JPS58105786A - まつり縫いミシン - Google Patents

まつり縫いミシン

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JPS58105786A
JPS58105786A JP57181498A JP18149882A JPS58105786A JP S58105786 A JPS58105786 A JP S58105786A JP 57181498 A JP57181498 A JP 57181498A JP 18149882 A JP18149882 A JP 18149882A JP S58105786 A JPS58105786 A JP S58105786A
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sewing machine
thread
blind stitch
frame
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カ−ル・フ−ゴ・キリンガ−
ケネス・エム・ジヨンソン
ピ−タ−・ジエイ・トテイノ
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Singer Co
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Singer Co
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B73/00Casings
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B1/00General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both
    • D05B1/24General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making blind-stitch seams
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B73/00Casings
    • D05B73/005Doors or covers for accessing inner parts of the machine; Security devices therefor
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    • D05B85/00Needles
    • D05B85/06Curved needles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミシンに関し、%にまつり縫いミシン。
すなわち糸が加工物の裏側から入って裏側から出るよう
にすることによって表面に表われない縫い目を形成し、
したがって加工物の正ii+jtたは露呈面から糸が見
えないようになった縫い目を形成するミシンに関する。
現在技術的に周知のまつり縫いミシンは、主として熟練
作業員、洋服屋等によって使用される高価な、特別用途
の工業用ミシンである1周知のまつり縫いミシンはその
価格が家庭用ミシンになじんだ臨時の、または未熟練の
作業員による使用を妨げるぽかりでなく、家庭用ミシン
と比較した時のまつり縫い機構の配置および動作の著し
い相違およびまつり縫い機構に対する通糸態様と、 7
10工ff&物を縫い目形酸点に導く時の配置の違いも
妨げとなる。
本発明はまつり縫いヘリ付はミシン内の部品の新規な構
成を供し、それによって部品の製作費および組立て費を
著しく低減せしめ、まつり縫いミシンの価格を臨時の非
専1づ的使用者に対しても適当と考えられる範囲内に収
め得るばかりでなく。
縫い目形成機構に対する通糸、7IO工物の取扱いおよ
び作業員の動作を容易にし、普通の家庭用ミシンとの差
を少なくシ、シたがって臨時作業員によるミシンの使用
を容易に1−る。
本発明はまつり縫いミシンにおいて、二部分砕を有し+
d枠は実質的に+らな床を備えた基礎部分を有し、この
基礎部分からまつり緩い機構を支持するための複数のボ
スが立上り、前記まつり縫い機構が本質的に糸を担持し
て縦方向に往復運動を行う針と、糸を操作するルーパと
、加工物送り機構と、まつり縫い機構に対するアクチュ
エータを備えた主駆動軸と、この主駆動軸と駆動的に連
結された電動機とを有するまつり縫いミシンに関する。
この基礎部分の構造は菫つり縫い機構に対してすぐれた
寸法安定性を与えるばかりでなく。
基礎部分の上にカバ一部分、すなわちその前面を横切っ
て片側から他の側に延びる低い部分と、高い部分と、前
記前面および後面部分を結合する傾斜部分と、基礎部分
の壁と組合うカバ一部分の少なくとも側部および後部か
ら懸垂された壁とを有するカバ一部分を載置する前に、
