JPS58101302A - バツクアツプコントロ−ラを具備するプロセス制御方式 - Google Patents

バツクアツプコントロ−ラを具備するプロセス制御方式

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JPS58101302A
JPS58101302A JP20055981A JP20055981A JPS58101302A JP S58101302 A JPS58101302 A JP S58101302A JP 20055981 A JP20055981 A JP 20055981A JP 20055981 A JP20055981 A JP 20055981A JP S58101302 A JPS58101302 A JP S58101302A
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Masao Shima
島 正雄
Kiyoshi Mochizuki
望月 清
Shoichi Koibuchi
鯉渕 正一
Souichirou Uchinuma
創一朗 内沼
Yasuo Tomita
富田 保雄
Atsushi Magai
真貝 厚
Toru Abe
徹 阿部
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバックアップコントローラを具備するブロース
制御方式に係〕、特にメインディジタル=シトロ−2が
いかに異常になろうともバックアップ・データベースの
正画性を保証することができるプロセス制御方式に関す
る4のである。
メインディジタルプントローラ紘定周期でデータベース
をバックアップ・データベースへ格納し、メインディジ
タルコントas−yo故障にそなえている。
そして、従来、メインデイジタルコントローラは■線デ
ータベースをバッタアップデータベース格納場所へ格納
していた。
ところが、データベースの大きなコントローラは、大き
なバックアップ働データベース格納場所が必要とな〕、
メインデイジタルプシトローラO中央J1!&瑠装置の
暴走でバックアップ・データベースを壊す可能性が大き
くなる。すなわち、メモリが大きいOで確率的にバック
アップデータベースを壊すという次点が6つ九。
本発明は以上0点に鑑みこのような問題を等決すると共
に、かかる次点を除去すべくなされたもので、その目的
はメインディジタルコン)■−ラがいかに異常になろう
ともバックアップ・データベースの正lll1を保証し
得るバックアップコントローラを具備するプロセス制御
方式を提供することにある。
こOような目的を達成する九めに1本発明はメインディ
ジタルコントローラ側にバッファメモりを設けると共に
、そのバッファメモ・すO入力側に診断結果の正電を示
すキーワード信JtKよ)データの書自込みを禁止する
制御手段を備え、上記診断結果O正常を示すキーワード
信号に基づき切換装置内のランダム・アクセス・メモリ
はバッファメモリの内容を書き写し、上V診断結果A常
が発見されると、バッファメモリからランダム・アクセ
ス・メモリへの書き込みは禁止されると共に、上記メイ
ンディジタルコントローラからの切all求信号によ〕
ランダム・アクース・メモリのデータベースハ上記バッ
クアップコントロー5K))モリに転送格納されるよう
にしたもので、以下、図−に1づ自本発110実膣例を
詳細に説明する。
第imlは本発明によるバックアップコントローラを具
備するプロセス制御方式〇−実m例を示すプロッタ図で
、説明に必要な部分のみを示す、ここで、MDCはメイ
ンディジタルコントローラで、このメインディジタルコ
ントローラMDCのφ1〜φnK対して、パツ゛タアツ
プ用ディジタル;ント四−ラBUDCが1台用意される
Oが一般的であ〕、その場合、切換装置SWも◆1〜す
nと1個用意される1、この第1図に示す%!膣例は%
 1N190都合上、メインディジタルコシドロー?M
DC1台に対し、バッタアップ用ディジタルコントロー
ラ1台O場金としている。したがって、切換装置SW%
1台である。この場合、メインとバックアップの区別が
年債な完食な対称構成をなしている。
この第1図において、CPU証はパスIH麗からの各種
情報を収集する中央処理装置、MIMMはI(ス1■か
