JPS58108618A - 押しボタン式スイツチ - Google Patents
押しボタン式スイツチInfo
- Publication number
- JPS58108618A JPS58108618A JP57177482A JP17748282A JPS58108618A JP S58108618 A JPS58108618 A JP S58108618A JP 57177482 A JP57177482 A JP 57177482A JP 17748282 A JP17748282 A JP 17748282A JP S58108618 A JPS58108618 A JP S58108618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- joint
- spring
- plunger
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/12—Movable parts; Contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
- H01H1/2025—Bridging contacts comprising two-parallel bridges
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押しボタン式スイッチに関し、%に圧縮又はス
ナップ作動ばねの力に対抗して軸方向に移動しうるスイ
ッチプランシャを含み、その端部は両側に分かれている
接合腕を有する接合ばねを担持し、接合腕は少くとも端
部領域に長手方向にスロットを設げ、スロット方向に対
し垂直方向に設けられたローラ状湾曲接合通路會有する
固定接子と協働する事のできるデュアル接子として構成
され、少(とも接合領域は平坦材料からなる。
ナップ作動ばねの力に対抗して軸方向に移動しうるスイ
ッチプランシャを含み、その端部は両側に分かれている
接合腕を有する接合ばねを担持し、接合腕は少くとも端
部領域に長手方向にスロットを設げ、スロット方向に対
し垂直方向に設けられたローラ状湾曲接合通路會有する
固定接子と協働する事のできるデュアル接子として構成
され、少(とも接合領域は平坦材料からなる。
このような押しボタン(キーノ式スイッチは例えば出願
人の先願である西ドイツ特許公開公報第2.942,7
20号(べ・レーゼル−21)から知られる。この従来
型の押しざタン式スイッチに於てば、接合ばねは一平面
に延長する平坦ばねとして構成され、接合面は平面構造
のようになっている。完全に通用された時、これは接合
点での接金面積が大きい事になる。然しなから、これは
接置圧力を比較的小さくし、特に小さい押しンドタン圧
力しか持たないようになっている押しブタン式スイッチ
には不利益であると考えられる。然しながら、接合ばね
又は固定接子又はその両方が何かの理由により同じ平面
に正確に組立てられなげれば、接合ばねの縁は明らさま
に接合通路に連結し、これにより接合圧力が若干高くな
り、縁は鋭いので、相当な摩耗金生ずる。
人の先願である西ドイツ特許公開公報第2.942,7
20号(べ・レーゼル−21)から知られる。この従来
型の押しざタン式スイッチに於てば、接合ばねは一平面
に延長する平坦ばねとして構成され、接合面は平面構造
のようになっている。完全に通用された時、これは接合
点での接金面積が大きい事になる。然しなから、これは
接置圧力を比較的小さくし、特に小さい押しンドタン圧
力しか持たないようになっている押しブタン式スイッチ
には不利益であると考えられる。然しながら、接合ばね
又は固定接子又はその両方が何かの理由により同じ平面
に正確に組立てられなげれば、接合ばねの縁は明らさま
に接合通路に連結し、これにより接合圧力が若干高くな
り、縁は鋭いので、相当な摩耗金生ずる。
更に西ドイツ特許公@第10CI3318号からう娶合
ばねの両端に接合リベットを留めるリミットスイッチと
して役立つ非常に高い作動力のスライドスイッチが既に
知られている。このスイッチに於ては、固定対接点が内
