JPS5810852A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS5810852A JPS5810852A JP56108403A JP10840381A JPS5810852A JP S5810852 A JPS5810852 A JP S5810852A JP 56108403 A JP56108403 A JP 56108403A JP 10840381 A JP10840381 A JP 10840381A JP S5810852 A JPS5810852 A JP S5810852A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置に係り、特に半導体装置を構成する
キャパVりの構造に関する。
キャパVりの構造に関する。
ダイナミックRA M (Ran(lom Aooes
s Memory)等構成要素としてキャパVりを有す
ゐ半導体装置においては、チップ中に占めるキャパVり
の面積が大きく、このことが上記半導体装置の微細化。
s Memory)等構成要素としてキャパVりを有す
ゐ半導体装置においては、チップ中に占めるキャパVり
の面積が大きく、このことが上記半導体装置の微細化。
高密度化を阻害する。
そζで上記キャパVりを小形化するため、誘電体材料と
して誘電率のきわめて大きいタンクA/(TJL)の酸
化物を用い九構造が試みられている。
して誘電率のきわめて大きいタンクA/(TJL)の酸
化物を用い九構造が試みられている。
即ち41図輪、@はその例を示す要部断面図で、同図■
は単結晶シリコン(81)tたは多結晶シリ:l y
(81)層1上KT1!L@060ような171w(m
)の酸化物層2を介して多結晶シリコン層8を形成し九
構造、同図(至)は単結晶シリコンまたは多結晶シリコ
ン層l上にタンクA/(Tl!L)層4 、 Talo
B層2、多結晶yyコン層8を積層したキャパシタであ
る。
は単結晶シリコン(81)tたは多結晶シリ:l y
(81)層1上KT1!L@060ような171w(m
)の酸化物層2を介して多結晶シリコン層8を形成し九
構造、同図(至)は単結晶シリコンまたは多結晶シリコ
ン層l上にタンクA/(Tl!L)層4 、 Talo
B層2、多結晶yyコン層8を積層したキャパシタであ
る。
上記2つの例に用いた’ralo5は従来のキャバVり
の誘電体材料として用いられている二酸化シリコン(S
in、 )に較べて誘電率が約7倍であるので、上記構
造によれば同−容量のキャパVりを著しく小形化し得る
。しかし上記構造では引き続く高温処理工程において、
Ta506層とyyコン層との間及びT&層とVリコ
ン層との間で相互拡散が生じて’raloB層の絶縁性
が損なわれ、洩れ電流が流れる。そのため誘電体材料と
してタンタルの酸化物を用いたキャパシタは素子を微細
化する目的から有望視されながら実用にならなかった。
の誘電体材料として用いられている二酸化シリコン(S
in、 )に較べて誘電率が約7倍であるので、上記構
造によれば同−容量のキャパVりを著しく小形化し得る
。しかし上記構造では引き続く高温処理工程において、
Ta506層とyyコン層との間及びT&層とVリコ
ン層との間で相互拡散が生じて’raloB層の絶縁性
が損なわれ、洩れ電流が流れる。そのため誘電体材料と
してタンタルの酸化物を用いたキャパシタは素子を微細
化する目的から有望視されながら実用にならなかった。
本発明は上記難点を解消する丸めになされたもので、誘
電体材料としてタンク〜の酸化物を用い九キャバVりO
洩れ電流を生じることのない改良され九構造を提供する
ことを目的とし、との目的は本発明において、2層のタ
ンタル硅化物層の間にタンタル酸化物層がはさまれた構
造により達成される。
電体材料としてタンク〜の酸化物を用い九キャバVりO
洩れ電流を生じることのない改良され九構造を提供する
ことを目的とし、との目的は本発明において、2層のタ
ンタル硅化物層の間にタンタル酸化物層がはさまれた構
造により達成される。
第2図は、本発明の第1の実施例の構造を示す要部断面
図で、Vリコン基板1上に第1のTa51g層5 、
’ragoB層2.第2のTaSi2層6を積層してキ
ヤAVりを形成した。このようにシリコン層とTa10
6層との間にタンク1Iv(Ta)の硅化物のTa51
g層を介在せしめ九構造としたことにより、高温処理に
よる相互拡散が抑制され、1200[℃]tで加熱して
も洩れ電流の発生は認められなかった。
図で、Vリコン基板1上に第1のTa51g層5 、
’ragoB層2.第2のTaSi2層6を積層してキ
ヤAVりを形成した。このようにシリコン層とTa10
6層との間にタンク1Iv(Ta)の硅化物のTa51
g層を介在せしめ九構造としたことにより、高温処理に
よる相互拡散が抑制され、1200[℃]tで加熱して
も洩れ電流の発生は認められなかった。
第8図は本発明の第2の実施例を示す要部断面図で、本
発明に係るキャバVりを用いて作成したダイナミックR
AMのメ叱りセルを示す、同図において、8は素子領域
を画定するフィールド酸化膜、9社ゲート酸化膜、10
はゲート電極、11はドレイン領域、12はソース領域
である。なお前記第1図ないし第8図と同一部分は同一
符号で示しである。
発明に係るキャバVりを用いて作成したダイナミックR
AMのメ叱りセルを示す、同図において、8は素子領域
を画定するフィールド酸化膜、9社ゲート酸化膜、10
はゲート電極、11はドレイン領域、12はソース領域
である。なお前記第1図ないし第8図と同一部分は同一
符号で示しである。
同図に見られるごとくこのメモリ七〜ハ、トレイン領域
11表面からフィールド酸化膜8上に砥長しテ形成すれ
た第10TaSj−11層5 、 Ta205層2゜第
2のTaSi2層6でキャパシタを構成し、しかも上記
第1のTa51g層5にドレイン領域11の引き出し電
極を兼ねさせた例である。
11表面からフィールド酸化膜8上に砥長しテ形成すれ
た第10TaSj−11層5 、 Ta205層2゜第
2のTaSi2層6でキャパシタを構成し、しかも上記
第1のTa51g層5にドレイン領域11の引き出し電
極を兼ねさせた例である。
上記キャパシタを形成するには、例えば上記8層をCV
D(化学気相成長)法、プラズマCVD法、スパッタ法
、或いはイオンビームデボジVヨン法等で被着せしめた
のち、CF4のようなフロロカーボン系ガスを反応ガス
とするプラズマエツチング法等によりバターニングすれ
ばよい。なお、Ta205層はTa512層を陽極酸化
して形成することもできる。
D(化学気相成長)法、プラズマCVD法、スパッタ法
、或いはイオンビームデボジVヨン法等で被着せしめた
のち、CF4のようなフロロカーボン系ガスを反応ガス
とするプラズマエツチング法等によりバターニングすれ
ばよい。なお、Ta205層はTa512層を陽極酸化
して形成することもできる。
このように形成した本突施例のダイナミックRAMは、
