JPS58109688A - キノフタロン化合物及びセルロース含有繊維類用キノフタロン染料 - Google Patents
キノフタロン化合物及びセルロース含有繊維類用キノフタロン染料Info
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- JPS58109688A JPS58109688A JP20488781A JP20488781A JPS58109688A JP S58109688 A JPS58109688 A JP S58109688A JP 20488781 A JP20488781 A JP 20488781A JP 20488781 A JP20488781 A JP 20488781A JP S58109688 A JPS58109688 A JP S58109688A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセルロース含有繊維類用キノフタロン染料に関
するものである。
するものである。
評しくは本発明はセルロース含有繊維類特にセルロース
繊維、ポリエステル繊維とセルロース繊維とからなる混
合繊維を射光堅牢度をはじめとする各種堅牢度のすぐれ
た黄色に染色する反応量キノフタロン染料に関するもの
である。
繊維、ポリエステル繊維とセルロース繊維とからなる混
合繊維を射光堅牢度をはじめとする各種堅牢度のすぐれ
た黄色に染色する反応量キノフタロン染料に関するもの
である。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明に係わる染料は下記一般式[I)(式中、Xは水
素原子、塩素原子または臭素原子を表わし、−ムーメチ
レン基、エチレン基、プロ゛ピレン基または/、J−ブ
チレン基な表わし、nは0またはlであり、−Y−は−
o−−またけ−8−なる連結基を表わし、R1および2
は水素原子またはシアノ基、ヒドロキシル基、低級アル
コキシ基もしくはジアルキルアミノ基により置換されて
いてもよいアルキル基もしくはアルクニル基を表わすか
またはNR’R”がR1およびR1との連結により形成
される!負もしくは6員の含窒素複11.環を表わし、
R1およびR2の合計炭素原子数がtt以下である。)
で示されるセルロース含有繊維用キノフタロン染料であ
る。
素原子、塩素原子または臭素原子を表わし、−ムーメチ
レン基、エチレン基、プロ゛ピレン基または/、J−ブ
チレン基な表わし、nは0またはlであり、−Y−は−
o−−またけ−8−なる連結基を表わし、R1および2
は水素原子またはシアノ基、ヒドロキシル基、低級アル
コキシ基もしくはジアルキルアミノ基により置換されて
いてもよいアルキル基もしくはアルクニル基を表わすか
またはNR’R”がR1およびR1との連結により形成
される!負もしくは6員の含窒素複11.環を表わし、
R1およびR2の合計炭素原子数がtt以下である。)
で示されるセルロース含有繊維用キノフタロン染料であ
る。
前足一般式CI)で示される染料はたとえば下記一般式
(1) 示される化合物を下記一般式〔■、1 (式中R″およびR2は前記定義に同じ。)で示される
化合物とN−メチル−一−ビロリドン等の溶媒中で反応
させることにより容易に製造することができる。
(1) 示される化合物を下記一般式〔■、1 (式中R″およびR2は前記定義に同じ。)で示される
化合物とN−メチル−一−ビロリドン等の溶媒中で反応
させることにより容易に製造することができる。
一般式(m)においてBlおよびR″で表わされるアル
キル基としては、メチル基、エチル基、直鎖状または分
岐鎖状の炭素原子数3〜/lのアルキル基が挙げられ、
置換アルキル基としてはシアンメチル基、コーシアノエ
チル4、J−シアノプロピル基、−一ヒドロキシエチル
基、コーヒドロキシグロビル基、J−ヒドロキシアリル
基、ダーヒドロキシプチル基、−一(コーヒドqキシエ
トキシ)エチル基、トリス(ヒドロキシメチル)メチル
基、−一エトキシエチル基、J−イノプ胃ボキシグロビ
ル基、3−(λ−メト中ジェトキシ)プロピル基、λ、
コージエトキシエチル基、−一(N、)i−ジエチルア
ミノ)エチル基、5−(N、11−ジメチルアミノ)エ
チル基、、7−(N、N−ジメチルアミノ)1μビル基
等のシアノ基、ヒドロキシル基、低級アルコキシ基また
