JPS63223916A - デ−タバツフア回路 - Google Patents
デ−タバツフア回路Info
- Publication number
- JPS63223916A JPS63223916A JP62058164A JP5816487A JPS63223916A JP S63223916 A JPS63223916 A JP S63223916A JP 62058164 A JP62058164 A JP 62058164A JP 5816487 A JP5816487 A JP 5816487A JP S63223916 A JPS63223916 A JP S63223916A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データが転送される装置間に備えられるデ
ータバッファ回路に係り、特に当該回路の誤り検知機構
に関するものである。
ータバッファ回路に係り、特に当該回路の誤り検知機構
に関するものである。
第3図は従来のデータバッファ回路の一例を示すブロッ
ク図であり、図において、lは例えばチャシネル等の上
位装置、2は例えば入出力装置等の下位装置、3はデー
タバッファ回路であり、このデータバッファ回路3は上
位装置1及び下位装置2とそれぞれデータバス4.5及
び6.7で接続されている。
ク図であり、図において、lは例えばチャシネル等の上
位装置、2は例えば入出力装置等の下位装置、3はデー
タバッファ回路であり、このデータバッファ回路3は上
位装置1及び下位装置2とそれぞれデータバス4.5及
び6.7で接続されている。
データバッファ回路3において、8は上位装置1からの
データバス4と下位装置2からのデータバス6のいずれ
よりデータを入力するかを選択するセレクタ、9はセレ
クタ8からのデータを保持するレジスタ、10はレジス
タ9を介して送られてくるデータを一時蓄積するバッフ
ァメモリ、11はバッファメモリIOの書き込み及び読
み出しアドレスを与えるアドレスレジスタ等のアドレス
指示手段、12はバッファメモリ10に書き込まれる全
てのデータに対して誤り検知符号を生成するL RC(
Longitudinal Redundancy C
heck)、13はバッファメモリ10から上位装置1
又は下位装置2のデータバスファ5.7に出力されるデ
ータを保持するレジスタ、14はバッファメモリ10よ
り読み出される全てのデータに対して誤り検知符号を生
成するLRC115は上記各LRC12,14の誤り検
知符号をデータ転送完了後に比較する比較手段であり、
その結果は上位装置1等に伝えられる。
データバス4と下位装置2からのデータバス6のいずれ
よりデータを入力するかを選択するセレクタ、9はセレ
クタ8からのデータを保持するレジスタ、10はレジス
タ9を介して送られてくるデータを一時蓄積するバッフ
ァメモリ、11はバッファメモリIOの書き込み及び読
み出しアドレスを与えるアドレスレジスタ等のアドレス
指示手段、12はバッファメモリ10に書き込まれる全
てのデータに対して誤り検知符号を生成するL RC(
Longitudinal Redundancy C
heck)、13はバッファメモリ10から上位装置1
又は下位装置2のデータバスファ5.7に出力されるデ
ータを保持するレジスタ、14はバッファメモリ10よ
り読み出される全てのデータに対して誤り検知符号を生
成するLRC115は上記各LRC12,14の誤り検
知符号をデータ転送完了後に比較する比較手段であり、
その結果は上位装置1等に伝えられる。
次に動作について説明する。
上位装置1より下位装置2へのデータ転送であるライト
データ転送時、データはデータバス4を介してデータバ
ッファ回路3に送られ、セレクタ8゜レジスタ9を通り
、アドレス指示手段11により示された書き込みアドレ
スに従ってバッファメモリ10に書き込まれる。それと
同時に、LRC12にも送られ、誤り検知符号が生成さ
れる。一方、下位装置2よりデータ転送要求がくると、
アドレス指示手段11の読み出しアドレスに従ってデー
タがデータバッファ10より読み出され、レジスタ13
.データバス7を経由し下位装置2にデータが送出され
る。この時、LRC14にもデータが送られ、誤り検知
符号が生成される。
データ転送時、データはデータバス4を介してデータバ
ッファ回路3に送られ、セレクタ8゜レジスタ9を通り
、アドレス指示手段11により示された書き込みアドレ
スに従ってバッファメモリ10に書き込まれる。それと