側にまるくアーチ全なし、接合ばねの圧縮及び屈曲の間
、接合リベットは円形接合通路全摩擦摺動する事ができ
る。これは作動中接子の自動クリーニングになると考え
られる。
ばねの両端に接合リベットを留めるリミットスイッチと
して役立つ非常に高い作動力のスライドスイッチが既に
知られている。このスイッチに於ては、固定対接点が内
側にまるくアーチ全なし、接合ばねの圧縮及び屈曲の間
、接合リベットは円形接合通路全摩擦摺動する事ができ
る。これは作動中接子の自動クリーニングになると考え
られる。
更に、西ドイツ実用新案背縁第7220520号から、
遠距離通信装置に使用する絶縁スイッチの接合Ufi積
金交差ビードにより点種接子となるように構成する事が
知られる。これKより高い接合圧力全達成するように意
図される。
遠距離通信装置に使用する絶縁スイッチの接合Ufi積
金交差ビードにより点種接子となるように構成する事が
知られる。これKより高い接合圧力全達成するように意
図される。
本発明の目的は押しボタン圧力の低い押しがタン式スイ
ッチに1欄して、自動クリーニングを遜成し、且つ高い
接合圧労金可能にするものである。
ッチに1欄して、自動クリーニングを遜成し、且つ高い
接合圧労金可能にするものである。
本発明によれば、この目的はスイッチプランゾヤが有効
接合作用をなし、更に過剰性8t−なした後、接合腕の
両端がその自由腕長さの10−35%だけ公知の方法で
偏向できる程度に作動でき、その両端を固定接子に対向
するその面が過剰行程により強いられた全体接合角度に
わたって凸状に湾曲するように突出し、スロット方向に
延長し、接合腕毎に且つ全体接合角度にわたって、個々
に二つの接合点が形成される事で達成される。従って、
この方法で嶋い作動力の摺動スイッチによって達成され
る利点と摩擦が生じない遠隔通信装置の絶縁スイッチか
ら生ずる利点が押しブタン圧力の低いスイッチで接合さ
れる。
接合作用をなし、更に過剰性8t−なした後、接合腕の
両端がその自由腕長さの10−35%だけ公知の方法で
偏向できる程度に作動でき、その両端を固定接子に対向
するその面が過剰行程により強いられた全体接合角度に
わたって凸状に湾曲するように突出し、スロット方向に
延長し、接合腕毎に且つ全体接合角度にわたって、個々
に二つの接合点が形成される事で達成される。従って、
この方法で嶋い作動力の摺動スイッチによって達成され
る利点と摩擦が生じない遠隔通信装置の絶縁スイッチか
ら生ずる利点が押しブタン圧力の低いスイッチで接合さ
れる。
本発明の更に利点の詳細はこの後添付の図の第1図から
第10図に示された実施例を参照して説明される。
第10図に示された実施例を参照して説明される。
符号1は例えば弾性変形可能の材料から成形されたカッ
プ型で、上面から見て好ましくは正方形のケーシングを
示している。その対角線に相対して設げられたコーナー
2と3にその対角−に垂直に設けられた差し込みスロッ
ト4が備えられ、そ差し込んで、その中に固定する事が
できる。上方平坦拡大部分7に上方ローラ型円型接触通
路8を備える。
プ型で、上面から見て好ましくは正方形のケーシングを
示している。その対角線に相対して設げられたコーナー
2と3にその対角−に垂直に設けられた差し込みスロッ
ト4が備えられ、そ差し込んで、その中に固定する事が
できる。上方平坦拡大部分7に上方ローラ型円型接触通
路8を備える。
ケーシング1の底部9に上方に垂直に突出する四つのウ
ェブ10が構成され、それは4当なプラスチック材料で
形成されたスイッチシランシャ11の中心決定且つ軸方
向移動及び回動可能の軸受として作用する。プランシャ
はディスク型下端12を有し、それに下方に突出するフ
ラップ型延長部13t−備えている(第11図及び第1
2図)。
ェブ10が構成され、それは4当なプラスチック材料で
形成されたスイッチシランシャ11の中心決定且つ軸方
向移動及び回動可能の軸受として作用する。プランシャ
はディスク型下端12を有し、それに下方に突出するフ
ラップ型延長部13t−備えている(第11図及び第1
2図)。
この延長部13上に、延長部13の横断面に適合する中
央溝15によりランセット状薄板型接合ばね14が滑動