はジアルキルアミノ基により置換されたアルキル基が、
挙げられる。
キル基としては、メチル基、エチル基、直鎖状または分
岐鎖状の炭素原子数3〜/lのアルキル基が挙げられ、
置換アルキル基としてはシアンメチル基、コーシアノエ
チル4、J−シアノプロピル基、−一ヒドロキシエチル
基、コーヒドロキシグロビル基、J−ヒドロキシアリル
基、ダーヒドロキシプチル基、−一(コーヒドqキシエ
トキシ)エチル基、トリス(ヒドロキシメチル)メチル
基、−一エトキシエチル基、J−イノプ胃ボキシグロビ
ル基、3−(λ−メト中ジェトキシ)プロピル基、λ、
コージエトキシエチル基、−一(N、)i−ジエチルア
ミノ)エチル基、5−(N、11−ジメチルアミノ)エ
チル基、、7−(N、N−ジメチルアミノ)1μビル基
等のシアノ基、ヒドロキシル基、低級アルコキシ基また
はジアルキルアミノ基により置換されたアルキル基が、
挙げられる。
アルケニル基としてはアリル基、コーメチルアリル基、
3−メチルアリル基、直鎖状または分岐鎖状の炭素数ダ
〜/Iのアルクニル基が挙けられ、置換アルケニル基と
しては3−シアノアリル基、−−ヒドロキシアリル基、
3−メトキシエトキシアリル基、l−メチル−,7−(
M挙げられる。
3−メチルアリル基、直鎖状または分岐鎖状の炭素数ダ
〜/Iのアルクニル基が挙けられ、置換アルケニル基と
しては3−シアノアリル基、−−ヒドロキシアリル基、
3−メトキシエトキシアリル基、l−メチル−,7−(
M挙げられる。
また、IJR’ R”が表わす含窒素複素環の基として
は、l−ピロリジニル基、J−メチル−l−ビロリジニ
ル基、−一ヒドロキシエチルーl−ビロリジニル基、コ
、j−ジメチルー/−ピロリジニル基、3−チアゾリジ
ニル基、l−ビcxyラ ル基、l−ピケゾリル基、l−イミダゾリル基、モルホ
リノ基、ピペリジノ基、コ、6−シメチルビペリジノ基
、l−ピペラジニル基、グーメチル−1−ピペラジニル
基などが挙げられる。
は、l−ピロリジニル基、J−メチル−l−ビロリジニ
ル基、−一ヒドロキシエチルーl−ビロリジニル基、コ
、j−ジメチルー/−ピロリジニル基、3−チアゾリジ
ニル基、l−ビcxyラ ル基、l−ピケゾリル基、l−イミダゾリル基、モルホ
リノ基、ピペリジノ基、コ、6−シメチルビペリジノ基
、l−ピペラジニル基、グーメチル−1−ピペラジニル
基などが挙げられる。
N R’R”としては合計炭素原子数6〜/−のジ置合
特に耐光盤牢度が優れ【いる。
特に耐光盤牢度が優れ【いる。
一般式(1)で示されるキノフタロン染料を製造するK
は、たとえばアセトン、メチルエチルケトン、トルエン
、ニトロベンゼン、ジオキサン、 N、N−ジメチルホ
ルムアミド、N−メチルーコービロリドン、ジメチルス
ルホキシドなどの有機溶媒中で、一般式(II)で示さ
れるキノフタロン系化合物と該キノフタロン系化合物に
対してl〜ハコ倍モルの一般式〔釦で示されるジフルオ
ロトリアジン類とを、前記キノフタロン系化合物に対し
てl−2倍モルの酸結合剤、たとえば、トリエチルアミ
ン、トリブチル7tン。
は、たとえばアセトン、メチルエチルケトン、トルエン
、ニトロベンゼン、ジオキサン、 N、N−ジメチルホ
ルムアミド、N−メチルーコービロリドン、ジメチルス
ルホキシドなどの有機溶媒中で、一般式(II)で示さ
れるキノフタロン系化合物と該キノフタロン系化合物に
対してl〜ハコ倍モルの一般式〔釦で示されるジフルオ
ロトリアジン類とを、前記キノフタロン系化合物に対し
てl−2倍モルの酸結合剤、たとえば、トリエチルアミ
ン、トリブチル7tン。
M、N−ジエチルアニリンなどの三級アオン、炭酸カリ
ウム、炭酸水素カリウムなどの無機塩基の存在下4IO
℃〜デ0℃KO05〜j時間加熱すればよい。
ウム、炭酸水素カリウムなどの無機塩基の存在下4IO
℃〜デ0℃KO05〜j時間加熱すればよい。
得られた反応生成液を冷却したのちたとえば水中に排出
することにより生成する沈殿を濾過、遠心分離などの方
法によって分離しほぼ定量的に一般式(1)で示される
キノフタロン染料を得ることができる。
することにより生成する沈殿を濾過、遠心分離などの方
法によって分離しほぼ定量的に一般式(1)で示される
キノフタロン染料を得ることができる。
一般式(1)で示される染料により染色されるセルロー