同時に、LRC12にも送られ、誤り検知符号が生成さ
れる。一方、下位装置2よりデータ転送要求がくると、
アドレス指示手段11の読み出しアドレスに従ってデー
タがデータバッファ10より読み出され、レジスタ13
.データバス7を経由し下位装置2にデータが送出され
る。この時、LRC14にもデータが送られ、誤り検知
符号が生成される。
このようにして、上位装置1から下位装置2への転送デ
ータが全て送出されると、LRC12で生成された誤り
検知符号とLRC14で生成された誤り検知符号が比較
手段15によって比較される。これらが一致すると、上
位装置1より下位装置2へのデータが全て正しく送出さ
れたことになる。一方、不一致の場合は、このデータバ
ッファ回路3内で誤りが発生したことになるので、所定
の転送手順に従って全てのデータの再送等が行なわれる
。
ータが全て送出されると、LRC12で生成された誤り
検知符号とLRC14で生成された誤り検知符号が比較
手段15によって比較される。これらが一致すると、上
位装置1より下位装置2へのデータが全て正しく送出さ
れたことになる。一方、不一致の場合は、このデータバ
ッファ回路3内で誤りが発生したことになるので、所定
の転送手順に従って全てのデータの再送等が行なわれる
。
また、下位装置2より上位装置1へのデータ転送である
リードデータ転送の場合も同様に行なわれる。すなわち
、データバス6に送られたデータはセレクタ8.レジス
タ9を経由しバッファメモ1J10に書き込まれる。上
位装置1よりのデータ転送要求によりバッファメモリ1
0から読み出されたデータはレジスタ13.データバス
5を経由し上位装置1に送出される。データ転送が終了
すると、LRC12,14の内容が比較されデータの正
当性がチェックされる。
リードデータ転送の場合も同様に行なわれる。すなわち
、データバス6に送られたデータはセレクタ8.レジス
タ9を経由しバッファメモ1J10に書き込まれる。上
位装置1よりのデータ転送要求によりバッファメモリ1
0から読み出されたデータはレジスタ13.データバス
5を経由し上位装置1に送出される。データ転送が終了
すると、LRC12,14の内容が比較されデータの正
当性がチェックされる。
従来のデータバッファ回路は以上のように構成されてい
るので、データ転送中に誤りが発生したかどうかは全て
のデータが転送された時点でしか検知出来ないため、誤
り発生に対する処理が遅くなったり、比較手段15の他
にLRC12,LRC14が必要となるため回路量が大
きくなるなどという問題点があった。
るので、データ転送中に誤りが発生したかどうかは全て
のデータが転送された時点でしか検知出来ないため、誤
り発生に対する処理が遅くなったり、比較手段15の他
にLRC12,LRC14が必要となるため回路量が大
きくなるなどという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、誤り発生を誤りの発生した時点で検知できる
とともに、回路量の小さいデータバッファ回路を得るこ
とを目的としている。
たもので、誤り発生を誤りの発生した時点で検知できる
とともに、回路量の小さいデータバッファ回路を得るこ
とを目的としている。
c問題点を解決するための手段〕
この発明に係るデータバッファ回路は、従来のLRC1
2,14及び比較手段15に代えて、データをバッファ
メモリ10に一時蓄積する書き込みサイクル中に、書き
込みデータと書き込み後にバッファメモリ10から出力
されるデータとを入力してそれらを比較し、バッファメ
モリ10に書き込まれたデータの正当性を検証するデー
タ比較手段16を備えたものである。
2,14及び比較手段15に代えて、データをバッファ
メモリ10に一時蓄積する書き込みサイクル中に、書き
込みデータと書き込み後にバッファメモリ10から出力
されるデータとを入力してそれらを比較し、バッファメ
モリ10に書き込まれたデータの正当性を検証するデー
タ比較手段16を備えたものである。
この発明においては、各書き込みサイクル毎に、バッフ
ァメモリ10に書き込まれるデータと書き込まれてバッ
ファメモリ10から出力されるデータがデータ比較手段
16で比較されるので、データバッファ回路に誤りが発
生した場合には、誤りの発生した時点で誤り発生が検知
される。
ァメモリ10に書き込まれるデータと書き込まれてバッ
ファメモリ10から出力されるデータがデータ比較手段
16で比較されるので、データバッファ回路に誤りが発
生した場合には、誤りの発生した時点で誤り発生が検知
