JPS58104734A - 熱硬化性樹脂板状体の製造法 - Google Patents

熱硬化性樹脂板状体の製造法

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JPS58104734A
JPS58104734A JP20483581A JP20483581A JPS58104734A JP S58104734 A JPS58104734 A JP S58104734A JP 20483581 A JP20483581 A JP 20483581A JP 20483581 A JP20483581 A JP 20483581A JP S58104734 A JPS58104734 A JP S58104734A
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sheet
thermosetting resin
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Masayuki Noda
雅之 野田
Kenichi Kariya
刈屋 憲一
Akio Kurahashi
倉橋 尭男
Kenzo Nakano
中野 健蔵
Takahiro Yamaguchi
貴寛 山口
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Shin Kobe Electric Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、、熱硬化性樹脂の連続押し出しシート状料を
使用する熱硬化性樹脂板状体゛の製造法番ζ関するもの
である。。
熱硬化性樹脂板状体の代表的なものとして積層板かある
。積層板は1周知のとと(補強基材である連続した紙、
布、不繊布等に熱硬化性樹脂フェスを含浸し乾燥させて
プリプレグとし。
そのプリプレグを遍当な寸法に裁断したのち所定枚数積
層し加熱加圧して両速される。しかしなから、プリプレ
グの厚みかへ1〜α4■はどであるため、所定枚数積層
しなければ必要とする板厚を得ることかできない。また
、プリプレグを製造する際に多量の有機溶剤を使用する
必要かあるため、安全衛生上問題となっている。
さらξこ、積層成形する際、プリプレグ内部の気泡を流
出させる必要かあることから、同時−こ成形品周囲1c
 「ばり」か発生し、厚み精度の優れた積層板を製造す
ることかできなかった。
一方、熱硬化性樹脂シート状材料を用いる場合には、押
出様もしくはニーダ番こより熱硬化性樹脂をシート状番
こ押し出し、必要−こ応じて銅箔と積層するため、プリ
プレグを所定枚数積層する工程か不要で有機溶剤化よる
安全衛生上の間層はなくなる。しかし、シート状材料は
未硬化もしくは半硬化状態であるため、これ化銅箔を1
・。
!111″″′itamomi・戸、、、* +t J
: −) −(p−“1材料の樹脂か「1キリ」と1し
て流れ、厚み精度の優れた銅張積層板を製造することか
で壷なかった。そこで、シート状材料番ξ光や電子線に
よって活性化する重合開始剤を含・有させる事化より低
温°で硬化させる事か提案されているか、シート状材料
の厚みか厚く内部まで光や電子線を到達さ曽ることか困
難て内部まで硬化させることかできない。さらに、含有
できる充填剤の量か少なく製造した板状体の強度か弱い
tlどの問題点かある。また、エポキシ樹脂を使用する
シート状材料の場合曇こは、有効な開始剤かなく光や電
子線により硬化をさせるのは雌かしかった。
本発明は、かかる問題点を改善するために詳細な検討を
行った結果、熱活性化硬化剤、硬化促進剤を含む常温固
型熱硬化性樹脂組成物をシート状に成形したのち、この
シート状材料表面に硬化パ促進剤と熱活性化硬化剤の少
なくとも一方をコーティングし熱硬化性樹脂の溶融温度
以下で連続的に加圧゛加熱し1表面のみをC−ステー、
。2゜、1”−sc 、□□M $Cm EE工、1′
・1:。
する事暑こより厚み精□度のすぐれた板状体を衛生上安
全化かつ安価に製造できる事を見い出した。