ス含有繊維類としては、木綿、麻等の天a繊ta、ビス
ー−スレー習ン、銅アンモニアレーヨン等の生合成繊維
、部分アミノ化゛または部分アシル化した改質セルロー
ス繊維などの線維類ある輪はこれらの織!II物、不織
布などが挙げられる。tた。上記繊維と、ポリエステル
繊維、カチオン可染ポリエステル繊維、アニオン可染ポ
リエステル繊維、ボリアオド繊維、羊毛、アクリル繊維
、9レタン繊維、ジアセテート繊維、トリアセテート繊
維等の他種繊維等の混紡品または混繊品が挙げられる。
ス含有繊維類としては、木綿、麻等の天a繊ta、ビス
ー−スレー習ン、銅アンモニアレーヨン等の生合成繊維
、部分アミノ化゛または部分アシル化した改質セルロー
ス繊維などの線維類ある輪はこれらの織!II物、不織
布などが挙げられる。tた。上記繊維と、ポリエステル
繊維、カチオン可染ポリエステル繊維、アニオン可染ポ
リエステル繊維、ボリアオド繊維、羊毛、アクリル繊維
、9レタン繊維、ジアセテート繊維、トリアセテート繊
維等の他種繊維等の混紡品または混繊品が挙げられる。
これらのうち、セルロース繊維およびセルロース繊維と
ポリエステル繊維との混紡品または混繊品に対して特に
有効である。
ポリエステル繊維との混紡品または混繊品に対して特に
有効である。
染色を実施するにあたっては前示一般式(1)で示され
る染料を媒体中に0.jμ〜−μ程*に微分散させるの
が望ましく、その方法としては非イオン性たとえばプル
ロニック型界面活性剤またはアニオン性分散剤たとえば
リグニンスル性分散剤を用い、サンドグラインダー1ミ
ル等の粉砕機な使用し水中に微分散させる方法、スルホ
ンコハク酸エステル、ノニルフェノール等にエチレンオ
キシドを低モル付加させた化合物等の水難溶性あるいは
水不溶性の分散剤を用い水塊外の溶剤、たとえばエチル
アルコール、イングロビルアルコール、ポリエチレング
リコール等のアルコール類、アセトン、メチルエチルケ
ント等のケトン類、n−へキサン、トルエン、キシレン
、ミネラルターペン等の炭化水lA類、テトラクロロエ
チレン等のへpゲン化炭化水素類、酢酸エチル、酢酸ブ
チル等のエステル類、ジオキサン、テトラエチレングリ
コールジメチルエーテル等のエーテル間中にあるいはこ
れらの混合溶剤中に微分散させる方法、水と上記の溶剤
のうち水と任意に混合し得る溶剤との混合系中に微分散
させる方法などがあげられる。
る染料を媒体中に0.jμ〜−μ程*に微分散させるの
が望ましく、その方法としては非イオン性たとえばプル
ロニック型界面活性剤またはアニオン性分散剤たとえば
リグニンスル性分散剤を用い、サンドグラインダー1ミ
ル等の粉砕機な使用し水中に微分散させる方法、スルホ
ンコハク酸エステル、ノニルフェノール等にエチレンオ
キシドを低モル付加させた化合物等の水難溶性あるいは
水不溶性の分散剤を用い水塊外の溶剤、たとえばエチル
アルコール、イングロビルアルコール、ポリエチレング
リコール等のアルコール類、アセトン、メチルエチルケ
ント等のケトン類、n−へキサン、トルエン、キシレン
、ミネラルターペン等の炭化水lA類、テトラクロロエ
チレン等のへpゲン化炭化水素類、酢酸エチル、酢酸ブ
チル等のエステル類、ジオキサン、テトラエチレングリ
コールジメチルエーテル等のエーテル間中にあるいはこ
れらの混合溶剤中に微分散させる方法、水と上記の溶剤
のうち水と任意に混合し得る溶剤との混合系中に微分散
させる方法などがあげられる。
NK上記、微分散過1iKお^て、各分散Sに可溶な高
分子化合物あるいは主に分散作用以外の機能を有する界
面活性剤等を添加しても差しつかえない。
分子化合物あるいは主に分散作用以外の機能を有する界
面活性剤等を添加しても差しつかえない。
この染料微分散液はそのままでもパディング染色法にお
けるパディング浴として、また、輛染法における捺染色
糊として便用できるが、普通パディング浴および捺染色
糊としては更に上記染料微分散液を水あるいは水と任意
に混合し得る溶剤と水の1合系あるいは油層がミネラル
ターペン等の石油系炭化水素、テトラクロロエチレン等
のハロゲン化炭化水素であるO /Wll・工iルシ冒
ンまたF;11110ILエマルシヨン系へ目的とする
染色濃度に応じた割合に希釈させたものが使用される。
けるパディング浴として、また、輛染法における捺染色
糊として便用できるが、普通パディング浴および捺染色
