は運転員が表示を確認し判定している。
法については、JEM1318遠方監視制御装置i2標
準仕様書に示されているように、反転試験により子局か
らの表示を全て反転し、反転試験中に状態変化が発生し
た場合は、直ちに、試験を中断するようになっており、
反転試験の良否は運転員が表示を確認し判定している。
この方法は、小規模システムでは監視項目が少なく問題
ではなかったが、監視項目が多くなるにつれて反転試験
良否の判定に大きな労力が必要となる。また、監視項目
が多くなれば反転試験の良否の判定に時間がかかり反転
試験中に状態変化が発生する確率も高くなる。一方、状
態変化が発生すれば反転試験は自動的に中断されるため
1反転試験良否の判定が中断されるという欠点があった
。
ではなかったが、監視項目が多くなるにつれて反転試験
良否の判定に大きな労力が必要となる。また、監視項目
が多くなれば反転試験の良否の判定に時間がかかり反転
試験中に状態変化が発生する確率も高くなる。一方、状
態変化が発生すれば反転試験は自動的に中断されるため
1反転試験良否の判定が中断されるという欠点があった
。
本発明の目的は、遠方監視制御装置内で反転試験良否の
判定を自動的に行ない、結果のみ運転員に報告すること
により運転員の負担を軽減することにある。
判定を自動的に行ない、結果のみ運転員に報告すること
により運転員の負担を軽減することにある。
本発明の要点は、親局装置で反転試験「六」の操作を行
なうと子局装置では、現状データに続けて反転データを
伝送した後、自動的に反転試験を解除し、親局装置では
前に送られてきた現状データと現状データに引き続き送
られてきた反転データとを比較し、反転しているかどう
か見ることにより1反転試験良否の自動判定を行なうに
ある。
なうと子局装置では、現状データに続けて反転データを
伝送した後、自動的に反転試験を解除し、親局装置では
前に送られてきた現状データと現状データに引き続き送
られてきた反転データとを比較し、反転しているかどう
か見ることにより1反転試験良否の自動判定を行なうに
ある。
遠方監視制御装置では、第2図に示すように制御机1よ
りの制御指令を制御信号として子局に伝送したり、子局
からの表示信号を制御机1に表示する親局装置(制御所
装置)2と親局からの制御信号を制御対PA機器4へ制
御指令を与えたり、制御対象機器4からの情報を集めて
表示信号として親局へ伝送する子局装置(被制御所装置
)3により植成される。
りの制御指令を制御信号として子局に伝送したり、子局
からの表示信号を制御机1に表示する親局装置(制御所
装置)2と親局からの制御信号を制御対PA機器4へ制
御指令を与えたり、制御対象機器4からの情報を集めて
表示信号として親局へ伝送する子局装置(被制御所装置
)3により植成される。
制御(1号は制御机1から制御入力回路5に入力し所定
のフォーマットに変換され、制御送信回路6で直列信号
に変換され、変調回路7でFS変調され、制御伝送回線
17をへて子局装置3に送信される。子局装置3では復
調回路8で復調され、制御受(y7回路9で並列信号と
なり、制御出力回路10から制御対象機器4に対して制
御指令が出力される。制御対象機器4からの表示信号も
制御信号と同様なデータの処理により、表示入力回路1
1、表示送信回路12、変謁回路]3、表示受信回路1
8、復調回路I4、表示受信回路I5、表示出力回路1
6.を経て制御机1に表示出力される。
のフォーマットに変換され、制御送信回路6で直列信号
に変換され、変調回路7でFS変調され、制御伝送回線
17をへて子局装置3に送信される。子局装置3では復
調回路8で復調され、制御受(y7回路9で並列信号と
なり、制御出力回路10から制御対象機器4に対して制
御指令が出力される。制御対象機器4からの表示信号も
制御信号と同様なデータの処理により、表示入力回路1
1、表示送信回路12、変謁回路]3、表示受信回路1
8、復調回路I4、表示受信回路I5、表示出力回路1
6.を経て制御机1に表示出力される。
親局・子局装置が対向状態で正常に動作しているか否か
を判定する手段として、表示の反転試験がある。これは
親局より子局に対して表示反転試験「入」の指令を与え
ると等価的に表示入力信号が反転した状態で親局に伝送
され、親局装置では子局より送られてくる表示信号が反
転試験前と逆の状態であるため、制御机の表示器はそれ
