JPS581003B2 - 製品の包装方法および包装用上部緩衝材 - Google Patents
製品の包装方法および包装用上部緩衝材Info
- Publication number
- JPS581003B2 JPS581003B2 JP51100375A JP10037576A JPS581003B2 JP S581003 B2 JPS581003 B2 JP S581003B2 JP 51100375 A JP51100375 A JP 51100375A JP 10037576 A JP10037576 A JP 10037576A JP S581003 B2 JPS581003 B2 JP S581003B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- plate
- packing case
- product
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ受像機など各種製品の包装方法および該
包装方法において使用する包装用緩衝材に関する。
包装方法において使用する包装用緩衝材に関する。
従来の包装方法を第1図ないし第3図について説明する
。
。
1は包装される製品、2はパッキングケースで、製品1
をパッキングケース2の底面に配置した下部緩衝材3の
上に載置し、第3図に示すような上部緩衝材4でその上
部両側を保護してフラップ5を閉じて包装している。
をパッキングケース2の底面に配置した下部緩衝材3の
上に載置し、第3図に示すような上部緩衝材4でその上
部両側を保護してフラップ5を閉じて包装している。
ところで、工場で包装された製品を市場に送り出す前に
、完成品であるか否かの最終的な確認、あるいは附属部
品、説明書等を挿入するために、再び開包する場合がき
わめて多い。
、完成品であるか否かの最終的な確認、あるいは附属部
品、説明書等を挿入するために、再び開包する場合がき
わめて多い。
この場合はまづフラップ5を開き、次に上部緩衝材4を
取りはづした後、製品1を引き出し、再び包装するとき
はこの動作が逆に行なわれる。
取りはづした後、製品1を引き出し、再び包装するとき
はこの動作が逆に行なわれる。
ところで緩衝材4はプラスチック発泡体で構成されてい
て表面が軟く機械的な取扱いが困難なため、開包および
再包装に煩雑な手作業を要し、出荷の生産性を著しく低
下させる。
て表面が軟く機械的な取扱いが困難なため、開包および
再包装に煩雑な手作業を要し、出荷の生産性を著しく低
下させる。
本発明はこの点にかんがみ、開包および再包装に上記の
ような煩雑な手数を要しない包装方法および上部緩衝材
を提供することを目的とする。
ような煩雑な手数を要しない包装方法および上部緩衝材
を提供することを目的とする。
本発明の製品の包装方法は、プラスチック発泡体によっ
て上板と後板とを断面L字型に形成し、かつその両側部
にそれぞれ側板を形成した上部緩衝材に、前記上板のう
ち、製品の上面に当接してこれを押える部分の周囲にこ
の部分を引きちぎることのできる深い切溝なパッキング
ケースのフラップが当接する前記上板の表面に設けると
共に、前記側板に縦方向の凹溝を設け、パッキングケー
スに製品を収納した後前記上部緩衝材をはめ込み、前記
切溝によって囲まれた部分および凹溝に接着剤を塗付、
注入したのちパッキングケースのフラップを閉じ、上部
緩衝材をパッキングケースおよびそのフラップに固着さ
せることを特徴とするものであり、またその包装用上部
緩衝材は上板と側板と後板とよりなり、プラスチック発
泡体によって前記上板と後板とを断面L字型に形成する
と共にその両側部にそれぞれ前記側板を形成し、パッキ
ングケースに収納された製品の上面に当接してこれを上
方から押える部分の周囲にこの部分を引きちぎることの
できる深い切溝をパッキングケースのフラップが当接す
る前記上板の表面に設けると共に、パッキングケースと
接する側部に接着剤を注入するための凹溝を設けたこと
を特徴とするものである。
て上板と後板とを断面L字型に形成し、かつその両側部
にそれぞれ側板を形成した上部緩衝材に、前記上板のう
ち、製品の上面に当接してこれを押える部分の周囲にこ
の部分を引きちぎることのできる深い切溝なパッキング
ケースのフラップが当接する前記上板の表面に設けると
共に、前記側板に縦方向の凹溝を設け、パッキングケー
スに製品を収納した後前記上部緩衝材をはめ込み、前記
切溝によって囲まれた部分および凹溝に接着剤を塗付、
注入したのちパッキングケースのフラップを閉じ、上部
緩衝材をパッキングケースおよびそのフラップに固着さ
せることを特徴とするものであり、またその包装用上部
緩衝材は上板と側板と後板とよりなり、プラスチック発
泡体によって前記上板と後板とを断面L字型に形成する
と共にその両側部にそれぞれ前記側板を形成し、パッキ
ングケースに収納された製品の上面に当接してこれを上
方から押える部分の周囲にこの部分を引きちぎることの
できる深い切溝をパッキングケースのフラップが当接す
る前記上板の表面に設けると共に、パッキングケースと
接する側部に接着剤を注入するための凹溝を設けたこと
を特徴とするものである。
本発明の実施例を第4図および第5図について説明する
。
。
第4図は本発明の方法において使用される上部緩衝材6
で、上板7、側板8,8′および後板9よりなり、プラ
スチック発泡体により断面L字型に形成されている。
で、上板7、側板8,8′および後板9よりなり、プラ
スチック発泡体により断面L字型に形成されている。
10は上板7、側板8,8′および9によって囲まれた
製品の押え部で、上板70表面には該押え部10に該当
する部分の周囲に深い切溝11を設げてある。
製品の押え部で、上板70表面には該押え部10に該当
する部分の周囲に深い切溝11を設げてある。
また、側板8,8′の外側には縦方向の凹溝12が設け
てある。
てある。
なおこの凹溝12は必要により後板9にも設けることが
ある。
ある。
第5図は第4図の緩衝材6を使用して包装する状態を示
している。
している。
すなわち、パッキングケース内に製品1を収納して上部
緩衝材6をはめ込み、上板7の切溝11によって囲まれ
た押え部10に接着剤を塗付すると共に、凹溝12に接
着剤を注大してフラップ5を閉じる。
緩衝材6をはめ込み、上板7の切溝11によって囲まれ
