JPS58109399A - フオ−クリフト装置 - Google Patents
フオ−クリフト装置Info
- Publication number
- JPS58109399A JPS58109399A JP20813781A JP20813781A JPS58109399A JP S58109399 A JPS58109399 A JP S58109399A JP 20813781 A JP20813781 A JP 20813781A JP 20813781 A JP20813781 A JP 20813781A JP S58109399 A JPS58109399 A JP S58109399A
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- Japan
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- pair
- short
- conduit
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/075—Constructional features or details
- B66F9/12—Platforms; Forks; Other load supporting or gripping members
- B66F9/14—Platforms; Forks; Other load supporting or gripping members laterally movable, e.g. swingable, for slewing or transverse movements
- B66F9/142—Movements of forks either individually or relative to each other
- B66F9/143—Movements of forks relative to each other - symmetric
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフォークリフト荷役装置に関し、特に、一対の
フォークまたはクランプアームな独立的に左右に操作で
きるポジショナ機能またはサイドクランプ機能並びに両
フォークまたはクランプアームを同方向に同期的に操作
するサイドシフト機能をもったフォークリフト装＃ＶＣ
関する。
フォークまたはクランプアームな独立的に左右に操作で
きるポジショナ機能またはサイドクランプ機能並びに両
フォークまたはクランプアームを同方向に同期的に操作
するサイドシフト機能をもったフォークリフト装＃ＶＣ
関する。
周知のように、フォークの間隔を自由に調整できるポジ
ショナ機能をもったフォークリフトアタッチメントにお
いては、ｌ＠１図に示すよう虻、一対のフォークル、／
Ｈに結合されたシリンダ装置２Ｌ 、 ＪＲを、ｌボー
ト３ポジシヨン弁で構成される方向切換弁３Ｌ 、 Ｊ
Ｒでそれぞれ独立的に操作する。そして、荷物を両側か
ら挾持するクランプアームダＬ 、 ＃Ｈのアタッチメ
ントにおいても、第１図の場合と同様に回路構成された
第２図示の油圧回路で操作される。
ショナ機能をもったフォークリフトアタッチメントにお
いては、ｌ＠１図に示すよう虻、一対のフォークル、／
Ｈに結合されたシリンダ装置２Ｌ 、 ＪＲを、ｌボー
ト３ポジシヨン弁で構成される方向切換弁３Ｌ 、 Ｊ
Ｒでそれぞれ独立的に操作する。そして、荷物を両側か
ら挾持するクランプアームダＬ 、 ＃Ｈのアタッチメ
ントにおいても、第１図の場合と同様に回路構成された
第２図示の油圧回路で操作される。
また、フォーク／Ｌ 、 ／Ｈの間隔を変えずにフォー
ク／Ｌ 、 ／Ｒを左右に移動させるサイドシフト機能
をもったフォークリフトアタッチメントにおいては、Ｉ
ＩＪＩＩ示のよう虻、フィンガーバー３にフ＃−ＩＩ
／Ｌ 、 ／Ｒヲ固定し、このフィンガーバー３を手動
操作型方向切換弁６で制御されるシフトシリンダ装置り
により左右動している。
ク／Ｌ 、 ／Ｒを左右に移動させるサイドシフト機能
をもったフォークリフトアタッチメントにおいては、Ｉ
ＩＪＩＩ示のよう虻、フィンガーバー３にフ＃−ＩＩ
／Ｌ 、 ／Ｒヲ固定し、このフィンガーバー３を手動
操作型方向切換弁６で制御されるシフトシリンダ装置り
により左右動している。
ところで、最近のフォークリフト装置忙おいては、一対
のフォーク／Ｌ 、 ／ＲまたはクランプｑＬ。
のフォーク／Ｌ 、 ／ＲまたはクランプｑＬ。
ＩＲを左右方向に独立的に操作できるポジショナ機能（
またはクランプ機能）と両者を共に一方向に同期的に移