まつり縫い機構を基礎部分の中に取付ける作業を容易に
する。針板はカバ一部分の低い部分に隣接して枠の片側
において担持され、かつミシン枠の前面を横切って。
基礎部分とカバ一部分との間に点検孔が形成され。
移動自在のカバーによって選択的に開閉されるようにな
っており、かつ針板、と相対する側において糸スプール
ボルダ、糸制御機構および糸案内と適応し、さらに針板
の下においてまつり縫い機構の糸担持針に適合し、ミシ
ン作業員から完全に見えるミシンの正面を横切って通糸
を行い得るようになっている。針板と相対する枠の側に
おいて枠カバ一部分の高い後方部分に枢着された押え腕
は前記カバ一部分の市い後部から前方に突出し、実質的
に前記低いカバ一部分と高いカバ一部分との高さの差に
等しい厚さを有し、かつ押え装置を担持し、加工織物を
針板およびうね形成器に対して押圧し、針板の孔を通し
て加工織物のtRイトを突出させるようになっている。
この構造によれは。
家庭用ミシン使用者の大部分にとって目新しい。
かつ作業時に作業員の注意力を損なう傾向のあるまつり
縫い機構は押え腕によってかくされるようになり、該押
え腕の輪郭が低いところにあるために、まつり縫いミシ
ンを通る加工物の流れに向けられる作業員の視野tせば
めるようなことケなくすることができる。
実に添句図面によって本発明の好適な実施例を第6図に
は枠基礎部分11と、共働して本発明のまつり縫いミシ
ンに対する二部分砕を形成するようになった伜カバ一部
分12とが別個に、かつ該部材に結合される機構または
部材を切離して示されている。
枠基礎部分11には全体が方形の平らな床13が形成さ
れ、この床から側壁14.15および後壁16が立上っ
ている。なお前記枠基礎部分110床13から複数のざ
ス、すなわち枠カバ一部分12を装着するだめの締付は
部材18に適合するようになったMス17.第4図に示
される如く。
主駆動軸22を回転自在に支持するための軸受20およ
び保持クリップ21に適合するボス19゜主駆動軸に対
する駆動モーター24に適合するボス23.針柱復動機
構27を支持するために保持クリップ21によって同様
に装着される軸受26に適合するようになったざスフ5
.ルー2機構29および加工物送り機構30に対する支
持体を形成するボス28.糸眺節装置32に適合するボ
ス31および針板34に適合するようになったボス33
が立上っている。
枠基礎部分11にはなお横内部隔壁35が形成され該隔
壁は床から立上り、すべての部材を組立てた時にミシン
を横切って延びる前方開放室を画定するようになってい
る。彎曲分割部材36は前記横隔壁から前方に媚び、枠
カバ一部分12の懸垂分割部材37と共働してミシン枠
内に糸スゾール適合室38を画定し、この時分割器36
.37られ、前方開放枠室を選択的に開閉し得るように
なっており、かつ該カバーにはなるべ(は枠基礎部分の
各側に形成されたソケット42と共(6)する可撓ヒン
ジ部材41が設けられている。
第4図にはまつり縫いミシンの縫い目形成機構および該
機構に対する駆動機構が枠基礎部分上に共働関係ケ有す
るように組立てられた状態が示されている。縫い目形成
機構および駆動機構の特別の詳細は本発明に対しては重
要でない。その理由は前記部材は他の周知の型の部材と
なし得るからである。本発明にとって重要なことは枠カ
バ一部分12を取外した時に、前記部材が枠基礎部分1
1から立上ったボスの上に、相互に作動関係を有するよ
うに完全に組立て得るようになっていることである。し
たがって前記機構およびその組立体に対する非常に強固
なかつ寸法的に安定した支持体を容易に形成することが
できる。
第4図に示された機構は主駆動軸22によって担持され
たウオーム歯車50を有し1Mウオーム歯車はモーター
24によって駆動されるウオーム51と噛合している。
前記主駆動軸は三つの作動部材を担持している。第1は
加工物送り機構30乞駆動するエキセン52であり、該
送り機構は送り台53の一端によって抱持され、かつ該
送り台の他端は送り歯54を担持している。第2は針柱
復動機構27を駆動するエキセン65であり、該針柱復
動機構は針往復動軸57上に固定されたクランク56に
枢動自在に連結され、該針往復動軸は揺動腕58を担持
し、この揺動腕には彎曲針59が締着されている。第6
はルーパ機構29を駆動する傾斜クランクピン60であ
り、該ルーパ機構ハルーパキャリャ62に対する旋回連
結部材61を有し、前記ルーパキャリヤにはルーパ63
が装着されている。
第6図は他の部材を取付ける前、および枠基礎部分11
に取付ける前の枠カバ一部分12な示す。
この枠カバ一部分12には高い後方部分70.低い前方
部分71.前記前方部分および後方部分を結合′1″る
傾斜部分72およびカバ一部分の側部と後部とから懸垂
した壁73が形成され、かつ枠基礎部分11の側壁14
.15および後壁16と適合して組合わされるようにな
っている。枠カバ一部分12の低い前号部分71には凹
所75が形成され、針板34に適合するようになってい