し、延長部13の機械的、可塑的又は熱可塑的変形によ
りその位置に固定される。
央溝15によりランセット状薄板型接合ばね14が滑動
し、延長部13の機械的、可塑的又は熱可塑的変形によ
りその位置に固定される。
スイッチシランシャ412の外縁16はウェブ10の内
面17と共に下方シャフト軸受全形成する。スイッチシ
ランシャ11の挿入の深さはその支持面18により且っ
ケーシング1の底9の開方支持手段19により制限され
る。後者はスイッチシランシャ11の延長部13が底部
9に触れないように且つ接触ばね14がそれらの間を移
動できるように構成される。
面17と共に下方シャフト軸受全形成する。スイッチシ
ランシャ11の挿入の深さはその支持面18により且っ
ケーシング1の底9の開方支持手段19により制限され
る。後者はスイッチシランシャ11の延長部13が底部
9に触れないように且つ接触ばね14がそれらの間を移
動できるように構成される。
その下方6分の1にプランジャ11はばね14の方向に
延長する開口20全備え℃いる。スイッチプランシャ1
1をケーシング1に挿入する際、その分離端22を下方
に折曲げて、この開口を通してうせんばね21を押しこ
む事ができ、ケーシング1の溝23に接合できる。これ
らの#!i!23はコーナー2と3に隣接するコーナー
24に備えられる。これらの溝の底部は外側から内側に
傾斜し、上方に傾いて延長している。
延長する開口20全備え℃いる。スイッチプランシャ1
1をケーシング1に挿入する際、その分離端22を下方
に折曲げて、この開口を通してうせんばね21を押しこ
む事ができ、ケーシング1の溝23に接合できる。これ
らの#!i!23はコーナー2と3に隣接するコーナー
24に備えられる。これらの溝の底部は外側から内側に
傾斜し、上方に傾いて延長している。
スイツチプラどジャ11の挿入に続き、ノ・ウゾング1
は好ましくは弾性変形可能の絶縁材料からなるカバー2
5で覆い、互いに接合した適当なスナップ作用部材26
.27及び28.29によって、画部分を互いに適合す
る。そうするうちに、その上方部分が外側から内側に上
方に傾斜して延長している延長s30によりらせんばね
21の両端22を押圧し、それによってばね全アーチ位
置に固定する。このようにして、押しメタンスイッチ又
はスイッチシランシャ11の所望のスナップ作用がそれ
ぞれ達成される。通常では、スイッチプランジャ11は
上方に押圧され、ρ\くてカラー32でカバーの内・廁
に合接する事ができる。
は好ましくは弾性変形可能の絶縁材料からなるカバー2
5で覆い、互いに接合した適当なスナップ作用部材26
.27及び28.29によって、画部分を互いに適合す
る。そうするうちに、その上方部分が外側から内側に上
方に傾斜して延長している延長s30によりらせんばね
21の両端22を押圧し、それによってばね全アーチ位
置に固定する。このようにして、押しメタンスイッチ又
はスイッチシランシャ11の所望のスナップ作用がそれ
ぞれ達成される。通常では、スイッチプランジャ11は
上方に押圧され、ρ\くてカラー32でカバーの内・廁
に合接する事ができる。
組立て状態で、スイッチシランシャ11のシャフト型部
分33はカバー25のリングa!!i#1lJ34と共
に上方軸受全形成する。
分33はカバー25のリングa!!i#1lJ34と共
に上方軸受全形成する。
不発明によれば、取付点(延掩部13)から両側に分離
した時、接合ばね14の接合[35は各縦スロット36
全備え、従つ″′C接合腕毎にデュアル接合が得られる
。
した時、接合ばね14の接合[35は各縦スロット36
全備え、従つ″′C接合腕毎にデュアル接合が得られる
。
接合ばね14の接合領域31は特殊な接合j−を備える
事ができる。不発明によれば、スタンピング38によっ
て、スロット方向に延長するアーチングを備え、その凸
状表面は組立状態で結合固定接子5と相対して位置する
。このようにして、固定接点5が接触ばね14の平面に
対して1頃糾し、しかもその鋭い114Il縁が接合通
路8(第5図及び第6図)を押圧するのを妨げる事が達
成される。
事ができる。不発明によれば、スタンピング38によっ