までの逆の表示をする。
を判定する手段として、表示の反転試験がある。これは
親局より子局に対して表示反転試験「入」の指令を与え
ると等価的に表示入力信号が反転した状態で親局に伝送
され、親局装置では子局より送られてくる表示信号が反
転試験前と逆の状態であるため、制御机の表示器はそれ
までの逆の表示をする。
第3図は本発明による子局装置における表示入力回路の
実施例である。19は表示接点、20は表示取込リレー
、21は接点フィルター、22は送信カウンタ、23は
試験回路、24はアドレスエンコーダ、25はレディ信
号、26はアドレス信号、27はデータ信号、28は並
列−直列変換器、29は反転試験指令、30は走査信号
を示す。
実施例である。19は表示接点、20は表示取込リレー
、21は接点フィルター、22は送信カウンタ、23は
試験回路、24はアドレスエンコーダ、25はレディ信
号、26はアドレス信号、27はデータ信号、28は並
列−直列変換器、29は反転試験指令、30は走査信号
を示す。
通常は、制御対象機器4の表示接点19は表示入力回路
11の表示取込リレー20により絶縁され試験回路23
からの走査信号30により接点フィルタ21を介してデ
ータ信号27として、アドレス信号26は試験回路23
からの走査信号30をアドレスエンコーダ24により十
進から二進に変換し、レディ(i号25により並列−直
列変換器28にセットされ親局に伝送される。
11の表示取込リレー20により絶縁され試験回路23
からの走査信号30により接点フィルタ21を介してデ
ータ信号27として、アドレス信号26は試験回路23
からの走査信号30をアドレスエンコーダ24により十
進から二進に変換し、レディ(i号25により並列−直
列変換器28にセットされ親局に伝送される。
反転試験時は制御出力回路10からの反転試験指令29
により、試験回路23からの走査信号30は送信カウン
タ22からの送信1の条件でワードアドレス1の現状値
データ、送信2でワードアドレス1の反転データ、送信
3でワードアドレス2の現状値データ、送信4でワード
アドレス2の反転データと現状値データと反転データを
交互に取込み親局に伝送する。
により、試験回路23からの走査信号30は送信カウン
タ22からの送信1の条件でワードアドレス1の現状値
データ、送信2でワードアドレス1の反転データ、送信
3でワードアドレス2の現状値データ、送信4でワード
アドレス2の反転データと現状値データと反転データを
交互に取込み親局に伝送する。
第1図は試肪回路23の詳細図を示す。3Iはカウンタ
、32,33はアドレスデコーダ、34は試験メモリ、
35は反転試験中を示す。
、32,33はアドレスデコーダ、34は試験メモリ、
35は反転試験中を示す。
通常は送信カウンタ22からの送信アドレス信号をアド
レスデコーダ32により、十進に交換し、走査信号30
によりデータ信号27としてアドレス信号26とともに
並列−直列変換器28にセラ1〜され親局に送信する。
レスデコーダ32により、十進に交換し、走査信号30
によりデータ信号27としてアドレス信号26とともに
並列−直列変換器28にセラ1〜され親局に送信する。
アドレスデコーダ33は試験メモリ34からの反転試験
中35によりロックされている。
中35によりロックされている。
反転試験時は制御出力回路10からの反転試験指令29
により、試験メモリ34がセットされ反転試験中の状態
となる。試験メモリ34からの反転試験中35の条件に
より、アドレスデコーダ32.33は交互に走査信号を
出力し、並列−直列変換器28を介して親局に現状デー
タ、反転データを交互に伝送する。尚、試験メモリ34
は送信カウンタ22からの最後ワード信号をカウンタ3
1により三日カウントすると自動的にリセットするため
、反転試験は解除され、現状値データが親局に送られる
。
により、試験メモリ34がセットされ反転試験中の状態
となる。試験メモリ34からの反転試験中35の条件に
より、アドレスデコーダ32.33は交互に走査信号を
出力し、並列−直列変換器28を介して親局に現状デー
タ、反転データを交互に伝送する。尚、試験メモリ34
は送信カウンタ22からの最後ワード信号をカウンタ3
1により三日カウントすると自動的にリセットするため
、反転試験は解除され、現状値データが親局に送られる
。
