JPS58105355A - 命令実行制御方式 - Google Patents
命令実行制御方式Info
- Publication number
- JPS58105355A JPS58105355A JP20420281A JP20420281A JPS58105355A JP S58105355 A JPS58105355 A JP S58105355A JP 20420281 A JP20420281 A JP 20420281A JP 20420281 A JP20420281 A JP 20420281A JP S58105355 A JPS58105355 A JP S58105355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- register
- execution
- vector
- action
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8053—Vector processors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、後続するペタトル命令が先行するベクトル・
マり璽命令の実行の終了なまたずに実行で館るよ5KL
、た命令実行制御方式に関するものである。
マり璽命令の実行の終了なまたずに実行で館るよ5KL
、た命令実行制御方式に関するものである。
(2) 従来技術と問題点
複数のエレメントを有する第2オペランド人ム” h
Z e & 2 m ”・・・・a−1・・・・・・a
%−1と複数のエレメントな有する第3オペランドBB
= b 1. b 1. ・−”b I、 +114
m1)$+ 1との間で対応するエレメントどうしの演
算を施し、結果のWLlオペ之ンドC C寓・1・C冨・拳””’@*@”””@嘗s−をを得
るようなベクトル処理装置は、公知である。
Z e & 2 m ”・・・・a−1・・・・・・a
%−1と複数のエレメントな有する第3オペランドBB
= b 1. b 1. ・−”b I、 +114
m1)$+ 1との間で対応するエレメントどうしの演
算を施し、結果のWLlオペ之ンドC C寓・1・C冨・拳””’@*@”””@嘗s−をを得
るようなベクトル処理装置は、公知である。
第1図はこの種のベクトルに処理装置の構成な示すもの
であって、lは主記憶装置、2は主記憶制御装置、3は
ベクトル処理装置、4はメモリ・アクセス処理部、5は
ベクトル響レジスタ、6は演算処理部、7は命令制御部
、8はストア処理部、9はロード処理部、10は乗算器
、11は加算器をそれぞれ示している。主記憶制御装置
2は、主記憶装置1とベクトル処理装置3との間の通信
を行5ものである。ベクトル処理装置3は、ストア処理
s8とロード処理部9Yもつメモリ・アクセス処理部4
、ベクトル・レジスタ5. jlX器10・と加算器1
11に:もつ演算処理部および命令制御部7から構成さ
れている。ストア処理部8は、主記憶装置1ヘデータを
書込むための処3Iit−行5ものであり、ロード処理
部9は主記憶装置lからデータVW出すための処理を行
5・ものであり、乗算器10は乗算を行5ものであり、
加算器11は加算を行5ものである。ストア処理部8、
ロード処理部9、乗算器lOおよび加算器11は、パイ
プライン構造のもので′ある。ベクトル・レジスタ5は
、複数のエレメント格納域を有している。図には、ベク
トル・レジスタは1個しか示されていないが、実際には
複数個存在するものである。命労制御部7は、ベクトル
命令のフェッチ、命令の解読、命令の待合せおよび命令
の発信など1行5ものである。
であって、lは主記憶装置、2は主記憶制御装置、3は
ベクトル処理装置、4はメモリ・アクセス処理部、5は
ベクトル響レジスタ、6は演算処理部、7は命令制御部
、8はストア処理部、9はロード処理部、10は乗算器
、11は加算器をそれぞれ示している。主記憶制御装置
2は、主記憶装置1とベクトル処理装置3との間の通信
を行5ものである。ベクトル処理装置3は、ストア処理
s8とロード処理部9Yもつメモリ・アクセス処理部4
、ベクトル・レジスタ5. jlX器10・と加算器1
11に:もつ演算処理部および命令制御部7から構成さ
れている。ストア処理部8は、主記憶装置1ヘデータを
書込むための処3Iit−行5ものであり、ロード処理
部9は主記憶装置lからデータVW出すための処理を行
5・ものであり、乗算器10は乗算を行5ものであり、
加算器11は加算を行5ものである。ストア処理部8、
ロード処理部9、乗算器lOおよび加算器11は、パイ
プライン構造のもので′ある。ベクトル・レジスタ5は
、複数のエレメント格納域を有している。図には、ベク
トル・レジスタは1個しか示されていないが、実際には