本発明化おいて、熱硬化性樹脂をシート状に成形したの
ち、このシート状材料表面に硬化促進剤、熱活性化硬化
剤の少なくとも一方を添加し連続的に加圧加熱し9表面
のみをC−ステージ状態としたのは次の理由による。す
なわち。
熱活性化硬化剤を含む常温固型熱硬化性樹脂組成物jU
多量の硬化促進剤を含有させておくと。
組成物のゲル化時間か速くなり、押出様内で硬化する危
険性か大きく生産性か着るしく悪くなる。一方、硬化促
進剤か少量であると、押出機化でシート状に成形したの
ち、連続的化加圧加熱する際−こ未硬化及び半硬化のシ
ート材料か硬化する前に圧力化よって流動し、板厚精度
か悪くなるので実用化供し得ない。よって、押出様内て
硬化する危険性か少なくかつ、板厚精度の良い板状体を
生産するために、押出し機ICより熱硬化性樹脂をシー
ト状番こ成形したのちこのシート状材料表面のみに過剰
の硬化促進剤と熱活性化硬化剤の少な(とも一方をコー
ティングする事番こより、ゲル化時間を速くシ、熱硬化
性樹脂か溶融する温度以下で表面のみを硬化させる。
これ化よって1次工程で例えば銅箔や室温下郎粘着性の
エポキシ樹脂プリプレグを積層成形する−に、圧力化よ
って組成物か流動せず、板厚精度か良い積層板を製造す
る事かてきた。
本発明化おいて使用される常温固型熱硬化性樹脂は、エ
ポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ダップモノマー樹脂、
ポリブタジェン樹脂など分子内−こ少なくとも2個以上
の硬化可能な反応性官能基を有しておれば特化限定はし
ないか、銅箔もしくはエポキシ樹脂プリプレグとの接着
性を考慮すれば、エポキシ樹脂を使用する事か望ましい
。熱活性化硬化剤化はエポキシ樹脂用硬化剤やポリエス
テル樹脂などに使用されるラジカル重合開始剤か使用で
きるか特に限定しない。
また、硬化促進剤においても、エポキシ樹脂用硬化剤も
しくはラジカル重合開始剤など−こ使用されるものであ
れば特1こ限定しないか、押出し機によりシート状に成
形した材料表面にコーティングされる硬化促進剤もしく
は熱活性化硬化剤は、熱硬化性樹脂をその溶融する温度
以下で硬化できるものを選択することか望ましい。
本発明1tおいては、熱硬化性樹脂中に非連続ガラス短
繊維、その他の無機充填剤を含有させることかできる。
非連続カラス短繊維はα2〜10■か適当である。繊維
長かα2−未満のときは補強効果か小さく、板状体の機
械的強度か弱い。一方、繊維長か10■を越えるとカラ
ス短繊維同士かからみ合い、均一分散か困難となる。か
ラス短繊維の配合量は熱硬化性樹脂100重量部I【対
して10〜100重量部か適当であり、#ラス繊維含有
量か10重量部未満では補強効果か小さく、100重量
部を越えると均一分散か困難であった。なお、カラス短
繊維はそれぞれの熱硬化性樹脂中こ遍したカップリング
剤で処理されたものを使用する事か望ましい。
無機充填剤としては、タデ11り、カオリン、ケイソウ
土、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム。
炭酸バリウム、アルミナ、水酸化アルミナ、シリカ粉末
、無水ケイ酸、粉末雲母などかあり。
特番こ限定しない。非連続カラス短繊維を含めた無機充
填剤の合計の配合量は、熱硬化性樹脂100重量部に対
して10〜300重量部か適当であり、10重量部未満
であると補強効果か小さく、300重量部を越え゛ると
均一分散か困難となり、耐熱性も悪(なる。
本発明の実施樟付加的−こ使用される室温下非粘着性の
エポキシ樹脂プリプレグは1紙基材プリプレグ、カラス
不繊布基材プリプレグ、合成繊維布基材プリプレグ、カ
ラス布基材プリプレグなど、特に限定しないか、補強効
果を上げるにはiラス布基材プリプレグを使用した方か
良い。
本発明の代表的な実施態様は次の通りである。
【・ 熱活性化硬化剤及び硬化促進剤を含も常温固型熱硬化性
樹脂組成物をTダイ押出法、スクリ:′・ ニーダイ押出法、カレンダロール法などkよっ、、い てシート状に押し出し、15ら化圧延化する事により厚