動させるサイドシフト機能を有することが望まれる場合
があるが、前述したような公知技術によりこの要望を満
足させると、ＩＩ１図示のような構成となる。即ち、シ
フトシリンダ装置乙の前方にシフトシリンダ装置ＡＫよ
り左右方向＆ｃ＠動できるフィンガーバー５を設け、フ
ォーク／Ｌ 、 ／Ｒが結合された一対の操作シリンダ
装置コＬ、コＲをフィンガーバーｊに据付け、これらの
シフトシリンダ装置６及び、操作シリンダ装置２Ｌ。
またはクランプ機能）と両者を共に一方向に同期的に移
動させるサイドシフト機能を有することが望まれる場合
があるが、前述したような公知技術によりこの要望を満
足させると、ＩＩ１図示のような構成となる。即ち、シ
フトシリンダ装置乙の前方にシフトシリンダ装置ＡＫよ
り左右方向＆ｃ＠動できるフィンガーバー５を設け、フ
ォーク／Ｌ 、 ／Ｒが結合された一対の操作シリンダ
装置コＬ、コＲをフィンガーバーｊに据付け、これらの
シフトシリンダ装置６及び、操作シリンダ装置２Ｌ。
２Ｒを３個の方向切換弁７ 、３Ｌ 、 、７Ｒで切換
操作させればよい。しかしながら、このような構成では
、都合３基のシリンダ装置ＪＬ、ユＲ，６と３本の方向
切換弁を必要とするので、製造原価が割高となり、フィ
ンガーバーの後方にシフトシリンダ装置があるため、重
量が増加し、またフロントオーバーハングが大き（なり
、最小回転半径が大きくなる等の問題がある。
操作させればよい。しかしながら、このような構成では
、都合３基のシリンダ装置ＪＬ、ユＲ，６と３本の方向
切換弁を必要とするので、製造原価が割高となり、フィ
ンガーバーの後方にシフトシリンダ装置があるため、重
量が増加し、またフロントオーバーハングが大き（なり
、最小回転半径が大きくなる等の問題がある。
本発明は、以上に述べたような従来のフォークリフト装
着の機能上の問題を解決するため、ポジショナ機能（ま
たはクランプ機能）とサイドシフト機能との切換えを行
なうモード切換弁を操作シリンダ装置の駆動系統に組込
むだけで、シフトシリンダ装置をなくし、フロントオー
バーハンクヲ小さくしようとするものである。
着の機能上の問題を解決するため、ポジショナ機能（ま
たはクランプ機能）とサイドシフト機能との切換えを行
なうモード切換弁を操作シリンダ装置の駆動系統に組込
むだけで、シフトシリンダ装置をなくし、フロントオー
バーハンクヲ小さくしようとするものである。
以下、第３図及び第６図について本発明の実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
第Ｓ図は本発明によるフォークリフト装置の油圧管路図
であり、一対のフォーク／Ｉ、 、 ／Ｒは左右のシリ
ンダ装ｗ２Ｌ、２ＲＫより左右方向に独立的に操作され
る。これらのシリンダ装ｆｆ２Ｌ、コＲＥは、それぞれ
のシリンダ室に接続された一対の主管路ａ、ｂで構成さ
れる一対、の動力管路系統ｔＬ。
であり、一対のフォーク／Ｉ、 、 ／Ｒは左右のシリ
ンダ装ｗ２Ｌ、２ＲＫより左右方向に独立的に操作され
る。これらのシリンダ装ｆｆ２Ｌ、コＲＥは、それぞれ
のシリンダ室に接続された一対の主管路ａ、ｂで構成さ
れる一対、の動力管路系統ｔＬ。
ＪＲが結合され、これらの動力管路系統ｔＬ 、 ｆｆ
Ｒを通って油圧ポンプデかもの圧力油がシリンダ装置コ
Ｌ、２ＲＫ送与される。そして、各動力管路系統ｆＬ
、 ＪＲの途中には、従来と同様のダポートＪポジショ
ン弁で構成される方向切換弁３Ｌ 、 、７Ｒが組込ま
れ、これらの方向切換弁、７Ｌ 、 ＪＲは結合された
操作レバー９Ｌ 、 ？Ｒで独立的に操作される。
Ｒを通って油圧ポンプデかもの圧力油がシリンダ装置コ
Ｌ、２ＲＫ送与される。そして、各動力管路系統ｆＬ
、 ＪＲの途中には、従来と同様のダポートＪポジショ
ン弁で構成される方向切換弁３Ｌ 、 、７Ｒが組込ま
れ、これらの方向切換弁、７Ｌ 、 ＪＲは結合された
操作レバー９Ｌ 、 ？Ｒで独立的に操作される。
本発明によれば、前記操作シリンダ装置コＬ。
コＲの対応したシリンダ室１．ｒは短絡管路ＩＱによっ
て直接的に連絡される。そして、前記シリンダ室ｒに連
絡された左側の動力管路系統ｇＬの主管路ｂＫは、前記
方向切換弁３Ｌと前記短絡管路１０との関にモード切換
弁ｌ／が組込まれている。
て直接的に連絡される。そして、前記シリンダ室ｒに連
絡された左側の動力管路系統ｇＬの主管路ｂＫは、前記
方向切換弁３Ｌと前記短絡管路１０との関にモード切換
弁ｌ／が組込まれている。
一方、前記りηンダ室ｔとは反対側のシリンダ室ｒＫ結
合された右側の動力管路系統ｔの主管路ａ［は、連絡管
路１２がＩＩａされ、この連絡管路ｌコは前記モード切
