JPS5810502A - ドライフラワ−の製造方法 - Google Patents
ドライフラワ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS5810502A JPS5810502A JP10772581A JP10772581A JPS5810502A JP S5810502 A JPS5810502 A JP S5810502A JP 10772581 A JP10772581 A JP 10772581A JP 10772581 A JP10772581 A JP 10772581A JP S5810502 A JPS5810502 A JP S5810502A
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- Japan
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- flower
- drying
- petals
- dry
- natural
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明、は、ドライフラワ−の製造方法に関するもの
であり、自然な花の色彩をそのまま保持した美麗なドラ
イフラワ−を供することを目的としている〇 従来のドライフラワ−は、花弁を軒先に吊すなどして乾
燥する自然乾燥により作られているＯ従って、乾燥に非
常に時間がかかり、時には１〜２か月も要することがあ
り、その間天候の影響も受け、管理も大変であった０し
か本、このようにしてできたドライフラワ−は、花弁の
色が褪色し、葉、茎なども茶色となるなど自然の色とか
けはなれたものとなった。また、このような方法では、
厚い葉、太い茎、大きい萼や蕾など十分に乾燥せず、乾
燥、処理中にカビが生えたり変質したりすることもあり
、大形の花弁はドライフラワ−とすることが不可能であ
った０従って、従来の方法で作られたドライフラワ−は
、例えばカスミソウなどのごとく小形・の花弁のみであ
つＰａ 一方、ドライフラワ−のこのような欠点を改良した方法
として、乾燥剤と共に花弁を容器に入れ、密封して乾燥
する方法が提案されている′０この方法は、１然乾燥に
比べかなり時間が短縮されるが、それでも数日〜数週間
を要し、その結果変色、褪色もみられ、自然の花弁に比
べ劣る色彩のものとなった。
であり、自然な花の色彩をそのまま保持した美麗なドラ
イフラワ−を供することを目的としている〇 従来のドライフラワ−は、花弁を軒先に吊すなどして乾
燥する自然乾燥により作られているＯ従って、乾燥に非
常に時間がかかり、時には１〜２か月も要することがあ
り、その間天候の影響も受け、管理も大変であった０し
か本、このようにしてできたドライフラワ−は、花弁の
色が褪色し、葉、茎なども茶色となるなど自然の色とか
けはなれたものとなった。また、このような方法では、
厚い葉、太い茎、大きい萼や蕾など十分に乾燥せず、乾
燥、処理中にカビが生えたり変質したりすることもあり
、大形の花弁はドライフラワ−とすることが不可能であ
った０従って、従来の方法で作られたドライフラワ−は
、例えばカスミソウなどのごとく小形・の花弁のみであ
つＰａ 一方、ドライフラワ−のこのような欠点を改良した方法
として、乾燥剤と共に花弁を容器に入れ、密封して乾燥
する方法が提案されている′０この方法は、１然乾燥に
比べかなり時間が短縮されるが、それでも数日〜数週間
を要し、その結果変色、褪色もみられ、自然の花弁に比
べ劣る色彩のものとなった。
この発明の発明者は、乾燥処理中に花弁が変色ト褪色す
るのは、花弁組織内に゛存在する酵素により色素成分が
変質、分解するためと考え糧々検討し、乾燥前に花弁組
織内の酵素活性を失活させ、しかる後乾燥することによ
り自然な色彩を保持したドライフラワ−が得られること
を見いだし、この発明を完成させた。
るのは、花弁組織内に゛存在する酵素により色素成分が
変質、分解するためと考え糧々検討し、乾燥前に花弁組
織内の酵素活性を失活させ、しかる後乾燥することによ
り自然な色彩を保持したドライフラワ−が得られること
を見いだし、この発明を完成させた。
すなわち、この発明では、花弁を乾燥する際、すでにそ
の酵素が失活しているため変色、褪色することなく乾燥
でき、自然な色彩をしたドライフラワ−となった。
の酵素が失活しているため変色、褪色することなく乾燥
でき、自然な色彩をしたドライフラワ−となった。
この発明を実施するには、まず花弁の酵素活性を失活さ
せる０花斉の酵素活性を失活させるには、酸、アルカリ
、ジニトロフェノール又はアジ化ナトリウムなどの酵素
失活剤、有機溶媒などで処理することにより実施される
が、処理操作中′に未失活酵素により又は処理剤により
色素等が変色、褪色したり、色素が溶出したりすること
があるため熱により失活させるのが望ましい。
せる０花斉の酵素活性を失活させるには、酸、アルカリ
、ジニトロフェノール又はアジ化ナトリウムなどの酵素
失活剤、有機溶媒などで処理することにより実施される
が、処理操作中′に未失活酵素により又は処理剤により
色素等が変色、褪色したり、色素が溶出したりすること
があるため熱により失活させるのが望ましい。