て、スロット方向に延長するアーチングを備え、その凸
状表面は組立状態で結合固定接子5と相対して位置する
。このようにして、固定接点5が接触ばね14の平面に
対して1頃糾し、しかもその鋭い114Il縁が接合通
路8(第5図及び第6図)を押圧するのを妨げる事が達
成される。
この構造はスイッチプランジャ11が超過行程に作動さ
れる事ができ、即ち、それが接合の瞬間から更に下方に
軸方向に移動し5るようになされる。過剰行程は接合ば
ね14のたわみによって・接合腕35の端部39が接合
ばね14の自由腕長さ40の長さの約10%から65%
だけ偏向できるほど太きい。接合ばね14のたわみによ
り、接合面積3Tの接点Pは更に外側に移動し、それに
加えて、接合領域37の支持点が接合通路8上を接合角
度αだけ移動する。接合領域37のアーチングにより、
接合角度αだけ広がる全体接合通路に点型叉持の達成が
成就される。従って、このようにして高い接合圧力が達
成され、従って、全接合領域を通じて低い移送抵抗と更
に接点の自動クリーニングが達成される。
れる事ができ、即ち、それが接合の瞬間から更に下方に
軸方向に移動し5るようになされる。過剰行程は接合ば
ね14のたわみによって・接合腕35の端部39が接合
ばね14の自由腕長さ40の長さの約10%から65%
だけ偏向できるほど太きい。接合ばね14のたわみによ
り、接合面積3Tの接点Pは更に外側に移動し、それに
加えて、接合領域37の支持点が接合通路8上を接合角
度αだけ移動する。接合領域37のアーチングにより、
接合角度αだけ広がる全体接合通路に点型叉持の達成が
成就される。従って、このようにして高い接合圧力が達
成され、従って、全接合領域を通じて低い移送抵抗と更
に接点の自動クリーニングが達成される。
不発明の一つの好ましい実施例に従って、スイッチプラ
ンシャ端部12の支持面18が接合ばね14のたわみの
方向に湾曲される。好ましくは、アーチングは少くとも
ほぼその最大たわみの間接台腕14により呈する事がで
きるような形を有する。
ンシャ端部12の支持面18が接合ばね14のたわみの
方向に湾曲される。好ましくは、アーチングは少くとも
ほぼその最大たわみの間接台腕14により呈する事がで
きるような形を有する。
湾曲半径は一つの自由接合腕長さ40の大きさの約1.
2倍から2倍である。好1しくは、接合ばね軸の方向の
支持面の長さは接合ばね14の長さの約20−40%に
のぼる。
2倍から2倍である。好1しくは、接合ばね軸の方向の
支持面の長さは接合ばね14の長さの約20−40%に
のぼる。
本発明の更に好適な実施例に於ては、ケーシング1の内
側とカバー2.5の内側のスイッチプランジャ11の軸
受は円形横断lfi′’iなすように構成され且つ接合
はね14の正確な角位置は接合ばね14の上に設げられ
た接合腕35と同じ好ましくは半径方向に延長する比較
的長い摺動フィンガ41により達成される事を示してい
る。その両端42は各ケーシング1又はケーシング部品
の一つの中、特にカバー25の内側の垂直案内溝43に
摺動する。摺動ファンが41の最大可能長さを達成する
ため、案内溝43はケーシング1の対角的に相対するコ
ーナー2,3に対応するコーナー44.45に備えられ
ている。この方法でプラスチック成形の通常の製造公差
を維持すれば高い角度的正確さが達成される。例えば、
スイッチプランシャ11自身例えば正方形をなすように
構成すべぎならば、滑らかな走行全保護し且つ傾動又は
ねじれ全避けるために、成る液小スペース又は最少公差
を固守しなければならない。コンピュータ、計算機、事
務用機械等のキーが一ドに使用するスイッチの大きさが
小さい事を考える時、この事は押しざタンの及びとりわ
け接合ばね14の容認し得ぬほどの高い角度のゆがみや
ねじれを早くもたらす事になる。然しながう、不発明に
従って、角度の固定をより半径方向外側に位置した点で
行えば、同じ公M全維持して2倍から4倍もの高い角度
的正確さ全連成する事ができる。案内溝43t−カバー
25の内聞に設げる事により、スイッチの、構造は行程
方向に特に小さく保つ事ができる。それに加えて、摺動
フィンガ40がスイッチシランシャ11又は押しボタン