らO情報を入力としまたパスinMKfllllを出力
するメモり、l10MはパスBHMIC@@された入出
力回路、BMMはバッファメモリ、IGMはレジスタ、
0翼Mは診断による切換賛求儂号COIと図示しないウ
ォッチ・ドック・タイiからの出力信号NDO−0.町
テ゛とを入力とし切換費求償号D1を出力とするオアゲ
ートで、これらはデーター・イウエイに接続されたメイ
ンディジタルコントローラMDCを構成している。
x7’yaおよびI/Fbはそれぞれメインディジタル
コントローラMDeおよびバックアップ用ゲイジタルコ
ントローラBl)DCとの間において−to情報伝送O
ためotsxta絖であるインターフェイス、RAMは
うνダム・アI−にヌ・メモす、CPU−紘中央W奮装
置で、これらはメイシデイジ76WνトローツMDCお
よびバックアップ用ディジタに′:Iν)W−91UD
cK鐘aすれ、メインディジタル四ント冒−ツMDCO
故障に応答しそのメインゲイジタルコントローラMDC
Oメ49MIMMからノ(ツタアップ用ディジタに)シ
トローラIUDCOメ毫曹M引口にデータベースを移す
九めoI!l換装置IWを構成している。
CIFHsは/4x11mlかbO令種情報を歌集する
中5IIJ6111@置、穎冨M烏はパス■1からO情
報を入力とし★えパス11[IK情暢l出力するメモL
 ZlonはA真11mK接綬され九入出力■路、1M
mはバッフアメ鳴り、30mはレジスタ、O凰1は診断
によ為切**求儒考COWと園示しないウォッチ・ドラ
?・タイマか@、om力儂−#l」呻−e苔〒とを入力
とし切換畳求儒嗜DIをW*羨装SWに出力するオアゲ
ートで、これらはデータ^イウエイKIIIash危パ
ツIテップ用ディジタAMシトロ−ツーU謬Cを−成し
1%fhる。
第2図はIIIIIIK示すlI論例の要部を抽出して
示し九ブロック図である。第211において第1図と同
一符号O%Oは相当部分を示し、COxテは制御回路で
、診断の結果正常を示す信号(キーワード信号)KWI
Iが七ット端子8に入力され、Q出力が動作畳重信号O
MIとして出力され、また、動作終了信号0鵞−がリセ
ット端子虱に入力されるフリップフロラ1によって構成
されている。0社第1閣に示すパスBHMからのデータ
を入力とし、制御1路C0NTからの信号がイネーブル
端子INLK印加されることKより”(KWII御され
るゲート回路で、このゲート回路Gは上記制御回路C0
NTと共に1バツフアメ彎りIIMMの入力側に診断結
果0jE*を示すキーワード信号KW8によ〉データの
書込みを禁止する制御苧段を構成している。
BMwはゲート−路GO比出力入力とするバッフアメ篭
りで、このバッファメモリIMMとゲート回路Gおよび
刺御關路CONテはメインディジタルコン)ローラMD
C内KINけられているiそして、RAMはバッファメ
モリ11Mmから0出力を入力とするランダム・アター
ス・メ篭りで、このうνダム・アクセス・メモリRAM
U切換装置sW内の%のである。なお、第2図において
、■。
■紘第1図の■、■に対応する。
つぎKこの第1図および第2111に示す実施例O動作
を第3因を参照して説明する。
まず、メインディジタルコントローラMDCは正電時は
IN3図に示す(a) 、 (b) 、 (c) 、 
(d) # (&) ・・・の動作を繰返している。す
なわち、(a)は一部O自己診断動作1含むm*動作期
間てあり、(b)はメ毫りMIMMのデータベースのバ
ッファ・メモリBMMへの転送期間であ)、(−)は自
己診断期間であシ、@)は転送許可信号であ)、この信
号を受けて切換装置BWO中央処理装置CPU5は−(
ファメモIJBMMO内容をランダム・アクセス・メそ
りRAMへの書含写しを行う。なお、こotttswに
おいて、テは1サイタルの期間を示す。
この動作によ〕、切換装置sWのうνダム・アクセス・
メモリ8ム翼のプログラムおよびデータ0データベース
はメインディジタルコントローラMDCOメモリMIC
MMOデータヘーヌと富Kp@じである。すなわち、完
全なコピーが用意される。このとき、診断結果正電を示
す信号であるキーワード信奇区口O発生によシ第211
に示すバッフアメ篭りIMMの入力ゲー)(ゲート回路
)Gは閉じて第111に示すメモリMIMMのバッファ
メモリBMWへの転送は燗断されるので、七〇Aソファ