熱、により花弁の酵素活性を失活するには、５０℃以上
、嚢ましくけ６０℃以上の温度に数秒間〜数分間保つこ
とにより行われる。熱処理の途中で表面は失活するのに
十分な温度となっても内部の温度が失活するに十′分な
温度となっていないと変色する原因となるため、すみや
かに花弁中心部まで処理温度となるようにしなければな
らない。そのためには、内部より加熱されるマイクロ波
にて加熱するのが望ましい。なお、マイクロ波にて酵素
を失活されるには、数秒〜数十秒の照射で十分である。
、嚢ましくけ６０℃以上の温度に数秒間〜数分間保つこ
とにより行われる。熱処理の途中で表面は失活するのに
十分な温度となっても内部の温度が失活するに十′分な
温度となっていないと変色する原因となるため、すみや
かに花弁中心部まで処理温度となるようにしなければな
らない。そのためには、内部より加熱されるマイクロ波
にて加熱するのが望ましい。なお、マイクロ波にて酵素
を失活されるには、数秒〜数十秒の照射で十分である。
なお、乾燥を早めるため、後の乾燥又は酵素活性失活処
理中組織内部の空気の膨張や水蒸気の蒸発により花弁組
織が膨化するのを防ぐため、花弁、葉、茎、萼、蕾など
の花弁組織の表皮に針穴又は／及び切込みを設けるのが
望ましい０特に太い茎、厚い葉や花弁、大きな萼や蕾な
どを有する花弁、特に大形の花弁は、この針穴又は／及
び切込みを入れることにより短時間で乾燥することが可
能となり、従来の方法ではドライ７→ワーとすることが
極めて困難であったバラ、カドレア、アイリス、シクラ
メン、゛シャクヤク、染タンなどの花弁もドライフラワ
−とすることが可能となった。
理中組織内部の空気の膨張や水蒸気の蒸発により花弁組
織が膨化するのを防ぐため、花弁、葉、茎、萼、蕾など
の花弁組織の表皮に針穴又は／及び切込みを設けるのが
望ましい０特に太い茎、厚い葉や花弁、大きな萼や蕾な
どを有する花弁、特に大形の花弁は、この針穴又は／及
び切込みを入れることにより短時間で乾燥することが可
能となり、従来の方法ではドライ７→ワーとすることが
極めて困難であったバラ、カドレア、アイリス、シクラ
メン、゛シャクヤク、染タンなどの花弁もドライフラワ
−とすることが可能となった。
なお、切込みは、ドライフラワ−となったとき、あまり
目立たず、しかもその強度が保走れるように葉脈、茎な
゛どの筋と平行に小さい切込みを多数設けるのが望、ま
しい。また針穴本花弁の裏側又は゛花弁の合せ目などに
目立た法いように設けるようにするのが望ましい◇ 次いで、酵素活性を失活させた花弁を乾燥する。
目立たず、しかもその強度が保走れるように葉脈、茎な
゛どの筋と平行に小さい切込みを多数設けるのが望、ま
しい。また針穴本花弁の裏側又は゛花弁の合せ目などに
目立た法いように設けるようにするのが望ましい◇ 次いで、酵素活性を失活させた花弁を乾燥する。
乾燥は、自然乾燥、加熱乾燥、乾燥空気め送風、減圧乾
燥など任意の方法で実施されるが、自然乾燥では時間が
かかるので他の方法により実施するのが望ましい。特に
、マイクロ波加熱により乾燥干るには、酵素の失活後、
引き続きマイクロ波照射を続けて乾燥すれば良く、手数
が省ける。この場谷、マイクロ波の照射時間は数十秒〜
数分間で乾燥し、ドライ７→ワーとなすことが可能であ
る。
燥など任意の方法で実施されるが、自然乾燥では時間が
かかるので他の方法により実施するのが望ましい。特に
、マイクロ波加熱により乾燥干るには、酵素の失活後、
引き続きマイクロ波照射を続けて乾燥すれば良く、手数
が省ける。この場谷、マイクロ波の照射時間は数十秒〜
数分間で乾燥し、ドライ７→ワーとなすことが可能であ
る。
また、凍結乾燥により乾燥し九場合、乾燥処理中空気に
よる酸化などによる変質、が防げ、より自然な状態の保
持されたドライフラワ−となすことが可能である。
よる酸化などによる変質、が防げ、より自然な状態の保
持されたドライフラワ−となすことが可能である。
以上のように、この発明のドライフラワ−は、乾燥操作
中酵素による変色、褪色がなく、自然の状態に近い色彩
のドライフラワ−となる〇また。花弁組織の表皮に針穴
、切込みなどを設けることにより大形の花弁をドライフ
ラワ−とすることもでき、更に自然乾燥以外の方法で乾
燥することにより非常に短い時間でドライフラワ−が得
られるものとなった〇 次に、この発明を実施例により説明する。
中酵素による変色、褪色がなく、自然の状態に近い色彩
のドライフラワ−となる〇また。花弁組織の表皮に針穴
、切込みなどを設けることにより大形の花弁をドライフ
ラワ−とすることもでき、更に自然乾燥以外の方法で乾
燥することにより非常に短い時間でドライフラワ−が得
られるものとなった〇 次に、この発明を実施例により説明する。
実施例１
赤いバラの花の茎、葉裏、萼、蕾などにカミソリの刃に
て細かい切込みを設け、また花弁裏面や蕾の花弁の合せ
目などに針にて多数の針穴を設けた後、電子レンジ（家
庭用）Ｋ入れ約１０秒間マイクロ波照射を行う。次いで
ドライアイスを入れたアイスボックス内に入れ凍結させ
た◇次いで凍結状態を維持しながら約８時間減圧にて乾
燥し。
て細かい切込みを設け、また花弁裏面や蕾の花弁の合せ
目などに針にて多数の針穴を設けた後、電子レンジ（家