のキーの行程全上方及び/又は下方に於ける行sを制限
するのに作用する。
側とカバー2.5の内側のスイッチプランジャ11の軸
受は円形横断lfi′’iなすように構成され且つ接合
はね14の正確な角位置は接合ばね14の上に設げられ
た接合腕35と同じ好ましくは半径方向に延長する比較
的長い摺動フィンガ41により達成される事を示してい
る。その両端42は各ケーシング1又はケーシング部品
の一つの中、特にカバー25の内側の垂直案内溝43に
摺動する。摺動ファンが41の最大可能長さを達成する
ため、案内溝43はケーシング1の対角的に相対するコ
ーナー2,3に対応するコーナー44.45に備えられ
ている。この方法でプラスチック成形の通常の製造公差
を維持すれば高い角度的正確さが達成される。例えば、
スイッチプランシャ11自身例えば正方形をなすように
構成すべぎならば、滑らかな走行全保護し且つ傾動又は
ねじれ全避けるために、成る液小スペース又は最少公差
を固守しなければならない。コンピュータ、計算機、事
務用機械等のキーが一ドに使用するスイッチの大きさが
小さい事を考える時、この事は押しざタンの及びとりわ
け接合ばね14の容認し得ぬほどの高い角度のゆがみや
ねじれを早くもたらす事になる。然しながう、不発明に
従って、角度の固定をより半径方向外側に位置した点で
行えば、同じ公M全維持して2倍から4倍もの高い角度
的正確さ全連成する事ができる。案内溝43t−カバー
25の内聞に設げる事により、スイッチの、構造は行程
方向に特に小さく保つ事ができる。それに加えて、摺動
フィンガ40がスイッチシランシャ11又は押しボタン
のキーの行程全上方及び/又は下方に於ける行sを制限
するのに作用する。
第1図は本発明によるスイッチの分解図、第2図は使用
中のスイッチシランジャの下面図、第6図はスイッチプ
ランジャの側面図、第4図はスイッチの接子部分を示す
拡大図、第5図及び第6図は平坦ばねの方向に固定され
た時のデュアル接合を示す図、第7図及び第8図は第5
図及び第6図による接子全90度ずらして示した図、第
9図は平坦ばねの上面図、第10図は第9図のA−B@
を切断した接合ばねの横断面図、第11図はスイッチシ
ランジャの拡大下面図、第12図はスイッチプランシャ
の拡大側面図である。 1:ケーシング 5:接子 8:ローラ型接合通路 11 :スイッチフランジャ1
2:ノランゾヤ端部 14:接合ばね35:接合腕
36:縦スロット38ニスタンピング 39:腕
端部 40:自由接合腕長さ 代理人 浅 村 皓 外4名
中のスイッチシランジャの下面図、第6図はスイッチプ
ランジャの側面図、第4図はスイッチの接子部分を示す
拡大図、第5図及び第6図は平坦ばねの方向に固定され
た時のデュアル接合を示す図、第7図及び第8図は第5
図及び第6図による接子全90度ずらして示した図、第
9図は平坦ばねの上面図、第10図は第9図のA−B@
を切断した接合ばねの横断面図、第11図はスイッチシ
ランジャの拡大下面図、第12図はスイッチプランシャ
の拡大側面図である。 1:ケーシング 5:接子 8:ローラ型接合通路 11 :スイッチフランジャ1
2:ノランゾヤ端部 14:接合ばね35:接合腕
36:縦スロット38ニスタンピング 39:腕
端部 40:自由接合腕長さ 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 押しがタン式スイッチ、特に入力キーボード
に使用するキー圧力の低いキースイッチであって、圧縮
又はスナップばねの力に対抗して軸方向に移動しうるロ
ッド型スイッチプランジャを含み、その端部は両側に分
離する接合腕を有する接合ばねを担持し、接合腕は少(
ともその端部範囲は縦スロットによりデュアル接子とし
て構成され、それにまりローラ型まる(なった接合通路
を有する固定接子と協働する事ができ且つ少(とも接合
面積内は平坦材料からなり、且つスロット方間に垂直に
延長しているスイッチに於て、該スイッチプランシャ(
11)は接合をなした後、まだ過剰行程中に接合腕(3
5)の端部(39)がそれ自体公知の方式でその自由腕
長さく40)の10−35%偏向できる程度に作動でき
