JPS58104810A - 吸着コンベアの遮断帯装置 - Google Patents
吸着コンベアの遮断帯装置Info
- Publication number
- JPS58104810A JPS58104810A JP20013081A JP20013081A JPS58104810A JP S58104810 A JPS58104810 A JP S58104810A JP 20013081 A JP20013081 A JP 20013081A JP 20013081 A JP20013081 A JP 20013081A JP S58104810 A JPS58104810 A JP S58104810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- suction
- perforated
- barrier
- cardboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2045—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface
- B65G21/2054—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface comprising elements movable in the direction of load-transport
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙工機の吸着コンベヤの空吸引損失を防止する
ために付設する遮断帯装置に関するものである。
ために付設する遮断帯装置に関するものである。
吸着コンベヤは板状物の搬送に適しているため板紙や段
ボール紙を加工する紙工機の給紙及び送紙装置として多
用されている。吸着コンベヤの有孔ベルトハサクション
ボックスの上面に沿って走行し、その上にのせた紙材を
サクションボックスの負圧により吸引して搬送するが、
このときベルト孔の一部でも露出すると、空吸引が生じ
てエネルギが空費されるだけでなく、残りのベルト孔の
吸引力も低下する。このため、サクションボックスを細
分割して紙材の通過に合わせて負圧tかけることも行わ
れているが、負圧を切替えるための装置が複雑になる上
に、分割して小さくなったとはいえサクションボックス
の一室を瞬時に所定の負圧にすることは不可能であり、
早目に負圧をかけるための空吸引損失はやはり免れるこ
とはできない。これらの問題を解決するため、本願の兄
明者は、先に吸着ベルトの上方に薄くて柔軟な非通気性
な・いし難通気性の遮断帯をゆるくかけて吸着ベルトの
空竺引を一止する装置(実開昭56−96042号)゛
全提案した。その遮断帯は積極的に走行するのではなく
、吸着ベルト又は被送物により連行さnるので、遮断帯
と被送物の上面の間のスリップはさけられない。したが
って、被送物の上面が印刷直後の場合、印刷インクが遮
断帯とのスリップで乱れるおそれがあった。
ボール紙を加工する紙工機の給紙及び送紙装置として多
用されている。吸着コンベヤの有孔ベルトハサクション
ボックスの上面に沿って走行し、その上にのせた紙材を
サクションボックスの負圧により吸引して搬送するが、
このときベルト孔の一部でも露出すると、空吸引が生じ
てエネルギが空費されるだけでなく、残りのベルト孔の
吸引力も低下する。このため、サクションボックスを細
分割して紙材の通過に合わせて負圧tかけることも行わ
れているが、負圧を切替えるための装置が複雑になる上
に、分割して小さくなったとはいえサクションボックス
の一室を瞬時に所定の負圧にすることは不可能であり、
早目に負圧をかけるための空吸引損失はやはり免れるこ
とはできない。これらの問題を解決するため、本願の兄
明者は、先に吸着ベルトの上方に薄くて柔軟な非通気性
な・いし難通気性の遮断帯をゆるくかけて吸着ベルトの
空竺引を一止する装置(実開昭56−96042号)゛
全提案した。その遮断帯は積極的に走行するのではなく
、吸着ベルト又は被送物により連行さnるので、遮断帯
と被送物の上面の間のスリップはさけられない。したが
って、被送物の上面が印刷直後の場合、印刷インクが遮
断帯とのスリップで乱れるおそれがあった。
本発明の課題は段ボール紙等の表面の印刷インクを乱す
おそれのない吸着コンベヤ空吸引防止用遮断帯゛を備え
た装置を提供して上記問題を解決することにある。
おそれのない吸着コンベヤ空吸引防止用遮断帯゛を備え
た装置を提供して上記問題を解決することにある。
前記目的を達成するため本発明の要旨とするところは、
吸着コンベヤ空吸引防止用遮断帯装置に遮断帯駆動装置
を設けて遮断帯を吸着コンベヤの:1 有孔ベルトと同速で連動走Hさせたことにある。
吸着コンベヤ空吸引防止用遮断帯装置に遮断帯駆動装置
を設けて遮断帯を吸着コンベヤの:1 有孔ベルトと同速で連動走Hさせたことにある。