糊としては更に上記染料微分散液を水あるいは水と任意
に混合し得る溶剤と水の1合系あるいは油層がミネラル
ターペン等の石油系炭化水素、テトラクロロエチレン等
のハロゲン化炭化水素であるO /Wll・工iルシ冒
ンまたF;11110ILエマルシヨン系へ目的とする
染色濃度に応じた割合に希釈させたものが使用される。
パディング浴および捺染色糊の調製にあたり染色を有利
に実施するためにセルロース繊維膨飼剤あるいは染料と
セルロース繊維との反応を促進させる目的でアルカリ金
属化合物、有機エポキシ化合物、有機ビニル化合物など
を酸結合剤として添加することができる。アルカリ金属
化合物としては、アルカリ金属辰酸塩以外にアルカリ金
属31R酸塩、アルカリ金鵬りん酸塩゛、アルカリ金属
ホク峻−、アルカリ金属けい酸塩、アルカリ金属水酸化
物、アル刀り金属酢酸塩等のアルカリ金属脂肪酸塩ある
いはトリクロロ酢酸ナトリウム、7′セト#IP酸ナト
リワム等の水の存在下において加′fAするとアルカリ
を発生するアルカリ前駆化合物等が使用でざる。これら
の便用藍は、通常、パディング浴または除染色糊のpH
が7.!〜t、Sとなる量で十分である。
に実施するためにセルロース繊維膨飼剤あるいは染料と
セルロース繊維との反応を促進させる目的でアルカリ金
属化合物、有機エポキシ化合物、有機ビニル化合物など
を酸結合剤として添加することができる。アルカリ金属
化合物としては、アルカリ金属辰酸塩以外にアルカリ金
属31R酸塩、アルカリ金鵬りん酸塩゛、アルカリ金属
ホク峻−、アルカリ金属けい酸塩、アルカリ金属水酸化
物、アル刀り金属酢酸塩等のアルカリ金属脂肪酸塩ある
いはトリクロロ酢酸ナトリウム、7′セト#IP酸ナト
リワム等の水の存在下において加′fAするとアルカリ
を発生するアルカリ前駆化合物等が使用でざる。これら
の便用藍は、通常、パディング浴または除染色糊のpH
が7.!〜t、Sとなる量で十分である。
有機エポキシ化合物としては、エチレングリコールジグ
リシジルエーテル、平均分子量lj0〜41OOのポリ
エチレングリ;−ルジグリシジルエーテルなどが挙げら
れ、有機ビニル化合物としては、エチレングリコールジ
アクリレート、平均分子量lj0〜4I00のポリエチ
レングリコールのジアクリレートまたはジメタクリレー
トなどが挙げられる。これらの使用量は、パディング浴
または捺染色@に対して3〜6宜量%程度である。
リシジルエーテル、平均分子量lj0〜41OOのポリ
エチレングリ;−ルジグリシジルエーテルなどが挙げら
れ、有機ビニル化合物としては、エチレングリコールジ
アクリレート、平均分子量lj0〜4I00のポリエチ
レングリコールのジアクリレートまたはジメタクリレー
トなどが挙げられる。これらの使用量は、パディング浴
または捺染色@に対して3〜6宜量%程度である。
また、パディング染色時におけるドライマイグレーシ冒
ン防止のため、または各種捺染法に最適な色糊粘度E1
m節するために、増粘剤、たとえば、アルギン酸ナトリ
ウム尋の水溶性高分子を添加してもよい。
ン防止のため、または各種捺染法に最適な色糊粘度E1
m節するために、増粘剤、たとえば、アルギン酸ナトリ
ウム尋の水溶性高分子を添加してもよい。
パディング浴あるーは捺染色糊のms+は上記方法に限
定されるもので拡なく、オた、セルロース11潤剤およ
び酸結合剤は必ずしもパディング浴あるiは捺染色糊中
に存在させる必要はなく、繊維111に前もって存在さ
せ【おいてもよi。
定されるもので拡なく、オた、セルロース11潤剤およ
び酸結合剤は必ずしもパディング浴あるiは捺染色糊中
に存在させる必要はなく、繊維111に前もって存在さ
せ【おいてもよi。
セルロース繊維膨潤剤としては沸点が110℃以上でセ
ルロース繊維を膨潤させる効果を有し℃いるものであれ
ばすべて使用可能であり、たとえばN、N、N’ 、l
J’−テトラメチル尿素等の尿素類、ポリエチレングリ
コール、ポリプロピレングリコール等の多価アルコール
またはその誘導体があげられる。特に平均分子量が一0
0〜jO0程度のポリエチレングリコール、ポリ1闘ピ
レングリコール等の両末端の水酸基がジメチル化、ジア
セチル化された染料の反応基と反応しなi多価アルー−
ル銹導体がセルロース繊維膨潤剤として好ましい。
ルロース繊維を膨潤させる効果を有し℃いるものであれ
