JPS58105361A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS58105361A
JPS58105361A JP20397381A JP20397381A JPS58105361A JP S58105361 A JPS58105361 A JP S58105361A JP 20397381 A JP20397381 A JP 20397381A JP 20397381 A JP20397381 A JP 20397381A JP S58105361 A JPS58105361 A JP S58105361A
Authority
JP
Japan
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register
transfer
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data
contents
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Pending
Application number
JP20397381A
Other languages
English (en)
Inventor
Yokichi Ono
大野 陽吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP20397381A priority Critical patent/JPS58105361A/ja
Publication of JPS58105361A publication Critical patent/JPS58105361A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は計算機における主記憶装置のデータ転送制御
に関するものである。
オ1図は計算機システムの構成を示すプロック図であっ
て、図において(1)は主記憶装置(以下MMUと略記
する)、+21は中央処理装置(以下CPUと略記する
)、+31 tri入出カ処理装fl(以下IOCと略
記する)、+41d外部記憶装首である。
!を算機を動作させるためのプログラム及びデータは通
常は不揮発性の外部記憶装置(4)に格納されている。
計算機のシステム運転時には外部記憶装置(4:からM
 M U filにプログラム及びデータを転送してデ
ータ処理を実行する。プログラムは監視プログラム(オ
ペレーテングシステム)と問題プログラムに大別される
がすべてのプログラムをmil+にロードしておくわけ
のものではなく、目的とするジョブにおいて使用#J度
の高い問題プログラムと基本的な監視プログラムだけを
M M U +I+に常駐させ、他のプログラムは必要
の都度外部記憶装置41からM M U illのワー
キング領域(workingarea)に転送してその
プログラムによる制御を実施す。
第2図はM M U 111の記憶領域の一例を示す図
で、utlt;を基本的な監視プログラム領域、05F
i常駐問題プログラム領域、a3はワーキング領域であ
る。外部記憶装置(41からM M U tllへの転
送、及びM M U illから外部記憶装置(4)へ
の転送は監視プログラムの制御のもとに行われる。すな
わち、プログラム及びデータを転送する必要が生じた時
は、監視プログラムはIOC13+に外部記憶装置の記
憶番地、情報転送量及びM M U filの番地を与
へ転送を指示する。
IOC131t!与えられた前記情報にもどずき転送を
行う。この間CPU 121はIOC(31の動作と並
列に他のプログラムを実行している。IOC131によ
る転送が終了するとCPU 121へ割込をかけて入出
力終了を知らせる。この割込により監視プロ冬ラムが動
作し問題プログラムの実行が管理される。
以上のように監視プログラムの管理のもとに問題プログ
ラムやデータが外部記憶装置(4)とMMU(1)間で
転送され計算機システムが運転される。ところが、外部
記憶装置(41としてはたとえば磁気ディスク装置など
が使用される丸め、アクセス時間とデータの転送時間を
合せた綜合的な転送所要時間が無視できない程度になり
計算機システムの処理性能を左右する大きな要因となっ
ている。
一方、近年においてll1Icの集積度向上にともない
MMUの大容量化が比較的容易に実現できるようになっ
てきたので、上述の転送所要時間を短縮する目的で、M
MUIII内の一部の記憶領域を利用して擬似的に外部
記憶を構築するという方法がとられている。第3図はM
MU+11の記憶領域の他の例を示す図で、第3図にお
いて第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し、α◆
は擬似外部記憶領域である。擬似外部記憶領域a4には
外部記憶装置(41の内容の一部をあらかじめ格納して
おきこの格納した部分が外部記憶装置(4)の・どの記
憶番地の部分であるかは監視プログラムが管理する。第
3図に示す領域構成の場合、データ及びプログラムの転
送の必要が発生し、監視プログラムにおいて転送を要求
された番地が外部記憶装置(41内にあり擬似外部記憶
領域a◆内にないと判定すると、第2図について説明し
たと同様に、CPUt21から工■(31に転送を指令
しl0C(31が転送を行う。転送の必要が発生した番
地が擬似外部記憶領域軸に存在すると監視プログラムが
判定したときは、従来はCPU 121の命令によシワ
−キング領域αJと擬似外部記憶領域α◆で転送を行う
。このようにして、転送の必要が発生した番地が擬似外
部記憶領域α→内にある場合は転送のために必要な時間
を短縮することができ、しかも腺釘の一部をあたかも外
部記憶の一部として皐扱うため擬似外部記憶領域α◆が
存在する場合と存在しない場合とを通じ監視プログラム
及び問題プログラムの構造を同一にしておいてシステム
の性能向上を実現することができるという一利点がある
ので、第3図に示す構成がよく用いられている。しかし
、第3図に示す構成を用いる従来の装置では擬似外部記
憶領域Q4とワーキング領域0との間の転送FiCPU
 121によって管理され、その転送の間CPU 12
1を占有するので、その間CPU(2)が他のプログラ
ムを処理することができないという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
め罠なされたもので、IOCKMMUの内部における転
送を行わせることによ、り CPU を占有することな
くシステム性能を向上させることができる計算機システ
ムを提供することを目的としている。
以下この発明の詳細な説明する。第4図はこの発明の一
実施例を示すブロック図でIOC(31の部分を示す。
第3図において(30はメモリアドレスレジスタ(以下
MARと略記する)、(32)はメモリデータレジスタ
(以下庇と略記する)、(33)eiミオのアドレスレ
ジスタ(以下ADR1と略記する)、(34) F1カ