第4図は平2it時の表示データの伝送フォーマットで
順次ワードアドレスがO” nまで歩進されている。
順次ワードアドレスがO” nまで歩進されている。
第5図は反転試験時の表示データの伝送フォーマットで
同じワードアドレスを二回続けて送られている。
同じワードアドレスを二回続けて送られている。
第6図は親局表示出力回路の例である。36は直列−並
列交換器、37は反転試験判定回路、38は表示回路、
39は表示器、40はアドレスデコーダ、41はアドレ
ス、42はデータを示す。
列交換器、37は反転試験判定回路、38は表示回路、
39は表示器、40はアドレスデコーダ、41はアドレ
ス、42はデータを示す。
通常は子局から送られてきた表示データは直列−並列変
換器36により並列データに変換され、アドレスデコー
ダ40からのアドレス信号41と直列−並列変換器36
からのデータ41により表示回路38に状態を記憶し、
表示器39を点灯あるいはブリツカさせる1反転試験時
は子局より反転データが送られてくるため表示器39を
フリッカさせ運転員に状態変化発生を知らせる。反転試
験判別回路37では子局から送られて来たデータが全て
反転したかどうかを判定し、判定結果を表示器39によ
り運転員に知らせる。
換器36により並列データに変換され、アドレスデコー
ダ40からのアドレス信号41と直列−並列変換器36
からのデータ41により表示回路38に状態を記憶し、
表示器39を点灯あるいはブリツカさせる1反転試験時
は子局より反転データが送られてくるため表示器39を
フリッカさせ運転員に状態変化発生を知らせる。反転試
験判別回路37では子局から送られて来たデータが全て
反転したかどうかを判定し、判定結果を表示器39によ
り運転員に知らせる。
第7図は反転試験判定回路37の詳細図を示す643は
アドレスメモリ、44はデータメモリ、45は反転試験
判定メモリ、46はレディ信号、47は反転試験不良、
49,50.51はANDゲート、52はイクスクルセ
ブORゲートを示す。
アドレスメモリ、44はデータメモリ、45は反転試験
判定メモリ、46はレディ信号、47は反転試験不良、
49,50.51はANDゲート、52はイクスクルセ
ブORゲートを示す。
反転試験時は子局からは現状データ、反転データと順次
くり返し送られてくるが、前に送られてきた現状データ
は、アドレスメモリ43.データメモリ44にアドレス
とデータがセットされる。
くり返し送られてくるが、前に送られてきた現状データ
は、アドレスメモリ43.データメモリ44にアドレス
とデータがセットされる。
次に、反転データについては、直列−並列交換器36に
セットされる。アドレスメモリ43にセットされている
アドレスと直列−並列変換r!36にセットされている
アドレスが合っていれば、ANDゲート50の出力は1
となり、データメモリ44にセットされた現状値データ
は出力され、イクスクルセブORゲート52により、現
状データと反転データとを比較し、反転しないポジショ
ンがある場合は反転試験判定メモリ45不良をセットし
、 、反転試験不良47によりランプを表示し、運転
員に結果を報告するとともに、ANDゲート49の入力
をOとし、不良が発生した以降のワードの反転試験良否
の判定をやめる。反転試験判定メモリ45にセットされ
た不良は外部からのリセット信号により強制的にリセッ
ト出来る。
セットされる。アドレスメモリ43にセットされている
アドレスと直列−並列変換r!36にセットされている
アドレスが合っていれば、ANDゲート50の出力は1
となり、データメモリ44にセットされた現状値データ
は出力され、イクスクルセブORゲート52により、現
状データと反転データとを比較し、反転しないポジショ
ンがある場合は反転試験判定メモリ45不良をセットし
、 、反転試験不良47によりランプを表示し、運転
員に結果を報告するとともに、ANDゲート49の入力
をOとし、不良が発生した以降のワードの反転試験良否
の判定をやめる。反転試験判定メモリ45にセットされ
た不良は外部からのリセット信号により強制的にリセッ
ト出来る。
これにより、従来の方式では運転員が表示器を全点チェ
ックしていたため、少なくとも十分以上はかかっていた
ものが三サイクルの時間(十秒以内)で完了することが
でき、運転員の負担が大幅に軽減できる他、装置の異常
の有無を容易に検出することができる。なお、図中39