ばすべて使用可能であり、たとえばN、N、N’ 、l
J’−テトラメチル尿素等の尿素類、ポリエチレングリ
コール、ポリプロピレングリコール等の多価アルコール
またはその誘導体があげられる。特に平均分子量が一0
0〜jO0程度のポリエチレングリコール、ポリ1闘ピ
レングリコール等の両末端の水酸基がジメチル化、ジア
セチル化された染料の反応基と反応しなi多価アルー−
ル銹導体がセルロース繊維膨潤剤として好ましい。
セルロース繊維膨潤剤の使用量はパディング浴あるいは
捺染色糊に対してよ一コ1重量%程度が追歯であり、好
ましくはl−/!;重量%程度である。
捺染色糊に対してよ一コ1重量%程度が追歯であり、好
ましくはl−/!;重量%程度である。
一般式(1)で示される染料により前記繊維を染色する
Kは常法に従って、例えば上記方法によりlll1製し
たパディング浴または捺染色物をセルロース繊維含有材
料に含浸または印捺し、乾燥した後KILO@〜ココ0
℃の熱風または過熱蒸気で30秒〜ig分間熱処理、あ
るいはl−一〜130℃の高圧飽和水蒸気中でJ〜3゜
分間処理し、界面活性剤を含む熱水で洗浄するか、ある
いは油層がテトラク四ロエチレン等のハロゲン化炭化水
素であるo/vmtたはVO微工マルジ冒ン洗浄浴で洗
浄するか、あるいは通常のドライクリーニング方式で洗
浄することKより完了する。
Kは常法に従って、例えば上記方法によりlll1製し
たパディング浴または捺染色物をセルロース繊維含有材
料に含浸または印捺し、乾燥した後KILO@〜ココ0
℃の熱風または過熱蒸気で30秒〜ig分間熱処理、あ
るいはl−一〜130℃の高圧飽和水蒸気中でJ〜3゜
分間処理し、界面活性剤を含む熱水で洗浄するか、ある
いは油層がテトラク四ロエチレン等のハロゲン化炭化水
素であるo/vmtたはVO微工マルジ冒ン洗浄浴で洗
浄するか、あるいは通常のドライクリーニング方式で洗
浄することKより完了する。
上記の方法によって鮮明でかつ均一に染色された耐光胆
牢度およびg1i14m!牢度の良好な染色物を得るこ
とができる。
牢度およびg1i14m!牢度の良好な染色物を得るこ
とができる。
以下、本発明を実施例によりさらに^体的に説明するが
1本発明はその要旨を越えなi@り以下の1部施例K1
1l定されるものではな%A。
1本発明はその要旨を越えなi@り以下の1部施例K1
1l定されるものではな%A。
尚、実施例中「部」とあるのは「重量部」を示す。
実施例/
下記構造式
で示されるキノフタロン染料75部、ナフタレンスルホ
ン酸−ホルムアルデヒド縮合物/jmおよび水り0部か
らなる染料組成物を、微分散機としてペイントシェーカ
ーを用いて染料分散液を調製した。この染料分゛、液を
使用して下記組成 染料分散液 6.j部 !$アルギン酸ナトリウム水溶猷 5部部平均分子量
ダOOのポリエチレン デ部クリコールジメチルエ
ーテル 水 コ?J部too部(
…z、o) の捺染色糊を*mし、ポリエステル/木#1(混合比b
z/as)a紡布をスクリーン捺染機を用いて印捺し、
tO℃で3分間中間乾燥した後、atz℃で90秒乾熱
固肴した。これを水洗したのち、ノニオン界面活性剤(
ス;アμmル*tooC商II)、花王石鹸(#製)コ
I/lを含有する洗浄液を用埴【浴比/ :JOで一〇
分間開O℃でソーピングを行なめ、耐光盛牢度および湿
潤製率度の優れた黄色の染色物を得た。
ン酸−ホルムアルデヒド縮合物/jmおよび水り0部か
らなる染料組成物を、微分散機としてペイントシェーカ
ーを用いて染料分散液を調製した。この染料分゛、液を
使用して下記組成 染料分散液 6.j部 !$アルギン酸ナトリウム水溶猷 5部部平均分子量
ダOOのポリエチレン デ部クリコールジメチルエ
ーテル 水 コ?J部too部(
…z、o) の捺染色糊を*mし、ポリエステル/木#1(混合比b
z/as)a紡布をスクリーン捺染機を用いて印捺し、
tO℃で3分間中間乾燥した後、atz℃で90秒乾熱
固肴した。これを水洗したのち、ノニオン界面活性剤(
ス;アμmル*tooC商II)、花王石鹸(#製)コ
I/lを含有する洗浄液を用埴【浴比/ :JOで一〇
分間開O℃でソーピングを行なめ、耐光盛牢度および湿
潤製率度の優れた黄色の染色物を得た。
本実−例で使用した染料はJ′−ヒドロキシーダ′−プ
ロ毫キノ7タ四ン−I−カルボン酸を常法により七ツク