遮断帯と段ポール紙等の被送物の上面との間にスリップ
は起きないので、段ポール紙等が印刷直後であっても表
面のインクが遮断帯によって乱されるおそれはない。
は起きないので、段ポール紙等が印刷直後であっても表
面のインクが遮断帯によって乱されるおそれはない。
本発明の装置を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図に示すように、吸着コンベヤーFi印刷ロール2
と加工ロール3の間に配設され、印刷直後の段ボール紙
4全印刷ロール2から加工ロール3へ搬送する。吸着コ
ンベヤーのベルト案内プーリ6.7.8にかけた有孔ベ
ルト5はテンションプーリ9により張られ、ベルト駆動
プーリ10により回わされる。有孔ベルト5は前後のベ
ルト案内プーリ6.7の間に配設されたサクションボッ
クス11の開口面に沿って走行する。有効づルト5の走
行中、サクションボックス11に常時負圧をかけ、ベル
ト孔を通じて搬送する段ボール紙4をベルト5に吸着す
る。吸着コンベヤー又は紙工機の機枠13に遮断帯装置
14を取付ける。遮断帯装置14の論断帯15を走行さ
せるため、遮、::。
と加工ロール3の間に配設され、印刷直後の段ボール紙
4全印刷ロール2から加工ロール3へ搬送する。吸着コ
ンベヤーのベルト案内プーリ6.7.8にかけた有孔ベ
ルト5はテンションプーリ9により張られ、ベルト駆動
プーリ10により回わされる。有孔ベルト5は前後のベ
ルト案内プーリ6.7の間に配設されたサクションボッ
クス11の開口面に沿って走行する。有効づルト5の走
行中、サクションボックス11に常時負圧をかけ、ベル
ト孔を通じて搬送する段ボール紙4をベルト5に吸着す
る。吸着コンベヤー又は紙工機の機枠13に遮断帯装置
14を取付ける。遮断帯装置14の論断帯15を走行さ
せるため、遮、::。
′−11:″・□・ 1゛・・・所帯装置14と吸
着コ“ンペヤ1の間に歯付ベルトと歯付ベルト車か
□らなる回転伝達機構16を設け、ベルト駆動プーリ
100回転を回転伝達機構16に伝える。
着コ“ンペヤ1の間に歯付ベルトと歯付ベルト車か
□らなる回転伝達機構16を設け、ベルト駆動プーリ
100回転を回転伝達機構16に伝える。
第2図及び第3図に示すように、機枠13に遮断帯装置
工4の前部支枠17を固定し、その支枠に回転伝達機構
16の歯付ベルト車18.19’i軸着し、歯付ベル)
20,21.22’に介して駆動プーリ24と同軸の歯
付ベルト車23を回転させる。前部支枠17の前端部に
案内プーリ26を軸着し、駆動プーリ24と案内プーリ
26に有孔ベルト25をかける。遮断帯15Fi吸着コ
ンベヤ1のサクションボックス11上の有孔ベルト5の
ベルト孔12に吸引されて前進し、ついで遮断帯装置1
4の有孔ベルト25のベルト孔33に吸着されて・後進
する。次に、遮断帯15は有孔ベルト25から離れ、底
板32に沿って後部支枠27の内部に入る。さらに、遮
断帯15は後部支枠27の後端開口から出て吸着コンベ
ヤ1の有孔ベルト5に沿って前進する。後部支枠27は
、第4図に示すように、コの字形の断面を有し、底板3
2は遮断帯15の案内体として機能する。後部支枠27
は上面に付設した取付具31を介して機枠(図示せず)
に支持される。前部支枠17の内部において駆動プーリ
24と案内プーリ26の間にサクションボックス28を
設け、そのサクションボックスに吸引管29を接続して
内部に負圧をかける。
工4の前部支枠17を固定し、その支枠に回転伝達機構
16の歯付ベルト車18.19’i軸着し、歯付ベル)
20,21.22’に介して駆動プーリ24と同軸の歯
付ベルト車23を回転させる。前部支枠17の前端部に
案内プーリ26を軸着し、駆動プーリ24と案内プーリ
26に有孔ベルト25をかける。遮断帯15Fi吸着コ
ンベヤ1のサクションボックス11上の有孔ベルト5の
ベルト孔12に吸引されて前進し、ついで遮断帯装置1
4の有孔ベルト25のベルト孔33に吸着されて・後進
する。次に、遮断帯15は有孔ベルト25から離れ、底
板32に沿って後部支枠27の内部に入る。さらに、遮
断帯15は後部支枠27の後端開口から出て吸着コンベ
ヤ1の有孔ベルト5に沿って前進する。後部支枠27は
、第4図に示すように、コの字形の断面を有し、底板3
2は遮断帯15の案内体として機能する。後部支枠27
は上面に付設した取付具31を介して機枠(図示せず)
に支持される。前部支枠17の内部において駆動プーリ
24と案内プーリ26の間にサクションボックス28を
設け、そのサクションボックスに吸引管29を接続して
内部に負圧をかける。
サクションボックス28に支持輪30を設けて有孔ベル
ト25を下から転勤支持する。吸引管29は吸着コンベ
ヤトと共通の負圧源(図示せず)に接続される。原紙を
確実に加工ロール3に供給するため、吸着コンベヤ1と
遮断帯装置140案内ロール6.26’(H上下の加工