み精度表面精度の良好な押出しシートを得た。ついで、
このシート状材料の表面に熱活性化硬化剤と硬化促進剤
の少なくとも一方をコーティングしJ連続的に加圧加熱
する。加熱の温度は熱硬化性樹脂か溶融する温度以下で
あり。
かつ圧力はO〜lo#/adで行t1つた。この様な処
理をシート状材料に加える夢−こより1次工程て銅箔及
びエポキシ樹脂プリプレグ(シフはいずれか一方を積層
成形する際、シート状材料を140〜150’Cjこ加
熱し、圧力1〜20#/mまでエンドレスベルトを用い
て連続的に加圧したところ、シート状材料から樹脂か流
出せず、押し出し成形された初めのシート状材料と同じ
極めて高い厚み精度を保持した積層板か得られた。
なお、シート状材料番こ直接銅箔を積層成形する場合に
は、予め銅箔表面#Lエポキシ系樹脂を塗布した銅箔を
使用する必要かある。
次善こ1本発明の実施例について説明する。
実施例1 軟化点60〜70℃のエポキシ樹脂100重量部(以下
単化部という)にジシアンジアミド3部、ベンジルジメ
チルアミン12部。
平均繊維長2〜4■の非連続電うス短輪維SO部、サテ
ントン20部を配合し、よく混合したのち、先端IこT
ダイを取付けた83鴫f62紬押出機化てシリンダ一温
度80℃で厚さIs簡の押出しシートを製造しカレンダ
ロールにで1.2■に圧延した0次に、前記シート状材
料表面にスプレィ#乙よってエチレンジアミンをコーテ
ィングし、温度s o’c、圧力1#/−で10分間加
熱加圧して表面のみをCステージ状態とした。このシー
ト状材料の片側化エポキシ系樹脂′を塗布した銅箔を置
き、温度150℃、圧力1しdで60分間加熱加圧し厚
さ1.2−の積層板を作製した。
実施例2 エポキシ樹脂100部Iξジシアンジアミド3部、ベン
ジルジメチルアミン12部及びエチレングリコールモノ
メチルエーテル8G11を配合し、これをカラス繊維布
に含浸したのち乾燥して樹脂量39嗟のエポキシ樹脂プ
リプレグを得た。このエポキシ樹脂プリプレグ1枚づつ
を実施例1″′e得たCステージ状態のシート状材料の
両側化配置し、その片側に銅箔を置イテ、温度り50℃
、圧力10k11011て60分間加熱加圧し厚さL6
■の積層板を作製した。
実施例3 軟化点80〜90℃のエポキシ樹脂100部−こフェノ
ールボラック樹脂20部、ベンジルジメチルアミンα3
部、平均繊維長2〜4−の非連続ガラス短繊維50部、
サテントン20部を配合し、よく混合したのち、先端に
Tダイを取付けた83■ダ2軸押出機にてシリンダ一温
度祷5℃で厚さ1.4■の押出しシートを製造し、カレ
ンダロール化て1.2謹化□ 圧延した。次+C、前記シート状材料表面にスプレィJ
Uよってベンジルジメチルアミンをコーティングし、温
度80℃圧力1kl//C1lで10分間加熱加圧して
表面のみをCステージ状態とした。仁のシート状材料の
両側に実施例2て製作したエポキシ樹脂プリプレグ一枚
づつを配置し、その片側に銅箔を1枚配置して。
温度16’O℃、圧力1OAy/dで60分間加熱加圧
し厚さ1.6−の積層板を作製した。
比較例1 実施例1てカレンダロール#【て厚さ12■に圧延した
シート状材料の片側にエポキシ系樹脂を塗布した銅箔を
置き、温度150℃。
圧力5#/−で60分間加熱加圧して積層板を作製した
以上の各積層板の性能を第1表に示す。
次に、使用するカラス短繊維の平均繊維長及び配合量に
ついて検討した結果を示す。
比較例2 軟化点6′O〜70℃のエポキシ樹脂100部にジシア
ンジアミド3部、ペンクルジメチ9ア。−1□部、平均
繊維長(11〜(L2wxsf)非連続カラス短繊維8
重量部を配合し、よく混合したのち、先端にTダイを取
付けた83■p2軸押出機化てシリンダ一温度80℃で
厚さL8■の押出しシートを製造し、カレンダロールに
で16 m iζ圧延した0次に、前記シート状材料表
ff1Kスプレイ化よってエチレンジアミンをコーティ
ングし、温度io’c。
圧力1#/c11で10分間加熱加圧した。このシート
状材料の片−側番こエポキシ系樹脂を塗布した銅箔装置
き0m度150’C,圧カ6#/c111?60分間加
熱加圧し厚さ1.6■の積層板を作製した。