換弁／／を介して左側の動力管路系統ざＬの主管路ｂ＜
接続しである。
合された右側の動力管路系統ｔの主管路ａ［は、連絡管
路１２がＩＩａされ、この連絡管路ｌコは前記モード切
換弁／／を介して左側の動力管路系統ざＬの主管路ｂ＜
接続しである。
モード切換弁ｉｉは電気スイッチＳＷの手動操作により
動作される電磁弁であるが、この電気スイッチＳＷは必
要に応じて動作モードを手軽に切換えられるように手動
操作レバー９Ｌの頭部に設けるがよい。また、モード切
換弁／ｌは、図示するポジショナ切換位置ｍにあるとき
結合された主管路すを連通させかつｌＩ前記連絡管路１
２を遮断し、また、反対側のサイドシフト切換位置ｎＫ
あるとき主管路すと短絡管路１００間を連断すると同時
にこの主管路すと連絡管路ｌ、２の間を連通させる。
動作される電磁弁であるが、この電気スイッチＳＷは必
要に応じて動作モードを手軽に切換えられるように手動
操作レバー９Ｌの頭部に設けるがよい。また、モード切
換弁／ｌは、図示するポジショナ切換位置ｍにあるとき
結合された主管路すを連通させかつｌＩ前記連絡管路１
２を遮断し、また、反対側のサイドシフト切換位置ｎＫ
あるとき主管路すと短絡管路１００間を連断すると同時
にこの主管路すと連絡管路ｌ、２の間を連通させる。
前記実施例装置は、以上のような構成であるから、次の
ようにモード切換弁／／を切換えるだけでフォークＩＬ
、／Ｒ’ｌ独立して操作するか、または、フォーク／Ｌ
、、／Ｒを左右方向に同時に移動することができる。
ようにモード切換弁／／を切換えるだけでフォークＩＬ
、／Ｒ’ｌ独立して操作するか、または、フォーク／Ｌ
、、／Ｒを左右方向に同時に移動することができる。
ポジショナモード
この場合には、モード切換弁ｉｉは図示のポジショナ切
換位曾ｍにおかれ、操作レバー９Ｌ、りＲの何れか一方
が手動操作される。例えば、左側の操作レバー９Ｌを図
示の停止位置から何れかの作動位置に切換えると、右側
の方向切換弁３Ｒは停止位置にあるから、左側の動力管
路系統ＫＬの圧力油は右側の動力管路系統ｆＲＫ流れず
、操作レバーｔＬＫよってフォーク／Ｌが独立的に操作
できる。この動作は右側の操作レバーｑＲの操作の場合
で本同様であり、左側の方向切換弁３Ｌによる左側の動
力管路系統ｆｆＬの遮断により、右側の動力管路系統Ｉ
ｒＲの圧力油は操作シリンダ装置コＲのみに給排される
。
換位曾ｍにおかれ、操作レバー９Ｌ、りＲの何れか一方
が手動操作される。例えば、左側の操作レバー９Ｌを図
示の停止位置から何れかの作動位置に切換えると、右側
の方向切換弁３Ｒは停止位置にあるから、左側の動力管
路系統ＫＬの圧力油は右側の動力管路系統ｆＲＫ流れず
、操作レバーｔＬＫよってフォーク／Ｌが独立的に操作
できる。この動作は右側の操作レバーｑＲの操作の場合
で本同様であり、左側の方向切換弁３Ｌによる左側の動
力管路系統ｆｆＬの遮断により、右側の動力管路系統Ｉ
ｒＲの圧力油は操作シリンダ装置コＲのみに給排される
。
サイドシフトモード
この場合には、モード切換弁／ｌがサイドシフト切換位
置ｎＫ切換えられ、左側の操作レバー９Ｌのみが手動操
作される。即ち、この状態においては、右側の方向切換
弁ＪＲは右側の動力管路系統ｆＲを全て遮断しているの
で、左側の操作シリンダ装置コＬの左側のシリンダ室ｔ
に圧力油を送与すれば、左側のフォーク／Ｌが右方向に
移動する。これと同時に、同操作シリンダ装置２Ｌの右
側のシリンダ室ｒ中の圧力油、は短絡管路１０を１ 通って右端の操作シリンダ装置２只のシリンダ室ｔに流
入し、同操作シリンダ装置２Ｒの右側シリンダ室ｒ中の
圧力油は連絡管路１２を通って左側の動力管路系統ざＬ
の主管路すからレシーバ中へ流出する。このため、右側
のフォークｌＲは左側のフォーク／Ｌと同期して右方に
移動されることになる。
置ｎＫ切換えられ、左側の操作レバー９Ｌのみが手動操
作される。即ち、この状態においては、右側の方向切換
弁ＪＲは右側の動力管路系統ｆＲを全て遮断しているの
で、左側の操作シリンダ装置コＬの左側のシリンダ室ｔ
に圧力油を送与すれば、左側のフォーク／Ｌが右方向に
移動する。これと同時に、同操作シリンダ装置２Ｌの右
側のシリンダ室ｒ中の圧力油、は短絡管路１０を１ 通って右端の操作シリンダ装置２只のシリンダ室ｔに流
入し、同操作シリンダ装置２Ｒの右側シリンダ室ｒ中の
圧力油は連絡管路１２を通って左側の動力管路系統ざＬ
の主管路すからレシーバ中へ流出する。このため、右側
のフォークｌＲは左側のフォーク／Ｌと同期して右方に
移動されることになる。
また、左側の動力管路系統ｆｆＲの主管路ｂＫ圧力油を
砲耳すると、この圧力油は右側操作シリンダ装置コＲの