複数個存在するものである。命労制御部7は、ベクトル
命令のフェッチ、命令の解読、命令の待合せおよび命令
の発信など1行5ものである。
ベクトル命令は、命令;−ド、第1オペランド指足部、
纂2オペランド指定部および第3オペランド指定部より
成る0例えば VM 1.2.3 は、ベクトル・レジスタ2とベクトル・レジスタ3の内
容を乗算し、ベクトル・レジスタ1に結果を入れるベク
トル乗算命令を表し、 VBMS 、4.D は、ベクトル・レジスタ4の内容V累和面[すし、結果
奮メ峰り・アドレスDに入れるVECTOR8UM a
nd 5TORE命令を示している。
纂2オペランド指定部および第3オペランド指定部より
成る0例えば VM 1.2.3 は、ベクトル・レジスタ2とベクトル・レジスタ3の内
容を乗算し、ベクトル・レジスタ1に結果を入れるベク
トル乗算命令を表し、 VBMS 、4.D は、ベクトル・レジスタ4の内容V累和面[すし、結果
奮メ峰り・アドレスDに入れるVECTOR8UM a
nd 5TORE命令を示している。
V8MS命+は、VECTOR8UM動作を加算器で行
い、その結果tストア処理部により主記憶装置にストア
する。第2図は、VSMS命令の後にVM曾令が綬く場
合の従来の処理を示すタイムチャートである。第2図に
おいて、Fは命令取出しサイクル、Dは命令解読サイク
ル、Qは命令実行開始待合せサイクル、AはVSMB命
令の誉ム動作実行サイクル、SはVSMS命令のストア
動作実行サイクル、Mはベクトル・マルチプライ動作実
行サイクルtそれぞれ示している。第2図に示てよ5に
VM命令は、タイ建ングT10までQサイクルに入れな
いため、実行開始はタインングT1tからKなる。この
ため91図の乗算器やロード処理部が空いていても使用
されないことになる。
い、その結果tストア処理部により主記憶装置にストア
する。第2図は、VSMS命令の後にVM曾令が綬く場
合の従来の処理を示すタイムチャートである。第2図に
おいて、Fは命令取出しサイクル、Dは命令解読サイク
ル、Qは命令実行開始待合せサイクル、AはVSMB命
令の誉ム動作実行サイクル、SはVSMS命令のストア
動作実行サイクル、Mはベクトル・マルチプライ動作実
行サイクルtそれぞれ示している。第2図に示てよ5に
VM命令は、タイ建ングT10までQサイクルに入れな
いため、実行開始はタインングT1tからKなる。この
ため91図の乗算器やロード処理部が空いていても使用
されないことになる。
(3) 発明の目的
本発明は、上記の考察に基づくものであって、ベクトル
・マクロ命令の実行が終了しない間に後続ベクトル命令
の実行ン開始できるよ5Kした命令実行制御方式を提供
することを目的としている。
・マクロ命令の実行が終了しない間に後続ベクトル命令
の実行ン開始できるよ5Kした命令実行制御方式を提供
することを目的としている。
(旬 発明の構成
そしてそのため、本発明の命令実行制御方式は、並列動
作可能な複数の命令飽埋部をもつと共に複数の命令待合
せレジスタを持つデータ#11埋装置において、個々の
命令処理部を使用する単独命令を組合せ【構゛成される
と共に命令処理部を順次使用するマクロ命令を処理する
とき、最後の単独命令実行開始まで少なくとも1つの待
合せレジスタの中にマクロ命令又はそのデーード情報又
はマクロ命令とデーード情報を食わせたものン保存して
おき、そのマクロ命令で定められた各単独曾情の実行処
理段階を検出し、その情報により後続する息独命令の実
行を開始し、後続命令の結果オペランドのレジスメ番号
が待会せレジスタにある先行命令の人出力オペランドの
レジスタ番号と一致しないことt条件とし【その後続命
令な待合せレジスタに入れ、更に命令実行開始を妨げる
要因がないとtkKは、先行の!/−命令全体又はその
一部の単独命令を追越し【実行させるととv4I徴とす
るものである。
作可能な複数の命令飽埋部をもつと共に複数の命令待合
せレジスタを持つデータ#11埋装置において、個々の
命令処理部を使用する単独命令を組合せ【構゛成される
と共に命令処理部を順次使用するマクロ命令を処理する
とき、最後の単独命令実行開始まで少なくとも1つの待
合せレジスタの中にマクロ命令又はそのデーード情報又
はマクロ命令とデーード情報を食わせたものン保存して
おき、そのマクロ命令で定められた各単独曾情の実行処
理段階を検出し、その情報により後続する息独命令の実
行を開始し、後続命令の結果オペランドのレジスメ番号
が待会せレジスタにある先行命令の人出力オペランドの
レジスタ番号と一致しないことt条件とし【その後続命
令な待合せレジスタに入れ、更に命令実行開始を妨げる
要因がないとtkKは、先行の!/−命令全体又はその
一部の単独命令を追越し【実行させるととv4I徴とす
るものである。
(5) 発明の実施例