比較例3 軟化点60〜70℃のエポキシ樹脂100部化ジシアン
シア主ド3部、ベンジルジメチル7t:/α2部、平均
繊維長10〜12諺の非連続ガラス短繊維120部を配
合し、比較例2と同じ製造条件で厚さ1.6mmの積層
板を作製したか、がラス繊維の分散か悪く均一なシート
状材料を作製で台なかった。
比較例4 軟化点60〜70℃のエポキシ樹脂100部Iこジシア
ンジアミド3部、ベンジルジメチルアミン(12部、平
均繊維長2〜4−の非連続カラス短繊維50部、サテン
トン3oo重量部を配合し、比較例2と同じ製造条件で
厚さL6■の積層板を作製した。
以上の各積層板の強度と耐熱性を第2表に示す。
第  1  表 ・ JIS−6481に準拠 第1表から明らかな様番乙、本発明によれば厚み精度の
すぐれた積層板を提供てき、かつ従来のように溶剤を使
用しないため衛生上安全であり、積層板を効率よく連続
的番こ製造可能とtする等その工業的価値は甚だ大なる
ものである。
特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱活性化硬化剤及び硬化促進剤を含む常温rIJ!
    Il熱硬化性樹脂組成物をシート状に成形し該シート状
    材料の表面化硬化促進剤と熱活性化硬化剤の少なくとも
    一方のコーティングし熱硬化性樹脂の溶融温度以下て連
    続的に加圧、′。 加熱して表面のみをCステージ状態となし。 さらに連続的に加圧加熱する事を特徴とす、る熱硬化性
    樹脂板状体の製造法。 2 熱硬化性樹脂’10’0重量部に対し平−繊維長(
    12〜lO簡の非連続カラス短繊維を10〜100重量
    部含有さ曽た特許請求の範囲第1項記載の熱硬化性樹脂
    板状体の製造法。 & 非連続カラス短繊維を含む無機充填剤の合計含有量
    か10〜300重量部である特許請求の範囲第2′項記
    載の熱硬化性樹脂板状体の製造法。 表 シート状材料の表面のみをCステージ状態としたの
    ち少なくとも片・面に室温下非粘着性のエポキシ樹脂プ
    リプレグを配置する特許請求の範囲第1項記戦の熱硬化
    性樹脂板状体の製造法。 & シート状材料の表面のみをCステージ状態とした後
    少な(とも片方の最表面に銅箔を特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第4項記載の熱硬化性樹脂板状体の製
    造法。
JP20483581A 1981-12-18 1981-12-18 熱硬化性樹脂板状体の製造法 Granted JPS58104734A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4528156A (en) * 1982-09-30 1985-07-09 Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. Method for the preparation of a shaped article of cured silicone rubber
JP2007524533A (ja) * 2004-02-27 2007-08-30 ユーロコプテール 2つの異なる熱硬化性基材で予め含浸された構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4528156A (en) * 1982-09-30 1985-07-09 Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. Method for the preparation of a shaped article of cured silicone rubber
JP2007524533A (ja) * 2004-02-27 2007-08-30 ユーロコプテール 2つの異なる熱硬化性基材で予め含浸された構造

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