た押え部10に接着剤を塗付すると共に、凹溝12に接
着剤を注大してフラップ5を閉じる。
以上のようにして包装するとこれを開包するとき、上部
緩衝材6は凹溝12に注入された接着剤によりパッキン
グケースに固着されており、また、前記押え部10はフ
ラップ5に固着されているので、フラップ5を開くとき
に押え部10は切溝11のところで引きちぎられる。
緩衝材6は凹溝12に注入された接着剤によりパッキン
グケースに固着されており、また、前記押え部10はフ
ラップ5に固着されているので、フラップ5を開くとき
に押え部10は切溝11のところで引きちぎられる。
か《して製品1をパッキングケースから取出すことがで
き、製品を再び収納するときはフラップ5を閉じるだけ
でよい。
き、製品を再び収納するときはフラップ5を閉じるだけ
でよい。
以上述べたように本発明の方法および緩衝材を使用する
ときは、最初に包装するときに接着剤により上部緩衝材
が固定されるので、以後の開包および再包装の作業を著
しく簡素化してその機械化を可能とするばかりでなく、
需要家が開包するときの作業を容易にするすぐれた効果
を有する。
ときは、最初に包装するときに接着剤により上部緩衝材
が固定されるので、以後の開包および再包装の作業を著
しく簡素化してその機械化を可能とするばかりでなく、
需要家が開包するときの作業を容易にするすぐれた効果
を有する。
第1図:従来の方法により包装された製品およびパッキ
ングケースの平面図、第2図:第1図の一部断面を示す
側面図、第3図:従来の緩衝材の斜視図、第4図二本発
明の緩衝材の斜視図、第5図二本発明の方法を実施する
ときの平面図。 1・・・・・・製品、2・・・・・・パッキングケース
、5・・・・・・フラップ、6・・・・・・上部緩衝材
、7・・・・・・上板、8,8’・・・・・側板、9・
・・・・・後板、10・・・・・・押え部、11・・・
・・・切溝、12・・・・・・凹溝。
ングケースの平面図、第2図:第1図の一部断面を示す
側面図、第3図:従来の緩衝材の斜視図、第4図二本発
明の緩衝材の斜視図、第5図二本発明の方法を実施する
ときの平面図。 1・・・・・・製品、2・・・・・・パッキングケース
、5・・・・・・フラップ、6・・・・・・上部緩衝材
、7・・・・・・上板、8,8’・・・・・側板、9・
・・・・・後板、10・・・・・・押え部、11・・・
・・・切溝、12・・・・・・凹溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチック発泡体によって上板と後板とを断面L
字型に形成し、かつその両側部にそれぞれ側板を形成し
た上部緩衝材に、前記上板のうち、製品の上面に当接し
てこれを押える部分の周囲にこの部分を引きちぎること
のできる深い切溝をパッキングケースのフラップが当接
する前記上板の表面に設けると共に、前記側板に縦方向
の凹溝を設け、パッキングケースに製品を収納した後前
記上部緩衝材をはめ込み、前記切溝によって囲まれた部
分および凹溝に接着剤を塗布、注入したのちパッキング
ケースのフラップを閉じ、上部緩衝材をパッキングケー
スおよびそのフラップに固着させることを特徴とする製
品の包装方法。 2 上板と側板と後板とよりなり、プラスチック発泡体
によって前記上板と後板とを断面L字型に形成すると共
にその両側部にそれぞれ前記側板を形成し、パッキング
ケースに収納された製品の上面に当接してこれを上方か
ら押える部分の周囲にこの部分を引きちぎることのでき
る深い切溝をパッキングケースのフラップが当接する前
記上板の表面に設けると共に、パッキングケースと接す
る側部に接着剤を注入するための凹溝を設けたことを特
徴とする製品の包装用上部緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51100375A JPS581003B2 (ja) | 1976-08-23 | 1976-08-23 | 製品の包装方法および包装用上部緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51100375A JPS581003B2 (ja) | 1976-08-23 | 1976-08-23 | 製品の包装方法および包装用上部緩衝材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5327893A JPS5327893A (en) | 1978-03-15 |
| JPS581003B2 true JPS581003B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14272272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51100375A Expired JPS581003B2 (ja) | 1976-08-23 | 1976-08-23 | 製品の包装方法および包装用上部緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581003B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128870A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-08 | Ito Yasuro | Method of and apparatus for spraying coagulating blend |
| JPS57201498A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-09 | Kajima Corp | Blow concrete execution of water spring-up surface or wet surface |
-
1976
- 1976-08-23 JP JP51100375A patent/JPS581003B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5327893A (en) | 1978-03-15 |
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