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第3図は本発明による命令制御@7の1実施例のプ四ツ
タ図、第4図は本発明の処*t’示すタイムチヤードで
ある。第3図において、12と13はレジスタ、14は
デコーダ、15は投入制御回路、16−1と16−2は
待合せレジスタ、17はAND回路、18−1と18−
2は一致回路、19は命令実行開始制御部、20はマク
ロ命令制御フラグtそれぞれ示している。
タ図、第4図は本発明の処*t’示すタイムチヤードで
ある。第3図において、12と13はレジスタ、14は
デコーダ、15は投入制御回路、16−1と16−2は
待合せレジスタ、17はAND回路、18−1と18−
2は一致回路、19は命令実行開始制御部、20はマク
ロ命令制御フラグtそれぞれ示している。
レジスタ12Cは、フェッチされたベクトル命令がセッ
トされる。レジスタ12のベクトル命令はレジスタ13
に移され、レジスタ13のベクトル命令はデコーダ14
によってデコードされる。
トされる。レジスタ12のベクトル命令はレジスタ13
に移され、レジスタ13のベクトル命令はデコーダ14
によってデコードされる。
投入制御回路15は、空1の待合せレジスタがあること
及び一致奮出力している一IIC回路が存在しないこと
t条件として、命令デコード情報な空ビの待合せレジス
タに投入する。一致回路18−1は、待合せレジスタ1
6−1の人出力オペランドレジスタ番号とレジスタ13
のベクトル命令の第1オペランド・レジスタ番号とを比
較し、一致すれば一致信号を出力する。−門回路18−
2も同〜 様な動作を行う。命令実行開始制御部19は、待合せレ
ジスタ16−1の結果オペランドが先行して実行中の命
令のオペランドを更新しないことを確認し且つそ、の命
令が使用する命令処理部が空いていることな確認してそ
の命令の実行を開始する。
及び一致奮出力している一IIC回路が存在しないこと
t条件として、命令デコード情報な空ビの待合せレジス
タに投入する。一致回路18−1は、待合せレジスタ1
6−1の人出力オペランドレジスタ番号とレジスタ13
のベクトル命令の第1オペランド・レジスタ番号とを比
較し、一致すれば一致信号を出力する。−門回路18−
2も同〜 様な動作を行う。命令実行開始制御部19は、待合せレ
ジスタ16−1の結果オペランドが先行して実行中の命
令のオペランドを更新しないことを確認し且つそ、の命
令が使用する命令処理部が空いていることな確認してそ
の命令の実行を開始する。
命令実行開始制御部19は、待合せレジスタ16−2K
Xついても同様なh浬を行う。!クロ命令制御フラグ2
0は、ペク)ル・マクロ命令が投入された時にオンされ
、演算旭瑠郁6からの終了情報によりてオアされる・ 次に第4図の実施例の動作につい℃説明する。
Xついても同様なh浬を行う。!クロ命令制御フラグ2
0は、ペク)ル・マクロ命令が投入された時にオンされ
、演算旭瑠郁6からの終了情報によりてオアされる・ 次に第4図の実施例の動作につい℃説明する。
いま、VSMS命令がフェッチされてレジスフ12にセ
ットされたとすると、次のメイミングでレジスフ13に
移される。待合せレジスタ16−1および16−2が空
tであると、V8MS命令は待合せレジスタ16−1お
よび16−2に入れられるが、待合せレジスタ16−1
はストア動作を行5デーード情報を合わせて持ち、待合
せレジスタ16−2はサム動作を行うためのデコード情
報をもつ、また、マクロ命令制御7ツグ20がオンとな
る。!クロ命令制御フラグ20がONの間は。
ットされたとすると、次のメイミングでレジスフ13に
移される。待合せレジスタ16−1および16−2が空
tであると、V8MS命令は待合せレジスタ16−1お
よび16−2に入れられるが、待合せレジスタ16−1
はストア動作を行5デーード情報を合わせて持ち、待合
せレジスタ16−2はサム動作を行うためのデコード情
報をもつ、また、マクロ命令制御7ツグ20がオンとな
る。!クロ命令制御フラグ20がONの間は。
待合せレジス/16−IF)命令の実行開始は禁止され
る。このため、先ず待合せレジスタ16−2にあるSU
M動作の実行が開始され、演算処理部6内の加算器に起
動がかへり、待合せレジスタ16−2が開放される。サ
ム動作が終了すると、演算処理部6から終了情報が送ら
れて来てマクロ命令制御フラグがオフになり、これによ
りストア動作開始が可能となる。さて、ストア動作が待
たされていると#に、VM命令がレジスタ13にセット
されると、VM命令の第1オベツンド・レジスタ番号と
、待合せレジスタ16−1,16−2にある命令の入出
力オペランド・レジスタ番号とが比較され、一致がなけ
゛れば空いている待合せレジスタ16−2に入れられる