、且つ該接合腕(35)がスロット方間に延長し、固定
接子(5)に対向するその面が過剰行程により強いられ
た全体接合角(α)にわたって凸状に角面するようなス
タンピング(38)全備え、従って各接合腕(35)毎
に各l:つの接合点が全接合角度(α)にわたって形成
される事全特徴とするスイッチ。 (2) 特許請求の範囲第1項記載の押しボタン式ス
イッチに於て、該スイッチプランジャ(11)の端部(
12)が該接合ばね(14)用の支持面(18)を含み
、該支持面はフラップ形延長部(13)を有し、その上
を該ばね(14)が対応して適合する溝(15)により
滑動し、且つ該ばね(14)が該延長部(13)の突出
部分の変形によってその位置に固定される$を%偵とす
るスイッチ。 (3)%許請求の範囲第1項又は第2項記載の押しボタ
ン式スイッチに於て、該支持面(18)が該凄合ばね(
14)の長さの20−40%にわたって延長し、この行
程中に生ずる該接合ばね(14)の最大可能たわみと弾
性変形に従って湾曲される事’に%徴とするスイッチ。 − (4)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
1項記載の押しぜタン式スイッチに於て、湾曲の半径が
一つの接合腕(14)の長さ又は自由長さく40)の約
1.2倍から2倍に相当する事を特徴とするスイッチ。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1項記載の押しボタン式スイッチに於て、該ケーシング
(1)は上から見た時正方形構造であり、且つ該接合は
ね(14)がその中に対角線に設げられ、且つ該スイッ
チプランジャ(11)と該接合ばね(14〕上で協働し
、そのスナップ運動を生じさせる平坦又はらせんはね(
21)が他の対角線方向にそれに対して垂直に設けられ
ている事ヲ特徴とするスイッチ。 (67特許請求の範囲M1項から第5項fでのいずれか
1項記載の押しボタン式スイッチに於て、該支持面(1
8)の外縁(16)が案内壁又はこのような案内壁の部
分(10)と共に下方軸受として作用し、且つ該スイッ
チプランシャ(11)の中央部分(33)がハウジング
のカバー(25)に備えられた開口(34)と共に上方
軸受として作用するように構成され、該スイッチシラン
ジャ(11)の軸方向移動を可能にする事t−%徴とす
るスイッチ。 (7)特許請求の範囲第6項記載の押しざタン式スイッ
チに於て、該上方及び下方軸受の両方共軸方向に固定さ
れた時、円形構造をなし、且つ該対角線に設けられた接
合ばね(14)の角度位置全固定する目的で、摺動フィ
ンガ(41)k該スイッチプランシャ(11)に該接合
腕(35)の方向に該接合ばね(14)の上に分離する
事により成形し、その端部(42)は各一つの垂直案内
溝(43)内に摺動し、該案内溝(43)は該固定接子
(5)が設けられるケーシング(1)又は該ケーシング
の一部(カバー25)の対角線に相対するコーナー(4
4,45)に備えられている事を%徴とするスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3140199A DE3140199C2 (de) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | Drucktastenschalter, insbesondere Tastschalter mit geringem Tastendruck für Eingabetastaturen |
DE31401996 | 1981-10-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108618A true JPS58108618A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=6143771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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