wcIベンゼン中でチオニルクルライドを用いカルボン
酸りpライドとした後m−アミノフェノールと縮金して
得た色素ムB、、J、ダージフルオロ−6−(ジエチル
アミノ)トリアジンコ、/JF、)ジエチルアミノ/、
OIおよび無水炭酸カリウム八01をアセトン100−
中に加え、1時間還流加熱して義金反応をおこなった。
ロ毫キノ7タ四ン−I−カルボン酸を常法により七ツク
wcIベンゼン中でチオニルクルライドを用いカルボン
酸りpライドとした後m−アミノフェノールと縮金して
得た色素ムB、、J、ダージフルオロ−6−(ジエチル
アミノ)トリアジンコ、/JF、)ジエチルアミノ/、
OIおよび無水炭酸カリウム八01をアセトン100−
中に加え、1時間還流加熱して義金反応をおこなった。
得られた反応液を水10OOIIJK滴下し生成した沈
殿をP別し、水洗したのち室温に【乾燥して、上記構造
式で示される染料の黄色粉末&、JIl(収率デJ%)
を得た。
殿をP別し、水洗したのち室温に【乾燥して、上記構造
式で示される染料の黄色粉末&、JIl(収率デJ%)
を得た。
本染料のλmx(アセトン)は+41jnmであった。
実施例コ
下記構造式
で示されるキノフタロン染料77部、プルロニック微界
面活性剤[有]プルロニックL44t(地竜化工業■@
) 10部および水り5部からなる染料組成物を、微
分散機としてサンドグライダ−を用い染料分散液を調製
した。この染料分散液を使用して下記組成 染料分散液 7部 5%アルギン酸ナトリウム水溶@ kit部平均分
子量J00のボリグロビレン 10部グリコールのジ
アセテート 平均分子量−〇〇のポリエチレン 3部グリコー
ルジグリシジルエーテル 水 −2部部ioo
部(pH4,t) の捺染色糊をi!4製し、シルケット加工された綿ブロ
ード(ダO番手)にスクリーン捺染機を用いて印捺し、
10℃でJ分間中間乾燥した後、tts’cで7分間、
過熱蒸気を用iて処理をした。
面活性剤[有]プルロニックL44t(地竜化工業■@
) 10部および水り5部からなる染料組成物を、微
分散機としてサンドグライダ−を用い染料分散液を調製
した。この染料分散液を使用して下記組成 染料分散液 7部 5%アルギン酸ナトリウム水溶@ kit部平均分
子量J00のボリグロビレン 10部グリコールのジ
アセテート 平均分子量−〇〇のポリエチレン 3部グリコー
ルジグリシジルエーテル 水 −2部部ioo
部(pH4,t) の捺染色糊をi!4製し、シルケット加工された綿ブロ
ード(ダO番手)にスクリーン捺染機を用いて印捺し、
10℃でJ分間中間乾燥した後、tts’cで7分間、
過熱蒸気を用iて処理をした。
以下、実施例/に記載した方法に従って洗浄処理を行っ
たところ、耐光源亭度および湿am牢変の優れた黄色の
染色物が得られた。
たところ、耐光源亭度および湿am牢変の優れた黄色の
染色物が得られた。
本実施例で使用した染料は3′−ヒドロキシーヂ′−ク
ロロ−キノ7ターンー!−カルボン酸を常法によりカル
ボン酸り■ライドとした後P−(コーアミノエチル)フ
ェノールと義金し【得た色素なN−メチルーコービロリ
ドン中でトリエチルアミンを脱酸剤として用い、コ、ダ
ージフルオロ−6−〔ジー(n−プロピル)アミノコト
リアジンと反応させることにより得た。
ロロ−キノ7ターンー!−カルボン酸を常法によりカル
ボン酸り■ライドとした後P−(コーアミノエチル)フ
ェノールと義金し【得た色素なN−メチルーコービロリ
ドン中でトリエチルアミンを脱酸剤として用い、コ、ダ
ージフルオロ−6−〔ジー(n−プロピル)アミノコト
リアジンと反応させることにより得た。
本品のλmax (アセトン)は41114rurhで
あった。
あった。
実施例3
下記構造式
で示されるキノフタロン染料10部、ポリオキシエチレ
ングリコール−ノニルフェニルエーテル(HLBf、デ
)2部およびジエチレングリコール−ジアセテートgt
部からなる染料組成物を微分散機とし【ペイントコンデ
ィショナーを用いて摩砕して染料インキをgIII製し
た。
ングリコール−ノニルフェニルエーテル(HLBf、デ
)2部およびジエチレングリコール−ジアセテートgt
部からなる染料組成物を微分散機とし【ペイントコンデ
ィショナーを用いて摩砕して染料インキをgIII製し
た。
この染料インキ70部とミネラルターペンjj部を混合