る。高い後方部分70.傾斜部分72および後壁73に
は、前記針板適合凹所75と相対・する側に溝孔76が
形成され、押え腕78の後方に延びる腕77と王台良く
適合するようになっており、前記まつり縫いミシン枠に
取付けた時に針板の上方位置を占めるようになっている
第1図、2図および4図は枠カバ一部分上の定位置に取
付けた押え腕乞示し、かつ第1図は押え腕78の構造お
よび直真によって担持された機構の詳細構造を表わして
いる。押え腕18の後万延&i分77はピざットビン8
0によって枠頂部カバー12に枢着されている。枠カバ
一部分側壁73内に軸持されたレバー81はクランクピ
ン82を担持し、該クランクピン82は、押工腕78内
のピン85に枢着された連結リンク84内の溝孔83を
横切っている。クランクピン82はなお引張ばね86に
連結され、該引張ばねは連結リンクから打出された垂片
87に碇着されている。
レバー81を持上げた時、すなわち第1図で見て時計方
向に回転させた時に、溝孔83の頂部と係合したクラン
クピン82は連結リンク84および押え腕78ケ持上げ
、その下の加工物の挿入および取出しを容易に行い得る
ようにする。つまみナツト91によって移動せしめ得る
押え腟内の調節自在停止衝当部材90は押え腕18の下
降作動位置を決定する。レバー81を下げれば、すなわ
ち第1図で見て反時計方向に回転させれは、クランクビ
ン82が引張ばね86を伸ばし、かつクランクビン82
お工び枢動ピン85の軸線間の中心線ヲ横切って移動し
、停止ねじ92の如き枠上の停止部を才に衝当し、押え
腕を引張はね86によって下回きに偏倚された安定状態
に維持する。
なお第1図には対をなす押え100の一つ(他の一つは
図を明らかにするために削除しである)と、押えの間に
支持されたうね形成器101が示されている。押え腕7
8の横腕79の下に装着されるようになった支持ブロッ
ク102には座103が形成され、この座の中にうね形
成器101が締句けねじ104等によって堅く装着され
ている。
−mにおいて支持ブロック102に装着された板fdね
105はその他端において押え100に連結され、該押
え100は板ばね105によって別個に屈撓し、交差縫
い目、別の織物のプライ等に応答してうね形成器および
押え腕が運動しても、加工織物を針板に対して保持する
ようになっている。
針板24には鵠1図および6図に示される如く。
細長い孔110が形成され、紐孔のm1万な通ってうね
形成器が下向きに廷びるように位置決めされている。送
り歯54は前記孔110の後方部分を通って上向きに作
動し、かつ第1図に示される如く各押え100は送り附
および前記孔110に隣接する針板の上を延びるように
十分な幅を有するように形成され、かつ各押え100に
はうね形成器101に適合するように切欠*1iiが形
成されている。
押え腕78はなお駆動モーター24を始動または停止さ
せるための電気スイッチ115’&(INfえているが
、このスイッチはまつり縫いミシンの任意の個所に位置
決めすることができる。
第4図に示される如く、枠基礎部分11に枠カバ一部分
12ケ取付ける前の、びカバ一部分に対する部品の組立
体ははずみ車120を含ん、でいない。枠カバ一部分1
2にははずみ車に対する点検孔121が形成され、かつ
駆動軸22には非円形端部122が形成され、枠カバ一
部分を載置して枠基礎部分に固定した後、圧力嵌め等に
よってその上にはずみ車120の組立てを行い得るよう
にされている。
第1図および2図にはそれぞれ閉鎖位置および開放位置
にある移動可Meカバー40が示されており、このカバ
ーにはなるべくは孔130が形成され、カバー40’&
閉じた時にこの孔を通って糸調子装置32土の調節握り
131が突出するようになっている。第2図においては
糸スプール隔室38、該室の中の出口39.糸調子装置
32.枠基礎部分11上の糸案内132および針支持揺
動腕58上の糸案内133が糸と共に示されており。
鎖線によって示された糸が針の万に案内されている。
本発明のまつり縫いミシンにおいては通糸が容易である
。その理由は糸スプールから針に至る糸通路の全体はミ
シンの前面會慣切って進み、カバーを開いた時に作業員
がこれを筐接視祭し得るからである。糸の通路はカバー
を閉じた時に作業員または縫製されつつある加工織物に
よって妨げられるおそれはない。
第1図および2図に示される如く、押え腕78の横腕7
9の高さは実質的に枠カバ一部分12の高い部分70の
高さと低い部分71の高さとの差に等しく、加工織物の
流れが伜カバ一部分の上と。
押え腕の下とを進む時に、ミシンの方形箱状の形によっ
て得られる低い輪郭のために、仕事に対する作業員の視
察を妨げたり1作業員の加工織物取扱いを妨げたりしな
いようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるまつり縫いミシンの右前方の透視
図で、縫1!!を行う時に部品が定位置に配置された状