ウントレジスタ(以下CTRと略記する)、(35) 
H第2のアドレスレジスタ(以下ADR2と略記する)
、(36)iiセレクタである。
監視プログラムにおいて擬似外部記憶領域α◆との間の
転送が必要であると判断すると、CPU121の入力出
命令(関係回路は図示せず)により、■■(3)中のA
DR2(35)に擬似外部記憶領域α◆の転送開始番地
を設定し、次に膳釘(υ内のワーキング領域の転送開始
番地をADRl (33)に設定したかつ転送量tCT
RC34)に設定し転送を指令する。この指令以後はC
PU 121からIoc13)へ制御が移され、IOC
(31ではADR2(35)の内容をセレクタ(36)
を経てMAR(31)にセットし、このMAR(31)
  の内容をアドレスとしてMMU(11からデータを
読出してこの読出したデータをMDR(32)にセット
する。次にセレクタ(36) tiADRI (33)
の内容t MAR(31)にセットしこのMAR(31
)の内容をアドレスとしてMMUtllにアクセスして
MDR(32)の内容を瞥込む。この書込みが終るとC
TR(34)の内容から数値lを減算しADRl (3
3)、ADR2(35)の内容に数値l會加算して、更
新されたADRI(&1)、ADR2(35)t−アド
レスとして転送を行いこのようにしてCTR(34)の
内容が0となるまで転送を繰返す。以上のようにして擬
似外部記憶領域α◆からワーキング領域u3への転送が
終了し、この終了はl0C131からCPU121への
割込により知らされる。このようにl0C(31により
MMU(II内の転送を行っている間tlcPU121
は占有されず他のプログラムを処理することができる。
なおADRl(33)とCTR(34)は通常の入出力
処理に使用されるものと同一の4のである。
なお、上記実施例では擬似外部記憶領域α◆とワーキン
グ領域(13間の転送について説゛明したが、ADRl
 (33)及びAI)R2(35)へIfiMMUtl
lの任意の記憶番地の設定が可能であり、この発明では
一般にMMU[11内の任意の記憶番地間での転送を実
施することができる。
以上のようにこの発明によればl0C(31にADR2
(35)を追加しMMUtll内の転送を制御するよう
に構成したので、この転送のためにCP U 121?
占有されることなく、計算機システムの処理能力を綜合
的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Fiirt算機システムの構成を示すブロック図
、第2図は主記憶装置の記憶領域の一例を示す図、第3
図は主記憶装置の記憶領域の他の例を示す図、第4図は
この発明の一実施例を示すブロック図である。 fi+・・・MMLJ、f訃・・cpu、tar・・・
IOC,+41・・・外部記憶装置、Uυ・・・監視プ
ログラム領域、0・・・常駐問題プログラム領域、u3
・・・ワーキング領域、←◆・・・擬似外部記憶領域、
(31)−・・越、(32) −・・MIB、 (33
)・・・ADRI、(34)−CTR、(35)−・・
庇2、(舗)・・・セレクタ。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2因 II    12  13 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オlの記憶領域と第2の記−領域とを含む記憶領域t−
    有する主記憶装置と、中央処理装置と、この中央処理装
    置とは並列に動作する入出力処理装置とを有するデータ
    処理装置において、上記入出力処理装置に備えられるメ
    モリアドレスレジスタ、メモリデータレジスタ、第1の
    アドレスレジスタ、第2のアドレスレジスタ及びカウン
    トレジスタと、 上記72の記憶領域から上記オlの記憶領域へのデータ
    転送を行う場合、上記中央処理装置から上記オlの記憶
    領域の転送開始番地を上記オlのレジスタに、転送11
    に一上記カウントレジスタに、上記第2の記憶領域の転
    送開始番地を上記第2のレジスタにそれぞれ設定する手
    段と、 上記入出力処理装置において、上記第2のアドレスレジ
    スタの内容を上記メモリアドレスレジスタに設定し、こ
    の設定したアドレスにより上記主記憶装置から読出した
    データを上記メモリデータレジスタに設定し、次に上記
    メモリアドレスレジスタに上記オlのアドレスレジスタ
    の内容を設定しこの設定したアドレスにより上記主記憶
    装置にアクセスして上記メモリデータレジスタの内容を
    誉込み、この書込が終了すると上記カウントレジスタの
    数値からlt−減じ上記オl及び第2のアドレスレジス
    タの内容に1を加えた後にデータ転送を繰返す手段と、 上記カウントレジスタの内容が0になった時点を検−5
    出し上記入出力処理装置から上記中央処理装置へ割込を
    かける手段とを備えたことを特徴とするデータ処理装置
JP20397381A 1981-12-17 1981-12-17 デ−タ処理装置 Pending JPS58105361A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20397381A JPS58105361A (ja) 1981-12-17 1981-12-17 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20397381A JPS58105361A (ja) 1981-12-17 1981-12-17 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58105361A true JPS58105361A (ja) 1983-06-23

Family

ID=16482690

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20397381A Pending JPS58105361A (ja) 1981-12-17 1981-12-17 デ−タ処理装置

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JP (1) JPS58105361A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6116336A (ja) * 1984-06-12 1986-01-24 Fujitsu Ltd Fortran入出力制御処理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6116336A (ja) * 1984-06-12 1986-01-24 Fujitsu Ltd Fortran入出力制御処理方式

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