した後、これをホモミキサーで攪拌(k、000〜t、
oooxvhi ) L、つつ、下記組成の水溶液、7
部部に徐々に注加し均一になるまで攪拌し、粘稠なO/
Wliエマルシロン色糊な調製した。
した後、これをホモミキサーで攪拌(k、000〜t、
oooxvhi ) L、つつ、下記組成の水溶液、7
部部に徐々に注加し均一になるまで攪拌し、粘稠なO/
Wliエマルシロン色糊な調製した。
水 st部
レしトールG 3.を部(商標、
JI−工業製菓製、特殊ノニオン界面活性剤)トリクロ
ロ酢酸ナトリクム 0./部J・ダ、9部 次に、この色糊な用いポリエステル/木綿(混合比4!
/J!T)混紡布をスクリーン捺染機を用い印捺し、t
oo℃でコ分間乾燥した後、過熱蒸気を用いてttz℃
で7分間逃場をした。
レしトールG 3.を部(商標、
JI−工業製菓製、特殊ノニオン界面活性剤)トリクロ
ロ酢酸ナトリクム 0./部J・ダ、9部 次に、この色糊な用いポリエステル/木綿(混合比4!
/J!T)混紡布をスクリーン捺染機を用い印捺し、t
oo℃でコ分間乾燥した後、過熱蒸気を用いてttz℃
で7分間逃場をした。
その後、少量の水を含有する熱テトラク四ロエチレン浴
で洗浄し、乾燥を行なったところ、耐光堅牢度および逼
am牢度の優れた白場汚染のなφ黄色の染色物が得られ
た。
で洗浄し、乾燥を行なったところ、耐光堅牢度および逼
am牢度の優れた白場汚染のなφ黄色の染色物が得られ
た。
本実施例で使用した染料紘3′−ヒドロキシーキノ7タ
關ンI′−カルボン酸を常法によりカルボン酸クロライ
ドとした後P−アミノチオフェノールと縮合して得られ
た色素をコ、#−ジフルオcI−4−ピペリジノトリア
ジンと実施例1に準じて反応させることKより得た。
關ンI′−カルボン酸を常法によりカルボン酸クロライ
ドとした後P−アミノチオフェノールと縮合して得られ
た色素をコ、#−ジフルオcI−4−ピペリジノトリア
ジンと実施例1に準じて反応させることKより得た。
本品のλmax (アセトン)は(IJ9rmであった
。
。
実施例参
下記構造式
で示されるキノフタロン染料14部、ポリオキシエチレ
ングリコールノニルフェニルエーテル(HLBis、3
)7部、ナフメレンスルホン峡−ホルムアルデヒド義金
物J部および水り亭部からなる染料組成物をサンドグラ
イダ−を用いて微分散させ染料分散液を調製した。
ングリコールノニルフェニルエーテル(HLBis、3
)7部、ナフメレンスルホン峡−ホルムアルデヒド義金
物J部および水り亭部からなる染料組成物をサンドグラ
イダ−を用いて微分散させ染料分散液を調製した。
この染料分散液を使用して下7組成
染料分散液 6部
テトラエチレングリコール lj部ジメチル
ニー苧n− 水 7を部100部(
pHt、の のパディング浴をll製し、ポリエステル/木綿(混合
比4k13k)混紡布に含浸し、紋り率41j%に紋っ
た後、too℃でコ分閲乾燥させ一00℃で1分間乾熱
固着した。このものを熱エタノール液で洗浄することK
より耐光胆牢度および濃潤藝牢度の優れた黄色の染色物
を得た。
ニー苧n− 水 7を部100部(
pHt、の のパディング浴をll製し、ポリエステル/木綿(混合
比4k13k)混紡布に含浸し、紋り率41j%に紋っ
た後、too℃でコ分閲乾燥させ一00℃で1分間乾熱
固着した。このものを熱エタノール液で洗浄することK
より耐光胆牢度および濃潤藝牢度の優れた黄色の染色物
を得た。
本実施で使用した染料は実施例1に記載の方法に準じて
合成した。
合成した。
本品のλ鳳X(アセトン)は参ヂわ通であった。
実施例I
繊維をナイロン/シー爾ン(混合比go7zo)混紡布
に変更し、更に乾熱固着温度を111℃に変更したこと
以外鉱実施例1と全く同様にして、捺染を行なったとこ
ろ、温潤廻牢度および耐光賢牢度の良好な黄色の捺染物
が得られた。
に変更し、更に乾熱固着温度を111℃に変更したこと
以外鉱実施例1と全く同様にして、捺染を行なったとこ
ろ、温潤廻牢度および耐光賢牢度の良好な黄色の捺染物
が得られた。
実施例6
表−7〜7に示すキノフタロン染料を使用して実施例1
に記載した方法に準じて捺染を行なった。
に記載した方法に準じて捺染を行なった。
得られた染布の耐光堅牢度および湿#M牢度はいずれも
良好であった。
良好であった。
染布の色相および染料のλmax (アセトン)を表−