態を示し、かつ押え腕、押え装置および枠カバ一部分を
切除してその中の機構を見易いようにしたもの;第2図
は本発明による1つり縫いミシンの左前方の透視図で、
加工物を取外しまたはこれを挿入″1−る時のように押
え腕を持上げ。 針に糸を通す時のように前方点検カバーを開いた状態を
表わしたもの;第6図は本発明によるまつり縫いミシン
の枠部分の展開透視図で、枠基礎およびカバ一部分、押
え腕および前号点検カバーをItI板と共に示したもの
;第4図は枠基l#部分の展開透視図で、その中に組立
てられた縫い目形成および駆動機構と、押え腕を取付け
た枠カバ一部分とを示す図。 11:伜基礎部分、12:枠カバ一部分。 27:針柱復動機構、29:ルーパ機構。 30:送り機構、34:針板、40:カバー。 58:揺動腕、59:彎曲針、63:ルーパ。 78=押え腕。 代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  まつり縫いミシンにおいて。 二部分砕を有し、該二部分砕が基礎部分と、該基礎部分
    と適合するカバ一部分とよりなり。 前記基礎部分が実質的に平らな床、少なくとも前記床の
    側部および後部から立上る壁を有し、かつ前記床から立
    上りまつり縫い機構を支持てるようになった複数のボス
    を備え。 前記カバ一部分がその前面全体を横切り、その片側から
    他の側に砥びる低い部分と、高い部分と。 前記前面部分および後面部分を結合する傾斜部分と、前
    記カバ一部分の少なくとも側部および後部から懸垂され
    た壁とを有し。 前記カバ一部分の低い部分に隣接して、前記二部分砕の
    片側において担持された針板に孔が形成され、紐孔を通
    って前記枠基礎部分内に支持されたまつり縫い機構の通
    路に突出する加工織物バイトに適合するようになってお
    り。 押え腕が前記二部分砕の、前記針板と相対する側におい
    て、前記枠カバ一部分の高い後方部分に枢着され。 前記押え腕が前記カバ一部分の前記局い後方部分から前
    方に向って突出し、前記カバ一部分の前記低い部分の上
    を廷び、かつその厚さが前記低いカバ一部分と前記高い
    カバ一部分との高さの差より小さくなるようにされ。 押え装置が前記押え腕によって担持され、前記加工織物
    を前記針板に対して抑圧し、かつ前記押え腕によって担
    持されたうね形成器が前記針板孔を通して加工紙のバイ
    トを突出させるようになっていることを特徴と1−るま
    っり縫いミシン。 (2、特許請求の範囲第1項記載のまつり縫いミシンに
    して。 前記二部分砕の前記基礎部分およびカバ一部分の間に点
    検孔が形成され、前記点検孔が前記粋の正面ヲ横切りか
    つ前記カバ一部分の低い部分の下を通って延びるように
    なっているまつり縫いミシンにおいて。 糸スプールホルダと、糸制御機構と、糸案内とを有し、
    該糸案内が前記点検孔の中の、前記針板と相対する前記
    枠の側に配置されており。 前記fつり縫い機構の糸担持針が前記針板の下方におい
    て前記点検孔の中に配置され、かつカバー装置が前記二
    部分枠上に移動目在に支持され。 前記点検孔を選択的に開閉し得るようになっているまつ
    り縫いミシン。 (3)マつり縫いミシンにおいて。 二部分砕を有し、該二部分砕が基礎部分と、該基礎部分
    と適合するカバ一部分とよりなり、前記基礎部分が実質
    的に平らな床を有し。 さらに!つり縫い機構にして、糸を担持して縦方向往復
    運動を行い得る針と、糸を処理するル−バと、加工物送
    り機構とを有するまつり縫い機構と。 前記まつり縫い機構に対する駆動装置にして。 該まつり縫い機構に対するアクチュエータ5乞備えた主
    駆動軸と、この主駆動軸と駆動的に連結され前記枠基礎
    部分の床から立上る複数のボスとを有し。 前記まつり縫い機構および該機構に対する駆動装置が、
    前記カバ一部分を取外した時に、前記枠基礎部分内にお
    いて前記複数のボスの上に共働関係を有するように組立
    てられており。 さらに前記カバ一部分を前記基礎部分に装着するための
    締付は装置と、前記まつり縫い機構と共働しかつ前記伜
    カバ一部分によって担持されたうね形成装置とを有して
    いるまつり縫いミシン。
JP57181498A 1981-12-04 1982-10-18 まつり縫いミシン Granted JPS58105786A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/330,058 US4372234A (en) 1981-12-14 1981-12-14 Frame structure for a blindstitch hemming machine

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