庭用）Ｋ入れ約１０秒間マイクロ波照射を行う。次いで
ドライアイスを入れたアイスボックス内に入れ凍結させ
た◇次いで凍結状態を維持しながら約８時間減圧にて乾
燥し。
以後約１時間かかって温度を４０ｔ：まで徐々に上昇さ
せながら減圧乾燥を行いドライフラワ−を得た。
せながら減圧乾燥を行いドライフラワ−を得た。
このパラのドライフラワ−は、自然のバラと同じ赤い色
の花弁と緑の葉を有するきれいなものとなったＯ 実施例２ 茎１葉、萼などに切込みを設けたキクの花弁に針穴を設
け、電子レンジにて約１０秒間マイクロ波照射を行い酵
素活性を失活させた０次いで、マイクロ波を１０秒照射
するごとく重量を測定し。
の花弁と緑の葉を有するきれいなものとなったＯ 実施例２ 茎１葉、萼などに切込みを設けたキクの花弁に針穴を設
け、電子レンジにて約１０秒間マイクロ波照射を行い酵
素活性を失活させた０次いで、マイクロ波を１０秒照射
するごとく重量を測定し。
もはや重量が減少しなくなるまでくり返し照射した。こ
の時の全照射時間は５０秒であった。ここに得たキクの
ドライフラワ−は、自然の色彩をそのまま保持したきれ
いなものとなった。
の時の全照射時間は５０秒であった。ここに得たキクの
ドライフラワ−は、自然の色彩をそのまま保持したきれ
いなものとなった。
実施例３
茎、葉、萼などに切込みを設け、花弁に針穴を設置ｔた
ジャーマンアイリスを９５〜１００ｔｌ：（Ｄ熱湯に約
１分間浸漬後、取り出し、液体窒素に浸漬し凍結した。
ジャーマンアイリスを９５〜１００ｔｌ：（Ｄ熱湯に約
１分間浸漬後、取り出し、液体窒素に浸漬し凍結した。
次いで約１０時間減圧にて凍結乾燥を行いドライフラワ
−を得た。この本のは、自然のままの色彩を保持してい
た。
−を得た。この本のは、自然のままの色彩を保持してい
た。
実施例４
茎、葉、萼などに切込みを設け、花弁に針穴を設けたカ
ドレアを電子レンジに入れ約１５秒間マイクロ波加熱を
行った。次いで約３時間約６０℃の減圧乾燥器に入れて
乾燥しドライフラワ−を得た。
ドレアを電子レンジに入れ約１５秒間マイクロ波加熱を
行った。次いで約３時間約６０℃の減圧乾燥器に入れて
乾燥しドライフラワ−を得た。
実施例５
茎、葉、萼、子房、花弁などに切込み及び針穴を設けた
ヒマワリ（約２０秒間マ、イクロ波を照射した後、液体
窒素に浸漬して凍結し、次いで凍結状態を維持しながら
約９時間減圧にて乾燥を行った。次いで約１時間かかっ
て温度を徐々に上昇させ４０℃となし、更にその温度を
保って約１時間減圧乾燥を行いドライフラワ−とした。
ヒマワリ（約２０秒間マ、イクロ波を照射した後、液体
窒素に浸漬して凍結し、次いで凍結状態を維持しながら
約９時間減圧にて乾燥を行った。次いで約１時間かかっ
て温度を徐々に上昇させ４０℃となし、更にその温度を
保って約１時間減圧乾燥を行いドライフラワ−とした。
このものは、自然な色彩をし九ドライフラワ−となった
。
。
特許出願人 森永製菓株式会社
５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 花弁の酵素活性を失活させた後、乾燥することを特
徴とするドライフラワ−の製造方法０２ 花弁、葉、茎
、萼などの組織の表皮に針穴、切込みなどを設けた花弁
を用いることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
ドライフラワ−の製造方法。 ３ 加熱により花弁′の酵素活性を失活させることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のドライフラワ−の
製造方法０ ４ マイクロ波により加熱することを特徴とする特許請
求の範囲第３項記載のドライフラワ−の製造方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10772581A JPS5810502A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ドライフラワ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10772581A JPS5810502A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ドライフラワ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810502A true JPS5810502A (ja) | 1983-01-21 |
| JPS6130642B2 JPS6130642B2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=14466361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10772581A Granted JPS5810502A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ドライフラワ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810502A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2553873A1 (fr) * | 1983-10-19 | 1985-04-26 | Allorge Lucile | Procede de dessication, stabilisation, decontamination et desinsectisation des plantes medicinales ou condimentaires au moyen d'un four a micro-ondes |