’ra2o5の誘電率が非常に大きいため、通常の如(
5ins層を誘電体層に用い九場合に較ベキャパシタを
きわめて小さくすることができ、従って素子を微細化、
高密度化することができる。
’ra2o5の誘電率が非常に大きいため、通常の如(
5ins層を誘電体層に用い九場合に較ベキャパシタを
きわめて小さくすることができ、従って素子を微細化、
高密度化することができる。
第4図は第8図のメモリセルを用いて構成したダイナミ
ックRAMのメモリセル領域の一部を示す回路構成図で
、18はMOS FET 、14はキャパVり、WLは
ワードフィン、BLはヒ゛ットフインを示す。
ックRAMのメモリセル領域の一部を示す回路構成図で
、18はMOS FET 、14はキャパVり、WLは
ワードフィン、BLはヒ゛ットフインを示す。
なお本発明を実施するに当り誘電体層としては前述のT
eL@05に代えて池のタンタル(Ta)の酸化物’f
’axSi、丁Ozを用いてもよい。
eL@05に代えて池のタンタル(Ta)の酸化物’f
’axSi、丁Ozを用いてもよい。
以上説明した如く本発明によれば、誘電体にタンクs/
(Ta)の酸化物を用いたキャパシタが実用化され、そ
の結果キャバVりを構成要素として具備する半導体装置
を微細化、高密度化することができる。
(Ta)の酸化物を用いたキャパシタが実用化され、そ
の結果キャバVりを構成要素として具備する半導体装置
を微細化、高密度化することができる。
第1図に)、(blは従来のキャパシタを示す要部断面
図、第2図は本発明の第1の実施例を示す要部断面図で
本発明の要部であるキャバVりの基本構造を示し、第8
図は本発明の第2の実施例を示す要部断面図で、本発明
を用いて構成したダイナミAMのメモリセル領域の一部
を示す回路構成図である。 図において、1は半導体基板または層、2はタンタルの
酸化物層、6及び6はタンタルの硅化物層を示す。
図、第2図は本発明の第1の実施例を示す要部断面図で
本発明の要部であるキャバVりの基本構造を示し、第8
図は本発明の第2の実施例を示す要部断面図で、本発明
を用いて構成したダイナミAMのメモリセル領域の一部
を示す回路構成図である。 図において、1は半導体基板または層、2はタンタルの
酸化物層、6及び6はタンタルの硅化物層を示す。
Claims (1)
- 半導体基板表面にキャパVりが形成されてなる半導体装
置において、前記キャパシタは2層のタンタル硫化物層
の間にタンタル酸化物層がはさまれてなることを特徴と
する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108403A JPS5810852A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108403A JPS5810852A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810852A true JPS5810852A (ja) | 1983-01-21 |
JPH0145746B2 JPH0145746B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=14483864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56108403A Granted JPS5810852A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810852A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072261A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS60111451A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
JPS61150368A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPS61196566A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
WO1992012538A1 (en) * | 1991-01-01 | 1992-07-23 | Tadahiro Ohmi | Semiconductor memory of dynamic type |
WO2001011673A3 (de) * | 1999-08-09 | 2001-07-05 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum ätzen von wismuthaltigen oxidfilmen |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56108403A patent/JPS5810852A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072261A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPH04598B2 (ja) * | 1983-09-28 | 1992-01-08 | Fujitsu Ltd | |
JPS60111451A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
JPS61150368A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPS61196566A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
WO1992012538A1 (en) * | 1991-01-01 | 1992-07-23 | Tadahiro Ohmi | Semiconductor memory of dynamic type |
WO2001011673A3 (de) * | 1999-08-09 | 2001-07-05 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum ätzen von wismuthaltigen oxidfilmen |
US6669857B2 (en) | 1999-08-09 | 2003-12-30 | Infineon Technologies Ag | Process for etching bismuth-containing oxide films |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0145746B2 (ja) | 1989-10-04 |
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