7〜7に示す。
7〜7に示す。
Claims (1)
- (1)一般式 (式中、Xは水嵩原子、塩素原子または臭素原子を表わ
し、−ム−はメチレン基、エチレン基、グ筒ピレン基ま
たは/、J−ブチレン基を表わし、nはOlたはlであ
り、 −Y−は→−または−S−なる連結基を表わし、
R1およびR1は水lA原子またはシアノ基、ヒト冨キ
シル基、低級アルコキシ基もしく酸ジアルキルアミノ基
により置換されcI/%てもよめアルキル基もしくはア
ルケニル基を示わすかまたはM R” R”がR1およ
びtとの連結により形成されるI員もしくは6員の含窒
素複素環な表わし、R1およびR20合計炭素原子数が
it以下である。)で示されるセルロース含有繊維用キ
ノフタロン染料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20488781A JPS58109688A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | キノフタロン化合物及びセルロース含有繊維類用キノフタロン染料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20488781A JPS58109688A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | キノフタロン化合物及びセルロース含有繊維類用キノフタロン染料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109688A true JPS58109688A (ja) | 1983-06-30 |
JPH0332582B2 JPH0332582B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=16498036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20488781A Granted JPS58109688A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | キノフタロン化合物及びセルロース含有繊維類用キノフタロン染料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58109688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1702960A2 (en) * | 2005-03-18 | 2006-09-20 | Toyo Ink Mfg. Co., Ltd. | Pigment dispersing agent, pigment composition and pigment dispersion |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20488781A patent/JPS58109688A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1702960A2 (en) * | 2005-03-18 | 2006-09-20 | Toyo Ink Mfg. Co., Ltd. | Pigment dispersing agent, pigment composition and pigment dispersion |
EP1702960A3 (en) * | 2005-03-18 | 2008-02-20 | Toyo Ink Mfg. Co., Ltd. | Pigment dispersing agent, pigment composition and pigment dispersion |
TWI383026B (zh) * | 2005-03-18 | 2013-01-21 | Toyo Ink Mfg Co | 顏料分散劑,顏料組成物及顏料分散物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332582B2 (ja) | 1991-05-13 |
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