。待食せレジスタ16−1のストア動作は実行開始可能
となり【いないため、待合せレジスタ16−2のVM命
令の実行開始条件が調べられ、例えば乗算器が空いてい
れば実行開始となる。
る。このため、先ず待合せレジスタ16−2にあるSU
M動作の実行が開始され、演算処理部6内の加算器に起
動がかへり、待合せレジスタ16−2が開放される。サ
ム動作が終了すると、演算処理部6から終了情報が送ら
れて来てマクロ命令制御フラグがオフになり、これによ
りストア動作開始が可能となる。さて、ストア動作が待
たされていると#に、VM命令がレジスタ13にセット
されると、VM命令の第1オベツンド・レジスタ番号と
、待合せレジスタ16−1,16−2にある命令の入出
力オペランド・レジスタ番号とが比較され、一致がなけ
゛れば空いている待合せレジスタ16−2に入れられる
。待食せレジスタ16−1のストア動作は実行開始可能
となり【いないため、待合せレジスタ16−2のVM命
令の実行開始条件が調べられ、例えば乗算器が空いてい
れば実行開始となる。
纂4図は本発明による処理のタイムチャー)を示すもの
である。纂2図と第4図とt比較し【判るように、本発
明の実施例によれば命令実行サイクルが16サイクルか
ら10サイクルとなり、6サイクル早くなった。なお、
実施例では2個の待合せレジスタが設けられているが、
待合せレジスタの個数1これ以上とすることが出来、待
合せレジスタの個数を多くすると、後続ベクトル命令が
先行するベクFルーマクロ命令を完全に追越して実行す
ることが可能となる。
である。纂2図と第4図とt比較し【判るように、本発
明の実施例によれば命令実行サイクルが16サイクルか
ら10サイクルとなり、6サイクル早くなった。なお、
実施例では2個の待合せレジスタが設けられているが、
待合せレジスタの個数1これ以上とすることが出来、待
合せレジスタの個数を多くすると、後続ベクトル命令が
先行するベクFルーマクロ命令を完全に追越して実行す
ることが可能となる。
(6] 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発v4によれば、ベ
クトル・マクロ命令の実行が終了しなくとも、後続する
ベクトル命令な実行することが可能となり、ベクトル惑
埋装置ン効率的に使用することが可能となった。
クトル・マクロ命令の実行が終了しなくとも、後続する
ベクトル命令な実行することが可能となり、ベクトル惑
埋装置ン効率的に使用することが可能となった。
1111図はベクトルl&瑠装置の概l!を示す囮1w
J2図はVBMS命令と後続するVM命令の従来の処理
な示すタイムチャート、第3図は零発qiJKよる命令
制御部の1実施例のブロック図、第4図は本発明の処理
の1例を示すタイムチャートである。 1・・・主記憶装置、2・・・主記憶制御装置、3・・
・ベクトル処理装置、4・・・メモリ・アクセス処理部
、5・・・ベクトル・レジスタ、6・・・演算処理部、
7・・・fIli令制御部、8・・・ストア処理部、9
・・・ロード処理部、10・・・乗算器、11・・・加
算器、12と13・・・レジスタ、14・・・デコーダ
、15・・・投入制御回路、16−1と16−2・・・
待合せレジスタ、17・・・AND回路、18−1と1
8−2−・・一致回路、19・・・命令実行開始制御部
、20・・・マクロ命令制御フラグ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 太Z図
J2図はVBMS命令と後続するVM命令の従来の処理
な示すタイムチャート、第3図は零発qiJKよる命令
制御部の1実施例のブロック図、第4図は本発明の処理
の1例を示すタイムチャートである。 1・・・主記憶装置、2・・・主記憶制御装置、3・・
・ベクトル処理装置、4・・・メモリ・アクセス処理部
、5・・・ベクトル・レジスタ、6・・・演算処理部、
7・・・fIli令制御部、8・・・ストア処理部、9
・・・ロード処理部、10・・・乗算器、11・・・加
算器、12と13・・・レジスタ、14・・・デコーダ
、15・・・投入制御回路、16−1と16−2・・・
待合せレジスタ、17・・・AND回路、18−1と1
8−2−・・一致回路、19・・・命令実行開始制御部
、20・・・マクロ命令制御フラグ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 太Z図
Claims (1)
- 並列動作可能な複数の命令処理SVもつと共に複数の命
令持金せレジスタを持つデータ処理装置において、個々
の命令処理部を使用する単独命令を組合せて構成される
と共に命令処理部を順次使用するマクロ命令音処理する
とき、最後の単独命令実行開始まで少なくとも1つの待
合せレジスタの中にマクロ命令又はデコード情報又は!