される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は実施例の構成を示すブロック図であり、第3図従来
例と同一符号は同−又は相当部分を示しており、その説
明は省略する。
図は実施例の構成を示すブロック図であり、第3図従来
例と同一符号は同−又は相当部分を示しており、その説
明は省略する。
図において、16は従来のLRC12,14及び比較手
段15に代って新たに付加されたデータ比較手段であり
、レジスタ9のデータがバッファメモリ10に書き込ま
れる書き込みサイクル中に、所定のタイミングでレジス
タ9の出力とバッファメモリ10に書き込まれたデータ
の出力とを比較する比較器より成り、その結果が上位装
置1等に伝えられるように構成されている。
段15に代って新たに付加されたデータ比較手段であり
、レジスタ9のデータがバッファメモリ10に書き込ま
れる書き込みサイクル中に、所定のタイミングでレジス
タ9の出力とバッファメモリ10に書き込まれたデータ
の出力とを比較する比較器より成り、その結果が上位装
置1等に伝えられるように構成されている。
次に動作について説明する。
上位装置1より下位装置2へのデータ転送であるライト
データ転送時、データバス4より送出されたデータはセ
レクタ8を経由してレジスタ9にセットされ、アドレス
指示手段11により示された書き込みアドレスに従って
バッファメモリ1oにデータが書き込まれる。
データ転送時、データバス4より送出されたデータはセ
レクタ8を経由してレジスタ9にセットされ、アドレス
指示手段11により示された書き込みアドレスに従って
バッファメモリ1oにデータが書き込まれる。
このデータ書き込みサイクルを第2図に示す。
図において、時刻t1はライトデータ転送の開始時刻で
あり、送出されて来るデータをデータバッファ10に書
き込むアドレスを指示するアドレス指示手段11の値を
初期セットする時刻である。
あり、送出されて来るデータをデータバッファ10に書
き込むアドレスを指示するアドレス指示手段11の値を
初期セットする時刻である。
時刻t2はアドレス指示手段11の出力がバッファメモ
リ10に指示され、バッファメモリ10の書き込み前の
出力が安定になる時刻である。レジスタ9にデータが到
来すると時刻t、にバッファメモリライトタイミングが
生成され、アドレス指示手段11で指示されたアドレス
にデータが書き込まれる。この時、バッファメモリlo
の出力は時刻t4以降になると令書き込まれたデータが
安定して出力される様になる。従って、時刻t、にデー
タ比較手段16の実行タイミングを与えると、レジスタ
9のデータとバッファメモリ10の対応する出力が比較
される。一致の場合は当該データが正しく書き込まれた
ことになり、不一致の場合はデータバッファ回路3内に
誤りが発生したことを検知したことになるので、データ
比較手段16による簡単な回路構成で誤り発生の検知が
誤り発生と同時刻に行なえることになる。
リ10に指示され、バッファメモリ10の書き込み前の
出力が安定になる時刻である。レジスタ9にデータが到
来すると時刻t、にバッファメモリライトタイミングが
生成され、アドレス指示手段11で指示されたアドレス
にデータが書き込まれる。この時、バッファメモリlo
の出力は時刻t4以降になると令書き込まれたデータが
安定して出力される様になる。従って、時刻t、にデー
タ比較手段16の実行タイミングを与えると、レジスタ
9のデータとバッファメモリ10の対応する出力が比較
される。一致の場合は当該データが正しく書き込まれた
ことになり、不一致の場合はデータバッファ回路3内に
誤りが発生したことを検知したことになるので、データ
比較手段16による簡単な回路構成で誤り発生の検知が
誤り発生と同時刻に行なえることになる。
この様に書き込まれたデータは下位装置2よりのデータ
転送要求により、アドレス指示手段11により示された
読み出しアドレスがバッファメモリ10に指示され、読
み出されたデータはレジスタ13.データバス7を経由
し下位装置2に送出される。
転送要求により、アドレス指示手段11により示された
読み出しアドレスがバッファメモリ10に指示され、読
み出されたデータはレジスタ13.データバス7を経由
し下位装置2に送出される。
また、下位装置2より上位装置1へのデータ転送である
リードデータ転送時は、データバス6を通りセレクタ8
にデータが送出される。その後の動作はライトデータ転
送時と同様である。
リードデータ転送時は、データバス6を通りセレクタ8