| FR2665335A1 (fr) * | 1990-08-03 | 1992-02-07 | Gattefosse Ets Sa | Procede pour stabiliser des plantes vegetales. |
| US5816727A (en) * | 1995-02-02 | 1998-10-06 | Suzono Kasei Kabushiki Kaisha | Cosmetics container |
| US5884638A (en) * | 1997-07-01 | 1999-03-23 | Suzono Kasei Kabushiki-Kaisha | Cartridge type feeding container for cosmetics stick |
| CN107114360A (zh) * | 2017-06-23 | 2017-09-01 | 仲恺农业工程学院 | 一种唐菖蒲平面干燥花粉色还原的方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531093Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1993-08-10 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379629A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-14 | Itarou Niitsu | Method of producing dry flower by vhf heating |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10772581A patent/JPS5810502A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379629A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-14 | Itarou Niitsu | Method of producing dry flower by vhf heating |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2553873A1 (fr) * | 1983-10-19 | 1985-04-26 | Allorge Lucile | Procede de dessication, stabilisation, decontamination et desinsectisation des plantes medicinales ou condimentaires au moyen d'un four a micro-ondes |
| FR2665335A1 (fr) * | 1990-08-03 | 1992-02-07 | Gattefosse Ets Sa | Procede pour stabiliser des plantes vegetales. |
| US6270773B1 (en) | 1990-08-03 | 2001-08-07 | Gattefosse, S.A. | Process for stabilizing vegetable plants |
| US5816727A (en) * | 1995-02-02 | 1998-10-06 | Suzono Kasei Kabushiki Kaisha | Cosmetics container |
| US5884638A (en) * | 1997-07-01 | 1999-03-23 | Suzono Kasei Kabushiki-Kaisha | Cartridge type feeding container for cosmetics stick |
| CN107114360A (zh) * | 2017-06-23 | 2017-09-01 | 仲恺农业工程学院 | 一种唐菖蒲平面干燥花粉色还原的方法 |
| CN107114360B (zh) * | 2017-06-23 | 2020-07-07 | 仲恺农业工程学院 | 一种唐菖蒲平面干燥花粉色还原的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130642B2 (ja) | 1986-07-15 |
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