り四命令とデコード情報を合わせたものt保存してお鎗
、そのマクロ命令で定められた各単独命令の実行処理段
階を検出し、その情報により後続する単独命令の実行を
開始し、後続命令の結果オペランドのレジスタ番号が待
食せレジスタにある先行命令の人出力オペランドのレジ
スタ番号と一致しないととを条件としてその後続命令な
持金せレジスタに入れ、更に命令実行開始な妨げる要因
がないと1には、先行の!/口命令全体又はその一部の
単独命令な追越して実行させることvlI#徴とする命
令実行制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20420281A JPS58105355A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 命令実行制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20420281A JPS58105355A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 命令実行制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105355A true JPS58105355A (ja) | 1983-06-23 |
JPS6134188B2 JPS6134188B2 (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=16486518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20420281A Granted JPS58105355A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 命令実行制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105355A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0207506A2 (en) * | 1985-07-03 | 1987-01-07 | Hitachi, Ltd. | Vector processing apparatus |
JP2007050190A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Takashi Kinoshita | ゴルフフォーム矯正用具 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0358687U (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-07 | ||
JPH04101589U (ja) * | 1991-02-04 | 1992-09-02 | 朝日エテイツク株式会社 | 内照式の看板装置 |
JP2629160B2 (ja) * | 1991-08-21 | 1997-07-09 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5199427A (ja) * | 1975-02-27 | 1976-09-02 | Hitachi Ltd | |
JPS53108254A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-20 | Nec Corp | Information processor |
JPS5421150A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-17 | Nec Corp | Information processor |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20420281A patent/JPS58105355A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5199427A (ja) * | 1975-02-27 | 1976-09-02 | Hitachi Ltd | |
JPS53108254A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-20 | Nec Corp | Information processor |
JPS5421150A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-17 | Nec Corp | Information processor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0207506A2 (en) * | 1985-07-03 | 1987-01-07 | Hitachi, Ltd. | Vector processing apparatus |
JP2007050190A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Takashi Kinoshita | ゴルフフォーム矯正用具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6134188B2 (ja) | 1986-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5212662A (en) | Floating point arithmetic two cycle data flow | |
JPS6161436B2 (ja) | ||
KR910017256A (ko) | 프로그램 가능한 제어기 | |
JPH06236448A (ja) | アレイプロセッサ用の多重マスク | |
US5095426A (en) | Data processing system for effectively handling exceptions during execution of two different types of instructions | |
JPH06103068A (ja) | データ処理装置 | |
JPS58105355A (ja) | 命令実行制御方式 | |
JPS58149555A (ja) | 並列処理装置 | |
JPS6161416B2 (ja) | ||
JPH07219766A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS6329292B2 (ja) | ||
JPS6132697B2 (ja) | ||
JPS6122818B2 (ja) | ||
JPS58101346A (ja) | 命令実行制御方式 | |
JP2982129B2 (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
JPH07210403A (ja) | タスク切換システム | |
JPS6375833A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62282368A (ja) | ベクトルデ−タ処理装置 | |
JPH0424731B2 (ja) | ||
JPH0981275A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS6014334A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS6028014B2 (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPH0194413A (ja) | 電源投入制御方式 | |
JPH01276231A (ja) | データ処理装置 | |
JPH03154929A (ja) | 中央処理装置 |