右側シリンダ室ｒに流入し、右側フォーク／Ｒが左方に
移動する。これと同時Ｋ、同操作シリンダ装置２Ｒの左
側シリンダ室を中の圧力油は左側操作シリンダ装置ｕＬ
の右側シリンダ室ｒ中へ流入し、左側フォーク／Ｌが右
側フォーク／Ｒと同期して左方へ移動する。
砲耳すると、この圧力油は右側操作シリンダ装置コＲの
右側シリンダ室ｒに流入し、右側フォーク／Ｒが左方に
移動する。これと同時Ｋ、同操作シリンダ装置２Ｒの左
側シリンダ室を中の圧力油は左側操作シリンダ装置ｕＬ
の右側シリンダ室ｒ中へ流入し、左側フォーク／Ｌが右
側フォーク／Ｒと同期して左方へ移動する。
なお、前述したサイドシフトモード及びポジショナモー
ド忙おいては、左右の操作レバー？Ｌ。
ド忙おいては、左右の操作レバー？Ｌ。
９Ｒを同時釦操作すると、誤動作を生ずる場合があるが
、これは、両操作レバー９Ｌ 、 ９Ｒを機械的忙連係
さ″！−１−一方！手動操作Ｖ ／＜ −ｔｚｔ停止０
置に戻さない限り、他方の手動操作レバーを操作できな
い機構とすることＫより解決できる。
、これは、両操作レバー９Ｌ 、 ９Ｒを機械的忙連係
さ″！−１−一方！手動操作Ｖ ／＜ −ｔｚｔ停止０
置に戻さない限り、他方の手動操作レバーを操作できな
い機構とすることＫより解決できる。
また、第６図は一対のクランブダＬ、ダＲＫクランプ機
能とサイドシフト機能とを与える場合の実施例であるが
、この実施例の構成は、一方の主管路ａＫ他方の主管路
中の圧力で解放されるチェック弁１３を組込む以外の構
成については第Ｓ図の場合と全く同機である。
能とサイドシフト機能とを与える場合の実施例であるが
、この実施例の構成は、一方の主管路ａＫ他方の主管路
中の圧力で解放されるチェック弁１３を組込む以外の構
成については第Ｓ図の場合と全く同機である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、操作
シリンダ装置の動力管路系統にモード切換弁を組込み、
このモード切換弁のサイドシフト留置切換時に、両操作
シリンダ装置を油圧的に連係させるだけで、、ポジショ
ナ機能（またはクランプ機能）とナイドシフト機能とを
もったフォークリフト装置を得ることができ、このフォ
ークリフト装置は製造原価が割安すで、フロントオーツ
（−一・ングが小さく、最小回転半径の小さい構造が得
られる。
シリンダ装置の動力管路系統にモード切換弁を組込み、
このモード切換弁のサイドシフト留置切換時に、両操作
シリンダ装置を油圧的に連係させるだけで、、ポジショ
ナ機能（またはクランプ機能）とナイドシフト機能とを
もったフォークリフト装置を得ることができ、このフォ
ークリフト装置は製造原価が割安すで、フロントオーツ
（−一・ングが小さく、最小回転半径の小さい構造が得
られる。
第１図は従来のフォークポジショナの油圧管路図、第２
図は従来のクランプ装置の油圧管路図、第３図は従来の
サイドシフト機能をもったフォークリフト装置の油圧管
路図、１１１１図はポジショナ機能とサイドシフト機能
をもったフォークリフト装置の説明図、第Ｓ図は本発明
の第１実施例によるフォークリフト装置の油圧管路図、
第６図は本発明の第２実施例の第Ｓ図と同様の図である
。 ／Ｌ、／Ｒ・・・フォーク１，２Ｌ 、 ２Ｒ・・・操
作シリンダ装置１、？Ｌ 、 ＪＲ・・・手動操作型方
向切換弁、ｆｆＬ 、 ｇＲ・・・動力管路系統、ＩＱ
・・・短絡管路、／ｌ・・・モード切換弁、／コ・・・
連絡管路、ａ、ｂ・・・主管路。
図は従来のクランプ装置の油圧管路図、第３図は従来の
サイドシフト機能をもったフォークリフト装置の油圧管
路図、１１１１図はポジショナ機能とサイドシフト機能
をもったフォークリフト装置の説明図、第Ｓ図は本発明
の第１実施例によるフォークリフト装置の油圧管路図、
第６図は本発明の第２実施例の第Ｓ図と同様の図である
。 ／Ｌ、／Ｒ・・・フォーク１，２Ｌ 、 ２Ｒ・・・操
作シリンダ装置１、？Ｌ 、 ＪＲ・・・手動操作型方
向切換弁、ｆｆＬ 、 ｇＲ・・・動力管路系統、ＩＱ
・・・短絡管路、／ｌ・・・モード切換弁、／コ・・・
連絡管路、ａ、ｂ・・・主管路。
Claims (1)
- １） 一対の７オーク又はクランプアームに結合された
操作シリンダ装置と、これら操作シリンダ装置に結合さ
れる一対の主管路で構成されるコ系統の動力管路系統に
それぞれ介在された一対の方向切換弁と、前記操作シリ
ンダ装置の対応シリンダ室間を連結する短絡管路と、前
記一方の動力系統における短絡側主管路と他方の動力系
統における非短絡側主管路とを連結する連絡管路と、該
連絡管路及び一方の動力系統における方向切換弁と短絡
管路との間に持続され、一方の主管路を連通すると同時