メモリBMMから切換装置swのランダム・アクセス・
メ毫9RA?0@転送中、メインゲイジタルコントロー
ラMDCK故障が発生し、ベスIHMからバッファメモ
リmMmK@ilされる■データが異常となっても、そ
れによ)バッファメモリIMMK配憶されるデータは異
常データとはならない。
今・II3園に示す(a)0期間に異常が検出されると
、正電を示すキーワード信号xvs−IIx出ない0で
、上記第2■に示ナパッファメ篭り−MMOλカゲート
(ゲート回路)Qは開き、−(ソファメ毫り鉋は異常デ
ータとなるが、バッファメモリ1MMtPらwJ換羨装
1Wのランダム・アクセXφメ峰りシーへ00動作費求
儒4Iが出ないので、うνダム・アタース・メモリRA
Mのデータは正?1qのデータのままであシ、この状態
下において、オアゲートORMを介して切換装置SWへ
切換費求信号D8が与えら゛れ、正電時のメインデイジ
タルコンシローラMDCOメモリMEMMのデータベー
スの完全な°コピーである切換装置畠Wのランダム・了
り七ス・メモリRAMのデータベースはバックアップ用
ディジタルコントローラBUDCのメモリMEMBに格
納され、故障のメインディジタル;レトローラMDCに
代ってバックアップ用ディジタルコントローラIUDc
が仕事を引1111ぐ。
つぎに、第3図に示す(1)i)C+期間は平常に進み
、<c’nc示す自己診断期間においてJ!?1が検出
されると、上述の動作が同1m)K行われる。
なお、メインディジタルコントロー=−9MDCが自己
診断機能も実行できない故障を有するときは、ウォッチ
・ドッグ−タイマがウォッチ・ドッグ・タイi出力、信
号VD!−〇〇テを出力し、その出方はオアゲートOI
Mを介して切換装置SWK与見られ。
その切換装置8Woランダム・アクセス・メモ蓼RAM
0内容がパラアップ用ディジタルコントローラ1lUD
cOメモリMIIDに1紀され、バックアップ用デイジ
タルーントローラBUDCが制@+を継承する。
これらの動作をg金的なタイZング図で示すと第4図O
ようになる。この第4図において、(−)は制御動作期
間を示し、そして、破綜部の(へ)は正常崎、←)は^
11蛸出時点を示す。伽)は切換要求を示し1バツタア
ツプ用ゲイジタルコントローラBUDCへ0VB14テ
lb h RAM−eMEMi+ 転送=r ン) ロ
ーラへの入出力接続、すなわち、検出端と操作端とO1
!絖の切換が行われる。(、)は自己診断期間、(d)
は切III費求、すなわち自己診断期間V切換を示す。
そし−C,f、は^雷検出時点を示す。(・)はウォッ
チ・ドッグ−タイi出力信号vpw−otn、 (f)
は切換要求を示し、これらは自己診断期間の切換を示し
九ものである。(−シて、(ハ)はタイマのタイムアウ
ト崎・点を示す。
前述したところから明らかなように1本発明は、メイン
デイジタルーントローラMDCIIKバッファメモリB
M輩を設け、診断結果の正常を示すキーワード信号KW
mによ〕そOバッファメモリBMMから切換装置SWの
ランダム・アクセス・メそりBI&Mへの転送を許可し
、(切換装置SWO中央処理装@CPUがそのランダム
−アク−ス・メモリRAMへ書込みすることを可能とす
る)かつ、バッファメモリBM「へのデータの書込みを
禁止するようにしたものである。また、異?Iを検出し
た場合にはキーワード信号KWmが出す、バッファメモ
リIMMからランダム・アクセス・メモリR^Mへの書
込みは禁止され、メインディジタルコントローラMDC
からの切換費求償号D8によpバックアップ用デイジタ
ルプントロークBUDCへO切換が行われ、切績装@B
Wt)ランダム・アクセス・メそりRAMからバックア
ップ用ディジタルコントローラIIUDCのメモリMI
MBにデータベースが転送格納されて、バックアップ1
勢は完了するようにしたものである。
かくして、メインディジタルコントローラが如伸IKM
雷になろうとも、WAl)のないバックアップ・テータ
ヘースO正m性を保証することができる。
以上説明し九ように1本発明によれば、メインディジタ
ルコントローラが如伺に異常になろうとも、誤〕Oない
バックアップデータベースの正画性を保証することがで
きるので、実用上0効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