ロール3のニップに近接させる。遮断帯装置14の駆動
プーリ24は吸着コンミャ1のサクションボックス11
の上に位置する。遮断帯装置14の有孔ベルト25のテ
ンションを調整するため、案内プーリ26は支枠17に
調整装置34を介して取付けられる。
ト25を下から転勤支持する。吸引管29は吸着コンベ
ヤトと共通の負圧源(図示せず)に接続される。原紙を
確実に加工ロール3に供給するため、吸着コンベヤ1と
遮断帯装置140案内ロール6.26’(H上下の加工
ロール3のニップに近接させる。遮断帯装置14の駆動
プーリ24は吸着コンミャ1のサクションボックス11
の上に位置する。遮断帯装置14の有孔ベルト25のテ
ンションを調整するため、案内プーリ26は支枠17に
調整装置34を介して取付けられる。
次に、本発明の装置の動作について説明する。
吸着コンベヤ1の作動中、遮断帯装置14のサクション
ボックス2”8U吸着コンベヤ1のサクションボックス
11と−共に負圧がかけられる。吸着コンベヤ1の有孔
ベルト5を走行させるベルト駆動ブーIJ 10 Fi
回転伝達機構16を通じて遮断帯装置14の駆動プーリ
24を回転させ、遮断帯装置14の有孔ベルト25は吸
着コンベヤ1の有孔ベルト5と等速で走行する。繊維布
製又は合成樹脂フィルム製の遮断帯15は吸着コンベヤ
1と遮断帯装置14の有孔ベルト5.25のベルト孔1
2.29を通じてサクションボックス11.28の吸引
作用を受け、有孔ベルト5.25に密着して走行する。
ボックス2”8U吸着コンベヤ1のサクションボックス
11と−共に負圧がかけられる。吸着コンベヤ1の有孔
ベルト5を走行させるベルト駆動ブーIJ 10 Fi
回転伝達機構16を通じて遮断帯装置14の駆動プーリ
24を回転させ、遮断帯装置14の有孔ベルト25は吸
着コンベヤ1の有孔ベルト5と等速で走行する。繊維布
製又は合成樹脂フィルム製の遮断帯15は吸着コンベヤ
1と遮断帯装置14の有孔ベルト5.25のベルト孔1
2.29を通じてサクションボックス11.28の吸引
作用を受け、有孔ベルト5.25に密着して走行する。
段ポール紙が吸着コンベヤ1上にないとキハ、サクショ
ンボックス11の上にくるすべての有孔ベルト5のベル
ト孔12は遮断帯15により完全に覆われるため、空吸
引は全く発生しない。
ンボックス11の上にくるすべての有孔ベルト5のベル
ト孔12は遮断帯15により完全に覆われるため、空吸
引は全く発生しない。
印刷ロール2から印刷された段ボール紙4が有孔ベルト
5と遮断帯15の間に送り込まれると、ザクジョンボッ
クス11上の一部のベルト孔12は段ボール紙4に覆わ
れるが、残りのベルト孔は遮断帯15にiわれるため、
空吸引は発生せず、段ボール紙4は所定の吸引力を受け
て有孔ベルト5に密着し加工ロール3へ供給される。段
ポール紙4が進むにつれて、遮断帯15は吸着コンベヤ
1の有孔ベルト5から分離するが、遮断帯15Fi前端
上部において常に遮断帯装置14の有孔ベルト25の駆
動を受けて吸着コンベヤ1の有孔ベルト5と等速で走行
するので、有孔ベルト5に搬送される段ポール紙の上面
とそれに接する遮断帯の部分はスリップせずに同速で進
行する。したがって、印刷直後の段ボール紙上のインク
が遮断帯のスリップにより乱れるおそれは全くない。
5と遮断帯15の間に送り込まれると、ザクジョンボッ
クス11上の一部のベルト孔12は段ボール紙4に覆わ
れるが、残りのベルト孔は遮断帯15にiわれるため、
空吸引は発生せず、段ボール紙4は所定の吸引力を受け
て有孔ベルト5に密着し加工ロール3へ供給される。段
ポール紙4が進むにつれて、遮断帯15は吸着コンベヤ
1の有孔ベルト5から分離するが、遮断帯15Fi前端
上部において常に遮断帯装置14の有孔ベルト25の駆
動を受けて吸着コンベヤ1の有孔ベルト5と等速で走行
するので、有孔ベルト5に搬送される段ポール紙の上面
とそれに接する遮断帯の部分はスリップせずに同速で進
行する。したがって、印刷直後の段ボール紙上のインク
が遮断帯のスリップにより乱れるおそれは全くない。
遮断帯装置14のサクションボックス28上の有孔ベル
ト25のすべての孔29は常に遮断帯15により覆われ
るので、空吸引が発生する余地は全くない。遮断帯装置
14は遮断帯15を積極的に走行させるので、遮断帯1
5に余分のたるみを持たせる必要はなく、消極的走行の
遮断帯とは異なり、たるみが寄って加工ロールに食い込
んだりするおそれはない。
ト25のすべての孔29は常に遮断帯15により覆われ
るので、空吸引が発生する余地は全くない。遮断帯装置
14は遮断帯15を積極的に走行させるので、遮断帯1
5に余分のたるみを持たせる必要はなく、消極的走行の
遮断帯とは異なり、たるみが寄って加工ロールに食い込
んだりするおそれはない。
上記のとおン4本発明の装置は吸着コンベヤの空吸引を
防止 遮断帯を吸着コンベヤのベルトと同速で走行さ
′場る吸着ベル) i[fit全備えて搬送物品と遮断