に連絡管路を遮断するｔａｌ切換位置及び一方の主管路
を遮断すると同時に連絡管路を連通ずる禦コ切換位置を
有するモード切換弁とより成るフォークリフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20813781A JPS58109399A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | フオ−クリフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20813781A JPS58109399A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | フオ−クリフト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109399A true JPS58109399A (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=16551241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20813781A Pending JPS58109399A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | フオ−クリフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109399A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03211196A (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-13 | Showa Concrete Kogyo Kk | フォークリフト |
| GB2462182A (en) * | 2008-07-25 | 2010-02-03 | Linde Material Handling Gmbh | Hydraulic controller of fork lift truck |
| CN102107837A (zh) * | 2009-12-23 | 2011-06-29 | 斗山英维高株式会社 | 叉车的货叉驱动液压装置 |
| WO2015172763A1 (de) * | 2014-05-14 | 2015-11-19 | Kaup Gmbh & Co Kg | Anbauvorrichtung, die an einem hubfahrzeug anzubringen ist, und verfahren zur betätigung dieser anbauvorrichtung |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP20813781A patent/JPS58109399A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03211196A (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-13 | Showa Concrete Kogyo Kk | フォークリフト |
| GB2462182A (en) * | 2008-07-25 | 2010-02-03 | Linde Material Handling Gmbh | Hydraulic controller of fork lift truck |
| GB2462182B (en) * | 2008-07-25 | 2012-06-27 | Linde Material Handling Gmbh | Hydraulic controller of an industrial truck |
| CN102107837A (zh) * | 2009-12-23 | 2011-06-29 | 斗山英维高株式会社 | 叉车的货叉驱动液压装置 |
| WO2015172763A1 (de) * | 2014-05-14 | 2015-11-19 | Kaup Gmbh & Co Kg | Anbauvorrichtung, die an einem hubfahrzeug anzubringen ist, und verfahren zur betätigung dieser anbauvorrichtung |
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