にデータが送出される。その後の動作はライトデータ転
送時と同様である。
なお、上記実施例では、データ比較手段16の一方の入
力にレジスタ9の出力を用いているが、上位装置1又は
下位装置2より送出されるデータがバッファメモリ10
への書き込みサイクル中安定であれば、データ比較手段
16の一方の入力はセレクタ8の出力であってもよい。
力にレジスタ9の出力を用いているが、上位装置1又は
下位装置2より送出されるデータがバッファメモリ10
への書き込みサイクル中安定であれば、データ比較手段
16の一方の入力はセレクタ8の出力であってもよい。
以上のように、この発明によれば、データの書き込みサ
イクル中にデータの正当性をチ呈ツタするようにしたの
で、誤り発生を誤りの発生した時点で検知でき、また、
データバッファ回路が安価に構成できる効果がある。
イクル中にデータの正当性をチ呈ツタするようにしたの
で、誤り発生を誤りの発生した時点で検知でき、また、
データバッファ回路が安価に構成できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は実施例における書き込みサイクルを示すタイムチャー
ト、第3図は従来のデータバッファ回路を示すブロック
図である。 ■・・・・・・上位装置、2・・・・・・下位装置、3
・・・・・・データバッファ回路、4〜7・・・・・・
データバス、8・・・・・・セレクタ、9.13・・・
・・・レジスタ、10・・・・・・バッファメモリ、1
1・・・・・・アドレス指示手段、16・・・・・・デ
ータ比較手段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
は実施例における書き込みサイクルを示すタイムチャー
ト、第3図は従来のデータバッファ回路を示すブロック
図である。 ■・・・・・・上位装置、2・・・・・・下位装置、3
・・・・・・データバッファ回路、4〜7・・・・・・
データバス、8・・・・・・セレクタ、9.13・・・
・・・レジスタ、10・・・・・・バッファメモリ、1
1・・・・・・アドレス指示手段、16・・・・・・デ
ータ比較手段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- データが転送される装置間にあって、一方の装置より送
出されるデータを一時蓄積して他方の装置へ送出するバ
ッファメモリを備えたデータバッファ回路において、デ
ータをバッファメモリに一時蓄積する書き込みサイクル
中に、書き込みデータと書き込み後にバッファメモリか
ら出力されるデータとを入力してそれらを比較し、バッ
ファメモリに書き込まれたデータの正当性を検証するデ
ータ比較手段を備えたことを特徴とするデータバッファ
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62058164A JPS63223916A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | デ−タバツフア回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62058164A JPS63223916A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | デ−タバツフア回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63223916A true JPS63223916A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13076353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62058164A Pending JPS63223916A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | デ−タバツフア回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63223916A (ja) |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62058164A patent/JPS63223916A/ja active Pending
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