帯の間のスリップを防止しているので、 ゛印刷直後
の原紙を供給しても印刷インクが遮断、帝により乱され
るおそれはない。又、遮断帯は積極的に駆動されるため
、供給する原紙の厚さ七は関係なく、たるみを最小にす
ることが可能であり、たるみに基づくトラブルも未然に
防止される。
防止 遮断帯を吸着コンベヤのベルトと同速で走行さ
′場る吸着ベル) i[fit全備えて搬送物品と遮断
帯の間のスリップを防止しているので、 ゛印刷直後
の原紙を供給しても印刷インクが遮断、帝により乱され
るおそれはない。又、遮断帯は積極的に駆動されるため
、供給する原紙の厚さ七は関係なく、たるみを最小にす
ることが可能であり、たるみに基づくトラブルも未然に
防止される。
第1図は本発明の一実施例の装置を備えた紙工機の要部
断面図、第2図は第1図の部分拡大図、第3図は第2図
の■−■線に沿う断面図、第4図は第1図のIV−IV
線に沿う拡大断面図である。 l:吸着コンベヤ、5:有孔ベルト、11:サクシヨシ
ぢ、ツクス、13:機枠、14:遮断帯装置、15゛:
遮断帯、16:回転伝達機構、17:支枠(前部)、2
5:有孔ベルト、27:支枠(後部)、28:サクショ
ンボックス、29:吸引管、32:底板(案内体) 出願人 松尾正治 代理人 川 上 肇瑚◎
断面図、第2図は第1図の部分拡大図、第3図は第2図
の■−■線に沿う断面図、第4図は第1図のIV−IV
線に沿う拡大断面図である。 l:吸着コンベヤ、5:有孔ベルト、11:サクシヨシ
ぢ、ツクス、13:機枠、14:遮断帯装置、15゛:
遮断帯、16:回転伝達機構、17:支枠(前部)、2
5:有孔ベルト、27:支枠(後部)、28:サクショ
ンボックス、29:吸引管、32:底板(案内体) 出願人 松尾正治 代理人 川 上 肇瑚◎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)機枠に遮断帯装置の支枠を取付け、前記支枠の前部
にサクションボックスと有孔ベルl−,’に備えた遮断
帯駆動装置を、後部に案内体をそれぞれ設け、非通気性
ないし難通気性の無端の遮断帯を前記遮断帯駆動装置有
孔ベルトと前記案内体に回わしてその下面を吸着コンベ
ヤのサクションボックス上の有孔ベルトに沿わせ、前記
吸着コンベヤ有乳ベルトと前記遮断帯有孔ベルトラ連動
させる伝達装置を設け、それらにより前記遮断帯を前記
吸着コンベヤ有孔ベルトと同速で走行させるようにした
ことを特徴としてなる吸着コンベヤの遮断帯装置。 2)遮断帯装置のサクションボックスを吸着コンベヤの
サクションボックスと同一負圧源に接続可能にしたこと
’に%徴としてなる特許請求の範囲第1項記載の吸着コ
ンベヤの遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20013081A JPS58104810A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 吸着コンベアの遮断帯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20013081A JPS58104810A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 吸着コンベアの遮断帯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104810A true JPS58104810A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16419303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20013081A Pending JPS58104810A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 吸着コンベアの遮断帯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104810A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63194834U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-15 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20013081A patent/JPS58104810A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63194834U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-15 |
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