は表示器、40はアドレスデコーダ、41はアドレス、
42はデータ、48はリセット(i号である6〔発明の
効果〕 本発明によれば、従来目視確認による運転員の負担を大
幅に軽減出来ると共に、短時間に、正確に反転試験良否
の判定ができ、高信頼度がシステムを1成出来る。
ックしていたため、少なくとも十分以上はかかっていた
ものが三サイクルの時間(十秒以内)で完了することが
でき、運転員の負担が大幅に軽減できる他、装置の異常
の有無を容易に検出することができる。なお、図中39
は表示器、40はアドレスデコーダ、41はアドレス、
42はデータ、48はリセット(i号である6〔発明の
効果〕 本発明によれば、従来目視確認による運転員の負担を大
幅に軽減出来ると共に、短時間に、正確に反転試験良否
の判定ができ、高信頼度がシステムを1成出来る。
第1図は本発明による反転試験回路図、第2図は遠方監
視制御装置の構成図、第3図は本発明による表示入力回
路図、第4図は平常時の表示データの伝送フオマット図
、!85図は反転試験時の表示データの伝送フオマット
図、第6図は本発明による表示出力回路図、第7図は本
発明による反転試験判定回路図である。 10・・・制御出力回路、20・・・表示取込リレー、
22・・・送信カウンタ、24・・・アドレスエンコー
ダ、28・・・並列−直列変換器、31・・・カウンタ
、32゜33・・・アドレスデコーダ、34・・・試験
メモリ。
視制御装置の構成図、第3図は本発明による表示入力回
路図、第4図は平常時の表示データの伝送フオマット図
、!85図は反転試験時の表示データの伝送フオマット
図、第6図は本発明による表示出力回路図、第7図は本
発明による反転試験判定回路図である。 10・・・制御出力回路、20・・・表示取込リレー、
22・・・送信カウンタ、24・・・アドレスエンコー
ダ、28・・・並列−直列変換器、31・・・カウンタ
、32゜33・・・アドレスデコーダ、34・・・試験
メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、反転試験機能を持つ遠方監視制御装置において、 反転試験開始後、全てのポジションが反転したかどうか
を判定し、反転試験の結果を報告することを特徴とする
遠方監視制御装置の反転試験方法。 2、特許請求の範囲第1項において、子局は反転試験開
始後一定サイクル、現状データに続いて反転データを送
り、試験終了後は自動的に反転試験をリセットし前記現
状データを送ることを特徴とする遠方監視制御装置の反
転試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18058384A JPS6159998A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 遠方監視制御装置の反転試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18058384A JPS6159998A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 遠方監視制御装置の反転試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159998A true JPS6159998A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16085798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18058384A Pending JPS6159998A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 遠方監視制御装置の反転試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6159998A (ja) |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18058384A patent/JPS6159998A/ja active Pending
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