111図は本発@によるパッタアップコンシローツを具
備す為プローにス制御方式0−笑論例を示すプo y 
/ ml % $12 IfF!第1閣に示す夾膣例0
!部を抽出して示し九ブロックm、第3WJおよび第4
図は第11illsPよび第2図に示す夾施儒0動作説
明に供するタイムチャートである。 MDC,、・・メインディジタルコントローラ、IUD
c−・・・バックアップ用ディジタルコントローラ、 
sw@−−−切換装置、MICMM、MIMIe・・・
メモL BMM・・・・バッファメモリ、CON?・・
・・制御a鮎、G・・・−ゲート回路、RAM・・・・
ランダム・アjP−にヌ・メモリ。 第1ml 第2図 (シ) (1))  −一」シーーー 1.°、。 (d)−−j−−−− (・)W−一−f−−−−− Cも (f)  −一−よ一一一一一 第1頁の続き 0発 明 者 富田保雄 東京都大田区西六郷4丁目28番 1号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内 0発 明 者 真貝厚 東京都大田区西六郷4丁目28番 1号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内 0発 明 者 阿部徹 東京都大田区西六郷4丁目28番 1号山武ハネウェル株式会社蒲 田工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少くとも1−&0メインディジタルコントローラと、バ
    ックアップコントローラと、データハイがエイにそれぞ
    れ接続された前記メインディジタルおよびバックアップ
    の両フン)ローラに接続され、メインディジタルコント
    ローラの故障に応答し、そのメインディジタルコントロ
    ーラのメ毫りからバックアップコン−トローラのメモリ
    にデータベースを移すための切換装置とからなるプW−
    にヌー御方式において、前記メインディジタルコントロ
    ーラ儒にバッファメモリを殴けると共に、そのバッファ
    メモリの入力側に診断結果OIE’Rを示すキーワード
    信号によりデータの書込みを禁止すゐ制御手段を備え、
    前配診l1iIIII果の正電を示すキーワード信号に
    基づき前記切換装置内のランダム・アクセスーメそりは
    前記バッファメモリの内容を書自写し、前記診断結果1
    41!が発見されると、餉紀バッファメモリから前記ラ
    ンダム・アクセス・メ毛すヘO書込みは禁止されると共
    に1前配メ、インディジタルコントローラから0[換畳
    求償号によシ前起ランダム・アクセス自メモリのデータ
    ベースは前記バックアップコントローラのメモリに転送
    格納されるようにしてなることを特徴とするバックアッ
    プコントローラを具備するプロセス制御方式。
JP20055981A 1981-12-12 1981-12-12 バツクアツプコントロ−ラを具備するプロセス制御方式 Granted JPS58101302A (ja)

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JPS6136641B2 JPS6136641B2 (ja) 1986-08-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177727A (ja) * 1984-02-23 1985-09-11 Matsushita Electric Works Ltd 電子カウンタ
JPS62290914A (ja) * 1986-06-10 1987-12-17 Toshiba Corp 負荷制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177727A (ja) * 1984-02-23 1985-09-11 Matsushita Electric Works Ltd 電子カウンタ
JPS62290914A (ja) * 1986-06-10 1987-12-17 Toshiba Corp 負荷制御装置

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